JPH0738759Y2 - 潤滑オイルの給排出構造 - Google Patents
潤滑オイルの給排出構造Info
- Publication number
- JPH0738759Y2 JPH0738759Y2 JP11682388U JP11682388U JPH0738759Y2 JP H0738759 Y2 JPH0738759 Y2 JP H0738759Y2 JP 11682388 U JP11682388 U JP 11682388U JP 11682388 U JP11682388 U JP 11682388U JP H0738759 Y2 JPH0738759 Y2 JP H0738759Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricating oil
- container
- supply
- gear case
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、例えば車両のデフェランシャルギヤを収容
するギヤケースの潤滑オイルの給排出構造に関する。
するギヤケースの潤滑オイルの給排出構造に関する。
(従来の技術) 一般的な乗用車両は図示しない車体の前部にエンジンが
設けられ、このエンジンから延出された駆動軸は、トラ
ンスミッションに接続され、このトランスミッションに
接続されたプロペラシャフトが上記車体の下面の中央部
に沿って延長され、リヤアクスルに接続されている。こ
の際上記プロペラシャフトの駆動軸はデフェランシャル
ギヤを介して上記リヤアクスルに連結された後輪に接続
されている。
設けられ、このエンジンから延出された駆動軸は、トラ
ンスミッションに接続され、このトランスミッションに
接続されたプロペラシャフトが上記車体の下面の中央部
に沿って延長され、リヤアクスルに接続されている。こ
の際上記プロペラシャフトの駆動軸はデフェランシャル
ギヤを介して上記リヤアクスルに連結された後輪に接続
されている。
そして、上記デフェランシャルギヤは第4図に示される
密閉容器状のギヤケース1内に収容されている。このギ
ヤケース1は略球形状に形成されており、図中に鎖線で
示される所定レベルまで潤滑オイル2が収容されてい
る。この潤滑オイル2のレベルの上部には潤滑オイルの
注入口3が穿設されており、この注入口3には注入口プ
ラグ4が設けられている。この注入口プラグ4は例えば
六角ボルト状に形成され、上記注入口3の内縁に形成さ
れたねじ山に螺合することで上記ギヤケース1を密閉状
態にすることができるようになっている。また、給油時
には上記プラグの六角形の頭部をレンチにより開放方向
に回動することで開放することができるようになってい
る。
密閉容器状のギヤケース1内に収容されている。このギ
ヤケース1は略球形状に形成されており、図中に鎖線で
示される所定レベルまで潤滑オイル2が収容されてい
る。この潤滑オイル2のレベルの上部には潤滑オイルの
注入口3が穿設されており、この注入口3には注入口プ
ラグ4が設けられている。この注入口プラグ4は例えば
六角ボルト状に形成され、上記注入口3の内縁に形成さ
れたねじ山に螺合することで上記ギヤケース1を密閉状
態にすることができるようになっている。また、給油時
には上記プラグの六角形の頭部をレンチにより開放方向
に回動することで開放することができるようになってい
る。
また、上記ギヤケース1の底部の下面には上記潤滑オイ
ルの排出口5が形成されている。この排出口5は上記ギ
ヤケース1の板厚方向に貫通された孔には、段差部を有
して小径化された部位を有するプラグ受け6の小径部分
が嵌合状態に溶接結合されている。そして、このプラグ
受け6の小径部の内周面にはねじ山が形成され、このね
じ山に螺合することで排出口プラグ7が着脱自在に結合
されている。
ルの排出口5が形成されている。この排出口5は上記ギ
ヤケース1の板厚方向に貫通された孔には、段差部を有
して小径化された部位を有するプラグ受け6の小径部分
が嵌合状態に溶接結合されている。そして、このプラグ
受け6の小径部の内周面にはねじ山が形成され、このね
じ山に螺合することで排出口プラグ7が着脱自在に結合
されている。
上述のように構成されたギヤケース1内に収容された潤
滑オイル2を交換する際には、上記注入口プラグ4およ
び下部に設けられた排出口プラグ7を回動して外すこと
で、上記潤滑オイル2の自重により自然落下させて潤滑
オイルを排出し、完全に潤滑オイル2を排出した後に上
記排出口プラグ7をプラグ受け6に螺合し、その後に上
記注入口3から、新たな潤滑オイル2を所定レベルまで
注入し、上記注入口プラグ4を注入口3に螺合すること
により作業を終了する。
滑オイル2を交換する際には、上記注入口プラグ4およ
び下部に設けられた排出口プラグ7を回動して外すこと
で、上記潤滑オイル2の自重により自然落下させて潤滑
オイルを排出し、完全に潤滑オイル2を排出した後に上
記排出口プラグ7をプラグ受け6に螺合し、その後に上
記注入口3から、新たな潤滑オイル2を所定レベルまで
注入し、上記注入口プラグ4を注入口3に螺合すること
により作業を終了する。
上述のような構造のギヤケース1は上記潤滑オイル2の
注入口3および排出口5を有しており、それぞれにプラ
グ4、7の螺合構造を設ける必要がある等、製造工数が
多く、また、部品数も多いものであった。さらに、上記
ギヤケース1の下部に設けられた排出口5の開閉構造で
ある排出口プラグ7は下方に突出されているので、車両
の最低地上高を低くしてしまうという欠点があった。
注入口3および排出口5を有しており、それぞれにプラ
グ4、7の螺合構造を設ける必要がある等、製造工数が
多く、また、部品数も多いものであった。さらに、上記
ギヤケース1の下部に設けられた排出口5の開閉構造で
ある排出口プラグ7は下方に突出されているので、車両
の最低地上高を低くしてしまうという欠点があった。
(考案が解決しようとする課題) 上述のように、一般的な乗用車両に設けられたデフェラ
ンシャルギヤのギヤケースに設けられた潤滑オイルの注
入口および排出口は、それぞれプラグが螺合されること
で閉鎖されており、それぞれの閉鎖構造を作るために
は、多くの構成部品とこれらを組立てるための多くの製
造工数を必要とし生産性の低いものであった。また、排
出口は上記ギヤケースの下部に設けられている必要があ
り、この排出口にプラグを設けることで車両の最低地上
高を低くしてしまうという事情があった。
ンシャルギヤのギヤケースに設けられた潤滑オイルの注
入口および排出口は、それぞれプラグが螺合されること
で閉鎖されており、それぞれの閉鎖構造を作るために
は、多くの構成部品とこれらを組立てるための多くの製
造工数を必要とし生産性の低いものであった。また、排
出口は上記ギヤケースの下部に設けられている必要があ
り、この排出口にプラグを設けることで車両の最低地上
高を低くしてしまうという事情があった。
この考案は上記課題を着目してなされたものであり、従
来ギヤケースの下部に設けられていた排出口を廃止し、
潤滑オイルを一つの貫通孔部分から給排出するように構
成することで、工数および部品数を低減し、且つ下方に
突出する排出構造を省略できる潤滑オイルの給排出構造
を提供することを目的とする。
来ギヤケースの下部に設けられていた排出口を廃止し、
潤滑オイルを一つの貫通孔部分から給排出するように構
成することで、工数および部品数を低減し、且つ下方に
突出する排出構造を省略できる潤滑オイルの給排出構造
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案は、所定レベルまで潤滑オイルを収容する容器
に機構部品を収容し、この容器のオイルレベルの上側に
給排油口を穿設し、この給排油口を開閉する開閉プラグ
を設け、この開閉プラグの先端に容器内へ開放する凹部
を形成し、この開閉プラグの凹部に給排パイプの一端を
挿入するように固定し、このパイプの他端を上記容器の
底部に位置させた潤滑オイルの給排出構造にある。
に機構部品を収容し、この容器のオイルレベルの上側に
給排油口を穿設し、この給排油口を開閉する開閉プラグ
を設け、この開閉プラグの先端に容器内へ開放する凹部
を形成し、この開閉プラグの凹部に給排パイプの一端を
挿入するように固定し、このパイプの他端を上記容器の
底部に位置させた潤滑オイルの給排出構造にある。
(作用) 潤滑オイルの注入および排出口を一箇所にまとめて設け
ることにより、必要工数および部品数を減少することが
できる。また、従来ギヤケースの下部に設けられていた
排出口を省略することができるので、最低地上高を高め
ることができる。
ることにより、必要工数および部品数を減少することが
できる。また、従来ギヤケースの下部に設けられていた
排出口を省略することができるので、最低地上高を高め
ることができる。
(実施例) この考案を乗用車両のデフェランシャルギヤに実施した
実施例を第1図乃至第3図を参照して説明する。図中に
示される容器としてのギヤケース8内にはデフェランシ
ャルギヤ9が設けられている。そして、第3図中に鎖線
で示される上記ギヤケース8の所定レベルまで潤滑オイ
ル2が収容されている。この潤滑オイル2は上記デフェ
ランシャルギヤを潤滑するためのものであり、油面のレ
ベルが常に鎖線の位置にあることが望ましいものであ
る。そして、この鎖線で示される所定レベルよりも上側
に位置するギヤケース8には厚さ方向に貫通される給排
油口10が穿設されている。この給排油口10の内側にはブ
ラケット11が結合されている。このブラケット11は上記
給排油口10と略同一かまたは小さい内径で形成された短
い管部12と、この管部12の結合端に径方向に延長される
ことで形成されたフランジ部13とから構成されており、
上記管部12の内周面にはねじ山が形成されている。そし
て、上記フランジ部13は上記給排油口10の内縁に重合さ
れ結合されている。
実施例を第1図乃至第3図を参照して説明する。図中に
示される容器としてのギヤケース8内にはデフェランシ
ャルギヤ9が設けられている。そして、第3図中に鎖線
で示される上記ギヤケース8の所定レベルまで潤滑オイ
ル2が収容されている。この潤滑オイル2は上記デフェ
ランシャルギヤを潤滑するためのものであり、油面のレ
ベルが常に鎖線の位置にあることが望ましいものであ
る。そして、この鎖線で示される所定レベルよりも上側
に位置するギヤケース8には厚さ方向に貫通される給排
油口10が穿設されている。この給排油口10の内側にはブ
ラケット11が結合されている。このブラケット11は上記
給排油口10と略同一かまたは小さい内径で形成された短
い管部12と、この管部12の結合端に径方向に延長される
ことで形成されたフランジ部13とから構成されており、
上記管部12の内周面にはねじ山が形成されている。そし
て、上記フランジ部13は上記給排油口10の内縁に重合さ
れ結合されている。
このように、ブラケット11が設けられた給排油口10には
開閉プラグ14が取付けられる。この開閉プラグ14は上記
ブラケット11の管部12内に形成されたねじ山に螺合する
螺合部15と、この螺合部15の基端側に形成された固定部
16とを有している。上記開閉プラグ14の螺合部15には先
端側に開口する凹部17が形成されて略筒状に形成されて
いる。また、螺合部15の基端側には逃げ空間18が形成さ
れ上記固定部16はこの逃げ空間18の基端側に形成されて
いる。この固定部16は環状に形成され、パッキン19を挟
んで上記ギヤケース8の壁面に接合するようになってい
る。
開閉プラグ14が取付けられる。この開閉プラグ14は上記
ブラケット11の管部12内に形成されたねじ山に螺合する
螺合部15と、この螺合部15の基端側に形成された固定部
16とを有している。上記開閉プラグ14の螺合部15には先
端側に開口する凹部17が形成されて略筒状に形成されて
いる。また、螺合部15の基端側には逃げ空間18が形成さ
れ上記固定部16はこの逃げ空間18の基端側に形成されて
いる。この固定部16は環状に形成され、パッキン19を挟
んで上記ギヤケース8の壁面に接合するようになってい
る。
さらに、上記ギヤケース8内には給排パイプ20が機構部
品としてのデフェランシャルギヤ9に干渉することのな
いように配設されている。この給排パイプ20の一端は上
記開閉プラグ14の凹部17内に同心状に位置されており、
端部が上記ギヤケース8の外側面にそろうように位置さ
れている。また、この給排パイプ20の中途部は止め金21
により上記ギヤケース8の内面に結合されている。この
止め金21は金属プレートが上記ギヤケース8の内面と給
排パイプ20の周面とのそれぞれに沿って折曲されそれぞ
れの部位で結合されており、上記給排パイプ20の上部端
を一定の固定力をもって支持するようになっている。こ
の給排パイプ20を固定する固定力は後述するポンプノズ
ルを挿入する力に耐える程度の剛性を有して上記給排パ
イプ20を保持する強さである。
品としてのデフェランシャルギヤ9に干渉することのな
いように配設されている。この給排パイプ20の一端は上
記開閉プラグ14の凹部17内に同心状に位置されており、
端部が上記ギヤケース8の外側面にそろうように位置さ
れている。また、この給排パイプ20の中途部は止め金21
により上記ギヤケース8の内面に結合されている。この
止め金21は金属プレートが上記ギヤケース8の内面と給
排パイプ20の周面とのそれぞれに沿って折曲されそれぞ
れの部位で結合されており、上記給排パイプ20の上部端
を一定の固定力をもって支持するようになっている。こ
の給排パイプ20を固定する固定力は後述するポンプノズ
ルを挿入する力に耐える程度の剛性を有して上記給排パ
イプ20を保持する強さである。
また、上記給排パイプ20の他端側は上記デフェランシャ
ルギヤ9に干渉しないように延長され、ギヤケース8の
底部に位置されている。
ルギヤ9に干渉しないように延長され、ギヤケース8の
底部に位置されている。
このように構成されたギヤケース8の潤滑オイル2を交
換する際には、上記開閉プラグ14を回動し給排油口10を
開放し、その後第2図中に鎖線で示される状態にポンプ
ノズル22を挿入する。このポンプノズル22は図示しない
ポンプに接続されており、吸引力を発生することができ
るようになっており、ポンプノズル22は上記給排パイプ
20を先端に挿入した状態で上記給排油口10に挿入し、こ
の状態で吸引力を発生して、潤滑オイル2を吸引排出す
るようになっている。このとき上記給排パイプ20はポン
プノズル22の挿入に耐える剛性をもって固定されている
ので、変形されることがない。
換する際には、上記開閉プラグ14を回動し給排油口10を
開放し、その後第2図中に鎖線で示される状態にポンプ
ノズル22を挿入する。このポンプノズル22は図示しない
ポンプに接続されており、吸引力を発生することができ
るようになっており、ポンプノズル22は上記給排パイプ
20を先端に挿入した状態で上記給排油口10に挿入し、こ
の状態で吸引力を発生して、潤滑オイル2を吸引排出す
るようになっている。このとき上記給排パイプ20はポン
プノズル22の挿入に耐える剛性をもって固定されている
ので、変形されることがない。
そして、上記給排パイプ20の他端はギヤケース8の底部
まで延長されているので、ほとんどの潤滑オイル2を排
出することができる。
まで延長されているので、ほとんどの潤滑オイル2を排
出することができる。
そして、新たな潤滑オイル2を注入する場合にも、上述
と略同様に図示しない給油ノズルを給排湯口10に挿入
し、潤滑オイル2を自重により流入もしくは圧送するこ
とにより、鎖線で示される所定レベルまで注入すること
ができる。
と略同様に図示しない給油ノズルを給排湯口10に挿入
し、潤滑オイル2を自重により流入もしくは圧送するこ
とにより、鎖線で示される所定レベルまで注入すること
ができる。
上述のように構成されることで、従来は注入口と排出口
の2つの貫通孔部分が必要であったが、これを1つにま
とめることができる。これにより、製造工数および部品
点数を減少することができる。また、従来構造では潤滑
オイルの排出口をギヤケースの下部に設ける必要があっ
たが、上記実施例の構造によれば、底部の排出口を省略
することができるので、デフェランシャルギヤ9のギヤ
ケース8の下部から排出用のプラグが突出されることを
防止でき、最低地上高を高くすることができる。これに
より、設計の自由度を増大できる。また、従来は排出口
をギヤケースの際下端部に設けないと、排出時の潤滑オ
イルの残量が増大する問題があり、上記排出口を高い位
置に設けることができなかったが、上記給排パイプ20に
より、低い位置の潤滑オイル2も排出することができる
ので、排出口を廃止できる。
の2つの貫通孔部分が必要であったが、これを1つにま
とめることができる。これにより、製造工数および部品
点数を減少することができる。また、従来構造では潤滑
オイルの排出口をギヤケースの下部に設ける必要があっ
たが、上記実施例の構造によれば、底部の排出口を省略
することができるので、デフェランシャルギヤ9のギヤ
ケース8の下部から排出用のプラグが突出されることを
防止でき、最低地上高を高くすることができる。これに
より、設計の自由度を増大できる。また、従来は排出口
をギヤケースの際下端部に設けないと、排出時の潤滑オ
イルの残量が増大する問題があり、上記排出口を高い位
置に設けることができなかったが、上記給排パイプ20に
より、低い位置の潤滑オイル2も排出することができる
ので、排出口を廃止できる。
なお、この考案は上記一実施例に限定されるものではな
い。例えば、上記一実施例では実施の対象が乗用車両の
デフェランシャルギヤ9のギヤケース8であるが、これ
に限定されず、内部に機構部品が設けられ、この機構部
品を潤滑する潤滑オイルが収容された容器であればよ
い。つまり、ミッション内でミッションオイルを収容し
ているギヤケース等に設けられてもよい。
い。例えば、上記一実施例では実施の対象が乗用車両の
デフェランシャルギヤ9のギヤケース8であるが、これ
に限定されず、内部に機構部品が設けられ、この機構部
品を潤滑する潤滑オイルが収容された容器であればよ
い。つまり、ミッション内でミッションオイルを収容し
ているギヤケース等に設けられてもよい。
以上説明したように、この考案によれば従来は容器の下
部に設けられることが必要であった潤滑オイルの排出口
を、上記容器の下部から排除することができ、且つ、潤
滑オイルの吸入口と排出口を兼用することができるの
で、上記容器に穿設される貫通孔の数を減少し、また、
取付け部品を減少できるので、製造工数を低減できる。
また、容器の下部に排出口が不要となるので、下部スペ
ースを有効に利用できるようになり、容器の設計の自由
度を向上できる。
部に設けられることが必要であった潤滑オイルの排出口
を、上記容器の下部から排除することができ、且つ、潤
滑オイルの吸入口と排出口を兼用することができるの
で、上記容器に穿設される貫通孔の数を減少し、また、
取付け部品を減少できるので、製造工数を低減できる。
また、容器の下部に排出口が不要となるので、下部スペ
ースを有効に利用できるようになり、容器の設計の自由
度を向上できる。
第1図は要部の側断面図、第2図は第1図中における開
閉プラグを外しポンプノズルを挿入した状態を示す断面
図、第3図はギヤケースの要部を示す正面図、第4図は
従来におけるギヤケースの要部のみに破断面を形成して
示す正断面図である。 2…潤滑オイル、8…ギヤケース、9…デフェランシャ
ルギヤ、10…給排油口、14…開閉プラグ、17…凹部、20
…給排パイプ。
閉プラグを外しポンプノズルを挿入した状態を示す断面
図、第3図はギヤケースの要部を示す正面図、第4図は
従来におけるギヤケースの要部のみに破断面を形成して
示す正断面図である。 2…潤滑オイル、8…ギヤケース、9…デフェランシャ
ルギヤ、10…給排油口、14…開閉プラグ、17…凹部、20
…給排パイプ。
Claims (1)
- 【請求項1】オイル溜りを有する容器と、この容器内に
所定レベルまで収容された潤滑オイルと、この容器に収
容され上記潤滑オイルによって潤滑される機構部品と、
上記容器のオイルレベルの上側に貫通状態に形成された
給排油口と、この給排油口を開閉する開閉プラグと、こ
の開閉プラグの先端に形成されて容器内へ開口する凹部
と、この開閉プラグの凹部に一端が挿入されるように固
定され他端が上記容器の底部に位置された給排パイプと
を具備することを特徴とする潤滑オイルの給排出構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11682388U JPH0738759Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 潤滑オイルの給排出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11682388U JPH0738759Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 潤滑オイルの給排出構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238563U JPH0238563U (ja) | 1990-03-14 |
| JPH0738759Y2 true JPH0738759Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31359716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11682388U Expired - Lifetime JPH0738759Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 潤滑オイルの給排出構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738759Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP11682388U patent/JPH0738759Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238563U (ja) | 1990-03-14 |
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