JPH0739083Y2 - 光ディスクのクランプ装置 - Google Patents
光ディスクのクランプ装置Info
- Publication number
- JPH0739083Y2 JPH0739083Y2 JP8692889U JP8692889U JPH0739083Y2 JP H0739083 Y2 JPH0739083 Y2 JP H0739083Y2 JP 8692889 U JP8692889 U JP 8692889U JP 8692889 U JP8692889 U JP 8692889U JP H0739083 Y2 JPH0739083 Y2 JP H0739083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamper
- optical disk
- pressing plate
- turntable
- clamping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は光ディスクのクランプ装置に係り、特に、光
ディスクが安定して回転するようにした光ディスクのク
ランプ装置に関する。
ディスクが安定して回転するようにした光ディスクのク
ランプ装置に関する。
(ロ)従来技術・考案が解決しようとする問題点 従来より、光ディスクのクランプ装置としては、例え
ば、第3図に示したようなものが知られている。
ば、第3図に示したようなものが知られている。
図において、1はターンテーブル、2はターンテーブル
1上に載置された光ディスク、3はテーンテーブル1上
の光ディスク2の位置決め用突部、3aはターンテーブル
1に設けたクランパ位置決め用の凹部、4は光ディスク
2をターンテーブル1におさえるクランパ、4aはクラン
パ4に設けたクランパ位置決め用の凸部、5はクランパ
4を押圧する押圧プレートである。
1上に載置された光ディスク、3はテーンテーブル1上
の光ディスク2の位置決め用突部、3aはターンテーブル
1に設けたクランパ位置決め用の凹部、4は光ディスク
2をターンテーブル1におさえるクランパ、4aはクラン
パ4に設けたクランパ位置決め用の凸部、5はクランパ
4を押圧する押圧プレートである。
このように構成した光ディスクのクランプ装置におい
て、クランパ4の凸部4aはターンテーブル1上に設けた
凹部3aに入り込むから、クランパ4はターンテーブル1
上に正確に位置決めされて回転する。
て、クランパ4の凸部4aはターンテーブル1上に設けた
凹部3aに入り込むから、クランパ4はターンテーブル1
上に正確に位置決めされて回転する。
しかし、モータ(図示していない)の軸6にはわずかで
はあるが遊びがあり、このために軸6が、所謂、すりこ
木運動を行い、結果として、ピックアップ(図示してい
ない)が光ディスクを正確にトレースできないという問
題があった。
はあるが遊びがあり、このために軸6が、所謂、すりこ
木運動を行い、結果として、ピックアップ(図示してい
ない)が光ディスクを正確にトレースできないという問
題があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは従来の欠点を解消した光ディスク
のクランプ装置を提供することにある。
の目的とするところは従来の欠点を解消した光ディスク
のクランプ装置を提供することにある。
(ハ)問題を解消するための手段 この考案の光ディスクのクランプ装置は、光ディスクを
載置するターンテーブルと、光ディスクとターンテーブ
ル上にクランプするクランパと、このクランパを押圧す
る押圧プレートとからなる光ディスクのクランプ装置に
おいて、クランパの押圧プレートに接する面にはクラン
パの回転軸上に表面形状が球面の一部となるような凸部
を設け、押圧プレートのクランパに相対する面には表面
形状が球面の一部となるような凹部を形成し、この押圧
プレートの凹部の中心は前記クランパの回転軸に一致し
ないように構成したものである。
載置するターンテーブルと、光ディスクとターンテーブ
ル上にクランプするクランパと、このクランパを押圧す
る押圧プレートとからなる光ディスクのクランプ装置に
おいて、クランパの押圧プレートに接する面にはクラン
パの回転軸上に表面形状が球面の一部となるような凸部
を設け、押圧プレートのクランパに相対する面には表面
形状が球面の一部となるような凹部を形成し、この押圧
プレートの凹部の中心は前記クランパの回転軸に一致し
ないように構成したものである。
(ニ)作用 この考案によれば、クランパの押圧プレートに接する面
にはクランパの回転軸上に表面形状が球面の一部となる
ような凸部を設け、押圧プレートのクランパに相対する
面には表面形状が球面の一部となるような凹部を形成、
この押圧プレートの凹部の中心は前記クランパの回転軸
に一致しないように構成したので、クランパの回転軸は
一定の方向に付勢される。
にはクランパの回転軸上に表面形状が球面の一部となる
ような凸部を設け、押圧プレートのクランパに相対する
面には表面形状が球面の一部となるような凹部を形成、
この押圧プレートの凹部の中心は前記クランパの回転軸
に一致しないように構成したので、クランパの回転軸は
一定の方向に付勢される。
従って、モータの軸は、所謂、すりこ木運動をしなくな
るから、光ピックアップは安定して光ディスクをトレー
スする。
るから、光ピックアップは安定して光ディスクをトレー
スする。
(ホ)実施例 この考案の光ディスクのクランプ装置の実施例を第1図
及び第2図に基づき説明する。
及び第2図に基づき説明する。
なお、従来例と同一の部分には同一の符号を付してその
説明を省略する。
説明を省略する。
図中、7はクランパ4の回転軸、8はクランパ4の回転
軸7を中心としてクランパ4上に表面形状が球面の一部
となるように形成した凸部、9はクランパ4の凸部8に
相対して設けられた押圧プレート5の凹部であり、この
凹部9の表面形状も球面の一部となるように形成されて
いる。
軸7を中心としてクランパ4上に表面形状が球面の一部
となるように形成した凸部、9はクランパ4の凸部8に
相対して設けられた押圧プレート5の凹部であり、この
凹部9の表面形状も球面の一部となるように形成されて
いる。
そして、凸部8の回転軸7と、押圧プレート5に形成し
た凹部9の中心線10とは一致しないように構成されてい
る。
た凹部9の中心線10とは一致しないように構成されてい
る。
このように構成した光ディスクのクランプ装置におい
て、第2図のように、押圧プレート5の凹部9でクラン
パ4の凸部8を押圧すると、凸部8に側圧fが生ずる。
て、第2図のように、押圧プレート5の凹部9でクラン
パ4の凸部8を押圧すると、凸部8に側圧fが生ずる。
この側圧fはクランパ4の回転軸7を付勢する。
したがって、クランパ4の回転軸7は一定方向の力を受
けるから、モータの軸6はすりこ木運動を起こさない。
けるから、モータの軸6はすりこ木運動を起こさない。
なお、この考案ではクランパの凸部の表面形状と押圧プ
レートの凹部の表面形状とを球面の一部となるように形
成したが、必ずしも球面でなくてもよい。
レートの凹部の表面形状とを球面の一部となるように形
成したが、必ずしも球面でなくてもよい。
このように、この考案の光ディスクのクランプ装置は、
光ディスクを載置するターンテーブルと、光ディスクを
ターンテーブル上にクランプするクランパと、このクラ
ンパを押圧する押圧プレートとからなる光ディスクのク
ランプ装置において、クランパの押圧プレートに接する
面にはクランパの回転軸上に表面形状が球面の一部とな
るような凸部を設け、押圧プレートのクランパに相対す
る面には表面形状が球面の一部となるような凹部を形成
し、この押圧プレートの凹部の中心は前記クランパの回
転軸に一致しないように構成したものである。
光ディスクを載置するターンテーブルと、光ディスクを
ターンテーブル上にクランプするクランパと、このクラ
ンパを押圧する押圧プレートとからなる光ディスクのク
ランプ装置において、クランパの押圧プレートに接する
面にはクランパの回転軸上に表面形状が球面の一部とな
るような凸部を設け、押圧プレートのクランパに相対す
る面には表面形状が球面の一部となるような凹部を形成
し、この押圧プレートの凹部の中心は前記クランパの回
転軸に一致しないように構成したものである。
(ヘ)考案の効果 この考案に係る光ディスクのクランプ装置によれば上述
のように構成したので、モータの軸は、所謂、すりこ木
運動をするようなことがなくなる。
のように構成したので、モータの軸は、所謂、すりこ木
運動をするようなことがなくなる。
したがって、光ピックアッップが光ディスクをトレース
できないということがなくなる。
できないということがなくなる。
また、押圧プレートは押圧プレートの凹部でクランパの
凸部を受けるようにしたので、メカニズムは小型にな
る。
凸部を受けるようにしたので、メカニズムは小型にな
る。
しかも、構造が簡単であって安価に構成することができ
るため、実施も容易である等の優れた特長と有してい
る。
るため、実施も容易である等の優れた特長と有してい
る。
第1図及び第2図はこの考案に係る光ディスクのクラン
プ装置の実施例を示し、第1図は断面図、第2図はこの
考案の動作原理を説明する要部の断面図である。 第3図は従来の実施例を示す断面図である。 主な符号の説明 1:ターンテーブル 2:光ディスク 3:位置決め用突部 4:クランパ 5:押圧プレート 7:回転軸 8:凸部 9:凹部 f:側圧
プ装置の実施例を示し、第1図は断面図、第2図はこの
考案の動作原理を説明する要部の断面図である。 第3図は従来の実施例を示す断面図である。 主な符号の説明 1:ターンテーブル 2:光ディスク 3:位置決め用突部 4:クランパ 5:押圧プレート 7:回転軸 8:凸部 9:凹部 f:側圧
Claims (1)
- 【請求項1】光ディスクを載置するターンテーブルと、
光ディスクをターンテーブル上にクランプするクランパ
と、このクランパを押圧する押圧プレートとからなる光
ディスクのクランプ装置において、 クランパの押圧プレートに接する面にはクランパの回転
軸上に表面形状が球面の一部となるような凸部を設け、
押圧プレートのクランパに相対する面には表面形状が球
面の一部となるような凹部を形成し、この押圧プレート
の凹部の中心は前記クランパの回転軸に一致しないよう
に構成したことを特徴とする光ディスクのクランプ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8692889U JPH0739083Y2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 光ディスクのクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8692889U JPH0739083Y2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 光ディスクのクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328547U JPH0328547U (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0739083Y2 true JPH0739083Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31636570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8692889U Expired - Lifetime JPH0739083Y2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 光ディスクのクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739083Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP8692889U patent/JPH0739083Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328547U (ja) | 1991-03-22 |
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