JPH0738007Y2 - 車両のインストルメントパネル - Google Patents

車両のインストルメントパネル

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JPH0738007Y2
JPH0738007Y2 JP1989033199U JP3319989U JPH0738007Y2 JP H0738007 Y2 JPH0738007 Y2 JP H0738007Y2 JP 1989033199 U JP1989033199 U JP 1989033199U JP 3319989 U JP3319989 U JP 3319989U JP H0738007 Y2 JPH0738007 Y2 JP H0738007Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
instrument panel
unit
lower edge
upper edge
edge portion
Prior art date
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Application number
JP1989033199U
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English (en)
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JPH02125451U (ja
Inventor
潔 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、インストルメントパネルの本体の運転席に対
向する部分に計器板が収められ、助手席に対向する部分
に複数のユニット部材が収納されている車両のインスト
ルメントパネルに関する。
[従来の技術] 周知のように従来のインストルメントパネルには、運転
に直接必要のないユニット部材(例えばグローブボック
ス、ステレオラック等)が設けられている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、これらユニット部材は、すべて固定されてい
て、選択の自由がない。
他方、使用者それぞれが好み、使い勝手に合せて種々の
ユニット部材(例えばテレビ、大小のトレー、大小のグ
ローブボックス、オーディオラックユニット等)を取付
けたいという要望がある。
インストルメントパネルに関し本出願人は実開昭59-262
7号公報及び実開昭59-4327号公報において、パネル支持
フレームに取付けるパネルを、複数の同一形状のパネル
ボードに分割し、これらパネルボードに必要に応じて計
器等の部材を取付ける技術を提案している。しかし、公
知技術によれば、取付けられる部材はパネルボードに限
定され、選択の自由度が小さい。
また、本出願人は実開昭56-35470号公報において、イン
ストルメントパネルを基本骨格とこの基本骨格に取付け
るグローブボックスブロック、センータブロック、メー
ターブロックとにわけ、グローブブロックとメーターブ
ロックとを交換可能にする技術を提案している。しか
し、この公知技術によれば、前記した要望に応じること
はできない。
また、実開昭63-109248号公報には、インストルメント
パネルを複数のパッドユニットに分割し、これらパッド
ユニットをボデー側に個別的に取付けてインストルメン
トパネルを構成する技術が示されている。しかし、この
公知技術では前記した要望に応じることはできない。
[解決しようとする課題] したがって本考案の目的は、選択的にユニット部材を取
付けることができ、しかも強度的に丈夫な車両のインス
トルメントパネルを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、インストルメントパネルの本体(2)
の運転席に対向する部分に計器板(20)が収められ、助
手席に対向する部分に複数のユニット部材(21、25)が
収納されている車両のインストルメントパネルにおい
て、本体(2)は樹脂材で形成され、前記計器板(20)
を収める凹部(3)が形成され、前記ユニット部材(2
1、25)を収める収納スペースが切欠部(4)により形
成され、前記切欠部(4)の上縁部(5)にはスリット
(6)が上縁部(5)に沿って刻設され、下縁部(7)
にはねじ孔(8)が設けられ、ユニット(21、25)が上
縁部(5)に当接する部分にはスリット(6)に差込ま
れるつめ(22)が突設され、下縁部(7)にはねじ孔
(8)に螺合するねじ(23)を挿入する取付孔(24)が
設けられて、かつ下縁部(7)には断面チャンネル状の
補強材(R)が設けられている。
[作用効果の説明] したがって、使用者の好みに応じて各種のユニット部材
から選択したものを収納スペースを構成する切欠部に挿
入し、上縁部のスリットにつめを入れ、そして下縁部の
ねじ孔にねじを螺入すればよい。このように本考案では
簡単に任意のユニット部材例えばグローブボックスユニ
ット、オーディオラックユニット等を取付けることがで
きる。
また下縁部には断面チャンネル状の補強材を設けたの
で、重いユニット部材も充分に支持することができる。
[好ましい実施の態様] 本考案の実施に際して、ユニット部材の幅は収納スペー
スの1/2に形成するのが好ましい。このようにすれば、
いずれの側にも選択的にユニット部材を設けることがで
きる。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図において、全体を符号1で示すインストルメント
パネルの本体2には、運転席に対応する部分に計器板20
が収められ、助手席に対向する部分には、巾Aが等しい
2つのユニット部材(図示の例ではグローブボックスユ
ニット21及びオーディオラックユニット25)が収納され
ている。
第2図において、本体2は樹脂材で成形され、計器板20
を収める凹部3が形成され、また、ユニット21、25を収
める収納スペースが巾2Aの切欠部4により形成されてい
る。
第3図において、切欠部4の上縁部5には、4個のスリ
ット6が上縁部5に沿って刻設され、下縁部7には、4
個のねじ孔8が穿設されている。
他方、グローブボックスユニット21の切欠部4の上縁部
5に当接する部分には、スリット6に差し込んで係止さ
れる取付用つめ22が突設され、下縁部には切欠部4の下
縁部7のねじ孔8に螺合する取付用ねじ23を挿入する取
付孔24が設けられ、これらスリット6及び取付用つめ22
とねじ孔8、取付孔24及び取付用ねじ23とにより固着手
段が構成されている。
前記オーディオラックユニット25は、グローブボックス
ユニット21と同様な固着手段で切欠部4に取付けられて
いる。
そして第3図から解るように下縁部7の下には断面チャ
ンネル状の補強材Rが設けられている。したがって、ユ
ニット部材は取付用つめ22を上縁部5のスリット6に挿
入し、そして下縁部7のねじ孔8に取付孔24を一致させ
てねじ23で固着すればよい。このように取付けも簡単で
あり、また補強材Rにより重いユニット部材も充分に支
持できる。
[考案の効果] 以上の通り本考案によれば、下記のすぐれた効果を奏す
る。
(i)使用者は収納スペースに好みに応じたユニット部
材を任意の位置に取付けることができ、非常に便利であ
る。
(ii)上縁部に爪を係合させ下縁部をねじ止めしたの
で、取付けが簡単である。
(iii)下縁部に設けた補強材による重いユニット部材
も充分に支持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の本体を示す斜視図、第3図は第1図のI−I線矢視
断面図である。 1……インストルメントパネル、2……本体、3……凹
部、4……切欠部、6……スリット、8……ねじ孔、20
……計器板、21……グローブボックスユニット、22……
取付用つめ、23……取付用ねじ、24……取付孔、25……
オーディオラックユニット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インストルメントパネルの本体(2)の運
    転席に対向する部分に計器板(20)が収められ、助手席
    に対向する部分に複数のユニット部材(21、25)が収納
    されている車両のインストルメントパネルにおいて、本
    体(2)は樹脂材で成形され、前記計器板(20)を収め
    る凹部(3)が形成され、前記ユニット部材(21、25)
    を収める収納スペースが切欠部(4)により形成され、
    前記切欠部(4)の上縁部(5)にはスリット(6)が
    上縁部(5)に沿って刻設され、下縁部(7)にはねじ
    孔(8)が設けられ、ユニット(21、25)が上縁部
    (5)に当接する部分にはスリット(6)に差込まれる
    つめ(22)が突設され、下縁部(7)にはねじ孔(8)
    に螺合するねじ(23)を挿入する取付孔(24)が設けら
    れて、かつ下縁部(7)には断面チャンネル状の補強材
    (R)が設けられていることを特徴とする車両のインス
    トルメントパネル。
JP1989033199U 1989-03-27 1989-03-27 車両のインストルメントパネル Expired - Lifetime JPH0738007Y2 (ja)

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JPH02125451U JPH02125451U (ja) 1990-10-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5304101B2 (ja) * 2008-08-26 2013-10-02 スズキ株式会社 インストルメントパネルの収納部の構造
JP5210769B2 (ja) * 2008-09-10 2013-06-12 本田技研工業株式会社 グローブボックスの取付構造
JP6814400B2 (ja) * 2016-08-08 2021-01-20 スズキ株式会社 インストルメントパネル本体への仕様分け部品取り付け構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS594327U (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 日産ディーゼル工業株式会社 自動車用インストルメントパネル
JPS592627U (ja) * 1982-06-30 1984-01-09 日産ディーゼル工業株式会社 自動車用インストルメントパネル

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JPH02125451U (ja) 1990-10-16

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