JPH0738197B2 - 設計支援方法 - Google Patents
設計支援方法Info
- Publication number
- JPH0738197B2 JPH0738197B2 JP60253765A JP25376585A JPH0738197B2 JP H0738197 B2 JPH0738197 B2 JP H0738197B2 JP 60253765 A JP60253765 A JP 60253765A JP 25376585 A JP25376585 A JP 25376585A JP H0738197 B2 JPH0738197 B2 JP H0738197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- design
- data
- data storage
- stored
- layout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、設計支援方法に係り、特に、配置設計の際
に、設計者が設計基準となるべき項目を任意に指示・選
択することにより、種々なシミユレーシヨンを行ないな
がら、最適な配置設計を目指すのに好適な設計支援方法
に関する。
に、設計者が設計基準となるべき項目を任意に指示・選
択することにより、種々なシミユレーシヨンを行ないな
がら、最適な配置設計を目指すのに好適な設計支援方法
に関する。
従来から、計算機支援設計装置(以下CAD装置と称す)
では、設計対象物を表示するデイスプレイ画面と、デイ
スプレイ画面上の任意位置を指示した結果に基づき座標
値のデータを発生する入力装置とを備え、設計者の指示
する位置に、点,線分,文字等を表示し、その位置の座
標値と表示内容のデータを記憶装置へ書き込むという、
対話的な技術を活用している。この種の装置として関連
するものに、例えば、特開昭59−45575号広報、米国特
許第4,451,895号明細書等が挙げられる。さらに、設計
対象物の位置,形状,寸法等の設計パラメータを入力す
る際に、設計基準から導出した設計パラメータの基準値
と比較し、その入力値の妥当性をチエツクしながら設計
を進める対話型のCAD装置がある。この種の装置として
関連するものに、例えば、特開昭60−53764号公報に示
されるものが挙げられる。これらの装置は、設計基準の
有用性を示してはいるが、設計基準そのものを直接利用
して種々の結果を出すというような総合的な設計レベル
にまで達してはいなかつた。
では、設計対象物を表示するデイスプレイ画面と、デイ
スプレイ画面上の任意位置を指示した結果に基づき座標
値のデータを発生する入力装置とを備え、設計者の指示
する位置に、点,線分,文字等を表示し、その位置の座
標値と表示内容のデータを記憶装置へ書き込むという、
対話的な技術を活用している。この種の装置として関連
するものに、例えば、特開昭59−45575号広報、米国特
許第4,451,895号明細書等が挙げられる。さらに、設計
対象物の位置,形状,寸法等の設計パラメータを入力す
る際に、設計基準から導出した設計パラメータの基準値
と比較し、その入力値の妥当性をチエツクしながら設計
を進める対話型のCAD装置がある。この種の装置として
関連するものに、例えば、特開昭60−53764号公報に示
されるものが挙げられる。これらの装置は、設計基準の
有用性を示してはいるが、設計基準そのものを直接利用
して種々の結果を出すというような総合的な設計レベル
にまで達してはいなかつた。
本発明の目的は、設計基準の妥当性を容易にチエツクで
きる設計支援方法を提供することにある。
きる設計支援方法を提供することにある。
本発明の特徴は、入力装置によって指定された設計対象
領域に含まれる躯体及び機器のデータを、演算処理手段
によって、記憶手段から選択し、 選択された躯体及び機器データを用いて躯体及び機器を
表示するための第1情報を前記演算処理手段で作成して
表示装置に出力し、 前記設計対象領域に含まれる、配置ルートの始点及び終
点であって、前記入力装置によって指定された前記始点
及び前記終点のデータを、前記演算処理手段により、前
記記憶手段に記憶させ、 前記入力装置によって入力された、前記指定された始点
と前記指定された終点との間を結ぶ前記配置ルート上に
配置されるレイアウト設計対象物のデータを、前記演算
処理手段により、前記記憶手段に記憶させ、 その後、前記記憶手段に記憶されている複数の設計基準
を、前記演算処理手段によって、前記表示装置に出力
し、 前記表示装置に表示された設計基準のうち前記入力装置
によって指定された前記設計基準を、前記演算処理手段
によって、選択し、 前記レイアウト設計対象物のデータ及び前記指定された
設計基準を用い、前記演算処理手段によって、前記指定
された始点と前記指定された終点との間に結ぶ前記配置
ルートを探索すると共にこの配置ルートに配置された前
記レイアウト設計対象物を表示するための第2情報を作
成し、前記表示装置に出力することにある。
領域に含まれる躯体及び機器のデータを、演算処理手段
によって、記憶手段から選択し、 選択された躯体及び機器データを用いて躯体及び機器を
表示するための第1情報を前記演算処理手段で作成して
表示装置に出力し、 前記設計対象領域に含まれる、配置ルートの始点及び終
点であって、前記入力装置によって指定された前記始点
及び前記終点のデータを、前記演算処理手段により、前
記記憶手段に記憶させ、 前記入力装置によって入力された、前記指定された始点
と前記指定された終点との間を結ぶ前記配置ルート上に
配置されるレイアウト設計対象物のデータを、前記演算
処理手段により、前記記憶手段に記憶させ、 その後、前記記憶手段に記憶されている複数の設計基準
を、前記演算処理手段によって、前記表示装置に出力
し、 前記表示装置に表示された設計基準のうち前記入力装置
によって指定された前記設計基準を、前記演算処理手段
によって、選択し、 前記レイアウト設計対象物のデータ及び前記指定された
設計基準を用い、前記演算処理手段によって、前記指定
された始点と前記指定された終点との間に結ぶ前記配置
ルートを探索すると共にこの配置ルートに配置された前
記レイアウト設計対象物を表示するための第2情報を作
成し、前記表示装置に出力することにある。
以下、本発明の実施例を具体的に説明する。
第2図は、配管系であるレイアウト設計対象物(以下、
単に設計対象物という)のレイアウト設計に適用する本
実施例による設計支援方法を実行する設計支援装置の構
成の一実施例を示したものである。デイスプレイ装置1
に文字,画像を表示するための画像表示制御装置2は、
表示画像の座標データを画像データ記憶装置3から読込
む。画像データ記憶装置3は、表示画像データとして、
設計付属物(対象エリア,躯体,小エリア,機器,ノズ
ル等)の座標データ,設計対象部の配置位置座標デー
タ、設計基準データ等を記憶している。演算処理装置5
は、演算部5a,処理手順記憶部5b,配置処理手順記憶部5
c,設計基準構築処理手順記憶部5d,入力部5e,画像データ
出力部5f,設計付属物データ入力部5g,設計対象物仕様デ
ータ入力部5h,配置結果データ入力部5i,設計基準データ
入力部5j,選択設計基準データ入力部5k,中間データ記憶
部5lより構成されている。
単に設計対象物という)のレイアウト設計に適用する本
実施例による設計支援方法を実行する設計支援装置の構
成の一実施例を示したものである。デイスプレイ装置1
に文字,画像を表示するための画像表示制御装置2は、
表示画像の座標データを画像データ記憶装置3から読込
む。画像データ記憶装置3は、表示画像データとして、
設計付属物(対象エリア,躯体,小エリア,機器,ノズ
ル等)の座標データ,設計対象部の配置位置座標デー
タ、設計基準データ等を記憶している。演算処理装置5
は、演算部5a,処理手順記憶部5b,配置処理手順記憶部5
c,設計基準構築処理手順記憶部5d,入力部5e,画像データ
出力部5f,設計付属物データ入力部5g,設計対象物仕様デ
ータ入力部5h,配置結果データ入力部5i,設計基準データ
入力部5j,選択設計基準データ入力部5k,中間データ記憶
部5lより構成されている。
設計付属物データ記憶装置6は、対象領域データ記憶部
6a,躯体データ記憶部6b,小エリア(ここでは、通路スペ
ースとか電気品室といつた配置の上では禁止領域となる
ような領域のことを指す)データ記憶部6c,機器データ
記憶部6d,ノズルデータ記憶部6eによつて構成される。
対象領域データ記憶部6aに表形式で格納した対象領域の
座標データの一例を第4図に示す。本実施例のデータで
は、設計対象領域のX座標,Y座標,Z座標の最大値,最小
値を項目Xmax,Ymax,Zmax,Xmin,Ymin,Zminから参照でき
る。躯体データ記憶部6bに表形式で格納した躯体の座標
データの一例を第5図に示す。本例のデータではX,Y,Z
の最大,最小値に加えて、躯体種別も参照できる。第6
図に、躯体の種別コードの一例を示す。小エリアデータ
記憶部6cに表形式で格納した小エリアの座標データの一
例を第7図に示す。同様に、第8図に、小エリアの種別
コードの一例を示す。機器データ記憶部6dに表形式で格
納した機器の座標データの一例を第9図に示す。第11図
には、機器種別コードの一例を示す。ノズルデータ記憶
部6eに表形式で格納したノズルの座標データの一例を第
10図に示す。本実施例では、設計対象物の始・終点とな
るべき機器ノズルのX座標,Y座標,Z座標を項目X,Y,Zか
ら参照できる。
6a,躯体データ記憶部6b,小エリア(ここでは、通路スペ
ースとか電気品室といつた配置の上では禁止領域となる
ような領域のことを指す)データ記憶部6c,機器データ
記憶部6d,ノズルデータ記憶部6eによつて構成される。
対象領域データ記憶部6aに表形式で格納した対象領域の
座標データの一例を第4図に示す。本実施例のデータで
は、設計対象領域のX座標,Y座標,Z座標の最大値,最小
値を項目Xmax,Ymax,Zmax,Xmin,Ymin,Zminから参照でき
る。躯体データ記憶部6bに表形式で格納した躯体の座標
データの一例を第5図に示す。本例のデータではX,Y,Z
の最大,最小値に加えて、躯体種別も参照できる。第6
図に、躯体の種別コードの一例を示す。小エリアデータ
記憶部6cに表形式で格納した小エリアの座標データの一
例を第7図に示す。同様に、第8図に、小エリアの種別
コードの一例を示す。機器データ記憶部6dに表形式で格
納した機器の座標データの一例を第9図に示す。第11図
には、機器種別コードの一例を示す。ノズルデータ記憶
部6eに表形式で格納したノズルの座標データの一例を第
10図に示す。本実施例では、設計対象物の始・終点とな
るべき機器ノズルのX座標,Y座標,Z座標を項目X,Y,Zか
ら参照できる。
本実施例は、更に、設計対象物仕様データ記憶装置7、
自動配置結果データ記憶装置8、外部入力装置9、設計
基準データ記憶装置10及び選択設計基準データ記憶装置
11を備える。
自動配置結果データ記憶装置8、外部入力装置9、設計
基準データ記憶装置10及び選択設計基準データ記憶装置
11を備える。
第1図は、本実施例の設計支援方法に用いられる処理手
順を示す。この処理手順は、処理手順記憶部5bに記憶さ
れており、演算部5aに呼び出されて実行される。本実施
例を第1図の処理手順に従って以下に説明する。
順を示す。この処理手順は、処理手順記憶部5bに記憶さ
れており、演算部5aに呼び出されて実行される。本実施
例を第1図の処理手順に従って以下に説明する。
まず、ステップ12は、入力装置4によって指定された設
計対象物領域に基づいて設計付属物(ここでは、対象エ
リア、躯体、小エリア、機器、ノズル等を指す)のデー
タを検索し、このデータに基づいて、設計対象領域、設
計付属物、及び設計対象物の配置ルートの始・終点(以
下、設計対象物の始・終点と称する)となるノズル位置
をデイスプレイ装置1に表示する。設計対象領域とは、
設計対象物を配置すべき領域である。
計対象物領域に基づいて設計付属物(ここでは、対象エ
リア、躯体、小エリア、機器、ノズル等を指す)のデー
タを検索し、このデータに基づいて、設計対象領域、設
計付属物、及び設計対象物の配置ルートの始・終点(以
下、設計対象物の始・終点と称する)となるノズル位置
をデイスプレイ装置1に表示する。設計対象領域とは、
設計対象物を配置すべき領域である。
ステップ12の詳細な処理手順を第3図に示す。処理手順
23では、入力装置4より入力した設計対象領域に基づい
て設計付属物データ記憶装置6から必要なデータを検索
する。すなわち、その設計対象領域に基づいて設計付属
物データ記憶装置6のメモリ6aから、対象領域座標デー
タをそのメモリ6bから躯体座標データを、そのメモリ6c
から小エリア座標データを、そのメモリ6dから機器デー
タを、そのメモリ6eからノズルデータをそれぞれ検索
し、検索された各々のデータを設計付属物データ入力部
5gを介して中間データ記憶部5lにそれぞれ読込む。処理
手順23の実行後、処理手順24にて中間データ記憶部5lに
記憶された前述のデータが画像データに変換されて画像
データ出力部5fを介して画像データ記憶部3に出力され
る。画像表示制御装置2が、画像データ記憶部3に書き
込まれた設計付属物画像データを読込み、デイスプレイ
装置1に表示する。この表示画像を第12図に示す。この
表示画像は、デイスプレイ装置1の画面の左側で平面図
(2次元),右側で斜視図(3次元)となつている。ま
た、表示を見やすくするために、対象領域,躯体,小エ
リア,機器,ノズルをそれぞれ色を変えて表示すること
も考えられる。次に、設計対象物に分岐がある場合に
は、処理手順25により、入力装置4により分岐名を指定
し、入力装置4から指定した任意の点に、その分岐名を
表示させる。処理手順25は、その処理を行うものであつ
て、 (1)入力装置4により、該当する分岐名を指定する。
23では、入力装置4より入力した設計対象領域に基づい
て設計付属物データ記憶装置6から必要なデータを検索
する。すなわち、その設計対象領域に基づいて設計付属
物データ記憶装置6のメモリ6aから、対象領域座標デー
タをそのメモリ6bから躯体座標データを、そのメモリ6c
から小エリア座標データを、そのメモリ6dから機器デー
タを、そのメモリ6eからノズルデータをそれぞれ検索
し、検索された各々のデータを設計付属物データ入力部
5gを介して中間データ記憶部5lにそれぞれ読込む。処理
手順23の実行後、処理手順24にて中間データ記憶部5lに
記憶された前述のデータが画像データに変換されて画像
データ出力部5fを介して画像データ記憶部3に出力され
る。画像表示制御装置2が、画像データ記憶部3に書き
込まれた設計付属物画像データを読込み、デイスプレイ
装置1に表示する。この表示画像を第12図に示す。この
表示画像は、デイスプレイ装置1の画面の左側で平面図
(2次元),右側で斜視図(3次元)となつている。ま
た、表示を見やすくするために、対象領域,躯体,小エ
リア,機器,ノズルをそれぞれ色を変えて表示すること
も考えられる。次に、設計対象物に分岐がある場合に
は、処理手順25により、入力装置4により分岐名を指定
し、入力装置4から指定した任意の点に、その分岐名を
表示させる。処理手順25は、その処理を行うものであつ
て、 (1)入力装置4により、該当する分岐名を指定する。
(2)入力装置4により指示した点に、該分岐名を表示
させる。
させる。
の2つの手順からなる。
第13図に、処理手順25の(1)の処理手順の詳細な手順
25A〜25Cを示す。分岐名の指定は、入力装置4により、
直接文字入力することによつて行なう。
25A〜25Cを示す。分岐名の指定は、入力装置4により、
直接文字入力することによつて行なう。
第14図は、処理手順25の(2)の詳細な処理手順である
処理手順27〜31を示す。処理手順27〜31では、入力装置
4に、例えば、ジヨイステイツク,マウスと総称される
2次元座標入力装置を用いて実施することを考える。入
力装置4には、操作部分の動きを平面上で直交する2方
向の変異に変位する機構に、変異を座標値に変換するエ
ンコーダが連結されている。更に、入力装置4は、演算
処理装置5の入力部5eを介し、演算処理装置5へ、座標
値の書込み,割り込み信号の送信を行なうものとなつて
いる。処理手順25の(1)の処理手順では、入力装置4
を操作し、割り込み信号を演算処理装置5に入力部5eを
介して送信するまでは、操作部分で指示する座標位置に
対応するデイスプレイ装置1の画面上に指示点を表示す
る。これは、画像データ記憶装置3に書込んだ座標値x,
yを画像表示装置2が読込み、更にデイスプレイ装置1
の画面上に指示点の表示をする処理手順を、実行するこ
とにより実施するものとなつている。以上の処理を何回
も繰り返すことによつて、分岐名を幾つでもデイスプレ
イ画面上に表示,登録する。処理手順25により、分岐名
を指定し、デイスプレイ装置1の任意の位置に表示する
画像を第15図に示す。
処理手順27〜31を示す。処理手順27〜31では、入力装置
4に、例えば、ジヨイステイツク,マウスと総称される
2次元座標入力装置を用いて実施することを考える。入
力装置4には、操作部分の動きを平面上で直交する2方
向の変異に変位する機構に、変異を座標値に変換するエ
ンコーダが連結されている。更に、入力装置4は、演算
処理装置5の入力部5eを介し、演算処理装置5へ、座標
値の書込み,割り込み信号の送信を行なうものとなつて
いる。処理手順25の(1)の処理手順では、入力装置4
を操作し、割り込み信号を演算処理装置5に入力部5eを
介して送信するまでは、操作部分で指示する座標位置に
対応するデイスプレイ装置1の画面上に指示点を表示す
る。これは、画像データ記憶装置3に書込んだ座標値x,
yを画像表示装置2が読込み、更にデイスプレイ装置1
の画面上に指示点の表示をする処理手順を、実行するこ
とにより実施するものとなつている。以上の処理を何回
も繰り返すことによつて、分岐名を幾つでもデイスプレ
イ画面上に表示,登録する。処理手順25により、分岐名
を指定し、デイスプレイ装置1の任意の位置に表示する
画像を第15図に示す。
次に、本実施例のステツプ13では、デイスプレイ装置1
に表示されたノズル位置,分岐名をもとに、配置設計対
象物の始点及び終点を入力装置4により、指示し、その
名称及び座標(分岐の場合は、その名称のみ)を中間デ
ータ記憶部5lに書込む。ステツプ13は、 (1)入力装置4で画面上の座標を読み取る。
に表示されたノズル位置,分岐名をもとに、配置設計対
象物の始点及び終点を入力装置4により、指示し、その
名称及び座標(分岐の場合は、その名称のみ)を中間デ
ータ記憶部5lに書込む。ステツプ13は、 (1)入力装置4で画面上の座標を読み取る。
(2)読み取つた座標の位置の近傍にある設計対象物の
始・終点となるべきノズル名又は分岐名及びその位置座
標(分岐の場合はない)を設計付属物データ記憶装置6
から読込む。
始・終点となるべきノズル名又は分岐名及びその位置座
標(分岐の場合はない)を設計付属物データ記憶装置6
から読込む。
の2つの処理手順からなる。
第16図は、ステップ13の(1)の処理手順である処理手
順32〜35を示す。これらの処理手順32〜35は、第14図の
処理手順27〜30と同じである。
順32〜35を示す。これらの処理手順32〜35は、第14図の
処理手順27〜30と同じである。
第17図は、ステップ13の(2)の処理手順である処理手
順36〜38を示す。ステツプ13の(2)の処理手順では、
まずステツプ12で設計付属物の表示画面に表示した設計
対象物(ここでは、配管の例を取る。)の始・終点とな
るべきノズルの絶対座標データを設計付属物データ記憶
装置6から設計付属物データ入力部5gを介して中間デー
タ記憶部5lに書込む(処理手順36)。次に、座標変換を
行ない、絶対座標系X,Y,Zからデイスプレイ表示座標系
X,Yに変換し(平面図においても斜視図においても)、
ノズルのデイスプレイ画面上での表示位置座標を中間デ
ータ記憶部5lに書込む(処理手順37)。このとき、分岐
名に関しては、処理手順27〜31により、その表示位置座
標は既に中間データ記憶部5lに書込まれている。引き続
き、処理手順33において中間データ記憶部5lに書込ん
だ、表示画面上の座標値x,yが、次式を満たすノズル又
は分岐の名称を選択する。
順36〜38を示す。ステツプ13の(2)の処理手順では、
まずステツプ12で設計付属物の表示画面に表示した設計
対象物(ここでは、配管の例を取る。)の始・終点とな
るべきノズルの絶対座標データを設計付属物データ記憶
装置6から設計付属物データ入力部5gを介して中間デー
タ記憶部5lに書込む(処理手順36)。次に、座標変換を
行ない、絶対座標系X,Y,Zからデイスプレイ表示座標系
X,Yに変換し(平面図においても斜視図においても)、
ノズルのデイスプレイ画面上での表示位置座標を中間デ
ータ記憶部5lに書込む(処理手順37)。このとき、分岐
名に関しては、処理手順27〜31により、その表示位置座
標は既に中間データ記憶部5lに書込まれている。引き続
き、処理手順33において中間データ記憶部5lに書込ん
だ、表示画面上の座標値x,yが、次式を満たすノズル又
は分岐の名称を選択する。
X−e≦x≦X+e 〔1〕 Y−e≦y≦Y+e 〔2〕 ここで、Xは、ノズル又は分岐名のデイスプレイ画面表
示位置のx座標の値で、Yは同様に、y座標の値であ
る。eは近傍を選ぶための所定の値であり、本実施例で
は仮に、e=100とする。
示位置のx座標の値で、Yは同様に、y座標の値であ
る。eは近傍を選ぶための所定の値であり、本実施例で
は仮に、e=100とする。
例えば、本実施例において、 x=2550及びy=980 となる表示画面上の位置を入力装置4にて指定した場
合、その指定位置の座標値が、演算部5aに入力される。
演算部5aは、入力されたx及びyの座標値に基づいて
〔1〕及び〔2〕式を満足するノズルまたは分岐を選択
する。すなわち前述の座標値(x=2550,y=980)の場
合は、第10図に示したノズル座標データにおいて X=2500 Y=1000 となるノズルN001が、〔1〕式及び〔2〕式の条件を満
足するので、ノズルN001が選択される。従つて、ノズル
N001とその絶対座標(X,Y,Z)=(2500,2000,1000)が
中間データ記憶部5lに書込まれる(処理手順38)。以上
の処理手順で選択したノズル名又は分岐名及びその座標
データ(分岐の場合はなし)は、中間データ記憶部5lに
一時的に記憶するものとなつている。第18図に入力装置
4によつて指示点が表示され、近傍のノズル又は分岐名
を選択していく様子を示す。
合、その指定位置の座標値が、演算部5aに入力される。
演算部5aは、入力されたx及びyの座標値に基づいて
〔1〕及び〔2〕式を満足するノズルまたは分岐を選択
する。すなわち前述の座標値(x=2550,y=980)の場
合は、第10図に示したノズル座標データにおいて X=2500 Y=1000 となるノズルN001が、〔1〕式及び〔2〕式の条件を満
足するので、ノズルN001が選択される。従つて、ノズル
N001とその絶対座標(X,Y,Z)=(2500,2000,1000)が
中間データ記憶部5lに書込まれる(処理手順38)。以上
の処理手順で選択したノズル名又は分岐名及びその座標
データ(分岐の場合はなし)は、中間データ記憶部5lに
一時的に記憶するものとなつている。第18図に入力装置
4によつて指示点が表示され、近傍のノズル又は分岐名
を選択していく様子を示す。
次に、本実施例のステツプ14では、始・終点が決定した
設計対象物を対象とする配置設計を行なうために必要な
仕様データ、さらには設計基準を満足するか否かを判断
するために必要な仕様データを、所定のガイダンスに従
つて、外部入力装置9にて入力し、設計対象物仕様デー
タ記憶装置7に格納する。第19図に、ステツプ14の処理
手順を示す。まず、ステツプ13にて、始・終点を決定し
た順に、設計対象物の名称が決定される。その順序に従
い、中間データ記憶装置5lに一時的に記憶された設計対
象物の名称をもとに、所定のガイダンスに従つて、外部
入力装置9を用いて、配置設計に必要な仕様データを入
力する(処理手順39)。第20図に、ガイダンス方式の一
例を示す。本例によれば、大きく分けて2つの項目があ
る。1つは、設計対象物それ自体の仕様であり、他の1
つは、その設計対象物に設けられる中間機器の仕様を決
定するための項目である。分岐情報は、後者のほうで入
力することになる。次に、中間データ記憶装置5lに一時
的に記憶された設計対象物の名称,その始・終点名及び
その位置座標(分岐の場合はなし)と、処理手順39に
て、手入力で指示,決定された配置設計に必要な仕様と
を1つの組にして、設計対象物仕様データ記憶装置7に
書込み,格納する(処理手順40)。これらの処理手順39
及び40は処理手順41の判定が「Yes」になるまで繰り返
される。第21図には、以上のような処理で設計対象物仕
様データ記憶装置7に、方形式で格納,記憶させた一例
を示す。
設計対象物を対象とする配置設計を行なうために必要な
仕様データ、さらには設計基準を満足するか否かを判断
するために必要な仕様データを、所定のガイダンスに従
つて、外部入力装置9にて入力し、設計対象物仕様デー
タ記憶装置7に格納する。第19図に、ステツプ14の処理
手順を示す。まず、ステツプ13にて、始・終点を決定し
た順に、設計対象物の名称が決定される。その順序に従
い、中間データ記憶装置5lに一時的に記憶された設計対
象物の名称をもとに、所定のガイダンスに従つて、外部
入力装置9を用いて、配置設計に必要な仕様データを入
力する(処理手順39)。第20図に、ガイダンス方式の一
例を示す。本例によれば、大きく分けて2つの項目があ
る。1つは、設計対象物それ自体の仕様であり、他の1
つは、その設計対象物に設けられる中間機器の仕様を決
定するための項目である。分岐情報は、後者のほうで入
力することになる。次に、中間データ記憶装置5lに一時
的に記憶された設計対象物の名称,その始・終点名及び
その位置座標(分岐の場合はなし)と、処理手順39に
て、手入力で指示,決定された配置設計に必要な仕様と
を1つの組にして、設計対象物仕様データ記憶装置7に
書込み,格納する(処理手順40)。これらの処理手順39
及び40は処理手順41の判定が「Yes」になるまで繰り返
される。第21図には、以上のような処理で設計対象物仕
様データ記憶装置7に、方形式で格納,記憶させた一例
を示す。
次に、本実施例のステツプ15では、設計基準データ記憶
装置10に、あらかじめ構築,格納されている、配置設計
に制約条件となるようなIF−THEN型で書かれた設計基準
及びルールを、全て数え上げた上、書かれた順から順序
付けしてその番号のみを、格子で囲む形で、デイスプレ
イ表示装置1に全てを表示させる。
装置10に、あらかじめ構築,格納されている、配置設計
に制約条件となるようなIF−THEN型で書かれた設計基準
及びルールを、全て数え上げた上、書かれた順から順序
付けしてその番号のみを、格子で囲む形で、デイスプレ
イ表示装置1に全てを表示させる。
第22図に、ステツプ15の詳細な処理手順42〜45を示す。
まず、設計基準データ記憶装置10にあらかじめ格納され
ている設計基準をその格納順により番号付けを行なつ
て、その最大値の中間データ記憶部5lに書込む(処理手
順42)。次に、デイスプレイ装置1の画面上を縦X行,
横Y列のX×Y=N分割し、各格子には縦→横の順に番
号付けを行ない、その番号とそれに対応する格子の位置
座標(Xmin,Xmax,Ymin,Ymax)を中間データ記憶部5lに
書込む(処理手順43)。さらに、格子の位置座標データ
を中間データ記憶部5lから画像データ出力部5fを介し
て、画像データ記憶装置3に書込む(処理手順44)。中
間データ記憶部に記憶した1〜Nの番号のうち、設計基
準の番号の最大値(すなわち、格納されている設計基準
の数)以下の番号全てを、画像データ出力部5fを介して
画像データ記憶装置3に書込む(処理手順45)。画像表
示制御装置2が、画像データ記憶装置3から表示画像デ
ータを読込んでデイスプレイ装置1に、格子及び設計基
準の番号をそれに対応する格子内に表示させた画像を第
23図に示す。この例では、設計基準データが、設計基準
データ記憶装置10の中に89個格納されていることを示し
ている。
まず、設計基準データ記憶装置10にあらかじめ格納され
ている設計基準をその格納順により番号付けを行なつ
て、その最大値の中間データ記憶部5lに書込む(処理手
順42)。次に、デイスプレイ装置1の画面上を縦X行,
横Y列のX×Y=N分割し、各格子には縦→横の順に番
号付けを行ない、その番号とそれに対応する格子の位置
座標(Xmin,Xmax,Ymin,Ymax)を中間データ記憶部5lに
書込む(処理手順43)。さらに、格子の位置座標データ
を中間データ記憶部5lから画像データ出力部5fを介し
て、画像データ記憶装置3に書込む(処理手順44)。中
間データ記憶部に記憶した1〜Nの番号のうち、設計基
準の番号の最大値(すなわち、格納されている設計基準
の数)以下の番号全てを、画像データ出力部5fを介して
画像データ記憶装置3に書込む(処理手順45)。画像表
示制御装置2が、画像データ記憶装置3から表示画像デ
ータを読込んでデイスプレイ装置1に、格子及び設計基
準の番号をそれに対応する格子内に表示させた画像を第
23図に示す。この例では、設計基準データが、設計基準
データ記憶装置10の中に89個格納されていることを示し
ている。
次に、本実施例のステツプ16では、ステツプ15で画面上
に表示された設計基準の番号を、入力装置4によつて、
任意に指示・選択し、次のステツプ17での設計対象物の
自動配置を行なう際の制約条件として設定する。
に表示された設計基準の番号を、入力装置4によつて、
任意に指示・選択し、次のステツプ17での設計対象物の
自動配置を行なう際の制約条件として設定する。
第24図に、ステツプ16の詳細な処理手順46〜52を示す。
第25図に、配管を設計対象物としたときの設計基準の一
例を示す。処理手順としては、まず、ステツプ15で画面
上に表示された設計基準の番号による設計基準の選択メ
ニユーのうち、選択したい設計基準の番号の格子内に指
示点を動かす。入力装置4で表示画面上の指示点の座標
を読取る(処理手順46)。この処理手順46は、第16図の
処理手順32〜35と同じである。次に、読取つた座標と、
処理手順43(第22図)で中間データ記憶部5lに記憶され
た各格子の位置座標(Xmin,Xmax,Ymin,Ymax)とを比較
して、読取つた座標の位置を含む格子を捜し出し、同時
にその番号を中間データ記憶部5lに記憶する。さらに、
この番号をキーとして、設計基準データ記憶装置10に送
り、対応する番号の設計基準データを設計基準データ入
力部5jを介して読込み、中間データ記憶部5lに書込む
(処理手順47)。次に、これを画像データ出力部5fを介
し、画像データ記憶装置3に書込む。以上の手順を選択
したい設計基準の回数だけ繰り返す。次に、処理手順49
で選択された設計基準を、画像表示装置2が画像データ
記憶装置3に書込まれた設計基準データを読込み、デイ
スプレイ装置1に表示し、その確認を行なう。選択を間
違えたときなどは、この処理にてキヤンセルを行なう。
第26図に、選択された設計基準のデイスプレイ装置1へ
の画面表示例を示す。これを指示・選択した順に、設計
基準を逐次表示する。処理手順49の後、設計基準選択メ
ニユーの画面に戻り、選択された設計基準の番号と選択
されない番号を色を変えて、区別し表示する。また、処
理手順46から50までを、逆に選択しない設計基準を指示
することにより、大部分の設計基準を選択する場合の手
間を省くような処理とすることも考え、両者の選択は、
処理手順46の前に行なうものとする。最後に、中間デー
タ記憶部5lに書込まれた選択された設計基準データを、
選択設計基準データ記憶装置11に書込み、格納する。
第25図に、配管を設計対象物としたときの設計基準の一
例を示す。処理手順としては、まず、ステツプ15で画面
上に表示された設計基準の番号による設計基準の選択メ
ニユーのうち、選択したい設計基準の番号の格子内に指
示点を動かす。入力装置4で表示画面上の指示点の座標
を読取る(処理手順46)。この処理手順46は、第16図の
処理手順32〜35と同じである。次に、読取つた座標と、
処理手順43(第22図)で中間データ記憶部5lに記憶され
た各格子の位置座標(Xmin,Xmax,Ymin,Ymax)とを比較
して、読取つた座標の位置を含む格子を捜し出し、同時
にその番号を中間データ記憶部5lに記憶する。さらに、
この番号をキーとして、設計基準データ記憶装置10に送
り、対応する番号の設計基準データを設計基準データ入
力部5jを介して読込み、中間データ記憶部5lに書込む
(処理手順47)。次に、これを画像データ出力部5fを介
し、画像データ記憶装置3に書込む。以上の手順を選択
したい設計基準の回数だけ繰り返す。次に、処理手順49
で選択された設計基準を、画像表示装置2が画像データ
記憶装置3に書込まれた設計基準データを読込み、デイ
スプレイ装置1に表示し、その確認を行なう。選択を間
違えたときなどは、この処理にてキヤンセルを行なう。
第26図に、選択された設計基準のデイスプレイ装置1へ
の画面表示例を示す。これを指示・選択した順に、設計
基準を逐次表示する。処理手順49の後、設計基準選択メ
ニユーの画面に戻り、選択された設計基準の番号と選択
されない番号を色を変えて、区別し表示する。また、処
理手順46から50までを、逆に選択しない設計基準を指示
することにより、大部分の設計基準を選択する場合の手
間を省くような処理とすることも考え、両者の選択は、
処理手順46の前に行なうものとする。最後に、中間デー
タ記憶部5lに書込まれた選択された設計基準データを、
選択設計基準データ記憶装置11に書込み、格納する。
次に、本実施例のステツプ17では、ステツプ14で指示し
た仕様データと、ステツプ16で選択された設計基準に基
づき、該設計対象物の自動配置設計を行なう。
た仕様データと、ステツプ16で選択された設計基準に基
づき、該設計対象物の自動配置設計を行なう。
第27図に、ステツプ17の自動配置の詳細な処理手順53〜
60を示す。処理手順53では、設計付属物データ(名称,
座標,種別)を設計付属物データ記憶装置6から設計付
属物データ入力部5gを介し、読込む。また、ステツプ14
で指示し、格納した、設計対象物の仕様データを、設計
対象物仕様データ記憶装置7から設計対象物仕様データ
入力部5hを介し、読込む。次に、処理手順54で、処理手
順53で読込んだ設計付属物のデータをもとに、対象領域
空間をセル(長方形の箱のようなもので、座標値として
は、3次元で、Xmin,Xmax,Ymin,Ymax,Zmin,Zmaxを持
つ)に分割し、それらの属性(隣接セル,各方向に見え
るもの、座標等)を定義する。処理手順55では、ステツ
プ16で選択された設計基準を選択設計基準データ記憶装
置11から選択設計基準データ入力部5kを介して読込み、
設計対象物の制約条件として、その属性に定義する。処
理手順56では、処理手順54で分割されたセル単位で、制
約条件を満たしながら、設計対象物の最短のルート探索
を行なう。最短ルートの方法としては、メイズ法などが
挙げられる。次に、処理手順57で、処理手順56で決定し
た設計対象物のルート上に、分岐を含めた中間機器
(弁,ストレーナ等)の配置を決定する。処理手順58で
は、以上の処理手順によつて決定した設計対象物のルー
トを障害物として定義することに伴ない、ルートを含む
セルを再分割する処理を実施する。さらに、2つ以降の
設計対象物の配置決定を、処理手順55〜58を繰り返すこ
とによつて行ない、全ての設計対象物の配置が決定した
後、処理手順60で、その結果を、自動配置結果データ記
憶装置8に格納する。自動配置処理処理手順記憶部5cに
記憶したこの処理手順は、逐次、演算部5aから呼び出し
たうえ実行されるものとなつている。
60を示す。処理手順53では、設計付属物データ(名称,
座標,種別)を設計付属物データ記憶装置6から設計付
属物データ入力部5gを介し、読込む。また、ステツプ14
で指示し、格納した、設計対象物の仕様データを、設計
対象物仕様データ記憶装置7から設計対象物仕様データ
入力部5hを介し、読込む。次に、処理手順54で、処理手
順53で読込んだ設計付属物のデータをもとに、対象領域
空間をセル(長方形の箱のようなもので、座標値として
は、3次元で、Xmin,Xmax,Ymin,Ymax,Zmin,Zmaxを持
つ)に分割し、それらの属性(隣接セル,各方向に見え
るもの、座標等)を定義する。処理手順55では、ステツ
プ16で選択された設計基準を選択設計基準データ記憶装
置11から選択設計基準データ入力部5kを介して読込み、
設計対象物の制約条件として、その属性に定義する。処
理手順56では、処理手順54で分割されたセル単位で、制
約条件を満たしながら、設計対象物の最短のルート探索
を行なう。最短ルートの方法としては、メイズ法などが
挙げられる。次に、処理手順57で、処理手順56で決定し
た設計対象物のルート上に、分岐を含めた中間機器
(弁,ストレーナ等)の配置を決定する。処理手順58で
は、以上の処理手順によつて決定した設計対象物のルー
トを障害物として定義することに伴ない、ルートを含む
セルを再分割する処理を実施する。さらに、2つ以降の
設計対象物の配置決定を、処理手順55〜58を繰り返すこ
とによつて行ない、全ての設計対象物の配置が決定した
後、処理手順60で、その結果を、自動配置結果データ記
憶装置8に格納する。自動配置処理処理手順記憶部5cに
記憶したこの処理手順は、逐次、演算部5aから呼び出し
たうえ実行されるものとなつている。
さらに、本実施例のステツプ18では、ステツプ17で決定
した設計対象物の結果データを、自動配置結果データ記
憶装置8から自動配置結果データ入力部5iを介して、読
込む。これを、画像データ出力部5fを介し、画像データ
記憶装置3に書込む。ステツプ18実行後、デイスプレイ
装置1に表示される画像の一例を第28図に示す。
した設計対象物の結果データを、自動配置結果データ記
憶装置8から自動配置結果データ入力部5iを介して、読
込む。これを、画像データ出力部5fを介し、画像データ
記憶装置3に書込む。ステツプ18実行後、デイスプレイ
装置1に表示される画像の一例を第28図に示す。
最後に、本実施例のステツプ19では、設計基準データ記
憶装置10に格納されている既存の設計基準を変更する必
要があるか否かを判断し、変更が必要であれば、ステツ
プ20にて、設計基準構築処理手順記憶部5dから処理手順
を呼び出すことにより、既存の設計基準の修正,追加,
削減を行ない、ステツプ21で、それらを新たな設計基準
として、設計基準データ記憶装置10に再格納する。
憶装置10に格納されている既存の設計基準を変更する必
要があるか否かを判断し、変更が必要であれば、ステツ
プ20にて、設計基準構築処理手順記憶部5dから処理手順
を呼び出すことにより、既存の設計基準の修正,追加,
削減を行ない、ステツプ21で、それらを新たな設計基準
として、設計基準データ記憶装置10に再格納する。
以上の処理手順のうち、ステツプ15からステツプ22まで
は、何回も繰り返して実行することができ、設計基準を
1つのパラメータとする設計対象物の配置設計のシミユ
レーシヨンを行なうことが可能となつている。
は、何回も繰り返して実行することができ、設計基準を
1つのパラメータとする設計対象物の配置設計のシミユ
レーシヨンを行なうことが可能となつている。
第28図の実施例と、設計付属物データ、設計対象物仕様
データ等は全く同じで、選択した設計基準のみを変えた
結果の表示画像の一例を第29図に示す。
データ等は全く同じで、選択した設計基準のみを変えた
結果の表示画像の一例を第29図に示す。
従来、設計者が配置設計する際に、設計対象物の仕様と
設計基準とを全て頭の中で考えながら、試行錯誤で配置
設計を行なつてきたのに対し、本実施例では、設計の障
害となる設計付属物のデータを全てもれなく記憶し、ま
た、設計対象物の仕様データも、配置設計に必要最小限
のものに絞り、簡単に対話入力でき、人間の頭の中に持
つていた設計基準を洗いざらしにして、あらかじめ全て
構築しておき、使用したい設計基準のみを指示すること
により、人間が机上で行なつていた様々な考え方を、一
環した流れの中で簡単に自動処理することが可能とな
る。しかもその結果が即、画面上で確認できるという、
シミユレーシヨン的な作業が極めて短時間のうちに連続
的に行なうことが容易となる。従つて、総合的な配置の
最適設計の大幅なスピードアツプにつながるとともに、
簡単な例題でテストすることで設計基準の妥当性が確認
でき、不適当なものや古くなつた設計基準はその場で修
正・削除ができるので、常に最新の設計基準を構築でき
るという効果がある。
設計基準とを全て頭の中で考えながら、試行錯誤で配置
設計を行なつてきたのに対し、本実施例では、設計の障
害となる設計付属物のデータを全てもれなく記憶し、ま
た、設計対象物の仕様データも、配置設計に必要最小限
のものに絞り、簡単に対話入力でき、人間の頭の中に持
つていた設計基準を洗いざらしにして、あらかじめ全て
構築しておき、使用したい設計基準のみを指示すること
により、人間が机上で行なつていた様々な考え方を、一
環した流れの中で簡単に自動処理することが可能とな
る。しかもその結果が即、画面上で確認できるという、
シミユレーシヨン的な作業が極めて短時間のうちに連続
的に行なうことが容易となる。従つて、総合的な配置の
最適設計の大幅なスピードアツプにつながるとともに、
簡単な例題でテストすることで設計基準の妥当性が確認
でき、不適当なものや古くなつた設計基準はその場で修
正・削除ができるので、常に最新の設計基準を構築でき
るという効果がある。
本発明によれば、オペレータは、データを入力したレイ
アウト設計対象物のレイアウト設計に必要な設計基準を
データ表示装置に表示された設計基準を見て選択して入
力装置から入力するので、レイアウト設計対象物のレイ
アウト設計に用いた設計基準を当然知っており、かつそ
のレイアウト結果も表示装置によって確認できる。従っ
て、オペレータは、レイアウト結果より、用いた設計基
準の妥当性を簡単にチェックできる。また、当然のこと
ながら、レイアウト設計も効率良く行うことができる。
アウト設計対象物のレイアウト設計に必要な設計基準を
データ表示装置に表示された設計基準を見て選択して入
力装置から入力するので、レイアウト設計対象物のレイ
アウト設計に用いた設計基準を当然知っており、かつそ
のレイアウト結果も表示装置によって確認できる。従っ
て、オペレータは、レイアウト結果より、用いた設計基
準の妥当性を簡単にチェックできる。また、当然のこと
ながら、レイアウト設計も効率良く行うことができる。
第1図は、本発明の好適な一実施例である設計支援方法
のフローを示す図、第2図は、第1図のフローを実行す
る設計支援装置の構成を示す図、第3図は、ステツプ12
の詳細なフローを示す図、第4図は、設計対象領域に関
してのデータ記憶形式の一例を示す図、第5図は、躯体
に関してのデータ記憶形式の一例を示す図、第6図は、
躯体種別の一例を示す図、第7図は、小エリアに関して
のデータ記憶形式の一例を示す図、第8図は、小エリア
種別の一例を示す図、第9図は、機器に関してのデータ
記憶形式の一例を示す図、第10図は、ノズルに関しての
データ記憶形式の一例を示す図、第11図は、機器種別の
一例を示す図、第12図は、本実施例の装置による設計付
属物及びノズル点の描画図の一例を示す図、第13図は、
本実施例の処理手順25の(1)のステツプの詳細な例を
示す図、第14図は、本実施例の処理手順25の(2)のス
テツプの詳細な例を示す図、第15図は、第2図の装置に
よる分岐名の登録及び表示の描画図の一例を示す図、第
16図は、ステツプ13の(1)のステツプの処理の詳細な
例を示す図、第17図は、ステツプ13の(2)のステツプ
の処理の詳細な例を示す図、第18図は、第2図の装置に
よる設計対象物の始・終点を指示したところの描画図の
一例を示す図、第19図は、ステツプ14による処理の詳細
な例を示す図、第20図は、ステツプ14による処理のうち
のガイダンスによる仕様決定の一例を示す図、第21図
は、設計対象物の仕様に関してのデータ記憶形式の一例
を示す図、第22図は、ステツプ15による処理の詳細な例
を示す図、第23図は第2図の装置による設計基準の選択
メニユーを表示した描画図の一例を示す図、第24図は、
ステツプ16による処理の詳細な例を示す図、第25図は、
設計基準の一例を示す図、第26図は、第2図の本装置に
よる選択された設計基準を表示した描画図の一例を示す
図、第27図は、ステツプ17による処理の詳細な例を示す
図、第28図は、第2図の装置による配置設計結果を表示
した描画図の一例を示す図、第29図は、第2図の装置に
よる配置設計結果を表示した描画図の一例を示す図であ
る。 1……デイスプレイ装置、2……画像表示装置、3……
画像データ記憶装置、4……入力装置、5……演算処理
装置、6……設計付属物データ記憶装置、7……設計対
象物データ記憶装置、8……自動配置結果データ記憶装
置、9……外部入力装置、10……設計基準データ記憶装
置、11……選択設計基準データ記憶装置。
のフローを示す図、第2図は、第1図のフローを実行す
る設計支援装置の構成を示す図、第3図は、ステツプ12
の詳細なフローを示す図、第4図は、設計対象領域に関
してのデータ記憶形式の一例を示す図、第5図は、躯体
に関してのデータ記憶形式の一例を示す図、第6図は、
躯体種別の一例を示す図、第7図は、小エリアに関して
のデータ記憶形式の一例を示す図、第8図は、小エリア
種別の一例を示す図、第9図は、機器に関してのデータ
記憶形式の一例を示す図、第10図は、ノズルに関しての
データ記憶形式の一例を示す図、第11図は、機器種別の
一例を示す図、第12図は、本実施例の装置による設計付
属物及びノズル点の描画図の一例を示す図、第13図は、
本実施例の処理手順25の(1)のステツプの詳細な例を
示す図、第14図は、本実施例の処理手順25の(2)のス
テツプの詳細な例を示す図、第15図は、第2図の装置に
よる分岐名の登録及び表示の描画図の一例を示す図、第
16図は、ステツプ13の(1)のステツプの処理の詳細な
例を示す図、第17図は、ステツプ13の(2)のステツプ
の処理の詳細な例を示す図、第18図は、第2図の装置に
よる設計対象物の始・終点を指示したところの描画図の
一例を示す図、第19図は、ステツプ14による処理の詳細
な例を示す図、第20図は、ステツプ14による処理のうち
のガイダンスによる仕様決定の一例を示す図、第21図
は、設計対象物の仕様に関してのデータ記憶形式の一例
を示す図、第22図は、ステツプ15による処理の詳細な例
を示す図、第23図は第2図の装置による設計基準の選択
メニユーを表示した描画図の一例を示す図、第24図は、
ステツプ16による処理の詳細な例を示す図、第25図は、
設計基準の一例を示す図、第26図は、第2図の本装置に
よる選択された設計基準を表示した描画図の一例を示す
図、第27図は、ステツプ17による処理の詳細な例を示す
図、第28図は、第2図の装置による配置設計結果を表示
した描画図の一例を示す図、第29図は、第2図の装置に
よる配置設計結果を表示した描画図の一例を示す図であ
る。 1……デイスプレイ装置、2……画像表示装置、3……
画像データ記憶装置、4……入力装置、5……演算処理
装置、6……設計付属物データ記憶装置、7……設計対
象物データ記憶装置、8……自動配置結果データ記憶装
置、9……外部入力装置、10……設計基準データ記憶装
置、11……選択設計基準データ記憶装置。
Claims (1)
- 【請求項1】入力装置、表示装置、演算処理手段及び記
憶手段を備えた設計支援装置を用いた設計支援方法にお
いて、 前記入力装置によって指定された設計対象領域に含まれ
る躯体及び機器のデータを、前記演算処理手段によっ
て、前記記憶手段から選択し、 選択された躯体及び機器データを用いて躯体及び機器を
表示するための第1情報を前記演算処理手段で作成して
前記表示装置に出力し、 前記設計対象領域に含まれる、配置ルートの始点及び終
点であって、前記入力装置によって指定された前記始点
及び前記終点のデータを、前記演算処理手段により、前
記記憶手段に記憶させ、 前記入力装置によって入力された、前記指定された始点
と前記指定された終点との間を結ぶ前記配置ルート上に
配置されるレイアウト設計対象物のデータを、前記演算
処理手段により、前記記憶手段に記憶させ、 その後、前記記憶手段に記憶されている複数の設計基準
を、前記演算処理手段によって、前記表示装置に出力
し、 前記表示装置に表示された設計基準のうち前記入力装置
によって指定された前記設計基準を、前記演算処理手段
によって、選択し、 前記レイアウト設計対象物のデータ及び前記指定された
設計基準を用い、前記演算処理手段によって、前記指定
された始点と前記指定された終点との間に結ぶ前記配置
ルートを探索すると共にこの配置ルートに配置された前
記レイアウト設計対象物を表示するための第2情報を作
成し、前記表示装置に出力することを特徴とする設計支
援方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60253765A JPH0738197B2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 設計支援方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60253765A JPH0738197B2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 設計支援方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114061A JPS62114061A (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0738197B2 true JPH0738197B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=17255828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60253765A Expired - Lifetime JPH0738197B2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 設計支援方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738197B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6871109B2 (en) | 2003-03-26 | 2005-03-22 | Incs, Inc. | Die design support method and die design support system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079470A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-07 | Hitachi Ltd | レイアウト支援装置 |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP60253765A patent/JPH0738197B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114061A (ja) | 1987-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62174878A (ja) | 設計基準作成支援方法及びその作成支援装置 | |
| US4992953A (en) | Computer assisted design method and apparatus | |
| US20090244071A1 (en) | Synthetic image automatic generation system and method thereof | |
| JP2618145B2 (ja) | 図形アイコンを用いた図形作成方法及び作成装置 | |
| EP0535894A2 (en) | Apparatus and method for transforming a graphic pattern | |
| JPH0738197B2 (ja) | 設計支援方法 | |
| JP3406135B2 (ja) | 図形表示制御装置 | |
| JP2819203B2 (ja) | 図面管理方法および装置 | |
| JP2674647B2 (ja) | 図形処理システム | |
| JP3246952B2 (ja) | Cad処理方法および装置 | |
| JPS6319074A (ja) | レイアウト評価支援装置 | |
| JPS63155260A (ja) | コンピユ−タによる表の編集方法 | |
| JPH07296198A (ja) | 立体物の表示方法および表示装置 | |
| JPH05314269A (ja) | グラフ作成装置 | |
| JPS6334668A (ja) | 自動レイアウト設計支援装置 | |
| JPH07311785A (ja) | Cadシステム | |
| JPH05151314A (ja) | レイアウトブロツク構成方法およびシステム | |
| JPH0532785B2 (ja) | ||
| JPH06250777A (ja) | 3次元位置指示装置 | |
| JPH02105976A (ja) | ロジック図表示座標自動決定方法 | |
| JP2667454B2 (ja) | 作図装置 | |
| JP2818067B2 (ja) | 裁ち落とし画像処理方法 | |
| JP2575658B2 (ja) | 文字列のレイアウト装置 | |
| JP2669366B2 (ja) | 線対称図形入力装置 | |
| JPH0830699A (ja) | 帳票作成装置 |