JPH0738640Y2 - 伸縮自在ロングドアの補助走行体 - Google Patents
伸縮自在ロングドアの補助走行体Info
- Publication number
- JPH0738640Y2 JPH0738640Y2 JP1989141154U JP14115489U JPH0738640Y2 JP H0738640 Y2 JPH0738640 Y2 JP H0738640Y2 JP 1989141154 U JP1989141154 U JP 1989141154U JP 14115489 U JP14115489 U JP 14115489U JP H0738640 Y2 JPH0738640 Y2 JP H0738640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- lattice
- long door
- side plate
- auxiliary traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案は建築現場及び工場現場において、通用門、塀等
として使用する伸縮自在ロングドアの補助走行体に関す
るものである。
として使用する伸縮自在ロングドアの補助走行体に関す
るものである。
従来の技術 従来、建築現場及び工場現場において危険防止のため、
又一般第三者の立ち入りを防止するための手段として簡
単に折り畳み出来、且つ軽量で運搬容易な伸縮自在ロン
グドアを設置しているのが見受けられるも、かかるロン
グドアはその伸長幅が大きなものほど、その伸縮操作時
においてロングドアが蛇行状に撓んだり、下方に弛むた
め、伸縮操作が円滑に出来ない欠点を有していた。
又一般第三者の立ち入りを防止するための手段として簡
単に折り畳み出来、且つ軽量で運搬容易な伸縮自在ロン
グドアを設置しているのが見受けられるも、かかるロン
グドアはその伸長幅が大きなものほど、その伸縮操作時
においてロングドアが蛇行状に撓んだり、下方に弛むた
め、伸縮操作が円滑に出来ない欠点を有していた。
考案が解決しようとする課題 本考案は伸縮自在ロングドアの伸長幅に拘らずロングド
アが蛇行状に撓んだり、下方に弛むことを規制して、そ
の伸縮操作の円滑性を向上する様にした伸縮自在ロング
ドアの補助走行体を提供せんとするものである。
アが蛇行状に撓んだり、下方に弛むことを規制して、そ
の伸縮操作の円滑性を向上する様にした伸縮自在ロング
ドアの補助走行体を提供せんとするものである。
課題を解決するための手段 本考案は上記の欠点を解消するために、伸縮自在ロング
ドアに装着する補助走行体において、格子状杆体より短
尺に形成した支持側板を格子状杆体の最下方の交叉部に
枢着すると共に、該交叉部の直上の交叉部のみを支持側
板に貫設しした縦溝に摺動自在に嵌合することにより、
ロングドアの蛇行状の撓み及び下方への弛みをなくし、
ロングドアの伸長状態、収縮状態に拘らず補助走行体が
常に直立した状態にて格子状杆体を支持するものであ
る。
ドアに装着する補助走行体において、格子状杆体より短
尺に形成した支持側板を格子状杆体の最下方の交叉部に
枢着すると共に、該交叉部の直上の交叉部のみを支持側
板に貫設しした縦溝に摺動自在に嵌合することにより、
ロングドアの蛇行状の撓み及び下方への弛みをなくし、
ロングドアの伸長状態、収縮状態に拘らず補助走行体が
常に直立した状態にて格子状杆体を支持するものであ
る。
作用 本考案は支持側板が格子状杆体の最下方の交叉部を支点
として、その上方の交叉部が支持側板の縦溝を上下摺動
することにより、ロングドアの伸縮動作に拘らず、平行
移動して常に直立した状態にて格子状杆体を支持するの
である。
として、その上方の交叉部が支持側板の縦溝を上下摺動
することにより、ロングドアの伸縮動作に拘らず、平行
移動して常に直立した状態にて格子状杆体を支持するの
である。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は枢軸2、2a…にて枢着交叉した前後二股形成の格子
状杆体3及び該格子状杆体3の両側端部を上下摺動自在
に挟持する走行桿4及び固定桿5よりなるロングドア本
体である。
状杆体3及び該格子状杆体3の両側端部を上下摺動自在
に挟持する走行桿4及び固定桿5よりなるロングドア本
体である。
格子状杆体3は前部及び後部間において等間隔に配設し
た杆体3a、3c…と杆体3b、3d…を対斜状に交叉し、当該
交叉部において一間隔毎に枢軸2、2a…を以て相互に回
動自在に枢着している。
た杆体3a、3c…と杆体3b、3d…を対斜状に交叉し、当該
交叉部において一間隔毎に枢軸2、2a…を以て相互に回
動自在に枢着している。
走行桿4及び固定桿5は夫々が対向する壁面を長さ方向
にわたり開口して成り、走行桿4及び固定桿5内の夫々
に杆体3a、3c…と杆体3b、3d…の端部を枢軸2、2a…に
て枢着交叉して挟持することにより、走行桿4及び固定
桿5内の夫々に杆体3a、3c…と杆体3b、3d…の端部が挿
入せられて上下方向への摺動を可能と成し、一方、杆体
3a、3c…と杆体3b、3d…の両端最下方に走る杆体3aと杆
体3bの端部の夫々を走行桿4及び固定桿5の下方位置で
ボルト等により枢着されている。
にわたり開口して成り、走行桿4及び固定桿5内の夫々
に杆体3a、3c…と杆体3b、3d…の端部を枢軸2、2a…に
て枢着交叉して挟持することにより、走行桿4及び固定
桿5内の夫々に杆体3a、3c…と杆体3b、3d…の端部が挿
入せられて上下方向への摺動を可能と成し、一方、杆体
3a、3c…と杆体3b、3d…の両端最下方に走る杆体3aと杆
体3bの端部の夫々を走行桿4及び固定桿5の下方位置で
ボルト等により枢着されている。
6は本考案に係る補助走行体であり、該補助走行体6は
一対の支持側板7の下端に水平方向へ回動自在なローラ
ー受け8を設け、該ローラー受け8に地面に接地するロ
ーラー9を装着している。
一対の支持側板7の下端に水平方向へ回動自在なローラ
ー受け8を設け、該ローラー受け8に地面に接地するロ
ーラー9を装着している。
支持側板7はその下部を格子状杆体3中央の最下方に位
置する交叉部2、即ち枢軸2の両端に夫々枢着され、該
枢軸2の直上に位置する交叉部2aのみ、即ち枢軸2aの両
端を支持側板7の上方に貫設した縦溝10に上下摺動自在
に嵌合している。
置する交叉部2、即ち枢軸2の両端に夫々枢着され、該
枢軸2の直上に位置する交叉部2aのみ、即ち枢軸2aの両
端を支持側板7の上方に貫設した縦溝10に上下摺動自在
に嵌合している。
又、支持側板7の長さは格子状杆体3より短尺にして、
ロングドア本体1に補助走行体6を装着した状態におい
て、ロングドア本体1の伸長状態で支持側板7の上端部
が格子状杆体3の上端より突出しない長さであれば良
く、好ましくは図に示す如く支持側板7の上端部が交叉
部2とその直上の交叉部2aとの間に位置する長さに設定
されている。
ロングドア本体1に補助走行体6を装着した状態におい
て、ロングドア本体1の伸長状態で支持側板7の上端部
が格子状杆体3の上端より突出しない長さであれば良
く、好ましくは図に示す如く支持側板7の上端部が交叉
部2とその直上の交叉部2aとの間に位置する長さに設定
されている。
尚、本実施例にあっては格子状杆体3の中央に補助走行
体6を一体設けたものを示したが、かかる方式に限定さ
れることなく、格子状杆体3の伸長幅に応じて適所に適
数の補助走行体6を設けてもよい。
体6を一体設けたものを示したが、かかる方式に限定さ
れることなく、格子状杆体3の伸長幅に応じて適所に適
数の補助走行体6を設けてもよい。
走行桿4はその下端部に水平方向へ回動自在なローラー
受け11を設け、該ローラー受け11にローラ12を装着し、
又走行桿4の中央部両側方に把手13を取付けている。
受け11を設け、該ローラー受け11にローラ12を装着し、
又走行桿4の中央部両側方に把手13を取付けている。
固定桿5はその側壁に蝶番14、14aを固着し、ロングド
ア本体1を支持すべく地面に立設固定された支柱15に蝶
番14、14aにて回動自在に取付けられている。
ア本体1を支持すべく地面に立設固定された支柱15に蝶
番14、14aにて回動自在に取付けられている。
次に本考案に係る伸縮自在ロングドアの補助走行体の作
用について説明すると、 補助走行体6が走行桿4及び固定桿5の間に介在して格
子状杆体3を支持することにより、伸縮ドアの蛇行状の
撓み及び下方への弛みを防止している。
用について説明すると、 補助走行体6が走行桿4及び固定桿5の間に介在して格
子状杆体3を支持することにより、伸縮ドアの蛇行状の
撓み及び下方への弛みを防止している。
そして、走行桿4を移動することにより、格子状杆体3
を収縮移動させると、支持側板7が格子状杆体3の枢軸
2を支点として、枢軸2aが支持側板7の縦溝10内を上方
に摺動し、これにより補助走行体6は走行桿4と格子状
杆体3の移動に伴い直立状態にて平行移動しつつ格子状
杆体3を支持するのである。
を収縮移動させると、支持側板7が格子状杆体3の枢軸
2を支点として、枢軸2aが支持側板7の縦溝10内を上方
に摺動し、これにより補助走行体6は走行桿4と格子状
杆体3の移動に伴い直立状態にて平行移動しつつ格子状
杆体3を支持するのである。
又、格子状杆体3を伸長移動させると、支持側板7が枢
軸2を支点として、前記とは逆に枢軸2aは縦溝10内を下
方に摺動し、これにより補助走行体6は走行桿4と格子
状杆体3の移動に伴い直立状態にて平行移動しつつ格子
状杆体3を支持するのである。
軸2を支点として、前記とは逆に枢軸2aは縦溝10内を下
方に摺動し、これにより補助走行体6は走行桿4と格子
状杆体3の移動に伴い直立状態にて平行移動しつつ格子
状杆体3を支持するのである。
要するに本考案は、枢着交叉した前後二段形成の杆体3
a、3b…よりなる格子状杆体3の両端部の夫々を走行桿
4及び固定桿5内に上下摺動自在に挟持する共に、格子
状杆体3の両端部最下方に走る杆体の端部の夫々を上記
走行桿4及び固定桿5に枢着して固定支点と成した伸縮
自在ロングドアの装着する補助走行体6において、格子
状杆体3より短尺に形成した支持側板7を格子状杆体3
の最下方の交叉部2に枢着すると共に、該交叉部2の直
上の交叉部2aのみを支持側板7に貫設した縦溝10に摺動
自在に嵌合したので、ロングドア本体1の閉鎖状態にお
いて、格子状杆体3から補助走行体6の上方部分が突出
することはないため、一般に作業現場では仮設囲いの出
入口を道路に面してロングドア本体1を設置するも、通
行人や作業者が引っ掛け易ることなく、ロングドア本体
1を安全に使用でき、しかも補助走行体6の取付けに
は、格子状杆体3の最下方の交叉部2を支持側板7に枢
着し、最下方の交叉部2の直上の交叉部2aのみを支持側
板7の縦溝10に嵌合するのみで事足りるため、作業者1
人で補助走行体6を簡単に装着でき、例えば実開昭56-1
9694号公報に記載の様に補助走行体の支持側板に直列配
置した2つの縦溝に最下方の交叉部以外の他の交叉部を
枢着した欠点、即ちロングドア本体を伸長した状態にお
いて、補助走行体はその上端部が格子状杆体の上端部よ
り突出する長さを有せねばならず、ロングドア本体の閉
鎖状態で、格子状杆体から補助走行体の上方部分が突出
していると通行人や作業者が引っ掛け易く、負傷するな
どの危険を招来することや、ロングドア本体に補助走行
体を取付ける際、支持側板の縦溝に、格子状杆体におけ
る最下方の交叉部以外の他の交叉部を全て嵌合せねばな
らず、その作業が甚だ面倒であることを完全に解消して
いる。
a、3b…よりなる格子状杆体3の両端部の夫々を走行桿
4及び固定桿5内に上下摺動自在に挟持する共に、格子
状杆体3の両端部最下方に走る杆体の端部の夫々を上記
走行桿4及び固定桿5に枢着して固定支点と成した伸縮
自在ロングドアの装着する補助走行体6において、格子
状杆体3より短尺に形成した支持側板7を格子状杆体3
の最下方の交叉部2に枢着すると共に、該交叉部2の直
上の交叉部2aのみを支持側板7に貫設した縦溝10に摺動
自在に嵌合したので、ロングドア本体1の閉鎖状態にお
いて、格子状杆体3から補助走行体6の上方部分が突出
することはないため、一般に作業現場では仮設囲いの出
入口を道路に面してロングドア本体1を設置するも、通
行人や作業者が引っ掛け易ることなく、ロングドア本体
1を安全に使用でき、しかも補助走行体6の取付けに
は、格子状杆体3の最下方の交叉部2を支持側板7に枢
着し、最下方の交叉部2の直上の交叉部2aのみを支持側
板7の縦溝10に嵌合するのみで事足りるため、作業者1
人で補助走行体6を簡単に装着でき、例えば実開昭56-1
9694号公報に記載の様に補助走行体の支持側板に直列配
置した2つの縦溝に最下方の交叉部以外の他の交叉部を
枢着した欠点、即ちロングドア本体を伸長した状態にお
いて、補助走行体はその上端部が格子状杆体の上端部よ
り突出する長さを有せねばならず、ロングドア本体の閉
鎖状態で、格子状杆体から補助走行体の上方部分が突出
していると通行人や作業者が引っ掛け易く、負傷するな
どの危険を招来することや、ロングドア本体に補助走行
体を取付ける際、支持側板の縦溝に、格子状杆体におけ
る最下方の交叉部以外の他の交叉部を全て嵌合せねばな
らず、その作業が甚だ面倒であることを完全に解消して
いる。
よって本考案によれば、支持側板7が格子状杆体3の最
下方の交叉部2を支点として、その直上の交叉部2aが支
持側板7の縦溝10を上下摺動することにより、格子状杆
体3の伸長状態、収縮状態に拘らず、平行移動して常に
直立した状態にて格子状杆体3を支持出来るため、ロン
グドア本体1の蛇行状の撓み及び下方への弛みを防止出
来ると共に、その伸縮操作の円滑性を向上出来る。
下方の交叉部2を支点として、その直上の交叉部2aが支
持側板7の縦溝10を上下摺動することにより、格子状杆
体3の伸長状態、収縮状態に拘らず、平行移動して常に
直立した状態にて格子状杆体3を支持出来るため、ロン
グドア本体1の蛇行状の撓み及び下方への弛みを防止出
来ると共に、その伸縮操作の円滑性を向上出来る。
又、本考案に係る補助走行体6は上記の様な構成である
から、既存のロングドア本体1に簡易に取付けられる等
その実用的効果甚だ大なるものである。
から、既存のロングドア本体1に簡易に取付けられる等
その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、 第1図及び第2図は本考案に係る伸縮自在ロングドアの
補助走行体の使用状態を示す正面図である。 3……格子状杆体、3a、3b……杆体、4……走行桿、5
……固定桿、7……支持側板、8……ローラー受け、9
……ローラー、10……縦溝
補助走行体の使用状態を示す正面図である。 3……格子状杆体、3a、3b……杆体、4……走行桿、5
……固定桿、7……支持側板、8……ローラー受け、9
……ローラー、10……縦溝
Claims (1)
- 【請求項1】枢着交叉した前後二段形成の杆体よりなる
格子状杆体の両端部の夫々を走行桿及び固定桿内に上下
摺動自在に挟持する共に、格子状杆体の両端部最下方に
走る杆体の端部の夫々を上記走行桿及び固定桿に枢着し
て固定支点と成した伸縮自在ロングドアに装着する補助
走行体において、格子状杆体より短尺に形成した支持側
板を格子状杆体の最下方の交叉部に枢着すると共に、該
交叉部の直上の交叉部のみを支持側板に貫設した縦溝に
摺動自在に嵌合したことを特徴とする伸縮自在ロングド
アの補助走行体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989141154U JPH0738640Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 伸縮自在ロングドアの補助走行体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989141154U JPH0738640Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 伸縮自在ロングドアの補助走行体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378896U JPH0378896U (ja) | 1991-08-09 |
| JPH0738640Y2 true JPH0738640Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31688076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989141154U Expired - Lifetime JPH0738640Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 伸縮自在ロングドアの補助走行体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738640Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619694U (ja) * | 1979-07-19 | 1981-02-20 |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1989141154U patent/JPH0738640Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378896U (ja) | 1991-08-09 |
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