JPH0738992Y2 - 表示部付きコンピュータ装置 - Google Patents
表示部付きコンピュータ装置Info
- Publication number
- JPH0738992Y2 JPH0738992Y2 JP1989121971U JP12197189U JPH0738992Y2 JP H0738992 Y2 JPH0738992 Y2 JP H0738992Y2 JP 1989121971 U JP1989121971 U JP 1989121971U JP 12197189 U JP12197189 U JP 12197189U JP H0738992 Y2 JPH0738992 Y2 JP H0738992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- display unit
- display
- lock
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、本体部に表示部が回動可能に設けられ、表示
部にキーボードを装着可能な表示部付きコンピュータ装
置に関するものである。
部にキーボードを装着可能な表示部付きコンピュータ装
置に関するものである。
従来、いわゆるパーソナルコンピュータおよびワードプ
ロセッサ等のコンピュータ装置は、入力部としてのキー
ボードと、電源装置および回路基板等を備えた本体部
と、表示ユニットを備えた表示部とを有している。この
ような表示部付きコンピュータ装置において、小型化さ
れた携帯用のものは、良好な作業状態を確保するため、
表示部が、傾斜角度を任意に設定し得るように、本体部
に対して回動可能になっている。
ロセッサ等のコンピュータ装置は、入力部としてのキー
ボードと、電源装置および回路基板等を備えた本体部
と、表示ユニットを備えた表示部とを有している。この
ような表示部付きコンピュータ装置において、小型化さ
れた携帯用のものは、良好な作業状態を確保するため、
表示部が、傾斜角度を任意に設定し得るように、本体部
に対して回動可能になっている。
この種の表示部付きコンピュータ装置は、例えば特開昭
61-239314号公報に開示されているように、表示部が本
体部のキャビネット内に収納可能であり、キーボードが
表面を本体側に向けて本体部に着脱可能に設けられてい
る。本体部へのキーボードの装着は、キーボードの本体
側端面に形成された突起を本体部下部の突出部に形成さ
れた凹部に係合させてキーボードを本体部方向へ回動さ
せ、本体部の上部に突設され、ばねによって係止方向へ
付勢された係止レバーを、キーボードに形成された長溝
に挿入して長溝の端部と係合させるようになっている。
61-239314号公報に開示されているように、表示部が本
体部のキャビネット内に収納可能であり、キーボードが
表面を本体側に向けて本体部に着脱可能に設けられてい
る。本体部へのキーボードの装着は、キーボードの本体
側端面に形成された突起を本体部下部の突出部に形成さ
れた凹部に係合させてキーボードを本体部方向へ回動さ
せ、本体部の上部に突設され、ばねによって係止方向へ
付勢された係止レバーを、キーボードに形成された長溝
に挿入して長溝の端部と係合させるようになっている。
ところが、上記従来の表示部付きコンピュータ装置で
は、表示部を本体部に収納した後でなければキーボード
を収納することができず、また、キーボードを取り外し
た後でなければ表示部を回動させることができないた
め、操作順序が限定されて操作が面倒なものとなる。ま
た、表示部が本体部へ完全に収納されていない状態で誤
ってキーボードを本体部に装着しようとしたとき、表示
部の表示画面とキーボードとが衝突し、これら両者に損
傷を負う虞がある。また、上記のコンピュータ装置は、
表示部を収納した本体部の開口部をキーボードで覆うも
のであるため、大画面の表示ユニットを有する表示部を
備えている場合、キーボードによって上記の開口部を覆
い切れないことも生じる一方、逆に、開口部を覆い得る
ようにキーボードを形成すれば、キーボードが大型化し
て使用し難いものになるといった問題点を有している。
は、表示部を本体部に収納した後でなければキーボード
を収納することができず、また、キーボードを取り外し
た後でなければ表示部を回動させることができないた
め、操作順序が限定されて操作が面倒なものとなる。ま
た、表示部が本体部へ完全に収納されていない状態で誤
ってキーボードを本体部に装着しようとしたとき、表示
部の表示画面とキーボードとが衝突し、これら両者に損
傷を負う虞がある。また、上記のコンピュータ装置は、
表示部を収納した本体部の開口部をキーボードで覆うも
のであるため、大画面の表示ユニットを有する表示部を
備えている場合、キーボードによって上記の開口部を覆
い切れないことも生じる一方、逆に、開口部を覆い得る
ようにキーボードを形成すれば、キーボードが大型化し
て使用し難いものになるといった問題点を有している。
さらに、キーボードを本体部へ装着するためのロック機
構は、ユニット化されておらず、組み付け作業が面倒で
ある。また、上記のロック機構は、ばねによって付勢さ
れた係止レバーによりキーボードを本体部にロックする
ものであるため、コンピュータ装置の携帯時に外部から
の衝撃によって係止レバーの係合が外れ、キーボードが
落下して損傷する虞がある。また、上記の係止レバーは
本体部から突出しているため、作業中に係止レバーに衣
服等を引っ掛ける可能性がある等の問題点を有してい
る。
構は、ユニット化されておらず、組み付け作業が面倒で
ある。また、上記のロック機構は、ばねによって付勢さ
れた係止レバーによりキーボードを本体部にロックする
ものであるため、コンピュータ装置の携帯時に外部から
の衝撃によって係止レバーの係合が外れ、キーボードが
落下して損傷する虞がある。また、上記の係止レバーは
本体部から突出しているため、作業中に係止レバーに衣
服等を引っ掛ける可能性がある等の問題点を有してい
る。
請求項第1項の考案に係る表示部付きコンピュータ装置
は、上記の課題を解決するために、本体部と、この本体
部に回動可能に設けられた表示部と、入力キーを有する
キーボードとを備え、キーボードが表面側を表示部に向
けて表示部に着脱自在に設けられている表示部付きコン
ピュータ装置であって、上記表示部の上縁部が上記本体
部に対して回動可能に取り付けられ、表示部における表
示開口部の下方には下キーボード受け面が形成され、表
示開口部の上方には上キーボード受け面が形成され、上
記の下キーボード受け面上に、キーボードが、その本体
部側端部と下キーボード受け面との凹凸嵌合により、表
示開口部を塞ぐ方向およびその反対方向へ回動自在かつ
着脱自在に設けられ、表示部における下部の両側部に
は、表示部を本体部に固定するロック機構の操作部が設
けられ、キーボード裏面における操作者側の端縁部に
は、上記上キーボード受け面と係合してキーボードを表
示部に固定するスライド式ロック機構の操作部が設けら
れていることを特徴としている。
は、上記の課題を解決するために、本体部と、この本体
部に回動可能に設けられた表示部と、入力キーを有する
キーボードとを備え、キーボードが表面側を表示部に向
けて表示部に着脱自在に設けられている表示部付きコン
ピュータ装置であって、上記表示部の上縁部が上記本体
部に対して回動可能に取り付けられ、表示部における表
示開口部の下方には下キーボード受け面が形成され、表
示開口部の上方には上キーボード受け面が形成され、上
記の下キーボード受け面上に、キーボードが、その本体
部側端部と下キーボード受け面との凹凸嵌合により、表
示開口部を塞ぐ方向およびその反対方向へ回動自在かつ
着脱自在に設けられ、表示部における下部の両側部に
は、表示部を本体部に固定するロック機構の操作部が設
けられ、キーボード裏面における操作者側の端縁部に
は、上記上キーボード受け面と係合してキーボードを表
示部に固定するスライド式ロック機構の操作部が設けら
れていることを特徴としている。
請求項第2項の考案に係る表示部付きコンピュータ装置
は、上記の課題を解決するために、本体部と、この本体
部に回動可能に設けられた表示部と、入力キーを有する
キーボードとを備え、キーボードが表面側を表示部に向
けて表示部に着脱自在に設けられている表示部付きコン
ピュータ装置であって、表示部における表示開口部の下
方には下キーボード受け面が形成され、表示開口部の上
方には上キーボード受け面が形成され、上記の下キーボ
ード受け面上に、キーボードが、その本体部側端部と下
キーボード受け面との凹凸嵌合により、表示開口部を塞
ぐ方向およびその反対方向へ回動自在かつ着脱自在に設
けられ、キーボードにおける操作者側の端縁部にはキー
ボードロック凸部が設けられ、上記上キーボード受面に
は、キーボードから進出したキーボードロック凸部と係
合可能な凸部挿入係合穴が形成され、キーボード底壁部
におけるキーボードロック凸部の装着部位には、キーボ
ードロック凸部を裏面側から挿入可能な装着開口部が形
成され、キーボードロック凸部の進出部位におけるキー
ボード周壁部には係合部進出口が形成され、上記の装着
開口部におけるキーボード内部の底壁面上には、キーボ
ードロック凸部の進退方向へ延びる案内立設部と、弾性
を有し、キーボードロック凸部の操作部を裏面方向へ押
圧する係止部が設けられ、キーボードロック凸部には、
キーボードの裏面側に配される操作部と、操作部が操作
されたときに、係合部進出口から進退する係合凸部と、
弾性を有し、案内立設部の上端面に対してキーボード底
面方向へのキーボードロック凸部の離脱を規制した状態
で摺動可能に係合する係合摺接部とが形成され、上記の
係止部とキーボードロック凸部には、キーボードロック
凸部の進出時に係合するロック時係合部と、キーボード
ロック凸部の退行時に係合するロック解除時係合部とが
設けられていることを特徴としている。
は、上記の課題を解決するために、本体部と、この本体
部に回動可能に設けられた表示部と、入力キーを有する
キーボードとを備え、キーボードが表面側を表示部に向
けて表示部に着脱自在に設けられている表示部付きコン
ピュータ装置であって、表示部における表示開口部の下
方には下キーボード受け面が形成され、表示開口部の上
方には上キーボード受け面が形成され、上記の下キーボ
ード受け面上に、キーボードが、その本体部側端部と下
キーボード受け面との凹凸嵌合により、表示開口部を塞
ぐ方向およびその反対方向へ回動自在かつ着脱自在に設
けられ、キーボードにおける操作者側の端縁部にはキー
ボードロック凸部が設けられ、上記上キーボード受面に
は、キーボードから進出したキーボードロック凸部と係
合可能な凸部挿入係合穴が形成され、キーボード底壁部
におけるキーボードロック凸部の装着部位には、キーボ
ードロック凸部を裏面側から挿入可能な装着開口部が形
成され、キーボードロック凸部の進出部位におけるキー
ボード周壁部には係合部進出口が形成され、上記の装着
開口部におけるキーボード内部の底壁面上には、キーボ
ードロック凸部の進退方向へ延びる案内立設部と、弾性
を有し、キーボードロック凸部の操作部を裏面方向へ押
圧する係止部が設けられ、キーボードロック凸部には、
キーボードの裏面側に配される操作部と、操作部が操作
されたときに、係合部進出口から進退する係合凸部と、
弾性を有し、案内立設部の上端面に対してキーボード底
面方向へのキーボードロック凸部の離脱を規制した状態
で摺動可能に係合する係合摺接部とが形成され、上記の
係止部とキーボードロック凸部には、キーボードロック
凸部の進出時に係合するロック時係合部と、キーボード
ロック凸部の退行時に係合するロック解除時係合部とが
設けられていることを特徴としている。
請求項第1項の構成によれば、表示部が大画面の表示ユ
ニットを備えている場合であっても、キーボードは、表
示部の表示開口部を覆い得る大きさに形成すればよく、
さほど大型化せず、使用し難いものになるといった不都
合はなくなる。
ニットを備えている場合であっても、キーボードは、表
示部の表示開口部を覆い得る大きさに形成すればよく、
さほど大型化せず、使用し難いものになるといった不都
合はなくなる。
キーボードを表示部に装着するとき、キーボードの表面
を表示部側に向けた状態で、キーボードの本体部側端部
と下キーボード受け面とを凹凸嵌合させ、キーボードを
本体部方向へ回動する。その後、キーボードをスライド
式ロック機構を操作して表示部に固定する。この操作
は、本体部に対する表示部の傾斜状態と非傾斜状態とに
かかわらず行うことができる。また、キーボードを取り
外すときには、上記の操作とは逆の操作を行う。
を表示部側に向けた状態で、キーボードの本体部側端部
と下キーボード受け面とを凹凸嵌合させ、キーボードを
本体部方向へ回動する。その後、キーボードをスライド
式ロック機構を操作して表示部に固定する。この操作
は、本体部に対する表示部の傾斜状態と非傾斜状態とに
かかわらず行うことができる。また、キーボードを取り
外すときには、上記の操作とは逆の操作を行う。
このように、本コンピュータ装置では、表示部へのキー
ボードの装着を表示部の傾斜状態と非傾斜状態とにかか
わらず行うことができるので、操作順序の自由度が増
し、表示部に対するキーボードの着脱作業が容易なもの
となる。また、表示部に対するキーボードの着脱時に、
表示部あるいはキーボードに損傷を負い難くなってい
る。
ボードの装着を表示部の傾斜状態と非傾斜状態とにかか
わらず行うことができるので、操作順序の自由度が増
し、表示部に対するキーボードの着脱作業が容易なもの
となる。また、表示部に対するキーボードの着脱時に、
表示部あるいはキーボードに損傷を負い難くなってい
る。
また、装置収納状態から装置を使用する際の一連の操作
は、先ず、表示部における下部の両側部に設けられたロ
ック機構の操作部を操作して、本体部に対する表示部の
ロックを解除し、次に、この操作を行ったままの手の位
置から、上縁部が本体部に対して回動可能に取り付けら
れている表示部の下部を持ち上げて表示部を所定角度ま
で傾斜させ、次に、使用者の方を向いているキーボード
の裏面における操作者側の端縁部、即ちこの状態では上
部にあるスライド式ロック機構の操作部を操作して、表
示部に対するキーボードのロックを解除し、この操作を
行ったままの手の位置から、キーボードにおける操作者
側端部を掴んで、キーボードを本体部側端部を中心に手
前側に回転させ、机上に配することにより行うことがで
きる。
は、先ず、表示部における下部の両側部に設けられたロ
ック機構の操作部を操作して、本体部に対する表示部の
ロックを解除し、次に、この操作を行ったままの手の位
置から、上縁部が本体部に対して回動可能に取り付けら
れている表示部の下部を持ち上げて表示部を所定角度ま
で傾斜させ、次に、使用者の方を向いているキーボード
の裏面における操作者側の端縁部、即ちこの状態では上
部にあるスライド式ロック機構の操作部を操作して、表
示部に対するキーボードのロックを解除し、この操作を
行ったままの手の位置から、キーボードにおける操作者
側端部を掴んで、キーボードを本体部側端部を中心に手
前側に回転させ、机上に配することにより行うことがで
きる。
即ち、本装置においては、収納状態からの装置使用のた
めの、表示部のロック解除、表示部の回動による角度設
定、キーボードのロック解除、キーボードの回動による
表示部からの取り外しという一連の操作、およびその逆
の、使用状態からの収納のための一連の操作を円滑に行
うことができるものとなっている。
めの、表示部のロック解除、表示部の回動による角度設
定、キーボードのロック解除、キーボードの回動による
表示部からの取り外しという一連の操作、およびその逆
の、使用状態からの収納のための一連の操作を円滑に行
うことができるものとなっている。
請求項第2項の構成によれば、キーボードロック凸部を
装着する際には、キーボードロック凸部を裏面側から装
着開口部に挿入する。このとき、キーボードロック凸部
は、操作部がキーボードの裏面側に配され、係合摺接部
が案内立設部の上端面に対してキーボード底面方向への
キーボードロック凸部の離脱を規制した状態で摺動可能
に係合し、係合凸部が係合部進出口に配される。また、
キーボードロック凸部の操作部は係止部により裏面方向
へ押圧される。
装着する際には、キーボードロック凸部を裏面側から装
着開口部に挿入する。このとき、キーボードロック凸部
は、操作部がキーボードの裏面側に配され、係合摺接部
が案内立設部の上端面に対してキーボード底面方向への
キーボードロック凸部の離脱を規制した状態で摺動可能
に係合し、係合凸部が係合部進出口に配される。また、
キーボードロック凸部の操作部は係止部により裏面方向
へ押圧される。
上記のように、キーボードロック凸部は、キーボードの
裏面側から装着開口部に装着されるので、キーボードが
組み立てられた状態での取り付けが可能であり、取り付
け作業を容易に行うことができる。
裏面側から装着開口部に装着されるので、キーボードが
組み立てられた状態での取り付けが可能であり、取り付
け作業を容易に行うことができる。
一方、操作部が操作されてキーボードロック凸部の係合
凸部が係合部進出口から進出すること、係合凸部は表示
部の上キーボード受け面の凸部挿入係合穴に係合する。
このとき、ロック時係合部が係合し、この状態が保持さ
れる。従って、外部からの衝撃が加わった場合であって
も、キーボードのロック状態が確実に保持される。ま
た、キーボードを表示部から取り外す際には、操作部を
操作してキーボードロック凸部の係合凸部を係合部進出
口に退行させる。これにより、キーボードロック凸部の
係合凸部と上キーボード受け面の凸部挿入係合穴との係
合が解除され、キーボードの取り外しが可能となる。こ
のとき、ロック解除時係合部が係合し、上記の係合凸部
は係合部進出口に退行した状態に保持される。従って、
本コンピュータ装置の使用時には、キーボードロック凸
部が衣服等に引っ掛かるといった不都合が生じない。勿
論、本体部にもキーボードのロック機構の一部が突出し
ているといったことがない。
凸部が係合部進出口から進出すること、係合凸部は表示
部の上キーボード受け面の凸部挿入係合穴に係合する。
このとき、ロック時係合部が係合し、この状態が保持さ
れる。従って、外部からの衝撃が加わった場合であって
も、キーボードのロック状態が確実に保持される。ま
た、キーボードを表示部から取り外す際には、操作部を
操作してキーボードロック凸部の係合凸部を係合部進出
口に退行させる。これにより、キーボードロック凸部の
係合凸部と上キーボード受け面の凸部挿入係合穴との係
合が解除され、キーボードの取り外しが可能となる。こ
のとき、ロック解除時係合部が係合し、上記の係合凸部
は係合部進出口に退行した状態に保持される。従って、
本コンピュータ装置の使用時には、キーボードロック凸
部が衣服等に引っ掛かるといった不都合が生じない。勿
論、本体部にもキーボードのロック機構の一部が突出し
ているといったことがない。
本考案の一実施例を第1図ないし第16図に基づいて以下
に説明する。
に説明する。
本実施例に係る表示部付きコンピュータ装置は、第2図
に示すように、携帯用として構成され、本体部1、表示
部2および入力部としてのキーボード3を備えている。
本体部1は携帯時に使用する把手4を備え、この把手4
は本コンピュータ装置の使用時に本体部1の背部方向へ
回動可能となっている。表示部2は、第3図(a)
(b)および第4図に示すように、本体部1の前面側に
設けられ、チルトユニット16により上部を中心として回
動可能に本体部1と連結されている。キーボード3は、
後述する表示部2の表示開口部71を十分に覆い得る大き
さに形成されて表示部2に着脱可能に設けられ、表示部
2への装着時には表面側を表示部2側に向けて固定され
るようになっている。そして、これら本体部1、表示部
2およびキーボード3は、使用時には例えば第1図のよ
うに配される。即ち、本体部1は立てた状態に配され、
キーボード3は表示部2から取り外して表向きに配さ
れ、表示部2は液晶表示装置からなる表示ユニット5が
見やすくなる傾斜位置に回動される。
に示すように、携帯用として構成され、本体部1、表示
部2および入力部としてのキーボード3を備えている。
本体部1は携帯時に使用する把手4を備え、この把手4
は本コンピュータ装置の使用時に本体部1の背部方向へ
回動可能となっている。表示部2は、第3図(a)
(b)および第4図に示すように、本体部1の前面側に
設けられ、チルトユニット16により上部を中心として回
動可能に本体部1と連結されている。キーボード3は、
後述する表示部2の表示開口部71を十分に覆い得る大き
さに形成されて表示部2に着脱可能に設けられ、表示部
2への装着時には表面側を表示部2側に向けて固定され
るようになっている。そして、これら本体部1、表示部
2およびキーボード3は、使用時には例えば第1図のよ
うに配される。即ち、本体部1は立てた状態に配され、
キーボード3は表示部2から取り外して表向きに配さ
れ、表示部2は液晶表示装置からなる表示ユニット5が
見やすくなる傾斜位置に回動される。
上記の本体部1は、第5図および第6図(a)(b)に
示すように、本体部前キャビネット6、およびこの本体
部前キャビネット6の背部を覆う本体部後キャビネット
7からなる筺体を有している。本体部前キャビネット6
は、本コンピュータ装置の底部を構成する基台部6a、お
よびこの基台部6aから上方に延びる立設部6bを有し、ほ
ぼL字形をなしている。
示すように、本体部前キャビネット6、およびこの本体
部前キャビネット6の背部を覆う本体部後キャビネット
7からなる筺体を有している。本体部前キャビネット6
は、本コンピュータ装置の底部を構成する基台部6a、お
よびこの基台部6aから上方に延びる立設部6bを有し、ほ
ぼL字形をなしている。
上記の本体部後キャビネット7には左右方向に通気孔8
が形成され、本体部前キャビネット6の立設部6bには左
右に通気孔9・9が形成されている。上記の通気孔8の
形成部位における本体部後キャビネット7の内面の左右
位置には、それぞれ、冷却ファン10・10が配されてい
る。これら冷却ファン10・10は通気孔8方向へ送風する
ようになっている。
が形成され、本体部前キャビネット6の立設部6bには左
右に通気孔9・9が形成されている。上記の通気孔8の
形成部位における本体部後キャビネット7の内面の左右
位置には、それぞれ、冷却ファン10・10が配されてい
る。これら冷却ファン10・10は通気孔8方向へ送風する
ようになっている。
本体部前キャビネット6の立設部6bの前面には、中央部
付近に、回動支持ユニット取付け凹部11が形成され、両
側縁部付近の下方に、上下方向に延びるロック案内凹部
12・12が形成され、回動支持ユニット取付け凹部11の上
方に、左右方向に延びる横方向凹部13が形成されてい
る。上記のロック案内凹部12には係合穴47が形成され、
横方向凹部13の左右位置には上記の通気孔9・9が形成
されている。さらに、横方向凹部13の両端部には、横方
向凹部13から上方に延びる回動案内凹部14・14が形成さ
れると共に、横方向凹部13の上方には、チルトユニット
取付け凹部15が形成されている。
付近に、回動支持ユニット取付け凹部11が形成され、両
側縁部付近の下方に、上下方向に延びるロック案内凹部
12・12が形成され、回動支持ユニット取付け凹部11の上
方に、左右方向に延びる横方向凹部13が形成されてい
る。上記のロック案内凹部12には係合穴47が形成され、
横方向凹部13の左右位置には上記の通気孔9・9が形成
されている。さらに、横方向凹部13の両端部には、横方
向凹部13から上方に延びる回動案内凹部14・14が形成さ
れると共に、横方向凹部13の上方には、チルトユニット
取付け凹部15が形成されている。
上記の本体部前キャビネット6と本体部後キャビネット
7とからなる筺体の内部には、図示しない電源装置およ
び回路基板等が収容されており、本体部後キャビネット
7が、これら回路基板等を介して本体部前キャビネット
6にねじ止めされることにより、本体部1が組み立てら
れている。
7とからなる筺体の内部には、図示しない電源装置およ
び回路基板等が収容されており、本体部後キャビネット
7が、これら回路基板等を介して本体部前キャビネット
6にねじ止めされることにより、本体部1が組み立てら
れている。
チルトユニット16は、第7図に示すように、表示部受板
17、回動支持ユニット18およびヒンジ部19を有してい
る。表示部受板17には、本体部前キャビネット6の通気
孔9・9と対応する部位に、チルト部通気口20・20が形
成され、これらチルト部通気口20・20の下方には、表示
部支持開口部21・21が形成されている。表示部受板17の
上部には、表示部受板17の下部に対してほぼ直角に折曲
された横設部17aが形成され、この横設部17aの両端部に
は、上方へ突出状にヒンジ回動部22・22が形成されてい
る。これらヒンジ回動部22・22は、表示部受板17の左右
方向に延びるヒンジ固定部材26の折曲端部と、スペーサ
25・25を介して回動自在に連結されている。各ヒンジ回
動部22とヒンジ固定部材26との連結は、連結ピン23とこ
の連結ピン23に締結されたねじ24とにより行われてい
る。そして、上記のヒンジ回動部22・22、連結ピン23・
23、ねじ24・24、スペーサ25・25およびヒンジ固定部材
26によってヒンジ部19が構成されている。
17、回動支持ユニット18およびヒンジ部19を有してい
る。表示部受板17には、本体部前キャビネット6の通気
孔9・9と対応する部位に、チルト部通気口20・20が形
成され、これらチルト部通気口20・20の下方には、表示
部支持開口部21・21が形成されている。表示部受板17の
上部には、表示部受板17の下部に対してほぼ直角に折曲
された横設部17aが形成され、この横設部17aの両端部に
は、上方へ突出状にヒンジ回動部22・22が形成されてい
る。これらヒンジ回動部22・22は、表示部受板17の左右
方向に延びるヒンジ固定部材26の折曲端部と、スペーサ
25・25を介して回動自在に連結されている。各ヒンジ回
動部22とヒンジ固定部材26との連結は、連結ピン23とこ
の連結ピン23に締結されたねじ24とにより行われてい
る。そして、上記のヒンジ回動部22・22、連結ピン23・
23、ねじ24・24、スペーサ25・25およびヒンジ固定部材
26によってヒンジ部19が構成されている。
回動支持ユニット18は細長い板状の2本のステー27・28
を有し、これらステー27・28の一端部同士は連結ピン29
により回動自在に連結されている。また、ステー27・28
の他端部は、それぞれ、表示部受板17に固設されたブラ
ケット30、および本体部前キャビネット6の回動支持ユ
ニット取付け凹部11に固設されたブラケット31に連結ピ
ン32・32を介して回動自在に連結されている。上記のス
テー27・28の連結部にはダンパユニット33が設けられて
いる。このダンパユニット33は、軸ロックばね34、ブラ
ケット35および図示しない可動軸、固定軸等を備え、表
示部受板17すなわち表示部2が任意の傾斜角度に回動さ
れたとき、その状態を保持し得るようになっている。
を有し、これらステー27・28の一端部同士は連結ピン29
により回動自在に連結されている。また、ステー27・28
の他端部は、それぞれ、表示部受板17に固設されたブラ
ケット30、および本体部前キャビネット6の回動支持ユ
ニット取付け凹部11に固設されたブラケット31に連結ピ
ン32・32を介して回動自在に連結されている。上記のス
テー27・28の連結部にはダンパユニット33が設けられて
いる。このダンパユニット33は、軸ロックばね34、ブラ
ケット35および図示しない可動軸、固定軸等を備え、表
示部受板17すなわち表示部2が任意の傾斜角度に回動さ
れたとき、その状態を保持し得るようになっている。
また、表示部受板17の横設部17aには雌コネクタ36が設
けられ、この雌コネクタ36にはケーブル37が接続されて
いる。このケーブル37の先端部にはコネクタ38が設けら
れ、このコネクタ38は本体部1内の回路基板に設けられ
た図示しないコネクタと接続されている。
けられ、この雌コネクタ36にはケーブル37が接続されて
いる。このケーブル37の先端部にはコネクタ38が設けら
れ、このコネクタ38は本体部1内の回路基板に設けられ
た図示しないコネクタと接続されている。
表示部2は、第8図に示すように、筺体としての表示部
前キャビネット39と表示部後キャビネット40とを有し、
これら両キャビネット39・40内には、第3図(a)
(b)に示すように、表示ユニット5が設けられてい
る。表示部後キャビネット40の背面には、上縁部の中央
部に、表示部受板17に設けられた雌コネクタ36と嵌合す
る雄コネクタ41が設けられている。この雄コネクタ41は
表示ユニット5と接続され、これにより本体部1の回路
基板と表示ユニット5とが接続されている。
前キャビネット39と表示部後キャビネット40とを有し、
これら両キャビネット39・40内には、第3図(a)
(b)に示すように、表示ユニット5が設けられてい
る。表示部後キャビネット40の背面には、上縁部の中央
部に、表示部受板17に設けられた雌コネクタ36と嵌合す
る雄コネクタ41が設けられている。この雄コネクタ41は
表示ユニット5と接続され、これにより本体部1の回路
基板と表示ユニット5とが接続されている。
雄コネクタ41の両側には、突片状の締結部42・42が形成
され、これら締結部42・42はチルトユニット16における
表示部受板17の横設部17aにねじ止めされている。両締
結部42・42の外側には上下方向に延びる回動案内凸部44
・44が設けられている。これら回動案内凸部44・44は、
本体部前キャビネット6の回動案内凹部14・14に回動可
能に挿入され、表示部2の回動動作を補助するようにな
っている。締結部42・42の下方には、表示部受板17のチ
ルト部通気口20・20との対応部位に通気孔45・45が形成
されている。これら通気孔45・45の下方には係合爪43・
43が形成されている。これら係合爪43・43は、表示部受
板17の表示部支持開口部21・21における下辺部上に配さ
れ、これにより表示部2が表示部受板17に支持されてい
る。
され、これら締結部42・42はチルトユニット16における
表示部受板17の横設部17aにねじ止めされている。両締
結部42・42の外側には上下方向に延びる回動案内凸部44
・44が設けられている。これら回動案内凸部44・44は、
本体部前キャビネット6の回動案内凹部14・14に回動可
能に挿入され、表示部2の回動動作を補助するようにな
っている。締結部42・42の下方には、表示部受板17のチ
ルト部通気口20・20との対応部位に通気孔45・45が形成
されている。これら通気孔45・45の下方には係合爪43・
43が形成されている。これら係合爪43・43は、表示部受
板17の表示部支持開口部21・21における下辺部上に配さ
れ、これにより表示部2が表示部受板17に支持されてい
る。
また、表示部後キャビネット40の両側部における下端部
付近には表示部ロック部材46・46が設けられている。こ
れら表示部ロック部材46・46の先端部は表示部後キャビ
ネット40に形成されたロック案内凸部68・68により保護
されている。表示部ロック部材46・46の先端部すなわち
後述の係合凸部67は第5図に示す本体部前キャビネット
6のロック案内凹部12・12に形成された係合穴47・47と
係合可能であり、その係合状態で表示部2が本体部1に
固定されるようになっている。
付近には表示部ロック部材46・46が設けられている。こ
れら表示部ロック部材46・46の先端部は表示部後キャビ
ネット40に形成されたロック案内凸部68・68により保護
されている。表示部ロック部材46・46の先端部すなわち
後述の係合凸部67は第5図に示す本体部前キャビネット
6のロック案内凹部12・12に形成された係合穴47・47と
係合可能であり、その係合状態で表示部2が本体部1に
固定されるようになっている。
表示部前キャビネット39には、第1図に示すように、表
示ユニット5の配設部位に表示開口部71が形成されてい
る。この表示開口部71の形成部位はキーボード3を配し
得るように凹部状に形成され、表示開口部71の左右に
は、その両側縁部に沿って、若干突出したキーボード当
接部72・72が形成されている。これらキーボード当接部
72・72は、表示部2にキーボード3を装着したときの表
示ユニット5へのキーボード3の衝突を防止するために
形成されている。表示開口部71の上下には、その上縁部
と下縁部とに沿って、相互に対向する上キーボード受け
面73と下キーボード受け面74とが形成され、上キーボー
ド受け面73の左右位置には凸部挿入係合穴75・75が形成
され、下キーボード受け面74の左右位置には凸部挿入穴
76・76が形成されている。上記の凸部挿入係合穴75・75
は、後述するキーボード3のキーボードロック部材64・
64を挿入して固定するように形成され、凸部挿入穴76・
76はキーボード3の取付け凸部58・58を挿入してキーボ
ード3を回動し得るように形成されている。
示ユニット5の配設部位に表示開口部71が形成されてい
る。この表示開口部71の形成部位はキーボード3を配し
得るように凹部状に形成され、表示開口部71の左右に
は、その両側縁部に沿って、若干突出したキーボード当
接部72・72が形成されている。これらキーボード当接部
72・72は、表示部2にキーボード3を装着したときの表
示ユニット5へのキーボード3の衝突を防止するために
形成されている。表示開口部71の上下には、その上縁部
と下縁部とに沿って、相互に対向する上キーボード受け
面73と下キーボード受け面74とが形成され、上キーボー
ド受け面73の左右位置には凸部挿入係合穴75・75が形成
され、下キーボード受け面74の左右位置には凸部挿入穴
76・76が形成されている。上記の凸部挿入係合穴75・75
は、後述するキーボード3のキーボードロック部材64・
64を挿入して固定するように形成され、凸部挿入穴76・
76はキーボード3の取付け凸部58・58を挿入してキーボ
ード3を回動し得るように形成されている。
一方、キーボード3は、第9図に示すように、筺体を構
成する下ハウジング48と上ハウジング49とを備えると共
に、多数の入力キー50…を有し、上記の両ハウジング48
・49間に配されたキーユニット51と、このキーユニット
51と本体部1とを接続するキーコード52とを備えてい
る。そして、キーコード52の一端部がキーユニット51に
直に接続され、下ハウジング48にキーユニット51および
上ハウジング49がねじ止めされることにより、キーボー
ド3が組み立てられている。キーコード52の他端部には
本体部1と接続するためのコネクタ53が設けられてい
る。
成する下ハウジング48と上ハウジング49とを備えると共
に、多数の入力キー50…を有し、上記の両ハウジング48
・49間に配されたキーユニット51と、このキーユニット
51と本体部1とを接続するキーコード52とを備えてい
る。そして、キーコード52の一端部がキーユニット51に
直に接続され、下ハウジング48にキーユニット51および
上ハウジング49がねじ止めされることにより、キーボー
ド3が組み立てられている。キーコード52の他端部には
本体部1と接続するためのコネクタ53が設けられてい
る。
上記の上ハウジング49の上壁部には、キーユニット51の
入力キー50…と対応する部位に複数の開口部54…が形成
され、本体部1との対向側端縁部に沿って、開閉蓋56と
コード収容凹部57とからなるコード収容部55が左右方向
に形成されている。本体部1との対向側端縁部には、左
右の両端部付近であって表示部前キャビネット39の凸部
挿入穴76・76との対応部位に、本体部1との対向方向へ
突出する取付け凸部58・58が形成されている。また、操
作者側の端縁部の両側には、第10図にも示すように、後
述するキーボードロック部材64の係合凸部67が配される
係合部進出口59・59が開口されている。
入力キー50…と対応する部位に複数の開口部54…が形成
され、本体部1との対向側端縁部に沿って、開閉蓋56と
コード収容凹部57とからなるコード収容部55が左右方向
に形成されている。本体部1との対向側端縁部には、左
右の両端部付近であって表示部前キャビネット39の凸部
挿入穴76・76との対応部位に、本体部1との対向方向へ
突出する取付け凸部58・58が形成されている。また、操
作者側の端縁部の両側には、第10図にも示すように、後
述するキーボードロック部材64の係合凸部67が配される
係合部進出口59・59が開口されている。
下ハウジング48には、上ハウジング49における係合部進
出口59・59との対応部位に、第11図に示すように、キー
ボードロック部材64を配するための装着開口部60・60が
形成されている。これら各装着開口部60には受け部材61
が配されている。この受け部材61は、装着開口部60の左
右に立設され相互に平行をなして前後方向に延びる案内
立設部62・62と、弾性を有し、装着開口部60の中央後部
から中心部に向かって延び、先端部に係止凸部63aが形
成されている係止部63とを有している。
出口59・59との対応部位に、第11図に示すように、キー
ボードロック部材64を配するための装着開口部60・60が
形成されている。これら各装着開口部60には受け部材61
が配されている。この受け部材61は、装着開口部60の左
右に立設され相互に平行をなして前後方向に延びる案内
立設部62・62と、弾性を有し、装着開口部60の中央後部
から中心部に向かって延び、先端部に係止凸部63aが形
成されている係止部63とを有している。
上記の下ハウジング48の装着開口部60・60および上ハウ
ジング49の係合部進出口59・59には、下ハウジング48の
下面側から装着開口部60・60へ挿入することにより、キ
ーボードロック凸部としてのキーボードロック部材64・
64が装着されている。このキーボードロック部材64は、
第12図に示すように、下ハウジング48の下面側に配され
る操作部65と、弾性を有し、係止部63の案内立設部62・
62の上端面と係合する係合摺動部66・66と、表示部2へ
のキーボード3の取り付け時に、上ハウジング49の係合
部進出口59から進出して、表示部前キャビネット39の凸
部挿入係合穴75に挿入される係合凸部67とを有し、第13
図に示すように、受け部材61に配される。さらに、キー
ボードロック部材64における操作部65の上面には、第14
図(a)(b)に示すように、キーボードロック部材64
の係合凸部67が上ハウジング49の係合部進出口59から進
出したときに、受け部材61の係止部63における係止凸部
63aと係合するロック部係合凹部65aと、係合凸部67が上
記の進出状態から退行したときに、上記の係止凸部63a
と係合するロック解除時係合凹部65bとが、キーボード
ロック部材64の進退方向と直交する方向に形成されてい
る。そして、上記の係止凸部63aおよびロック時係合凹
部65aによりロック時係合部が構成され、係止凸部63aお
よびロック解除時係合凹部65bによりロック解除時係合
部が構成されている。
ジング49の係合部進出口59・59には、下ハウジング48の
下面側から装着開口部60・60へ挿入することにより、キ
ーボードロック凸部としてのキーボードロック部材64・
64が装着されている。このキーボードロック部材64は、
第12図に示すように、下ハウジング48の下面側に配され
る操作部65と、弾性を有し、係止部63の案内立設部62・
62の上端面と係合する係合摺動部66・66と、表示部2へ
のキーボード3の取り付け時に、上ハウジング49の係合
部進出口59から進出して、表示部前キャビネット39の凸
部挿入係合穴75に挿入される係合凸部67とを有し、第13
図に示すように、受け部材61に配される。さらに、キー
ボードロック部材64における操作部65の上面には、第14
図(a)(b)に示すように、キーボードロック部材64
の係合凸部67が上ハウジング49の係合部進出口59から進
出したときに、受け部材61の係止部63における係止凸部
63aと係合するロック部係合凹部65aと、係合凸部67が上
記の進出状態から退行したときに、上記の係止凸部63a
と係合するロック解除時係合凹部65bとが、キーボード
ロック部材64の進退方向と直交する方向に形成されてい
る。そして、上記の係止凸部63aおよびロック時係合凹
部65aによりロック時係合部が構成され、係止凸部63aお
よびロック解除時係合凹部65bによりロック解除時係合
部が構成されている。
上記の構成において、本コンピュータ装置を携帯する際
には、先ず、第15図(a)に示すように、本体部1から
キーコード52を外した状態とする。このとき、第15図
(b)に示すように、キーボードロック部材64の係合凸
部67の先端部は、キーボード3の上ハウジング49におけ
る係合部進出口59から進出しておらず、上ハウジング49
の面と面一となる位置にある。
には、先ず、第15図(a)に示すように、本体部1から
キーコード52を外した状態とする。このとき、第15図
(b)に示すように、キーボードロック部材64の係合凸
部67の先端部は、キーボード3の上ハウジング49におけ
る係合部進出口59から進出しておらず、上ハウジング49
の面と面一となる位置にある。
次に、第1図および第3図(b)に示すように、表示部
2が回動して傾斜している状態のまま、あるいは表示部
2を本体部1方向へ回動させて、表示部ロック部材46・
46により本体部1にロックした状態として、表示部2の
表示部前キャビネット39における凸部挿入穴76・76に、
キーボード3の表面を表示部2の方向へ向けた状態で取
付け凸部58・58を挿入する。そして、キーボード3を下
端部を中心に表示部2方向へ回動させ、表示部前キャビ
ネット39のキーボード当接部72・72に当接させる。
2が回動して傾斜している状態のまま、あるいは表示部
2を本体部1方向へ回動させて、表示部ロック部材46・
46により本体部1にロックした状態として、表示部2の
表示部前キャビネット39における凸部挿入穴76・76に、
キーボード3の表面を表示部2の方向へ向けた状態で取
付け凸部58・58を挿入する。そして、キーボード3を下
端部を中心に表示部2方向へ回動させ、表示部前キャビ
ネット39のキーボード当接部72・72に当接させる。
次に、この状態から、両キーボードロック部材64・64の
操作部65・65を上方へ押し上げると、第16図(a)
(b)に示すように、上ハウジング49の係合部進出口59
・59からキーボードロック部材64・64の係合凸部67・67
が突出し、これら係合凸部67・67が、表示部前キャビネ
ット39の凸部挿入係合穴75・75に挿入される。これによ
り、キーボード3が表示部2に固定される。このとき、
第14図(a)に示すように、キーボードロック部材64の
ロック時係合凹部65aに、受け部材61の係止部63におけ
る係止凸部63aが係合する。従って、キーボードロック
部材64は係合凸部67が表示部前キャビネット39の凸部挿
入係合穴75・75に挿入された状態に保持される。
操作部65・65を上方へ押し上げると、第16図(a)
(b)に示すように、上ハウジング49の係合部進出口59
・59からキーボードロック部材64・64の係合凸部67・67
が突出し、これら係合凸部67・67が、表示部前キャビネ
ット39の凸部挿入係合穴75・75に挿入される。これによ
り、キーボード3が表示部2に固定される。このとき、
第14図(a)に示すように、キーボードロック部材64の
ロック時係合凹部65aに、受け部材61の係止部63におけ
る係止凸部63aが係合する。従って、キーボードロック
部材64は係合凸部67が表示部前キャビネット39の凸部挿
入係合穴75・75に挿入された状態に保持される。
その後、表示部2が傾斜している状態であれば、表示部
2を本体部1方向に回動させて、表示部ロック部材46・
46により表示部2を本体部1にロックすることにより、
本コンピュータ装置の携帯が可能となる。一方、表示部
2からキーボード3を取り外す際には、両キーボードロ
ック部材64・64の操作部65・65を下方へ押し下げると、
第15図(a)(b)に示すように、上ハウジング49の係
合部進出口59・59にキーボードロック部材64・64の係合
凸部67・67が上ハウジング49の係合部進出口59へ退行
し、これら係合凸部67・67が、表示部前キャビネット39
の凸部挿入係合穴75・75から抜き出される。このとき、
第14図(b)に示すように、キーボードロック部材64の
ロック解除時係合凹部65bに、受け部材61の係止部63に
おける係止凸部63aが係合する。従って、キーボードロ
ック部材64は係合凸部67が係合部進出口59へ退行した状
態に保持される。また、このとき、キーボードロック部
材64の係合凸部67は、同図に示すように、係合部進出口
59を塞いだ状態となっているので、係合部進出口59から
キーボード3内部への塵等の侵入が防止される。以下、
上述のキーボード3の装着動作とは逆の動作を行うこと
により、キーボード3の表示部2から取り外すことがで
きる。
2を本体部1方向に回動させて、表示部ロック部材46・
46により表示部2を本体部1にロックすることにより、
本コンピュータ装置の携帯が可能となる。一方、表示部
2からキーボード3を取り外す際には、両キーボードロ
ック部材64・64の操作部65・65を下方へ押し下げると、
第15図(a)(b)に示すように、上ハウジング49の係
合部進出口59・59にキーボードロック部材64・64の係合
凸部67・67が上ハウジング49の係合部進出口59へ退行
し、これら係合凸部67・67が、表示部前キャビネット39
の凸部挿入係合穴75・75から抜き出される。このとき、
第14図(b)に示すように、キーボードロック部材64の
ロック解除時係合凹部65bに、受け部材61の係止部63に
おける係止凸部63aが係合する。従って、キーボードロ
ック部材64は係合凸部67が係合部進出口59へ退行した状
態に保持される。また、このとき、キーボードロック部
材64の係合凸部67は、同図に示すように、係合部進出口
59を塞いだ状態となっているので、係合部進出口59から
キーボード3内部への塵等の侵入が防止される。以下、
上述のキーボード3の装着動作とは逆の動作を行うこと
により、キーボード3の表示部2から取り外すことがで
きる。
請求項第1項の考案に係る表示部付きコンピュータ装置
は、以上のように、本体部と、この本体部に回動可能に
設けられた表示部と、入力キーを有するキーボードとを
備え、キーボードが表面側を表示部に向けて表示部に着
脱自在に設けられている表示部付きコンピュータ装置で
あって、上記表示部の上縁部が上記本体部に対して回動
可能に取り付けられ、表示部における表示開口部の下方
には下キーボード受け面が形成され、表示開口部の上方
には上キーボード受け面が形成され、上記の下キーボー
ド受け面上に、キーボードが、その本体部側端部と下キ
ーボード受け面との凹凸嵌合により、表示開口部を塞ぐ
方向およびその反対方向へ回動自在かつ着脱自在に設け
られ、表示部における下部の両側部には、表示部を本体
部に固定するロック機構の操作部が設けられ、キーボー
ド裏面における操作者側の端縁部には、上記上キーボー
ド受け面と係合してキーボードを表示部に固定するスラ
イド式ロック機構の操作部が設けられている構成であ
る。
は、以上のように、本体部と、この本体部に回動可能に
設けられた表示部と、入力キーを有するキーボードとを
備え、キーボードが表面側を表示部に向けて表示部に着
脱自在に設けられている表示部付きコンピュータ装置で
あって、上記表示部の上縁部が上記本体部に対して回動
可能に取り付けられ、表示部における表示開口部の下方
には下キーボード受け面が形成され、表示開口部の上方
には上キーボード受け面が形成され、上記の下キーボー
ド受け面上に、キーボードが、その本体部側端部と下キ
ーボード受け面との凹凸嵌合により、表示開口部を塞ぐ
方向およびその反対方向へ回動自在かつ着脱自在に設け
られ、表示部における下部の両側部には、表示部を本体
部に固定するロック機構の操作部が設けられ、キーボー
ド裏面における操作者側の端縁部には、上記上キーボー
ド受け面と係合してキーボードを表示部に固定するスラ
イド式ロック機構の操作部が設けられている構成であ
る。
それゆえ、表示部が大画面の表示ユニットを備えている
場合であっても、キーボードはさほど大型化せず、使用
し難いものになるといった不都合を招来しない。また、
表示部へのキーボードの装着を表示部の傾斜状態と非傾
斜状態とにかかわらず行うことができるので、操作順序
の自由度が増し、表示部に対するキーボードの着脱作業
が容易なものとなる。さらに、表示部に対するキーボー
ドの着脱時に、表示部あるいはキーボードに損傷を負い
難くなる。
場合であっても、キーボードはさほど大型化せず、使用
し難いものになるといった不都合を招来しない。また、
表示部へのキーボードの装着を表示部の傾斜状態と非傾
斜状態とにかかわらず行うことができるので、操作順序
の自由度が増し、表示部に対するキーボードの着脱作業
が容易なものとなる。さらに、表示部に対するキーボー
ドの着脱時に、表示部あるいはキーボードに損傷を負い
難くなる。
また、収納状態からの装置使用のための、表示部のロッ
ク解除、表示部の回動による角度設定、キーボードのロ
ック解除、キーボードの回動による表示部からの取り外
しという一連の操作、およびその逆の、使用状態からの
収納のための一連の操作を円滑に行うことができるとい
う効果を奏する。
ク解除、表示部の回動による角度設定、キーボードのロ
ック解除、キーボードの回動による表示部からの取り外
しという一連の操作、およびその逆の、使用状態からの
収納のための一連の操作を円滑に行うことができるとい
う効果を奏する。
請求項第2項の考案に係る表示部付きコンピュータ装置
は、以上のように、本体部と、この本体部に回動可能に
設けられた表示部と、入力キーを有するキーボードとを
備え、キーボードが表面側を表示部に向けて表示部に着
脱自在に設けられている表示部付きコンピュータ装置で
あって、表示部における表示開口部の下方には下キーボ
ード受け面が形成され、表示開口部の上方には上キーボ
ード受け面が形成され、上記の下キーボード受け面上
に、キーボードが、その本体部側端部と下キーボード受
け面との凹凸嵌合により、表示開口部を塞ぐ方向および
その反対方向へ回動自在かつ着脱自在に設けられ、キー
ボードにおける操作者側の端縁部にはキーボードロック
凸部が設けられ、上記上キーボード受面には、キーボー
ドから進出したキーボードロック凸部と係合可能な凸部
挿入係合穴が形成され、キーボード底壁部におけるキー
ボードロック凸部の装着部位には、キーボードロック凸
部を裏面側から挿入可能な装着開口部が形成され、キー
ボードロック凸部の進出部位におけるキーボード周壁部
には係合部進出口が形成され、上記の装着開口部におけ
るキーボード内部の底壁面上には、キーボードロック凸
部の進退方向へ延びる案内立設部と、弾性を有し、キー
ボードロック凸部の操作部を裏面方向へ押圧する係止部
が設けられ、キーボードロック凸部には、キーボードの
裏面側に配される操作部と、操作部が操作されたとき
に、係合部進出口から進退する係合凸部と、弾性を有
し、案内立設部の上端面に対してキーボード底面方向へ
のキーボードロック凸部の離脱を規制した状態で摺動可
能に係合する係合摺接部とが形成され、上記の係止部と
キーボードロック凸部には、キーボードロック凸部の進
出時に係合するロック時係合部と、キーボードロック凸
部の退行時に係合するロック解除時係合部とが設けられ
ている構成である。
は、以上のように、本体部と、この本体部に回動可能に
設けられた表示部と、入力キーを有するキーボードとを
備え、キーボードが表面側を表示部に向けて表示部に着
脱自在に設けられている表示部付きコンピュータ装置で
あって、表示部における表示開口部の下方には下キーボ
ード受け面が形成され、表示開口部の上方には上キーボ
ード受け面が形成され、上記の下キーボード受け面上
に、キーボードが、その本体部側端部と下キーボード受
け面との凹凸嵌合により、表示開口部を塞ぐ方向および
その反対方向へ回動自在かつ着脱自在に設けられ、キー
ボードにおける操作者側の端縁部にはキーボードロック
凸部が設けられ、上記上キーボード受面には、キーボー
ドから進出したキーボードロック凸部と係合可能な凸部
挿入係合穴が形成され、キーボード底壁部におけるキー
ボードロック凸部の装着部位には、キーボードロック凸
部を裏面側から挿入可能な装着開口部が形成され、キー
ボードロック凸部の進出部位におけるキーボード周壁部
には係合部進出口が形成され、上記の装着開口部におけ
るキーボード内部の底壁面上には、キーボードロック凸
部の進退方向へ延びる案内立設部と、弾性を有し、キー
ボードロック凸部の操作部を裏面方向へ押圧する係止部
が設けられ、キーボードロック凸部には、キーボードの
裏面側に配される操作部と、操作部が操作されたとき
に、係合部進出口から進退する係合凸部と、弾性を有
し、案内立設部の上端面に対してキーボード底面方向へ
のキーボードロック凸部の離脱を規制した状態で摺動可
能に係合する係合摺接部とが形成され、上記の係止部と
キーボードロック凸部には、キーボードロック凸部の進
出時に係合するロック時係合部と、キーボードロック凸
部の退行時に係合するロック解除時係合部とが設けられ
ている構成である。
それゆえ、キーボードロック凸部からなるキーボードロ
ック機構の組み付けを容易に行うことができる。また、
キーボードロック凸部による表示部へのキーボードのロ
ック時には、外部からの衝撃等によってロック状態が外
れるといった不都合が生じない。さらに、本コンピュー
タ装置の使用時に、キーボードのロック機構の凸部が衣
服等に引っ掛かるといった事態が防止される等の効果を
奏する。
ック機構の組み付けを容易に行うことができる。また、
キーボードロック凸部による表示部へのキーボードのロ
ック時には、外部からの衝撃等によってロック状態が外
れるといった不都合が生じない。さらに、本コンピュー
タ装置の使用時に、キーボードのロック機構の凸部が衣
服等に引っ掛かるといった事態が防止される等の効果を
奏する。
第1図ないし第16図は本考案の一実施例を示すものであ
る。 第1図は表示部付きコンピュータ装置の使用状態を示す
斜視図である。 第2図は表示部付きコンピュータ装置の収納状態を示す
斜視図である。 第3図(a)は表示部を本体部にロックした状態を示す
概略の側面図である。 第3図(b)は表示部を上方へ回動した状態を示す概略
の側面図である。 第4図は表示部付きコンピュータ装置の本体部と表示部
とを示す概略の分解斜視図である。 第5図は本体部を正面側から見た斜視図である。 第6図(a)は本体部前キャビネットを背面側から見た
斜視図である。 第6図(b)は本体部後キャビネットを背面側から見た
斜視図である。 第7図はチルトユニットを背面側から見た斜視図であ
る。 第8図は表示部を背面側から見た斜視図である。 第9図はキーボードを示す分解斜視図である。 第10図はキーボードの上ハウジングを示す要部の斜視図
である。 第11図はキーボードの下ハウジングを示す要部の斜視図
である。 第12図はキーボードロック部材を示す斜視図である。 第13図は受け部材に取り付けられたキーボードロック部
材を示す正面図である。 第14図(a)はキーボードロック部材の進出状態を示す
縦断面図である。 第14図(b)はキーボードロック部材の退行状態を示す
縦断面図である。 第15図(a)はキーボードロック部材が進出操作されて
いない状態のキーボードを示す斜視図である。 第15図(b)はキーボードロック部材が進出操作されて
いない状態のキーボードの裏面側の要部を示す斜視図で
ある。 第16図(a)はキーボードロック部材が進出操作された
状態のキーボードを示す斜視図である。 第16図(b)はキーボードロック部材が進出操作された
状態のキーボードの裏面側の要部を示す斜視図である。 1は本体部、2は表示部、3はキーボード、5は表示ユ
ニット、16はチルトユニット、39は表示部前キャビネッ
ト、40は表示部後キャビネット、48は下ハウジング、49
は上ハウジング、50は入力キー、58は取付け凸部、59は
係合部進出口、60は装着開口部、61は受け部材、62は案
内立設部、63は係止部、63aは係止凹部(ロック時係合
部、ロック解除時係合部)、64はキーボードロック部材
(キーボードロック凸部)、65は操作部、65aはロック
時係合凹部(ロック時係合部)、65bはロック解除時係
合凹部(ロック解除時係合部)、66は係合摺動部66、67
は係合凸部、71は表示開口部、72はキーボード当接面、
73は上キーボード受け面、74は下キーボード受け面、75
は凸部挿入係合穴、76は凸部挿入穴である。
る。 第1図は表示部付きコンピュータ装置の使用状態を示す
斜視図である。 第2図は表示部付きコンピュータ装置の収納状態を示す
斜視図である。 第3図(a)は表示部を本体部にロックした状態を示す
概略の側面図である。 第3図(b)は表示部を上方へ回動した状態を示す概略
の側面図である。 第4図は表示部付きコンピュータ装置の本体部と表示部
とを示す概略の分解斜視図である。 第5図は本体部を正面側から見た斜視図である。 第6図(a)は本体部前キャビネットを背面側から見た
斜視図である。 第6図(b)は本体部後キャビネットを背面側から見た
斜視図である。 第7図はチルトユニットを背面側から見た斜視図であ
る。 第8図は表示部を背面側から見た斜視図である。 第9図はキーボードを示す分解斜視図である。 第10図はキーボードの上ハウジングを示す要部の斜視図
である。 第11図はキーボードの下ハウジングを示す要部の斜視図
である。 第12図はキーボードロック部材を示す斜視図である。 第13図は受け部材に取り付けられたキーボードロック部
材を示す正面図である。 第14図(a)はキーボードロック部材の進出状態を示す
縦断面図である。 第14図(b)はキーボードロック部材の退行状態を示す
縦断面図である。 第15図(a)はキーボードロック部材が進出操作されて
いない状態のキーボードを示す斜視図である。 第15図(b)はキーボードロック部材が進出操作されて
いない状態のキーボードの裏面側の要部を示す斜視図で
ある。 第16図(a)はキーボードロック部材が進出操作された
状態のキーボードを示す斜視図である。 第16図(b)はキーボードロック部材が進出操作された
状態のキーボードの裏面側の要部を示す斜視図である。 1は本体部、2は表示部、3はキーボード、5は表示ユ
ニット、16はチルトユニット、39は表示部前キャビネッ
ト、40は表示部後キャビネット、48は下ハウジング、49
は上ハウジング、50は入力キー、58は取付け凸部、59は
係合部進出口、60は装着開口部、61は受け部材、62は案
内立設部、63は係止部、63aは係止凹部(ロック時係合
部、ロック解除時係合部)、64はキーボードロック部材
(キーボードロック凸部)、65は操作部、65aはロック
時係合凹部(ロック時係合部)、65bはロック解除時係
合凹部(ロック解除時係合部)、66は係合摺動部66、67
は係合凸部、71は表示開口部、72はキーボード当接面、
73は上キーボード受け面、74は下キーボード受け面、75
は凸部挿入係合穴、76は凸部挿入穴である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 井上 琢士 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)考案者 森村 英和 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−189525(JP,A) 実開 昭62−154526(JP,U) 実開 昭60−135930(JP,U) 実開 昭62−23333(JP,U) 実開 昭63−12218(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】本体部と、この本体部に回動可能に設けら
れた表示部と、入力キーを有するキーボードとを備え、
キーボードが表面側を表示部に向けて表示部に着脱自在
に設けられている表示部付きコンピュータ装置であっ
て、 上記表示部の上縁部が上記本体部に対して回動可能に取
り付けられ、表示部における表示開口部の下方には下キ
ーボード受け面が形成され、表示開口部の上方には上キ
ーボード受け面が形成され、上記の下キーボード受け面
上に、キーボードが、その本体部側端部と下キーボード
受け面との凹凸嵌合により、表示開口部を塞ぐ方向およ
びその反対方向へ回動自在かつ着脱自在に設けられ、表
示部における下部の両側部には、表示部を本体部に固定
するロック機構の操作部が設けられ、キーボード裏面に
おける操作者側の端縁部には、上記上キーボード受け面
と係合してキーボードを表示部に固定するスライド式ロ
ック機構の操作部が設けられていることを特徴とする表
示部付きコンピュータ装置。 - 【請求項2】本体部と、この本体部に回動可能に設けら
れた表示部と、入力キーを有するキーボードとを備え、
キーボードが表面側を表示部に向けて表示部に着脱自在
に設けられている表示部付きコンピュータ装置であっ
て、 表示部における表示開口部の下方には下キーボード受け
面が形成され、表示開口部の上方には上キーボード受け
面が形成され、上記の下キーボード受け面上に、キーボ
ードが、その本体部側端部と下キーボード受け面との凹
凸嵌合により、表示開口部を塞ぐ方向およびその反対方
向へ回動自在かつ着脱自在に設けられ、キーボードにお
ける操作者側の端縁部にはキーボードロック凸部が設け
られ、上記上キーボード受面には、キーボードから進出
したキーボードロック凸部と係合可能な凸部挿入係合穴
が形成され、キーボード底壁部におけるキーボードロッ
ク凸部の装着部位には、キーボードロック凸部を裏面側
から挿入可能な装着開口部が形成され、キーボードロッ
ク凸部の進出部位におけるキーボード周壁部には係合部
進出口が形成され、上記の装着開口部におけるキーボー
ド内部の底壁面上には、キーボードロック凸部の進退方
向へ延びる案内立設部と、弾性を有し、キーボードロッ
ク凸部の操作部を裏面方向へ押圧する係止部が設けら
れ、キーボードロック凸部には、キーボードの裏面側に
配される操作部と、操作部が操作されたときに、係合部
進出口から進退する係合凸部と、弾性を有し、案内立設
部の上端面に対してキーボード底面方向へのキーボード
ロック凸部の離脱を規制した状態で摺動可能に係合する
係合摺接部とが形成され、上記の係止部とキーボードロ
ック凸部には、キーボードロック凸部の進出時に係合す
るロック時係合部と、キーボードロック凸部の退行時に
係合するロック解除時係合部とが設けられていることを
特徴とする表示部付きコンピュータ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989121971U JPH0738992Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 表示部付きコンピュータ装置 |
| US07/595,568 US5229757A (en) | 1989-10-18 | 1990-10-11 | Computer device having detachable keyboard mounted on a rotatable display |
| EP90119829A EP0446414B1 (en) | 1989-10-18 | 1990-10-16 | Computer device with rotatable display and removable keyboard |
| DE69030995T DE69030995T2 (de) | 1989-10-18 | 1990-10-16 | Rechner mit drehbarem Bildschirm und abnehmbarer Tastatur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989121971U JPH0738992Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 表示部付きコンピュータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363236U JPH0363236U (ja) | 1991-06-20 |
| JPH0738992Y2 true JPH0738992Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31669992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989121971U Expired - Lifetime JPH0738992Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 表示部付きコンピュータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738992Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007517323A (ja) * | 2003-12-31 | 2007-06-28 | インテル コーポレイション | 格納式キーボードを備えた拡張スタンドコンピュータシステム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135930U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-10 | 三洋電機株式会社 | ポ−タブル機器のキ−ボ−ド装置 |
| JPS62154526U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-10-01 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP1989121971U patent/JPH0738992Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007517323A (ja) * | 2003-12-31 | 2007-06-28 | インテル コーポレイション | 格納式キーボードを備えた拡張スタンドコンピュータシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363236U (ja) | 1991-06-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |