JPH0737534Y2 - 駅、及び車内売用のお茶容器 - Google Patents
駅、及び車内売用のお茶容器Info
- Publication number
- JPH0737534Y2 JPH0737534Y2 JP6896089U JP6896089U JPH0737534Y2 JP H0737534 Y2 JPH0737534 Y2 JP H0737534Y2 JP 6896089 U JP6896089 U JP 6896089U JP 6896089 U JP6896089 U JP 6896089U JP H0737534 Y2 JPH0737534 Y2 JP H0737534Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- shape
- cup
- mouth
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は駅の構内や車内売りに利用するお茶容器に関
するものである。
するものである。
従来この種のものは駅や車内販売に用いられているが、
特に技術的な加工を施したものは無く、お湯を入れた単
なる容器であつて、形状は上部を狭くした4角形状で、
口元には蓋兼用のカツプでネジ込まれ、使用にはお茶パ
ツクを上部の口元より容器に入れ、これを振動して飲む
のであるが、お湯がお茶に浸み過ぎて苦か味が発生する
欠点とコツプも小さく幼児には不向きであつた。
特に技術的な加工を施したものは無く、お湯を入れた単
なる容器であつて、形状は上部を狭くした4角形状で、
口元には蓋兼用のカツプでネジ込まれ、使用にはお茶パ
ツクを上部の口元より容器に入れ、これを振動して飲む
のであるが、お湯がお茶に浸み過ぎて苦か味が発生する
欠点とコツプも小さく幼児には不向きであつた。
この考案は従来の駅売用のお茶容器の、前記のような欠
点を解消させ、お茶の風味を持続させ容器内のお茶を最
後まで飲み易く、使用済み後も再利用可能な容器とし
て、解決する事を目的とするものであるのと同時に、昭
和61年実用新案登録願第162412号を以つて提出した容器
の構造内容の重要な部門の改造に関するものである。
点を解消させ、お茶の風味を持続させ容器内のお茶を最
後まで飲み易く、使用済み後も再利用可能な容器とし
て、解決する事を目的とするものであるのと同時に、昭
和61年実用新案登録願第162412号を以つて提出した容器
の構造内容の重要な部門の改造に関するものである。
上記の目的を達成するために、本考案におけるお茶容器
体は合成樹脂を素材とした円筒状にして、胴体上部と胴
体下部に分かれ、上部はお茶を注ぎ易い深さをもたせた
上部口が開口されており、基部には4角状にして、適宜
な深さを有するパツクを挿入する受枠が設けられてい
る。
体は合成樹脂を素材とした円筒状にして、胴体上部と胴
体下部に分かれ、上部はお茶を注ぎ易い深さをもたせた
上部口が開口されており、基部には4角状にして、適宜
な深さを有するパツクを挿入する受枠が設けられてい
る。
底面には十字形をした開口部が胴体下部に貫通されてい
る。お湯はこの受枠の上面まで入れるものである。
る。お湯はこの受枠の上面まで入れるものである。
上部口よりパツクを受枠の中へ浮かすように挿入し、茶
腕状の形をした蓋兼用のカツプに上部口より注ぎ込むこ
とにより、胴体下部のお湯がパツクを浸透して出るの
で、急須から注ぐと同じ状態である。尚、パツクが上部
口を密閉することを防止するため、空気流通溝が設けら
れているので充分な効果を発揮し課題を解決することが
可能である。
腕状の形をした蓋兼用のカツプに上部口より注ぎ込むこ
とにより、胴体下部のお湯がパツクを浸透して出るの
で、急須から注ぐと同じ状態である。尚、パツクが上部
口を密閉することを防止するため、空気流通溝が設けら
れているので充分な効果を発揮し課題を解決することが
可能である。
実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図〜第4図において、お茶容器体Aは湯の温度に充
分耐え得る合成樹脂を素材とし、胴体上部側には上部口
1と受枠1Aと胴体下部2とに分かれている、その上部口
1は下部より小径にして、お茶を注ぎ易い深さを直径と
し、基部には4角形状にして適宜な深さをもたせた受枠
1Aをもつて連結されており、底面は胴体下部2に貫通し
た平面視が十字状になつた開口部1Bが設けられている。
この十字状の一端部には上部口1に連係した半円形の溝
より成る空気流通溝1Cとなつている。
分耐え得る合成樹脂を素材とし、胴体上部側には上部口
1と受枠1Aと胴体下部2とに分かれている、その上部口
1は下部より小径にして、お茶を注ぎ易い深さを直径と
し、基部には4角形状にして適宜な深さをもたせた受枠
1Aをもつて連結されており、底面は胴体下部2に貫通し
た平面視が十字状になつた開口部1Bが設けられている。
この十字状の一端部には上部口1に連係した半円形の溝
より成る空気流通溝1Cとなつている。
この空気流通溝の役目は受枠1Aに挿入したお茶パツクに
湯が浸透して膨張し、密閉状態を防ぐためである。
湯が浸透して膨張し、密閉状態を防ぐためである。
胴体下部2の上部はカツプの締り効果の良いネジ山2Aが
一巻き施されてあり、その下部に座2Bがあるので、こゝ
までカツプが入り停止する。
一巻き施されてあり、その下部に座2Bがあるので、こゝ
までカツプが入り停止する。
この下よりやゝ底部までの間は半円状に形成した凹凸部
2Cが平行状に施されてあるので掴み易い利点がある。
2Cが平行状に施されてあるので掴み易い利点がある。
第5図〜第8図に図示は本考案のカツプ3であるが、従
来のカツプはいづれも極小であつて飲むのに煩わしく、
お茶の味を堪能できなかつたが、本考案のカツプは充分
果せるものである。
来のカツプはいづれも極小であつて飲むのに煩わしく、
お茶の味を堪能できなかつたが、本考案のカツプは充分
果せるものである。
カツプの全形は茶腕状とし、外面には手で掴み突起のリ
ブ3Aが全周囲を均等に配分した箇所に施されてある。限
定するものでないが、図示の如く45°に割って配分する
と容易であり、その一例である。
ブ3Aが全周囲を均等に配分した箇所に施されてある。限
定するものでないが、図示の如く45°に割って配分する
と容易であり、その一例である。
内部の形状については第5図のc部分の拡大断面が第7
図であるが、図示の如く 状にして、角度にすると60°位の突起部3Cが取り付けら
れて、密着するように上部口1が挿入されるので、床上
にお茶容器体Aが倒れても湯が零れる事がないことゝ保
温効果が良い配慮がしてある。
図であるが、図示の如く 状にして、角度にすると60°位の突起部3Cが取り付けら
れて、密着するように上部口1が挿入されるので、床上
にお茶容器体Aが倒れても湯が零れる事がないことゝ保
温効果が良い配慮がしてある。
また、内面の下部の形状は第5図のD部分の拡大断面図
が第8図であるが、前記した胴体下部に施されたネジ山
2Aと良く密着するネジ部3Dが施され廻転して、使用に際
しコツプが無理なく外れ易いようにヌキ勾配3Bが施して
ある。
が第8図であるが、前記した胴体下部に施されたネジ山
2Aと良く密着するネジ部3Dが施され廻転して、使用に際
しコツプが無理なく外れ易いようにヌキ勾配3Bが施して
ある。
前述した従来の形式のお茶容器は使用に際しては、お茶
パツクを口元より入れた儘で飲むので、湯がお茶に浸み
込み濃くなり苦く、且つ風味が全く失なわれ、すぐ捨て
ゝしまう等の欠点があつた。
パツクを口元より入れた儘で飲むので、湯がお茶に浸み
込み濃くなり苦く、且つ風味が全く失なわれ、すぐ捨て
ゝしまう等の欠点があつた。
また、昭和61年実用新案登録願第162412号は口元より直
ぐにお茶容器体Aの胴体下部にお茶パツクを入れ、お湯
の中で2〜3回上げ下げ、または左右に振り、該パツク
にお湯が浸み膨張した過程にて引き上げ、開口部にて絞
るという調整が必要であるのと、パツクをこの胴体上部
に伏せて置くようになつているので底縁にある凹溝を防
ぐ状態となり易いため、お茶の出る具合と風味の調整が
完全でない場合も発生することがある。
ぐにお茶容器体Aの胴体下部にお茶パツクを入れ、お湯
の中で2〜3回上げ下げ、または左右に振り、該パツク
にお湯が浸み膨張した過程にて引き上げ、開口部にて絞
るという調整が必要であるのと、パツクをこの胴体上部
に伏せて置くようになつているので底縁にある凹溝を防
ぐ状態となり易いため、お茶の出る具合と風味の調整が
完全でない場合も発生することがある。
本考案においてその作用は第9図に図示の如く、湯は上
部口1の底部である受枠1A迄注入しお茶、紅茶、インス
タントコーヒーなどのパツクを上部口から入れ伏せた状
態にして置き、パツクに適度に浸透した時点に、第10図
の如く空気流通溝1Cを上にして注ぐことにより、胴体下
部のお湯がパツクを浸透して出るのは、急須と同一の状
態で注がれるのと、空気が密閉されることがない効果的
な作用を発揮する考案品を提供するものである。
部口1の底部である受枠1A迄注入しお茶、紅茶、インス
タントコーヒーなどのパツクを上部口から入れ伏せた状
態にして置き、パツクに適度に浸透した時点に、第10図
の如く空気流通溝1Cを上にして注ぐことにより、胴体下
部のお湯がパツクを浸透して出るのは、急須と同一の状
態で注がれるのと、空気が密閉されることがない効果的
な作用を発揮する考案品を提供するものである。
本考案は日本茶のみならず、紅茶、インスタントコーヒ
ーなどを風味を失なうことなく、カツプで最後まで飲む
ことが可能である。
ーなどを風味を失なうことなく、カツプで最後まで飲む
ことが可能である。
また、この容器は使用後に捨てることなく、再利用のピ
クニツク用、その他にも充分活用されるものであり、多
量生産が可能なのでコスト安価となる。
クニツク用、その他にも充分活用されるものであり、多
量生産が可能なのでコスト安価となる。
レジヤーブームの現況下においては駅、及び車内のみな
らず、如何なる場所にても使用することも出来る特徴を
有する考案品を提供せんとするものである。
らず、如何なる場所にても使用することも出来る特徴を
有する考案品を提供せんとするものである。
第1図はお茶容器体Aの斜視図。 第2図は平面図。 第2.A図は第2図のイ矢の方向断面図。 第3図は判断面した正面図。 第4図は第3図のB〜B′矢の方向断面図。 第5図は半断面した正面図。 第6図はカツプの平面図。 第7図は第5図のC部の拡大図。 第8図は第5図のD部の拡大図。 第9図はお茶容器体にお茶パツクEを入れた断面図(正
面図)。 第10図はお茶容器体よりお茶を注ぐ状態断面図。 A……お茶容器体、E……お茶パツク、1……上部口、
1A……受枠、1B……開口部、1C……空気流通溝、2……
胴体下部、2A……ネジ山、2B……座、2C……凹凸部、3
……カツプ、3A……リブ、3B……ヌキ勾配、3C……突起
部、3D……ネジ部。
面図)。 第10図はお茶容器体よりお茶を注ぐ状態断面図。 A……お茶容器体、E……お茶パツク、1……上部口、
1A……受枠、1B……開口部、1C……空気流通溝、2……
胴体下部、2A……ネジ山、2B……座、2C……凹凸部、3
……カツプ、3A……リブ、3B……ヌキ勾配、3C……突起
部、3D……ネジ部。
Claims (2)
- 【請求項1】合成樹脂を用いて、円筒状に形成されたお
茶容器体(A)において、正面視の上部先端部には緩い
勾配をもった逆ハの字状より成る上部口(1)が設けら
れ、該上部口の基部と連結されて適宜な幅によるコの字
状にして、平面視が四角の箱状に形成され、その底面に
は略十字形に貫通した開口部(1B)を有する受枠(1A)
が設けられている。 該開口部には上部口(1)と貫通した半円形の空気流通
溝(1C)が設けられている。 お茶容器体(A)の上部の適宜な幅より成る面にはネジ
山(2A)が一巻き施され、その下部はカップ(3)の口
元と密接するためのコの字状の突起部を全周囲に亘って
設けてあることを特徴とした駅、及び車内売用のお茶容
器。 - 【請求項2】上部口(1)に覆い被せる茶椀状に形成さ
れた蓋兼用のカップ(3)の内面の下部には勾配をもっ
た、ヌキ勾配(3B)がネジ山(2A)と密接して螺着する
ように、更に内面の上部は 状とし、上部口(1)の上面と密接している。 カップ(3)を使用に際し、取り外しが容易に成し得る
ように外面の全周囲の均等に配分された位置に肉厚のリ
ブ(3A)が設けられている事を特徴とする実用新案登録
請求の範囲第一項に記載の駅、及び車内売用のお茶容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6896089U JPH0737534Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 駅、及び車内売用のお茶容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6896089U JPH0737534Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 駅、及び車内売用のお茶容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037722U JPH037722U (ja) | 1991-01-24 |
| JPH0737534Y2 true JPH0737534Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31603858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6896089U Expired - Lifetime JPH0737534Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 駅、及び車内売用のお茶容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737534Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP6896089U patent/JPH0737534Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037722U (ja) | 1991-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |