JPH0739024A - 変電設備 - Google Patents
変電設備Info
- Publication number
- JPH0739024A JPH0739024A JP15541693A JP15541693A JPH0739024A JP H0739024 A JPH0739024 A JP H0739024A JP 15541693 A JP15541693 A JP 15541693A JP 15541693 A JP15541693 A JP 15541693A JP H0739024 A JPH0739024 A JP H0739024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- transformer
- insulated
- insulated switchgear
- busbar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス絶縁母線の形状の簡素化による設計・製
作時間の低減、接続母線長の低減およびそれに伴う変電
設備の小型・縮小化、適切な変圧器離隔間隔の確保によ
るガス絶縁開閉装置の事故時対応性の向上などの優れた
効果を有する変電設備を提供する。 【構成】 複数の変圧器1を一定の距離を保って配置す
る。各変圧器1はガス絶縁開閉装置11によって主母線
10に接続する。変圧器1の上部に冷却器2とコンサベ
ータ3を設ける。変圧器1の側面に接続部5を設け、こ
の接続部5にガス絶縁開閉装置11を接続する。ガス絶
縁開閉装置11は、接続部5に接続したガス絶縁母線
6、避雷器7、ガス遮断器8、断路器9から構成し、断
路器9部分で主母線10に接続する。変圧器1を地下ま
たは地表レベルより低く配置する。
作時間の低減、接続母線長の低減およびそれに伴う変電
設備の小型・縮小化、適切な変圧器離隔間隔の確保によ
るガス絶縁開閉装置の事故時対応性の向上などの優れた
効果を有する変電設備を提供する。 【構成】 複数の変圧器1を一定の距離を保って配置す
る。各変圧器1はガス絶縁開閉装置11によって主母線
10に接続する。変圧器1の上部に冷却器2とコンサベ
ータ3を設ける。変圧器1の側面に接続部5を設け、こ
の接続部5にガス絶縁開閉装置11を接続する。ガス絶
縁開閉装置11は、接続部5に接続したガス絶縁母線
6、避雷器7、ガス遮断器8、断路器9から構成し、断
路器9部分で主母線10に接続する。変圧器1を地下ま
たは地表レベルより低く配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋外に設置されるガス
絶縁開閉装置と変圧器とを備えた変電設備に関する。
絶縁開閉装置と変圧器とを備えた変電設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、屋外設置のガス絶縁開閉装置と変
圧器の両者を近傍に設け、ガス絶縁母線で直接接続した
変電設備において、変圧器が複数台必要とされる場合に
は、変圧器と変圧器の離隔距離確保のためにガス絶縁母
線が採用されている。
圧器の両者を近傍に設け、ガス絶縁母線で直接接続した
変電設備において、変圧器が複数台必要とされる場合に
は、変圧器と変圧器の離隔距離確保のためにガス絶縁母
線が採用されている。
【0003】図5および図6は、このようなガス絶縁開
閉装置と変圧器を有する変電設備の一例を示すものであ
る。すなわち、複数の変圧器1が一定の距離を保って配
置され、これらの変圧器1がガス絶縁開閉装置11によ
って主母線10に接続されている。変圧器1は、その側
面に冷却器2が設けられ、上部にコンサベータ3が設け
られている。変圧器1のガス絶縁開閉装置11側の側面
には接続部5が設けられ、この接続部5にガス絶縁開閉
装置が接続されている。ガス絶縁開閉装置11は、前記
接続部5に接続されているガス絶縁母線6、避雷器7、
ガス遮断器8、断路器9から構成され、この断路器9部
分で主母線10に接続されている。なお、主母線10に
は、変圧器1とは反対側に、遮断器8およびガス絶縁母
線6を介して他のガス絶縁開閉装置が接続され、他の回
線が引き出されている。
閉装置と変圧器を有する変電設備の一例を示すものであ
る。すなわち、複数の変圧器1が一定の距離を保って配
置され、これらの変圧器1がガス絶縁開閉装置11によ
って主母線10に接続されている。変圧器1は、その側
面に冷却器2が設けられ、上部にコンサベータ3が設け
られている。変圧器1のガス絶縁開閉装置11側の側面
には接続部5が設けられ、この接続部5にガス絶縁開閉
装置が接続されている。ガス絶縁開閉装置11は、前記
接続部5に接続されているガス絶縁母線6、避雷器7、
ガス遮断器8、断路器9から構成され、この断路器9部
分で主母線10に接続されている。なお、主母線10に
は、変圧器1とは反対側に、遮断器8およびガス絶縁母
線6を介して他のガス絶縁開閉装置が接続され、他の回
線が引き出されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
な変電設備において、ガス絶縁開閉装置11と直結する
変圧器1は、できるだけガス絶縁開閉装置11に近い所
に設置することが据付面積の縮小、ガス絶縁母線長の低
減、経済性の向上の観点から優れているが、複数の変圧
器がガス絶縁開閉装置近傍にある場合、変圧器相互の離
隔距離を取る必要がある。この離隔距離は、下記にあげ
る要因で決定されている。 (1)変圧器1の冷却器2が十分な冷却能力を確保でき
る距離。 (2)ガス絶縁開閉装置11を構成するガス絶縁母線
6、避雷器7、遮断器8などの事故時に、変圧器と変圧
器の間にレッカーが通行でき、事故時の対応が可能とな
る距離。 (3)変圧器1とガス絶縁開閉装置11を直結する以外
の変圧器の引き出しが気中引出しの場合、一台の変圧器
で大災が発生しても風により炎が隣接の変圧器の碍管を
偏熱破壊させない距離。
な変電設備において、ガス絶縁開閉装置11と直結する
変圧器1は、できるだけガス絶縁開閉装置11に近い所
に設置することが据付面積の縮小、ガス絶縁母線長の低
減、経済性の向上の観点から優れているが、複数の変圧
器がガス絶縁開閉装置近傍にある場合、変圧器相互の離
隔距離を取る必要がある。この離隔距離は、下記にあげ
る要因で決定されている。 (1)変圧器1の冷却器2が十分な冷却能力を確保でき
る距離。 (2)ガス絶縁開閉装置11を構成するガス絶縁母線
6、避雷器7、遮断器8などの事故時に、変圧器と変圧
器の間にレッカーが通行でき、事故時の対応が可能とな
る距離。 (3)変圧器1とガス絶縁開閉装置11を直結する以外
の変圧器の引き出しが気中引出しの場合、一台の変圧器
で大災が発生しても風により炎が隣接の変圧器の碍管を
偏熱破壊させない距離。
【0005】このように変圧器1間には、前記(1)〜
(3)に述べた距離の中で最大となる距離が必要最小離
隔距離として要求されることになるが、このように変圧
器1間に大きな離隔距離を確保すると、ガス絶縁開閉装
置11と変圧器1を接続するガス絶縁母線6は、図5の
平面図のように長尺でかつクランク状に屈曲したものに
なる。また、図6に示すように、変圧器1と主母線10
とでは機器自体の大きさがまったく異なるため、変圧器
の主回路の引出し位置とガス絶縁開閉装置の主回路の引
出し高さが異なる。その結果、ガス絶縁母線の側面形状
がL字形のように複雑な形状となると共に母線長が長く
なるため、ガス絶縁母線の設計・製作期間が長くなって
変電設備の建設が長期間化する不都合が生ずる上に、美
観や経済性も良いものではなかった。
(3)に述べた距離の中で最大となる距離が必要最小離
隔距離として要求されることになるが、このように変圧
器1間に大きな離隔距離を確保すると、ガス絶縁開閉装
置11と変圧器1を接続するガス絶縁母線6は、図5の
平面図のように長尺でかつクランク状に屈曲したものに
なる。また、図6に示すように、変圧器1と主母線10
とでは機器自体の大きさがまったく異なるため、変圧器
の主回路の引出し位置とガス絶縁開閉装置の主回路の引
出し高さが異なる。その結果、ガス絶縁母線の側面形状
がL字形のように複雑な形状となると共に母線長が長く
なるため、ガス絶縁母線の設計・製作期間が長くなって
変電設備の建設が長期間化する不都合が生ずる上に、美
観や経済性も良いものではなかった。
【0006】本発明は、前記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたもので、その目的は、ガス
絶縁開閉装置と変圧器を直結するガス絶縁母線の形状を
複雑な形状とせず母線長を低減し、設計および製作期間
が短いガス絶縁母線でガス絶縁開閉装置と変圧器を直結
することができるようにした変電設備を提供することに
ある。
を解決するために提案されたもので、その目的は、ガス
絶縁開閉装置と変圧器を直結するガス絶縁母線の形状を
複雑な形状とせず母線長を低減し、設計および製作期間
が短いガス絶縁母線でガス絶縁開閉装置と変圧器を直結
することができるようにした変電設備を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、ガス絶縁開閉装置の近傍に変
圧器が配置され、前記ガス絶縁開閉装置と変圧器とがガ
ス絶縁母線で接続されている変電設備において、前記変
圧器の基礎台の位置が、ガス絶縁開閉装置と変圧器とを
接続するガス絶縁母線が側面からみて直線状になるレベ
ルに設定されていることを特徴とする。
めに、請求項1の発明は、ガス絶縁開閉装置の近傍に変
圧器が配置され、前記ガス絶縁開閉装置と変圧器とがガ
ス絶縁母線で接続されている変電設備において、前記変
圧器の基礎台の位置が、ガス絶縁開閉装置と変圧器とを
接続するガス絶縁母線が側面からみて直線状になるレベ
ルに設定されていることを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、ガス絶縁開閉装置の近
傍に複数の変圧器が配置され、前記ガス絶縁開閉装置と
複数の変圧器とがガス絶縁母線で接続されている変電設
備において、前記各変圧器がガス絶縁開閉装置近傍の地
下に配置され、各変圧器の冷却装置とコンサべータが地
上部に配置され、前記ガス絶縁母線の平面形状が直線に
なるように各変圧器が隣接して配置されていることを特
徴とする。
傍に複数の変圧器が配置され、前記ガス絶縁開閉装置と
複数の変圧器とがガス絶縁母線で接続されている変電設
備において、前記各変圧器がガス絶縁開閉装置近傍の地
下に配置され、各変圧器の冷却装置とコンサべータが地
上部に配置され、前記ガス絶縁母線の平面形状が直線に
なるように各変圧器が隣接して配置されていることを特
徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、変圧器の基礎台の位
置がガス絶縁開閉装置と変圧器とを接続するガス絶縁母
線の側面形状が直線状となるレベルに設定されているた
め、変圧器とガス絶縁開閉装置を接続するガス絶縁母線
の形状が単純で母線長も短いものとなる。
置がガス絶縁開閉装置と変圧器とを接続するガス絶縁母
線の側面形状が直線状となるレベルに設定されているた
め、変圧器とガス絶縁開閉装置を接続するガス絶縁母線
の形状が単純で母線長も短いものとなる。
【0010】請求項2の発明においては、変圧器本体が
地上に、冷却器とコンサべータが地上に設けられるてい
るため、変圧器相互間の離隔距離を大幅に低減しても事
故時対応に必要なレッカー車の通行などが容易である。
また、各変圧器が地中に設けられていることから、各変
圧器が隣接変圧器と防火区画されることになり、隣接し
た変圧器の火災などの際でも健全な変圧器の運転を継続
することができる。その結果、隣接する変圧器をその離
隔間隔を狭めて配置することができ、ガス絶縁開閉装置
と変圧器を接続する母線の形状も単純化できる。
地上に、冷却器とコンサべータが地上に設けられるてい
るため、変圧器相互間の離隔距離を大幅に低減しても事
故時対応に必要なレッカー車の通行などが容易である。
また、各変圧器が地中に設けられていることから、各変
圧器が隣接変圧器と防火区画されることになり、隣接し
た変圧器の火災などの際でも健全な変圧器の運転を継続
することができる。その結果、隣接する変圧器をその離
隔間隔を狭めて配置することができ、ガス絶縁開閉装置
と変圧器を接続する母線の形状も単純化できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図4を参
照して説明する。なお、前記図5および図6に記載の従
来技術と同一の部分に付いては、同一の符号を付し、説
明は省略する。
照して説明する。なお、前記図5および図6に記載の従
来技術と同一の部分に付いては、同一の符号を付し、説
明は省略する。
【0012】(1)第1実施例…図1および図2 図1は第1実施例の変電設備の平面図、図2は第1実施
例の変電設備を図1のA−A線から見た側面図である。
図2に示すように、第1実施例では、変圧器1の基礎台
4が地上レベルより下に設定され、変圧器1に設けられ
た接続部5の高さが、ガス絶縁開閉装置11を構成する
遮断器8の口出し部の高さと一致するようになってい
る。そのため、ガス絶縁開閉装置11と変圧器1の接続
部5とを接続するガス絶縁母線6が直線状に配置されて
いる。また、第1実施例では、冷却器2が変圧器1の上
部に配置されており、これにより変圧器据付のための基
礎部分の掘削量の低減と変圧器相互離隔距離の低減が可
能になっている。
例の変電設備を図1のA−A線から見た側面図である。
図2に示すように、第1実施例では、変圧器1の基礎台
4が地上レベルより下に設定され、変圧器1に設けられ
た接続部5の高さが、ガス絶縁開閉装置11を構成する
遮断器8の口出し部の高さと一致するようになってい
る。そのため、ガス絶縁開閉装置11と変圧器1の接続
部5とを接続するガス絶縁母線6が直線状に配置されて
いる。また、第1実施例では、冷却器2が変圧器1の上
部に配置されており、これにより変圧器据付のための基
礎部分の掘削量の低減と変圧器相互離隔距離の低減が可
能になっている。
【0013】このように第1実施例によれば、ガス絶縁
母線長の低減が可能になると共に、どのようなタイプの
変圧器とガス絶縁開閉装置との組み合わせでも、両者の
接続に使用するガス絶縁母線としては、直線状で長さの
短いものを使用することが可能になるので、設計・製作
時間の短い標準的なガス絶縁母線の適用による経済性の
向上、美観の向上の効果がある。
母線長の低減が可能になると共に、どのようなタイプの
変圧器とガス絶縁開閉装置との組み合わせでも、両者の
接続に使用するガス絶縁母線としては、直線状で長さの
短いものを使用することが可能になるので、設計・製作
時間の短い標準的なガス絶縁母線の適用による経済性の
向上、美観の向上の効果がある。
【0014】(2)第2実施例…図3および図4 図3は本発明の第2実施例の変電設備の平面図、図4は
同じく図3のA−A線から見た側面図である。図4に示
すように、第2実施例では、基礎台4が変圧器1高さよ
りも深く掘削され、変圧器1が地下に埋設され、冷却器
2とコンサべータ3が地上に配置されている。変圧器1
を埋設した基礎台4の上部開口部は、吸音材12を有す
るカバー13で覆われている。そのため、変圧器1に設
けられている接続部5は上方に向けて形成され、そこに
L字形に屈曲したガス絶縁母線6を介してガス絶縁開閉
装置11が接続されている。
同じく図3のA−A線から見た側面図である。図4に示
すように、第2実施例では、基礎台4が変圧器1高さよ
りも深く掘削され、変圧器1が地下に埋設され、冷却器
2とコンサべータ3が地上に配置されている。変圧器1
を埋設した基礎台4の上部開口部は、吸音材12を有す
るカバー13で覆われている。そのため、変圧器1に設
けられている接続部5は上方に向けて形成され、そこに
L字形に屈曲したガス絶縁母線6を介してガス絶縁開閉
装置11が接続されている。
【0015】このような構成を有する第2実施例によれ
ば、各変圧器1が地下に埋設されているので、各変圧器
同士が防火区画されていることになり、変圧器の離隔距
離を大幅に短縮できる。しかも、従来変圧器1の側面に
設けられていた冷却器2が地上に設置されているので、
変圧器を埋設する基礎部分の掘削量も少なくて済み、隣
接する変圧器との距離もより低減することができる。ま
た、変圧器1が地下に埋設されているので、変圧器の相
互離隔距離を短くしてもガス絶縁開閉装置の事故時のレ
ッカーの変圧器間の通行が容易となる。
ば、各変圧器1が地下に埋設されているので、各変圧器
同士が防火区画されていることになり、変圧器の離隔距
離を大幅に短縮できる。しかも、従来変圧器1の側面に
設けられていた冷却器2が地上に設置されているので、
変圧器を埋設する基礎部分の掘削量も少なくて済み、隣
接する変圧器との距離もより低減することができる。ま
た、変圧器1が地下に埋設されているので、変圧器の相
互離隔距離を短くしてもガス絶縁開閉装置の事故時のレ
ッカーの変圧器間の通行が容易となる。
【0016】さらに、変圧器同士の近接配置が可能であ
るため、従来のように変圧器とガス絶縁開閉装置とを結
ぶガス絶縁母線を平面クランク状に屈曲させる必要もな
くなり、図3に示すように、直線状のガス絶縁母線を利
用して各変圧器とガス絶縁開閉装置11とを接続するこ
とが可能になる。その結果、接続用のガス絶縁母線とし
て標準的なものが適用できるため、ガス絶縁母線の設計
・製作期間が短縮できると共に、接続母線長が低減で
き、変電設備の経済性・美観が向上する。また、変圧器
1を地下に埋設してその上部を防音材12を備えたカバ
ー13で覆ったため、変圧器1から発生する運転音を容
易に遮断することができ、防音タンクなどの遮音手段が
不要になる。
るため、従来のように変圧器とガス絶縁開閉装置とを結
ぶガス絶縁母線を平面クランク状に屈曲させる必要もな
くなり、図3に示すように、直線状のガス絶縁母線を利
用して各変圧器とガス絶縁開閉装置11とを接続するこ
とが可能になる。その結果、接続用のガス絶縁母線とし
て標準的なものが適用できるため、ガス絶縁母線の設計
・製作期間が短縮できると共に、接続母線長が低減で
き、変電設備の経済性・美観が向上する。また、変圧器
1を地下に埋設してその上部を防音材12を備えたカバ
ー13で覆ったため、変圧器1から発生する運転音を容
易に遮断することができ、防音タンクなどの遮音手段が
不要になる。
【0017】(3)他の実施例 図1ないし図4に示した実施例は、本発明を3相一括形
ガス絶縁開閉装置と3相一括形変圧器を有する変電設備
に適用したものであるが、これ以外に相分離形ガス絶縁
開閉装置と特別三分割変圧器および相分離形ガス絶縁開
閉装置と3相一括形ガス絶縁開閉装置を有する変電設備
に適用することもできる。
ガス絶縁開閉装置と3相一括形変圧器を有する変電設備
に適用したものであるが、これ以外に相分離形ガス絶縁
開閉装置と特別三分割変圧器および相分離形ガス絶縁開
閉装置と3相一括形ガス絶縁開閉装置を有する変電設備
に適用することもできる。
【0018】また、前記各実施例では、冷却器2および
コンサベータ3を共に変圧器1の上部に設けたが、変圧
器の1の幅方向の距離を短縮する必要がない場合には、
従来技術と同様に冷却器2を変圧器1の側方に設けるこ
ともできる。その場合でも接続用ガス絶縁母線6の短縮
化ならびに直線状化は達成される。
コンサベータ3を共に変圧器1の上部に設けたが、変圧
器の1の幅方向の距離を短縮する必要がない場合には、
従来技術と同様に冷却器2を変圧器1の側方に設けるこ
ともできる。その場合でも接続用ガス絶縁母線6の短縮
化ならびに直線状化は達成される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、変
圧器を地下もしくは地表レベルより低く配置するという
簡単な手段により、ガス絶縁母線の形状の簡素化による
設計・製作時間の低減、接続母線長の低減およびそれに
伴う変電設備の小型・縮小化、適切な変圧器離隔間隔の
確保によるガス絶縁開閉装置の事故時対応性の向上など
の優れた効果を有する変電設備の提供が可能となる。
圧器を地下もしくは地表レベルより低く配置するという
簡単な手段により、ガス絶縁母線の形状の簡素化による
設計・製作時間の低減、接続母線長の低減およびそれに
伴う変電設備の小型・縮小化、適切な変圧器離隔間隔の
確保によるガス絶縁開閉装置の事故時対応性の向上など
の優れた効果を有する変電設備の提供が可能となる。
【図1】本発明の変電設備の第1実施例を示す平面図。
【図2】本発明の第1実施例の側面図。
【図3】本発明の変電設備の第2実施例を示す平面図。
【図4】本発明の第2実施例の側面図。
【図5】従来の変電設備の一例を示す平面図。
【図6】図5に示す従来の変電設備の側面図。
【符号の説明】 1…変圧器 2…冷却器 3…コンサべータ 4…基礎台 5…接続部 6…ガス絶縁母線 7…避雷器 8…ガス遮断器 9…断路器 10…主母線 11…ガス絶縁開閉装置 12…吸音材 13…カバー
Claims (2)
- 【請求項1】ガス絶縁開閉装置の近傍に変圧器が配置さ
れ、前記ガス絶縁開閉装置と変圧器とがガス絶縁母線で
接続されている変電設備において、 前記変圧器の基礎台の位置が、ガス絶縁開閉装置と変圧
器とを接続するガス絶縁母線が側面からみて直線状にな
るレベルに設定されていることを特徴とする変電設備。 - 【請求項2】ガス絶縁開閉装置の近傍に複数の変圧器が
配置され、前記ガス絶縁開閉装置と複数の変圧器とがガ
ス絶縁母線で接続されている変電設備において、 前記各変圧器がガス絶縁開閉装置近傍の地下に配置さ
れ、各変圧器の冷却装置とコンサべータが地上部に配置
され、前記ガス絶縁母線の平面形状が直線になるように
各変圧器が隣接して配置されていることを特徴とする変
電設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15541693A JPH0739024A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 変電設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15541693A JPH0739024A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 変電設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739024A true JPH0739024A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=15605525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15541693A Pending JPH0739024A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 変電設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739024A (ja) |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15541693A patent/JPH0739024A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH044707A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0739024A (ja) | 変電設備 | |
| JPS5936090Y2 (ja) | 母線支持装置 | |
| JPH10210613A (ja) | 複合形ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2601238B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0595609A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS5822806U (ja) | ガス絶縁縮小形変電所 | |
| JPH0314890Y2 (ja) | ||
| JPS5836103A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH11136817A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS61147711A (ja) | 受変電装置 | |
| JP2000050436A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2940340B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS602003A (ja) | 閉鎖配電盤 | |
| JPH10295008A (ja) | 複合形ガス絶縁変電設備 | |
| CN2337652Y (zh) | 三相组合式金属氧化物避雷器 | |
| JPS609401B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置を用いた配電装置 | |
| JPS6041766Y2 (ja) | 閉鎖母線装置 | |
| JPS58222706A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS63194505A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2000125426A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS5928814A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS61199619A (ja) | 3相変圧器 | |
| JPS6259521B2 (ja) | ||
| JP2000050430A (ja) | 変圧器連結用ガス絶縁開閉装置 |