JPH073887Y2 - 水槽における殺藻剤溶出装置 - Google Patents
水槽における殺藻剤溶出装置Info
- Publication number
- JPH073887Y2 JPH073887Y2 JP4253890U JP4253890U JPH073887Y2 JP H073887 Y2 JPH073887 Y2 JP H073887Y2 JP 4253890 U JP4253890 U JP 4253890U JP 4253890 U JP4253890 U JP 4253890U JP H073887 Y2 JPH073887 Y2 JP H073887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- algaecide
- water tank
- aquarium
- elution device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は例えば鑑賞魚用水槽内に発生する藻類の繁殖
を防止するため、銅イオンを含むゲルビーズ状の殺藻剤
を用いて、銅イオンを効率よく溶出させるための装置に
関するものである。
を防止するため、銅イオンを含むゲルビーズ状の殺藻剤
を用いて、銅イオンを効率よく溶出させるための装置に
関するものである。
従来はプラスチツクの球状体の中に殺藻剤を封入し、こ
の球状体の一部に錘を取り付け、その反対側に孔をあけ
て水中に投入することにより、殺藻剤を徐々に溶出させ
る方法が採用されており、この場合水槽の大小に関係な
く溶出するため、濃度がまちまちであり、その調整はで
きなかつた。
の球状体の一部に錘を取り付け、その反対側に孔をあけ
て水中に投入することにより、殺藻剤を徐々に溶出させ
る方法が採用されており、この場合水槽の大小に関係な
く溶出するため、濃度がまちまちであり、その調整はで
きなかつた。
この考案は、水槽における殺藻剤の溶出方法として、従
来技術の欠点を補完し、延いては殺藻剤の交換・補充を
簡略化しようとするものである。
来技術の欠点を補完し、延いては殺藻剤の交換・補充を
簡略化しようとするものである。
ここにおいてこの考案は、銅イオンを含むゲルビーズ状
の殺藻剤を、孔をあけた透明のガラス又は合成樹脂製の
パイプ中に収納し、水槽の中の気泡発生体の上部に設置
して、気泡によりパイプ内の殺藻剤を攪拌し、前記水槽
の水中に銅イオンを溶出させる水槽における殺藻剤溶出
装置を提案するものである。
の殺藻剤を、孔をあけた透明のガラス又は合成樹脂製の
パイプ中に収納し、水槽の中の気泡発生体の上部に設置
して、気泡によりパイプ内の殺藻剤を攪拌し、前記水槽
の水中に銅イオンを溶出させる水槽における殺藻剤溶出
装置を提案するものである。
上記構成の装置において、装置を透明にしたことによ
り、殺藻剤の青色から銅イオンが溶出するにしたがつて
徐々に白色化していく状態を外部から確認しながら、殺
藻剤の交換時期を知ることができるとともに、当該装置
を上部に引き揚げることにより、簡単に殺藻剤を交換す
ることができる。
り、殺藻剤の青色から銅イオンが溶出するにしたがつて
徐々に白色化していく状態を外部から確認しながら、殺
藻剤の交換時期を知ることができるとともに、当該装置
を上部に引き揚げることにより、簡単に殺藻剤を交換す
ることができる。
次にこの考案を図示の実施例について説明する。
第1図(a)ないし(c)において、1は直径20〜32mm
で、長さ20〜25cmの透明のガラス又は合成樹脂製のパイ
プであつて、このパイプ1にはその周面上90度間隔4箇
所に長さ方向に3mm程度の孔2を縦列にそれぞれ十数箇
設け、前記パイプ1の下端に同質材料からなり、前記孔
2と同程度の孔3を5〜6箇あけた平板4を取り付け、
前記パイプ1の内部に銅イオンを含むゲルビーズ状の殺
藻剤5を約10g入れ、パイプ1の上端部に掛止体6を取
り付けたものである。
で、長さ20〜25cmの透明のガラス又は合成樹脂製のパイ
プであつて、このパイプ1にはその周面上90度間隔4箇
所に長さ方向に3mm程度の孔2を縦列にそれぞれ十数箇
設け、前記パイプ1の下端に同質材料からなり、前記孔
2と同程度の孔3を5〜6箇あけた平板4を取り付け、
前記パイプ1の内部に銅イオンを含むゲルビーズ状の殺
藻剤5を約10g入れ、パイプ1の上端部に掛止体6を取
り付けたものである。
上記構成からなるものを、第4図に示すように、水槽7
の気泡発生体8から出る気泡9を受ける位置に設置し、
この気泡9の上昇力を利用して、パイプ1内の殺藻剤5
を攪拌しながら、水中のナトリウム、カルシウム成分と
の置換反応を助長させ、銅イオンを溶出させる装置であ
る。
の気泡発生体8から出る気泡9を受ける位置に設置し、
この気泡9の上昇力を利用して、パイプ1内の殺藻剤5
を攪拌しながら、水中のナトリウム、カルシウム成分と
の置換反応を助長させ、銅イオンを溶出させる装置であ
る。
なお第2図(a)(b)及び第3図は前記気泡9をより
多く捕捉するための構成を示し、第2図(a)(b)で
は前記平板4をパイプ1の底ではなく、パイプ1内に入
り込ませて取り付けることにより気泡9を捕捉しやすく
した例を示し、更に第3図は前記パイプ1の下端にラツ
パ状のスカート10を取り付けて、気泡9をより多く取り
込む例を示すものであつて、いずれもその他の構成は第
1図に示す例と同様である。
多く捕捉するための構成を示し、第2図(a)(b)で
は前記平板4をパイプ1の底ではなく、パイプ1内に入
り込ませて取り付けることにより気泡9を捕捉しやすく
した例を示し、更に第3図は前記パイプ1の下端にラツ
パ状のスカート10を取り付けて、気泡9をより多く取り
込む例を示すものであつて、いずれもその他の構成は第
1図に示す例と同様である。
この考案を鑑賞魚用水槽に適用する場合にはエアレーシ
ヨン用の気泡発生体をそのまゝ利用できるが、この考案
の適用に関しては、単に鑑賞魚用水槽に限らず、生簀そ
の他藻類の発生が問題とされる水槽全般に及ぶものであ
る。
ヨン用の気泡発生体をそのまゝ利用できるが、この考案
の適用に関しては、単に鑑賞魚用水槽に限らず、生簀そ
の他藻類の発生が問題とされる水槽全般に及ぶものであ
る。
この考案によれば、従来行なわれる投げ込み式のボール
形式の欠点をおぎない、水槽の大小に応じて殺藻剤の量
を変えることにより、銅イオンの溶出量の調節を簡単に
行なうことができるという効果を奏するものである。
形式の欠点をおぎない、水槽の大小に応じて殺藻剤の量
を変えることにより、銅イオンの溶出量の調節を簡単に
行なうことができるという効果を奏するものである。
第1図(a)はこの考案の装置に使用すべき銅イオン溶
出手段の一実施例の一部断面で示す立面図で、同図
(b),(c)はその平面図、底面図、第2図(a)は
他の実施例の要部断面図、同図(b)はそのA−A′矢
視図、第3図は更に他の実施例の要部断面図で、第4図
は使用状態を示す図である。 なお図において、 1……パイプ 2……孔 5……殺藻剤 7……水槽 8……気泡発生体 9……気泡 である。
出手段の一実施例の一部断面で示す立面図で、同図
(b),(c)はその平面図、底面図、第2図(a)は
他の実施例の要部断面図、同図(b)はそのA−A′矢
視図、第3図は更に他の実施例の要部断面図で、第4図
は使用状態を示す図である。 なお図において、 1……パイプ 2……孔 5……殺藻剤 7……水槽 8……気泡発生体 9……気泡 である。
Claims (1)
- 【請求項1】銅イオンを含むゲルビーズ状の殺藻剤を、
孔をあけた透明のガラス又は合成樹脂製のパイプ中に収
納し、水槽の中の気泡発生体の上部に設置して、気泡に
よりパイプ内の殺藻剤を攪拌し、前記水槽の水中に銅イ
オンを溶出させる水槽における殺藻剤溶出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253890U JPH073887Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 水槽における殺藻剤溶出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253890U JPH073887Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 水槽における殺藻剤溶出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043557U JPH043557U (ja) | 1992-01-13 |
| JPH073887Y2 true JPH073887Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31554170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4253890U Expired - Lifetime JPH073887Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 水槽における殺藻剤溶出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073887Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5169425U (ja) * | 1974-11-28 | 1976-06-01 | ||
| JPS51162508U (ja) * | 1975-06-19 | 1976-12-24 | ||
| JPS51162509U (ja) * | 1975-06-19 | 1976-12-24 | ||
| JPS5294020U (ja) * | 1976-01-12 | 1977-07-14 | ||
| JPS5294021U (ja) * | 1976-01-12 | 1977-07-14 | ||
| JPS52154018U (ja) * | 1976-05-19 | 1977-11-22 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP4253890U patent/JPH073887Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043557U (ja) | 1992-01-13 |
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