JPH0737657Y2 - 野球用グラブ等の内皮 - Google Patents
野球用グラブ等の内皮Info
- Publication number
- JPH0737657Y2 JPH0737657Y2 JP2568593U JP2568593U JPH0737657Y2 JP H0737657 Y2 JPH0737657 Y2 JP H0737657Y2 JP 2568593 U JP2568593 U JP 2568593U JP 2568593 U JP2568593 U JP 2568593U JP H0737657 Y2 JPH0737657 Y2 JP H0737657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- skin
- edge
- bag
- baseball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Gloves (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は野球用グラブ等の内皮に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】実公平3−31327に係る考案は、野
球用グラブ等の手、指挿入部内に手、指と共に挿入され
る衝撃吸収シ−トであって、クラブの外皮と内皮の中間
において捕球部側にフエルトを挿入し、且つ、内皮内の
手、指が挿入される箇所に、表面層が柔軟性を有する非
弾性体で、裏面層が表面層よりも摩擦係数の大きい弾性
体で形成される衝撃吸収シ−トを手、指の捕球側に触れ
るように挿入されている。
球用グラブ等の手、指挿入部内に手、指と共に挿入され
る衝撃吸収シ−トであって、クラブの外皮と内皮の中間
において捕球部側にフエルトを挿入し、且つ、内皮内の
手、指が挿入される箇所に、表面層が柔軟性を有する非
弾性体で、裏面層が表面層よりも摩擦係数の大きい弾性
体で形成される衝撃吸収シ−トを手、指の捕球側に触れ
るように挿入されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】手、指の捕球側は、グ
ラブ等の外皮、フエルト、内皮及び衝撃吸収シ−トによ
って保護されているが、指の背側は直接に内皮に触れて
いること及び指に内皮が密着しないため指に対するフィ
ット性が悪く、指との一体感に乏しい。
ラブ等の外皮、フエルト、内皮及び衝撃吸収シ−トによ
って保護されているが、指の背側は直接に内皮に触れて
いること及び指に内皮が密着しないため指に対するフィ
ット性が悪く、指との一体感に乏しい。
【0004】又、該衝撃吸収シ−トの裏面層は摩擦係数
の大きい弾性体から形成されているが、内皮に固着され
ていないため着用中に位置がずれる恐れがあり、更に再
三着脱を繰り返しているうちに手、指と一緒に離脱する
ことがある。
の大きい弾性体から形成されているが、内皮に固着され
ていないため着用中に位置がずれる恐れがあり、更に再
三着脱を繰り返しているうちに手、指と一緒に離脱する
ことがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】野球用グラブ等の外皮に
挿入する内皮を、厚手の裏皮に掌部及び各指部を一体に
成形し、その人差し指部、中指部及び薬指部の背面の各
端縁に二枚の柔軟な薄手の皮の端縁をそれぞれ縫合して
袋を形成し、且つ、各袋内にスポンジ等のクッション材
を挿入すると共に親指部及び小指部の背面の各端縁に一
枚の柔軟な薄手の皮の端縁をそれぞれ縫合して形成した
ものであり、着用時に、指に対するフィット性を良好に
し、且つ、捕球時に特に衝撃を受ける人差し指、中指及
び薬指の背側をクッション材で保護すると共に、クッシ
ョン材がみだりに位置ずれを生ずることのないように固
定することを目的とする。
挿入する内皮を、厚手の裏皮に掌部及び各指部を一体に
成形し、その人差し指部、中指部及び薬指部の背面の各
端縁に二枚の柔軟な薄手の皮の端縁をそれぞれ縫合して
袋を形成し、且つ、各袋内にスポンジ等のクッション材
を挿入すると共に親指部及び小指部の背面の各端縁に一
枚の柔軟な薄手の皮の端縁をそれぞれ縫合して形成した
ものであり、着用時に、指に対するフィット性を良好に
し、且つ、捕球時に特に衝撃を受ける人差し指、中指及
び薬指の背側をクッション材で保護すると共に、クッシ
ョン材がみだりに位置ずれを生ずることのないように固
定することを目的とする。
【0006】
【作用】人差し指、中指及び薬指は、クッション材を挿
入した薄手の皮に密着する。
入した薄手の皮に密着する。
【0007】捕球時にボ−ルからの衝撃は捕球側の厚手
の裏皮によって吸収され、人差し指、中指及び薬指への
衝撃は、それぞれの背面側に設けた袋内のクッション材
によって吸収される。
の裏皮によって吸収され、人差し指、中指及び薬指への
衝撃は、それぞれの背面側に設けた袋内のクッション材
によって吸収される。
【0008】
【実施例】図4に示すように、厚手の裏皮1を裁断して
掌部2及び親指部3、人差し指部4、中指部5、薬指部
6及び小指部7を一体に成形する。
掌部2及び親指部3、人差し指部4、中指部5、薬指部
6及び小指部7を一体に成形する。
【0009】図1及び図2に示すように、裏皮1におけ
る人差し指部4、中指部5及び薬指部6の各背面の端縁
に、二枚の柔軟な薄手の皮8の端縁をそれぞれ縫合して
袋9を形成し、各袋9内にスポンジ等のクッション材1
0を挿入する。
る人差し指部4、中指部5及び薬指部6の各背面の端縁
に、二枚の柔軟な薄手の皮8の端縁をそれぞれ縫合して
袋9を形成し、各袋9内にスポンジ等のクッション材1
0を挿入する。
【0010】裏皮1の背面を薄手の皮8との間に形成さ
れる空所11に各指を挿入するのであり、又、クッショ
ン材10の長さは各指先(図1における一点鎖線の位
置)までの長さとする。
れる空所11に各指を挿入するのであり、又、クッショ
ン材10の長さは各指先(図1における一点鎖線の位
置)までの長さとする。
【0011】図3に示すように裏皮1における親指部3
の端縁に一枚の薄手の皮8の端縁縫合して空所11を形
成し、又、小指部7も図1に示すように親指部3と同様
に、その端縁に一枚の薄手の皮8の端縁を縫合して空所
11(図示せず)を形成している。
の端縁に一枚の薄手の皮8の端縁縫合して空所11を形
成し、又、小指部7も図1に示すように親指部3と同様
に、その端縁に一枚の薄手の皮8の端縁を縫合して空所
11(図示せず)を形成している。
【0012】以上のようにして本願考案に係る野球用グ
ラブ等の内皮を形成し、野球用グラブ等の外皮内に挿入
し、完成品とするのである。
ラブ等の内皮を形成し、野球用グラブ等の外皮内に挿入
し、完成品とするのである。
【0013】
【考案の効果】捕球時の衝撃は厚手の裏皮1及びクッシ
ョン材10で吸収され、衝撃の大きい人差し指、中指及
び薬指に対する衝撃が緩和される。
ョン材10で吸収され、衝撃の大きい人差し指、中指及
び薬指に対する衝撃が緩和される。
【0014】人差し指、中指及び薬指は裏皮1と薄手の
皮8によって形成される空所11へフィット性良く挿入
され、それらの各指の背面をクッション材10が適度に
押圧するため着用感が良好である。
皮8によって形成される空所11へフィット性良く挿入
され、それらの各指の背面をクッション材10が適度に
押圧するため着用感が良好である。
【0015】又、親指部3と小指部7にはクッション材
が挿入されていないため親指及び小指の屈伸が容易であ
って捕球に好都合である。
が挿入されていないため親指及び小指の屈伸が容易であ
って捕球に好都合である。
【図1】 本考案の実施例を示す正面図。
【図2】 図1におけるA−A断面図。
【図3】 図1におけるB−B断面図。
【図4】 本考案の実施例を示す背面図。
1 厚手の裏皮 2 掌部 3
親指部 4 人差し指部 5 中指部 6
薬指部 7 小指部 8 薄手の皮 9
袋 10 クッション材
親指部 4 人差し指部 5 中指部 6
薬指部 7 小指部 8 薄手の皮 9
袋 10 クッション材
Claims (1)
- 【請求項1】野球用グラブ等の外皮に挿入する内皮を、
厚手の裏皮に掌部及び各指部を一体に成形し、その人差
し指部、中指部及び薬指部の背面の各端縁に二枚の柔軟
な薄手の皮の端縁をそれぞれ縫合して袋を形成し、且
つ、各袋内にスポンジ等のクッション材を挿入すると共
に親指部及び小指部の背面の各端縁に一枚の柔軟な薄手
の皮の端縁をそれぞれ縫合して成る野球用グラブ等の内
皮。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568593U JPH0737657Y2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 野球用グラブ等の内皮 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568593U JPH0737657Y2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 野球用グラブ等の内皮 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683066U JPH0683066U (ja) | 1994-11-29 |
| JPH0737657Y2 true JPH0737657Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12172649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2568593U Expired - Fee Related JPH0737657Y2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 野球用グラブ等の内皮 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737657Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-18 JP JP2568593U patent/JPH0737657Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0683066U (ja) | 1994-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3989691B2 (ja) | 野球用グラブ | |
| US4525877A (en) | Sports glove | |
| US5675839A (en) | Push hand covering with removal assist | |
| US5761745A (en) | Golf glove | |
| US5027439A (en) | Dual-mode athletic glove | |
| JP3195549U (ja) | ボールグローブ | |
| US4658444A (en) | Surgical gloves | |
| US7389545B2 (en) | Baseball glove having a palm section provides with a cushion sheet | |
| JPH0737657Y2 (ja) | 野球用グラブ等の内皮 | |
| CN201179320Y (zh) | 改进的手套 | |
| JPH0736693Y2 (ja) | 手 袋 | |
| CN219500491U (zh) | 一种防滑缓冲手套 | |
| JP2793552B2 (ja) | グラブの指袋挿入用パッド | |
| JP7778601B2 (ja) | スポーツ用手袋 | |
| JP2821677B2 (ja) | クッション材付き野球用グラブの内皮 | |
| JPH0331326Y2 (ja) | ||
| JP3057607U (ja) | ゴルフ手袋 | |
| CA1277803C (en) | Protective sport glove with pocket | |
| JPH08188908A (ja) | スポーツ手袋 | |
| KR200315758Y1 (ko) | 손등부가 신축성 망사로 구성된 골프장갑 | |
| JPH0246391Y2 (ja) | ||
| JPH0718765U (ja) | ゴルフ用の手袋 | |
| JPH0331327Y2 (ja) | ||
| JPH0246944Y2 (ja) | ||
| KR200259773Y1 (ko) | 장갑 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |