JPH0738165Y2 - キャップの封緘機構を備えた容器 - Google Patents
キャップの封緘機構を備えた容器Info
- Publication number
- JPH0738165Y2 JPH0738165Y2 JP1989063719U JP6371989U JPH0738165Y2 JP H0738165 Y2 JPH0738165 Y2 JP H0738165Y2 JP 1989063719 U JP1989063719 U JP 1989063719U JP 6371989 U JP6371989 U JP 6371989U JP H0738165 Y2 JPH0738165 Y2 JP H0738165Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reverse rotation
- projection
- container
- rotation preventing
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はキャップの封緘機構を備えた容器に関する。
従来、キャップの封緘機構を備えた容器は、実開昭58-1
67023号公報に記載されている。この公報に記載された
ものは、第4図・第5図に示すように、容器1の口頸部
2の最下部に、逆転防止突起5を設けると共に、その上
方に抜け出し防止段部8を設け、そして、この口頸部2
にキャップ15を螺合し、キャップ15には破断可能な連結
部17を介して固定リング18を連結し、固定リング18内に
は、前記逆転防止突起5の逆転防止係止部7に係止する
係止突部19を設けると共に、係止突部19の上方に、前記
抜け出し防止段部8に係合する内向き突部20を設けたも
のである。
67023号公報に記載されている。この公報に記載された
ものは、第4図・第5図に示すように、容器1の口頸部
2の最下部に、逆転防止突起5を設けると共に、その上
方に抜け出し防止段部8を設け、そして、この口頸部2
にキャップ15を螺合し、キャップ15には破断可能な連結
部17を介して固定リング18を連結し、固定リング18内に
は、前記逆転防止突起5の逆転防止係止部7に係止する
係止突部19を設けると共に、係止突部19の上方に、前記
抜け出し防止段部8に係合する内向き突部20を設けたも
のである。
第4図・第5図に示す従来の容器とキャップは、キャッ
プ15の固定リング18に設けた係止突部19を、容器1の口
頸部2に設けた逆転防止突起5の逆転防止係止部7に係
止して、固定リング18が逆転しないようにすると共に、
逆転防止突起5の上方の口頸部2に設けた抜け出し防止
段部8に、固定リング18に設けた内向き突部20を係止し
ているので、容器1とキャップ15が、多少変形する虞れ
のあるものであっても、固定リング18が確実に固定され
るものである。
プ15の固定リング18に設けた係止突部19を、容器1の口
頸部2に設けた逆転防止突起5の逆転防止係止部7に係
止して、固定リング18が逆転しないようにすると共に、
逆転防止突起5の上方の口頸部2に設けた抜け出し防止
段部8に、固定リング18に設けた内向き突部20を係止し
ているので、容器1とキャップ15が、多少変形する虞れ
のあるものであっても、固定リング18が確実に固定され
るものである。
しかしながら、通常の逆転防止突起5と係止突部19のみ
を設けたものに比較して、抜け出し防止段部8と内向き
突部20を設けているので、口頸部2とキャップ15が長く
なるものである。
を設けたものに比較して、抜け出し防止段部8と内向き
突部20を設けているので、口頸部2とキャップ15が長く
なるものである。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、抜け出し
防止突起5と係止突部19及び、抜け出し防止段部8内向
き突部20の2組の係止機構を設けても口頸部等が短く形
成できるキャップの封緘機構を備えた容器とすることを
技術的課題とする。
防止突起5と係止突部19及び、抜け出し防止段部8内向
き突部20の2組の係止機構を設けても口頸部等が短く形
成できるキャップの封緘機構を備えた容器とすることを
技術的課題とする。
請求項1記載の考案は容器1の口頸部2の上方に雄ねじ
3を設けると共に、口頸部2の下方には、逆転防止突起
5を設け、逆転防止突起5の端部には、逆転防止係止部
7を設けると共に、逆転防止突起5の下端を抜け出し防
止段部8とし、そして、この口頸部2に雌ねじ16を設け
たキャップ15を螺合し、キャップ15の下部には、破断可
能な連結部17を介して固定リング18を連結し、固定リン
グ18には、前記逆転防止突起5を乗り越えて逆転防止係
止部7に係止する係止突部19を設けると共に、前記抜け
出し防止段部8に係止する内向き突部20を設けてキャッ
プの封緘機構を備えた容器とした。
3を設けると共に、口頸部2の下方には、逆転防止突起
5を設け、逆転防止突起5の端部には、逆転防止係止部
7を設けると共に、逆転防止突起5の下端を抜け出し防
止段部8とし、そして、この口頸部2に雌ねじ16を設け
たキャップ15を螺合し、キャップ15の下部には、破断可
能な連結部17を介して固定リング18を連結し、固定リン
グ18には、前記逆転防止突起5を乗り越えて逆転防止係
止部7に係止する係止突部19を設けると共に、前記抜け
出し防止段部8に係止する内向き突部20を設けてキャッ
プの封緘機構を備えた容器とした。
請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案の逆転防止
突起5に周方向に傾斜する傾斜面6を設け先端の突出部
の下辺を横方向に切欠いて抜け出し防止段部8を形成し
てキャップの封緘機構を備えた容器とした。
突起5に周方向に傾斜する傾斜面6を設け先端の突出部
の下辺を横方向に切欠いて抜け出し防止段部8を形成し
てキャップの封緘機構を備えた容器とした。
本考案は口頸部2にキャップ15を螺合して回転させる
と、キャップの締付位置で、固定リング18の係止突起19
が口頸部2の逆転防止突起5を乗り越えて逆転防止係止
部7に係止すると共に、固定リング18の内向き突部20
が、口頸部2の抜け出し防止段部8に係止して確実に固
定される。
と、キャップの締付位置で、固定リング18の係止突起19
が口頸部2の逆転防止突起5を乗り越えて逆転防止係止
部7に係止すると共に、固定リング18の内向き突部20
が、口頸部2の抜け出し防止段部8に係止して確実に固
定される。
そして、逆転防止突起5の下端を抜け出し防止段部8と
しているので、口頸部2の長さは、抜け出し防止段部を
設けないものと比較してそれ程長くならない。
しているので、口頸部2の長さは、抜け出し防止段部を
設けないものと比較してそれ程長くならない。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例のキャップの封緘
機構を備えた容器を示すものである。
機構を備えた容器を示すものである。
この実施例は、容器1の口頸部2の上方に雄ねじ3を設
けると共に、口頸部2の下方の外周には、4個の逆転防
止突起5を等間隔に設け、逆転防止突起5には周方向に
傾斜する傾斜面6を設け、先端には逆転防止係止部7を
設けると共に、逆転防止係止部7側の突出した先端部の
下辺を横方向に切欠いて抜け出し防止段部8を設けてあ
る。
けると共に、口頸部2の下方の外周には、4個の逆転防
止突起5を等間隔に設け、逆転防止突起5には周方向に
傾斜する傾斜面6を設け、先端には逆転防止係止部7を
設けると共に、逆転防止係止部7側の突出した先端部の
下辺を横方向に切欠いて抜け出し防止段部8を設けてあ
る。
そして、この口頸部2に雌ねじ16を設けたキャップ15を
螺合し、キャップ15の下部には、破断可能な連結部17を
介して固定リング18を一体に連結し、固定リング18の内
側には、前記逆転防止突起5の傾斜面6を乗り越えて逆
転防止係止部7に係止する係止突部19を周方向に4個等
間隔に設けると共に、前記抜け出し防止段部8に係止す
るフランジとして形成した内向き突部20を設けたキャッ
プの封緘機構を備えた容器である。
螺合し、キャップ15の下部には、破断可能な連結部17を
介して固定リング18を一体に連結し、固定リング18の内
側には、前記逆転防止突起5の傾斜面6を乗り越えて逆
転防止係止部7に係止する係止突部19を周方向に4個等
間隔に設けると共に、前記抜け出し防止段部8に係止す
るフランジとして形成した内向き突部20を設けたキャッ
プの封緘機構を備えた容器である。
そして、逆転防止突起5に傾斜面6を設けず、固定リン
グ18に設けた係止突部19のみに傾斜した面を設けること
も可能である。この場合逆転防止突起5の下辺全体を抜
け出し防止段部8とする。
グ18に設けた係止突部19のみに傾斜した面を設けること
も可能である。この場合逆転防止突起5の下辺全体を抜
け出し防止段部8とする。
本考案は口頸部2に設けた、周方向の逆転を防止する逆
転防止突起5の下端を、縦方向の抜け出しを防止する抜
け出し防止段部8としたので、内向き突部20を抜け出し
防止段部8を設けた逆転防止突起5に係止することとな
る。
転防止突起5の下端を、縦方向の抜け出しを防止する抜
け出し防止段部8としたので、内向き突部20を抜け出し
防止段部8を設けた逆転防止突起5に係止することとな
る。
したがって、固定リング18の係止機構を、抜け出し防止
突起5と係止突部19、及び抜け出し防止段部8と内向き
突部20の2組設けて、係止を確実にしたのにかかわら
ず、口頸部2と固定リング18を短く形成でき、キャップ
を小型化することができ、また、容器を小型に形成でき
る。
突起5と係止突部19、及び抜け出し防止段部8と内向き
突部20の2組設けて、係止を確実にしたのにかかわら
ず、口頸部2と固定リング18を短く形成でき、キャップ
を小型化することができ、また、容器を小型に形成でき
る。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は断面図、第2図はその分解斜視図、第3図はその
要部の拡大断面図、第4図は従来例のキャップの斜視
図、第5図は従来例の容器の口部の斜視図である。 1……容器、2……口頸部、3……雄ねじ、5……逆転
防止突起、6……傾斜面、7……逆転防止係止部、8…
…抜け出し防止段部、15……キャップ、16……雌ねじ、
17……連結部、18……固定リング、19……係止突部、20
……内向き突部。
1図は断面図、第2図はその分解斜視図、第3図はその
要部の拡大断面図、第4図は従来例のキャップの斜視
図、第5図は従来例の容器の口部の斜視図である。 1……容器、2……口頸部、3……雄ねじ、5……逆転
防止突起、6……傾斜面、7……逆転防止係止部、8…
…抜け出し防止段部、15……キャップ、16……雌ねじ、
17……連結部、18……固定リング、19……係止突部、20
……内向き突部。
Claims (2)
- 【請求項1】容器1の口頸部2の上方に雄ねじ3を設け
ると共に、口頸部2の下方には、逆転防止突起5を設
け、逆転防止突起5の端部には、逆転防止係止部7を設
けると共に、逆転防止突起5の下端を抜け出し防止段部
8とし、そして、この口頸部2に雌ねじ16を設けたキャ
ップ15を螺合し、キャップ15の下部には、破断可能な連
結部17を介して固定リング18を連結し、固定リング18に
は、前記逆転防止突起5を乗り越えて逆転防止係止部7
に係止する係止突部19を設けると共に、前記抜け出し防
止段部8に係止する内向き突部20を設けたキャップの封
緘機構を備えた容器。 - 【請求項2】逆転防止突起5に周方向に傾斜する傾斜面
6を設け先端の突出部の下辺を横方向に切欠いて抜け出
し防止段部8を形成した請求項1記載のキャップの封緘
機構を備えた容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989063719U JPH0738165Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | キャップの封緘機構を備えた容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989063719U JPH0738165Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | キャップの封緘機構を備えた容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034553U JPH034553U (ja) | 1991-01-17 |
| JPH0738165Y2 true JPH0738165Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31594018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989063719U Expired - Fee Related JPH0738165Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | キャップの封緘機構を備えた容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738165Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52131145U (ja) * | 1976-03-31 | 1977-10-05 | ||
| JPS53124753U (ja) * | 1977-03-08 | 1978-10-04 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4824450U (ja) * | 1971-07-26 | 1973-03-22 | ||
| JPS58167023U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-07 | 大日本印刷株式会社 | 紙等の容器に用いるキヤツプ付注出口 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1989063719U patent/JPH0738165Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034553U (ja) | 1991-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |