JPH0737740Y2 - 両面リバースロールコータ - Google Patents
両面リバースロールコータInfo
- Publication number
- JPH0737740Y2 JPH0737740Y2 JP1991043446U JP4344691U JPH0737740Y2 JP H0737740 Y2 JPH0737740 Y2 JP H0737740Y2 JP 1991043446 U JP1991043446 U JP 1991043446U JP 4344691 U JP4344691 U JP 4344691U JP H0737740 Y2 JPH0737740 Y2 JP H0737740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double
- reverse roll
- strip
- sided reverse
- roll coater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 15
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、両面リバースロールコ
ータの改良に関するものである。
ータの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、両面リバースロールコータは、図
4に示すように、ゴムロールからなるアプリケータロー
ル1と、このアプリケータロール1に接するトランスフ
ァーロール2と、パン5内の塗布液4を前記トランスフ
ァーロール2へ供給するピックアップロール3からなる
表面コータAと、この表面コータAと同一構成からなる
裏面コータBとからなり、前記対向する両アプリケータ
ロール1,1間に、金属ストリップ等の帯状材Wを通過
させることにより、帯状材Wの表裏面に塗布液4を塗布
するものである。
4に示すように、ゴムロールからなるアプリケータロー
ル1と、このアプリケータロール1に接するトランスフ
ァーロール2と、パン5内の塗布液4を前記トランスフ
ァーロール2へ供給するピックアップロール3からなる
表面コータAと、この表面コータAと同一構成からなる
裏面コータBとからなり、前記対向する両アプリケータ
ロール1,1間に、金属ストリップ等の帯状材Wを通過
させることにより、帯状材Wの表裏面に塗布液4を塗布
するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、アプリ
ケータロール1はゴムロールであるため、両アプリケー
タロール1,1の圧着部は、図5に示すように、帯状材
の存在しない両側部a,aは接触状態となる。すなわ
ち、帯状材Wの存在する部分のアプリケータロール1に
付着した塗布液4は帯状材Wに転写されるが、帯状材W
の存在しない両側部a,aでは、図6に示すように塗布
液溜6が形成されて、この塗布液溜6の塗布液4が帯状
材W側に流れ込む。したがって、帯状材Wの塗膜厚が図
7に示すように両端部bで厚くなり、また、液垂れが生
じて不均一になるという課題を有していた。そこで、本
考案は簡単な機構を付加することにより前記課題を解決
することのできる両面リバースロールコータを提供する
ことを目的とする。
ケータロール1はゴムロールであるため、両アプリケー
タロール1,1の圧着部は、図5に示すように、帯状材
の存在しない両側部a,aは接触状態となる。すなわ
ち、帯状材Wの存在する部分のアプリケータロール1に
付着した塗布液4は帯状材Wに転写されるが、帯状材W
の存在しない両側部a,aでは、図6に示すように塗布
液溜6が形成されて、この塗布液溜6の塗布液4が帯状
材W側に流れ込む。したがって、帯状材Wの塗膜厚が図
7に示すように両端部bで厚くなり、また、液垂れが生
じて不均一になるという課題を有していた。そこで、本
考案は簡単な機構を付加することにより前記課題を解決
することのできる両面リバースロールコータを提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記目的を達
成するために、両面リバースロールコータにおいて、
上,下アプリケータロール間の帯状材の存在しない両側
部に、帯状材と同一方向で、かつ、同一速度で走行する
無端ベルトを駆動ロールを介して配設したものである。
成するために、両面リバースロールコータにおいて、
上,下アプリケータロール間の帯状材の存在しない両側
部に、帯状材と同一方向で、かつ、同一速度で走行する
無端ベルトを駆動ロールを介して配設したものである。
【0005】
【作用】帯状材の両側部に位置する無端ベルトが帯状材
とともに、同一方向で、かつ、同一速度で走行するた
め、前記塗布液溜が形成されない。
とともに、同一方向で、かつ、同一速度で走行するた
め、前記塗布液溜が形成されない。
【0006】
【実施例】つぎに、本考案の一実施例を図1〜図3にし
たがって説明する。本考案は、図1,図2から明らかな
ように、従来の両面リバースロールコータの上,下アプ
リケータロール1,1間の帯状材Wの存在しない両側部
a,aに帯状材Wと同一方向で、かつ、同一速度で走行
する無端ベルト7を設けたものである。なお、図4と同
一部品には同一符号を付して説明を省略する。
たがって説明する。本考案は、図1,図2から明らかな
ように、従来の両面リバースロールコータの上,下アプ
リケータロール1,1間の帯状材Wの存在しない両側部
a,aに帯状材Wと同一方向で、かつ、同一速度で走行
する無端ベルト7を設けたものである。なお、図4と同
一部品には同一符号を付して説明を省略する。
【0007】すなわち、前記無端ベルト7は、たとえば
スチールベルトからなり、図2から明らかなように、
上,下アプリケータロール1,1間の帯状材Wの存在し
ない両側部a,aに位置するように、ガイドロール8,
8,…、駆動ロール9を介して巻回している。そして、
無端ベルト7の走行方向および走行速度は前記帯状材W
と同一である。なお、10はスクレーパである。
スチールベルトからなり、図2から明らかなように、
上,下アプリケータロール1,1間の帯状材Wの存在し
ない両側部a,aに位置するように、ガイドロール8,
8,…、駆動ロール9を介して巻回している。そして、
無端ベルト7の走行方向および走行速度は前記帯状材W
と同一である。なお、10はスクレーパである。
【0008】前記構成からなるため、両面リバースロー
ルコータと無端ベルト7とを駆動し、両アプリケータロ
ール1,1で帯状材Wを圧着し、帯状材Wを走行する
と、帯状材Wの表裏面にはアプリケータロール1,1か
ら塗布液4が転写される。一方、前記帯状材Wと接触し
ないアプリケータロール1,1の側部aに付着した塗布
液4は、前記無端ベルト7の両面に、図3に示すように
転写され、この塗布液4はスクレーパ10で除去され
る。
ルコータと無端ベルト7とを駆動し、両アプリケータロ
ール1,1で帯状材Wを圧着し、帯状材Wを走行する
と、帯状材Wの表裏面にはアプリケータロール1,1か
ら塗布液4が転写される。一方、前記帯状材Wと接触し
ないアプリケータロール1,1の側部aに付着した塗布
液4は、前記無端ベルト7の両面に、図3に示すように
転写され、この塗布液4はスクレーパ10で除去され
る。
【0009】
【考案の効果】以上の説明で明らかなように、本考案に
かかる両面リバースロールコータは、上,下アプリケー
タロール間の、帯状材の存在しない両側部に、帯状材と
同一方向で、かつ、同一速度で走行する無端ベルトを駆
動ロールを介して配設し、上,下アプリケータロールの
帯状材と接触しない部分に付着する塗布液を無端ベルト
に転写して除去するため、従来のように、上,下アプリ
ケータロールの帯状材の存在しない両側部に塗布液溜が
形成されず、帯状材の塗膜厚が両端部にて不均一になる
という従来の課題を完全に解決することができる。
かかる両面リバースロールコータは、上,下アプリケー
タロール間の、帯状材の存在しない両側部に、帯状材と
同一方向で、かつ、同一速度で走行する無端ベルトを駆
動ロールを介して配設し、上,下アプリケータロールの
帯状材と接触しない部分に付着する塗布液を無端ベルト
に転写して除去するため、従来のように、上,下アプリ
ケータロールの帯状材の存在しない両側部に塗布液溜が
形成されず、帯状材の塗膜厚が両端部にて不均一になる
という従来の課題を完全に解決することができる。
【図1】 本考案の両面リバースロールコータの概略説
明図。
明図。
【図2】 図1のI−I線拡大断面図。
【図3】 図1の運転状態における要部拡大断面図。
【図4】 従来の両面リバースロールコータの概略説明
図。
図。
【図5】 図4のII−II線拡大断面図。
【図6】 図4の運転状態における要部拡大断面図。
【図7】 図5の拡大側面図。
A…表面コータ、B…裏面コータ、W…帯状材、a…側
部、1…アプリケータロール、4…塗布液、6…塗布液
溜、7…無端ベルト、10…スクレーパ。
部、1…アプリケータロール、4…塗布液、6…塗布液
溜、7…無端ベルト、10…スクレーパ。
Claims (1)
- 【請求項1】 両面リバースロールコータにおいて、
上,下アプリケータロール間の帯状材の存在しない両側
部に、帯状材と同一方向で、かつ、同一速度で走行する
無端ベルトを駆動ロールを介して配設したことを特徴と
する両面リバースロールコータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991043446U JPH0737740Y2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 両面リバースロールコータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991043446U JPH0737740Y2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 両面リバースロールコータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137769U JPH04137769U (ja) | 1992-12-22 |
| JPH0737740Y2 true JPH0737740Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31923783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991043446U Expired - Lifetime JPH0737740Y2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 両面リバースロールコータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737740Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP1991043446U patent/JPH0737740Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04137769U (ja) | 1992-12-22 |
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