JPH0738917U - 車両用の方位表示器 - Google Patents

車両用の方位表示器

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JPH0738917U
JPH0738917U JP7642693U JP7642693U JPH0738917U JP H0738917 U JPH0738917 U JP H0738917U JP 7642693 U JP7642693 U JP 7642693U JP 7642693 U JP7642693 U JP 7642693U JP H0738917 U JPH0738917 U JP H0738917U
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JP
Japan
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azimuth
board
projection
indicator
vehicle
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JP7642693U
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勝 入江
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】見た瞬間に方位の判断ができる、映写様式の簡
略な絵図面表示によって方位を明示する、車両用の方位
表示器を提供する。 【構成】1 磁性を有する回動自在な方位表示盤2の周
辺部に、方位マーク1と簡易目盛を投影光線で影絵にな
るように表示する。 2 ケース内の中間付近に方位表示盤2を回動自在に設
けると共に、その下方に上向の照明具3を、また方位表
示盤2の上方に映写板4を設けた、車両進行方位を映写
板に表示する方位表示器。 3 方位マークと簡易目盛は、表示盤が透明体のときに
は不透明な印刷で、表示盤が不透明体のときには打抜等
で表示する。 4 映写板は手元下がりに傾斜させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車、単車等に取り付けて、車両の進行方位を明示する、方位表 示器に関する。
【0002】 [従来の技術] 従来広く使用されている方位表示器は、方位あるいは概略の度数を記載した固 定の方位盤上に回動自在な磁針を設けたもの、磁石を内蔵した方位盤を回動自在 レンズ等を用いて間接的に表示して見易くした方位表示器等がある。これらは何 れも目盛を判読した上、方位マークをみて進行方位を確認しなければならない。
【0003】 [考案が解決しようとする課題] 現在使用されている上記の磁針による方位表示器は、磁針の指示する方位盤の 目盛を読み、その近くの方位マークを見てから、頭の中の方位図に車両の進行方 位を当て嵌めみて、車両の進行方位を確認するものである。 方位盤回動式のものも、方位盤の進行方向目盛を判読してから、更に最寄りの 方位マークを見て、進行方向がその方位マークの右側か左側かを確認してから車 両の進行方位を決定するものであり、いづれも進行方向の方位判定には時間が掛 かる。 この僅かな時間の運転不注意が、大きな事故につながる可能性がある。 一般に、円板状の方位表示盤には、周辺部に沿った一定間隔の目盛を記載してい るので、目移りし易く、瞬間的な判読が困難である。その上目盛の下側に表示し た10度あるいは30等の度数表示の数値も瞬間的判読は困難であり、更に指示 点最寄りの方位マークが右側に出るかか左側に出るかによって方位感覚が全く異 なるので、目盛の一瞥によって方位を確認することは至難である。 これらの読取及び判断思考を大幅に削減するためには、見易い、簡素化された 絵図面様式の表示で、見た瞬間に車両進行方位のわかる、取扱いの容易な方位表 示器の開発が必要である。
【0004】 [課題を解決するための手段] 上記の欠点を除くためには、目盛の判読を殆ど必要しない機構の方位表示器が 必要であり、その解決の手段としての本考案は、必要最小限の事項のみを、一目 で判る方法で表示するために、映写板上に方位と車両進行方向と簡易目盛を図面 様式に投影するものとした。 その基本的な構想を下に記す。 1)回動自在に方位を示す方位盤の周辺付近に光の通過によって方位を表示す る、東西南北を表示する方位マークを付ける。 2)下方に設けた照明具の上向平行光線が、方位マーク付近を通って、上部の 半透明板製の映写板の裏面に投光し、方位マーク及び簡易目盛を表示する。 3)映写板の中央付近に、縦向の車両進行方向線を示す線状マークを明示する 。 4)映写板には、常に2個〜3個方位表示マークを投影する。 5)各方位マーク間に等間隔に、数個の|マークあるいは・マーク等を投影し て簡易、目盛とする。 6)映写板は半透明板製とし、見易い位置に手元下りの傾斜で保持する。 7)映写面を半円状あるいは円弧帯状とする。 8)映写面には直射日光が当らないようにする。 上記の構想を達成するために、ドーム状あるいはほぼ断頭円錐状等のケース内 のほぼ中間の高さに、回動自在の磁石付の方位盤を設け、かつ下方に上向に照射 する照明具を設けると共に、上方には方位盤の方位マークや簡易目盛を映写する 映写板を備える。
【0005】 [作用] ケース外側に備えた押ボタンを押すと、方位盤を加圧保持している保持具が緩 み、方位盤はその中に内蔵している磁石の作用によって、地磁気の作用で回動自 在に方位を示す。 これと同時に下部の照明が点灯し、レンズ又は反射板で平行光線になった光が 方位盤の方位マークと簡易目盛あるいはその周囲を通って、中央の車両進行方位 線の左右に2個の方位マークと数個の簡易目盛、あるいは車両進行方位線の上と 左右に各1個の方位マークと数個の目盛を、映写面上に表示する。
【0006】 不透明な方位盤に打ち抜いた方位マークと簡易目盛、あるいは透明な方位盤に 不透明に印刷した方位マークと簡易目盛を、半透明な表示盤の裏面に映写するの で、表面から見ると、車両の進行方向線を挟む2個の方位マークの関係位置を、 あるいは車両進行方向線の上に重なる方位マークを見るので、一目で車両の進行 方位が判定することが出来る。 照明は釣り鐘状の反射板あるいはレンズ等によって、平行に近い投影光線とな り、方位盤の方位マークを明瞭に、映写面に投影する。 標示板は半透明であるから、影絵と同様に、裏面に投影された方位マークを、 表面から見た形のままに映写され、明瞭に表面側から判読することが出来る。
【0007】 [実施例] [第1実施例] 第1図に示すように、疑似ドーム状のケースの頂上部付近の一斜面に、虹型長 円形の映写板を設けたものであり、内部のほぼ中央の高さに図3に示す方位盤を 回動自在に取り付け、下方に設けた横向き照明具からの投光が凹面鏡によりほぼ 平行な光線となって、方位盤周辺部の打抜きの方位マーク及び簡易目盛を通り、 上部に設けた映写板に、打抜きの方位マークや目盛を明瞭に映写する。 映写板は図3に示すように虹型の長円形であり、方位盤の外周付近のみを照射 するので、進行方向線以外には方位マークと簡易目盛が各3個以内であるから、 進行方位は一目で判断できる。 スイッチは、電池を電源とした照明及び方位盤の回動を操作する。
【0008】 [第2実施例] 図5、図6に示すように、上部に約40度斜面を有する断頭円錐状の容器の上 部に、虹型長円形の半透明板からなる映写板を設け、内部の中央やや上部に水平 に且回動自在に方位盤を設け、下方に上向照明具を設けたものである。 照明具上部に集光レンズを備え、光を平行光線の近い投射光線とし、図4のよ うな透明板に不透明な印刷をした方位表示盤の表示マーク及び簡易目盛を、上部 の映写板に映写する。 なお円錐部表面のスイッチにより、蓋の開閉や照明灯の点滅を行う。
【0009】
【考案の効果】
この方位表示器は、車両運転者の前方に設置するものであり、車両を運転しな がらの瞬間的な一瞥で、進行方位を判定するものである。 この方位表示器には、方位判定に不要なものは一切表示板から省き、車両の進 行方位が2・3駒の漫画のように、明快に図示しているので、概略の方位は瞬間 に判断する事ができる。
【0010】 方位マークの間に5個の簡易目盛があれば、その目盛間隔は15度であり、方 位はほぼ適確に判断できる。 表示がN,Eの方位マークであるならば、進行方向線からの左右の間隔によっ て、おおよその進行方位は判断出来る。 また、映写板が手元下がりの斜面をなしている上、蓋が着いているので、映写 面はやや暗くなっており、映写の方位は見易くなっている。
【0011】 下部の照明灯から出る 投影光線は、凹面反射鏡あるいは集光レンズ等により 、平行光線にちかい投射光線であるから、投影の表示マークや簡易目盛も明瞭に 表示される。 表示板は半円状、あるいは虹型長円状であるから、不要な映像は殆ど皆省略さ れているので、判読の間違いは殆ど起きない。
【0012】 またレンズあるいは凹面反射鏡等を変えることによって、照射の位置、大きさ を自由に変更せ出来るので、拡大投影も容易であり、映写面も一層見易いものに する事が出来る。 また、ケース内には光線が入らないから、マークの投影が乱れるような事もな く、影像を明瞭に表示する。 このように、明瞭で簡単な方位表示であるから、走行中の運転者は、一目で大 体の方位が判定出来るので、方位探しに気を取られることが殆ど無く、これに基 づく事故は大幅に削減するであろう。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のドーム型の車両用の方位表示盤の断面
図である。
【図2】図1の正面図
【図3】本考案の方位盤の平面図である。
【図4】本考案の第2方位盤の平面図である。
【図5】本考案の断頭円錐型の車両用の方位表示盤の斜
視図である。
【図6】図5の断面図である。
【015】
【符号の説明】
1 方位マーク 2 方位盤 3 照明具 4 映写板 5 進行方向線 6 簡易目盛 7 蓋 8 ケース 9 スイッチ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方位を示す磁性を有する回動自在な円盤
    の各方位の周辺部付近に投射光線によって陰陽の映像を
    作る方位マーク(1)を入れた方位盤(2)と、下方に
    設けたほぼ平行な上向光線をを照射する照明具(3)
    と、方位盤の上方に設けた半透明板からなる映写板
    (4)と、映写板の縦方向中央に表示した車両の進行方
    向線(5)とで形成する、車両用の方位表示器。
  2. 【請求項2】 方位マークを映写板上に常に2〜3個映
    写する機能を備えた、請求項1記載の車両用の方位表示
    器。
  3. 【請求項3】 各マーク間に1〜8個|マークあるいは
    ・マーク等の簡易目盛(6)を当間隔に、かつ投影可能
    に方位盤に入れた、請求項1記載の車両用の方位表示
    器。
  4. 【請求項4】 映写板を手前下がりの傾斜面とし、斜面
    高所に蝶番で取り付けた不透明材料製の蓋(7)を有す
    る、請求項1記載の車両用の方位表示器。
  5. 【請求項5】 方位表示器を収納したケース(8)の側
    面にスイッチ(9)等を設け、表示盤の回動、点灯及び
    蓋の開閉等を作動させる機能を備えた、請求項1記載の
    車両用の方位表示器。
JP7642693U 1993-12-24 1993-12-24 車両用の方位表示器 Pending JPH0738917U (ja)

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JP7642693U JPH0738917U (ja) 1993-12-24 1993-12-24 車両用の方位表示器

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JP7642693U JPH0738917U (ja) 1993-12-24 1993-12-24 車両用の方位表示器

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JPH0738917U true JPH0738917U (ja) 1995-07-14

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ID=13604850

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JP7642693U Pending JPH0738917U (ja) 1993-12-24 1993-12-24 車両用の方位表示器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015034790A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 株式会社ビクセン 方位測定器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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