JPH0738284Y2 - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH0738284Y2 JPH0738284Y2 JP1988065474U JP6547488U JPH0738284Y2 JP H0738284 Y2 JPH0738284 Y2 JP H0738284Y2 JP 1988065474 U JP1988065474 U JP 1988065474U JP 6547488 U JP6547488 U JP 6547488U JP H0738284 Y2 JPH0738284 Y2 JP H0738284Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- mounting plate
- main body
- release
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は給紙装置に関し、さらに詳しくは、ジアゾ複写
機当の画像形成装置に用いられる複写紙繰り出し構造に
関する。
機当の画像形成装置に用いられる複写紙繰り出し構造に
関する。
(従来技術) 周知のように、画像形成装置の一つであるジアソ複写機
においては、原稿と感光紙からなる複写紙とを重ねた状
態で焼き付け露光し、露光後、原稿は排出される一方、
複写紙がジアゾ現像液で現像されることにより複写物が
得られるようになっている。
においては、原稿と感光紙からなる複写紙とを重ねた状
態で焼き付け露光し、露光後、原稿は排出される一方、
複写紙がジアゾ現像液で現像されることにより複写物が
得られるようになっている。
原稿と重ね合わせて露光される複写紙は、ジアゾ複写機
に装備されている給紙装置から繰り出されるようになっ
ている。
に装備されている給紙装置から繰り出されるようになっ
ている。
上記給紙装置は、複写紙を載置する載置板を起倒可能に
収容することができるカセットを備えている。載置板
は、載置した複写紙の繰り出し方向前方側がカセット内
で起倒できるようになっている。
収容することができるカセットを備えている。載置板
は、載置した複写紙の繰り出し方向前方側がカセット内
で起倒できるようになっている。
カセットは、複写機の給紙部に対し挿脱可能なものであ
り、複写機内部に挿入された場合には、複写機内部に設
置されている揺動可能な上昇アームにより載置板が複写
紙の繰り出し方向前側を押し上げられ、この状態の載置
板上の複写紙のうちで最上位に位置する複写紙に対して
給紙ローラが当接するようになっている。
り、複写機内部に挿入された場合には、複写機内部に設
置されている揺動可能な上昇アームにより載置板が複写
紙の繰り出し方向前側を押し上げられ、この状態の載置
板上の複写紙のうちで最上位に位置する複写紙に対して
給紙ローラが当接するようになっている。
給紙ローラは、自重により複写紙の上面に当接できるよ
うになっている。
うになっている。
上記カセットは、複写紙の補充等の際に複写機の給紙部
から離脱させることにより取り出されるものであるが、
この場合には、複写機内部に載置されている上昇アーム
および給紙ローラをそれぞれカセットから離し、カセッ
トが離脱する際の邪魔にならないようにすることが必要
となる。このような要求は、カセットを複写機内部に挿
入する場合にもいえることであり、この要求が満たされ
ないと、カセットの挿脱時に、上昇アームや給紙ローラ
がカセットと干渉してしまい、挿脱が行なえなくなる。
から離脱させることにより取り出されるものであるが、
この場合には、複写機内部に載置されている上昇アーム
および給紙ローラをそれぞれカセットから離し、カセッ
トが離脱する際の邪魔にならないようにすることが必要
となる。このような要求は、カセットを複写機内部に挿
入する場合にもいえることであり、この要求が満たされ
ないと、カセットの挿脱時に、上昇アームや給紙ローラ
がカセットと干渉してしまい、挿脱が行なえなくなる。
そこで、従来では、カセットの挿脱時、給紙ローラを複
写紙上面から離間させることによって複写紙の引きづり
を防止するともに、上昇アームを載置板下面から離間さ
せて載置板をカセット底板に載せた状態として給紙ロー
ラおよび上昇アームがカセットの挿脱移動路内に入り込
まない位置に退避させるようにすることが行なわれてい
た。
写紙上面から離間させることによって複写紙の引きづり
を防止するともに、上昇アームを載置板下面から離間さ
せて載置板をカセット底板に載せた状態として給紙ロー
ラおよび上昇アームがカセットの挿脱移動路内に入り込
まない位置に退避させるようにすることが行なわれてい
た。
しかし、これら給紙ローラおよび上昇アームの退避動作
は、それぞれ個々に行なわれていることが多く、これに
より、カセットを挿脱する際の操作手順が多くなってし
まうという問題があった。
は、それぞれ個々に行なわれていることが多く、これに
より、カセットを挿脱する際の操作手順が多くなってし
まうという問題があった。
(目的) そこで、本考案の目的は、従来の給紙装置における問題
に鑑み、少ない操作による簡単な手順により、容易にカ
セット挿脱動作を可能にすることができる給紙装置を提
供することにある。
に鑑み、少ない操作による簡単な手順により、容易にカ
セット挿脱動作を可能にすることができる給紙装置を提
供することにある。
(構成) この目的を達成するため、本考案は、内部に複写紙を載
置される起倒可能な載置板を有し、画像形成装置本体に
対して挿脱可能なカセットと、このカセットが挿入され
たときに上記載置板を押し上げる揺動可能な載置板押し
上げ部材と、上記カセット内に収容された複写紙の上面
に位置し、複写紙に当接する態位と離間する態位とに変
位可能な給紙ローラとを備え、上記カセットを上記画像
形成装置本体に対して挿脱する場合には、上記カセット
を持ち上げて本体内の係合部との係合を解除するように
なっている給紙装置において、上記画像形成装置内にお
けるカセットの移動路中に臨設され、上記カセットの側
部に固定されている張出し部と干渉することで揺動する
ホロワー部材と、上記載置板押し上げ部材の近傍の位置
で回転可能に支持され、回転方向によって上記載置板押
し上げ部材と係脱できる向きに移動可能とされ、上記カ
セットの非挿脱時の状態が上記載置板押し上げ部材と係
合する態位とされている解除部材と、上記給紙ローラの
支持部と一体とされ、上記カセットが画像形成装置本体
内に挿入されているときには、同給紙ローラの複写紙に
対する当接態位を設定する揺動可能な駆動部材と、上記
ホロワー部材の揺動端および上記駆動部材の揺動端なら
びに、上記解除部材にそれぞれ結合されて上記ホロワー
部材の揺動を伝達する部材とを備え、上記カセットの上
記画像形成装置本体に対する挿脱操作によってカセット
が持ち上げられた状態のもとで、上記ホロワー部材が上
記カセットに有する張出し部に乗り上げた時点でこのホ
ロワー部材の運動を上記解除部材および駆動部材に伝達
し、上記解除部材と上記載置板押し上げ部材との係合を
解除して載置板の押し上げ解除による載置板の退避と共
に、駆動部材による給紙ローラの複写紙に対する当接態
位を解除して給紙ローラの退避を可能にすることを特徴
としている。
置される起倒可能な載置板を有し、画像形成装置本体に
対して挿脱可能なカセットと、このカセットが挿入され
たときに上記載置板を押し上げる揺動可能な載置板押し
上げ部材と、上記カセット内に収容された複写紙の上面
に位置し、複写紙に当接する態位と離間する態位とに変
位可能な給紙ローラとを備え、上記カセットを上記画像
形成装置本体に対して挿脱する場合には、上記カセット
を持ち上げて本体内の係合部との係合を解除するように
なっている給紙装置において、上記画像形成装置内にお
けるカセットの移動路中に臨設され、上記カセットの側
部に固定されている張出し部と干渉することで揺動する
ホロワー部材と、上記載置板押し上げ部材の近傍の位置
で回転可能に支持され、回転方向によって上記載置板押
し上げ部材と係脱できる向きに移動可能とされ、上記カ
セットの非挿脱時の状態が上記載置板押し上げ部材と係
合する態位とされている解除部材と、上記給紙ローラの
支持部と一体とされ、上記カセットが画像形成装置本体
内に挿入されているときには、同給紙ローラの複写紙に
対する当接態位を設定する揺動可能な駆動部材と、上記
ホロワー部材の揺動端および上記駆動部材の揺動端なら
びに、上記解除部材にそれぞれ結合されて上記ホロワー
部材の揺動を伝達する部材とを備え、上記カセットの上
記画像形成装置本体に対する挿脱操作によってカセット
が持ち上げられた状態のもとで、上記ホロワー部材が上
記カセットに有する張出し部に乗り上げた時点でこのホ
ロワー部材の運動を上記解除部材および駆動部材に伝達
し、上記解除部材と上記載置板押し上げ部材との係合を
解除して載置板の押し上げ解除による載置板の退避と共
に、駆動部材による給紙ローラの複写紙に対する当接態
位を解除して給紙ローラの退避を可能にすることを特徴
としている。
本考案では、カセットの挿脱時、カセットを持ち上げて
本体内の係合部との係合を解除する動作を利用して、持
ち上げられたカセットに有する張出し部にホロワー部材
が乗り上げる状態に変位する運動が解除部材および駆動
部材に伝達される。これにより、解除部材と上記載置板
押し上げ部材との係合が解除されてカセット1の移動路
から上記載置板押し上げ部材を退避させると共に、駆動
部材による給紙ローラの複写紙に対する当接態位が解除
されて給紙ローラをカセットの移動路から退避させる。
本体内の係合部との係合を解除する動作を利用して、持
ち上げられたカセットに有する張出し部にホロワー部材
が乗り上げる状態に変位する運動が解除部材および駆動
部材に伝達される。これにより、解除部材と上記載置板
押し上げ部材との係合が解除されてカセット1の移動路
から上記載置板押し上げ部材を退避させると共に、駆動
部材による給紙ローラの複写紙に対する当接態位が解除
されて給紙ローラをカセットの移動路から退避させる。
以下、図面により、本考案の詳細を説明する。
本実施例の特徴は、カセットの挿脱の際にカセットが持
ち上げられる操作を利用して給紙ローラおよびカセット
内の載置板押し上げ部材をカセットの移動路から退避さ
せるようにした点にある。
ち上げられる操作を利用して給紙ローラおよびカセット
内の載置板押し上げ部材をカセットの移動路から退避さ
せるようにした点にある。
第1図は、本考案の実施例による給紙装置に用いられる
カセット1を示す分解斜視図である。
カセット1を示す分解斜視図である。
カセット1は、底部の一部あるいは底部の周縁を残して
開口が形成された上面開放型の箱で構成されており、上
面が、矢印Pで示す挿入方向前方に相当する位置を開閉
可能な蓋(二点鎖線で示す部材)により覆われている。
この場合の挿入方向とは、ジアソ複写機の本体に向け挿
入する方向をいう。
開口が形成された上面開放型の箱で構成されており、上
面が、矢印Pで示す挿入方向前方に相当する位置を開閉
可能な蓋(二点鎖線で示す部材)により覆われている。
この場合の挿入方向とは、ジアソ複写機の本体に向け挿
入する方向をいう。
カセット1の底部には、複写紙を載置するための載置板
1Aが落し込まれている。
1Aが落し込まれている。
上記カセット1の底部において、上記挿入方向Pの後方
側には凹状段部が形成され、また挿入方向と直角な方向
に相当する複写紙の幅方向両端に対応する側壁面には張
出し板1Bが設けられている。
側には凹状段部が形成され、また挿入方向と直角な方向
に相当する複写紙の幅方向両端に対応する側壁面には張
出し板1Bが設けられている。
上記凹状段部は、複写機本体に形成されている凸状段部
Aに嵌合することができ、嵌合した場合には、挿入され
たカセット1の位置決めが行なえる部分である。このた
め、カセット1を挿入する場合には、第2図に示すよう
に、カセット1側の凹状段部以外の底部が、複写機本体
側の凸状段部Aを乗り越えるように持ち上げられた格好
で挿入され、凹部段部が凸状段部Aに嵌合することによ
り、カセット1の位置決めが行なわれることになる。ま
た、複写機内からカセット1を離脱させて取り出す場合
には、カセット1の挿入方向後方側が持ち上げられた格
好で、挿入時の場合と同様に、カセット1側の凹状段部
以外の底部が、複写機本体側の凸状段部Aを乗り越えた
状態で引き出される。
Aに嵌合することができ、嵌合した場合には、挿入され
たカセット1の位置決めが行なえる部分である。このた
め、カセット1を挿入する場合には、第2図に示すよう
に、カセット1側の凹状段部以外の底部が、複写機本体
側の凸状段部Aを乗り越えるように持ち上げられた格好
で挿入され、凹部段部が凸状段部Aに嵌合することによ
り、カセット1の位置決めが行なわれることになる。ま
た、複写機内からカセット1を離脱させて取り出す場合
には、カセット1の挿入方向後方側が持ち上げられた格
好で、挿入時の場合と同様に、カセット1側の凹状段部
以外の底部が、複写機本体側の凸状段部Aを乗り越えた
状態で引き出される。
張出し板1Bは、カセット1の側壁において、側方に張り
出された状態で設けられている部材であり、カセット1
の挿入方向先方から後方に向け上昇する傾斜片1B1が形
成されている。張出し板1Bは、カセット1の挿脱時、カ
セット1が持ち上げられるのに順じて、複写機本体内に
挿入された状態にあるときの位置から上方に変位するこ
とができる。
出された状態で設けられている部材であり、カセット1
の挿入方向先方から後方に向け上昇する傾斜片1B1が形
成されている。張出し板1Bは、カセット1の挿脱時、カ
セット1が持ち上げられるのに順じて、複写機本体内に
挿入された状態にあるときの位置から上方に変位するこ
とができる。
このような構成を備えたカセット1が挿入および離脱さ
れる複写機本体側には、カセット1内に収容されている
複写紙を繰り出すための給紙機構が設けられている。
れる複写機本体側には、カセット1内に収容されている
複写紙を繰り出すための給紙機構が設けられている。
給紙機構は、従来の上方アームに相当する載置板押し上
げ部材2と、給紙ローラ3と、これら各部材をカセット
1の挿脱時にカセット1の移動路から退避させる手段と
を主な構成として備えている。
げ部材2と、給紙ローラ3と、これら各部材をカセット
1の挿脱時にカセット1の移動路から退避させる手段と
を主な構成として備えている。
載置板押し上げ部材2は、第4図に示すように、支軸10
aを支点として揺動可能な部材であり、支軸10aをはさん
で一方の揺動端は押し上げレバー11が位置し、支軸10a
をはさんで他方の揺動端は押し上げレバー10が位置して
いる。
aを支点として揺動可能な部材であり、支軸10aをはさん
で一方の揺動端は押し上げレバー11が位置し、支軸10a
をはさんで他方の揺動端は押し上げレバー10が位置して
いる。
載置板押し上げ部材2は、押し上げアーム11の自重によ
り、図において反時計方向に回転する習性を有している
が、押し上げレバー10が後述する減速機構の出力側歯車
7に設けられているピン7aにより反時計方向への回転を
規制されるようになっている。押し上げレバー11の揺動
端は、カセット1内に落し込まれている載置板1Aの下面
に対向するように位置が決められており、その位置は、
カセット1の挿入方向前方側に相当させてある。
り、図において反時計方向に回転する習性を有している
が、押し上げレバー10が後述する減速機構の出力側歯車
7に設けられているピン7aにより反時計方向への回転を
規制されるようになっている。押し上げレバー11の揺動
端は、カセット1内に落し込まれている載置板1Aの下面
に対向するように位置が決められており、その位置は、
カセット1の挿入方向前方側に相当させてある。
減速機構は、押し上げレバー11をその自重に抗して時計
方向に回転させるための機構であり、上記したピン7aが
側面に固定されている出力側の歯車7と、減速段を設定
する歯車6および駆動側に相当する歯車5とを有してい
る。
方向に回転させるための機構であり、上記したピン7aが
側面に固定されている出力側の歯車7と、減速段を設定
する歯車6および駆動側に相当する歯車5とを有してい
る。
これら各歯車のうち、駆動側に相当する歯車5は、ウォ
ーム歯車8と同軸上に支持され、ウォーム歯車8がモー
タ9の出力軸に固定されているウォーム9aに噛み合うこ
とによりモータ9からの駆動力を出力側の歯車7に対し
減速した状態で伝達することができるようになってい
る。
ーム歯車8と同軸上に支持され、ウォーム歯車8がモー
タ9の出力軸に固定されているウォーム9aに噛み合うこ
とによりモータ9からの駆動力を出力側の歯車7に対し
減速した状態で伝達することができるようになってい
る。
モータ9は、カセット1内の載置板1A上に載置されてい
る複写紙の繰り出し量に応じて、載置されている複写紙
の最上位のものを後述する給紙ローラ3に当接させるこ
とができる方向に回転することができるようになってい
る。これにより、モータ9が回転すると、ウォーム9aお
よび上記各歯車を介して出力側の歯車7が回転し、歯車
7に有するピン7aによって押し上げレバー10が揺動する
ことができるので、押し上げアーム11が、載置板1Aの下
面が押し上げられる向きに回転する。
る複写紙の繰り出し量に応じて、載置されている複写紙
の最上位のものを後述する給紙ローラ3に当接させるこ
とができる方向に回転することができるようになってい
る。これにより、モータ9が回転すると、ウォーム9aお
よび上記各歯車を介して出力側の歯車7が回転し、歯車
7に有するピン7aによって押し上げレバー10が揺動する
ことができるので、押し上げアーム11が、載置板1Aの下
面が押し上げられる向きに回転する。
給紙ローラ3は、複写機の支持板4に取り付けられてい
る支軸3Aを支点として揺動可能な支持アーム12の揺動端
において回転可能に設けられており、自重により載置板
1A上に載置されている複写紙のうちの最上位のものに当
接することができるようになっている。
る支軸3Aを支点として揺動可能な支持アーム12の揺動端
において回転可能に設けられており、自重により載置板
1A上に載置されている複写紙のうちの最上位のものに当
接することができるようになっている。
給紙ローラ3は、自身の回転軸に取り付けられているプ
ーリ(図示されず)に掛けられているベルトを介して複
写紙を繰り出すことができる方向に回転することができ
るようになっている。
ーリ(図示されず)に掛けられているベルトを介して複
写紙を繰り出すことができる方向に回転することができ
るようになっている。
上記した支持アーム12の揺動端側下面には、支持板4に
支持されている軸13を支点として揺動可能な駆動アーム
14が配置されている。
支持されている軸13を支点として揺動可能な駆動アーム
14が配置されている。
駆動アーム14は、カセット1の非挿脱時に給紙ローラ3
を複写紙の最上位のものに当接させる態位を設定するた
めの駆動部材であり、軸13を支点とする二股状部材で構
成されている。
を複写紙の最上位のものに当接させる態位を設定するた
めの駆動部材であり、軸13を支点とする二股状部材で構
成されている。
駆動アーム14における一方の揺動端が上記支持アーム12
の揺動端側下面に対向し、他方の揺動端には複写機側の
不動部に一端が係止されている引張りバネ15の一端が掛
けられている。
の揺動端側下面に対向し、他方の揺動端には複写機側の
不動部に一端が係止されている引張りバネ15の一端が掛
けられている。
これにより、駆動アーム14は、引張バネ15の習性によっ
て、第4図中、時計方向に回転することができ、この回
転に順じて一方の揺動端が対向している支持アーム12が
自重による反時計方向への揺動を行えるようになってお
り、給紙ローラ3が載置板1上の複写紙のうちの最上位
のものに当接することができる。
て、第4図中、時計方向に回転することができ、この回
転に順じて一方の揺動端が対向している支持アーム12が
自重による反時計方向への揺動を行えるようになってお
り、給紙ローラ3が載置板1上の複写紙のうちの最上位
のものに当接することができる。
カセット1の挿脱時にカセット1の移動路から退避させ
る手段は、ホロワー部材16、操作ワイヤー17および解除
カム18とにより構成されている。
る手段は、ホロワー部材16、操作ワイヤー17および解除
カム18とにより構成されている。
ホロワー部材16は、第4図に示すように、支持板4に固
定若しくは枢着されている軸16aを支点として揺動可能
な二股状部材で構成され、一方の揺動端には、ローラ16
bがが回転可能に支持されている。
定若しくは枢着されている軸16aを支点として揺動可能
な二股状部材で構成され、一方の揺動端には、ローラ16
bがが回転可能に支持されている。
ローラ16bは、カセット1の挿脱用移動路内に臨出させ
て設けられており、カセット1の側壁に有する張出し板
1Bの上面と干渉してその上面に乗り上げることができる
ように位置決めされている。
て設けられており、カセット1の側壁に有する張出し板
1Bの上面と干渉してその上面に乗り上げることができる
ように位置決めされている。
ホロワー部材16の他方の揺動端には、操作ワイヤー17の
延長方向一端が掛けられている。
延長方向一端が掛けられている。
操作ワイヤー17は、ホロワー部材16の揺動動作を駆動ア
ーム14に伝達するための部材であり、延長方向他端が駆
動アーム14の他方の揺動端に掛けられている。
ーム14に伝達するための部材であり、延長方向他端が駆
動アーム14の他方の揺動端に掛けられている。
駆動アーム14における操作ワイヤー17の掛け止め位置
は、引張りバネ15の掛けられている位置と反対側であ
り、これにより、駆動アーム14は、引張りバネ15により
設定される時計方向への回転と、操作ワイヤー17が牽引
されたときに設定される反時計方向への回転とが行える
ようになっている。
は、引張りバネ15の掛けられている位置と反対側であ
り、これにより、駆動アーム14は、引張りバネ15により
設定される時計方向への回転と、操作ワイヤー17が牽引
されたときに設定される反時計方向への回転とが行える
ようになっている。
操作ワイヤー17の延長方向各端部に至る途中は、解除カ
ム18に掛け止められている。
ム18に掛け止められている。
解除カム18は、回転方向によって載置板押し上げ部材2
の押し上げレバー10と出力側の歯車7に有するピン7aと
を係脱させるために設けられている部材である。
の押し上げレバー10と出力側の歯車7に有するピン7aと
を係脱させるために設けられている部材である。
解除カム18は、第3図に示すように、可動カム18Aと不
動カム18Bとで構成されており、各カムの対向面が、傾
斜面を介して連続する凹凸状のカム面に形成されてい
る。
動カム18Bとで構成されており、各カムの対向面が、傾
斜面を介して連続する凹凸状のカム面に形成されてい
る。
不動カム18Bは、出力側の歯車7の回転中心に位置して
複写機の支持板4に支持されている不動軸4Aに固定さ
れ、可動カム18Aは、不動軸4Aに嵌合されて軸方向に移
動可能、かつ、回転可能な中空軸19に固定されている。
この中空軸19は、出力側の歯車7の回転軸を構成してい
る。
複写機の支持板4に支持されている不動軸4Aに固定さ
れ、可動カム18Aは、不動軸4Aに嵌合されて軸方向に移
動可能、かつ、回転可能な中空軸19に固定されている。
この中空軸19は、出力側の歯車7の回転軸を構成してい
る。
可動カム18Aの一部には、上記した操作ワイヤー17の途
中が一体化されており、操作ワイヤー17の移動方向に順
じる方向に可動カム18Aが回転できるようになってい
る。
中が一体化されており、操作ワイヤー17の移動方向に順
じる方向に可動カム18Aが回転できるようになってい
る。
中空軸19には、支持板4に取り付けられたブラケット4B
とこのブラケット4Bに対向する出力側の歯車7側面との
間に配設された圧縮バネ18Cが捲装されている。
とこのブラケット4Bに対向する出力側の歯車7側面との
間に配設された圧縮バネ18Cが捲装されている。
これにより、可動カム18Aは、出力側の歯車7が圧縮バ
ネ19によって、第3図中、上方に向け押し上げられるこ
とにより、不動カム18B側に向け移動することができ
る。
ネ19によって、第3図中、上方に向け押し上げられるこ
とにより、不動カム18B側に向け移動することができ
る。
圧縮バネ19の付勢は出力側の歯車7にも作用するので、
出力側の歯車7に有するピン7aが載置板押し上げ部材2
の押し上げレバー10の揺動路中に位置させられ、ピン7a
により押し上げレバー10が歯車7の回転に連動できるよ
うになっている。
出力側の歯車7に有するピン7aが載置板押し上げ部材2
の押し上げレバー10の揺動路中に位置させられ、ピン7a
により押し上げレバー10が歯車7の回転に連動できるよ
うになっている。
解除カム18は、カセット1の非挿脱時、操作ワイヤー17
が駆動アーム14側に位置する引張りバネ15による付勢に
よりカム面の凹凸部が相対的な位置にあるように設定さ
れており、これによって、圧縮バネ19の付勢によって、
出力側の歯車7に有するピン7aが載置板押し上げ部材2
の押し上げレバー10と干渉できるようになっている。
が駆動アーム14側に位置する引張りバネ15による付勢に
よりカム面の凹凸部が相対的な位置にあるように設定さ
れており、これによって、圧縮バネ19の付勢によって、
出力側の歯車7に有するピン7aが載置板押し上げ部材2
の押し上げレバー10と干渉できるようになっている。
解除カム18は、カセット1が持ち上げられるカセット1
の挿脱時に操作ワイヤー17の一端が牽引されると、引張
りバネ15の付勢に抗して可動カム18Aが回転することに
より、カム面の凹凸部のうち、凸部同士が対向する状態
に設定される。これにより、圧縮バネ19の付勢に抗して
出力側の歯車7に有するピン7aと載置板押し上げ部材2
の押し上げレバー10との干渉が解除される。従って、こ
の場合には、押し上げレバー10が自重により第4図中、
反時計方向に揺動することができ、載置板1Aの下面から
離間することができる。
の挿脱時に操作ワイヤー17の一端が牽引されると、引張
りバネ15の付勢に抗して可動カム18Aが回転することに
より、カム面の凹凸部のうち、凸部同士が対向する状態
に設定される。これにより、圧縮バネ19の付勢に抗して
出力側の歯車7に有するピン7aと載置板押し上げ部材2
の押し上げレバー10との干渉が解除される。従って、こ
の場合には、押し上げレバー10が自重により第4図中、
反時計方向に揺動することができ、載置板1Aの下面から
離間することができる。
本実施例は以上のような構成であるから、第2図に示し
たカセット1の挿脱時の動きに併せて作用を説明する
と、次の通りである。
たカセット1の挿脱時の動きに併せて作用を説明する
と、次の通りである。
まず、カセット1の挿脱時の状態を説明する前に、複写
機本体内に挿入されている場合を含むカセット1の非挿
脱時での状態を説明すると、この状態は、第3図及び第
4図に示されている。
機本体内に挿入されている場合を含むカセット1の非挿
脱時での状態を説明すると、この状態は、第3図及び第
4図に示されている。
この状態では、カセット1に形成されている凹状段部が
複写機側の凸状段部Aに嵌合している。このため、ホロ
ワー部材16が揺動しないので、操作ワイヤー17には、駆
動アーム14側に位置する引張りバネ15の付勢力が作用す
る。
複写機側の凸状段部Aに嵌合している。このため、ホロ
ワー部材16が揺動しないので、操作ワイヤー17には、駆
動アーム14側に位置する引張りバネ15の付勢力が作用す
る。
これにより、操作ワイヤー17の途中が一体化されている
解除カム18の可動カム18Aおよび不動カム18Bは、操作ワ
イヤー17が駆動アーム14側に位置する引張りバネ15によ
る付勢によりカム面の凹凸部が相対的な位置にある。
解除カム18の可動カム18Aおよび不動カム18Bは、操作ワ
イヤー17が駆動アーム14側に位置する引張りバネ15によ
る付勢によりカム面の凹凸部が相対的な位置にある。
従って、圧縮バネ19の付勢によって、出力側の歯車7に
有するピン7aが載置板押し上げ部材2の押し上げレバー
10と干渉することができ、さらに、引張りバネ15の付勢
により駆動アーム14が時計方向に回転するにことにな
る。このため、載置板押し上げ部材2の押し上げアーム
11が載置板1Aの下面に当接できると共に、給紙ローラ3
が複写紙の最上位のものに当接することができる。
有するピン7aが載置板押し上げ部材2の押し上げレバー
10と干渉することができ、さらに、引張りバネ15の付勢
により駆動アーム14が時計方向に回転するにことにな
る。このため、載置板押し上げ部材2の押し上げアーム
11が載置板1Aの下面に当接できると共に、給紙ローラ3
が複写紙の最上位のものに当接することができる。
この状態では、給紙ローラ3が回転することにより複写
紙の繰り出しが可能となる。
紙の繰り出しが可能となる。
一方、カセット1の挿脱時の一態様である挿入時には、
第2図(A)に示すように、カセット1の凹状段部が複
写機本体側の凸状段部に嵌合するまでの間、カセット1
が持ち上げられた状態で挿入される。
第2図(A)に示すように、カセット1の凹状段部が複
写機本体側の凸状段部に嵌合するまでの間、カセット1
が持ち上げられた状態で挿入される。
カセット1が持ち上げられた状態で挿入されると、カセ
ット1に有する張出し板1Bの上面にホロワー部材16は、
ローラ16bが乗り上げることにより、第6図に示すよう
に、第3図の状態から反時計方向に揺動する。これによ
り、操作ワイヤー17は、駆動アーム14側の引張りバネ15
の付勢に抗して牽引される。
ット1に有する張出し板1Bの上面にホロワー部材16は、
ローラ16bが乗り上げることにより、第6図に示すよう
に、第3図の状態から反時計方向に揺動する。これによ
り、操作ワイヤー17は、駆動アーム14側の引張りバネ15
の付勢に抗して牽引される。
操作ワイヤー17が牽引されると、操作ワイヤー17の途中
が一体化されている解除カム18の可動カム18Aが回転
し、第5図に示すように、不動カム18Bと対向するカム
面のうち、凸部同士が対向することになる。これによっ
て、中空軸19に取り付けられている出力側の歯車7が圧
縮バネ19の付勢に抗して押し下げられ、側面に有するピ
ン7aが載置板押し上げ部材2の押し上げレバー10との干
渉状態を解除される。従って、載置板押し上げ部材2の
押し上げアーム11は、自重により第6図において反時計
方向に揺動し、載置板1Aから離間する。
が一体化されている解除カム18の可動カム18Aが回転
し、第5図に示すように、不動カム18Bと対向するカム
面のうち、凸部同士が対向することになる。これによっ
て、中空軸19に取り付けられている出力側の歯車7が圧
縮バネ19の付勢に抗して押し下げられ、側面に有するピ
ン7aが載置板押し上げ部材2の押し上げレバー10との干
渉状態を解除される。従って、載置板押し上げ部材2の
押し上げアーム11は、自重により第6図において反時計
方向に揺動し、載置板1Aから離間する。
また、操作ワイヤー17が駆動アーム14側の引張りバネ15
の付勢に抗して牽引されると、駆動アーム14が第6図に
おいて反時計方向に揺動し、支持レバー12を時計方向に
揺動させる。これにより、給紙ローラ3は、複写紙の最
上位のものから離間する。
の付勢に抗して牽引されると、駆動アーム14が第6図に
おいて反時計方向に揺動し、支持レバー12を時計方向に
揺動させる。これにより、給紙ローラ3は、複写紙の最
上位のものから離間する。
この状態は、カセット1の挿入が完了するまでの間維持
されるので、カセット1の挿入に支障を来す虞れがある
干渉部品をカセット1の移動路から退避させることがで
きる。
されるので、カセット1の挿入に支障を来す虞れがある
干渉部品をカセット1の移動路から退避させることがで
きる。
カセット1の挿入が完了し、カセット1の凹状段部が複
写機本体側の凸状段部に嵌合すると、非挿脱状態に相当
し、ホロワー部材16の揺動状態が解除されるので、第3
図及び第4図に示した状態に復帰する。つまり、解除カ
ム18の可動カム18Aと不動カム18Bのカム面における凹凸
部が相対的に嵌合するので、駆動アーム14側に位置する
引張りバネ15の付勢により駆動アーム14が第6図に示す
状態から時計方向に揺動し、支持レバー12を反時計方向
に揺動させられる。これにより、給紙ローラ3が複写紙
の最上位のものに当接することになる。
写機本体側の凸状段部に嵌合すると、非挿脱状態に相当
し、ホロワー部材16の揺動状態が解除されるので、第3
図及び第4図に示した状態に復帰する。つまり、解除カ
ム18の可動カム18Aと不動カム18Bのカム面における凹凸
部が相対的に嵌合するので、駆動アーム14側に位置する
引張りバネ15の付勢により駆動アーム14が第6図に示す
状態から時計方向に揺動し、支持レバー12を反時計方向
に揺動させられる。これにより、給紙ローラ3が複写紙
の最上位のものに当接することになる。
また、中空軸19に捲装されている圧縮バネ19の付勢によ
り出力側の歯車7に有するピン7aが載置板押し上げ部材
2の押し上げレバー10と干渉する位置に移動するので、
減速機構を介して駆動レバー10が揺動可能となり、これ
によって、押し上げアーム11が載置板1Aの下面に当接し
て載置板1Aの押し上げが行えることになる。
り出力側の歯車7に有するピン7aが載置板押し上げ部材
2の押し上げレバー10と干渉する位置に移動するので、
減速機構を介して駆動レバー10が揺動可能となり、これ
によって、押し上げアーム11が載置板1Aの下面に当接し
て載置板1Aの押し上げが行えることになる。
このような動作は、カセット1を複写機内から離脱させ
ることにより引き出す場合においても同様であり、要
は、カセット1を持ち上げることにより、ホロワー部材
16を揺動させて操作ワイヤー17を牽引すれば上記の例と
同じ結果が得られる。
ることにより引き出す場合においても同様であり、要
は、カセット1を持ち上げることにより、ホロワー部材
16を揺動させて操作ワイヤー17を牽引すれば上記の例と
同じ結果が得られる。
(効果) 以上のように、本考案によれば、カセットの挿脱時、カ
セットを持ち上げて本体内の係合部との係合を解除する
動作を利用して、持ち上げられたカセットに有する張出
し部にホロワー部材が乗り上げる状態に変位する運動が
解除部材および駆動部材に伝達され、これにより、解除
部材と上記載置板押し上げ部材との係合が解除されてカ
セット1の移動路から上記載置押し上げ部材を退避させ
ると共に、駆動部材による給紙ローラの複写紙に対する
当接態位が解除されて給紙ローラをカセットの移動路か
ら退避させるので、少ない操作による簡単な手順によ
り、容易にカセット挿脱動作を可能にすることができ
る。
セットを持ち上げて本体内の係合部との係合を解除する
動作を利用して、持ち上げられたカセットに有する張出
し部にホロワー部材が乗り上げる状態に変位する運動が
解除部材および駆動部材に伝達され、これにより、解除
部材と上記載置板押し上げ部材との係合が解除されてカ
セット1の移動路から上記載置押し上げ部材を退避させ
ると共に、駆動部材による給紙ローラの複写紙に対する
当接態位が解除されて給紙ローラをカセットの移動路か
ら退避させるので、少ない操作による簡単な手順によ
り、容易にカセット挿脱動作を可能にすることができ
る。
第1図は本考案実施例による給紙装置に用いられるカセ
ットおよびこれを挿脱される部分の一部を示す斜視図、
第2図は上記カセットの挿脱状態を説明するための模式
図、第3図は本考案実施例による給紙装置の要部を示す
平面図、第4図は第3図中、符号IV-IV示す方向の矢視
図、第5図は第3図に示した要部の作用を説明するため
の平面図、第6図は第5図中、符号VI-VIで示す方向の
矢視図である。 1……カセット、1A……載置板、2……載置板押し上げ
部材、3……給紙ローラ、10……押し上げレバー、11…
…押し上げアーム、14……駆動部材である駆動アーム、
16……ホロワー部材、18……解除材である解除カム、17
……伝達部材である操作ワイヤー。
ットおよびこれを挿脱される部分の一部を示す斜視図、
第2図は上記カセットの挿脱状態を説明するための模式
図、第3図は本考案実施例による給紙装置の要部を示す
平面図、第4図は第3図中、符号IV-IV示す方向の矢視
図、第5図は第3図に示した要部の作用を説明するため
の平面図、第6図は第5図中、符号VI-VIで示す方向の
矢視図である。 1……カセット、1A……載置板、2……載置板押し上げ
部材、3……給紙ローラ、10……押し上げレバー、11…
…押し上げアーム、14……駆動部材である駆動アーム、
16……ホロワー部材、18……解除材である解除カム、17
……伝達部材である操作ワイヤー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 恩田 浩 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)考案者 藤井 雄一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (56)参考文献 特開 昭57−166236(JP,A) 特開 昭62−255324(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】内部に複写紙を載置される起倒可能な載置
板を有する画像形成装置本体に対して挿脱可能なカセッ
トと、このカセットが挿入されたときに上記載置板を押
し上げる揺動可能な載置板押し上げ部材と、上記カセッ
ト内に収容された複写紙の上面に位置し、複写紙に当接
する態位と離間する態位とに変位可能な給紙ローラとを
備え、上記カセットを上記画像形成装置本体に対して挿
脱する場合には、上記カセットを持ち上げて本体内の係
合部との係合を解除するようになっている給紙装置にお
いて、 上記画像形成装置内におけるカセットの移動路中に臨設
され、上記カセットの側部に固定されている張出し部と
干渉することで揺動するホロワー部材と、 上記載置板押し上げ部材の近傍の位置で回転可能に支持
され、回転方向によって上記載置板押し上げ部材と係脱
できる向きに移動可能とされ、上記カセットの非挿脱時
の状態が上記載置板押し上げ部材と係合する態位とされ
ている解除部材と、 上記給紙ローラの支持部と一体とされ、上記カセットが
画像形成装置本体に対して挿脱されるときには、同給紙
ローラの複写紙に対する当接態位を設定する揺動可能な
駆動部材と、 上記ホロワー部材の揺動端および上記駆動部材の揺動端
ならびに、上記解除部材にそれぞれ結合されて上記ホロ
ワー部材の揺動を伝達する部材とを備え、 上記カセットの上記画像形成装置本体に対する挿脱操作
によってカセットが持ち上げられた状態のもとで、上記
ホロワー部材が上記カセットに有する張出し部に乗り上
げた時点でこのホロワー部材の運動を上記解除部材およ
び駆動部材に伝達し、上記解除部材と上記載置板押し上
げ部材との係合を解除して載置板の押し上げ解除による
載置板の退避と共に、駆動部材による給紙ローラの複写
紙に対する当接態位を解除して給紙ローラの退避を可能
にすることを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988065474U JPH0738284Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988065474U JPH0738284Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169546U JPH01169546U (ja) | 1989-11-30 |
| JPH0738284Y2 true JPH0738284Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31290911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988065474U Expired - Lifetime JPH0738284Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738284Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57166236A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mounting device of feed paper cassette for copying machine |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP1988065474U patent/JPH0738284Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169546U (ja) | 1989-11-30 |
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