JPH0737731B2 - 自動給脂装置 - Google Patents

自動給脂装置

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JPH0737731B2
JPH0737731B2 JP1307867A JP30786789A JPH0737731B2 JP H0737731 B2 JPH0737731 B2 JP H0737731B2 JP 1307867 A JP1307867 A JP 1307867A JP 30786789 A JP30786789 A JP 30786789A JP H0737731 B2 JPH0737731 B2 JP H0737731B2
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JP
Japan
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greasing
pump
striker
push rod
operating
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JP1307867A
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JPH03168499A (ja
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修二 土谷
仁 松岡
幸一 中野
俊夫 片寄
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C3/00—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith and intended primarily for transmitting lifting forces to loose materials; Grabs
    • B66C3/12—Grabs actuated by two or more ropes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シャトルコンベア、鉱石、石炭用グラブバケ
ット等の作動機器における作動部材の潤滑箇所に、潤滑
用油脂を自動的に供給するようにした自動給脂装置に関
するものである。
[従来の技術] 作動機器における作動部材の潤滑箇所に対するグリース
等の潤滑油脂の供給は、定期的に各給脂箇所へ手動のグ
リースガンを用いて給脂していた。
[発明が解決しようとする課題] 作動機器がグラブバケットのような場合、給脂箇所が多
く、しかも給脂場所も高所が多いため、手動給脂作業は
危険な作業となり、多くの労力と時間とを費やす作業と
なっていた。また給脂量も人の勘を頼りにしているた
め、給脂量に無駄が多くなる欠点があった。
本発明はこのような従来の欠点を改善し、人手によらず
作動部材の動きを利用して自動的に潤滑油脂を供給でき
るようにした自動給脂装置を提供することを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、作動機器に取付けられ押棒の押圧によって油
脂を吐出する給脂ポンプと、前記押棒の押圧されるスト
ロークを一定値以下に制限するオーバストローク防止手
段と、前記作動機器の作動部材に取付けられ該作動部材
の作動に従いスプリングを介して前記押棒を押圧するプ
ッシュロッドを有するストライカと、前記給脂ポンプの
吐出した油脂を前記作動部材の給脂箇所に送給する配管
を備えたことを特徴とする自動給脂装置、及び作動機器
に取付けられポンプ作動レバーの回動によって油脂を吐
出する給脂ポンプと、前記ポンプ作動レバーを吐出待機
位置に回動させるばねと、前記ポンプ作動レバーの吐出
回動角度を一定値以下に制限する回動角度制限手段と、
前記作動機器が相対的に近接・離反する対峙部材に備え
られ、作動機器の近接により前記ポンプ作動レバーをば
ねの弾発力に抗して回動させるストライカと、前記給脂
ポンプの吐出した油脂を給脂箇所に送給する配管を備え
たことを特徴とする自動給脂装置に係るものである。
[作用] 作動部材が所定の動作をすると、作動部材に取付けられ
ているストライカのプッシュロッドが給脂ポンプの押棒
を押圧し、給脂ポンプは油脂を吐出して配管により給脂
箇所に油脂が送給される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第4図は本発明の一実施例による自動給脂装置の系統図
であって、プッシュ式グリースポンプ等の給脂ポンプ1
には、加圧式グリースタンク等の油脂タンク2から、グ
リース等の油脂が加圧された状態で、ストレーナ3を介
して給脂されるようになっている。
給脂ポンプ1には押棒4が設けてあって、この押棒4が
ストライカ5によって押圧されると、給脂ポンプ1は油
脂を吐出するようになっている。給脂ポンプ1から吐出
された油脂はストレーナ6を通って親分配弁7に送給さ
れるようになっている。親分配弁7には作動確認用カウ
ンタ8が取付けられていて、給脂ポンプ1から親分配弁
7に1回油脂が送給されると、給脂ポンプ1の動作1回
として計数されるようになっている。
親分配弁7に送給された油脂は複数の子分配弁9を介し
て、作動部材の各軸受部等の給脂箇所10に送給されるよ
うになっている。
次に、前記構成をグラブバケットに適用した場合につい
て第1図、第2図により説明する。
29はグラブバケット、14は作動部材であるバケットシェ
ル、11は作動機器であるボトムシーブボックス、12は対
峙部材である上フレームであって、第2図に示すように
上方から垂下しているバケット開閉用ワイヤ13は、ボト
ムシーブボックス11及び上フレーム12に取付けてあるシ
ーブ31に捲回されている。ボトムシーブボックス11に
は、2個のバケットシェル14,14の内方上方端がシェル
センターピン15によって開閉可能に枢着されており、バ
ケットシェル14,14の外方上端と上フレーム12には、ア
ーム16,16の両端が枢着されている。
ボトムシーブボックス11の上面には、油脂タンク2、ス
トレーナ3、給脂ポンプ1が取付けられており、作動部
材として開閉するバケットシェル14,14のうちの、第1
図、第2図における右側のバケットシェル14のシェルセ
ンターピン15に近い位置には、ストライカ5が取付けら
れている。
上フレーム12には、親分配弁7、作動確認用カウンタ
8、子分配弁9が取付けてあって、給脂ポンプ1と親分
配弁7との間、親分配弁7と子分配弁9との間、子分配
弁9とアーム16の両端枢着点である給脂箇所10との間に
は、油脂を送給する配管17が施されている。
給脂ポンプ1は第3図に示すようにポンプ取付ベース18
に固定されていて、ポンプ取付ベース18が第1図、第2
図に示すボトムシーブボックス11の上面に固定部材23を
介して取付けられている。そして給脂ポンプ1の押棒4
は、蛇腹状の防塵カバー19によって周囲を覆われてい
る。
ポンプ取付ベース18に固着したストライカオーバストロ
ーク防止支柱20が給脂ポンプ1の両側に沿っており、ス
トライカオーバストローク防止支柱20の第3図における
右端には、直交する方向のストライカオーバストローク
防止用バー21があてがわれ、ストライカオーバストロー
ク防止用バー21の両端を緩く貫通しているリーマボルト
22がストライカオーバストローク防止支柱20に貫入さ
れ、リーマボルト22の先端に有したナット32とストライ
カオーバストローク防止支柱20に有したフランジ部33に
よってリーマボルト22の抜け出しが防止されるようにな
っている。リーマボルト22はストライカオーバストロー
ク防止用バー21を固く締付けずに、ストライカオーバス
トローク防止用バー21がリーマボルト22に沿って摺動変
位ができるようにしている。給脂ポンプ1に内蔵されて
いるスプリングは、押棒4を第3図の右方に付勢してい
る。
給脂ポンプ1に内蔵されているスプリングの力に抗して
ストライカオーバストローク防止用バー21が第3図の左
方に押されると、ストライカオーバストローク防止用バ
ー21は押棒4を押圧することができ、又押棒4が所定寸
法以上オーバストロークしようとするとストライカオー
バーストローク防止用バー21がストライカオーバースト
ローク防止支柱20に当接して給脂ポンプ1が破損しない
ようにしている。
以上のようにストライカオーバストローク防止支柱20、
ストライカオーバストローク防止用バー21、リーマボル
ト22、ナット32、フランジ部33は、押棒4の押圧される
ストロークを一定値以下に制限するオーバストローク防
止手段30を構成している。
一方、ストライカ5は、第3図に示すストライカケース
24が取付ボルト25によってバケットシェル14(第1図、
第2図参照)に取付けられるようになっている。そして
プッシュロッド26がストライカケース24を摺動自在に貫
通し、スプリング27に付勢されてプッシュロッド26の頭
部28がストライカケース24から突出するようになってい
る。
第1図に示すようにバケットシェル14,14が閉じている
時には、バケットシェル14に取付けられているストライ
カ5は、ボトムシーブボックス11に取付けられている給
脂ポンプ1から離れた位置にある。従ってストライカ5
は、給脂ポンプ1の押棒4を押圧しない状態になってい
る。
バケット開閉用ワイヤ13の操作により、バケットシェル
14,14が第2図に示すように開くと、ストライカ5もバ
ケットシェル14と共にシェルセンターピン15を中心とし
て回動して給脂ポンプ1に近接し、第3図に示すように
ストライカ5のプッシュロッド26の頭部28はストライカ
オーバストローク防止用バー21に当接して第3図の左方
に押圧する。このためストライカオーバストローク防止
用バー21は給脂ポンプ1の押棒4を押圧し、給脂ポンプ
1から油脂を吐出させる。
給脂ポンプ1から吐出された油脂は、親分配弁7、子分
配弁9、配管17を通って各給脂箇所10に送給され、潤滑
作用を行なう。給脂ポンプ1から親分配弁7に油脂が送
給されることによって、作動確認用カウンタ8は、給脂
ポンプ1の動作1回として計数する。
第2図に示すように開いているバケットシェル14,14が
第1図に示すように閉じると、ストライカ5は給脂ポン
プ1から離れ、押棒4は、給脂ポンプ1に内蔵されてい
るスプリングによって突出状態に復帰し、次の作動に備
えることになる。
バケット開閉用ワイヤ13が何らかの事情によって左右の
長さにアンバランスが生ずると、一方のバケットシェル
14はオーバストロークし、他方のバケットシェル14はシ
ョートストロークした状態でバケットシェル14,14は開
くことになる。
この状態でオーバストロークした方のバケットシェル14
にストライカ5が取付けられているとすると、通常であ
ればストライカ5が給脂ポンプ1の押棒4を過度に押圧
するので、給脂ポンプ1、ストライカ5のいずれか一方
か、あるいは双方が破損してしまうことになる。
このような破損を防ぐため本発明においては、ストライ
カ5のプッシュロッド26はスプリング27を介して付勢さ
れているため、バケットシェル14がオーバストロークし
た際の異常な力はスプリング27で吸収し、給脂ポンプ1
に異常な押圧力が加わらないようにしている。また給脂
ポンプ1の押棒4も、オーバストローク防止手段30によ
ってストロークが一定値以下に制限されるようになって
いるので、給脂ポンプ1及びストライカ5には、オーバ
ストロークによる破損が生ずることはない。
給脂ポンプ1が油脂を吐出した回数は作動確認用カウン
タ8に計数されるので、作動確認用カウンタ8の積算数
とバケットシェル14,14の開いた回数とを照合し、その
作動確認用カウンタ8の表示数値がバケットシェル14,1
4の開いた回数よりも少ない数であれば、給脂ポンプ1
が油脂を吐出しない現象が生じたことになるので、作動
確認用カウンタ8を監視していれば、給脂が正常に行な
われているか否かを判断することができる。
第5、6図は本発明の他の実施例を示すもので、作動機
器であるボトムシーブボックス11上に、回動中心34を中
心に回動するポンプ作動レバー35によって油脂を吐出す
るようにした給脂ポンプ36が備えられ、且つ第6図に示
すようにバケットシェル14,14を開いたときに前記ポン
プ作動レバー35を斜め上方の吐出待機位置に引き上げて
おくためのばね37を備えている。
更に前記ボトムシーブボックス11の上側には、前記オー
バストローク防止手段30と同様の構成を有し、前記ポン
プ作動レバー35の吐出回動角度を一定値以下に制限する
ようにした回動角度制限手段38を備えている。
又、対峙部材である上フレーム12の下面には、第5図に
示すようにボトムシーブボックス11が引き上げられてバ
ケットシェル14,14が閉じようとするとき、上記ボトム
シーブボックス11の上昇により前記回動角度制限手段38
のストライカオーバストローク防止用バー21に当接して
前記ポンプ作動レバー35を押下げて回動させ、給脂ポン
プ36の油脂の吐出を行う前記と同様の構造のストライカ
5が備えられている。尚その他については前記実施例と
略同様に構成されている。
上記実施例においては、バケットシェル14,14の開閉に
よる上フレーム12(対峙部材)に対するボトムシーブボ
ックス11(作動機器)の近接・離反作用により、給脂ポ
ンプ36を作動させて適量の油脂を給脂箇所10に確実に給
脂することができ、又回動角度制限手段38により、給脂
ポンプ36やストライカ5が破損するようなことを防止で
きる。
以上は本発明の自動給脂装置をグラブバケットに適用し
た実施例について説明したが、本発明はグラブバケット
に限らず、シャトルコンベアその他の作動部材や対峙部
材を有する装置に適用することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、高所等における人手による一定時間ご
との給脂作業がなくなり、作業を中断することなく自動
的に給脂を行なうことができる。
また給脂ポンプやストライカが破損するようなことがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例の側面図、第3図は
一部を切断して示した給脂ポンプ及びストライカの側面
図、第4図は系統図、第5図、第6図は本発明の他の実
施例を示す側面図である。 図中、1は給脂ポンプ、4は押棒、5はストライカ、10
は給脂箇所、11はボトムシーブボックス(作動機器)、
12は上フレーム(対峙部材)、14はバケットシェル(作
動部材)、17は配管、20はストライカオーバストローク
防止支柱、21はストライカオーバストローク防止用バ
ー、22はリーマボルト、26はプッシュロッド、27はスプ
リング、29はグラブバケット、30はオーバストローク防
止手段、35はポンプ作動レバー、36は給脂ポンプ、37は
ばね、38は回動角度制限手段を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片寄 俊夫 東京都中央区八重洲2丁目9番7号 石川 島汎用機サービス株式会社京橋事務所内 (56)参考文献 実開 平1−77198(JP,U) 実開 平1−75699(JP,U) 実開 昭57−37199(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作動機器に取付けられ押棒の押圧によって
    油脂を吐出する給脂ポンプと、前記押棒の押圧されるス
    トロークを一定値以下に制限するオーバストローク防止
    手段と、前記作動機器の作動部材に取付けられ該作動部
    材の作動に従いスプリングを介して前記押棒を押圧する
    プッシュロッドを有するストライカと、前記給脂ポンプ
    の吐出した油脂を前記作動部材の給脂箇所に送給する配
    管を備えたことを特徴とする自動給脂装置。
  2. 【請求項2】作動機器に取付けられポンプ作動レバーの
    回動によって油脂を吐出する給脂ポンプと、前記ポンプ
    作動レバーを吐出待機位置に回動させるばねと、前記ポ
    ンプ作動レバーの吐出回動角度を一定値以下に制限する
    回動角度制限手段と、前記作動機器が相対的に近接・離
    反する対峙部材に備えられ、作動機器の近接により前記
    ポンプ作動レバーをばねの弾発力に抗して回動させるス
    トライカと、前記給脂ポンプの吐出した油脂を給脂箇所
    に送給する配管を備えたことを特徴とする自動給脂装
    置。
JP1307867A 1989-11-24 1989-11-24 自動給脂装置 Expired - Lifetime JPH0737731B2 (ja)

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