JPH0738694A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0738694A JPH0738694A JP5183033A JP18303393A JPH0738694A JP H0738694 A JPH0738694 A JP H0738694A JP 5183033 A JP5183033 A JP 5183033A JP 18303393 A JP18303393 A JP 18303393A JP H0738694 A JPH0738694 A JP H0738694A
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- JP
- Japan
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- hook
- dial
- party
- speaker
- transmission
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- Facsimiles In General (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信操作手順を実行中の動作状況を、目視で
確認することができるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ファクシミリ装置1に液晶素子などの表示部
8を配置し、ハンドセット2がオンフック状態でも、ダ
イアルキー3、オンフックキー4などを操作して、送信
手順を実行する。実行中に公衆回線Lから入力されるダ
イアルトーン、ビジートーンなどの各種トーン信号を識
別し、スピーカ9から放音させるとともに、前記識別状
況に基づいて表示部8に「ダイアル可」「相手方話中」
などの状況を表示させる。これによって耳の不自由な人
でも、状況を確認しつつ容易に送信できる。またスピー
カ9からの音は音量調整器10によって接断自在である
から、周囲に対して騒音をふりまくことも防止される。
確認することができるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ファクシミリ装置1に液晶素子などの表示部
8を配置し、ハンドセット2がオンフック状態でも、ダ
イアルキー3、オンフックキー4などを操作して、送信
手順を実行する。実行中に公衆回線Lから入力されるダ
イアルトーン、ビジートーンなどの各種トーン信号を識
別し、スピーカ9から放音させるとともに、前記識別状
況に基づいて表示部8に「ダイアル可」「相手方話中」
などの状況を表示させる。これによって耳の不自由な人
でも、状況を確認しつつ容易に送信できる。またスピー
カ9からの音は音量調整器10によって接断自在である
から、周囲に対して騒音をふりまくことも防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハンドセットを置いた
ままで相手方を呼び出すことができるオンフック・ダイ
アル方式のファクシミリ装置に関する。
ままで相手方を呼び出すことができるオンフック・ダイ
アル方式のファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置は、現在ではオフィス
だけではなく一般家庭においても広く使用され、情報化
社会の重要なコミュニケーション手段の1つとなってお
り、電話機との併設型や電話機との一体型など種々の形
式のものがある。一方、公衆電話回線の自由化以来、電
話機の構造にも種々の改良が加えられている。たとえ
ば、相手方を呼び出すダイアル手段は、回転式ダイアル
に代わってタッチキー式ボタンスイッチが採用されてい
る。また、ハンドセットを耳に当てて相手方の応答が聞
こえるまで待つオフフック方式に代わって、ハンドセッ
トを置いたままで相手方を呼び出すことができるオンフ
ック・ダイアル方式が現今の使用感覚にマッチして広く
採用されるようになっている。
だけではなく一般家庭においても広く使用され、情報化
社会の重要なコミュニケーション手段の1つとなってお
り、電話機との併設型や電話機との一体型など種々の形
式のものがある。一方、公衆電話回線の自由化以来、電
話機の構造にも種々の改良が加えられている。たとえ
ば、相手方を呼び出すダイアル手段は、回転式ダイアル
に代わってタッチキー式ボタンスイッチが採用されてい
る。また、ハンドセットを耳に当てて相手方の応答が聞
こえるまで待つオフフック方式に代わって、ハンドセッ
トを置いたままで相手方を呼び出すことができるオンフ
ック・ダイアル方式が現今の使用感覚にマッチして広く
採用されるようになっている。
【0003】オンフック・ダイアル方式の電話機では、
オンフック状態で相手方を呼出し、相手方と接続された
かどうか、話中かどうかは、装置に内蔵されているスピ
ーカからの音でモニタされるようになっている。このよ
うな電話機に併設あるいは一体化されたファクシミリ装
置も、原稿をセットして相手方を呼び出し、接続完了を
確認してから送信を開始する手順は同じであり、相手方
の呼出しから送信までの操作は内蔵スピーカからの音に
よって確認されるようになっている。
オンフック状態で相手方を呼出し、相手方と接続された
かどうか、話中かどうかは、装置に内蔵されているスピ
ーカからの音でモニタされるようになっている。このよ
うな電話機に併設あるいは一体化されたファクシミリ装
置も、原稿をセットして相手方を呼び出し、接続完了を
確認してから送信を開始する手順は同じであり、相手方
の呼出しから送信までの操作は内蔵スピーカからの音に
よって確認されるようになっている。
【0004】典型的な先行技術によるファクシミリ装置
のオンフック・ダイアル操作の手順は、図5のフローチ
ャートに示されている。フローチャートには使用者の操
作手順と判断とが示されており、ステップn1で使用者
はそれまでのハンドセットを取り上げる動作にあたるオ
ンフックキーを押してオフフック状態とし、ステップn
2で回線に接続されたかどうかを判断する。回線が接続
されればダイアルトーン(発信音)が内蔵スピーカから
聞こえるので、ステップn3で相手方の番号をダイアル
キーで入力して呼び出し、ステップn4に進む。ダイア
ルトーンが聞こえなければステップn7に移って、前記
オンフックキーを押して一旦オフフック状態を解除し、
ステップn8で若干時間をおいた後にステップn1へ戻
って再度オンフックキーを押す操作が繰り返される。
のオンフック・ダイアル操作の手順は、図5のフローチ
ャートに示されている。フローチャートには使用者の操
作手順と判断とが示されており、ステップn1で使用者
はそれまでのハンドセットを取り上げる動作にあたるオ
ンフックキーを押してオフフック状態とし、ステップn
2で回線に接続されたかどうかを判断する。回線が接続
されればダイアルトーン(発信音)が内蔵スピーカから
聞こえるので、ステップn3で相手方の番号をダイアル
キーで入力して呼び出し、ステップn4に進む。ダイア
ルトーンが聞こえなければステップn7に移って、前記
オンフックキーを押して一旦オフフック状態を解除し、
ステップn8で若干時間をおいた後にステップn1へ戻
って再度オンフックキーを押す操作が繰り返される。
【0005】ステップn4では相手方に接続されたかど
うかが、相手方のCED(被呼端末識別信号)音が聞こ
えるかどうかで判断される。CED音が聞こえればステ
ップn5に進んでスタートキーを押し、ステップn6で
ファクシミリ装置が動作を開始し、送信が行われること
になる。
うかが、相手方のCED(被呼端末識別信号)音が聞こ
えるかどうかで判断される。CED音が聞こえればステ
ップn5に進んでスタートキーを押し、ステップn6で
ファクシミリ装置が動作を開始し、送信が行われること
になる。
【0006】また着信音が聞こえなければステップn9
に移ってビジートーンが聞こえるかどうかを判断し、聞
こえればステップn7へ戻ってオンフックキーを押し、
聞こえなければステップn10で若干時間待ちの後、ス
テップn7へ戻ってオンフックキーを押し、一旦オフフ
ック状態を解除して、ステップn8で若干時間をおいた
後にステップn1へ戻って、再度オンフックキーを押す
操作が繰り返される。
に移ってビジートーンが聞こえるかどうかを判断し、聞
こえればステップn7へ戻ってオンフックキーを押し、
聞こえなければステップn10で若干時間待ちの後、ス
テップn7へ戻ってオンフックキーを押し、一旦オフフ
ック状態を解除して、ステップn8で若干時間をおいた
後にステップn1へ戻って、再度オンフックキーを押す
操作が繰り返される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来技
術によるファクシミリ装置では、送信の際の動作の確認
を、内蔵スピーカからの音をモニタすることによって行
っている。しかしながらこのようなモニタ音は、周囲の
第三者にとっては騒音でしかなく、使用者にとってはフ
ァクシミリ使用中であることが知られて不都合な場合も
ある。また耳の不自由な人にとっては操作がいちじるし
く困難である。
術によるファクシミリ装置では、送信の際の動作の確認
を、内蔵スピーカからの音をモニタすることによって行
っている。しかしながらこのようなモニタ音は、周囲の
第三者にとっては騒音でしかなく、使用者にとってはフ
ァクシミリ使用中であることが知られて不都合な場合も
ある。また耳の不自由な人にとっては操作がいちじるし
く困難である。
【0008】本発明の目的は、上述のような問題点を解
消し、視覚によって動作がモニタできるようにして、使
い勝手を向上させたファクシミリ装置を提供することで
ある。
消し、視覚によって動作がモニタできるようにして、使
い勝手を向上させたファクシミリ装置を提供することで
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、オンフック・
ダイアル操作による画像情報の送信が可能なファクシミ
リ装置において、前記オンフック・ダイアル操作時に、
回線との接続完了、相手方との接続完了、相手方話中な
どの動作状況を、前記各動作状況に応じて入力されるト
ーン信号によって検知する検知手段と、前記検知手段に
よって検知される動作状況を目視可能に表示する表示手
段とを含むことを特徴とするファクシミリ装置である。
ダイアル操作による画像情報の送信が可能なファクシミ
リ装置において、前記オンフック・ダイアル操作時に、
回線との接続完了、相手方との接続完了、相手方話中な
どの動作状況を、前記各動作状況に応じて入力されるト
ーン信号によって検知する検知手段と、前記検知手段に
よって検知される動作状況を目視可能に表示する表示手
段とを含むことを特徴とするファクシミリ装置である。
【0010】
【作用】本発明に従うファクシミリ装置は、オンフック
・ダイアル操作による画像情報の送信が可能であって、
前記オンフック・ダイアル操作時に、回線との接続、相
手方との接続、話中などの動作状況を、各動作状況に応
じて入力されるトーン信号によって検知し、検知された
動作状況を表示手段に目視可能に表示する。
・ダイアル操作による画像情報の送信が可能であって、
前記オンフック・ダイアル操作時に、回線との接続、相
手方との接続、話中などの動作状況を、各動作状況に応
じて入力されるトーン信号によって検知し、検知された
動作状況を表示手段に目視可能に表示する。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるファクシミ
リ装置1の外観を示す斜視図である。ファクシミリ装置
1の上面にはハンドセット2と、ダイアルキー3と、オ
ンフックキー4と、スタートキー5と、ストップキー6
と、送信原稿のセット台7と、液晶素子などで実現され
る表示部8などの電話機部材が配設され、ファクシミリ
装置1の側面にはモニタスピーカ9およびスピーカ音量
調整器10が取り付けられている。
リ装置1の外観を示す斜視図である。ファクシミリ装置
1の上面にはハンドセット2と、ダイアルキー3と、オ
ンフックキー4と、スタートキー5と、ストップキー6
と、送信原稿のセット台7と、液晶素子などで実現され
る表示部8などの電話機部材が配設され、ファクシミリ
装置1の側面にはモニタスピーカ9およびスピーカ音量
調整器10が取り付けられている。
【0012】ファクシミリ装置1の内部には図示されな
いプリンタが設置され、公衆回線Lが背面側で図示され
ないモジュラージャックによって接続される。表示部8
にはEL素子や蛍光管などの発光素子を用いてもよく、
音量調整器10はスイッチによって音量を適当段に切換
えるようにしてもよい。
いプリンタが設置され、公衆回線Lが背面側で図示され
ないモジュラージャックによって接続される。表示部8
にはEL素子や蛍光管などの発光素子を用いてもよく、
音量調整器10はスイッチによって音量を適当段に切換
えるようにしてもよい。
【0013】発信時に使用者はハンドセット2を取り上
げるオフフック操作、または取り上げる代わりにオンフ
ックキー4を押すオンフック・ダイアル操作によって、
ファクシミリ装置1を回線に接続し、ハンドセット2あ
るいはスピーカ9からの音をモニタしながら以後の動作
を実行するようになっている。
げるオフフック操作、または取り上げる代わりにオンフ
ックキー4を押すオンフック・ダイアル操作によって、
ファクシミリ装置1を回線に接続し、ハンドセット2あ
るいはスピーカ9からの音をモニタしながら以後の動作
を実行するようになっている。
【0014】本実施例で注目すべきは、ファクシミリ装
置1の上面に回線接続、相手方呼び出し、話中、送信の
可否などの動作状況を示す情報を目視可能に表示する表
示手段である表示部8を設け、従来の音によるモニタ以
外に、目視によってもモニタ可能にし、これによって音
を出しては不都合な場合、あるいは耳の不自由な人が操
作する場合でも何ら支障なく操作できるように配慮され
ていることである。
置1の上面に回線接続、相手方呼び出し、話中、送信の
可否などの動作状況を示す情報を目視可能に表示する表
示手段である表示部8を設け、従来の音によるモニタ以
外に、目視によってもモニタ可能にし、これによって音
を出しては不都合な場合、あるいは耳の不自由な人が操
作する場合でも何ら支障なく操作できるように配慮され
ていることである。
【0015】図2は、本実施例のファクシミリ装置1の
送信に関連する部分の電気的構成を示すブロック図であ
る。図2において図1と対応する部分には同一の参照符
を付してある。公衆回線Lはモジュラージャックなどの
端子Tを介しての接点HSと、接点CMLの各一方に接
続されている。接点HSは、ハンドセット2のオフフッ
ク時または図1図示のオンフックキー4を押したときに
閉じる接点である。また接点CMLは図1図示のスター
トキー5を押したときに動作する回線−モデム接続リレ
ーによって閉じる接点である。
送信に関連する部分の電気的構成を示すブロック図であ
る。図2において図1と対応する部分には同一の参照符
を付してある。公衆回線Lはモジュラージャックなどの
端子Tを介しての接点HSと、接点CMLの各一方に接
続されている。接点HSは、ハンドセット2のオフフッ
ク時または図1図示のオンフックキー4を押したときに
閉じる接点である。また接点CMLは図1図示のスター
トキー5を押したときに動作する回線−モデム接続リレ
ーによって閉じる接点である。
【0016】接点HSの他方は回路網制御装置(ネット
ワーク・コントロール・ユニット)NCUに接続され、
ハンドセット2と絶縁トランスT1の1次側とが回路網
制御装置NCUに接続されている。送信時にオンフック
・ダイアル操作またはオフフック操作によって接点HS
が閉じられると、絶縁トランスT1の1次側によって公
衆回線Lの直流ループが形成され、図示しない交換装置
から送出されるダイアルトーン信号が回路網制御装置N
CUに入力される。
ワーク・コントロール・ユニット)NCUに接続され、
ハンドセット2と絶縁トランスT1の1次側とが回路網
制御装置NCUに接続されている。送信時にオンフック
・ダイアル操作またはオフフック操作によって接点HS
が閉じられると、絶縁トランスT1の1次側によって公
衆回線Lの直流ループが形成され、図示しない交換装置
から送出されるダイアルトーン信号が回路網制御装置N
CUに入力される。
【0017】ハンドセット2が取り上げられてオフフッ
ク状態であれば、ダイアルトーン信号はハンドセット2
に流れて、回線接続を耳で確認することができる。また
ハンドセット2がオンフック状態であれば、ダイアルト
ーン信号DTは絶縁トランスT1→ハイブリッド回路H
YB→モデム11の経路を経てCPU(中央処理装置)
12に入力される。CPU12はスピーカ制御部13を
制御してスピーカ9からモニタ音を出力させ、表示制御
部14を制御して目視によるモニタ情報を表示させる。
スピーカ9には音量を0から適宜調整可能な音量調整器
10が付属し、これによって不所望時にはモニタ音を消
すことができる。
ク状態であれば、ダイアルトーン信号はハンドセット2
に流れて、回線接続を耳で確認することができる。また
ハンドセット2がオンフック状態であれば、ダイアルト
ーン信号DTは絶縁トランスT1→ハイブリッド回路H
YB→モデム11の経路を経てCPU(中央処理装置)
12に入力される。CPU12はスピーカ制御部13を
制御してスピーカ9からモニタ音を出力させ、表示制御
部14を制御して目視によるモニタ情報を表示させる。
スピーカ9には音量を0から適宜調整可能な音量調整器
10が付属し、これによって不所望時にはモニタ音を消
すことができる。
【0018】ファクシミリ送信時には前記スタートキー
5が押されることによって接点CMLが閉じ、公衆回線
Lとモデム11とが、絶縁トランスT2と、ハイブリッ
ド回路HYBを介して接続される。絶縁トランスT2は
1次側で公衆回線Lの直流ループを形成して回線を保持
するとともに、回線Lとファクシミリ装置1との間の絶
縁を図っている。
5が押されることによって接点CMLが閉じ、公衆回線
Lとモデム11とが、絶縁トランスT2と、ハイブリッ
ド回路HYBを介して接続される。絶縁トランスT2は
1次側で公衆回線Lの直流ループを形成して回線を保持
するとともに、回線Lとファクシミリ装置1との間の絶
縁を図っている。
【0019】ハイブリッド回路HYBはモデム11の送
受信レベルを混合/分配するものであり、送信レベルを
調整する送信増幅回路A1と、受信レベルを調整する受
信増幅回路A2と、加算器A3とを含んで形成されてい
る。モデム11からはインターフェイスを介して画像読
み取り手段、印字手段などが接続されるが、これらは本
発明の要旨ではないので図示は省略されている。
受信レベルを混合/分配するものであり、送信レベルを
調整する送信増幅回路A1と、受信レベルを調整する受
信増幅回路A2と、加算器A3とを含んで形成されてい
る。モデム11からはインターフェイスを介して画像読
み取り手段、印字手段などが接続されるが、これらは本
発明の要旨ではないので図示は省略されている。
【0020】次に本発明のオンフック・ダイアル操作時
の動作を、図3および図4に基づいて説明する。図3お
よび図4は本実施例のオンフック・ダイアル操作時にお
ける送信手順を示すフローチャートであり、図1および
図2と対応する部分には同一の名称と参照符を用いる。
ステップs0の待機状態から、ファクシミリ送信を行う
べくステップs1で送信原稿が原稿台7にセットされ、
使用者はステップs2でスピーカ9から音を出すか出さ
ないかを選択する。音を出さない場合にはステップs3
で音量調整器10を0あるいは適宜レベルに設定する。
の動作を、図3および図4に基づいて説明する。図3お
よび図4は本実施例のオンフック・ダイアル操作時にお
ける送信手順を示すフローチャートであり、図1および
図2と対応する部分には同一の名称と参照符を用いる。
ステップs0の待機状態から、ファクシミリ送信を行う
べくステップs1で送信原稿が原稿台7にセットされ、
使用者はステップs2でスピーカ9から音を出すか出さ
ないかを選択する。音を出さない場合にはステップs3
で音量調整器10を0あるいは適宜レベルに設定する。
【0021】以上の前準備が終われば、ステップs4で
オンフックキー4が押圧され、これによって接点HSが
閉じて、公衆回線Lとファクシミリ装置1とが接続さ
れ、図示しない交換装置から送出されるダイアルトーン
信号が入力される。ステップs5で、CPU12によっ
て前記ダイアルトーン信号が検出されたかどうかが判断
される。検出されればステップs6に進み、CPU12
は表示制御部14を制御して、公衆回線Lが接続されて
相手方への呼び出しができることを示すキャラクタ、た
とえば「ダイアル可」などの文字を表示部8に表示させ
る。これによってスピーカ9から音が出なくても、呼出
し可能であることを目視によって確認することができ
る。同時にCPU12はダイアルトーン信号をスピーカ
制御部13に入力し、ステップs7で音量調整器が0か
どうかが判断され、0でなければステップs8でスピー
カ9から前記ダイアルトーン信号が放音され、音によっ
ても公衆回線Lが接続されたことが確認できる。
オンフックキー4が押圧され、これによって接点HSが
閉じて、公衆回線Lとファクシミリ装置1とが接続さ
れ、図示しない交換装置から送出されるダイアルトーン
信号が入力される。ステップs5で、CPU12によっ
て前記ダイアルトーン信号が検出されたかどうかが判断
される。検出されればステップs6に進み、CPU12
は表示制御部14を制御して、公衆回線Lが接続されて
相手方への呼び出しができることを示すキャラクタ、た
とえば「ダイアル可」などの文字を表示部8に表示させ
る。これによってスピーカ9から音が出なくても、呼出
し可能であることを目視によって確認することができ
る。同時にCPU12はダイアルトーン信号をスピーカ
制御部13に入力し、ステップs7で音量調整器が0か
どうかが判断され、0でなければステップs8でスピー
カ9から前記ダイアルトーン信号が放音され、音によっ
ても公衆回線Lが接続されたことが確認できる。
【0022】回線接続を確認後はステップs9に進ん
で、相手方番号がダイアルキー3によって入力され、ス
テップs10で相手方が話中であることを示すビジート
ーン信号が検出されたかどうかが判断される。ビジート
ーン信号が検出されなければステップs11に進み、相
手方ファクシミリ装置と接続されたことを示す受信準備
完了信号CFRが検出されたかどうかが判断される。受
信準備完了信号CFRが検出されればステップs12で
送信可能であることを示す、たとえば「スタート可」な
どの文字が表示部8に表示される。同時にステップs1
3で音量調整器10が0かどうかが判断され、0でなけ
ればステップs14でスピーカ9から受信準備完了信号
CFRが放音され、音によっても送信可能であることが
確認される。
で、相手方番号がダイアルキー3によって入力され、ス
テップs10で相手方が話中であることを示すビジート
ーン信号が検出されたかどうかが判断される。ビジート
ーン信号が検出されなければステップs11に進み、相
手方ファクシミリ装置と接続されたことを示す受信準備
完了信号CFRが検出されたかどうかが判断される。受
信準備完了信号CFRが検出されればステップs12で
送信可能であることを示す、たとえば「スタート可」な
どの文字が表示部8に表示される。同時にステップs1
3で音量調整器10が0かどうかが判断され、0でなけ
ればステップs14でスピーカ9から受信準備完了信号
CFRが放音され、音によっても送信可能であることが
確認される。
【0023】続いて図4を参照し、スタート可が確認さ
れると、ステップs15で使用者はスタートキー5を押
し、ステップs16で相手方への送信が開始される。原
稿のセット台7に載置されている送信原稿の有無が図示
しないセンサによってチェックされ、ステップs17で
は送信が終了したかどうかが判断される。終了であれば
ステップs18に進んでストップキー6が押され、ステ
ップs19で送信動作を終了し、ステップs20でファ
クシミリ装置1は最初のステップs0と同じ待機状態と
なる。
れると、ステップs15で使用者はスタートキー5を押
し、ステップs16で相手方への送信が開始される。原
稿のセット台7に載置されている送信原稿の有無が図示
しないセンサによってチェックされ、ステップs17で
は送信が終了したかどうかが判断される。終了であれば
ステップs18に進んでストップキー6が押され、ステ
ップs19で送信動作を終了し、ステップs20でファ
クシミリ装置1は最初のステップs0と同じ待機状態と
なる。
【0024】ステップs5へ戻って、何らかの原因でダ
イアルトーン信号が検出されなければ、ステップs21
へ移ってCPU12は表示制御部14を制御し、表示部
8に回線不接続を示すキャラクタ、たとえば「ダイアル
不可」、「もう一度最初から」などの文字を表示させた
後、ステップs23に進む。
イアルトーン信号が検出されなければ、ステップs21
へ移ってCPU12は表示制御部14を制御し、表示部
8に回線不接続を示すキャラクタ、たとえば「ダイアル
不可」、「もう一度最初から」などの文字を表示させた
後、ステップs23に進む。
【0025】ステップs10へ戻って、話中を示すビジ
ートーン信号が検出されると、ステップs22へ移って
CPU12は表示制御部14を制御し、表示部8に相手
方が話中であることを示すキャラクタ、たとえば「先方
は話中」などの文字を表示させた後、ステップs23に
進む。
ートーン信号が検出されると、ステップs22へ移って
CPU12は表示制御部14を制御し、表示部8に相手
方が話中であることを示すキャラクタ、たとえば「先方
は話中」などの文字を表示させた後、ステップs23に
進む。
【0026】ステップs23では、回線不接続あるいは
相手方話中が検知されると、CPU12は、ファクシミ
リによる送信が不可であることを報知する不可信号を生
成し、スピーカ制御部13に入力する。ステップs26
で音量調整器10が0かどうかが判断され、0でなけれ
ばステップs25でスピーカ9から前記不可信号が放音
され、使用者に報知される。この報知は前記ステップs
21での「ダイアル不可」やステップs22での「先方
は話中」などの表示と同時に行われるので、使用者は少
なくとも目と耳のいずれか一方で状況を確認することが
できる。
相手方話中が検知されると、CPU12は、ファクシミ
リによる送信が不可であることを報知する不可信号を生
成し、スピーカ制御部13に入力する。ステップs26
で音量調整器10が0かどうかが判断され、0でなけれ
ばステップs25でスピーカ9から前記不可信号が放音
され、使用者に報知される。この報知は前記ステップs
21での「ダイアル不可」やステップs22での「先方
は話中」などの表示と同時に行われるので、使用者は少
なくとも目と耳のいずれか一方で状況を確認することが
できる。
【0027】送信不可の表示後、ステップs26ではハ
ンドセット2で通話するかどうかが判断される。この判
断はステップs2と同じく、使用者の選択によるもので
ある。通話が選択されるとステップs28に進んで、ハ
ンドセット2が取り上げられてオフフック状態となり通
常の電話機操作によってステップs29で通話がなされ
る。通話が終了すればステップs30でハンドセット2
がオンフックされ、一連の動作が終了してステップs2
0へ進み、待機状態に復帰する。またステップs26で
通話しないことが選択されると、ステップs27で使用
者はオンフックキー4を再度押して装置を復旧させ、ス
テップs20へ進んで待機状態となる。
ンドセット2で通話するかどうかが判断される。この判
断はステップs2と同じく、使用者の選択によるもので
ある。通話が選択されるとステップs28に進んで、ハ
ンドセット2が取り上げられてオフフック状態となり通
常の電話機操作によってステップs29で通話がなされ
る。通話が終了すればステップs30でハンドセット2
がオンフックされ、一連の動作が終了してステップs2
0へ進み、待機状態に復帰する。またステップs26で
通話しないことが選択されると、ステップs27で使用
者はオンフックキー4を再度押して装置を復旧させ、ス
テップs20へ進んで待機状態となる。
【0028】本実施例では、このように表示部8を設
け、操作中に入力される各種のトーン信号をCPU12
が識別し、スピーカ9から出力させるとともに、表示部
8に目視可能に表示させるようにしたので、耳の不自由
な人でも何ら支障なく送信手順を実行することができ、
操作が極めて容易である。またスピーカ9には音量調整
器10を付属させて音量を0からレベルを適宜設定でき
るようにしたので、モニタ音が不所望の際にはスピーカ
9の音を断つことができるので、周囲に騒音をふりまく
こともない。表示部8には各種トーン信号の検出または
不検出によって対応する表示を出すようにしているけれ
ども、その他にもたとえば「記録紙切れ」などの情報
や、ダイアル時に相手方番号をモニタ表示させるように
してもよく、これによって使い勝手をさらに向上させる
ことができる。
け、操作中に入力される各種のトーン信号をCPU12
が識別し、スピーカ9から出力させるとともに、表示部
8に目視可能に表示させるようにしたので、耳の不自由
な人でも何ら支障なく送信手順を実行することができ、
操作が極めて容易である。またスピーカ9には音量調整
器10を付属させて音量を0からレベルを適宜設定でき
るようにしたので、モニタ音が不所望の際にはスピーカ
9の音を断つことができるので、周囲に騒音をふりまく
こともない。表示部8には各種トーン信号の検出または
不検出によって対応する表示を出すようにしているけれ
ども、その他にもたとえば「記録紙切れ」などの情報
や、ダイアル時に相手方番号をモニタ表示させるように
してもよく、これによって使い勝手をさらに向上させる
ことができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によるファクシミ
リ装置は、オンフック・ダイアル操作時に、操作中に入
力される各種のトーン信号に基づいて、回線との接続、
相手方との接続、相手方話中などの動作状況を検知識別
して、表示手段に目視可能に表示させるようにしたの
で、耳の不自由な人でも目で動作状況を確認することが
でき、何ら支障なく送信手順を実行することができ、操
作が極めて容易である。
リ装置は、オンフック・ダイアル操作時に、操作中に入
力される各種のトーン信号に基づいて、回線との接続、
相手方との接続、相手方話中などの動作状況を検知識別
して、表示手段に目視可能に表示させるようにしたの
で、耳の不自由な人でも目で動作状況を確認することが
でき、何ら支障なく送信手順を実行することができ、操
作が極めて容易である。
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の外
観を示す斜視図である。
観を示す斜視図である。
【図2】図1図示のファクシミリ装置の送信に関連する
部分の電気的構成を示すブロック図である。
部分の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】図2図示のファクシミリ装置のオンフック・ダ
イアル操作時における送信手順を示すフローチャートで
ある。
イアル操作時における送信手順を示すフローチャートで
ある。
【図4】図2図示のファクシミリ装置のオンフック・ダ
イアル操作時における送信手順を示すフローチャートで
ある。
イアル操作時における送信手順を示すフローチャートで
ある。
【図5】従来技術によるファクシミリ装置のオンフック
・ダイアル操作の手順を示すフローチャートである。
・ダイアル操作の手順を示すフローチャートである。
1 ファクシミリ装置 2 ハンドセット 3 ダイアルキー 4 オンフックキー 5 スタートキー 6 ストップキー 8 表示部 9 スピーカ 10 音量調整器 11 モデム 12 CPU 13 スピーカ制御部 14 表示部制御部 HYB ハイブリッド回路 NCU 回路網制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 オンフック・ダイアル操作による画像情
報の送信が可能なファクシミリ装置において、 前記オンフック・ダイアル操作時に、回線との接続完
了、相手方との接続完了、相手方話中などの動作状況
を、前記各動作状況に応じて入力されるトーン信号によ
って検知する検知手段と、 前記検知手段によって検知される動作状況を目視可能に
表示する表示手段とを含むことを特徴とするファクシミ
リ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183033A JPH0738694A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183033A JPH0738694A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738694A true JPH0738694A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16128568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5183033A Pending JPH0738694A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738694A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7247001B2 (en) | 2002-01-21 | 2007-07-24 | Ebara Corporation | Impeller |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP5183033A patent/JPH0738694A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7247001B2 (en) | 2002-01-21 | 2007-07-24 | Ebara Corporation | Impeller |
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