JPH0738812A - 複数チャネル出力の撮像素子を備えた撮像装置 - Google Patents

複数チャネル出力の撮像素子を備えた撮像装置

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JPH0738812A
JPH0738812A JP5155683A JP15568393A JPH0738812A JP H0738812 A JPH0738812 A JP H0738812A JP 5155683 A JP5155683 A JP 5155683A JP 15568393 A JP15568393 A JP 15568393A JP H0738812 A JPH0738812 A JP H0738812A
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channel
image pickup
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offset
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JP5155683A
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Masahiro Jiyuen
正博 壽圓
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Nikon Corp
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/60Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
    • H04N25/67Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to fixed-pattern noise, e.g. non-uniformity of response
    • H04N25/671Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to fixed-pattern noise, e.g. non-uniformity of response for non-uniformity detection or correction
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/71Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
    • H04N25/713Transfer or readout registers; Split readout registers or multiple readout registers

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複数チャネル出力を持つ撮像手段を用いて撮
影する際、各チャネルの出力値を比較して自動的に直流
電圧レベルとゲインを調整する。 【構成】 CCD1と、CCD駆動回路2と、ノイズリ
ダクション&サンプルホールド回路3a,3b,3c
と、オフセット調整回路4a,4b,4cと、増幅器5
a,5b,5cと、マルチプレクス回路6と、A/D変
換器7と、サンプリング回路8と、バッファメモリ9
と、CPU10と、D/Aユニット11とを備える撮像
装置において、CPU10はサンプリング回路8でサン
プリングされたbチャネルのデータを基準としてa,c
チャネルデータとの差分を取ってオフセット誤差とゲイ
ン誤差を算出し、D/Aユニット11に送る。D/Aユ
ニット11はオフセット調整回路4a,4cと増幅器5
a,5cに制御電圧を送る。これにより、各チャネルの
オフセットとゲインが等しくなるように調整される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のチャネル出力を
持つ撮像素子を利用した撮像装置に関し、特にチャネル
間のオフセット調整とゲイン調整を改良したものであ
る。
【0002】
【従来の技術】カメラの撮影等には撮像素子が従来から
使用されているが、撮影画像の解像度を上げるために
は、撮影に用いる撮像素子の画素数を増やす必要があ
る。しかし、撮像素子の画素数を増やすと、すべての画
素情報を出力するのに時間がかかるという欠点がある。
一方、この時間を短縮するために各画素情報を出力する
時間を早くすると、ノイズが発生しやすくなり、画素情
報を忠実に記録再生できないおそれがある。そこで、複
数の出力端子を設けた撮像素子(以下、多チャネル出力
の撮像素子と呼ぶ)を使用し、同時に出力された画素情
報をマルチプレクス回路等を用いて一本の映像信号にす
る撮像装置が従来から使用されている。このような撮像
装置では、撮像素子から同時に複数チャネルの画素情報
が出力されるため、各画素情報の出力速度を早くする必
要がなく、ノイズの影響を受けにくい一方で転送効率に
優れるという長所を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この多チャネル出力の
撮像素子を用いた撮像装置では、撮像素子から出力され
る画素情報に対して、各チャネルごとに別個にオフセッ
ト調整(画素情報の直流電圧レベルの調整)やゲイン調
整(画素情報の振幅値の調整)を行なうため、各チャネ
ル間で直流電圧レベルや振幅値にばらつきが生じるおそ
れがある。そこで、このような撮像素子を用いた撮像装
置では、その組立時、出荷時等に上記ばらつきの調整を
行なっている。しかしながら、撮像装置の出荷時等にば
らつきの調整を行なっても、温度変化や経時変化等によ
り、直流電圧レベルや振幅値が各チャネルごとにばらつ
く場合があり、かかる場合に事後的に調整するのは、基
準値が決めにくいことや微妙な調整を要する等の理由に
より一般に容易ではない。
【0004】本発明の目的は、複数チャネル出力を持つ
撮像手段を用いて撮影する場合に、各チャネルの出力値
を比較することにより、直流電圧レベルの調整量とゲイ
ンの調整量とを演算し、自動的に直流電圧レベルとゲイ
ンを調整することのできる撮像装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】実施例を示す図1に対応
づけて本発明を説明すると、本発明は、複数チャネル出
力を有する撮像手段1と、撮像手段1からの各チャネル
出力の直流電圧レベルを調整する直流電圧調整手段4
a,4b,4cと、撮像手段1からの各チャネル出力に
ゲインをかける増幅手段5a,5b,5cとを有する撮
像装置に適用され、撮像手段1からの各チャネル出力を
それぞれ抽出する抽出手段8と、抽出手段8で抽出され
た各チャネルごとの抽出データを比較することにより、
直流電圧レベル調整量およびゲイン調整量を演算する演
算手段10とを備え、直流電圧調整手段4a,4b,4
cを演算手段10の結果に基づいて直流電圧レベルを調
整するように構成し、増幅手段5a,5b,5cを演算
手段10の結果に基づいてゲインを調整するように構成
することにより上記目的が達成される。請求項2に記載
の発明は、請求項1に記載の撮像装置において、演算手
段10を、所定のチャネルの抽出データと他のチャネル
の抽出データとの差分を求め、この差分に応じて直流電
圧レベル調整量およびゲイン調整量を演算するように構
成するものである。請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の撮像装置において、抽出手段8で抽出された抽
出データが、演算手段10で差分を求めるのに適してい
るか否かを判定する第1の評価手段10と、この第1の
評価手段10で適していると判定されて求めた差分が、
直流電圧レベル調整量およびゲイン調整量を演算するの
に適しているか否かを判定する第2の評価手段10とを
備え、演算手段10を、第2の評価手段10で適してい
ると判定されると直流電圧レベル調整量とゲイン調整量
を演算するように構成するものである。
【0006】
【作用】請求項1に記載の発明では、演算手段10は抽
出手段8によって抽出された各チャネルごとの抽出デー
タを比較して直流電圧レベル調整量とゲイン調整量を演
算し、その演算結果に基づいて直流電圧調整手段4a,
4b,4cは直流電圧レベルを調整し、増幅手段5a,
5b,5cはゲインを調整する。請求項2に記載の発明
では、演算手段10は所定のチャネルの抽出データと他
のチャネルの抽出データとの差分に応じて直流電圧レベ
ル調整量とゲイン調整量を演算する。請求項3に記載の
発明では、第1の評価手段10は抽出手段8で抽出され
た抽出データが演算手段10で差分を求めるのに適して
いるか否かを判定し、第1の評価手段10で適している
と判定されると差分を求め、第2の評価手段10はその
差分が直流電圧レベル調整量とゲイン調整量を演算する
のに適しているか否かを判定し、第2の評価手段10で
適していると判定されると各調整量を演算する。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0008】
【実施例】−第1の実施例− 図1は本発明による撮像装置の一実施例のブロック図で
ある。この実施例では撮像素子として3チャネル出力を
有するCCD(Charge CoupledDevi
se)を用いる場合について説明する。1は3チャネル
出力を有するCCDであり、撮像した画素情報をa,
b,cの3つの出力端子(以下、それぞれをaチャネ
ル、bチャネル、cチャネルと呼ぶ)から出力する。こ
の実施例では、bチャネルの出力信号を基準信号とし
て、aおよびcチャネルの直流電圧レベルとゲインを調
整する。2はCCD駆動回路であり、撮像した画素情報
の転送を指示するクロック等をCCD1に供給するとと
もに、画素情報の転送速度に同期した各種クロックを撮
像装置の各部に供給する。3a,3b,3cはノイズリ
ダクション&サンプルホールド回路であり、CCD1か
ら出力されるa,b,cチャネルそれぞれの画素情報の
ノイズを除去した後に、相関2重サンプリング等の公知
の手法により、各チャネルごとにサンプリングする。4
a,4b,4cは各チャネルごとに直流電圧を調整する
オフセット調整回路であり、各チャネルの画素情報の基
準直流電圧レベルがすべて等しくなるように調整する。
オフセット調整回路4bの基準電圧レベルは、予め設定
された制御電圧によって調整され、オフセット調整回路
4a,4cの基準電圧レベルは、後述するD/Aユニッ
ト11から入力される制御電圧Oa,Ocによって調整
される。
【0009】5a,5b,5cはCCD1の出力を増幅
する増幅器であり、増幅器5bは予め設定されたゲイン
で増幅する固定型増幅器であり、増幅器5a,5cは、
後述するD/Aユニット11からの制御電圧Va,Vc
の大きさによって増幅度が変化する電圧制御型増幅器で
ある。これにより各チャネルの最大最小信号振幅はすべ
て等しくなるように調整される。6はマルチプレクス回
路であり、各増幅器5a,5b,5cの出力を順次切り
換えて一つの映像信号に変換して出力する。7はA/D
変換器であり、このA/D変換器7にはCCD駆動回路
2から画素情報の転送速度に同期したクロックが入力さ
れ、このクロックに同期させて映像信号をデジタル信号
に変換する。8はサンプリング回路であり、A/D変換
器7でデジタル信号に変換した画素情報の一部をサンプ
リングする。サンプリングされた画素情報(以下、サン
プリングデータと呼ぶ)はバッファメモリ9に格納さ
れ、このサンプリングデータはチャネル間のゲイン誤差
とオフセット誤差を算出するのに用いられる。
【0010】10はCPUであり、バッファメモリ9に
格納されているサンプリングデータを用いてゲイン誤差
とオフセット誤差とを算出する。11はD/Aユニット
であり、CPU10によって算出されたゲイン誤差とオ
フセット誤差を用いて、それぞれの誤差が0になるよう
に、制御電圧Oa,Oc,Va,Vcをオフセット調整
回路4a,4cと増幅器5a,5cに送出する。12は
信号処理回路であり、マルチプレクス回路6から出力さ
れる映像信号に対して、γ補正、輪郭補正、白黒のクリ
ップ等の処理を行なう。13はD/A変換器であり、信
号処理回路12の出力をアナログ映像信号に変換する。
このアナログ映像信号はモニター等に入力され撮影画像
が再生記録される。14は電気的に消去可能なプログラ
マブルのROM(以下、EEPROMと呼ぶ)であり、
予め各チャネルごとのオフセット誤差とゲイン誤差が格
納されており、電源投入時には、それらの値に応じた制
御電圧Oa,Oc,Va,Vcが、各オフセット調整回
路4a,4cと増幅器5a,5cにそれぞれ設定され
る。
【0011】以下に、図1に基づいて第1の実施例の動
作を説明する。撮像装置の不図示の電源が投入される
と、CPU10はEEPROM14に格納されているオ
フセット誤差とゲイン誤差とを読み出し、D/Aユニッ
ト11に送出する。D/Aユニット11では、それらの
誤差値を制御電圧Oa,Oc,Va,Vcに変換し、各
オフセット調整回路4a,4cと増幅回路5a,5cに
送出する。CCD1は被写体像を撮像すると、その輝度
に応じた電荷を各画素ごとに蓄積し、CCD駆動回路2
からのクロックに同期させて、その蓄積している画素情
報を出力する。出力された画素情報は、ノイズリダクシ
ョン&サンプルホールド回路3a,3b,3cを経て、
オフセット調整回路4a,4b,4cに入力され、各チ
ャネルの基準直流電圧レベルがすべて等しくなるように
各チャネルごとに調整され、次に増幅回路5a,5b,
5cにおいて、各チャネルの信号振幅が等しくなるよう
に各チャネルごとにゲイン調整される。このオフセット
調整方法とゲイン調整方法については後述する。
【0012】増幅回路5a,5b,5cでゲイン調整さ
れた各チャネル信号は、マルチプレクス回路6で1本の
映像信号に変換された後、A/D変換器7でデジタル信
号に変換され、信号処理回路12とサンプリング回路8
に送られる。サンプリング回路8では、デジタル信号に
変換された画素情報の一部をサンプリングする。ただ
し、サンプリングする数があまりに少ないと、例えば、
たまたまサンプリングした箇所の画素情報にノイズが乗
っている場合、それによってサンプリング結果全体の誤
差が大きくなるため、ノイズ等による影響を吸収できる
程度のサンプリング数、例えば各チャネルについて10
24個程度サンプリングする。また、サンプリングする
場合は、すべてのチャネルを同時に行なうようにし、ま
たその際には、隣接する箇所にあるものを選択するよう
にする。これは、隣接する箇所ではデータの相関性が強
いため、その相関性を確保した状態でサンプリングを行
なう方が、より正確なゲイン調整とオフセット調整がで
きるからである。
【0013】なお、一般の撮影状況では、撮影画面の中
央部分に主要被写体が存在する場合が多いため、撮影画
面の中央部分を重点的にサンプリングするようにしても
よい。一方、風景撮影のように、被写体が中央部分に限
定されない場合は、撮影画面全体を分散的にサンプリン
グするようにしてもよい。また、スイッチ等を設けて、
撮影状況によってサンプリング範囲を選択できるように
してもよい。このようにしてサンプリングされた画素信
号はバッファメモリ9に格納される。次に、CPU10
は以下の手法によって、バッファメモリ9に格納されて
いるサンプリングデータを用いてオフセット誤差とゲイ
ン誤差を算出する。
【0014】以下に示すCPU10の動作説明では、出
力がnチャネルで、各チャネルごとに互いに隣接するm
個の画素をサンプリングして使用する場合について説明
する。CCDのi番目チャネルのk番目のサンプル点の
画素に入力される入力光量をXikとし、i番目チャネ
ルのk番目のサンプル点の画素から出力される出力信号
をYik、光電変換特性を考慮に入れたi番目チャネル
のゲインをGi、i番目チャネルのオフセット電圧をD
iとすると、出力信号Yikは次式で表される。
【数1】 Yik=Gi・Xik+Di ・・・(1) ここで、基準となる信号出力を1番目のチャネルとする
と、その出力信号Y1kは次式で表される。
【数2】 Y1k=G1・X1k+D1 ・・・(2)
【0015】撮影画像は一般に、各画素の近傍では互い
にデータの相関性が強いため、
【数3】 Xik=X1k ・・・(3) と仮定することができ、この場合、YikとY1kの差
は次式で表される。
【数4】 (Yik−Y1k)=(Gi−G1)・X1k +(Di−D1) ・・・(4) (2)と(4)式より、
【数5】 (Yik−Y1k)={(Gi/G1)−1}・Y1k +Di−(Gi/G1)・D1 ・・・(5) となる。(5)式において、kを1〜mまで変化させて
それぞれのkについてY1kとYik−Y1kを求め、
最小二乗法で係数を求めれば、(Gi/G1)−1とD
i−(Gi/G1)・D1が求まる。ここでD1の値が
予め既知とすると、Gi/G1(ゲイン誤差)とDi
(オフセット)が求まる。
【0016】なお、チャネル数が多い場合、(3)式の
仮定が成り立たなくなるおそれがあるため、(4),
(5)式で差分を取る際は、なるべく近傍のチャネルと
の間で取るようにした方が、より正確な誤差を算出でき
る。例えば、チャネル数がnの場合、基準チャネルをチ
ャネル列の中央に位置するn/2番目のチャネルにすれ
ば、最も誤差を少なくすることができる。また、CCD
1の画素すべてについて、(4),(5)式に従って差
分を取る必要はなく、輝度分布が均一になるようにサン
プリング点を選択すれば、撮影画面の一部のみについて
サンプリングしても正確な誤差が算出できる。
【0017】図1に示す第1の実施例では、a,b,c
の3チャネルのうち、bチャネルを基準信号とし、CP
U10は、a,cチャネルのサンプリングデータを、そ
れぞれbチャネルのサンプリングデータと比較すること
によって、(4),(5)式に従ってゲイン誤差とオフ
セット誤差を算出し、その結果をD/Aユニット11に
送る。D/Aユニット11では、CPU10からのオフ
セット誤差とゲイン誤差を用いて、a,cチャネルのオ
フセット誤差とゲイン誤差がともに0になるように、制
御電圧Oa,Oc,Va,Vcをそれぞれオフセット調
整回路4a,4cと増幅器5a,5cに送出する。上記
処理により、撮影を継続しながらオフセット調整とゲイ
ン調整をすることが可能となる。
【0018】図2はCPU10の動作を示すフローチャ
ートである。このフローチャートはCCD1が被写体像
を撮像した後に動作を開始する。ステップS1では、サ
ンプリング回路8に対して画素信号のサンプリングの開
始を指示する。ステップS2では、サンプリング回路8
でサンプリングされたデータ(以下、単にデータと呼ぶ
こともある)をバッファメモリ9に格納する制御を行な
う。ステップS3では、必要数のサンプリングが終了し
たか否かを判定し、まだ終了していなければステップS
2に戻る。一方、終了したと判定されると、ステップS
4に移行する。ステップS4では、bチャネルデータの
ヒストグラム(それぞれの画素位置での画素出力値の分
布)を作成してステップS5に移行する。ステップS5
では、作成したヒストグラムが有効か否かを判定する。
ヒストグラムの画素出力値、すなわち、撮影画像の輝度
分布が、例えば、黒一色や白一色等の特定の輝度周辺に
のみ集中している場合、そのデータでチャネル間誤差を
算出しても信頼性の高い調整はできないため、その場合
のデータは無効と判定する。一方、輝度分布が均一、す
なわち、色々な輝度のデータが平均的に存在していれば
有効なデータと判定し、ステップS6に移行する。
【0019】ステップS6では、i,kを変化させてY
ik−Y1kを求め、横軸をY1k、縦軸をYik−Y
1kとしてデータをプロットした場合に、そのプロット
箇所のほぼ中央を通るような直線(以下、予測誤差直線
と呼ぶ)の傾きと切片とを求める。ステップS7では、
予測誤差直線上の点と各プロット箇所との差分をそれぞ
れ算出する。ステップS8では、ステップS7で算出し
た各差分の分散を求めてステップS9に移行する。ステ
ップS9では、分散が所定値を越えているか否かを判定
する。所定値を越えていないと判定されるとステップS
10に移行し、ステップS7で算出した各差分が所定値
を越えているか否かを判定する。各差分が所定値を越え
ていればステップS11に移行し、ステップS6で求め
た予測誤差直線からゲイン誤差とオフセット誤差を算出
し、その値をD/Aユニット11に送出して処理を終了
する。ステップS10で各差分が所定値を越えていない
と判定されると処理を終了する。ステップS9で分散が
所定値を越えていると判定されるとステップS12に移
行し、エラー処理、例えば、適正な誤差調整ができない
旨の警告等を行なって処理を終了する。ステップS5で
ヒストグラムの結果からデータが有効でないと判定され
るとステップS13に移行し、サンプリング点を変更し
てステップS14に移行する。ステップS14では、サ
ンプリング点の変更を規定回数だけ行なったか否かを判
定し、まだ規定回数に達していなければステップS1に
戻り、再度データのヒストグラムを作成し直す。一方、
規定回数に達するとステップS12を経て処理を終了す
る。
【0020】図2の処理では、CPU10はサンプリン
グデータがオフセット調整とゲイン調整を行なうのに適
しているか否かを判定し、適していると判定された場合
のみ、そのサンプリングデータを使用して調整を行なう
ため、調整精度の向上が図れる。そして、サンプリング
データが調整に適していない場合、その旨を撮影者に警
告するため、調整のやり直しが容易になる。また、予測
誤差直線と各データとの差分の大小および差分の分散値
を検討してから調整を行なうため、信頼性の高い調整が
可能となる。さらに、差分が小さい場合や分散値が大き
い場合には調整を行なわない旨を撮影者に警告するた
め、不要な調整を回避できるとともに、調整のやり直し
が容易となり、調整時間の短縮が図れる。なお、CPU
10は、図2の処理をタイマ等を設けることにより撮影
時に一定時間ごとに自動的に行なうようにしてもよく、
あるいは、撮影者の指示があったときに行なうようにし
てもよい。一定時間ごとに自動的に行なう場合は、タイ
マを設けて、オフセット調整とゲイン調整を行なった時
点でタイマを作動させ、タイマでの計測時間が一定時間
を経過した後に、タイマをリセットするとともに、図2
の処理を繰り返し行なうようにすればよい。または、カ
メラのメインスイッチがオンしている間は、一定時間ご
とに調整するようにしてもよい。これにより、常に最適
な調整値で撮影を行なうことができる。
【0021】このように第1の実施例では、a,b,c
の3チャネル出力を有するCCDを用いて撮影を行なう
場合に、bチャネルを基準として他のチャネルのオフセ
ット誤差とゲイン誤差を求め、その誤差の大きさに応じ
てオフセット調整とゲイン調整を行なうため、経時変化
等で各チャネルのオフセットやゲインが変化しても、b
チャネルと一致するように自動的に調整することができ
る。また、撮影しながらゲインやオフセットを調整する
ため、調整のために特別の手間をかける必要がなくなる
他、常に最適なオフセットとゲインで撮影することが可
能となる。
【0022】上記実施例では、bチャネルを基準として
他のチャネルとの誤差を検出するようにしているが、基
準となる信号出力はbチャネル以外のa,cチャネルで
あってもよい。
【0023】−第2の実施例− 第1の実施例では、アナログ信号のままでオフセット調
整とゲイン調整を行なっている。それに対し、以下に説
明する第2の実施例では、デジタル信号に変換してから
オフセット調整とゲイン調整を行なうものである。図3
は第2の実施例のブロック図であり、図1に示す第1の
実施例と共通する部分には同一符号を付しており、その
説明は省略する。21a,21b,21cはA/D変換
器であり、CCD駆動回路2から入力される画素情報の
転送速度に同期したクロックに従って、ノイズリダクシ
ョン&サンプリング回路3a,3b,3cからの出力を
各チャネルごとにそれぞれデジタル信号に変換する。2
2a,22b,22cは、各チャネルの基準直流電圧に
対応するデジタルデータがそれぞれ等しくなるように調
整するオフセット調整回路である。オフセット調整回路
22bの基準電圧レベルは、予め設定された制御デジタ
ル信号によって調整され、オフセット調整回路22a,
22cの基準電圧レベルは、後述する調整制御回路25
から入力される制御デジタル信号ODa,ODcによっ
て調整される。23a,23b,23cは各チャネルの
デジタルデータを増幅する増幅器であり、増幅器23b
は予め設定されたゲインでbチャネルのデジタルデータ
を増幅する固定型増幅器であり、増幅器23a,23c
は、調整制御回路25から入力される制御デジタル信号
VDa,VDcによって増幅度が変化する可変型増幅器
である。これにより、各チャネルの最大最小信号振幅に
対応するデジタルデータは等しくなるように調整され
る。24はサンプリング回路であり、増幅器23a,2
3b,23cからの各チャネルのデジタルデータをサン
プリングし、そのサンプリングデータをバッファメモリ
9に格納する。25は調整制御回路であり、CPU10
によって算出されたゲイン誤差とオフセット誤差を用い
て、それぞれの誤差が0になるように、制御デジタル信
号ODa,ODb,VDa,VDcをオフセット調整回
路22a,22cと増幅器23a,23cに送出する。
【0024】図3に基づいて第2の実施例の動作を説明
すると、CCD1が撮像した画素情報は、ノイズリダク
ション&サンプルホールド回路3a,3b,3cでノイ
ズの除去とサンプリングが行なわれた後、A/D変換器
21a,21b,21cでデジタル信号に変換される。
デジタル信号に変換された画素情報は、オフセット調整
回路22a,22b,22cでオフセット調整された
後、増幅器23a,23b,23cでゲイン調整され
る。増幅器23a,23b,23cでゲイン調整された
信号は、マルチプレクス回路6に送られるとともに、サ
ンプリング回路24に送られる。サンプリング回路24
では、各チャネルの画素信号の一部をサンプリグし、そ
の結果をバッファメモリ9に格納する。CPU10はバ
ッファメモリ9に格納されたデジタル信号を使用して、
第1の実施例と同様にゲイン誤差とオフセット誤差を算
出する。算出されたゲイン誤差とオフセット誤差は調整
制御回路25に送られる。調整制御回路25では、CP
U10からのゲイン誤差とオフセット誤差を用いて、
a,cチャネルのオフセット誤差とゲイン誤差がともに
0になるように、制御デジタル信号ODa,ODc,V
Da,VDcを、それぞれオフセット調整回路22a,
22cと増幅器23a,23cに送出する。
【0025】このように第2の実施例では、デジタル信
号に変換してからオフセット調整とゲイン調整を行なう
ため、その調整の際にノイズ等の影響を受けにくくな
る。また、制御デジタル信号ODa,ODc,VDa,
VDcによってデジタル的にオフセット調整とゲイン調
整を行なうため、調整時の誤差が少なくなる。
【0026】上記第2の実施例では、サンプリング回路
24は各増幅回路23a,23b,23cの出力を用い
てサンプリングしているが、第1の実施例と同様に、マ
ルチプレクス回路6の出力をサンプリングし、そのサン
プリングした結果から各チャネルごとにデータを振り分
けるようにしてもよい。
【0027】−第3の実施例− 第1,2の実施例は、いずれも撮像装置内部にCPUを
備え、このCPUによってオフセット誤差とゲイン誤差
を算出しているため、撮影しながらオフセット調整とゲ
イン調整ができるという利点を有するが、一般に、オフ
セット調整とゲイン調整は一度行なえば、その後頻繁に
行なわなくても、オフセットやゲインに誤差が生じるこ
とはない。そこで第3の実施例では、サンプリング回
路、バッファメモリ、およびCPUを撮像装置の外部に
設けたものである。
【0028】図4は第3の実施例のブロック図であり、
第1,2の実施例と共通する部分には同一符号を付して
おり、その説明は省略する。31はインタフェース回路
であり、外部に設けられた調整器32と撮像装置100
との情報伝送を行なう。この調整器32は、サンプリン
グ回路321、バッファメモリ322、およびCPU3
23から構成される。すなわち、第3の実施例では、撮
像装置100の内部にサンプリング回路、バッファメモ
リ、およびCPUを持たずに、インタフェース回路31
を介して調整器32を接続することで、第1,2の実施
例と同様にオフセット調整とゲイン調整を行なうもので
ある。
【0029】図4に基づいて第3の実施例の動作を説明
すると、撮像装置100の初期設定時には、撮像装置1
00に調整器32を接続した後に撮影を開始し、CCD
1によって被写体像を撮像する。撮像された画素信号
は、ノイズリダクション&サンプルホールド回路3a,
3b,3c、オフセット調整回路4a,4b,4c、増
幅回路5a,5b,5c、マルチプレクス回路6、およ
びA/D変換器7を経てデジタル信号に変換される。A
/D変換器7からのデジタル信号は、インタフェース回
路31を介して調整器32に送られる。調整器32で
は、CPU323の指示に従って、サンプリング回路3
21で撮影画像の一部をサンプリングしてバッファメモ
リ322に格納し、その格納されたサンプリングデータ
を用いて、第1,2の実施例と同様にオフセット誤差と
ゲイン誤差を算出する。算出されたオフセット誤差とゲ
イン誤差はインタフェース回路31を介してEEPRO
M14に格納される。上記処理の後、調整器32を撮像
装置100から取り外す。
【0030】撮像装置100の通常の使用状態では、撮
像装置100の不図示の電源が投入されると、EEPR
OM14に格納されているオフセット誤差とゲイン誤差
が自動的にD/Aユニット11に送られ、D/Aユニッ
ト11で制御電圧Oa,Ov,Va,Vcに変換された
後、各オフセット調整回路4a,4cと増幅回路5a,
5cに送られ、オフセット調整とゲイン調整が行なわれ
る。
【0031】このように、第3の実施例では、調整器3
2を撮像装置100の外部に設けたため、撮像装置10
0の構成を簡易化することができ、コスト低減が図れ
る。また、調整器32を撮像装置100に容易に着脱で
き、調整器32を取り付けた状態では第1,2の実施例
と同様に調整できるため、調整の不都合もない。したが
って、撮像装置100の初期調整のみ行なう場合等に、
第3の実施例を用いることができる。
【0032】上記第3の実施例では、第1の実施例と同
様にアナログデータのままでオフセット調整等を行なっ
ているが、第2の実施例と同様に、デジタルデータに変
換した後でオフセット調整等を行なうようにしてもよ
い。なお、上記第1〜3の実施例では、オフセット調整
を行なった後にゲイン調整を行なっているが、ゲイン調
整を行なった後にオフセット調整を行なうようにしても
よい。また、上記第1〜3の実施例では、撮像素子とし
て3チャネル出力を有するCCDを用いた場合について
説明したが、撮像素子はCCDに限らず、MOS型の撮
像素子やCCDとMOSの混合型の撮像素子等の各種の
撮像素子を用いてもよい。さらに、出力チャネル数も2
チャネル以上であればよく、3チャネルには限定されな
い。ただし、チャネル数が多い場合、前述したように、
基準となるチャネルとの距離は離れるため、誤差が大き
くなる。したがって、このような場合には、基準となる
チャネルを順次変化させて誤差検出するようにしてもよ
い。
【0033】このように構成した実施例にあっては、C
CD1が撮像手段に、オフセット調整回路4a,4b,
4cが直流電圧調整手段に、増幅器5a,5b,5cが
増幅手段に、サンプリング回路8が抽出手段に、CPU
10が演算手段、第1の評価手段、および第2の評価手
段に、それぞれ対応する。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、CCD等の撮像手段からの各チャネル出力をそれ
ぞれ抽出し、この抽出データを相互に比較して各チャネ
ルの直流電圧レベル調整量とゲイン調整量を演算するた
め、調整の精度が向上するとともに、調整の自動化が図
れる。また、撮影を継続しながら調整を行なうことがで
きるため、調整のために特別な手間がいらない他、温度
変化等の撮影条件が変わっても即座に調整されるため、
常に最適な状態で撮影を行なうことができる。特に、請
求項2に記載の発明では、所定のチャネルの抽出データ
と他のチャネルの抽出データとの差分に応じて直流電圧
レベル調整とゲイン調整を行なうため、調整の処理が簡
易化する。また、請求項3に記載の発明では、第1の評
価手段を設けて、抽出データが差分を求めるのに適して
いるか否かを判定し、適していると判定された場合のみ
演算手段で差分を求めるようにしたため、調整精度の向
上が図れる。さらに、第2の評価手段を設けて、求めら
れた差分が直流電圧レベル調整量とゲイン調整量の演算
をするのに適しているか否かを判定し、適していると判
定された場合のみそれらの演算をするようにしたため、
信頼性の高い調整が可能となるとともに、不要な調整を
回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による撮像装置の第1の実施例のブロッ
ク図である。
【図2】図1のCPUの動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明による撮像装置の第2の実施例のブロッ
ク図である。
【図4】本発明による撮像装置の第3の実施例のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 CCD 2 CCD駆動回路 3a,3b,3c ノイズリダクション&サンプルホー
ルド回路 4a,4b,4c オフセット調整回路 5a,5b,5c 増幅器 6 マルチプレクス回路 7 A/D変換器 8 サンプリング回路 9 バッファメモリ 10 CPU 11 D/Aユニット 12 信号処理回路 13 D/A変換器 14 EEPROM

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数チャネル出力を有する撮像手段と、
    撮像手段からの各チャネル出力の直流電圧レベルを調整
    する直流電圧調整手段と、撮像手段からの各チャネル出
    力にゲインをかける増幅手段とを有する撮像装置におい
    て、 前記撮像手段からの各チャネル出力をそれぞれ抽出する
    抽出手段と、 前記抽出手段で抽出された各チャネルごとの抽出データ
    を比較することにより、直流電圧レベル調整量およびゲ
    イン調整量を演算する演算手段とを備え、 前記直流電圧調整手段は前記演算手段の結果に基づいて
    直流電圧レベルを調整し、前記増幅手段は前記演算手段
    の結果に基づいてゲインを調整することを特徴とする撮
    像装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の撮像装置において、 前記演算手段は、所定のチャネルの抽出データと他のチ
    ャネルの抽出データとの差分を求め、この差分に応じて
    前記直流電圧レベル調整量および前記ゲイン調整量を演
    算することを特徴とする撮像装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の撮像装置において、 前記抽出手段で抽出された抽出データが、前記演算手段
    で前記差分を求めるのに適しているか否かを判定する第
    1の評価手段と、 この第1の評価手段で適していると判定されて求めた前
    記差分が、前記直流電圧レベル調整量および前記ゲイン
    調整量を演算するのに適しているか否かを判定する第2
    の評価手段とを備え、 前記演算手段は、前記第2の評価手段で適していると判
    定されると前記直流電圧レベル調整量と前記ゲイン調整
    量を演算することを特徴とする撮像装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の撮像装
    置において、 時間を計測する時間計測手段を備え、 この時間計測手段によって計測される時間が所定時間を
    経過するたびに、直流電圧レベル調整とゲイン調整を行
    なうことを特徴とする撮像装置。
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