JPH0738128Y2 - 組立式紙箱 - Google Patents
組立式紙箱Info
- Publication number
- JPH0738128Y2 JPH0738128Y2 JP1991110214U JP11021491U JPH0738128Y2 JP H0738128 Y2 JPH0738128 Y2 JP H0738128Y2 JP 1991110214 U JP1991110214 U JP 1991110214U JP 11021491 U JP11021491 U JP 11021491U JP H0738128 Y2 JPH0738128 Y2 JP H0738128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- box
- fold
- corners
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cartons (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、1枚の平面状の紙から
箱本体と蓋とを組立て得るようにした組立式紙箱に関す
るものである。
箱本体と蓋とを組立て得るようにした組立式紙箱に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、1枚の平面状の紙に折り目を設
け、この折り目から折り曲げて箱を組立てるようにした
組立式紙箱が知られている。この従来の組立式紙箱は、
箱本体と蓋とが別々に組み立てられるようになつてい
る。
け、この折り目から折り曲げて箱を組立てるようにした
組立式紙箱が知られている。この従来の組立式紙箱は、
箱本体と蓋とが別々に組み立てられるようになつてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のように箱本体と
蓋とが別々に組み立てられるようになっていると、少な
くとも2つの型紙を用意しなければならず、組立工数が
多く掛かり、また、原料紙にもロスを生じる、等の問題
点があった。本考案は、上記の問題点を解決することを
目的になされたものである。
蓋とが別々に組み立てられるようになっていると、少な
くとも2つの型紙を用意しなければならず、組立工数が
多く掛かり、また、原料紙にもロスを生じる、等の問題
点があった。本考案は、上記の問題点を解決することを
目的になされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案は、1枚の平面状の紙に折り目を設け、この
折り目から折り曲げて箱を組立てるようにした組立式紙
箱において、上記平面状の紙には、箱本体部2と蓋部3
とを蓋部折り曲げ線4を介して連続して設け、この箱本
体部2と蓋部3の外周にそれぞれ折り目2b,3bを介
して4つの箱側枠2aと3つの蓋側枠3aとを設け、上
記4つの箱側枠2aの4つの角部と3つの蓋側枠3aの
2つの角部に、同じパターンで組み合わせる、角部折り
目2c,3c、角部2d,3dからなる折り曲げ角部
と、耳片の折り目2e,3e、折込み耳片2f,3f、
押え耳片2g,3g、摺接縁2h,3h、耳片の曲げ線
2i,3iからなる組み込み耳片とを設け、上記組み込
み耳片を折り曲げ角部に差し込んで箱本体と蓋とを組立
てるようにしたことを特徴とする。
めに本考案は、1枚の平面状の紙に折り目を設け、この
折り目から折り曲げて箱を組立てるようにした組立式紙
箱において、上記平面状の紙には、箱本体部2と蓋部3
とを蓋部折り曲げ線4を介して連続して設け、この箱本
体部2と蓋部3の外周にそれぞれ折り目2b,3bを介
して4つの箱側枠2aと3つの蓋側枠3aとを設け、上
記4つの箱側枠2aの4つの角部と3つの蓋側枠3aの
2つの角部に、同じパターンで組み合わせる、角部折り
目2c,3c、角部2d,3dからなる折り曲げ角部
と、耳片の折り目2e,3e、折込み耳片2f,3f、
押え耳片2g,3g、摺接縁2h,3h、耳片の曲げ線
2i,3iからなる組み込み耳片とを設け、上記組み込
み耳片を折り曲げ角部に差し込んで箱本体と蓋とを組立
てるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記の構成によって本考案の組立式紙箱は、1
枚の平面状の紙から箱本体と蓋とが組立てられ、組立工
数が少なくなり、また、原料紙のロスも少なくなり、さ
らに、蓋が箱本体に折り曲げ線を介して一体的に連結さ
れているので、蓋を紛失することがなく、使易性も良好
である。
枚の平面状の紙から箱本体と蓋とが組立てられ、組立工
数が少なくなり、また、原料紙のロスも少なくなり、さ
らに、蓋が箱本体に折り曲げ線を介して一体的に連結さ
れているので、蓋を紛失することがなく、使易性も良好
である。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を添付の図面に基づ
いて具体的に説明する。図1において、符号1は1枚の
平面状の紙に折り目を設け、この折り目から折り曲げて
箱を組立てるようにした,やや厚手の紙からなる型紙
で、プレスにより成形される。この平面状の型紙1に
は、箱本体部2と蓋部3とが連続して設けられている。
この箱本体部2と蓋部3の各外周には、それぞれ折り目
2b,3bを介して、4つの箱側枠2aと、3つの蓋側
枠3aとが設けられている。
いて具体的に説明する。図1において、符号1は1枚の
平面状の紙に折り目を設け、この折り目から折り曲げて
箱を組立てるようにした,やや厚手の紙からなる型紙
で、プレスにより成形される。この平面状の型紙1に
は、箱本体部2と蓋部3とが連続して設けられている。
この箱本体部2と蓋部3の各外周には、それぞれ折り目
2b,3bを介して、4つの箱側枠2aと、3つの蓋側
枠3aとが設けられている。
【0007】上記4つの箱側枠2aと3つの蓋側枠3a
の各角部に、同じパターンで組み合わせられるようにし
た,折り曲げ角部2c,3c,2d,3dと、組み込み
耳片2e〜2i,3e〜3iとが設けられている。そし
て、1枚の平面状の型紙1から箱本体2と蓋3とを組立
てるようにしている。
の各角部に、同じパターンで組み合わせられるようにし
た,折り曲げ角部2c,3c,2d,3dと、組み込み
耳片2e〜2i,3e〜3iとが設けられている。そし
て、1枚の平面状の型紙1から箱本体2と蓋3とを組立
てるようにしている。
【0008】即ち、上記折り曲げ角部は、角部折り目2
c,3cと、角部2d,3dと、からなっている。ま
た、上記組み込み耳片は、折り目2e,3eと、折込み
耳片2f,3fと、押え耳片2g,3gと、押え耳片2
g,3gの先端部に形成された摺接縁2h,3hと、耳
片の曲げ線2i,3iと、からなっている。符号4は蓋
部3を箱本体部2側に折り曲げ、箱本体部2を開閉する
折り曲げ線である。
c,3cと、角部2d,3dと、からなっている。ま
た、上記組み込み耳片は、折り目2e,3eと、折込み
耳片2f,3fと、押え耳片2g,3gと、押え耳片2
g,3gの先端部に形成された摺接縁2h,3hと、耳
片の曲げ線2i,3iと、からなっている。符号4は蓋
部3を箱本体部2側に折り曲げ、箱本体部2を開閉する
折り曲げ線である。
【0009】このような構成の型紙1から箱を組み立て
るときは、図1及び図2の(a)の状態から、まず、折
り目2b,3bに沿って4つの箱側枠2a及び3つの蓋
側枠3aを内側に折り曲げて立ち上がらせる。次に、上
記箱側枠2a及び3つの蓋側枠3aを内側に折り曲げた
際、図2の(b)に示すように、角部2d,3dを角部
折り目2c,3cから内側に折り曲げて、その折り目2
c,3cが耳片側に来るようにする。
るときは、図1及び図2の(a)の状態から、まず、折
り目2b,3bに沿って4つの箱側枠2a及び3つの蓋
側枠3aを内側に折り曲げて立ち上がらせる。次に、上
記箱側枠2a及び3つの蓋側枠3aを内側に折り曲げた
際、図2の(b)に示すように、角部2d,3dを角部
折り目2c,3cから内側に折り曲げて、その折り目2
c,3cが耳片側に来るようにする。
【0010】そして、耳片の折り目2e,3eから折込
み耳片2f,3fを内側に折り曲げ、押え耳片2g,3
gを曲げ線2i,3iから内側に折り曲げながら、折込
み耳片2f,3fを、折り曲げられた角部2d,3dと
箱側枠2a,蓋側枠3aとの間に差し込むようにして、
押え耳片2g,3gの摺接縁2h,3hを箱側枠2a,
蓋側枠3aに摺接させると、押え耳片2g,3gにより
角部2d,3dが押さえられた状態で固定され、図2の
(c)及び図3に示すように、箱の組立が完了する。そ
して、蓋3は、折り曲げ線4から折り曲げて箱本体2を
開閉するのである。
み耳片2f,3fを内側に折り曲げ、押え耳片2g,3
gを曲げ線2i,3iから内側に折り曲げながら、折込
み耳片2f,3fを、折り曲げられた角部2d,3dと
箱側枠2a,蓋側枠3aとの間に差し込むようにして、
押え耳片2g,3gの摺接縁2h,3hを箱側枠2a,
蓋側枠3aに摺接させると、押え耳片2g,3gにより
角部2d,3dが押さえられた状態で固定され、図2の
(c)及び図3に示すように、箱の組立が完了する。そ
して、蓋3は、折り曲げ線4から折り曲げて箱本体2を
開閉するのである。
【0011】
【考案の効果】以上説明したように本考案の組立式紙箱
によれば、以下の効果を奏することができる。 .1枚の平面状の紙から箱本体に対し蓋がつながった
状態で嵌合、離脱できるように組立てることができ、し
かも簡単に組立てることができる。 .また、箱本体と蓋とを別々に組み立てたものと同様
の機能が得られ、箱本体と蓋とを別々に組み立てるもの
に比べ、組立工数が少なくなる。 .さらに、1回のプレスで型紙を成形することがで
き、原料紙のロスが少なくなり、使易性も良好である。
によれば、以下の効果を奏することができる。 .1枚の平面状の紙から箱本体に対し蓋がつながった
状態で嵌合、離脱できるように組立てることができ、し
かも簡単に組立てることができる。 .また、箱本体と蓋とを別々に組み立てたものと同様
の機能が得られ、箱本体と蓋とを別々に組み立てるもの
に比べ、組立工数が少なくなる。 .さらに、1回のプレスで型紙を成形することがで
き、原料紙のロスが少なくなり、使易性も良好である。
【図1】本考案による平面状の型紙の平面図である。
【図2】(a)〜(c)は角部の組立て順序を示す斜視
図である。
図である。
【図3】箱本体及び蓋を組み立てた状態の斜視図であ
る。
る。
1 平面状の型紙 2 箱本体部 2a 箱側枠 2b 箱側枠折り目 2
c 角部折り目 2d角部 2e 耳片の折り目 2f
折込み耳片 2g 押え耳片 2h 摺接縁 2i 耳片の曲げ線 3 蓋部 3a 蓋側枠 3b 蓋側枠折り目 3c
角部折り目 3d 角部 3e 耳片の折り目 3f
折込み耳片 3g 押え耳片 3h 摺接縁 3i 耳片の曲げ線 4 蓋部折り曲げ線
c 角部折り目 2d角部 2e 耳片の折り目 2f
折込み耳片 2g 押え耳片 2h 摺接縁 2i 耳片の曲げ線 3 蓋部 3a 蓋側枠 3b 蓋側枠折り目 3c
角部折り目 3d 角部 3e 耳片の折り目 3f
折込み耳片 3g 押え耳片 3h 摺接縁 3i 耳片の曲げ線 4 蓋部折り曲げ線
Claims (1)
- 【請求項1】 1枚の平面状の紙に折り目を設け、この
折り目から折り曲げて箱を組立てるようにした組立式紙
箱において、 上記平面状の紙には、箱本体部(2)と蓋部(3)とを
蓋部折り曲げ線(4)を介して連続して設け、この箱本
体部(2)と蓋部(3)の外周にそれぞれ折り目(2
b,3b)を介して4つの箱側枠(2a)と3つの蓋側
枠(3a)とを設け、 上記4つの箱側枠(2a)の4つの角部と3つの蓋側枠
(3a)の2つの角部に、同じパターンで組み合わせ
る、角部折り目(2c,3c)、角部(2d,3d)か
らなる折り曲げ角部と、耳片の折り目(2e,3e)、
折込み耳片(2f,3f)、押え耳片(2g,3g)、
摺接縁(2h,3h)、耳片の曲げ線(2i,3i)か
らなる組み込み耳片とを設け、上記組み込み耳片を折り
曲げ角部に差し込んで箱本体と蓋とを組立てるようにし
たことを特徴とする組立式紙箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991110214U JPH0738128Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 組立式紙箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991110214U JPH0738128Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 組立式紙箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568824U JPH0568824U (ja) | 1993-09-17 |
| JPH0738128Y2 true JPH0738128Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=14529963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991110214U Expired - Lifetime JPH0738128Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 組立式紙箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738128Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185509U (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-09 | ジエコ−株式会社 | 紙製包装箱 |
| JPS6219538U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-05 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP1991110214U patent/JPH0738128Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568824U (ja) | 1993-09-17 |
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