JPH0738837B2 - 入浴表示装置 - Google Patents

入浴表示装置

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JPH0738837B2
JPH0738837B2 JP1251050A JP25105089A JPH0738837B2 JP H0738837 B2 JPH0738837 B2 JP H0738837B2 JP 1251050 A JP1251050 A JP 1251050A JP 25105089 A JP25105089 A JP 25105089A JP H0738837 B2 JPH0738837 B2 JP H0738837B2
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JP
Japan
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water level
hot water
bathtub
bathing
water supply
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JP1251050A
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Inventor
周次 守尾
克之 原田
直人 中村
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山武ハネウエル株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は浴槽に人が入っていることを表示するための
入浴表示装置に関するものである。
【従来の技術】
従来より、マイクロコンピュータを用いて風呂釜を制御
するようにした風呂釜制御システムにおいては、浴槽へ
の湯又は水の設定水位までの給湯,給水や、湯又は水を
設定温度になるまでバーナを燃焼させる等の動作を自動
的に行うようにしている。このような風呂釜制御システ
ムにおいては、湯が沸いた後、浴槽に人が入っているか
否かを、浴室の外部に知らせるための入浴表示を行うよ
うに成されてはいなかった。
【発明が解決しようとする課題】
従来の風呂釜制御システムでは、浴槽に人が入っている
か否かを、浴室の外部で直接に知ることができないの
で、色々と不便が生じていた。また、浴槽に人が入って
いた場合、例えば老人等が入浴しているときに急病等で
動けなくなったような場合、家族の誰も長時間気づかず
にいて、手遅れになるような事態も生じていた。 この発明は上記の実情に鑑みて成されたもので、浴槽に
人が入っていることを検出して表示するようにした入浴
表示装置を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
この発明に係る入浴表示装置は、浴槽内の湯の水位を検
出する水位検出手段と、この水位検出手段によって得ら
れた水位が所定値を越えて上昇した場合に、人が入浴し
たことと判断するとともに、かかる入浴状態において前
記水位検出手段によって得られた水位が入浴中の人の動
きや注水動作によって生じる変動を生じていることを確
認し、かかる変動が所定時間生じない場合にアラームを
発生するとともに該水位が所定値を越えて下降した場合
に前記確認動作を終了する機能を有する制御装置を備え
たものである。
【作用】
この発明における入浴表示装置は、浴槽に人が入ったと
きの水位の上昇が検出され、この検出に基いて現在入浴
中であることが表示される。
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。 図面はこの発明を含む風呂制御システムを示す構成図で
あり、図において、1は浴槽、2は浴槽1内の湯、3は
浴槽1に接続された風呂釜、4は操作パネル、5は操作
パネル4に設けられた表示部、6は風呂釜3及び表示部
5を制御するマイクロコンピュータを用いた制御装置で
ある。 風呂釜3において、7はガス供給管、8,9はガス供給管
7に設けられたガス電磁弁、10,11はガス電磁弁9から
のガスを分岐する比例弁、12は比例弁10からのガスを燃
焼する給湯用バーナ、13は比例弁11からのガスを燃焼す
る浴槽用バーナナである。 14は水供給管、15は水供給管14に設けられた温度セン
サ、16は水供給管14に設けられた流量センサ、17は水供
給管14からの水を給湯用バーナ12で沸かすための給湯用
熱交換器、18は給湯用熱交換器17からの湯を通す給湯
管、19は給湯管18に設けられた温度センサ、20は給湯管
18に設けられた給湯用電磁弁、21は給湯管18に設けられ
た給湯確認スイッチ、22は給湯管18に設けられた給湯用
蛇口、23は浴槽1に接続された湯の送り管、24は送り管
23に設けられた温度センサ、25は送り管23の湯を送るポ
ンプ、26はポンプ25の出口側に接続された送り管、27は
送り管26に設けられた圧力センサ、28は送り管26からの
湯を浴槽用バーナ13で沸かすための浴槽用熱交換器、29
は浴槽用熱交換器28からの湯を浴槽1に戻す戻し管であ
る。 操作パネル4において、30はシステムの運転のオン/オ
フを行う運転スイッチ、31は運転表示灯、32は自動運転
スイッチ、33は自動運転表示灯、34はタイマ予約運転ス
イッチ、35は予約運転表示灯、36は風呂/台所の給湯設
定の優先切替スイッチ、37は優先設定表示灯、38は追焚
スイッチ、39は追焚表示灯、40はタイマ設定スイッチ、
41は時設定スイッチ、42は分設定スイッチ、43は給湯温
度設定用の温度上昇用スイッチ、44は同じく温度下降用
スイッチ、45は風呂温度設定用の温度上昇用スイッチ、
46は同じく温度下降用スイッチ、47は浴槽1内の水位設
定スイッチである。 表示部5において、48はシャワー又は給湯用蛇口22の使
用表示部、49は給湯温度表示部、50は給湯用バーナ12の
燃焼表示部、51は時刻表示部、52は水位表示部、53は浴
槽1内の水又は湯の温度表示部、54は浴槽用バーナ13の
燃焼表示部である。 55はこの発明に関連する入浴表示部であり、浴槽及び人
の形に形成されている。56は入浴表示部55に設けられた
2個のLEDから成る発光素子である。 次に、上記構成による動作について説明する。例えば、
自動モードで運転する場合は、温度上昇用スイッチ43又
は温度下降用スイッチ44を用いて給湯温度表示部49を見
ながら給湯温度を設定すると共に、温度上昇用スイッチ
45又は温度下降用スイッチ46を用いて風呂温度表示部53
を見ながら浴槽1内の湯の温度を設定する。さらに水位
設定スイッチ47を用いて水位表示部52を見ながら浴槽1
内の水位を設定した後、自動運転スイッチ32を押す。上
記設定温度及び設定水位等に応じて制御装置6はガス電
磁弁8,9及び比例弁10を開として、給湯用バーナ12にガ
スを供給すると共に、点火装置(図示せず)を動作させ
て給湯用バーナ12を燃焼させる。これにより、水供給管
14から供給された水が給湯用熱交換器17で熱せられ、所
定温度に達すると給湯用電磁弁20が開かれ、給湯用熱交
換器17からの湯が給湯管18を通って給湯用蛇口22から浴
槽1内に給湯される。これによって浴槽1内の湯の水位
が上昇していき、設定水位に達すると、給湯動作が停止
される。 なお、上記給湯動作の制御に用いられる水位検出手段と
しては、送り管26に設けられた圧力センサ27が用いられ
る。即ち、浴槽1内に湯2が給湯されると、この湯2は
送り管23からポンプ25を通って送り管26内に入り込み、
さらに浴槽用熱交換器28に達する。従って、浴槽1内の
水位が上昇すれば、その水面から圧力センサ27の取付け
位置までの高さが変化し、これに応じて上記水圧を検出
する圧力センサ27の検出値が上昇する。制御装置6は上
記検出値に基づいて所定の演算を行うことにより、水位
が求められる。 設定水位に達したとき、湯2が設定温度に達していない
場合は、次に追焚きが行われる。即ち、比例弁11が開と
なって浴槽用バーナ13が点火され、浴槽用熱交換器28内
の湯2が熱せられる。また、ポンプ25が動作され、浴槽
1内の湯2が送り管23,26を通じて浴槽用熱交換器28に
順次供給される。熱せられた湯は戻し管29を通じて浴槽
1内に戻される。 このようにして、浴槽1内の湯2の温度が上昇してい
き、設定温度に達したら上記追焚きが停止される。な
お、上記追焚きの動作の制御に用いられる温度センサと
しては、送り管23に設けられた温度センサ24が用いられ
る。 次に、上記設定温度に沸かされた湯2が設定水位に満た
された浴槽1に人が入ると、湯2の水位が設定水位から
急上昇し、これに応じて圧力センサ27の検出値も急上昇
する。制御装置6は上記水位が所定時間内に所定値を越
えて上昇したとき、浴槽1に人が入ったものと見なして
表示制御信号を出力する。これによって発光素子56が発
光して、現在、入浴中であることが表示される。 なお、操作パネル4は、浴室以外の例えば台所や洗面所
等に設置して、風呂釜3をリモートコントロールするよ
うに成されている。また、表示部5のみを浴室以外の場
所に設けてもよい。 また、入浴中の人に何らかの異常が発生した場合に、ア
ラームを発するように成すことができる。即ち、正常に
入浴が行われていれば、浴槽1内で人が動くので、水位
が細かく変動し、この水位の変動が圧力センサ27を通じ
て検出され、正常であることを検知することができる。
これに対して上昇した水位が長時間略一定であるような
場合は、入浴中に異常が発生したものと見なし、アラー
ム信号を発生させる。アラーム信号を得るには、例え
ば、圧力センサ27の検出値の所定以上の変動を検出し、
その検出信号で再トリガ型のタイマをトリガし、タイマ
の設定時間内で再び水位の変動があった場合は、その検
出信号でタイマをリセットすると共に、再びトリガする
ように成し、タイマが設定時間を越えたときの出力信号
をアラーム信号と成すようにすればよい。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、浴槽内の水位の水位
が所定値を越えて上昇した場合に、人が入浴したことと
判断するとともに、かかる入浴状態において前記水位検
出手段によって得られた水位が入浴中の人の動きや注水
動作によって生じる変動を生じていることを確認し、か
かる変動が所定時間生じない場合にアラームを発生する
とともに該水位が所定値を越えて下降した場合に前記確
認動作を終了する機能を有するように構成したので、浴
槽内で体を動かしたり、浴槽に水を入れる等の外乱と入
浴中略一定水位を保つ入浴とを確実に識別することがで
きる。しかも、水位の変動を通常の入浴時間より短い時
間で確保することができるので、入浴中の人が急病等で
動けなくなった場合、迅速に外部の人に報知できるとい
う顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例による入浴表示装置を含む風
呂釜制御システムを示す構成図である。 1は浴槽、2は湯、3は風呂釜、6は制御装置、55は入
浴表示部、56は発光素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽内の湯の水位を検出する水位検出手段
    と、この水位検出手段によって得られた水位が所定値を
    越えて上昇した場合に、人が入浴したことと判断すると
    ともに、かかる入浴状態において前記水位検出手段によ
    って得られた水位が入浴中の人の動きや注水動作によっ
    て生じる変動を生じていることを確認し、かかる変動が
    所定時間生じない場合にアラームを発生するとともに該
    水位が所定値を越えて下降した場合に前記確認動作を終
    了する機能を有する制御装置を備えたことを特徴とする
    入浴表示手段。
JP1251050A 1989-09-27 1989-09-27 入浴表示装置 Expired - Fee Related JPH0738837B2 (ja)

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