JPH0737585Y2 - 洋式便器の子供用補助便座 - Google Patents

洋式便器の子供用補助便座

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JPH0737585Y2
JPH0737585Y2 JP1990407117U JP40711790U JPH0737585Y2 JP H0737585 Y2 JPH0737585 Y2 JP H0737585Y2 JP 1990407117 U JP1990407117 U JP 1990407117U JP 40711790 U JP40711790 U JP 40711790U JP H0737585 Y2 JPH0737585 Y2 JP H0737585Y2
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JP
Japan
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toilet seat
children
seat body
handle
auxiliary
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JP1990407117U
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Inventor
晶夫 関
Original Assignee
株式会社ショーワプロダクツ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、洋式便器の子供用補助
便座に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の普通の洋式便器の便座の開口部の
大きさは子供にとっては過大なので、子供用に小さくて
便槽の上に脱着自在な子供用補助便座が例えば実開平2
−84593号公報に見られるように提案されている。
しかしながら、このような子供用補肋便座には、子供が
つかまって体を安定させるための装置がないので安定性
が足りないという問題がある。 そのため、実開昭48−
93247号公報に見られるように、補助便座本体に一
体的に柱状部を設けて、その柱状部に子供がつかまれる
ような把手を設けるのが望ましい。 しかし、このように
補助便座本体に一体的に柱状部と把手を設けると、嵩張
て不使用時の保管が不便になるという弊害がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、子供
がつかまって体を安定させることができて安全であり、
且つ、不使用時は形状をコンパクトになすことができて
保管に便利であり、さらに、不使用時の外観の見映えが
良い洋式便器の子供用補助便座の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案における洋式便器の子供用補助便座は、洋式
便器本体1の便槽2の上面に脱着自在な子供用補助便座
本体6の前端部に凹部22を形成してその底面に通孔2
3,24を設け、柱状部の上端に輪状の握り部を設けた
上下方向に長い把手5における柱状部の下端に取付基部
25を形成してその裏面に止ネジ26,27を突設し、
その把手5の取付基部25を子供用補助便座本体6の凹
部22に嵌入して止ネジ26,27を通孔23,24に
貫通させて子供用補助便座本体6の裏面側において止ネ
ジ26,27に対しナット28,29を蝶着することに
より把手5を子供用便座本体6に対し脱着自在となし、
子供用補助便座本体6の凹部22の通孔23,24に挿
入してその孔縁に係止する取付片31,32を有して子
供用便座本体6の凹部22に対し把手5に替えて被着可
能な蓋体30を備えたことを特徴とする構成としたもの
である。
【0005】
【作用】子供は把手5をつかむことにより体を安定させ
ることが可能なので安全性が向上する。また、不使用時
は把手5を取り外してコンパクトな形状にすることがで
きるので保管に便利となる。さらに、把手5を取り外し
たあとの子供用補助便座本体6における凹部22には蓋
体30を被着させることができるので外観の見映えがよ
くなる。
【0006】
【実施例】以下、図示した実施例について詳述する。ま
ず図中1が洋式便器本体であり、2がその便槽であり、
便槽2の上面の後端には便座(図示せず)が枢支されて
いる。この洋式便器本体1は一般的な構造のものであ
る。次に6が本考案の子供用補助便座本体であり、プラ
スチック製で、勿論開口部7を有し、両横位置の裏面に
それぞれストッパー3,4を取付けている。ストッパー
3,4は第2図及び第3図に示すような棒状のもの、又
は第8図及び第9図に示すような円筒状のものでもよ
く、その形状は自由である。ストッパー3,4はその一
端を子供用補助便座本体6の裏面の支軸8,9に対し回
動自在に嵌合して、ネジ10,11により固定可能とな
っている。子供用補助便座本体6の裏面には支軸8,9
を中心として円周状にリブ12,13を形成して、その
先端縁には一定ピッチで係合用凹凸部14,15を設け
ている。またストッパー3,4にはリブ12,13を嵌
入させる円周状のガイド溝16,17を形成して、その
ガイド溝16,17の内部には係合用凹凸部14,15
と係合してストッパー3,4を位置決めするための爪部
18,19を設けている。ストッパー3,4は便器本体
1の大きさに合わせて適宜に回動させてその側面が便槽
2の両横位置の開口部内面にちょうど当接する状態の態
勢で固定する。尚、子供用補助便座本体6を両横のスト
ッパー3,4で固定する場合に、その固定をより確実に
するために、子供用補肋便座本体6の後端部には便槽2
の上面開口部の内縁に嵌合するコ字状の挟み溝20,2
1を設けている。この挟み溝20,21は子供用補助便
座本体6の前後の動きを防止するものである。子供用補
助便座本体6を洋式便器本体1の便槽2の上面に取り付
けるには、まずコ字状の挟み溝20,21を便槽2の後
端の上面開口部の内縁に嵌合してからストッパー3,4
の側面を便槽2の両横位置の開口部内面に当接させれば
よい。次に子供用補助便座本体6の前端部には把手5が
脱着自在となっている。子供用補助便座本体6の前端部
には凹部22が形成されてその底面に通孔23,24が
設けられ、また把手5の下端部には取付基部25が形成
されてその裏面に止ネジ26,27が突設されている。
把手5は取付基部25を子供用補助便座本体6の凹部2
2に嵌入して止ネジ26,27を通孔23,24に貫通
させ、子供用補助便座本体6の裏面側において止ネジ2
6,27にナット28,29を螺着させて固定する。把
手5が不要の場合は、子供用補助便座本体6から取り外
して使用すれば良い。その場合に子供用補助便座本体6
の凹部22には蓋体30を被着できるようなっている。
蓋体30の裏面には子供用補助便座本体6の凹部22の
通孔23,24に挿入してその孔縁に係止する取付片3
1,32が突設されている。
【0007】
【考案の効果】本考案は以上の通りであり、洋式便器本
体1の便槽2の上面に脱着自在で、把手5を備えている
ので、子供が把手5につかまって体を安定させることが
でき安全性が向上する効果がある。また、把手5子供
用補助便座本体6に対し脱着自在なので、不要の場合は
取り外すことができるので保管に便利であるという効果
がある。さらに、蓋体30を備えて、把手5を取り外し
たあとの子供用補助便座本体6の凹部22にその蓋体3
0を被着できるので外観の見映えが良いという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面図である。
【図2】底面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図1のC−C線断面図である。
【図6】把手取付部の部分断面図である。
【図7】把手を取り外して蓋体を被着した個所の断面図
である。
【図8】ストッパーを円筒状にした別異の実施例の底面
である。
【図9】図8に示した実施例における図4と同一個所の
断面図である。
【符号の説明】
1 洋式便器本体 2 便槽 3 ストッパー 4 ストッパー 5 把手 6 子供用補助便座本体 7 開口部 8 支軸 9 支軸 10 ネジ 11 ネジ 12 リブ 13 リブ 14 係合用凹凸部 15 係合用凹凸部 16 ガイド溝 17 ガイド溝 18 爪部 19 爪部 20 挟み溝 21 挟み溝 22 凹部 23 通孔 24 通孔 25 取付基部 26 止ネジ 27 止ネジ 28 ナット 29 ナット 30 蓋体 31 取付片 32 取付片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洋式便器本体1の便槽2の上面に脱着自
    在な子供用補助便座本体6の前端部に凹部22を形成し
    てその底面に通孔23,24を設け、柱状部の上端に輪
    状の握り部を設けた上下方向に長い把手5における柱状
    部の下端に取付基部25を形成してその裏面に止ネジ2
    6,27を突設し、その把手5の取付基部25を子供用
    補助便座本体6の凹部22に嵌入して止ネジ26,27
    を通孔23,24に貫通させて子供用補助便座本体6の
    裏面側において止ネジ26,27に対しナット28,2
    9を蝶着することにより把手5を子供用便座本体6に対
    し脱着自在となし、子供用補助便座本体6の凹部22の
    通孔23,24に挿入してその孔縁に係止する取付片3
    1,32を有して子供用便座本体6の凹部22に対し把
    手5に替えて被着可能な蓋体30を備えたことを特徴と
    する洋式便器の子供用補助便座。
JP1990407117U 1990-12-14 1990-12-14 洋式便器の子供用補助便座 Expired - Lifetime JPH0737585Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005323869A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Toto Ltd 幼児用補助便座

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JP2005323869A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Toto Ltd 幼児用補助便座

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