JPH0738132U - 針帽子 - Google Patents
針帽子Info
- Publication number
- JPH0738132U JPH0738132U JP7184493U JP7184493U JPH0738132U JP H0738132 U JPH0738132 U JP H0738132U JP 7184493 U JP7184493 U JP 7184493U JP 7184493 U JP7184493 U JP 7184493U JP H0738132 U JPH0738132 U JP H0738132U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- thread
- base end
- sewing
- sewing needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 針が針山内に埋没するのを防ぐ。
【構成】 ほぼ球状の胴体部10と、基端面12を有
し、基端面12と胴体部10の間にはくびれ部14が形
成され、基端面12には縫針の基端部の外形よりもやや
小さめの径の穴16が形成されている。胴体部10の先
端部には糸を挾む刻み目18が形成されている。縫針2
0を基端面の穴16に刺し込み、糸22をくびれ部14
に巻きつけ、その糸の先端を刻み目18に嵌め込んで止
めておく。縫針20を針山に刺すときは、この針帽子を
つけたままで刺し込む。
し、基端面12と胴体部10の間にはくびれ部14が形
成され、基端面12には縫針の基端部の外形よりもやや
小さめの径の穴16が形成されている。胴体部10の先
端部には糸を挾む刻み目18が形成されている。縫針2
0を基端面の穴16に刺し込み、糸22をくびれ部14
に巻きつけ、その糸の先端を刻み目18に嵌め込んで止
めておく。縫針20を針山に刺すときは、この針帽子を
つけたままで刺し込む。
Description
【0001】
本考案は和洋裁に使用する縫い針の付属品に関するものである。
【0002】
和洋裁に使用する縫い針は、使用後は針山に刺して収納する。針山は綿を布で 包み込んで構成されている。縫い針を針山に刺すとき、強く刺し込むと針が針山 内に埋没してしまうことがある。また、針山に刺しておいた縫い針は、針山の使 用に伴い、自然に針山内に埋没してしまうことも多い。針山に埋没した縫い針を 取り出す際には基端部方向に進めなければならない。しかし、針山内では縫い針 は先端方向に進むことはできるが、縫い針の基端面は平坦面であるため、縫い針 を逆方向に進めて針山から取り出すのは容易ではない。
【0003】
本考案は縫い針が針山内に埋没するのを防ぐことを目的とするものである。
【0004】
本考案は、ゴム状弾性体にてなり、縫い針の基端部に被せて着脱可能に取りつ ける穴が設けられた針帽子である。 好ましい態様では、外面に糸を巻きつけるくびれ部と、糸を挾む刻み目が形成 されている。
【0005】
縫い針の基端部にこの針帽子を被せて取りつければ、縫い針を針山に強く刺し 込んでも針帽子がつけられているために縫い針が針山に埋没することはないし、 針山に刺しておいた縫い針が針山の使用に伴って自然に針山内に埋没してしまう こともない。
【0006】
図1は針山2に縫い針4を刺し込んだ状態を示している。縫い針4を強く刺し 込んだ場合や針山2を使用中に、縫い針4が針山2内に埋没する。
【0007】 図2は一実施例を示したもので、(A)はその斜視図である。この針帽子は、 ほぼ球状の胴体部10と、基端面12を有し、基端面12と胴体部10の間には くびれ部14が形成されている。基端面12には縫い針の基端部に被せて着脱可 能に取りつけるために、縫い針の基端部の外形よりもやや小さめの径の穴16が 胴体部10の途中まで伸びる深さに形成されている。胴体部10の先端部には糸 を挾む刻み目18が形成されている。この針帽子は合成ゴムや軟質樹脂などのゴ ム状弾性体で形成されている。
【0008】 図2(B)によりこの針帽子の使用方法について説明する。 縫い針20をこの針帽子の基端面の穴16に刺し込む。穴16は縫い針20の 基端部よりも径の小さい穴であるが、ゴム状弾性体で形成されているため、縫い 針20の基端部を自然落下しない状態に取りつけることができる。胴体部10を もって縫い針20から引き抜けば容易に取り外すことができる。
【0009】 縫い針20に糸22が通された状態で縫い針20を針山に刺して収納すること もある。その場合には糸22が縫い針20につけられた状態で縫い針20の基端 部を穴16に刺し込めばよい。そのとき糸22が長く垂れたままでは他の縫い針 や糸と絡み合うので、くびれ部14に巻きつけ、その糸の先端を刻み目18に嵌 め込んで止めておく。これにより、くびれ部14に巻きつけられた糸が自然に緩 んでくるのが防止される。 縫い針20を針山に刺すときは、この針帽子をつけたままで刺し込む。強く刺 し込んでも針帽子で止まり、縫い針20全体が針山に埋没することはない。
【0010】 図3は他の実施例を表わしたものである。針帽子の胴体部30の形状が図2の ものと異なっており、図3の実施例では糸を巻きつけるためのくびれ部14と、 糸を挾む刻み目18が設けられていない。図3の実施例でも、縫い針が針山に埋 没するのを防ぐ機能は図2のものと同じである。
【0011】
本考案の針帽子を縫い針の基端部に被せて取りつけ、その状態で縫い針を針山 に刺し込めば、強く刺し込んでも縫い針が針山に埋没するのを防ぐことができる 。 また、針帽子の外面にくびれ部を設け、胴体部に刻み目を設けておけば、縫い 針に糸をつけたままでも糸をこの針帽子に巻きつけておくことができるので、他 の糸や縫い針と絡まるのを防ぐことができる。
【図1】縫い針を針山に刺し込んだ状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】一実施例を示す図であり、(A)は斜視図、
(B)はその使用方法を示す正面図である。
(B)はその使用方法を示す正面図である。
【図3】他の実施例を示す斜視図である。
2 針山 4 縫い針 10,30 胴体部 12 基端面 14 くびれ部 16 穴 18 刻み目 20 縫い針 22 糸
Claims (2)
- 【請求項1】 ゴム状弾性体にてなり、縫い針の基端部
に被せて着脱可能に取りつける穴が設けられた針帽子。 - 【請求項2】 外面に糸を巻きつけるくびれ部と、糸を
挾む刻み目が形成されている請求項1に記載の針帽子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184493U JPH0738132U (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 針帽子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184493U JPH0738132U (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 針帽子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738132U true JPH0738132U (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=13472262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7184493U Pending JPH0738132U (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 針帽子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738132U (ja) |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP7184493U patent/JPH0738132U/ja active Pending
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