JPH073826Y2 - 可変空隙モータ - Google Patents
可変空隙モータInfo
- Publication number
- JPH073826Y2 JPH073826Y2 JP11986388U JP11986388U JPH073826Y2 JP H073826 Y2 JPH073826 Y2 JP H073826Y2 JP 11986388 U JP11986388 U JP 11986388U JP 11986388 U JP11986388 U JP 11986388U JP H073826 Y2 JPH073826 Y2 JP H073826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- air gap
- stator
- variable air
- gap motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 15
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は可変空隙モータに係り、特に同期化を計るため
のロータの位置検出を行なうものに関する。
のロータの位置検出を行なうものに関する。
B.考案の概要 本考案は、ステータにロータが吸引される構造の可変空
隙モータにおいて、ロータに反射板を備え、この反射板
にて光を反射する光源及び受光部であるセンサをロータ
をおおう前ブラケット内側に周方向に沿って備えたこと
により、ロータの位置検出を行なうようにしたものであ
る。
隙モータにおいて、ロータに反射板を備え、この反射板
にて光を反射する光源及び受光部であるセンサをロータ
をおおう前ブラケット内側に周方向に沿って備えたこと
により、ロータの位置検出を行なうようにしたものであ
る。
C.従来の技術とその課題 低速・高トルク出力を得る他の装置としては、かつて開
発された可変空隙モータがある。現在普通に用いられて
いるモータは、ロータとステータとの間隙は一定な固定
空隙型であり、磁界中に位置するロータコイルに電流を
流してフレミングの左手の法則により発生する電磁力を
回転力として出力するものである。これに対し、可変空
隙モータでは、ロータがステータの内周面に沿いころが
って公転しつつロータ自体は公転方向とは逆方向にゆっ
くりと自転するためロータステータ間隙は変化してい
き、しかもその回転力は、ステータのコイルが電磁石と
なって、磁性材料で形成したロータを吸引することによ
り発生する。
発された可変空隙モータがある。現在普通に用いられて
いるモータは、ロータとステータとの間隙は一定な固定
空隙型であり、磁界中に位置するロータコイルに電流を
流してフレミングの左手の法則により発生する電磁力を
回転力として出力するものである。これに対し、可変空
隙モータでは、ロータがステータの内周面に沿いころが
って公転しつつロータ自体は公転方向とは逆方向にゆっ
くりと自転するためロータステータ間隙は変化してい
き、しかもその回転力は、ステータのコイルが電磁石と
なって、磁性材料で形成したロータを吸引することによ
り発生する。
第6図は簡略された可変空隙モータの一例であり、第6
図において、1はステータ、2はロータ、1aはステータ
1の鉄心、2aはロータ2の鉄心、1bはステータ1の周端
に備えられたライニング、2bはロータ2の周端に備えら
れたライニング、Cはコイルである。
図において、1はステータ、2はロータ、1aはステータ
1の鉄心、2aはロータ2の鉄心、1bはステータ1の周端
に備えられたライニング、2bはロータ2の周端に備えら
れたライニング、Cはコイルである。
ロータ2はユニバーサルジョイント6を介してシャフト
4に連結され、このシャフト4はステータ1内に備えら
れた2個の軸受5a,5bによって支持される。
4に連結され、このシャフト4はステータ1内に備えら
れた2個の軸受5a,5bによって支持される。
こうして、ステータ1のコイルCを順に励磁することに
より、ステータ1の鉄心1aとロータ2の鉄心2aとが吸引
しその位置でのライニング1b,2bどおしが接触する。
より、ステータ1の鉄心1aとロータ2の鉄心2aとが吸引
しその位置でのライニング1b,2bどおしが接触する。
かかる構成において、モータの同期化を図るためにはロ
ータ2の位置検出を行なわなければならない。しかし、
いままでその手段が施されていないかった。
ータ2の位置検出を行なわなければならない。しかし、
いままでその手段が施されていないかった。
本考案は、同期化のためのロータの位置検出手段を備え
た可変空隙モータを提供する。
た可変空隙モータを提供する。
D.課題を解決しようとする手段 上述の目的を達成する本考案は、ロータに反射板を備
え、この反射板がロータをおおう前ブラケットに最も近
づいた状態で反射板と直交して配置された光センサを備
えたことを基本とする。
え、この反射板がロータをおおう前ブラケットに最も近
づいた状態で反射板と直交して配置された光センサを備
えたことを基本とする。
E.作用 ロータの吸引によってステータとロータとのライニング
どおしが接触すると、光センサの発光部からの光が反射
板にて反射されて受光部に入り、その位置での接触が検
出できロータの位置検出が可能となる。
どおしが接触すると、光センサの発光部からの光が反射
板にて反射されて受光部に入り、その位置での接触が検
出できロータの位置検出が可能となる。
F.実施例 ここで、第1図ないし第5図を参照して本考案の実施例
を説明する。なお、第6図と同一部分には同符号を付
す。すなわち、第1図にて、1はステータ、1aは鉄心、
1bはライニング、2はロータ、2bはライニング、Cはコ
イル、6はユニバーサルジョイント、4はシャフトであ
る。更には、ロータ2をおおうようにして蓋となる前ブ
ラケット7が存在する。
を説明する。なお、第6図と同一部分には同符号を付
す。すなわち、第1図にて、1はステータ、1aは鉄心、
1bはライニング、2はロータ、2bはライニング、Cはコ
イル、6はユニバーサルジョイント、4はシャフトであ
る。更には、ロータ2をおおうようにして蓋となる前ブ
ラケット7が存在する。
ロータ2の周端には第2図に示すようにライニング2bと
反対面に反射板10が付されている。この反射板10は反射
シールをはってもよいしAl箔をはってもよく、またAlと
かAgのめっきを施してよい。
反対面に反射板10が付されている。この反射板10は反射
シールをはってもよいしAl箔をはってもよく、またAlと
かAgのめっきを施してよい。
一方、蓋である前ブラケット7の内側周囲には光センサ
取付板11がリング状に取付けられており、第3図にも示
すようにこの光センサ取付板11の周方向に沿って光セン
サ12が複数個取付けられている。この場合、光センサ12
は第4図に示すように発光部と受光部とを有し、発光部
として例えばLED12a、受光部として例えばフォトトラン
ジスタ12bが備えられている。
取付板11がリング状に取付けられており、第3図にも示
すようにこの光センサ取付板11の周方向に沿って光セン
サ12が複数個取付けられている。この場合、光センサ12
は第4図に示すように発光部と受光部とを有し、発光部
として例えばLED12a、受光部として例えばフォトトラン
ジスタ12bが備えられている。
光センサ12からの光を反射後好適に受光するために光セ
ンサ12は一定の傾きをもって取付板11に取付けられる。
これは吸引によってロータ2が傾いた状態で、ロータ2
の反射板10にて反射された光を受光するために光センサ
12が必要となるからである。すなわち、第5図に示すよ
うにロータ2が吸引されると吸引側・反対側が持ち上が
り、転動面に平行な面に対してロータ2に平行の面がθ
の角度をなしている場合、この状態で反射板10にセンサ
12の光軸を直交させて配置することで、LED12aの光が反
射板10で反射されフォトランジスタ12bに受光されるこ
とができることによる。したがって、ロータ2が吸引さ
れた場合、吸引側と反対側の光センサ12がフォトトラン
ジスタ12bにて光を受光し光を検出できる。この結果、
光が検出される光センサ12によりロータ2の吸引位置を
検出することができる。なお、光センサ12は専用のアン
プICを内蔵したものにすると安定性があってよい。
ンサ12は一定の傾きをもって取付板11に取付けられる。
これは吸引によってロータ2が傾いた状態で、ロータ2
の反射板10にて反射された光を受光するために光センサ
12が必要となるからである。すなわち、第5図に示すよ
うにロータ2が吸引されると吸引側・反対側が持ち上が
り、転動面に平行な面に対してロータ2に平行の面がθ
の角度をなしている場合、この状態で反射板10にセンサ
12の光軸を直交させて配置することで、LED12aの光が反
射板10で反射されフォトランジスタ12bに受光されるこ
とができることによる。したがって、ロータ2が吸引さ
れた場合、吸引側と反対側の光センサ12がフォトトラン
ジスタ12bにて光を受光し光を検出できる。この結果、
光が検出される光センサ12によりロータ2の吸引位置を
検出することができる。なお、光センサ12は専用のアン
プICを内蔵したものにすると安定性があってよい。
G.考案の効果 以上説明したように本考案によれば、確実にロータの位
置検出ができ、ロータに接触することなく位置検出が可
能で長寿命であり、光を用いるので圧電センサやひずみ
ゲージの如き温度や電磁ノイズの影響を受けにくく、容
易に取付けられ、回転検出が確実にできてトルクや回転
数の向上が図れる。
置検出ができ、ロータに接触することなく位置検出が可
能で長寿命であり、光を用いるので圧電センサやひずみ
ゲージの如き温度や電磁ノイズの影響を受けにくく、容
易に取付けられ、回転検出が確実にできてトルクや回転
数の向上が図れる。
第1図ないし第5図は本考案の実施例で、第1図は可変
空隙モータの全体の構成図、第2図はロータの構成図、
第3図は光センサ及びその取付板の斜視図、第4図は光
センサの構成図、第5図は光検出の状態図、第6図は可
変空隙モータの概略構成図である。 図中、 7は前ブラケット、10は反射板、12は光センサである。
空隙モータの全体の構成図、第2図はロータの構成図、
第3図は光センサ及びその取付板の斜視図、第4図は光
センサの構成図、第5図は光検出の状態図、第6図は可
変空隙モータの概略構成図である。 図中、 7は前ブラケット、10は反射板、12は光センサである。
Claims (1)
- 【請求項1】ステータの周方向に並んだ磁極を順に励磁
することによりこの磁極と対向して配置されたロータを
順に吸引して回転させる可変空隙モータにおいて、 上記ステータ側と反射のロータ上に反射板を備え、 上記ステータへのロータの吸引時に上記反射板に対して
直交して配置された光反射形センサを上記ロータをおお
う前ブラケットの内側にて周方向に沿って備えたことを
特徴とする可変空隙モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11986388U JPH073826Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 可変空隙モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11986388U JPH073826Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 可変空隙モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241682U JPH0241682U (ja) | 1990-03-22 |
| JPH073826Y2 true JPH073826Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31365465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11986388U Expired - Lifetime JPH073826Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 可変空隙モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073826Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP11986388U patent/JPH073826Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241682U (ja) | 1990-03-22 |
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