JPH0738195Y2 - 密封容器 - Google Patents
密封容器Info
- Publication number
- JPH0738195Y2 JPH0738195Y2 JP1991070832U JP7083291U JPH0738195Y2 JP H0738195 Y2 JPH0738195 Y2 JP H0738195Y2 JP 1991070832 U JP1991070832 U JP 1991070832U JP 7083291 U JP7083291 U JP 7083291U JP H0738195 Y2 JPH0738195 Y2 JP H0738195Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- sub
- opening
- container body
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は主として食品類その他化
学品等を収容し密封する密封容器の改良に関するもので
ある。
学品等を収容し密封する密封容器の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、容器本体の開口部フランジに落と
し込み中蓋のフランジを重合し、落し込み中蓋の上から
更に上蓋体を重合して周辺で三者を接着し、かつ落し込
み中蓋のコーナー部を浅底に形成した密閉容器が提案さ
れている(実公昭59−31582号)。
し込み中蓋のフランジを重合し、落し込み中蓋の上から
更に上蓋体を重合して周辺で三者を接着し、かつ落し込
み中蓋のコーナー部を浅底に形成した密閉容器が提案さ
れている(実公昭59−31582号)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のこの容器にあっ
ては、落し込み中蓋のコーナー部が浅底に形成され、更
にこの浅底にスリット孔が形成されているので、運搬時
に容器本体が傾くと、落し込み中蓋内の内容物がスリッ
ト孔から容器本体内に落下して混ざり、内容物の変質、
変味を生じるという問題点があった。 本考案の目的は、
運搬時に容器本体を傾けても容器本体内の内容物と副容
器内の内容物が混ざることのない密封容器を提供するこ
とにある。
ては、落し込み中蓋のコーナー部が浅底に形成され、更
にこの浅底にスリット孔が形成されているので、運搬時
に容器本体が傾くと、落し込み中蓋内の内容物がスリッ
ト孔から容器本体内に落下して混ざり、内容物の変質、
変味を生じるという問題点があった。 本考案の目的は、
運搬時に容器本体を傾けても容器本体内の内容物と副容
器内の内容物が混ざることのない密封容器を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案に係る密封容器
は、容器本体と、該容器本体よりも小形に形成され容器
本体内に収容される副容器と、 前記容器本体の開口周縁
と前記副容器の開口周縁をともに密閉する一枚の密閉シ
ートを備えてなる容器において、 前記副容器の開口周縁
より延出して突片を形成するとともに、前記密閉シート
により前記容器本体の開口周縁と前記副容器の開口周縁
を密閉したときに前記密閉シートの前記突片に重合する
部位に前記突片と非接着の張出部を形成し、該張出部よ
り剥離すると前記容器本体の開口周縁と前記副容器の開
口周縁の双方がともに開口するものである。
は、容器本体と、該容器本体よりも小形に形成され容器
本体内に収容される副容器と、 前記容器本体の開口周縁
と前記副容器の開口周縁をともに密閉する一枚の密閉シ
ートを備えてなる容器において、 前記副容器の開口周縁
より延出して突片を形成するとともに、前記密閉シート
により前記容器本体の開口周縁と前記副容器の開口周縁
を密閉したときに前記密閉シートの前記突片に重合する
部位に前記突片と非接着の張出部を形成し、該張出部よ
り剥離すると前記容器本体の開口周縁と前記副容器の開
口周縁の双方がともに開口するものである。
【0005】
【作 用】突片に対応する部位に形成した張出部を摘ん
で密閉シートを剥離すると、容器本体の開口周縁は徐々
に剥がれ、副容器の開口周縁も剥がれて容器本体と副容
器の双方の開口部が同時に開口する。
で密閉シートを剥離すると、容器本体の開口周縁は徐々
に剥がれ、副容器の開口周縁も剥がれて容器本体と副容
器の双方の開口部が同時に開口する。
【0006】
【実施例】以下、本考案を実施例とともに説明する。 図
1は本考案に係る密封容器の斜視図、図2は密封容器を
構成する密閉シートの剥離途上の斜視図、図3は密閉シ
ートを剥離した状態の断面図、図4は密封容器の一部の
断面図である。
1は本考案に係る密封容器の斜視図、図2は密封容器を
構成する密閉シートの剥離途上の斜視図、図3は密閉シ
ートを剥離した状態の断面図、図4は密封容器の一部の
断面図である。
【0007】これらの図において、密封容器は容器本体
1と、該容器本体1よりも小形に形 成され容器本体1内
に収容される副容器2と、一枚の密閉シート6を具備し
ている。
1と、該容器本体1よりも小形に形 成され容器本体1内
に収容される副容器2と、一枚の密閉シート6を具備し
ている。
【0008】このうち、前記副容器2には、その開口周
縁3より延出して突片4が形成されている。又この突片
4は、基部が前記容器本体1の開口周縁5に接着剤aに
より接着されている。
縁3より延出して突片4が形成されている。又この突片
4は、基部が前記容器本体1の開口周縁5に接着剤aに
より接着されている。
【0009】前記密閉シート6は、前記容器本体1の開
口周縁5及び前記副容器2の開口周縁3と接着剤a,b
により接着されて前記容器本体1の開口部と前記副容器
2の開口部をともに密閉する。また、前記密閉シート6
は前記副容器2の突片4に重合する部位に張出部7を備
えている。そして、この張出部7は、その基部が前記突
片4の基部に接着剤bによって接着される(図4参
照)。
口周縁5及び前記副容器2の開口周縁3と接着剤a,b
により接着されて前記容器本体1の開口部と前記副容器
2の開口部をともに密閉する。また、前記密閉シート6
は前記副容器2の突片4に重合する部位に張出部7を備
えている。そして、この張出部7は、その基部が前記突
片4の基部に接着剤bによって接着される(図4参
照)。
【0010】かくして、前記張出部7を摘んで密閉シー
ト6を剥離すると、前記容器本体1の開口周縁5は徐々
に剥がれ、前記副容器2の開口周縁3も剥がれて容器本
体1と副容器2の双方の開口部全体が開口する。密閉シ
ート6を剥離した後に突片4を摘んで副容器2を容器本
体1から剥離し、副容器2内の食品(例えば具のような
もの)を容器本体1内の食品に混ぜることができる。
ト6を剥離すると、前記容器本体1の開口周縁5は徐々
に剥がれ、前記副容器2の開口周縁3も剥がれて容器本
体1と副容器2の双方の開口部全体が開口する。密閉シ
ート6を剥離した後に突片4を摘んで副容器2を容器本
体1から剥離し、副容器2内の食品(例えば具のような
もの)を容器本体1内の食品に混ぜることができる。
【0011】
【考案の効果】本考案は以上の如く構成され次に述べる
効果を奏する。 突片に対応する位置に形成した張出部を
摘んで密閉シートを剥離すると容器本体の開口周縁は剥
がれ容器本体と副容器の双方の開口部全体が開口し初め
て副容器内の内容物が容器本体内の内容物に混ざる構成
になっているので、運搬時に容器本体を傾けても容器本
体内の内容物と副容器内の内容物が混ざることがなく内
容物の変質・変味が回避できる密封容器が得られる。
効果を奏する。 突片に対応する位置に形成した張出部を
摘んで密閉シートを剥離すると容器本体の開口周縁は剥
がれ容器本体と副容器の双方の開口部全体が開口し初め
て副容器内の内容物が容器本体内の内容物に混ざる構成
になっているので、運搬時に容器本体を傾けても容器本
体内の内容物と副容器内の内容物が混ざることがなく内
容物の変質・変味が回避できる密封容器が得られる。
【図 1】本考案に係る密封容器の斜視図である。
【図 2】密封容器を構成する密閉シートの剥離途上の
斜視図である。
斜視図である。
【図 3】密閉シートを剥離した状態の断面図である。
【図 4】密封容器の一部の断面図である。
1 容器本体 2 副容器 3 開口周縁 4 突片 5 開口周縁 6 密閉シート 7 張出部 a 接着剤 b 接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】容器本体(1)と、 該容器本体(1)よりも小形に形成され容器本体内に収
容される副容器(2)と、 前記容器本体(1)の開口周縁(5)と前記副容器
(2)の開口周縁(3)をともに密閉する一枚の密閉シ
ート(6)を備えてなる容器において、 前記副容器(2)の開口周縁(3)より延出して突片
(4)を形成するとともに、前記密閉シート(6)によ
り前記容器本体(1)の開口周縁(5)と前記副容器
(2)の開口周縁(3)を密閉したときに前記密閉シー
ト(6)の前記突片(4)に重合する部位に前記突片
(4)と非接着の張出部(7)を形成し、該張出部
(7)より剥離すると前記容器本体(1)の開口周縁
(5)と前記副容器(2)の開口周縁(3)の双方がと
もに開口することを特徴とする 密封容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991070832U JPH0738195Y2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 密封容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991070832U JPH0738195Y2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 密封容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612376U JPH0612376U (ja) | 1994-02-15 |
| JPH0738195Y2 true JPH0738195Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=13442946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991070832U Expired - Lifetime JPH0738195Y2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 密封容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738195Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6071029B2 (ja) * | 2011-02-22 | 2017-02-01 | 信夫 佐藤 | 納豆容器 |
| JP6911610B2 (ja) * | 2017-07-21 | 2021-07-28 | Dicプラスチック株式会社 | 定量混合キット及び複数材料の混合方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931582U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-27 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の液体収納装置 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP1991070832U patent/JPH0738195Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0612376U (ja) | 1994-02-15 |
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