JPH0738596Y2 - 照明付きキートップケース - Google Patents

照明付きキートップケース

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JPH0738596Y2
JPH0738596Y2 JP1989146209U JP14620989U JPH0738596Y2 JP H0738596 Y2 JPH0738596 Y2 JP H0738596Y2 JP 1989146209 U JP1989146209 U JP 1989146209U JP 14620989 U JP14620989 U JP 14620989U JP H0738596 Y2 JPH0738596 Y2 JP H0738596Y2
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JP1989146209U
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JPH0384373U (ja
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伸江 桑原
和行 後藤
昭彦 八代
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Shiroki Corp
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Shiroki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、キープレートのキートップに装着される照明
付きキートップケースに関する。
(従来の技術) 夜間等の暗い場所における施錠・解錠を容易にするため
に、キートップケースに照明を設けることが数多く提案
されている。
第9図は従来の照明付きキートップケースの一例を示す
斜視図、第10図は第9図におけるX−X断面図、第11図
は第9図に示す照明付きキートップケースの第2のケー
スの内部を説明する斜視図、第12図は第9図に示す照明
付きキートップケースの使用態様を説明する図である。
先ず、第9図及び第10図において、1はキープレート、
2はキープレートのキートップ部分に装着される絶縁性
のキートップケースである。このキートップケース2は
第1のケース2a,第2のケース2bによって構成されてい
る。
このキートップケース2においとて、3はLEDの発光素
子、4は発光素子3のオン/オフを行なうスイッチであ
る。
次に、第11図を用いて第2のケース2bの内部を説明す
る。発光素子3には2つの端子3a及び3bが設けられてい
る。一方の端子3aは+(プラス)ターミナル5に半田付
けされ、他方の端子3bは−(マイナス)のターミナル6
に半田付けされている。7は+のターミナル5と−のタ
ーミナル6との間に配設されるリチウム電池である。こ
のリチウム電池7に対して、−のターミナル6は常にリ
チウム電池7の−の電極に当接し、+のターミナル5は
通常状態においては、リチウム電池7の+の電極に対し
て隙間が発生する様に配設されている。
次に、上記構成の作動を第12図を用いて説明する。夜間
等の暗い場所において、施錠・解錠を行なう際に、スイ
ッチ4を押すと、+のターミナル5がリチウム電池7に
押圧されて、発光素子3に電流が流れ、発光素子3は発
光する。この発光により、キー穴が照明されて、施錠・
解錠が容易になる。
(考案が解決しようとする課題) 上記構成の照明付キートップケースを乗用車用のキープ
レートに装着する場合において、乗用車用のキープレー
トの厚さ(t)は2mmと2.3mmの2種類ある。現在、市販
のキートップケースは2mm厚さのキープレート用しかな
く、2.3mm厚さのキープレートには装着できない問題点
がある。
又、冬期の空気乾燥時には、人体に静電気が蓄積され、
金属面に人体が接触すると、静電ショックを感じること
がある。上述の様な構成のキートップケースにおいて
は、キートップケース2は絶縁材料で製造されている
が、キープレートをキー穴に挿入する場合に、指先から
キープレート1に静電気が流れ、静電ショックによる不
快感を覚えることがある問題点がある。
更に、上述の構成のキートップケース2内部の回路はリ
チウム電池の+,−側にそれぞれターミナル5,6を設
け、これらターミナル5,6へ発光素子3の端子3a,3bを半
田付けしているので、部品点数が多く、組み立てにも工
数をかかるという問題点がある。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、様々な厚さのキープレートに装着可能で、静電ショ
ックを緩和することが可能で、部品点数を減らすことが
でき、組み付け工数も低減できる照明付キートップケー
スを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本考案は、キープレートのキートッ
プに装着される照明付きキートップケースにおいて、前
記キープレートのキートップを保持する凹部が形成され
た第1の絶縁性のケースと、前記凹部に配設可能なスペ
ーサと、 該第1のケースに取り付けられ、前記第1のケースと共
に前記キートップを覆う第2の絶縁性のケースと、該第
2のケース内に設けられた発光素子と、 前記第2のケース内に設けられ、一方の電極には、前記
発光素子の一方の端子が当接すると共に、前記キープレ
ート(11)が電気的に導通された電池と、前記第2のケ
ース内に設けられ、一端部が前記電池の他方の電極に隙
間を持って配設され、他端部が前記発光素子の他方の端
子に接続される弾性ターミナルと、前記第2のケースに
設けられ、前記弾性ターミナルを前記電池の他方の電極
へ押圧する導電性のスイッチとを備えたものである。
(作用) 本考案の照明付きキートップケースにおいて、スペーサ
によって各種の厚さのキープレートに装着でき、人体に
蓄積された静電気は導電性のスイッチを介してキープレ
ートに流れ、電池の一方の電極には発光素子の一方の端
子が接続されているので、部品点数を減らすことがで
き、組み付け工数も低減できる。
(実施例) 次に図面を用いて本考案の一実施例を説明する。第1図
は本考案の第1の実施例の分解斜視図、第2図は第1図
における第2のケース内部の分解斜視図、第3図は第1
図におけるキートップケースの外観を示す斜視図、第4
図は第3図におけるIV−IV断面図、第5図は第1図にお
いて厚さの異なるキープレートに装着されたときの断面
図、第6図は第1図において作動を説明する断面要部構
成図、第7図は第2の実施例を説明する分解斜視図、第
8図は第7図における断面要部構成図である。
先ず、第1図乃至第6図を用いて本考案の第1の実施例
を説明する。第1図乃至第5図において、11は厚さ2mm
のキープレート、12はキープレート11のキートップ部分
11aに装着されるキートップケースである。このキート
ップケース12はキートップ11aを保持する凹部12cが形成
された第1の絶縁性のケース12aと、第1のケース12aに
取り付けられ、第1のケース12aと共にキートップ11aを
覆う第2の絶縁性のケース12bとから構成されている。1
3は第1のケース12aの底部に貼付された両面テープであ
る。尚、本実施例においては、凹部12cの深さは、厚さ
2.3mmのキープレートを保持可能なように形成されてい
る。
14は両面テープ13上に積層されるスペーサとしての厚さ
0.3mmの両面テープである。尚、厚さ2.3mmのキープレー
トに装着する場合には、第5図に示す様にこの両面テー
プ14は不用である。
15は第2のケース12b内に設けられたLEDの発光素子であ
る。
次に、第2図を用いて第2のケース12bの内部を説明す
る。12bにも凹部12dが形成されている。15a及び15bは、
発光素子15の端子、16は凹部12dに配設されるリチウム
電池である。そして、端子15aはリチウム電池16の一方
の電極に常時当接するように、折曲されている。17は第
2のケース12bの凹部12dの底部に、基端部(他端部)が
取り付けられ、先端部(一端部)がリチウム電池16の他
方の電極に隙間を持って配設され、基端部側に発光素子
15の端子15bが接続される弾性ターミナルである。又、1
8は第2のケース12bに設けられ、弾性ターミナル17をリ
チウム電池16の他方の電極へ押圧する導電性のスイッチ
である。本実施例において、このスイッチ18の材質はカ
ーボンが混入された樹脂を用いてる。尚、第4図から明
らかなように、リチウム電池16の一方の電極はキープレ
ート11と接触しており、両者は電気的に導通している。
次に、第6図は用いて本実施例の作動を説明する。夜間
等の暗い場所において、施錠・解錠を行なう際に、スイ
ッチ18を押すと、弾性ターミナル17がリチウム電池16に
押圧されて、発光素子15に電流が流れ、発光素子15は発
光する。この発光により、キー穴が照明されて、施錠・
解錠が容易になる。そして、スイッチ18を押す力を解除
すると、弾性ターミナル17は原位置に復帰して、発光素
子15に流れる電流が遮断され、発光素子15の発光が停止
する。
上記構成によれば、スペーサとして用いている両面テー
プ14を用いると、厚さ2mmのキープレートに装着でき、
両面テープ14を用いないと、厚さ2.3mmのキープレート
に装着できる。
又、人体に蓄積された静電気は導電性のスイッチ18を介
して、キープレート11に流れ、電池の一方の電極には発
光素子の一方の端子が接続されているので、静電ショッ
クを緩和することができる。
更に、発光素子15の端子15aはリチウム電池16の一方の
電極に常時当接するように、折曲されており、従来例の
様にターミナル及びこのターミナルに接続するための半
田付けが不用となり、部品点数を減らすことができ、組
み付け工数も低減できる。
次に、第7図及び第8図を用いて第2の実施例を説明す
る。なお、第1の実施例と同一部分には同一符号を付
し、それらの説明は省略する。
これらの図において、第1の実施例と相違する部分は、
第1の実施例においてスペーサとして用いた両面テープ
14をなくし、厚さ2mmのキープレートに装着する場合に
は、キープレート11とリチウム電池16との間に導電性樹
脂プレート21を配設したことにある。このプレート21と
して導電性樹脂からなるものを用いたのは、リチウム電
池16の一方の電極とキープレート11とを電気的に導通さ
せるためである。
このような構成においても、第1の実施例と同様な効果
を得ることができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、キープレートのキ
ートップを保持する第1のケースの凹部にスペーサが配
設可能であるため、様々な厚さのキープレートへの装着
が可能となる。又、電池の一方の電極にキープレートが
電気的に導通されると共に、弾性ターミナルを電池の他
方の電極へ押圧するためのスイッチが導電性材料で構成
されているため、人体に蓄積された静電気は指から導電
性のスイッチを介してキープレートに流れ、静電ショッ
クを緩和できる。更に、電池の一方の電極に発光素子の
一方の端子が当接する構成のため、部品点数を減らすこ
とができ、組み付け工数も低減できる。
よって、様々な厚さのキープレートに装着可能で、静電
ショックを緩和することが可能で、部品点数を減らすこ
とができ、組み付け工数も低減できる照明付きキートッ
プケースを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例の分解斜視図、 第2図は第1図における第2のケース内部の分解斜視
図、 第3図は第1図におけるキートップケースの外観を示す
斜視図、 第4図は第3図におけるIV−IV断面図、 第5図は第1図において厚さの異なるキープレートに装
着されたときの断面図、 第6図は第1図において作動を説明する断面要部構成
図、 第7図は第2の実施例を説明する分解斜視図、 第8図は第7図における断面要部構成図、 第9図は従来の照明付きキートップケースの一例を示す
斜視図、 第10図は第9図におけるX−X断面図、 第11図は第9図に示す 照明付きキートップケースの第
2のケースの内部を説明する斜視図、 第12図は第9図に示す照明付きキートップケースの使用
態様を説明する図である。 これらの図において、 11……キープレート、11a……キートップ 12……キートップケース、12a……第1のケース 12b……第2のケース、12c……凹部 14,21……スペーサ(両面テープ,導電性樹脂プレー
ト) 15……発光素子 16……電池(リチウム電池) 16a,16b……端子、17……弾性ターミナル 18……スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−46691(JP,U) 実開 昭63−195071(JP,U) 実公 昭56−54285(JP,Y2) 実公 昭58−14762(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キープレート(11)のキートップ(11a)
    に装着される照明付きキートップケースにおいて、 前記キープレート(11)のキートップ(11a)を保持す
    る凹部(12c)が形成された第1の絶縁性のケース(12
    a)と、 前記凹部(12c)に配設可能なスペーサ(14)と、 前記第1のケース(12a)に取り付けられ、前記第1の
    ケース(12a)と共に前記キートップ(11a)を覆う第2
    の絶縁性のケース(12b)と、 該第2のケース(12b)内に設けられた発光素子(15)
    と、 前記第2のケース(12b)内に設けられ、一方の電極に
    は、前記発光素子の一方の端子(15a)が当接すると共
    に、前記キープレート(11)が電気的に導通された電池
    (16)と、 前記第2のケース(12b)内に設けられ、一端部が前記
    電池(16)の他方の電極に隙間を持って配設され、他端
    部が前記発光素子の他方の端子に接続される弾性ターミ
    ナル(17)と、 前記第2のケース(12b)に設けられ、前記弾性ターミ
    ナル(17)を前記電池(16)の他方の電極へ押圧する導
    電性のスイッチ(18)とを備えたことを特徴とする照明
    付きキートップケース。
JP1989146209U 1989-12-19 1989-12-19 照明付きキートップケース Expired - Lifetime JPH0738596Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5446691U (ja) * 1978-08-01 1979-03-31
JPS595194Y2 (ja) * 1979-10-03 1984-02-16 国産電機株式会社 振動式電磁エアポンプ

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JPH0384373U (ja) 1991-08-27

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