JPH0738672Y2 - オイルパンの支持装置 - Google Patents
オイルパンの支持装置Info
- Publication number
- JPH0738672Y2 JPH0738672Y2 JP9747489U JP9747489U JPH0738672Y2 JP H0738672 Y2 JPH0738672 Y2 JP H0738672Y2 JP 9747489 U JP9747489 U JP 9747489U JP 9747489 U JP9747489 U JP 9747489U JP H0738672 Y2 JPH0738672 Y2 JP H0738672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pan
- sandwich plate
- stress
- stiffener
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、エンジンオイルを収納するオイルパンをステ
ィフナを用いて支持するオイルパンの支持装置の改良に
関するものである。
ィフナを用いて支持するオイルパンの支持装置の改良に
関するものである。
〔従来の技術〕 エンジンの各部を潤滑するエンジンオイルを収納するオ
イルパンは、スティフナに固定するフランジを有し、こ
のフランジとスティフナとの間に応力低減用のサンドイ
ッチプレートが配置され、フランジとサンドイッチプレ
ートとスティフナとに取付ねじをねじ込んで固定してオ
イルパンを支持している。スティフナは、オイルパンの
側壁に平行に延びるような折曲げ片を有するが、この折
曲げ片はオイルパンの寸法のばらつきを吸収するために
オイルパンの側壁に対して隙間をあけるように形成され
ている。
イルパンは、スティフナに固定するフランジを有し、こ
のフランジとスティフナとの間に応力低減用のサンドイ
ッチプレートが配置され、フランジとサンドイッチプレ
ートとスティフナとに取付ねじをねじ込んで固定してオ
イルパンを支持している。スティフナは、オイルパンの
側壁に平行に延びるような折曲げ片を有するが、この折
曲げ片はオイルパンの寸法のばらつきを吸収するために
オイルパンの側壁に対して隙間をあけるように形成され
ている。
しかし、一般に、オイルパンの最大応力が発生する部分
は、オイルパンのフランジと側壁との境界部分であり、
このため従来技術のように、オイルパンの側壁とサンド
イッチプレートの折曲げ片との間に隙間があると、オイ
ルパンのフランジと側壁との境界部分とサンドイッチプ
レートとの間の密着が不充分となり、オイルパンに加え
られる応力を確実に低減することができない欠点があっ
た。
は、オイルパンのフランジと側壁との境界部分であり、
このため従来技術のように、オイルパンの側壁とサンド
イッチプレートの折曲げ片との間に隙間があると、オイ
ルパンのフランジと側壁との境界部分とサンドイッチプ
レートとの間の密着が不充分となり、オイルパンに加え
られる応力を確実に低減することができない欠点があっ
た。
本考案の目的は、上記の欠点を回避し、オイルパンの最
大応力を発生する部分で応力を確実に低減することがで
きるオイルパンの支持装置を提供することにある。
大応力を発生する部分で応力を確実に低減することがで
きるオイルパンの支持装置を提供することにある。
本考案は、上記の課題を解決するために、オイルパンの
フランジとスティフナとの間に配置されたサンドイッチ
プレートを備え、このサンドイッチプレートはオイルパ
ンの応力発生部分に密着する複数の突き出し部を有する
ことを特徴とするオイルパンの支持装置を提供するもの
である。
フランジとスティフナとの間に配置されたサンドイッチ
プレートを備え、このサンドイッチプレートはオイルパ
ンの応力発生部分に密着する複数の突き出し部を有する
ことを特徴とするオイルパンの支持装置を提供するもの
である。
このように、応力低減用のサンドイッチプレートにオイ
ルパンの応力発生部分に密着する突き出し部を設ける
と、この突き出し部でのオイルパンへの密着によってオ
イルパンの最大応力発生部分を補強し、従ってオイルパ
ンの応力低減を充分に行なうことができ、また隣り合う
突き出し部の間ではオイルパンの側壁に対して隙間があ
るのでオイルパンの寸法のばらつきを吸収することがで
きる。
ルパンの応力発生部分に密着する突き出し部を設ける
と、この突き出し部でのオイルパンへの密着によってオ
イルパンの最大応力発生部分を補強し、従ってオイルパ
ンの応力低減を充分に行なうことができ、また隣り合う
突き出し部の間ではオイルパンの側壁に対して隙間があ
るのでオイルパンの寸法のばらつきを吸収することがで
きる。
本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、第
1図は本考案に係るオイルパンの支持装置10を示し、こ
の支持装置10は、オイルパン12のフランジ12aとスティ
フナ14との間に配置されたサンドイッチプレート16を備
え、取付ねじ18はオイルパン12のフランジ12aとサンド
イッチプレート16とスティフナ14とにねじ込まれてオイ
ルパン12を支持している。サンドイッチプレート16は、
第2図乃至第4図に示すように、オイルパン12の側壁12
bに平行に延びる折り曲げ片16aを有する。
1図は本考案に係るオイルパンの支持装置10を示し、こ
の支持装置10は、オイルパン12のフランジ12aとスティ
フナ14との間に配置されたサンドイッチプレート16を備
え、取付ねじ18はオイルパン12のフランジ12aとサンド
イッチプレート16とスティフナ14とにねじ込まれてオイ
ルパン12を支持している。サンドイッチプレート16は、
第2図乃至第4図に示すように、オイルパン12の側壁12
bに平行に延びる折り曲げ片16aを有する。
サンドイッチプレート16は、第1図乃至第3図に示すよ
うに、オイルパン12の最大応力発生部分であるフランジ
12aと側壁12bとの境界部分12cに密着する複数の突き出
し部20を有する。従って、サンドイッチプレート16は、
隣り合う突き出し部20の間では、第4図に示すように、
オイルパン12の側壁12bに対して隙間を有する。
うに、オイルパン12の最大応力発生部分であるフランジ
12aと側壁12bとの境界部分12cに密着する複数の突き出
し部20を有する。従って、サンドイッチプレート16は、
隣り合う突き出し部20の間では、第4図に示すように、
オイルパン12の側壁12bに対して隙間を有する。
このように、応力低減用のサンドイッチプレート16にオ
イルパン12の応力発生部分であるフランジ12aと側壁12b
との境界部分12cに密着する突き出し部20を設けると、
この突き出し部によってオイルパン12の最大応力発生部
分が補強され、従ってオイルパン12の応力低減を充分に
行なうことができ、また隣り合う突き出し部20の間では
第4図に示すようにオイルパン12の側壁12bに対して隙
間があるのでオイルパン12の取付時にオイルパン12の寸
法のばらつきを吸収することができる。
イルパン12の応力発生部分であるフランジ12aと側壁12b
との境界部分12cに密着する突き出し部20を設けると、
この突き出し部によってオイルパン12の最大応力発生部
分が補強され、従ってオイルパン12の応力低減を充分に
行なうことができ、また隣り合う突き出し部20の間では
第4図に示すようにオイルパン12の側壁12bに対して隙
間があるのでオイルパン12の取付時にオイルパン12の寸
法のばらつきを吸収することができる。
本考案によれば、上記のように、オイルパンの最大応力
を発生する部分で応力を確実に低減することができ、且
つこのオイルパンを取付ける際に寸法のばらつきを吸収
することができる実益がある。
を発生する部分で応力を確実に低減することができ、且
つこのオイルパンを取付ける際に寸法のばらつきを吸収
することができる実益がある。
第1図は本考案に係るオイルパンの支持装置の平面図、
第2図は本考案に用いられるサンドイッチプレートの一
部の拡大斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図の
A−A線及びB−B線拡大断面図である。 10……オイルパンの支持装置、12……オイルパン、12a
……フランジ、12b……側壁、12c……境界部分、14……
スティフナ、16……サンドイッチプレート、18……取付
ねじ。
第2図は本考案に用いられるサンドイッチプレートの一
部の拡大斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図の
A−A線及びB−B線拡大断面図である。 10……オイルパンの支持装置、12……オイルパン、12a
……フランジ、12b……側壁、12c……境界部分、14……
スティフナ、16……サンドイッチプレート、18……取付
ねじ。
Claims (1)
- 【請求項1】オイルパンのフランジとスティフナとの間
に配置されたサンドイッチプレートを備え、前記フラン
ジとサンドイッチプレートとスティフナとにねじ込まれ
た取付ねじによって前記オイルパンを前記スティフナを
用いて支持するオイルパンの支持装置において、前記サ
ンドイッチプレートは前記オイルパンの応力発生部分に
密着する複数の突き出し部を有することを特徴とするオ
イルパンの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9747489U JPH0738672Y2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | オイルパンの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9747489U JPH0738672Y2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | オイルパンの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337256U JPH0337256U (ja) | 1991-04-11 |
| JPH0738672Y2 true JPH0738672Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31646613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9747489U Expired - Lifetime JPH0738672Y2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | オイルパンの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738672Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP9747489U patent/JPH0738672Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337256U (ja) | 1991-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0738672Y2 (ja) | オイルパンの支持装置 | |
| JPS6139768U (ja) | フ−ドロツクサポ−ト構造 | |
| JPH0220392U (ja) | ||
| JPS5820034Y2 (ja) | パネル結合部カバ−取付構造 | |
| JPS5825977U (ja) | オ−プンシヨ−ケ−スの前面板取付装置 | |
| JPS6132658U (ja) | オイルパン用アンダガ−ド | |
| JPS59114439U (ja) | ベアリングビ−ム | |
| JPH0389912U (ja) | ||
| JPH0321885U (ja) | ||
| JPH0314456U (ja) | ||
| JPS6238321U (ja) | ||
| JPS61131884U (ja) | ||
| JPS6327082U (ja) | ||
| JPS5827551U (ja) | 防振ガスケツト | |
| JPS58196878U (ja) | 化粧板の取り付け構造 | |
| JPS5864512U (ja) | エンジンの支持構造 | |
| JPS607412U (ja) | 路面蓋用蓋受枠の固定構造 | |
| JPS6238319U (ja) | ||
| JPS60132990U (ja) | オ−トバイのシ−ト | |
| JPS6047426U (ja) | グリル・マツト | |
| JPH02127097U (ja) | ||
| JPS589631U (ja) | 空気調和機の据付枠 | |
| JPS5943310U (ja) | 傾斜底付食品包装容器 | |
| JPS5813442U (ja) | 太陽熱集熱器の化粧カバ− | |
| JPH0476087U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |