JPH0737566Y2 - 二段容器 - Google Patents
二段容器Info
- Publication number
- JPH0737566Y2 JPH0737566Y2 JP5717192U JP5717192U JPH0737566Y2 JP H0737566 Y2 JPH0737566 Y2 JP H0737566Y2 JP 5717192 U JP5717192 U JP 5717192U JP 5717192 U JP5717192 U JP 5717192U JP H0737566 Y2 JPH0737566 Y2 JP H0737566Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- straw
- groove
- lower container
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、上・下に異なった飲
食物を入れる二段容器に関するものである。
食物を入れる二段容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上容器に固形の食物を入れ、下容
器にコーヒー,スープ等の流動物を入れ、両容器を重ね
合わせたまま、歩きながら飲み、かつ、食べることがで
き、持ち運びに便利な二段容器は、図3に示す上容器7
と下容器8とを螺合する等の方法で接続して使用してい
たが、接続したまま下容器内にストロー3などを差し込
む差込み口の構成は、図4に示す下容器8の側面に、ス
トローの断面とほぼ同一の大きさの輪状の凹溝11aを
形成し、この輪状の凹溝11aに囲まれた部分に突起1
1を設けて、この突起11を指で押し倒すことにより、
凹溝11aが切れ、側面に孔があき、ストロー3などを
差し込むものであった。
器にコーヒー,スープ等の流動物を入れ、両容器を重ね
合わせたまま、歩きながら飲み、かつ、食べることがで
き、持ち運びに便利な二段容器は、図3に示す上容器7
と下容器8とを螺合する等の方法で接続して使用してい
たが、接続したまま下容器内にストロー3などを差し込
む差込み口の構成は、図4に示す下容器8の側面に、ス
トローの断面とほぼ同一の大きさの輪状の凹溝11aを
形成し、この輪状の凹溝11aに囲まれた部分に突起1
1を設けて、この突起11を指で押し倒すことにより、
凹溝11aが切れ、側面に孔があき、ストロー3などを
差し込むものであった。
【0003】しかし、下容器の側面に孔をあければ,下
容器内の流動物が、孔から漏れたりはみ出したりし、特
に、突起物を押し倒して孔をあけるときに、漏れ出す恐
れが大きかった。また、ストロー等を斜めに立てた状態
で置くことが困難で、ストロー等が倒れやすく不便であ
った。さらに、把手に対する孔の位置が、あらかじめ決
められているため、把手の持ち方とストローへの口の運
び方の個人差により(特に左利き,右利きにより)、不
便に感じる可能性が大きかった。
容器内の流動物が、孔から漏れたりはみ出したりし、特
に、突起物を押し倒して孔をあけるときに、漏れ出す恐
れが大きかった。また、ストロー等を斜めに立てた状態
で置くことが困難で、ストロー等が倒れやすく不便であ
った。さらに、把手に対する孔の位置が、あらかじめ決
められているため、把手の持ち方とストローへの口の運
び方の個人差により(特に左利き,右利きにより)、不
便に感じる可能性が大きかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】そこで、この考案は、
上記従来の技術が持つ欠点を除去するため考えられたも
のであり、上容器に、下容器へのストロー等を差し込む
口を設け、ストロー等を差し込むことが簡単にでき、下
容器の流動物が漏れたりはみ出したりすることを極力防
止し、ストロー等が倒れることを防止し、把手に対する
飲み口の位置を変えることができ、上容器に固形の食物
を入れ、両容器を重ね合わせたまま,歩きながら飲み、
かつ、食べることができ、持ち運びに便利な二段容器を
提供するものである。
上記従来の技術が持つ欠点を除去するため考えられたも
のであり、上容器に、下容器へのストロー等を差し込む
口を設け、ストロー等を差し込むことが簡単にでき、下
容器の流動物が漏れたりはみ出したりすることを極力防
止し、ストロー等が倒れることを防止し、把手に対する
飲み口の位置を変えることができ、上容器に固形の食物
を入れ、両容器を重ね合わせたまま,歩きながら飲み、
かつ、食べることができ、持ち運びに便利な二段容器を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案の一実施例を図
面に従って説明すると、上容器1と下容器2とを上・下
二段に嵌脱自在に設け、上・下容器を互いに取り付けた
まま下容器2に向けてストロー3を差し込むためのスト
ロー導入溝4を上容器1に設け、該溝の底部には輪状の
凹溝4bを形成し、該凹溝4bに囲まれた部分の中央
に、孔をあけるための突起4aを立設したものより構成
される。
面に従って説明すると、上容器1と下容器2とを上・下
二段に嵌脱自在に設け、上・下容器を互いに取り付けた
まま下容器2に向けてストロー3を差し込むためのスト
ロー導入溝4を上容器1に設け、該溝の底部には輪状の
凹溝4bを形成し、該凹溝4bに囲まれた部分の中央
に、孔をあけるための突起4aを立設したものより構成
される。
【0006】尚、上・下容器を互いに取り付けたときに
は、上容器1は下容器2の口を密閉することになる。ス
トロー導入溝4は、上容器1の側面に下へ行くほど大き
くなるように形成され、溝の底面の突起4aを倒せば凹
溝4bが切れ、少なくともストローが挿入できる大きさ
の孔が形成され、ストロー3が下容器2の内部まで差し
込まれる。
は、上容器1は下容器2の口を密閉することになる。ス
トロー導入溝4は、上容器1の側面に下へ行くほど大き
くなるように形成され、溝の底面の突起4aを倒せば凹
溝4bが切れ、少なくともストローが挿入できる大きさ
の孔が形成され、ストロー3が下容器2の内部まで差し
込まれる。
【0007】また、下容器2の口縁部外周6aを凸に形
成し、上容器1の底面より下の側面延長上に、ちょうど
下容器2の口縁部に嵌め合わすことのできる溝6bを設
けて、上・下容器の接触部分の弾性により嵌め合わせた
り取り外したりするように示したが、螺合して接続する
など他の手段でもよく、特に限定するものではない。
成し、上容器1の底面より下の側面延長上に、ちょうど
下容器2の口縁部に嵌め合わすことのできる溝6bを設
けて、上・下容器の接触部分の弾性により嵌め合わせた
り取り外したりするように示したが、螺合して接続する
など他の手段でもよく、特に限定するものではない。
【0008】
【考案の効果】この考案によると、上・下容器を互いに
取り付けたまま上容器1から下容器2内にストロー等を
差し込むことができ、上容器1に固形物を、下容器2に
コーヒー,スープ等の流動物を入れ、歩きながら飲み、
かつ、食べることができ、持ち運びに便利である。ま
た、ストロー導入溝4が上容器1に設けてあり把手5に
対する飲み口の位置を変えることができる。さらに、ス
トローが倒れることを防止でき、上容器1が下容器2の
蓋の役目をして、たとえ容器が倒れても下容器2の流動
物が漏れ出ることを防止でき、さらに、従来例と異な
り、下容器2の側面には孔が形成されないため、コップ
として再利用も可能である等極めて有益なる効果を奏す
るものである。
取り付けたまま上容器1から下容器2内にストロー等を
差し込むことができ、上容器1に固形物を、下容器2に
コーヒー,スープ等の流動物を入れ、歩きながら飲み、
かつ、食べることができ、持ち運びに便利である。ま
た、ストロー導入溝4が上容器1に設けてあり把手5に
対する飲み口の位置を変えることができる。さらに、ス
トローが倒れることを防止でき、上容器1が下容器2の
蓋の役目をして、たとえ容器が倒れても下容器2の流動
物が漏れ出ることを防止でき、さらに、従来例と異な
り、下容器2の側面には孔が形成されないため、コップ
として再利用も可能である等極めて有益なる効果を奏す
るものである。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例のストロー導入溝を含む断面
図である。
図である。
【図3】従来のものを示す一部切り欠き正面図である。
【図4】従来のものの要部拡大断面図である。
1 上容器 2 下容器 3 ストロー 4 ストロー導入溝 4a 突起 4b 凹溝 5 把手 6a 下容器の口縁部外周 6b 溝 7 上容器 8 下容器 9 シール 10 把手 11 突起 11a 凹溝
Claims (1)
- 【請求項1】 上容器と下容器とを上・下二段に嵌脱自
在に設けた二段容器において、上・下容器を互いに取り
付けたまま下容器に向けてストローを差し込むためのス
トロー導入溝を上容器に設け、該溝の底部には輪状の凹
溝を形成し、該凹溝に囲まれた部分の中央に、孔をあけ
る突起を立設したことを特徴とする二段容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5717192U JPH0737566Y2 (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 二段容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5717192U JPH0737566Y2 (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 二段容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624580U JPH0624580U (ja) | 1994-04-05 |
| JPH0737566Y2 true JPH0737566Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=13048104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5717192U Expired - Lifetime JPH0737566Y2 (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 二段容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737566Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP5717192U patent/JPH0737566Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624580U (ja) | 1994-04-05 |
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