JPH0737556Y2 - 片面陳列・両面陳列可変型陳列装置 - Google Patents
片面陳列・両面陳列可変型陳列装置Info
- Publication number
- JPH0737556Y2 JPH0737556Y2 JP2513590U JP2513590U JPH0737556Y2 JP H0737556 Y2 JPH0737556 Y2 JP H0737556Y2 JP 2513590 U JP2513590 U JP 2513590U JP 2513590 U JP2513590 U JP 2513590U JP H0737556 Y2 JPH0737556 Y2 JP H0737556Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sided
- double
- frame body
- sided display
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、商品等を陳列するための装置に関する。
従来、商品の陳列装置としては、起立した中央枠体の左
右両側端に、同中央枠体とそれぞれ直交するように側部
枠体を装着されたものが用いられている。そして、片面
陳列の場合は、上記側部枠体が上記中央枠体に対し前方
にのみ張り出すように固着されており、また両面陳列の
場合は上記側部枠体が上記中央枠体に対し前後に張り出
すように固着されている。
右両側端に、同中央枠体とそれぞれ直交するように側部
枠体を装着されたものが用いられている。そして、片面
陳列の場合は、上記側部枠体が上記中央枠体に対し前方
にのみ張り出すように固着されており、また両面陳列の
場合は上記側部枠体が上記中央枠体に対し前後に張り出
すように固着されている。
ところで、上述のような従来の陳列装置では、片面陳列
用の陳列装置を用いて中央枠体の片面に陳列を行なって
いる状態から、上記中央枠体の両面に陳列を行なう状態
へ切替える場合、陳列装置全体を片面陳列用のものから
両面陳列用のものへ取替えなければならないという問題
点があり、また逆に両面陳列から片面陳列へ切替える場
合も同様に装置全体を取替えなければならないという問
題点がある。
用の陳列装置を用いて中央枠体の片面に陳列を行なって
いる状態から、上記中央枠体の両面に陳列を行なう状態
へ切替える場合、陳列装置全体を片面陳列用のものから
両面陳列用のものへ取替えなければならないという問題
点があり、また逆に両面陳列から片面陳列へ切替える場
合も同様に装置全体を取替えなければならないという問
題点がある。
本考案は、このような問題点の解消をはかろうとするも
ので、片面陳列の場合と両面陳列の場合との相互切替え
を、同じ装置を用いながら、その組立て直しにより、容
易に実現できるようにした、片面陳列・両面陳列可変型
陳列装置を提供することを目的とする。
ので、片面陳列の場合と両面陳列の場合との相互切替え
を、同じ装置を用いながら、その組立て直しにより、容
易に実現できるようにした、片面陳列・両面陳列可変型
陳列装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の片面陳列・両面陳
列可変型陳列装置は、起立した方形の中央枠体と、同中
央枠体の左右両側端に同中央枠体とそれぞれ直交するよ
うに装着される方形の側部枠体とを有する陳列装置にお
いて、上記中央枠体の上部水平部材および下部水平部材
のそれぞれの両端面に雌ねじ穴が形成され、かつ、上記
側部枠体の上部水平部材および下部水平部材のそれぞれ
の端部に片面陳列組立用ボルト穴が形成されるととも
に、上記側部枠体の上部水平部材および下部水平部材の
それぞれの中央部に両面陳列組立用中央ボルト穴が形成
されて、上記雌ねじ穴へ上記の端部ボルト穴および中央
ボルト穴のいずれか一方を通じ選択的に螺合し得る組立
用ボルトが設けられたことを特徴としている。
列可変型陳列装置は、起立した方形の中央枠体と、同中
央枠体の左右両側端に同中央枠体とそれぞれ直交するよ
うに装着される方形の側部枠体とを有する陳列装置にお
いて、上記中央枠体の上部水平部材および下部水平部材
のそれぞれの両端面に雌ねじ穴が形成され、かつ、上記
側部枠体の上部水平部材および下部水平部材のそれぞれ
の端部に片面陳列組立用ボルト穴が形成されるととも
に、上記側部枠体の上部水平部材および下部水平部材の
それぞれの中央部に両面陳列組立用中央ボルト穴が形成
されて、上記雌ねじ穴へ上記の端部ボルト穴および中央
ボルト穴のいずれか一方を通じ選択的に螺合し得る組立
用ボルトが設けられたことを特徴としている。
上述の本考案の片面陳列・両面陳列可変型陳列装置で
は、片面陳列用の状態から両面陳列用の状態へ切替える
場合、組立用ボルトを側部枠体の片面陳列組立用端部ボ
ルト穴から外して中央枠体と側部枠体との分解操作を行
なったのち、同ボルトを側部枠体の両面陳列組立用中央
ボルト穴を通じ中央枠体の雌ねじ穴へ螺合させる操作が
行なわれる。
は、片面陳列用の状態から両面陳列用の状態へ切替える
場合、組立用ボルトを側部枠体の片面陳列組立用端部ボ
ルト穴から外して中央枠体と側部枠体との分解操作を行
なったのち、同ボルトを側部枠体の両面陳列組立用中央
ボルト穴を通じ中央枠体の雌ねじ穴へ螺合させる操作が
行なわれる。
また上述の手順と逆の手順で、両面陳列から片面陳列へ
の切替え操作を行なうことができる。
の切替え操作を行なうことができる。
これにより、特別な部品の追加や部品の変更などを要す
ることなく、所要の陳列形態への移行が簡単に行なわれ
るようになる。
ることなく、所要の陳列形態への移行が簡単に行なわれ
るようになる。
以下、図面により本考案の一実施例としての片面陳列・
両面陳列可変型陳列装置について説明すると、第1図は
その片面陳列のための組立て要領を図解的に示す斜視
図、第2図はその両面陳列のための組立てを図解的に示
す斜視図である。第1,2図に示すように、起立した方形
の中央枠体1の左右両側端に、同中央枠体1とそれぞれ
直交するように装着される左方の方形側部枠体2と右方
の方形側部枠体3とが設けられている。そして、中央枠
体1の上部水平部材1aおよび下部水平部材1bのそれぞれ
の両端面には雌ねじ穴4,5が形成されている。また各側
部枠体2,3の上部水平部材2a,3aおよび下部水平部材2b,3
bのそれぞれの端部に、片面陳列組立用端部ボルト穴4a,
5aが形成されるとともに、各側部枠体2,3の上部水平部
材2a,3aおよび下部水平部材2b,3bのそれぞれの中央部に
両面陳列組立用中央ボルト穴4b,5bが形成されている。
両面陳列可変型陳列装置について説明すると、第1図は
その片面陳列のための組立て要領を図解的に示す斜視
図、第2図はその両面陳列のための組立てを図解的に示
す斜視図である。第1,2図に示すように、起立した方形
の中央枠体1の左右両側端に、同中央枠体1とそれぞれ
直交するように装着される左方の方形側部枠体2と右方
の方形側部枠体3とが設けられている。そして、中央枠
体1の上部水平部材1aおよび下部水平部材1bのそれぞれ
の両端面には雌ねじ穴4,5が形成されている。また各側
部枠体2,3の上部水平部材2a,3aおよび下部水平部材2b,3
bのそれぞれの端部に、片面陳列組立用端部ボルト穴4a,
5aが形成されるとともに、各側部枠体2,3の上部水平部
材2a,3aおよび下部水平部材2b,3bのそれぞれの中央部に
両面陳列組立用中央ボルト穴4b,5bが形成されている。
さらに、上述の端部ボルト穴4a,5aおよび中央ボルト穴4
b,5bのいずれか一方を通じ雌ねじ穴4,5へ選択的に螺合
しうる組立用ボルト6が設けられている。なお、各側部
枠体2,3における下部水平部材2b,3bの下側には、それぞ
れねじ式のアジャスター7,8が装備されて、この陳列装
置の高さの微調節が簡便に行なえるようになっており、
左右に対向する各アジャスター7,8の一方の取付位置
は、他方の取付位置よりも中央寄りに設定されている。
すなわち、本実施例では、一方のアジャスター7が他方
のアジャスター8よりも中央寄りに設定されていて、こ
れによりこの陳列装置を複数個用いて左右に隣接するよ
うに並べた場合に、アジャスター7,8どうしが干渉し合
わないようになっている。
b,5bのいずれか一方を通じ雌ねじ穴4,5へ選択的に螺合
しうる組立用ボルト6が設けられている。なお、各側部
枠体2,3における下部水平部材2b,3bの下側には、それぞ
れねじ式のアジャスター7,8が装備されて、この陳列装
置の高さの微調節が簡便に行なえるようになっており、
左右に対向する各アジャスター7,8の一方の取付位置
は、他方の取付位置よりも中央寄りに設定されている。
すなわち、本実施例では、一方のアジャスター7が他方
のアジャスター8よりも中央寄りに設定されていて、こ
れによりこの陳列装置を複数個用いて左右に隣接するよ
うに並べた場合に、アジャスター7,8どうしが干渉し合
わないようになっている。
中央枠体1の左右端部付近の各支柱1c,1cの両正面に
は、多数の取付穴9が形成されており、これらの取付穴
9に係合するフック等を介して、図示しない棚板が設け
られ、これにより商品の陳列が行なわれる。
は、多数の取付穴9が形成されており、これらの取付穴
9に係合するフック等を介して、図示しない棚板が設け
られ、これにより商品の陳列が行なわれる。
なお、図中の符号10は緩衝ゴム穴を示し、11はパネル取
付用穴を示している。
付用穴を示している。
上述の構成により、本実施例の片面陳列・両面陳列可変
型陳列装置では第1図に示すように、組立用ボルト6を
側部枠体2,3の片面陳列組立用端部ボルト穴4a,5aを通じ
中央枠体1の雌ねじ穴4,5へ螺合させて片面陳列用に陳
列装置として組立てた状態から、両面陳列用に切替える
場合は、組立用ボルト6を側部枠体2,3の片面陳列組立
用端部ボルト穴4a,5aおよび中央枠体1の雌ねじ穴4,5か
ら外して中央枠体1と側部枠体2,3との分解操作を行な
ったのち、同ボルト6を第2図に示すように側部枠体2,
3の両面中央組立用中央ボルト穴4b,5bを通じ中央枠体1
の雌ねじ穴4,5へ螺合させる操作が行なわれる。
型陳列装置では第1図に示すように、組立用ボルト6を
側部枠体2,3の片面陳列組立用端部ボルト穴4a,5aを通じ
中央枠体1の雌ねじ穴4,5へ螺合させて片面陳列用に陳
列装置として組立てた状態から、両面陳列用に切替える
場合は、組立用ボルト6を側部枠体2,3の片面陳列組立
用端部ボルト穴4a,5aおよび中央枠体1の雌ねじ穴4,5か
ら外して中央枠体1と側部枠体2,3との分解操作を行な
ったのち、同ボルト6を第2図に示すように側部枠体2,
3の両面中央組立用中央ボルト穴4b,5bを通じ中央枠体1
の雌ねじ穴4,5へ螺合させる操作が行なわれる。
また上述の手順と逆の手順で、両面陳列から片面陳列へ
の切替操作も容易に行なうことができる。このようにし
て、特別な部品の追加や部品の変更などを要することな
く、所要の陳列形態への移行が、その場で簡単に行われ
るようになるのである。
の切替操作も容易に行なうことができる。このようにし
て、特別な部品の追加や部品の変更などを要することな
く、所要の陳列形態への移行が、その場で簡単に行われ
るようになるのである。
したがって、従来のように、片面陳列装置と両面陳列装
置との両方を用意しておくというような不経済なことが
なくなり、設備コストの大幅な低下をもたらす利点があ
る。
置との両方を用意しておくというような不経済なことが
なくなり、設備コストの大幅な低下をもたらす利点があ
る。
なお、上述の実施例では、各側部枠体2,3の上部水平部
材2a,3a、および下部水平部材2b,3bに、一方の端部にお
ける端部ボルト穴4a,5aと中央ボルト穴4b,5bとのみが設
けられているが、他方の端部にもボルト穴を設けたり、
さらに中間のボルト穴を数多く設けたりして、多様な陳
列形態をとりうるようにすることもできる。
材2a,3a、および下部水平部材2b,3bに、一方の端部にお
ける端部ボルト穴4a,5aと中央ボルト穴4b,5bとのみが設
けられているが、他方の端部にもボルト穴を設けたり、
さらに中間のボルト穴を数多く設けたりして、多様な陳
列形態をとりうるようにすることもできる。
以上詳述したように、本考案の片面陳列・両面陳列可変
型陳列装置によれば、次のような効果ないし利点が得ら
れる。
型陳列装置によれば、次のような効果ないし利点が得ら
れる。
(1)同じ機材を用いて片面陳列用および両面陳列用の
一方から他方への切替が簡便に行なえるようになり、そ
の際、特別な部品の追加や部品の変更を必要としない利
点がある。
一方から他方への切替が簡便に行なえるようになり、そ
の際、特別な部品の追加や部品の変更を必要としない利
点がある。
(2)所要の陳列形態への移行が、その場で簡単に行な
えるようになる。
えるようになる。
(3)従来のように、片面陳列装置と両面陳列装置との
両方を用意しておくというような不経済なことがなくな
り、設備コストの大幅な低下をもたらす利点がある。
両方を用意しておくというような不経済なことがなくな
り、設備コストの大幅な低下をもたらす利点がある。
第1,2図は本考案の一実施例としての片面陳列・両面陳
列可変型陳列装置を示すもので、第1図はその片面陳列
のための組立て要領を図解的に示す斜視図、第2図はそ
の両面陳列のための組立て要領を図解的に示す斜視図で
ある。 1……中央枠体、1a……上部水平部材、1b……下部水平
部材、1c……支柱、2,3……側部水平部材、2a,3a……上
部水平部材、2b,3b……下部水平部材、4……雌ねじ
穴、4a,5a……片面陳列組立用端部ボルト穴、4b,5b……
両面陳列組立用中央ボルト穴、6……組立用ボルト、7,
8……アジャスター、9……取付穴、10……緩衝ゴム
穴、11……パネル取付用穴。
列可変型陳列装置を示すもので、第1図はその片面陳列
のための組立て要領を図解的に示す斜視図、第2図はそ
の両面陳列のための組立て要領を図解的に示す斜視図で
ある。 1……中央枠体、1a……上部水平部材、1b……下部水平
部材、1c……支柱、2,3……側部水平部材、2a,3a……上
部水平部材、2b,3b……下部水平部材、4……雌ねじ
穴、4a,5a……片面陳列組立用端部ボルト穴、4b,5b……
両面陳列組立用中央ボルト穴、6……組立用ボルト、7,
8……アジャスター、9……取付穴、10……緩衝ゴム
穴、11……パネル取付用穴。
Claims (1)
- 【請求項1】起立した方形の中央枠体と、同中央枠体の
左右両側端に同中央枠体とそれぞれ直交するように装着
される方形の側部枠体とを有する陳列装置において、上
記中央枠体の上部水平部材および下部水平部材のそれぞ
れの両端面に雌ねじ穴が形成され、かつ、上記側部枠体
の上部水平部材および下部水平部材のそれぞれの端部に
片面陳列組立用端部ボルト穴が形成されるとともに、上
記側部枠体の上部水平部材および下部水平部材のそれぞ
れの中央部に両面陳列組立用中央ボルト穴が形成され
て、上記雌ねじ穴へ上記の端部ボルト穴および中央ボル
ト穴のいずれか一方を通じ選択的に螺合し得る組立用ボ
ルトが設けられたことを特徴とする、片面陳列・両面陳
列可変型陳列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2513590U JPH0737556Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 片面陳列・両面陳列可変型陳列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2513590U JPH0737556Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 片面陳列・両面陳列可変型陳列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116158U JPH03116158U (ja) | 1991-12-02 |
| JPH0737556Y2 true JPH0737556Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31528076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2513590U Expired - Lifetime JPH0737556Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 片面陳列・両面陳列可変型陳列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737556Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2513590U patent/JPH0737556Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116158U (ja) | 1991-12-02 |
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