JPH0738442Y2 - 排水桝のインバート - Google Patents
排水桝のインバートInfo
- Publication number
- JPH0738442Y2 JPH0738442Y2 JP1989032899U JP3289989U JPH0738442Y2 JP H0738442 Y2 JPH0738442 Y2 JP H0738442Y2 JP 1989032899 U JP1989032899 U JP 1989032899U JP 3289989 U JP3289989 U JP 3289989U JP H0738442 Y2 JPH0738442 Y2 JP H0738442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drainage basin
- invert
- basin body
- funnel
- shaped body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は排水桝本体に内挿されるインバートに関するも
のである。
のである。
排水桝本体にはインバートが内挿され、該インバートに
流出トラップ管が接続されるのであるが、通常排水桝本
体はコンクリートで作られている。このように排水桝本
体はコンクリートで作られているから寸法精度を出すこ
とが困難であり内径にバラツキを生ずる。一方インバー
トはプラスチックを成形することにより得られるので寸
法精度を出すことが容易である。そこでインバートを小
さめに成形して排水桝本体の内径のバラツキに対応させ
るのであるが、排水桝本体内径の寸法が大きい場合には
インバート外径と排水桝本体との間に間隙が出来、イン
バートが排水桝本体内でガタツキを生ずると云う不具合
がある。
流出トラップ管が接続されるのであるが、通常排水桝本
体はコンクリートで作られている。このように排水桝本
体はコンクリートで作られているから寸法精度を出すこ
とが困難であり内径にバラツキを生ずる。一方インバー
トはプラスチックを成形することにより得られるので寸
法精度を出すことが容易である。そこでインバートを小
さめに成形して排水桝本体の内径のバラツキに対応させ
るのであるが、排水桝本体内径の寸法が大きい場合には
インバート外径と排水桝本体との間に間隙が出来、イン
バートが排水桝本体内でガタツキを生ずると云う不具合
がある。
従来は第4図および第5図に示すようにロート状体(1
2)、該ロート状体(12)の底部から一体的に垂設され
る接続筒(13)、該ロート状体(12)周縁から垂下され
る筒状部(14)、該筒状部(14)下縁から差出されるフ
ランジ部(15)、該フランジ部(15)周縁から差出され
る突起(16)からなるインバート(11)が提供されてい
た(実開昭64-691号)。該インバート(11)は該突起
(16)を排水桝本体の内径に応じて削って寸法合せをす
るものである。
2)、該ロート状体(12)の底部から一体的に垂設され
る接続筒(13)、該ロート状体(12)周縁から垂下され
る筒状部(14)、該筒状部(14)下縁から差出されるフ
ランジ部(15)、該フランジ部(15)周縁から差出され
る突起(16)からなるインバート(11)が提供されてい
た(実開昭64-691号)。該インバート(11)は該突起
(16)を排水桝本体の内径に応じて削って寸法合せをす
るものである。
したし上記従来のインバート(11)では排水桝との寸法
合せのために突起(16)を削らなければならないと云う
手間がかゝる。
合せのために突起(16)を削らなければならないと云う
手間がかゝる。
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、
排水桝本体(6)に内挿されるインバート(1)であっ
て、ロート状体(2)と、該ロート状体(2)の底部か
ら一体的に垂設される接続筒(3)とからなり、該ロー
ト状体(2)上周縁部からは該排水桝本体(6)の内壁
(6)Aに接触する複数個の弾性突出片(5)が差出さ
れている排水桝のインバート(1)を提供するものであ
る。
排水桝本体(6)に内挿されるインバート(1)であっ
て、ロート状体(2)と、該ロート状体(2)の底部か
ら一体的に垂設される接続筒(3)とからなり、該ロー
ト状体(2)上周縁部からは該排水桝本体(6)の内壁
(6)Aに接触する複数個の弾性突出片(5)が差出さ
れている排水桝のインバート(1)を提供するものであ
る。
インバート(1)は排水桝本体(6)内径に対して小さ
めに作っておく。そして該インバート(1)を排水桝本
体(6)に内挿した時、該排水桝本体(6)の内壁
(6)Aに該インバート(1)のロート状体(2)上周
縁部から差出されている弾性突出片(5)が当接し、該
弾性突出片(5)は該排水桝本体(6)の内壁(6)A
に押圧されることにより容易に弾性変形する。このよう
なインバート(1)の弾性突出片(5)の弾性変形量は
該弾性突出片(5)の突出量を大きく設定すれば大きく
することが出来る。
めに作っておく。そして該インバート(1)を排水桝本
体(6)に内挿した時、該排水桝本体(6)の内壁
(6)Aに該インバート(1)のロート状体(2)上周
縁部から差出されている弾性突出片(5)が当接し、該
弾性突出片(5)は該排水桝本体(6)の内壁(6)A
に押圧されることにより容易に弾性変形する。このよう
なインバート(1)の弾性突出片(5)の弾性変形量は
該弾性突出片(5)の突出量を大きく設定すれば大きく
することが出来る。
したがって本考案においては排水桝本体の内径に応じて
インバートの弾性突出片が容易に弾性変形するから、削
ったりする手間が省かれ、そしてインバートは該弾性突
出片が排水桝本体の内壁を上記弾性変形の反力によって
押圧することにより排水桝本体内にガタツキなく挿入さ
れる。上記インバートの弾性突出片の弾性変形量は大き
くすることが出来、排水桝本体内径寸法のばらつきに広
く対応させることが出来る。
インバートの弾性突出片が容易に弾性変形するから、削
ったりする手間が省かれ、そしてインバートは該弾性突
出片が排水桝本体の内壁を上記弾性変形の反力によって
押圧することにより排水桝本体内にガタツキなく挿入さ
れる。上記インバートの弾性突出片の弾性変形量は大き
くすることが出来、排水桝本体内径寸法のばらつきに広
く対応させることが出来る。
本考案を第1図〜第3図によって説明すれば、インバー
ト(1)はロート状体(2)と、該ロート状体(2)の
底部から一体的に垂設される接続筒(3)と、該ロート
状体(2)周縁から垂設されるフランジ部(4)と、該
フランジ部(4)の所定個所を切欠き、該切欠き部分に
設けられる弾性突出片(5)とからなり、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリロニトリル
−ブタジエン−スチレン樹脂等のプラスチックを材料と
する。上記インバート(1)は第3図に示すようにコン
クリート製の排水桝本体(6)に内挿されるが、この
際、該インバート(1)のロート状体(2)周縁の突出
片(5)が該排水桝本体(6)の内壁(6)Aに押圧さ
れて点線状態から実線状態まで容易に弾性変形し、この
ようにしてインバート(1)の突出片(5)は排水桝本
体(6)の内径のばらつきに対応する。該突出片(5)
の弾性変形量は該突出片(5)のフランジ部(4)から
の突出量を大きく設定すれば大きくすることが出来、し
たがって排水桝本体(6)の内径のばらつきに広く対応
させることが出来る。そして該突出片(5)は排水桝本
体(6)の内壁(6)Aを上記弾性変形の反力によって
押圧し、その結果インバート(1)はガタツキなく排水
桝本体(6)内に設置されることになる。該インバート
(1)のロート状体(2)上には半球状の目皿(7)が
載置され、該インバート(1)の接続筒(3)にはトラ
ップ管(8)、管継手(9)を介して排水管(10)が接
続され、かくして排水桝本体(6)に導入された排水は
目皿(7)を通過してインバート(1)の接続筒(3)
からトラップ管(8)、管継手(9)を介して排水管
(10)に流入する。
ト(1)はロート状体(2)と、該ロート状体(2)の
底部から一体的に垂設される接続筒(3)と、該ロート
状体(2)周縁から垂設されるフランジ部(4)と、該
フランジ部(4)の所定個所を切欠き、該切欠き部分に
設けられる弾性突出片(5)とからなり、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリロニトリル
−ブタジエン−スチレン樹脂等のプラスチックを材料と
する。上記インバート(1)は第3図に示すようにコン
クリート製の排水桝本体(6)に内挿されるが、この
際、該インバート(1)のロート状体(2)周縁の突出
片(5)が該排水桝本体(6)の内壁(6)Aに押圧さ
れて点線状態から実線状態まで容易に弾性変形し、この
ようにしてインバート(1)の突出片(5)は排水桝本
体(6)の内径のばらつきに対応する。該突出片(5)
の弾性変形量は該突出片(5)のフランジ部(4)から
の突出量を大きく設定すれば大きくすることが出来、し
たがって排水桝本体(6)の内径のばらつきに広く対応
させることが出来る。そして該突出片(5)は排水桝本
体(6)の内壁(6)Aを上記弾性変形の反力によって
押圧し、その結果インバート(1)はガタツキなく排水
桝本体(6)内に設置されることになる。該インバート
(1)のロート状体(2)上には半球状の目皿(7)が
載置され、該インバート(1)の接続筒(3)にはトラ
ップ管(8)、管継手(9)を介して排水管(10)が接
続され、かくして排水桝本体(6)に導入された排水は
目皿(7)を通過してインバート(1)の接続筒(3)
からトラップ管(8)、管継手(9)を介して排水管
(10)に流入する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1図は第2図におけるA−A断面図、第2図は平面
図、第3図はインバート使用状態の断面図、第4図およ
び第5図は従来例を示すものであり、第4図はインバー
ト使用状態の断面図、第5図は平面図である。 図中 (1)……インバート、(2)……ロート状体、
(3)……接続筒、(4)……フランジ部、(5)……
突出片、(6)……排水桝本体、(6A)……内壁
第1図は第2図におけるA−A断面図、第2図は平面
図、第3図はインバート使用状態の断面図、第4図およ
び第5図は従来例を示すものであり、第4図はインバー
ト使用状態の断面図、第5図は平面図である。 図中 (1)……インバート、(2)……ロート状体、
(3)……接続筒、(4)……フランジ部、(5)……
突出片、(6)……排水桝本体、(6A)……内壁
Claims (1)
- 【請求項1】排水桝本体に内挿されるインバートであっ
て、ロート状体と、該ロート状体の底部から一体的に垂
設される接続筒とからなり、該ロート状体上周縁部から
は該排水桝本体の内壁に接触する複数個の弾性突出片が
差出されていることを特徴とする排水桝のインバート
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989032899U JPH0738442Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 排水桝のインバート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989032899U JPH0738442Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 排水桝のインバート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125087U JPH02125087U (ja) | 1990-10-15 |
| JPH0738442Y2 true JPH0738442Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31536157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989032899U Expired - Lifetime JPH0738442Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 排水桝のインバート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738442Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042225Y2 (ja) * | 1987-06-15 | 1992-01-24 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1989032899U patent/JPH0738442Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02125087U (ja) | 1990-10-15 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |