JPH0737648A - 同軸コネクタ - Google Patents
同軸コネクタInfo
- Publication number
- JPH0737648A JPH0737648A JP5184894A JP18489493A JPH0737648A JP H0737648 A JPH0737648 A JP H0737648A JP 5184894 A JP5184894 A JP 5184894A JP 18489493 A JP18489493 A JP 18489493A JP H0737648 A JPH0737648 A JP H0737648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- wiring board
- coaxial connector
- connector terminal
- conductor
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
位置ずれが生じていても無理のない確実な連結による接
続が可能な同軸コネクタを提供する。 【構成】相手側同軸コネクタ15の配線基板17上に配
置されたコネクタ端子16が差し込み連結されるコネク
タ端子2を配線基板3上に位置決め配置してなる同軸コ
ネクタ1であって、コネクタ端子2は、絶縁部材4を介
して一体化されたうえで相手側のコネクタ端子16の共
通部位と連結されて導通する中心導体5及び外部導体6
と、これらを保持して配線基板3上に固定される取付台
7とを備えており、この取付台7には、絶縁部材4の延
出部4aを介して一体化された中心導体5及び外部導体
6それぞれの基端部5a,6aを配線基板3の表面方向
に沿って摺動可能に支持したうえで導通する中心導体接
続部材8及び外部導体接続部材9が設けられている。
Description
配線基板上に配置されてなる同軸コネクタに係り、詳し
くは、各コネクタ端子における中心導体及び外部導体の
支持構造に関する。
行うに際しては同軸コネクタを用いるのが一般的となっ
ており、このような同軸コネクタのうちには、図4で示
すように、配線基板10上に複数個のコネクタ端子11
が位置決めして配置された構造を有する同軸コネクタ1
2がある。そして、この同軸コネクタ12に対しては、
同様の構成とされた相手側同軸コネクタ15、すなわ
ち、コネクタ端子11のそれぞれに差し込み連結される
コネクタ端子16のそれぞれが配線基板17上の対応す
る位置ごとに配置されてなる同軸コネクタ15が接続さ
れるようになっている。なお、これらの同軸コネクタ1
2,15におけるコネクタ端子11,16の各々は互い
に連結されて導通する中心導体及び外部導体(図示して
いない)を具備しており、これらコネクタ端子11,1
6は配線基板10,17上に位置決めしたうえで直接、
若しくは、スルーホール(図示していない)に挿入され
たうえで半田付けされるのが普通である。
成とされた同軸コネクタ12においては、その配線基板
10上に位置決めして配置されたコネクタ端子11それ
ぞれの固定位置が相手側同軸コネクタ15の具備するコ
ネクタ端子16それぞれの固定位置と一致している必要
があり、これらコネクタ端子11,16同士の位置ずれ
が大きい場合には互いの連結による同軸コネクタ12,
15同士の接続を行うことができなくなってしまう。ま
た、同軸コネクタ12の具備するコネクタ端子11それ
ぞれが相手側同軸コネクタ15のコネクタ端子16と少
しだけ位置ずれしている場合には、多少の無理をして両
同軸コネクタ12,15を連結することは可能である
が、このような無理をした場合には配線基板10,17
上に形成されたうえでコネクタ端子11,16の各々と
半田付けされた配線パターン(図示していない)の剥離
やコネクタ端子11,16自身の破損を招く可能性があ
る。
れたものであって、相手側同軸コネクタにおけるコネク
タ端子との位置ずれが生じていても何ら無理することな
く、確実な連結による接続を行うことができる同軸コネ
クタの提供を目的としている。
タは、このような目的を達成するため、相手側同軸コネ
クタの配線基板上に配置されたコネクタ端子が差し込み
連結されるコネクタ端子を配線基板上に位置決め配置し
てなるものであって、コネクタ端子は、絶縁部材を介し
て一体化されたうえで相手側のコネクタ端子の共通部位
と連結されて導通する中心導体及び外部導体と、これら
を保持して配線基板上に固定される取付台とを備えてお
り、この取付台には、絶縁部材の延出部を介して一体化
された中心導体及び外部導体の基端部を配線基板の表面
方向に沿って摺動可能に支持したうえで導通する中心導
体接続部材及び外部導体接続部材が設けられている。
コネクタ端子の中心導体及び外部導体は各々の基端部が
取付台の具備する中心導体接続部材及び外部導体接続部
材によって摺動可能に支持されているのであるから、こ
れらを配線基板の表面方向に沿って摺動させることによ
って相手側同軸コネクタにおけるコネクタ端子それぞれ
の固定位置と一致するよう位置変更しうることになる。
する。
構成を示す説明図、図2はコネクタ端子の外観構成を示
す斜視図であり、図3は図2中のA−A線に沿う内部構
成を簡略化して示す断面図である。なお、図1中の符号
1は同軸コネクタを示しており、この図1において従来
例を示す図4と互いに同一若しくは相当する部品、部分
には同一符号を付し、ここでの詳しい説明は省略する。
機器相互間などの接続を行う際に用いられるものであ
り、相手側同軸コネクタ15を構成する配線基板17上
に位置決めして配置されたコネクタ端子16のそれぞれ
が差し込んで連結されるコネクタ端子2の複数個が所定
広さの配線基板3上に位置決めして配置された構成とな
っている。そして、配線基板3上に配置されたコネクタ
端子2のそれぞれは、図2及び図3で示すように、同一
軸芯上に配設されたうえで所定厚みの絶縁部材4を介装
して一体化された金属薄板製の中心導体5及び外部導体
6と、これらを保持して配線基板3上の所定位置ごとに
固定される取付台7とを備えており、この取付台7は絶
縁性樹脂からなる平面視矩形状として作製されている。
すなわち、このコネクタ端子2の中心導体5及び外部導
体6の各々に対しては、相手側となるコネクタ端子16
における共通部位としての中心導体及び外部導体(いず
れも図示していない)がそれぞれ差し込まれることにな
っている。
下側に位置する基端部5a,6aそれぞれは配線基板3
の表面方向に沿う二股状として広げられており、上下方
向に沿って離間した一対ずつの基端部5a,6aは絶縁
部材4の下側から引き出されて厚みの薄くなった延出部
4aを介して一体化されている。さらにまた、取付台7
には上下方向に沿って離間したうえで交差方向に沿って
配置された金属薄板製の中心導体接続部材8及び外部導
体接続部材9が取付台7を覆うようにして設けられてお
り、これら接続部材8,9の端部それぞれは取付台7の
対向端辺に沿って折り曲げられたうえで配線基板3上の
配線パターン(図示していない)に対して半田付けされ
ている。
一体化された中心導体5及び外部導体6の基端部5a,
6aはこれら両接続部材8,9間に挟み込まれることに
よって保持されたうえ、配線基板3の表面方向に沿って
摺動可能に支持されている。そこで、このコネクタ端子
2を構成する中心導体5及び外部導体6は、配線基板3
の表面方向である前後左右方向に沿って移動しうること
になる。なお、図中の符号5b,6bは中心導体5及び
外部導体6の基端部5a,6a上の所定位置ごとに形成
された突起であり、これらの突起5b,6bは中心導体
接続部材8及び外部導体接続部材9との導通を確保する
ために設けられたものである。
コネクタによれば、コネクタ端子を構成する中心導体及
び外部導体を取付台によって摺動可能に支持しているか
ら、これらを配線基板の表面方向に沿って摺動させるこ
とによって相手側同軸コネクタにおけるコネクタ端子の
固定位置と一致するよう位置変更することが可能とな
る。したがって、相手側同軸コネクタの具備するコネク
タ端子に対しての位置ずれが生じている場合であって
も、本発明に係る同軸コネクタのコネクタ端子を各別に
位置変更することによっての位置合わせを行うことが可
能となり、これらコネクタ端子同士を無理なく確実に連
結することによって両同軸コネクタの接続を行うことが
できるという効果が得られる。
説明図である。
斜視図である。
である。
明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 相手側同軸コネクタ(15)の配線基板
(17)上に配置されたコネクタ端子(16)が差し込
み連結されるコネクタ端子(2)を配線基板(3)上に
位置決め配置してなる同軸コネクタ(1)であって、 コネクタ端子(2)は、絶縁部材(4)を介して一体化
されたうえで相手側のコネクタ端子(16)の共通部位
と連結されて導通する中心導体(5)及び外部導体
(6)と、これらを保持して配線基板(3)上に固定さ
れる取付台(7)とを備えており、 この取付台(7)には、絶縁部材(4)の延出部(4
a)を介して一体化された中心導体(5)及び外部導体
(6)の基端部(5a,6a)を配線基板(3)の表面
方向に沿って摺動可能に支持したうえで導通する中心導
体接続部材(8)及び外部導体接続部材(9)が設けら
れていることを特徴とする同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18489493A JP3252546B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 同軸コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18489493A JP3252546B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 同軸コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737648A true JPH0737648A (ja) | 1995-02-07 |
| JP3252546B2 JP3252546B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=16161187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18489493A Expired - Lifetime JP3252546B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 同軸コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3252546B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6224390B1 (en) | 1999-02-09 | 2001-05-01 | Hirose Electric Co., Ltd. | Coaxial connector |
| JP2018181468A (ja) * | 2017-04-05 | 2018-11-15 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタ |
| CN116799533A (zh) * | 2022-03-22 | 2023-09-22 | 日本航空电子工业株式会社 | 浮动连接器 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18489493A patent/JP3252546B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6224390B1 (en) | 1999-02-09 | 2001-05-01 | Hirose Electric Co., Ltd. | Coaxial connector |
| JP2018181468A (ja) * | 2017-04-05 | 2018-11-15 | イリソ電子工業株式会社 | コネクタ |
| CN116799533A (zh) * | 2022-03-22 | 2023-09-22 | 日本航空电子工业株式会社 | 浮动连接器 |
| JP2023139951A (ja) * | 2022-03-22 | 2023-10-04 | 日本航空電子工業株式会社 | フローティングコネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3252546B2 (ja) | 2002-02-04 |
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