JPH073865Y2 - 草抜き器 - Google Patents

草抜き器

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JPH073865Y2
JPH073865Y2 JP9124391U JP9124391U JPH073865Y2 JP H073865 Y2 JPH073865 Y2 JP H073865Y2 JP 9124391 U JP9124391 U JP 9124391U JP 9124391 U JP9124391 U JP 9124391U JP H073865 Y2 JPH073865 Y2 JP H073865Y2
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JP
Japan
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claws
weeding
grass
claw
gap
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JP9124391U
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JPH0539231U (ja
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文 小毘賀
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は地面に生えている雑草を
引っかいて抜くための草抜き器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4には従来の草抜き器の一例を示して
いるが、この従来の草抜き器は、柄101の先端部に草
を抜くための複数本の爪105,105,105を設けて
いる。各爪105,105,105間の隙間Lは、爪基部
105aから爪先部105bに至るまでほぼ等間隔になる
ように形成されている。又、各爪105,105,105
における相互に対向する各対向面105A,105A
は、図5に示す如く、各爪105の引手側から反引手側
(矢印A−B方向)に向けて平行になるように形成されて
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、図4及び図
5に示す従来の草抜き器では、各爪105,105,10
5間の隙間Lが爪基部105aから爪先部105bに至る
までほぼ等間隔に形成されているので、各爪105,1
05,105で地面を引っかいて草を抜くときに、草が
小さい(あるいは少ない)場合には該草が各爪105間
の隙間Lから擦り抜けてしまい、草をうまく抜くことが
できないという問題がある。又、この草抜き器では、各
爪105,105の対向面105A,105Aが引手側か
ら反引手側に向けて平行であるため、草抜き作業中に爪
105,105間の隙間に小石等の異物が詰まり易くな
り、その異物の取外し作業が面倒となるという問題もあ
る。
【0004】本考案は、上記した草抜き器の問題点に鑑
み、小さい草であっても容易に引き抜くことができ、し
かも草抜き作業時に各爪間に小石等の異物が詰まりにく
くすることができるようにした草抜き器を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の草抜き器は、柄
の先端部に草を抜くための複数本の爪を設けた草抜き器
において、前記各爪間の隙間を爪の基部側に向けて狭く
なるようなクサビ形にするとともに、相互に隣接する前
記爪の各対向面の間隔を反引手側に向けて広くなるよう
にしたことを特徴としている。
【0006】
【作用】本考案の草抜き器によれば、各爪間の隙間を爪
の基部側に向けて狭くなるようなクサビ形にしているの
で、草を引っかいたときに各爪間の隙間に挟まれている
草に対して爪が手前側に移動し、そのとき、草が爪基部
側の狭い部分で集約されて、該草が爪の隙間内を擦り抜
けにくくなる。又、相互に隣接する爪の各対向面の間隔
を反引手側に向けて広くなるようにしているため、草抜
き時に各爪間の隙間に入った小石等の異物が該隙間内で
詰まることなくそのまま通り抜けるようになる。
【0007】
【考案の効果】従って、本考案の草抜き器によれば、草
抜き時に各爪間の基部側の狭くなった部分により草を集
約させることができるので、草を地面から確実に引き抜
くことができるという効果があるほか、各爪の対向面間
に小石等の異物が詰まらなくなるので、該隙間内の異物
取外しの手間が必要なくなって草抜き作業を連続して行
うことができるという効果がある。
【0008】
【実施例】図1〜図3を参照して本考案の好適な実施例
を説明すると、この実施例の草抜き器Xは、図1に示す
如く、手で把持するための柄1の先端部に草を抜くため
の爪部材10を取付けて構成されている。
【0009】この実施例では、柄1は木製で爪部材10
は鉄鋼製であって、両者はピン7で固定されている。
尚、他の実施例では、柄1と爪部材10とは鉄鋼で一体
成形してもよい。
【0010】爪部材10は、柄1の先端部に差し込んで
取付けるための基材12と、該基部12の先部に草を抜
くための3本の爪15,15,15とを一体に形成してい
る。
【0011】各爪15,15,15は、適宜長さ(例えば
3〜5cm程度の長さ)を有し且つわずかに円弧状に屈曲
させて形成している。尚、この各爪のうち、中央部に位
置する1本が左右の2本のものよりやや長くなるように
形成している。尚、この実施例では、3本の爪15を使
用しているが、他の実施例では、3本以上の複数本の爪
15を使用してもよい。
【0012】爪部材10は、相互に隣接する爪15,1
5間に適宜間隔の隙間Sを有する如く鳥の爪状に形成さ
れている。即ち、この爪部材10は、各爪15,15間
の隙間Sが各爪15の先部15b側から基部15a側に
向けて狭くなるようなクサビ形に形成されている。各爪
15,15間の隙間Sは、例えば各爪15,15の先部1
5b,15b間の間隔が約10〜15mm程度とされる一
方、各爪15,15の基部15a,15a間の間隔がほとん
ど0になるようにしている。
【0013】又、各爪15,15,15は、図3に示す如
く、相互に隣接する爪15,15の各対向面15A,15
Aの間隔が引手側(矢印A側)から反引手側(矢印B側)に
向けて適宜間隔だけ広くなるように断面略山形状に形成
されている。即ち、この実施例では、各爪15,15の
対向面15A,15Aの間隔は、その反引手側の間隔W1
が引手側の間隔W2よりも約2〜4mm程度広くなるよう
に形成されている。
【0014】この実施例の草抜き器Xでは、次のような
作用を有している。即ち、各爪15,15,15の隙間S
を爪15の基部15a側に向けて狭くなるようにクサビ
形に形成しているので、各爪15,15,15で引っかい
て草抜きをする際に、草が各爪15,15間の基部寄り
の狭くなった部分に集約されるようになり、従って草が
爪間を擦り抜けにくくなって該草を確実に引き抜くこと
ができるようになる。又、相互に隣接する爪15,15
の各対向面15A,15A間の間隔を反引手側(矢印B
側)に向けて広くなるようにしているので、草抜き作業
中に各爪15,15間に小石等の異物が詰まらなくな
り、連続して草抜き作業を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかる草抜き器の全体斜視図
である。
【図2】図1の草抜き器の正面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】従来の草抜き器の全体斜視図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【符号の説明】
1は柄、10は爪部材、15は爪、15Aは対向面、1
5aは基部、Sは隙間である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柄(1)の先端部に草を抜くための複数本
    の爪(15,15,15)を設けた草抜き器であって、前記
    各爪(15,15)間の隙間(S)を爪(15)の基部(15a)
    側に向けて狭くなるようなクサビ形にするとともに、相
    互に隣接する前記爪(15,15)の各対向面(15A,1
    5A)の間隔を反引手側に向けて広くなるようにしたこ
    とを特徴とする草抜き器。
JP9124391U 1991-11-07 1991-11-07 草抜き器 Expired - Lifetime JPH073865Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9124391U JPH073865Y2 (ja) 1991-11-07 1991-11-07 草抜き器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9124391U JPH073865Y2 (ja) 1991-11-07 1991-11-07 草抜き器

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Publication Number Publication Date
JPH0539231U JPH0539231U (ja) 1993-05-28
JPH073865Y2 true JPH073865Y2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=14020984

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9124391U Expired - Lifetime JPH073865Y2 (ja) 1991-11-07 1991-11-07 草抜き器

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KR20040007177A (ko) * 2002-07-15 2004-01-24 진기태 잔디밭 잡초제거 갈고리
JP5305369B1 (ja) * 2012-07-05 2013-10-02 芳隆 秋野 除草具
JP6406751B2 (ja) * 2014-07-24 2018-10-17 安井 慶典 草抜き具

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JPH0539231U (ja) 1993-05-28

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