JPH0737832A - 縦型熱処理炉 - Google Patents
縦型熱処理炉Info
- Publication number
- JPH0737832A JPH0737832A JP5202701A JP20270193A JPH0737832A JP H0737832 A JPH0737832 A JP H0737832A JP 5202701 A JP5202701 A JP 5202701A JP 20270193 A JP20270193 A JP 20270193A JP H0737832 A JPH0737832 A JP H0737832A
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- JP
- Japan
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- gas
- process tube
- gas introduction
- exhaust
- pipe
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/04—Apparatus for manufacture or treatment
- H10P72/0431—Apparatus for thermal treatment
- H10P72/0434—Apparatus for thermal treatment mainly by convection
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/44—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
- C23C16/4412—Details relating to the exhausts, e.g. pumps, filters, scrubbers, particle traps
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/44—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
- C23C16/455—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating characterised by the method used for introducing gases into reaction chamber or for modifying gas flows in reaction chamber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 縦型熱処理炉において、ガス置換時間の短縮
と処理ばらつきの低減とを可能にする。 【構成】 プロセスチューブ10を取囲むように加熱手
段を設ける。プロセスチューブ10には、長さ方向に沿
って分布するように多数のガス導入孔Hbと多数の排気
孔Hdとを対向して設ける。ガス導入管20Bからガス
導入孔Hbに例えば酸化性のガスを供給し、排気孔Hd
から排気管20Dを介して排気する。下部の排気孔Hc
から排気してもよい。
と処理ばらつきの低減とを可能にする。 【構成】 プロセスチューブ10を取囲むように加熱手
段を設ける。プロセスチューブ10には、長さ方向に沿
って分布するように多数のガス導入孔Hbと多数の排気
孔Hdとを対向して設ける。ガス導入管20Bからガス
導入孔Hbに例えば酸化性のガスを供給し、排気孔Hd
から排気管20Dを介して排気する。下部の排気孔Hc
から排気してもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体ウェハ等の被
処理ウェハに酸化、拡散等の処理を施すのに用いられる
縦型熱処理炉に関し、特にプロセスチューブの長さ方向
に沿って分布するように多数のガス導入孔を設けたこと
によりガス置換時間の短縮と処理ばらつきの低減とを可
能にしたものである。
処理ウェハに酸化、拡散等の処理を施すのに用いられる
縦型熱処理炉に関し、特にプロセスチューブの長さ方向
に沿って分布するように多数のガス導入孔を設けたこと
によりガス置換時間の短縮と処理ばらつきの低減とを可
能にしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体ウェハに酸化、不純物拡散
等の処理を施すための縦型熱処理炉としては、図3,4
に示すものが知られている。
等の処理を施すための縦型熱処理炉としては、図3,4
に示すものが知られている。
【0003】図3,4において、10は、直立配置され
るプロセスチューブであり、例えば円筒状の石英管から
なっている。プロセスチューブ10の上部は、閉じられ
ているが、便宜上破断した状態で示してある。
るプロセスチューブであり、例えば円筒状の石英管から
なっている。プロセスチューブ10の上部は、閉じられ
ているが、便宜上破断した状態で示してある。
【0004】プロセスチューブ10の側部には、下方の
ガス導入部12aから分岐して上方に延長する2本の石
英製のガス導入管12が設けられており、ガス導入部1
2a及びガス導入管12を介してプロセスチューブ10
の上部に処理用のガスが導入される。処理用のガスとし
ては、酸化処理の場合、外部燃焼装置14からの酸化性
ガス(H2 とO2 との反応生成物である水蒸気等を含む
もの)が使用される。
ガス導入部12aから分岐して上方に延長する2本の石
英製のガス導入管12が設けられており、ガス導入部1
2a及びガス導入管12を介してプロセスチューブ10
の上部に処理用のガスが導入される。処理用のガスとし
ては、酸化処理の場合、外部燃焼装置14からの酸化性
ガス(H2 とO2 との反応生成物である水蒸気等を含む
もの)が使用される。
【0005】プロセスチューブ10に導入されたガス
は、チューブ10の下部に設けた排気管16を介して排
気系に排出される。加熱装置18は、図4に示すように
ガス導入管12及びプロセスチューブ10を取囲むよう
に設けられている。
は、チューブ10の下部に設けた排気管16を介して排
気系に排出される。加熱装置18は、図4に示すように
ガス導入管12及びプロセスチューブ10を取囲むよう
に設けられている。
【0006】処理の際には、ウェハ保持具に保持された
半導体ウェハWFがプロセスチューブ10の下端から内
部に挿入され、チューブ10の下端は、ウェハ保持具と
一体の蓋で閉じられる。
半導体ウェハWFがプロセスチューブ10の下端から内
部に挿入され、チューブ10の下端は、ウェハ保持具と
一体の蓋で閉じられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した縦型熱処理炉
によると、ガス導入管12の熱容量が考慮されていない
ので、ガス導入管12に近いウェハ領域Sにて酸化膜厚
が薄かったり、不純物濃度が低かったりする不都合があ
った。例えば、シリコンウェハの表面に15[nm]の
厚さの熱酸化膜を形成すべく酸化処理を行なったとこ
ろ、ウェハ領域Sでは、他の領域に比べて膜厚が2〜3
[%]程度低かった。
によると、ガス導入管12の熱容量が考慮されていない
ので、ガス導入管12に近いウェハ領域Sにて酸化膜厚
が薄かったり、不純物濃度が低かったりする不都合があ
った。例えば、シリコンウェハの表面に15[nm]の
厚さの熱酸化膜を形成すべく酸化処理を行なったとこ
ろ、ウェハ領域Sでは、他の領域に比べて膜厚が2〜3
[%]程度低かった。
【0008】また、処理用のガスをプロセスチューブ1
0の上部から導入し、プロセスチューブ12の下部から
排気するようになっているため、ガス置換に要する時間
が長い不都合もあった。
0の上部から導入し、プロセスチューブ12の下部から
排気するようになっているため、ガス置換に要する時間
が長い不都合もあった。
【0009】ガス置換時間を短くするため、ガス流量を
増大させる方法が提案されている。この方法によると、
図5に示すように炉の下部においてウェハ面内の酸化膜
厚ばらつきが増大するという問題点がある。図5は、H
2 流量とウェハ面内の酸化膜厚ばらつきとの関係を示す
もので、SB 、SC 、ST は、それぞれ炉内の下部、中
部、上部の膜厚ばらつきを示している。
増大させる方法が提案されている。この方法によると、
図5に示すように炉の下部においてウェハ面内の酸化膜
厚ばらつきが増大するという問題点がある。図5は、H
2 流量とウェハ面内の酸化膜厚ばらつきとの関係を示す
もので、SB 、SC 、ST は、それぞれ炉内の下部、中
部、上部の膜厚ばらつきを示している。
【0010】図5によると、炉内下部では、炉内の中部
や上部に比べて酸化膜厚ばらつきが大きいことがわか
る。これは、反応条件(水蒸気濃度、反応時間等)が炉
内の位置で異なり、バッチ内で処理ばらつきが生ずるこ
とを意味する。また、酸化イベント毎にガス置換を行な
うので、バッチ間の処理ばらつきもかなりある。
や上部に比べて酸化膜厚ばらつきが大きいことがわか
る。これは、反応条件(水蒸気濃度、反応時間等)が炉
内の位置で異なり、バッチ内で処理ばらつきが生ずるこ
とを意味する。また、酸化イベント毎にガス置換を行な
うので、バッチ間の処理ばらつきもかなりある。
【0011】この発明の目的は、ガス置換時間が短く、
ウェハ面内、バッチ内及びバッチ間の処理ばらつきを低
減できる新規な縦型熱処理炉を提供することにある。
ウェハ面内、バッチ内及びバッチ間の処理ばらつきを低
減できる新規な縦型熱処理炉を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る縦型熱処
理炉は、直立配置される細長いプロセスチューブであっ
て、その長さ方向に沿って分布するように多数のガス導
入孔を形成したものと、前記多数のガス導入孔を介して
前記プロセスチューブに処理用のガスを導入すべく前記
プロセスチューブの側部に設けられたガス導入管と、前
記プロセスチューブの下部から排気する排気手段と、前
記プロセスチューブ及び前記ガス導入管を取囲むように
設けられた加熱手段とを備えたものである。
理炉は、直立配置される細長いプロセスチューブであっ
て、その長さ方向に沿って分布するように多数のガス導
入孔を形成したものと、前記多数のガス導入孔を介して
前記プロセスチューブに処理用のガスを導入すべく前記
プロセスチューブの側部に設けられたガス導入管と、前
記プロセスチューブの下部から排気する排気手段と、前
記プロセスチューブ及び前記ガス導入管を取囲むように
設けられた加熱手段とを備えたものである。
【0013】
【作用】この発明の構成によれば、処理用のガスは、ガ
ス導入管から多数のガス導入孔を介してプロセスチュー
ブ内に導入される。この場合、多数のガス導入孔は、プ
ロセスチューブの長さ方向に沿って分布するように形成
されているので、ガス置換が速やかに行なわれると共
に、炉内での反応条件の均一性が向上する。
ス導入管から多数のガス導入孔を介してプロセスチュー
ブ内に導入される。この場合、多数のガス導入孔は、プ
ロセスチューブの長さ方向に沿って分布するように形成
されているので、ガス置換が速やかに行なわれると共
に、炉内での反応条件の均一性が向上する。
【0014】
【実施例】図1,2は、この発明の一実施例に係る縦型
熱処理炉を示すもので、図3,4と同様の部分には同様
の符号を付して詳細な説明を省略する。また、図4に示
したと同様に加熱装置が設けられているが、図示を省略
した。
熱処理炉を示すもので、図3,4と同様の部分には同様
の符号を付して詳細な説明を省略する。また、図4に示
したと同様に加熱装置が設けられているが、図示を省略
した。
【0015】図1,2において、プロセスチューブ10
の側部には、ガス導入管20A及び排気管20Cが互い
に対向するように設けられると共に、ガス導入管20B
及び排気管20Dが互いに対向するように設けられてい
る。プロセスチューブ10の上部には、複数のガス導入
孔Haが設けられると共に、プロセスチューブ10の下
部には、複数の排気孔Hcが設けられている。プロセス
チューブ10には、長さ方向に分布するように多数のガ
ス導入孔Hbと多数の排気孔Hdとが対向して形成され
ている。
の側部には、ガス導入管20A及び排気管20Cが互い
に対向するように設けられると共に、ガス導入管20B
及び排気管20Dが互いに対向するように設けられてい
る。プロセスチューブ10の上部には、複数のガス導入
孔Haが設けられると共に、プロセスチューブ10の下
部には、複数の排気孔Hcが設けられている。プロセス
チューブ10には、長さ方向に分布するように多数のガ
ス導入孔Hbと多数の排気孔Hdとが対向して形成され
ている。
【0016】ガス導入管20Aの下部のガス導入口20
aには、制御弁V1 を介して処理用のガスGiが供給さ
れ、このガスGiは、ガス導入管20A及びガス導入孔
Haを介してプロセスチューブ10内に導入される。ま
た、ガス導入管20Bの下部のガス導入口20bには、
制御弁V2 及びガスヒータ22を介して処理用のガスG
iが供給され、このガスGiは、ガス導入管20B及び
ガス導入孔Hbを介してプロセスチューブ10内に導入
される。
aには、制御弁V1 を介して処理用のガスGiが供給さ
れ、このガスGiは、ガス導入管20A及びガス導入孔
Haを介してプロセスチューブ10内に導入される。ま
た、ガス導入管20Bの下部のガス導入口20bには、
制御弁V2 及びガスヒータ22を介して処理用のガスG
iが供給され、このガスGiは、ガス導入管20B及び
ガス導入孔Hbを介してプロセスチューブ10内に導入
される。
【0017】ガスヒータ22を設けると、ガス導入口2
0bから冷えた(十分加熱されてない)ガスが導入され
てウェハ温度を低下させ、酸化膜質を変化させるのを防
止することができる。
0bから冷えた(十分加熱されてない)ガスが導入され
てウェハ温度を低下させ、酸化膜質を変化させるのを防
止することができる。
【0018】排気管20Cの下部の排気口20cには、
制御弁V4 が接続されており、炉内のガスは、排気孔H
c、排気管20C及び制御弁V4 を介して排気ガスG0
として排気系に排出される。また、排気管20Dの下部
の排気口20dには、制御弁V3 が接続されており、炉
内のガスは、排気孔Hd、排気管20D及び制御弁V3
を介して排気ガスG0 として排気系に排出される。
制御弁V4 が接続されており、炉内のガスは、排気孔H
c、排気管20C及び制御弁V4 を介して排気ガスG0
として排気系に排出される。また、排気管20Dの下部
の排気口20dには、制御弁V3 が接続されており、炉
内のガスは、排気孔Hd、排気管20D及び制御弁V3
を介して排気ガスG0 として排気系に排出される。
【0019】制御装置CNTは、炉の温度、炉へのガス
供給等を制御するもので、この発明の実施に関しては、
制御弁V1 〜V4 をそれぞれ制御するための制御信号V
C1〜VC4 、ガスヒータ22を制御するための制御信
号HC等を発生するようになっている。
供給等を制御するもので、この発明の実施に関しては、
制御弁V1 〜V4 をそれぞれ制御するための制御信号V
C1〜VC4 、ガスヒータ22を制御するための制御信
号HC等を発生するようになっている。
【0020】次の表1は、図1の炉に関して酸化イベン
ト毎に行なわれる制御シーケンスの一例を示すものであ
る。表1において、○印は「開」を、×印は「閉」をそ
れぞれ示す。
ト毎に行なわれる制御シーケンスの一例を示すものであ
る。表1において、○印は「開」を、×印は「閉」をそ
れぞれ示す。
【0021】
【表1】 ステップ1では、弁V1 を開けてプロセスチューブ10
の上部からN2 +O2を導入する一方、弁V4 を介して
プロセスチューブ10の下部から排気する。
の上部からN2 +O2を導入する一方、弁V4 を介して
プロセスチューブ10の下部から排気する。
【0022】ステップ2では、弁V2 を開けてプロセス
チューブ10の多数のガス導入孔Hbを介してH2 O,
O2 ,N2 などのガスを導入する一方、弁V3 を開けて
プロセスチューブ10の多数の排気孔Hdを介して排気
する。
チューブ10の多数のガス導入孔Hbを介してH2 O,
O2 ,N2 などのガスを導入する一方、弁V3 を開けて
プロセスチューブ10の多数の排気孔Hdを介して排気
する。
【0023】ステップ3では、弁V1 を開けてプロセス
チューブの上部からH2 O,O2 ,N2 などのガスを導
入する一方、弁V4 を開けてプロセスチューブ10の下
部から排気する。
チューブの上部からH2 O,O2 ,N2 などのガスを導
入する一方、弁V4 を開けてプロセスチューブ10の下
部から排気する。
【0024】ステップ4では、弁V1 ,V2 を開けてプ
ロセスチューブ10のガス導入孔Ha,Hbを介してN
2 を導入する一方、弁V3 を開けてプロセスチューブ1
0の排気孔Hdを介して排気する。
ロセスチューブ10のガス導入孔Ha,Hbを介してN
2 を導入する一方、弁V3 を開けてプロセスチューブ1
0の排気孔Hdを介して排気する。
【0025】ステップ5では、弁V1 を開けてプロセス
チューブ10の上部からN2 を導入する一方、弁V4 を
開けてプロセスチューブ10の下部から排気する。
チューブ10の上部からN2 を導入する一方、弁V4 を
開けてプロセスチューブ10の下部から排気する。
【0026】このような制御シーケンスによれば、ステ
ップ2で速やかに酸化性ガスを導入して酸化を開始する
ことができ、ステップ4で速やかにガスをN2 に置換し
て酸化を停止することができる。また、酸化開始時に
は、炉内において上部、中部及び下部の反応条件を速や
かに一様にそろえることができる。従って、処理ばらつ
きの低減が可能となる。
ップ2で速やかに酸化性ガスを導入して酸化を開始する
ことができ、ステップ4で速やかにガスをN2 に置換し
て酸化を停止することができる。また、酸化開始時に
は、炉内において上部、中部及び下部の反応条件を速や
かに一様にそろえることができる。従って、処理ばらつ
きの低減が可能となる。
【0027】上記実施例で示したように、ガス導入管
(20A又は20B)と排気管(20C又は20D)と
をプロセスチューブの中心軸に関して対称的に配置する
と、ウェハ面内の温度分布の均一性を改善することがで
きる。
(20A又は20B)と排気管(20C又は20D)と
をプロセスチューブの中心軸に関して対称的に配置する
と、ウェハ面内の温度分布の均一性を改善することがで
きる。
【0028】なお、上記実施例では、ガス導入管を2
本、排気管を2本としたが、これらの本数は適宜変更可
能である。
本、排気管を2本としたが、これらの本数は適宜変更可
能である。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、プロ
セスチューブの長さ方向に沿って分布するように多数の
ガス導入孔を設け、これらのガス導入孔を介して処理用
のガスをプロセスチューブに導入するようにしたので、
ガス置換時間の大幅な短縮が可能になる。また、炉内で
の反応条件の均一性が向上するので、ウェハ面内、バッ
チ内及びバッチ間の処理ばらつきの低減が可能となる。
セスチューブの長さ方向に沿って分布するように多数の
ガス導入孔を設け、これらのガス導入孔を介して処理用
のガスをプロセスチューブに導入するようにしたので、
ガス置換時間の大幅な短縮が可能になる。また、炉内で
の反応条件の均一性が向上するので、ウェハ面内、バッ
チ内及びバッチ間の処理ばらつきの低減が可能となる。
【0030】その上、プロセスチューブの長さ方向に沿
って分布するように且つ多数のガス導入孔に対向して多
数の排気孔を設けると、ガス置換時間を一層短縮するこ
とができる。また、ガス導入管の下部のガス導入口に処
理用のガスを加熱するためのガスヒータを設けると、処
理用のガスが導入時に炉下部で加熱不足になるのを防ぐ
ことができ、炉内での温度条件の均一性を一層向上させ
ることができる。
って分布するように且つ多数のガス導入孔に対向して多
数の排気孔を設けると、ガス置換時間を一層短縮するこ
とができる。また、ガス導入管の下部のガス導入口に処
理用のガスを加熱するためのガスヒータを設けると、処
理用のガスが導入時に炉下部で加熱不足になるのを防ぐ
ことができ、炉内での温度条件の均一性を一層向上させ
ることができる。
【図1】 この発明の一実施例に係る縦型熱処理炉を示
す一部破断斜視図である。
す一部破断斜視図である。
【図2】 図1のA−A’線に沿う断面図である。
【図3】 従来の縦型熱処理炉の一例を示す一部破断斜
視図である。
視図である。
【図4】 図3のX−X’線に沿う断面図である。
【図5】 酸化処理時のH2 流量とウェハ面内の酸化膜
厚ばらつきとの関係を示すグラフである。
厚ばらつきとの関係を示すグラフである。
10:プロセスチューブ、18:加熱装置、20A,2
0B:ガス導入管、20C,20D:排気管、22:ガ
スヒータ、V1 〜V4 :制御弁、CNT:制御装置。
0B:ガス導入管、20C,20D:排気管、22:ガ
スヒータ、V1 〜V4 :制御弁、CNT:制御装置。
Claims (3)
- 【請求項1】直立配置される細長いプロセスチューブで
あって、その長さ方向に沿って分布するように多数のガ
ス導入孔を形成したものと、 前記多数のガス導入孔を介して前記プロセスチューブに
処理用のガスを導入すべく前記プロセスチューブの側部
に設けられたガス導入管と、 前記プロセスチューブの下部から排気する排気手段と、 前記プロセスチューブ及び前記ガス導入管を取囲むよう
に設けられた加熱手段とを備えた縦型熱処理炉。 - 【請求項2】直立配置される細長いプロセスチューブで
あって、その長さ方向に沿って分布するように多数のガ
ス導入孔と多数の排気孔とを対向して形成したものと、 前記多数のガス導入孔を介して前記プロセスチューブに
処理用のガスを導入すべく前記プロセスチューブの側部
に設けられたガス導入管と、 前記多数の排気孔を介して排気すべく前記プロセスチュ
ーブの側部に設けられた排気管と、 前記プロセスチューブ、前記ガス導入管及び前記排気管
を取囲むように設けらたれ加熱手段とを備えた縦型熱処
理炉。 - 【請求項3】 前記ガス導入管の下部のガス導入口に前
記処理用のガスを加熱するためのガスヒータを設けたこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の縦型熱処理炉。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202701A JP3024449B2 (ja) | 1993-07-24 | 1993-07-24 | 縦型熱処理炉及び熱処理方法 |
| US08/279,744 US5618349A (en) | 1993-07-24 | 1994-07-22 | Thermal treatment with enhanced intra-wafer, intra-and inter-batch uniformity |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202701A JP3024449B2 (ja) | 1993-07-24 | 1993-07-24 | 縦型熱処理炉及び熱処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737832A true JPH0737832A (ja) | 1995-02-07 |
| JP3024449B2 JP3024449B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=16461729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5202701A Expired - Fee Related JP3024449B2 (ja) | 1993-07-24 | 1993-07-24 | 縦型熱処理炉及び熱処理方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5618349A (ja) |
| JP (1) | JP3024449B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019058553A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | 株式会社Kokusai Electric | 基板処理装置、石英反応管、クリーニング方法並びにプログラム |
Families Citing this family (60)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6037273A (en) * | 1997-07-11 | 2000-03-14 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for insitu vapor generation |
| US6159866A (en) * | 1998-03-02 | 2000-12-12 | Applied Materials, Inc. | Method for insitu vapor generation for forming an oxide on a substrate |
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