JPH0738255Y2 - アキュムレーションコンベヤ - Google Patents
アキュムレーションコンベヤInfo
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- JPH0738255Y2 JPH0738255Y2 JP4948089U JP4948089U JPH0738255Y2 JP H0738255 Y2 JPH0738255 Y2 JP H0738255Y2 JP 4948089 U JP4948089 U JP 4948089U JP 4948089 U JP4948089 U JP 4948089U JP H0738255 Y2 JPH0738255 Y2 JP H0738255Y2
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- Japan
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- photoelectric switch
- detector
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- signal
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 title claims description 28
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、アキュムレーションコンベヤ、特に、コン
ベヤを複数個の区分に分割して、各区分毎に駆動機構お
よび制動機構を設けて順次前方の区分から停滞できるよ
うなアキュムレーションコンベヤに関するものである。
ベヤを複数個の区分に分割して、各区分毎に駆動機構お
よび制動機構を設けて順次前方の区分から停滞できるよ
うなアキュムレーションコンベヤに関するものである。
従来の技術 従来、被搬送物の相互の衝突や重なりを防止するために
被搬送物を近接して連続的に搬送するアキュムレーショ
ンコンベヤが種々知られている。この様なアキュムレー
ションコンベヤの一つとして、搬送面を形成する多数の
回転自在なローラを複数個づつの区分に分割し、該ロー
ラの下を移動する駆動ベルトを各区分毎にローラに押し
付けて該ローラを駆動し、かつ各区分毎の被搬送物の有
無を検出器により検出して、該ローラへのベルトの押し
付けを解除し、被搬送物をコンベヤ上に停滞蓄積するよ
うにした型式のアキュムレーションコンベヤが知られて
いる。
被搬送物を近接して連続的に搬送するアキュムレーショ
ンコンベヤが種々知られている。この様なアキュムレー
ションコンベヤの一つとして、搬送面を形成する多数の
回転自在なローラを複数個づつの区分に分割し、該ロー
ラの下を移動する駆動ベルトを各区分毎にローラに押し
付けて該ローラを駆動し、かつ各区分毎の被搬送物の有
無を検出器により検出して、該ローラへのベルトの押し
付けを解除し、被搬送物をコンベヤ上に停滞蓄積するよ
うにした型式のアキュムレーションコンベヤが知られて
いる。
考案が解決しようとする課題 併し乍ら、この様な型式のアキュムレーションコンベヤ
においては、各区分の被搬送物の有無を検出する検出器
から電気制御装置に夫々に伸びる配線ケーブルが多数に
及ぶと共に、検出器からの検出信号に基づいて各区分の
ローラを駆動および制動する空圧作動機器や電磁機器を
作動するために電気制御装置から伸びる配線ケーブルが
各区分毎にあるために、配線ケーブルが非常に多数にな
って電気配線工事に多くの期間と費用がかかる等の問題
点が見られる。
においては、各区分の被搬送物の有無を検出する検出器
から電気制御装置に夫々に伸びる配線ケーブルが多数に
及ぶと共に、検出器からの検出信号に基づいて各区分の
ローラを駆動および制動する空圧作動機器や電磁機器を
作動するために電気制御装置から伸びる配線ケーブルが
各区分毎にあるために、配線ケーブルが非常に多数にな
って電気配線工事に多くの期間と費用がかかる等の問題
点が見られる。
従って、この考案は、この様な従来のアキュムレーショ
ンコンベヤにおける問題点を解決するためになされたも
ので、配線ケーブルを大幅に節約し、配線ケーブル費お
よび電気工事費を削減すると共に、設備の工期を短くす
ることの出来るアキュムレーションコンベヤを得ること
を目的とする。
ンコンベヤにおける問題点を解決するためになされたも
ので、配線ケーブルを大幅に節約し、配線ケーブル費お
よび電気工事費を削減すると共に、設備の工期を短くす
ることの出来るアキュムレーションコンベヤを得ること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 上述の目的を達成するために、この考案は、回転自在な
多数のローラを複数個の区分に分割し、各区分に設けら
れた被搬送物の有無を検出する検出器と、この検出器か
らの検出信号に基づいて前記ローラを駆動および制動す
るために、電気制御装置に接続された各区分の駆動機構
および制動機構とから成るアキュムレーションコンベヤ
において、前記検出器が、電磁弁への出力制御回路を内
蔵するとともに外部同期入出力、オンディレーおよびオ
フディレータイマの機能を持つ光電スイッチから構成さ
れ、相互に直列に接続され、かつコンベヤの始めと終わ
りの区分の検出器は前記電気制御装置に接続されている
もである。
多数のローラを複数個の区分に分割し、各区分に設けら
れた被搬送物の有無を検出する検出器と、この検出器か
らの検出信号に基づいて前記ローラを駆動および制動す
るために、電気制御装置に接続された各区分の駆動機構
および制動機構とから成るアキュムレーションコンベヤ
において、前記検出器が、電磁弁への出力制御回路を内
蔵するとともに外部同期入出力、オンディレーおよびオ
フディレータイマの機能を持つ光電スイッチから構成さ
れ、相互に直列に接続され、かつコンベヤの始めと終わ
りの区分の検出器は前記電気制御装置に接続されている
もである。
作用 本考案においては、検出器が、電磁弁への出力制御回路
を内蔵するとともに外部同期入出力、オンディレーおよ
びオフディレータイマの機能を持つ光電スイッチから構
成され、相互に直列に接続され、かつコンベヤの始めと
終わりの区分の検出器は前記電気制御装置に接続されて
いることにより、始めの検出器がオン状態となり、被搬
送物を検出すると、この検出信号に基づいて、オンディ
レータイマ機能により所定時間遅延後に、電磁弁のソレ
ノイドに通電して電磁弁を切換え、制動機構を作動して
その区分のローラを制動するとともに、後続の隣接区分
の検出器をオン状態となし、この検出器もまた被搬送物
を検出して所定時間遅延後にその区分のローラを制動
し、同時に後続の区分の検出器をオン状態とする。かく
して、順次各区分において被搬送物に制動がかけられ、
最終区分の検出器からはコンベヤの全ての区分が満杯に
なったことの信号が電気制御装置に発信される。また、
停止している被搬送物を発進する場合には、最初の区分
の検出器への信号が電気制御装置から発せられると、オ
フディレータイマ機能により所定時間遅延後、電磁弁が
切り換えられ、制動機構によるローラの制動が解除さ
れ、被搬送物を発進させるとともに、遅延された所定の
時間間隔で順次上流の各区分検出器に信号が送られてオ
フ状態とし、それぞれの区分の各ローラの制動が解除さ
れて、被搬送物が所定の時間間隔で発進される。かくし
て最終区分の検出器がオフ状態になると、その信号はコ
ンベヤ上の全ての被搬送物の発進が終了したとして電気
制御装置に送られる。したがって、アキュムレーション
コンベヤにおいて、このような検出器を構成する光電ス
イッチを用いることにより、従来のものに比して、実質
的に隣接する光電スイッチ間にのみ配線ケーブルを設け
ればよいので、各配線ケーブルを大幅に節約でき、従っ
て、配線ケーブル費および電気工事費が削減できると共
に設備の工期を短縮することが出来る。
を内蔵するとともに外部同期入出力、オンディレーおよ
びオフディレータイマの機能を持つ光電スイッチから構
成され、相互に直列に接続され、かつコンベヤの始めと
終わりの区分の検出器は前記電気制御装置に接続されて
いることにより、始めの検出器がオン状態となり、被搬
送物を検出すると、この検出信号に基づいて、オンディ
レータイマ機能により所定時間遅延後に、電磁弁のソレ
ノイドに通電して電磁弁を切換え、制動機構を作動して
その区分のローラを制動するとともに、後続の隣接区分
の検出器をオン状態となし、この検出器もまた被搬送物
を検出して所定時間遅延後にその区分のローラを制動
し、同時に後続の区分の検出器をオン状態とする。かく
して、順次各区分において被搬送物に制動がかけられ、
最終区分の検出器からはコンベヤの全ての区分が満杯に
なったことの信号が電気制御装置に発信される。また、
停止している被搬送物を発進する場合には、最初の区分
の検出器への信号が電気制御装置から発せられると、オ
フディレータイマ機能により所定時間遅延後、電磁弁が
切り換えられ、制動機構によるローラの制動が解除さ
れ、被搬送物を発進させるとともに、遅延された所定の
時間間隔で順次上流の各区分検出器に信号が送られてオ
フ状態とし、それぞれの区分の各ローラの制動が解除さ
れて、被搬送物が所定の時間間隔で発進される。かくし
て最終区分の検出器がオフ状態になると、その信号はコ
ンベヤ上の全ての被搬送物の発進が終了したとして電気
制御装置に送られる。したがって、アキュムレーション
コンベヤにおいて、このような検出器を構成する光電ス
イッチを用いることにより、従来のものに比して、実質
的に隣接する光電スイッチ間にのみ配線ケーブルを設け
ればよいので、各配線ケーブルを大幅に節約でき、従っ
て、配線ケーブル費および電気工事費が削減できると共
に設備の工期を短縮することが出来る。
この考案の他の目的と特徴および利点は以下の添付図面
に沿っての詳細な説明から更に明らかになろう。
に沿っての詳細な説明から更に明らかになろう。
実施例 図面の第1図乃至第4図に示される様に、この考案が実
施されるアキュムレーションコンベヤ1は、フレーム2
に回転自在に支承され且つ複数個の区分に分割された多
数のローラ3と、フレーム2の一側に沿って該ローラ3
の下に延びる無端状の駆動ベルトまたは駆動チェーン4
を各区分毎に上方に押圧してローラ3を駆動するための
駆動機構5と、各区分毎に該ローラ3を制動すべくロー
ラ3に対して下から押圧されるように該フレーム2の他
側に沿って設けられた制動機構6と、各区分毎の駆動機
構5および制動機構6を作動するための電磁弁7と、各
区分毎に被搬送物の停止位置に被搬送物を検出すべく設
けられた検出器8とを備えている。各区分の駆動機構5
は常時駆動されている駆動ベルト4をローラ3に対して
接離するために駆動ベルト4を押圧する押圧板11と、こ
の押圧板11を作動するアクチュエータ12とから成り、例
えば、電磁弁7を切り換え、供給源からの圧力空気によ
ってアクチュエータ12を作動するように成っている。ま
た、各区分の制動機構6は、ローラ3に対して押し付け
られるブレーキパッド14と、このブレーキパッド14をロ
ーラ3に押し付けるためのアクチュエータ15とから成っ
ており、電磁弁7の切り換えによって供給源からの圧力
空気によってアクチュエータ15が作動されるように成っ
ている。駆動機構5または制動機構6を作動するための
電磁弁7の制御作動は各区分の検出器8に内蔵された出
力制御回路からの制御信号によって切換作動される。
施されるアキュムレーションコンベヤ1は、フレーム2
に回転自在に支承され且つ複数個の区分に分割された多
数のローラ3と、フレーム2の一側に沿って該ローラ3
の下に延びる無端状の駆動ベルトまたは駆動チェーン4
を各区分毎に上方に押圧してローラ3を駆動するための
駆動機構5と、各区分毎に該ローラ3を制動すべくロー
ラ3に対して下から押圧されるように該フレーム2の他
側に沿って設けられた制動機構6と、各区分毎の駆動機
構5および制動機構6を作動するための電磁弁7と、各
区分毎に被搬送物の停止位置に被搬送物を検出すべく設
けられた検出器8とを備えている。各区分の駆動機構5
は常時駆動されている駆動ベルト4をローラ3に対して
接離するために駆動ベルト4を押圧する押圧板11と、こ
の押圧板11を作動するアクチュエータ12とから成り、例
えば、電磁弁7を切り換え、供給源からの圧力空気によ
ってアクチュエータ12を作動するように成っている。ま
た、各区分の制動機構6は、ローラ3に対して押し付け
られるブレーキパッド14と、このブレーキパッド14をロ
ーラ3に押し付けるためのアクチュエータ15とから成っ
ており、電磁弁7の切り換えによって供給源からの圧力
空気によってアクチュエータ15が作動されるように成っ
ている。駆動機構5または制動機構6を作動するための
電磁弁7の制御作動は各区分の検出器8に内蔵された出
力制御回路からの制御信号によって切換作動される。
この考案において使用される検出器8としては、配線ケ
ーブルの数が少なくて済む、光電スイッチ18と反射ミラ
ー19の組が用いられ(第4図参照)、光電スイッチ18に
は、電磁弁7への出力制御回路が内蔵され、光電スイッ
チ18の信号により電磁弁のソレノイドへの通電を制御す
ることができる。また、光電スイッチ18は、外部同期入
出力、オンディレーおよびオフディレータイマの機能を
有している。なお、外部同期入出力の機能とは、外部信
号の入力、外部への信号を出力することができる能力の
ことであり、例えば、一方に隣接する光電スイッチ18の
入力手段(例えば、入力端子)に接続する出力手段(例
えば、出力端子)であり、他方に隣接する光電スイッチ
18の出力手段(例えば、出力端子)に接続する入力手段
(例えば、入力端子)である。また、オンディレーおよ
びオフディレータイマの機能とは、光電スイッチ18に外
部信号がまたはセンサからの信号が入力されると、遅延
回路を経由して、所定の待ち時間経過後に出力制御回路
を経て電磁弁への信号または外部出力信号が発せられる
機能をいうものである。この様な機能を有する光電スイ
ッチ18と反射ミラー19の組から成る各区分の検出器8
は、電磁弁7を介して駆動機構5および制動機構6に接
続されると共に、隣接の検出器8と相互に直列に接続さ
れ、光電スイッチ単体で各区分のローラ3を制御するこ
とができる。そのためアキュムレーションコンベヤ1の
上流端および下流端の検出器8のみを制御盤の様な電気
制御装置10に接続するだけで、コンベヤ上の被搬送物全
体の制動および発進を制御することができる。従って、
実質的に隣接する光電スイッチ間にのみ配線ケーブルを
設ければよいので、配線ケーブルを大幅に節約でき、配
線ケーブル費および電気工事費が削減出来ると共に、設
備の工期を短縮することが出来る。
ーブルの数が少なくて済む、光電スイッチ18と反射ミラ
ー19の組が用いられ(第4図参照)、光電スイッチ18に
は、電磁弁7への出力制御回路が内蔵され、光電スイッ
チ18の信号により電磁弁のソレノイドへの通電を制御す
ることができる。また、光電スイッチ18は、外部同期入
出力、オンディレーおよびオフディレータイマの機能を
有している。なお、外部同期入出力の機能とは、外部信
号の入力、外部への信号を出力することができる能力の
ことであり、例えば、一方に隣接する光電スイッチ18の
入力手段(例えば、入力端子)に接続する出力手段(例
えば、出力端子)であり、他方に隣接する光電スイッチ
18の出力手段(例えば、出力端子)に接続する入力手段
(例えば、入力端子)である。また、オンディレーおよ
びオフディレータイマの機能とは、光電スイッチ18に外
部信号がまたはセンサからの信号が入力されると、遅延
回路を経由して、所定の待ち時間経過後に出力制御回路
を経て電磁弁への信号または外部出力信号が発せられる
機能をいうものである。この様な機能を有する光電スイ
ッチ18と反射ミラー19の組から成る各区分の検出器8
は、電磁弁7を介して駆動機構5および制動機構6に接
続されると共に、隣接の検出器8と相互に直列に接続さ
れ、光電スイッチ単体で各区分のローラ3を制御するこ
とができる。そのためアキュムレーションコンベヤ1の
上流端および下流端の検出器8のみを制御盤の様な電気
制御装置10に接続するだけで、コンベヤ上の被搬送物全
体の制動および発進を制御することができる。従って、
実質的に隣接する光電スイッチ間にのみ配線ケーブルを
設ければよいので、配線ケーブルを大幅に節約でき、配
線ケーブル費および電気工事費が削減出来ると共に、設
備の工期を短縮することが出来る。
この様な検出器8を構成する光電スイッチ18のタイマと
外部同期入出力のタイムチャートが第5図に示される。
この図から、各区分に被搬送物が停滞すると、その区分
の光電スイッチ18から最も下流側の光電スイッチ18に停
止命令に相当する外部信号が出力され、被搬送物が順次
上流側の区分に停滞することが理解されよう。また、逆
に、搬送命令に相当する外部信号が下流側の光電スイッ
チ18に入力されると、各区分において、順次搬送が再開
されることも、この図から理解されよう。なお、最も上
流側の光電スイッチから停止命令に相当する外部信号が
出力される場合には、アキュムレーションコンベヤ1上
の全ゾーンに被搬送物が停滞していることを示すことに
なる。
外部同期入出力のタイムチャートが第5図に示される。
この図から、各区分に被搬送物が停滞すると、その区分
の光電スイッチ18から最も下流側の光電スイッチ18に停
止命令に相当する外部信号が出力され、被搬送物が順次
上流側の区分に停滞することが理解されよう。また、逆
に、搬送命令に相当する外部信号が下流側の光電スイッ
チ18に入力されると、各区分において、順次搬送が再開
されることも、この図から理解されよう。なお、最も上
流側の光電スイッチから停止命令に相当する外部信号が
出力される場合には、アキュムレーションコンベヤ1上
の全ゾーンに被搬送物が停滞していることを示すことに
なる。
第6A図乃至第6E図に示される様に、先ずベルトフィーダ
9が停止している第6A図の状態の時には、光電スイッチ
18A(R1)への(停止)信号(R1のESIN)がON状態にあ
る。すなわち、電気制御装置10から光電スイッチ18Aに
被搬送物の停止信号が出された状態である。次に、被搬
送物Aが第6B図の如く光電スイッチ18Aを遮光(R1の入
遮光を遮光)すると、TON1秒後に光電イッチ18Aの出力
(R1の出力)がONになり、対応する制動機構6Aが作動さ
れて制動されると同時に、光電スイッチ18B(R2)への
信号(R1のESOUT、すなわちR2のESIN)がONの状態にな
る。同様に、第6C図に示される様に被搬送物Bによって
光電スイッチ18Bが遮光(R2の入遮光が遮光)される
と、TON2秒後に光電イッチ18Bの出力(R2の出力)がON
になり、当該区分の制動機構6Bが作動されて、そして上
流側の光電スイッチ18C(R3)への信号(R2のESOUT,す
なわちR3のESIN)がON状態になる。ここで第5図の場合
には、光電スイッチ18B(R2)への信号(R1のESOUT)が
ONの状態になったときには、既に光電スイッチは被搬送
物Bによって遮光(R2の入遮光が遮光)されているた
め、光電スイッチへの信号がONになったときからTON2
秒後に各信号が発せられる。この様にして、第6D図に示
される如く被搬送物C〜Eが順次各区分に停滞されて行
き、最終区分の光電スイッチ18F(R4)が搬送物Fによ
って遮光(R4の入遮光が遮光)されて当該区分に被搬送
物Fが制動停止(R4の出力がONになる)されてアキュム
レーションコンベヤ1の総ての区分が満杯になると、光
電スイッチ18Fからの信号(R4のESOUT)がON、すなわち
電気制御装置へ満杯信号が発信される(第6E図)。
9が停止している第6A図の状態の時には、光電スイッチ
18A(R1)への(停止)信号(R1のESIN)がON状態にあ
る。すなわち、電気制御装置10から光電スイッチ18Aに
被搬送物の停止信号が出された状態である。次に、被搬
送物Aが第6B図の如く光電スイッチ18Aを遮光(R1の入
遮光を遮光)すると、TON1秒後に光電イッチ18Aの出力
(R1の出力)がONになり、対応する制動機構6Aが作動さ
れて制動されると同時に、光電スイッチ18B(R2)への
信号(R1のESOUT、すなわちR2のESIN)がONの状態にな
る。同様に、第6C図に示される様に被搬送物Bによって
光電スイッチ18Bが遮光(R2の入遮光が遮光)される
と、TON2秒後に光電イッチ18Bの出力(R2の出力)がON
になり、当該区分の制動機構6Bが作動されて、そして上
流側の光電スイッチ18C(R3)への信号(R2のESOUT,す
なわちR3のESIN)がON状態になる。ここで第5図の場合
には、光電スイッチ18B(R2)への信号(R1のESOUT)が
ONの状態になったときには、既に光電スイッチは被搬送
物Bによって遮光(R2の入遮光が遮光)されているた
め、光電スイッチへの信号がONになったときからTON2
秒後に各信号が発せられる。この様にして、第6D図に示
される如く被搬送物C〜Eが順次各区分に停滞されて行
き、最終区分の光電スイッチ18F(R4)が搬送物Fによ
って遮光(R4の入遮光が遮光)されて当該区分に被搬送
物Fが制動停止(R4の出力がONになる)されてアキュム
レーションコンベヤ1の総ての区分が満杯になると、光
電スイッチ18Fからの信号(R4のESOUT)がON、すなわち
電気制御装置へ満杯信号が発信される(第6E図)。
次に、この様にアキュムレーションコンベヤ上に停滞さ
れた被搬送物の発進時の間隔制御について説明するに、
第7A図乃至第7E図に示される様に、先ずベルトフィーダ
9が起動されると、電気制御装置10から光電スイッチ18
A(R1)への信号(R1のESIN)がOFF状態、すなわち電気
制御装置から光電スイッチへ被搬送物の発進信号が出さ
れた状態である(第7A図)。この光電スイッチ18Aへの
信号OFFのTOF1秒後に光電スイッチ18Aへの出力(R1の
出力)がOFFになり、制動機構6Aが解除されて被搬送物
Aが発進されると同時に、光電スイッチ18Bへの出力(R
1のESOUT、すなわちR2のESIN)がOFFになる(第7B
図)。同様に、光電スイッチ18B(R2)への信号(R2のE
SIN)がOFFとなったTOF2秒後に同区分の制動機構6Bが
解除(R2の出力がON状態)されて被搬送物Bが発進され
ると共に、同区分の上流側の光電スイッチ18C(R3)へ
の信号(R2のESOUT、すなわちR3のESIN)がOFFの状態に
なる(第7C図)。この様にして、順次被搬送物が所定の
間隔を以て発進され(第7D図)、総ての被搬送物A〜F
がアキュムレーションコンベヤ1から発進完了すると、
光電スイッチ18F(R4)からの信号(R4のESOUT)がOF
F、すなわち電気制御装置へ発進完了の信号が出力され
る(第7E図)。ここで各光電スイッチのオフディレータ
イマ、すなわちTOF1,TOF2,TOF3そしてTOF4の設定を変
更することにより、被搬送物の間隔を自由に制御するこ
とができ、仮に総て等しく設定しておけば、被搬送物は
等間隔で発進される。
れた被搬送物の発進時の間隔制御について説明するに、
第7A図乃至第7E図に示される様に、先ずベルトフィーダ
9が起動されると、電気制御装置10から光電スイッチ18
A(R1)への信号(R1のESIN)がOFF状態、すなわち電気
制御装置から光電スイッチへ被搬送物の発進信号が出さ
れた状態である(第7A図)。この光電スイッチ18Aへの
信号OFFのTOF1秒後に光電スイッチ18Aへの出力(R1の
出力)がOFFになり、制動機構6Aが解除されて被搬送物
Aが発進されると同時に、光電スイッチ18Bへの出力(R
1のESOUT、すなわちR2のESIN)がOFFになる(第7B
図)。同様に、光電スイッチ18B(R2)への信号(R2のE
SIN)がOFFとなったTOF2秒後に同区分の制動機構6Bが
解除(R2の出力がON状態)されて被搬送物Bが発進され
ると共に、同区分の上流側の光電スイッチ18C(R3)へ
の信号(R2のESOUT、すなわちR3のESIN)がOFFの状態に
なる(第7C図)。この様にして、順次被搬送物が所定の
間隔を以て発進され(第7D図)、総ての被搬送物A〜F
がアキュムレーションコンベヤ1から発進完了すると、
光電スイッチ18F(R4)からの信号(R4のESOUT)がOF
F、すなわち電気制御装置へ発進完了の信号が出力され
る(第7E図)。ここで各光電スイッチのオフディレータ
イマ、すなわちTOF1,TOF2,TOF3そしてTOF4の設定を変
更することにより、被搬送物の間隔を自由に制御するこ
とができ、仮に総て等しく設定しておけば、被搬送物は
等間隔で発進される。
考案の効果 この考案のアキュムレーションコンベヤによれば、アキ
ュムレーションコンベヤの複数個に分割された各区分の
駆動機構および制動機構を制御作動する電磁弁への出力
制御回路を内蔵するとともに外部同期入出力、オンディ
レーおよびオフディレータイマの機能を持つ光電スイッ
チからなる検出器を用い、各区分の検出器相互を直列に
接続し、始めと終わりの区分の検出器のみを電気制御装
置に接続したことにより、各区分の被搬送物を順次停止
および発進することができ、各区分の検出器から電気制
御装置への配線ケーブルが大幅に低減して電気配線を簡
略にすることが出来ると共に、配線ケーブルの材料費お
よび電気工事費の低減と電気工事の期間を短縮すること
が出来る等の効果が得られる。
ュムレーションコンベヤの複数個に分割された各区分の
駆動機構および制動機構を制御作動する電磁弁への出力
制御回路を内蔵するとともに外部同期入出力、オンディ
レーおよびオフディレータイマの機能を持つ光電スイッ
チからなる検出器を用い、各区分の検出器相互を直列に
接続し、始めと終わりの区分の検出器のみを電気制御装
置に接続したことにより、各区分の被搬送物を順次停止
および発進することができ、各区分の検出器から電気制
御装置への配線ケーブルが大幅に低減して電気配線を簡
略にすることが出来ると共に、配線ケーブルの材料費お
よび電気工事費の低減と電気工事の期間を短縮すること
が出来る等の効果が得られる。
第1図は、この考案のアキュムレーションコンベヤの平
面概要図、第2図は、第1図のアキュムレーションコン
ベヤの駆動機構部分の側面概要図、第3図は、第1図の
アキュムレーションコンベヤの制動機構部分の側面概要
図、第4図は、この考案のアキュムレーションコンベヤ
の一つの区分における検出器と駆動機構および制動機構
の空圧回路および電気回路部分図、第5図は、検出器の
タイマと外部同期入出力のタイムチャート、第6A図乃至
第6E図は、この考案のアキュムレーションコンベヤの停
滞動作の説明図、第7A図乃至第7E図は、この考案のアキ
ュムレーションコンベヤの発進動作の説明図である。 1:アキュムレーションコンベヤ、2:フレーム、3:ロー
ラ、4:駆動チェーン、5,5A〜F:駆動機構、6,6A〜F:制動
機構、7:電磁弁、8:検出器、9:ベルトフィーダ、10:電
気制御装置、11:押圧板、12,15:アクチュエータ、14:ブ
レーキパッド、18,18A〜F:光電スイッチ、19:反射ミラ
ー、A〜F:被搬送物。
面概要図、第2図は、第1図のアキュムレーションコン
ベヤの駆動機構部分の側面概要図、第3図は、第1図の
アキュムレーションコンベヤの制動機構部分の側面概要
図、第4図は、この考案のアキュムレーションコンベヤ
の一つの区分における検出器と駆動機構および制動機構
の空圧回路および電気回路部分図、第5図は、検出器の
タイマと外部同期入出力のタイムチャート、第6A図乃至
第6E図は、この考案のアキュムレーションコンベヤの停
滞動作の説明図、第7A図乃至第7E図は、この考案のアキ
ュムレーションコンベヤの発進動作の説明図である。 1:アキュムレーションコンベヤ、2:フレーム、3:ロー
ラ、4:駆動チェーン、5,5A〜F:駆動機構、6,6A〜F:制動
機構、7:電磁弁、8:検出器、9:ベルトフィーダ、10:電
気制御装置、11:押圧板、12,15:アクチュエータ、14:ブ
レーキパッド、18,18A〜F:光電スイッチ、19:反射ミラ
ー、A〜F:被搬送物。
Claims (1)
- 【請求項1】回転自在な多数のローラを複数個の区分に
分割し、各区分に設けられた被搬送物の有無を検出する
検出器と、この検出器からの検出信号に基づいて前記ロ
ーラを駆動および制動するために、電気制御装置に接続
された各区分の駆動機構および制動機構とから成るアキ
ュムレーションコンベヤにおいて、前記検出器が、電磁
弁への出力制御回路を内蔵するとともに外部同期入出
力、オンディレーおよびオフディレータイマの機能を持
つ光電スイッチから構成され、相互に直列に接続され、
かつコンベヤの始めと終わりの区分の検出器が前記電気
制御装置に接続されていることを特徴とするアキュムレ
ーションコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4948089U JPH0738255Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | アキュムレーションコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4948089U JPH0738255Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | アキュムレーションコンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139820U JPH02139820U (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0738255Y2 true JPH0738255Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31567207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4948089U Expired - Lifetime JPH0738255Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | アキュムレーションコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738255Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20250033888A1 (en) * | 2023-07-27 | 2025-01-30 | Sk On Co., Ltd. | Wiring modularized battery transport system and method of constructing the same |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP4948089U patent/JPH0738255Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139820U (ja) | 1990-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |