JPH0737729B2 - 竪孔側面への横孔穿設装置 - Google Patents
竪孔側面への横孔穿設装置Info
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- JPH0737729B2 JPH0737729B2 JP2029080A JP2908090A JPH0737729B2 JP H0737729 B2 JPH0737729 B2 JP H0737729B2 JP 2029080 A JP2029080 A JP 2029080A JP 2908090 A JP2908090 A JP 2908090A JP H0737729 B2 JPH0737729 B2 JP H0737729B2
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- JP
- Japan
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- guide
- hole
- shaft
- machine frame
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/04—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
- B28D1/041—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマンホールのような竪孔の側面に横孔を穿設す
る竪孔側面への横孔穿設装置に関する。
る竪孔側面への横孔穿設装置に関する。
(従来技術) 例えばガソリンスタンド等では、地下タンク内に収容し
た燃料油等の量をモニタ装置に入力して在庫管理をする
ために、フロート等によって検出した液位を電気信号に
変換して、この信号を地下タンクから離れた位置にある
事務所のモニタ装置へ無線で伝送するようなシステムが
採られている。
た燃料油等の量をモニタ装置に入力して在庫管理をする
ために、フロート等によって検出した液位を電気信号に
変換して、この信号を地下タンクから離れた位置にある
事務所のモニタ装置へ無線で伝送するようなシステムが
採られている。
ところで、このような無線式液位信号送信システムを採
用するに当っては、地下タンクの直上部に鉄製のマンホ
ールを埋設して、その中に液面計及び電気信号変換装置
を配設する一方、電気信号変換装置に接続したアンテナ
をマンホールの外に設置する必要があるため、このアン
テナを設置するには、マンホールの側壁に孔を穿つ一
方、この孔を設けたマンホールの外側部分にハツリ工事
によって溝を設け、マンホールに設けた孔からアンテナ
を引出してこれを溝内に位置させた上、溝を埋め戻すと
いった工事をしなければならない問題を有している。
用するに当っては、地下タンクの直上部に鉄製のマンホ
ールを埋設して、その中に液面計及び電気信号変換装置
を配設する一方、電気信号変換装置に接続したアンテナ
をマンホールの外に設置する必要があるため、このアン
テナを設置するには、マンホールの側壁に孔を穿つ一
方、この孔を設けたマンホールの外側部分にハツリ工事
によって溝を設け、マンホールに設けた孔からアンテナ
を引出してこれを溝内に位置させた上、溝を埋め戻すと
いった工事をしなければならない問題を有している。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、上述したアンテナ設置孔のような
横孔を竪孔の側面に容易に穿設することのできる新たな
装置を提供することにある。
目的とするところは、上述したアンテナ設置孔のような
横孔を竪孔の側面に容易に穿設することのできる新たな
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明はかかる課題を達成するための竪孔側
面への横孔穿設装置として、駆動モータを取付けた機枠
本体と、この機枠本体に水平方向の移動が可能に支持さ
れた案内用機体と、案内用機体に昇降自在に支持されか
つ横穴穿削用のコアピットを取付けるアダプター軸を機
枠側に堀り進ませ得るよう水平に担持した支持機体と、
支持機体の一部に設けられかつ案内用機体の一部に当接
して該支持機体の下降位置を調節する調節手段と、支持
機体を案内用機体に固定する固定手段と、案内用機体を
水平方向に移動させるべく機枠本体に設けた手動操作手
段と、駆動モータの回転をアダプター軸に伝えるべく案
内用機体を貫通して支持機体へ達せしめたスプライン軸
とによって構成したものである。
面への横孔穿設装置として、駆動モータを取付けた機枠
本体と、この機枠本体に水平方向の移動が可能に支持さ
れた案内用機体と、案内用機体に昇降自在に支持されか
つ横穴穿削用のコアピットを取付けるアダプター軸を機
枠側に堀り進ませ得るよう水平に担持した支持機体と、
支持機体の一部に設けられかつ案内用機体の一部に当接
して該支持機体の下降位置を調節する調節手段と、支持
機体を案内用機体に固定する固定手段と、案内用機体を
水平方向に移動させるべく機枠本体に設けた手動操作手
段と、駆動モータの回転をアダプター軸に伝えるべく案
内用機体を貫通して支持機体へ達せしめたスプライン軸
とによって構成したものである。
(作用) このように構成したことにより、機枠本体を竪孔の近傍
に位置させた上、案内用機体を竪孔の上方に水平移動さ
せ、ついで調整手段が案内用機体の一部に当接するまで
支持機体を下降させれば、これを竪孔内の横孔穿設装置
に正確に位置決め保持することができ、またこの位置で
手動操作手段により案内用機体を機枠本体方向に移動さ
せつつ横孔穿削を回転操作すれば、竪孔の所要の位置に
横孔を正確かつ容易に穿設することができる。
に位置させた上、案内用機体を竪孔の上方に水平移動さ
せ、ついで調整手段が案内用機体の一部に当接するまで
支持機体を下降させれば、これを竪孔内の横孔穿設装置
に正確に位置決め保持することができ、またこの位置で
手動操作手段により案内用機体を機枠本体方向に移動さ
せつつ横孔穿削を回転操作すれば、竪孔の所要の位置に
横孔を正確かつ容易に穿設することができる。
(実施例) そこで以下に図示した実施例について説明する。
第1図、第2図はマンホール側面へアンテナ設置孔を穿
設する装置として構成した本発明の一実施例を示したも
のであって、この装置は大別して、機枠本体10と、その
一側に水平方向及び上下方向に移動自在に取付けられた
穿設ユニット20と、穿設ユニット20の水平方向移動とア
ダプタ軸40の駆動を行う駆動ユニット50とによって構成
されている。
設する装置として構成した本発明の一実施例を示したも
のであって、この装置は大別して、機枠本体10と、その
一側に水平方向及び上下方向に移動自在に取付けられた
穿設ユニット20と、穿設ユニット20の水平方向移動とア
ダプタ軸40の駆動を行う駆動ユニット50とによって構成
されている。
機枠本体10は、縦フレーム11と横フレーム12とによって
筺状に形成され、その背面側には上部に把手14が、また
下端にはキャスタ15が横向きに固定されていて、機枠本
体10を斜めにして運べるように構成され、さらに、この
機枠本体10の下端四隅には、ブラケット16・・・・を介
して水平調整用のネジ17・・・・が設けられている。
筺状に形成され、その背面側には上部に把手14が、また
下端にはキャスタ15が横向きに固定されていて、機枠本
体10を斜めにして運べるように構成され、さらに、この
機枠本体10の下端四隅には、ブラケット16・・・・を介
して水平調整用のネジ17・・・・が設けられている。
これに対して穿設ユニット20は、機枠本体10に対して横
方向に摺動自在な案内軸51の端部に固定したガイドケー
ス21と、このガイドケース21に案内されて上下方向に移
動可能に取付られたアダプタケース35と、このアダプタ
ケース35に支持され、かつ先端にコアビット43を取付け
るアダプタ軸40とによって構成されている。そして、案
内軸51端に軸受板22を介して固定されたガイドケース21
には、その上面板23及び下面板24に縦横4本のガイドロ
ッド26・・・・が上下に摺動自在に貫通しており、また
これらの中央には1本のスプライン軸27が回転可能に挿
通されている。
方向に摺動自在な案内軸51の端部に固定したガイドケー
ス21と、このガイドケース21に案内されて上下方向に移
動可能に取付られたアダプタケース35と、このアダプタ
ケース35に支持され、かつ先端にコアビット43を取付け
るアダプタ軸40とによって構成されている。そして、案
内軸51端に軸受板22を介して固定されたガイドケース21
には、その上面板23及び下面板24に縦横4本のガイドロ
ッド26・・・・が上下に摺動自在に貫通しており、また
これらの中央には1本のスプライン軸27が回転可能に挿
通されている。
これらのガイドロッド26・・・・は上端が軸受板30に固
定され、また下端はアダプタケース35の上面板36に固定
され、さらに軸受板30には、上端にハンドル31を有する
アダプタケース位置決め用螺杆32が螺合していて、この
位置決め用螺杆32の下端をガイドケース21の上面板23上
に当接することにより、アダプタケース35をマンホール
M内の横孔穿設位置Hに位置決め保持するように構成さ
れている。
定され、また下端はアダプタケース35の上面板36に固定
され、さらに軸受板30には、上端にハンドル31を有する
アダプタケース位置決め用螺杆32が螺合していて、この
位置決め用螺杆32の下端をガイドケース21の上面板23上
に当接することにより、アダプタケース35をマンホール
M内の横孔穿設位置Hに位置決め保持するように構成さ
れている。
なお図中符号33は、ガイドケース21の上面板23を面方向
に貫通したアダプタケース固定用の螺杆で、第4図に示
したようにこの螺杆33の先端は、ガイドケース21の上部
一側に添設した可動のガイドロッド締付け板25に螺合し
ていて、この螺杆33を締付けることにより、上面板23と
締付け板25との間でガイドロッド26を挟持固定して、ア
ダプタケース35を引上げた位置及び横孔穿設装置でこれ
を保持できるように構成されている。
に貫通したアダプタケース固定用の螺杆で、第4図に示
したようにこの螺杆33の先端は、ガイドケース21の上部
一側に添設した可動のガイドロッド締付け板25に螺合し
ていて、この螺杆33を締付けることにより、上面板23と
締付け板25との間でガイドロッド26を挟持固定して、ア
ダプタケース35を引上げた位置及び横孔穿設装置でこれ
を保持できるように構成されている。
一方、ガイドロッド26、26の下端に固定したアダプタケ
ース35には、その側面に設けた軸受孔37を通して先端に
アダプタ41を固定したアダプタ軸40が横向きに軸支され
ていて、この軸40に固定した傘歯車42を、上面板36を貫
通したスプライン軸27先端の傘歯車28に噛合わすことに
より回転駆動力を得るように構成されている。このアダ
プタ軸40は、第3図に示したように中空軸として形成さ
れ、その一端は、アダプタケース35内の軸受38に設けた
通孔39と連通し、通水管44を介して供給されてきた冷却
水によりアダプタ41に取り付けた筒状のダイヤモンドコ
アビット43の内部を冷却するとともに切削物を外部に排
出するように構成されている。
ース35には、その側面に設けた軸受孔37を通して先端に
アダプタ41を固定したアダプタ軸40が横向きに軸支され
ていて、この軸40に固定した傘歯車42を、上面板36を貫
通したスプライン軸27先端の傘歯車28に噛合わすことに
より回転駆動力を得るように構成されている。このアダ
プタ軸40は、第3図に示したように中空軸として形成さ
れ、その一端は、アダプタケース35内の軸受38に設けた
通孔39と連通し、通水管44を介して供給されてきた冷却
水によりアダプタ41に取り付けた筒状のダイヤモンドコ
アビット43の内部を冷却するとともに切削物を外部に排
出するように構成されている。
他方、穿設ユニット20の水平方向移動とアダプタ軸40を
駆動する駆動ユニット50は、手動による穿設ユニット20
の水平方向移動機構と、モータによるアダプタ軸40の駆
動機構とによって構成されている。
駆動する駆動ユニット50は、手動による穿設ユニット20
の水平方向移動機構と、モータによるアダプタ軸40の駆
動機構とによって構成されている。
水平方向移動機構の一構成部品としての一体の案内軸5
1、51は、機枠本体10の支持プレート8下面両側に固定
した軸受52、52により軸方向に摺動自在に支承されてお
り、かつこれら一端はガイドケース21に固定した軸受板
22に、他端は共通の軸受板53に固定されている。
1、51は、機枠本体10の支持プレート8下面両側に固定
した軸受52、52により軸方向に摺動自在に支承されてお
り、かつこれら一端はガイドケース21に固定した軸受板
22に、他端は共通の軸受板53に固定されている。
一方、これらの軸受板22、53には、案内軸51と平行に1
本のスクリュー軸54が軸支されており、また、このスク
リュー軸54には、支持プレート18の下面中央に固定した
軸受55により支持された歯車56が螺装され、かつこの歯
車56は第2図に見られるように、機枠本体10の背面側に
設けた送りハンドル58と一対的に回転する歯車59と噛合
っていて、この送りハンドル58を回転させることによ
り、スクリュー軸54を介して穿設ユニット20を水平に移
動させ得るように構成されている。
本のスクリュー軸54が軸支されており、また、このスク
リュー軸54には、支持プレート18の下面中央に固定した
軸受55により支持された歯車56が螺装され、かつこの歯
車56は第2図に見られるように、機枠本体10の背面側に
設けた送りハンドル58と一対的に回転する歯車59と噛合
っていて、この送りハンドル58を回転させることによ
り、スクリュー軸54を介して穿設ユニット20を水平に移
動させ得るように構成されている。
これに対してアダプタ軸駆動機構の一構成部品をなすス
プライン軸60は、一端が上記した共通の軸受板53に支持
され、他端はガイドケース21に設けた軸受62を貫通して
ガイドケース21内に達し、そこに固定した傘歯車63を、
穿設ユニット20側のスプライン軸27に嵌合した傘歯車29
に噛合わせて駆動力を伝達するように構成されている。
またこのスプライン軸60には、支持プレート18の下面に
固定した軸受52により支持されたプーリ64が嵌合わされ
ていて、支持プレート18上に配設した駆動モータ65のプ
ーリ66からベルト67を介してプーリ64に伝達された駆動
力をスプライン軸60に伝えるように構成されている。
プライン軸60は、一端が上記した共通の軸受板53に支持
され、他端はガイドケース21に設けた軸受62を貫通して
ガイドケース21内に達し、そこに固定した傘歯車63を、
穿設ユニット20側のスプライン軸27に嵌合した傘歯車29
に噛合わせて駆動力を伝達するように構成されている。
またこのスプライン軸60には、支持プレート18の下面に
固定した軸受52により支持されたプーリ64が嵌合わされ
ていて、支持プレート18上に配設した駆動モータ65のプ
ーリ66からベルト67を介してプーリ64に伝達された駆動
力をスプライン軸60に伝えるように構成されている。
なお図中符号68は機枠本体10の一部に設けた押釦スイッ
チを示している。
チを示している。
つぎにこのように構成された装置による横孔穿設動作を
説明する。
説明する。
はじめに、キャスタ15を利用してこの横孔穿設装置をマ
ンホールM内の横孔穿設位置直上部に移動させる。この
移動時には第1図で実線に示すように、アダプタケース
35を機枠本体10の低部より上方に引上げ、この位置でア
ダプタケース固定用螺杆33をきつく締め、ガイドケース
21の上面板23とガイドロッド締付け板25との間でガイド
ロッド26、26を強固に挟持して、アダプタケース35の下
降を抑え、これとともに送りハンドル58を回転させて、
これと一体の歯車59を介してスクリュー軸54を図中左方
へ移動させ、案内軸51と一体をなすガイドケース21を機
枠本体10の一側に近接位置させる。なお、この時点では
アダプタ41にコアビット43は取付けられていない。
ンホールM内の横孔穿設位置直上部に移動させる。この
移動時には第1図で実線に示すように、アダプタケース
35を機枠本体10の低部より上方に引上げ、この位置でア
ダプタケース固定用螺杆33をきつく締め、ガイドケース
21の上面板23とガイドロッド締付け板25との間でガイド
ロッド26、26を強固に挟持して、アダプタケース35の下
降を抑え、これとともに送りハンドル58を回転させて、
これと一体の歯車59を介してスクリュー軸54を図中左方
へ移動させ、案内軸51と一体をなすガイドケース21を機
枠本体10の一側に近接位置させる。なお、この時点では
アダプタ41にコアビット43は取付けられていない。
このようにして装置を横孔Hの直上部に移送させたら、
つぎに機枠本体10の四隅に設けた水平調整ネジ17・・・
・を操作して装置を地面Gに水平に据付け、ついで送り
ハンドル58をさきと逆に回転させ、スクリュー軸54を介
してガイドケース21を図中右方向に水平に移動させる。
そしてコアビット43の先端がマンホールMの縁に衝当ら
ない位置までガイドケース21を機枠本体10から引離した
ら、アダプタ41に中空円筒状のコアビット43を取付け、
アダプタケース固定用螺杆33を緩めて、コアビット43を
孔を明ける位置まで降下させる。つまり第1図の二点鎖
線で示した位置までアダプタケース35をマンホールM内
に下降させる。このとき、ハンドル31を回してアダプタ
ケース位置決め用螺杆32を軸受板30の下方に突出させれ
ば、孔明け位置の微調整ができる。
つぎに機枠本体10の四隅に設けた水平調整ネジ17・・・
・を操作して装置を地面Gに水平に据付け、ついで送り
ハンドル58をさきと逆に回転させ、スクリュー軸54を介
してガイドケース21を図中右方向に水平に移動させる。
そしてコアビット43の先端がマンホールMの縁に衝当ら
ない位置までガイドケース21を機枠本体10から引離した
ら、アダプタ41に中空円筒状のコアビット43を取付け、
アダプタケース固定用螺杆33を緩めて、コアビット43を
孔を明ける位置まで降下させる。つまり第1図の二点鎖
線で示した位置までアダプタケース35をマンホールM内
に下降させる。このとき、ハンドル31を回してアダプタ
ケース位置決め用螺杆32を軸受板30の下方に突出させれ
ば、孔明け位置の微調整ができる。
そしてこの位置で、つぎに機枠本体10に設けた押釦スイ
ッチ68を押して駆動モータ65を回転させると、この回転
駆動力は、モータ軸上のプーリ66からベルト67及びスプ
ライン軸60上のプーリ64を介してスプライン軸60に伝達
され、ついでここから軸端に固定した傘歯車63とこれに
噛合う傘歯車29を介して穿設ユニット20上のスプライン
軸27に伝えられ、さらに傘歯車28、42を介してアダプタ
軸40に伝えられてコアビット43を回転させる。したがっ
て、つぎに、通水管44からアダプタ軸40内に冷却水を送
り込む一方、送りハンドル58を操作してアダプタケース
35を図中左方へ移動させてゆくと、コアビット43の先端
はマンホールMの壁面に孔を穿つとともに、冷却水によ
り冷却されつつ、かつ切屑を排除しつつマンホールMの
周囲に埋込まれたコンクリートにアンテナ設置に必要な
横孔Hを穿っていく。
ッチ68を押して駆動モータ65を回転させると、この回転
駆動力は、モータ軸上のプーリ66からベルト67及びスプ
ライン軸60上のプーリ64を介してスプライン軸60に伝達
され、ついでここから軸端に固定した傘歯車63とこれに
噛合う傘歯車29を介して穿設ユニット20上のスプライン
軸27に伝えられ、さらに傘歯車28、42を介してアダプタ
軸40に伝えられてコアビット43を回転させる。したがっ
て、つぎに、通水管44からアダプタ軸40内に冷却水を送
り込む一方、送りハンドル58を操作してアダプタケース
35を図中左方へ移動させてゆくと、コアビット43の先端
はマンホールMの壁面に孔を穿つとともに、冷却水によ
り冷却されつつ、かつ切屑を排除しつつマンホールMの
周囲に埋込まれたコンクリートにアンテナ設置に必要な
横孔Hを穿っていく。
そして所定の横孔Hを穿設し終ったら、さきと逆向きに
送りハンドル58を回して横孔Hからコアビット43を抜取
り、その後はさきと逆の手順を踏んでこの穿設ユニット
20をもとの位置に戻して一連の作業を終える。
送りハンドル58を回して横孔Hからコアビット43を抜取
り、その後はさきと逆の手順を踏んでこの穿設ユニット
20をもとの位置に戻して一連の作業を終える。
なお以上は、無線式液位測定装置にとって必要なマンホ
ールM内へのアンテナ設置用横孔Hを穿設する装置の例
によって本発明を説明したものであるが、本発明はこの
種の装置に限定されるものでなく、竪孔内に横孔を穿設
する他の小型の穿設装置にも適用し得ることは云うまで
もない。
ールM内へのアンテナ設置用横孔Hを穿設する装置の例
によって本発明を説明したものであるが、本発明はこの
種の装置に限定されるものでなく、竪孔内に横孔を穿設
する他の小型の穿設装置にも適用し得ることは云うまで
もない。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、機枠本体に対して水
平方向に移動可能な案内用部材に支持機体を昇降動自在
に取付け、かつこれの下降位置を調整してその位置に固
定する手段を設ける一方、アダプタ軸を機枠本体側に突
入させて穿削させるようにしたので、横孔穿削の際の反
力による案内用機体と支持機体の振れを最小限に抑え
て、正確に横穴を穿設することができる。
平方向に移動可能な案内用部材に支持機体を昇降動自在
に取付け、かつこれの下降位置を調整してその位置に固
定する手段を設ける一方、アダプタ軸を機枠本体側に突
入させて穿削させるようにしたので、横孔穿削の際の反
力による案内用機体と支持機体の振れを最小限に抑え
て、正確に横穴を穿設することができる。
しかも、この掘削用の重い駆動モータを機枠本体自体に
取付けたので、この重量を利用して横穴穿設に伴う反力
に対する機枠本体の変位をさらに少なくすることができ
る。
取付けたので、この重量を利用して横穴穿設に伴う反力
に対する機枠本体の変位をさらに少なくすることができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す装置の側面図、第2図
は同上装置の正面図、第3図はアダプタケースの拡大断
面図、第4図はガイドケース上面板の拡大平面図であ
る。10……機枠本体、20……穿設ユニット 21……ガイドケース、23……上面板 27……スプライン軸 32……位置決め用調整螺杆 35……アダプタケース、40……アダプタ軸 43……コアビット、50……駆動ユニット 51……案内軸、54……スクリュー軸 58……送りハンドル、60……スプライン軸 65……駆動モータ、M……マンホール H……横孔
は同上装置の正面図、第3図はアダプタケースの拡大断
面図、第4図はガイドケース上面板の拡大平面図であ
る。10……機枠本体、20……穿設ユニット 21……ガイドケース、23……上面板 27……スプライン軸 32……位置決め用調整螺杆 35……アダプタケース、40……アダプタ軸 43……コアビット、50……駆動ユニット 51……案内軸、54……スクリュー軸 58……送りハンドル、60……スプライン軸 65……駆動モータ、M……マンホール H……横孔
Claims (1)
- 【請求項1】駆動モータを取付けた機枠本体と、該機枠
本体に水平方向の移動が可能に支持された案内用機体
と、該案内用機体に昇降自在に支持されかつ横穴穿削用
のコアピットを取付けるアダプター軸を上記機枠側に堀
り進ませ得るよう水平に担持した支持機体と、該支持機
体の一部に設けられかつ上記案内用機体の一部に当接し
て該支持機体の下降位置を調節する調節手段と、上記支
持機体を上記案内用機体に固定する固定手段と、上記案
内用機体を水平方向に移動させるべく上記機枠本体に設
けた手動操作手段と、上記駆動モータの回転を上記アダ
プター軸に伝えるべく上記案内用機体を貫通して上記支
持機体へ達せしめたスプライン軸と、を備えた竪孔側面
への横孔穿設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2029080A JPH0737729B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 竪孔側面への横孔穿設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2029080A JPH0737729B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 竪孔側面への横孔穿設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03233028A JPH03233028A (ja) | 1991-10-17 |
| JPH0737729B2 true JPH0737729B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=12266365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2029080A Expired - Fee Related JPH0737729B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 竪孔側面への横孔穿設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737729B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-02-07 JP JP2029080A patent/JPH0737729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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