JPH0739106B2 - 発泡樹脂成形品の連続処理システムならびに装置 - Google Patents
発泡樹脂成形品の連続処理システムならびに装置Info
- Publication number
- JPH0739106B2 JPH0739106B2 JP3163480A JP16348091A JPH0739106B2 JP H0739106 B2 JPH0739106 B2 JP H0739106B2 JP 3163480 A JP3163480 A JP 3163480A JP 16348091 A JP16348091 A JP 16348091A JP H0739106 B2 JPH0739106 B2 JP H0739106B2
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- JP
- Japan
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- drying
- molded product
- foamed resin
- molded
- resin molded
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発泡スチロール成形品な
どの発泡樹脂製品を製造する成形装置において、成形金
型より離型される上記成形品の取り出し整列と共に乾燥
処理を連続して行うための一連の処理システムならびに
装置に関するのもである。
どの発泡樹脂製品を製造する成形装置において、成形金
型より離型される上記成形品の取り出し整列と共に乾燥
処理を連続して行うための一連の処理システムならびに
装置に関するのもである。
【0002】
【従来の技術】ポリスチレン,ポリオレフイン等におい
ては従来、これらの予備発泡粒子を用いてこれを固定型
と移動型よりなる一対の成形金型内に充填し、加熱融着
後、冷却して型内より取り出す、いわゆる型内発泡成形
による成形品の製造が行われているが、この方法で成形
される成形品は1ショット当りの個数が多く、1個当り
30秒位の割合で成形装置から取り出されてゆく。
ては従来、これらの予備発泡粒子を用いてこれを固定型
と移動型よりなる一対の成形金型内に充填し、加熱融着
後、冷却して型内より取り出す、いわゆる型内発泡成形
による成形品の製造が行われているが、この方法で成形
される成形品は1ショット当りの個数が多く、1個当り
30秒位の割合で成形装置から取り出されてゆく。
【0003】そのため自動化の趨勢に伴って発泡成形機
の自動取り出しと整列工程を連続化させることが求めら
れ、特開昭62−270323号公報、特開昭63−2
09823号公報、特開平2−57512号公報などに
よりその具体的な方法ならびに装置が提案されている。
の自動取り出しと整列工程を連続化させることが求めら
れ、特開昭62−270323号公報、特開昭63−2
09823号公報、特開平2−57512号公報などに
よりその具体的な方法ならびに装置が提案されている。
【0004】しかしながら、上記取り出され、整列され
た成形品はなお内部に水分が含まれており、製品化する
ためにはその後において乾燥することが必要である。そ
のため、従来、段積みした成形品を整列後、コンベヤー
を利用して50〜60℃に保持された乾燥装置内に送り
込み乾燥することが行われている。
た成形品はなお内部に水分が含まれており、製品化する
ためにはその後において乾燥することが必要である。そ
のため、従来、段積みした成形品を整列後、コンベヤー
を利用して50〜60℃に保持された乾燥装置内に送り
込み乾燥することが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、行わ
れている乾燥は段積したものを、その都度、乾燥装置内
に送り込み、乾燥するものであって整列工程に連続して
おらず、人手を要して作業能力を低下させていた。ま
た、ベルトコンベヤー上に載せて乾燥装置内を進行させ
るときは必要な乾燥時間(通常、約3時間位である)を
とらうとすれば長大なスペースが必要となり、乾燥設備
費が増大することを避けられない。
れている乾燥は段積したものを、その都度、乾燥装置内
に送り込み、乾燥するものであって整列工程に連続して
おらず、人手を要して作業能力を低下させていた。ま
た、ベルトコンベヤー上に載せて乾燥装置内を進行させ
るときは必要な乾燥時間(通常、約3時間位である)を
とらうとすれば長大なスペースが必要となり、乾燥設備
費が増大することを避けられない。
【0006】本発明は上述の如き実状に対処し、成形品
の取り出し整列の自動化と共に乾燥工程を連続化させる
ことにより成形品の乾燥に至るまでの工程自動化を達成
し、、成形品品質を高め無人運転を可能とすると共に、
作業効率の大幅な向上を図ることを目的とするものであ
る。
の取り出し整列の自動化と共に乾燥工程を連続化させる
ことにより成形品の乾燥に至るまでの工程自動化を達成
し、、成形品品質を高め無人運転を可能とすると共に、
作業効率の大幅な向上を図ることを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的に適合す
る本発明は基本的には従前の成形品の取り出し、整列に
続き乾燥工程を連続化するものであり、成形装置で成形
された発泡樹脂成形品を成形装置より自動的に取り出し
積層整列する工程と、該積層整列された成形品が所定量
に達するとき、該成形品を自動的に乾燥装置内に搬送
し、乾燥せしめる工程とを連続化し結合せしめた連続処
理システムにある。又、本発明は上記システムに使用す
る装置として発泡樹脂成形品の自動取り出し整列装置
と、これに連続して成形品搬送用ベルトコンベヤーを内
蔵した乾燥装置を設け、自動取り出し整列装置で整列さ
れた成形品が所定量に達したとき、順次、自動的に該成
形品を乾燥装置内に送入するように構成せしめた装置構
成を特徴とする。更に請求項3記載の装置は本発明に係
る最も実用的な装置として乾燥装置内に内蔵したベルト
コンベヤーを多段式となし、自動取り出し整列装置で整
列された成形品を昇降式ベルトコンベヤーにより順次、
上記各段に配分送入せしめる如くなしたことを特徴とす
る。
る本発明は基本的には従前の成形品の取り出し、整列に
続き乾燥工程を連続化するものであり、成形装置で成形
された発泡樹脂成形品を成形装置より自動的に取り出し
積層整列する工程と、該積層整列された成形品が所定量
に達するとき、該成形品を自動的に乾燥装置内に搬送
し、乾燥せしめる工程とを連続化し結合せしめた連続処
理システムにある。又、本発明は上記システムに使用す
る装置として発泡樹脂成形品の自動取り出し整列装置
と、これに連続して成形品搬送用ベルトコンベヤーを内
蔵した乾燥装置を設け、自動取り出し整列装置で整列さ
れた成形品が所定量に達したとき、順次、自動的に該成
形品を乾燥装置内に送入するように構成せしめた装置構
成を特徴とする。更に請求項3記載の装置は本発明に係
る最も実用的な装置として乾燥装置内に内蔵したベルト
コンベヤーを多段式となし、自動取り出し整列装置で整
列された成形品を昇降式ベルトコンベヤーにより順次、
上記各段に配分送入せしめる如くなしたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記本発明方法ならびに装置を用いるときは、
自動取り出し整列装置で成形装置より次々に取り出さ
れ、整列されてくる成形品を所定量溜まれば自動的に搬
送ベルトコンベヤー上に送り込み乾燥するため人手を省
き能率が頗る良好であると共に、特に乾燥装置内のベル
トコンベヤーを多段式とするときは整列されてくる成形
品を各段に配分して乾燥することができ、しかも排出は
順次、乾燥装置より1個宛排出されるため、ベルトコン
ベヤー1段のものに比し、短いスペースでも充分必要な
乾燥時間、装置内に保持し乾燥させることが容易とな
り、成形品の品質改善を達成する。
自動取り出し整列装置で成形装置より次々に取り出さ
れ、整列されてくる成形品を所定量溜まれば自動的に搬
送ベルトコンベヤー上に送り込み乾燥するため人手を省
き能率が頗る良好であると共に、特に乾燥装置内のベル
トコンベヤーを多段式とするときは整列されてくる成形
品を各段に配分して乾燥することができ、しかも排出は
順次、乾燥装置より1個宛排出されるため、ベルトコン
ベヤー1段のものに比し、短いスペースでも充分必要な
乾燥時間、装置内に保持し乾燥させることが容易とな
り、成形品の品質改善を達成する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面により説明
すると、図1及び図2は本発明に係る連続処理装置の1
例であり、これら図において(A)は成形品取り出し装
置、(B)は整列装置、(C)は乾燥装置、(D)は排
出装置、(E)は包装装置であり、本発明装置は通常、
これら各装置(A)〜(E)の連設によって構成されて
いる。このうち、成形品取り出し装置(A)及び整列装
置(B)は本出願人が別途出願した自動取り出し積載装
置が用いられ成形金型より離脱された成形品(M)を自
動的に取り出し、整列して段積積載することが行われて
いる。
すると、図1及び図2は本発明に係る連続処理装置の1
例であり、これら図において(A)は成形品取り出し装
置、(B)は整列装置、(C)は乾燥装置、(D)は排
出装置、(E)は包装装置であり、本発明装置は通常、
これら各装置(A)〜(E)の連設によって構成されて
いる。このうち、成形品取り出し装置(A)及び整列装
置(B)は本出願人が別途出願した自動取り出し積載装
置が用いられ成形金型より離脱された成形品(M)を自
動的に取り出し、整列して段積積載することが行われて
いる。
【0010】これを更に詳述すると、同成形品取り出し
装置(A)及び整列装置(B)は図に示すように移動型
(a)及び固定型(b)よりなる一対の成形金型を開閉
自在に対向配備した成形装置で成形される発泡樹脂成形
品(M)の取り出し積載装置であって、開閉自在に対向
配備した上記一対の成形金型間に伸びる成形品取り出し
機構(1)と、該取り出し機構の側方にあって取り出さ
れた成形品を段積み積載する積載機構(2)よりなって
おり、成形品取り出し機構(1)は、走行台車(3)上
に載置されて一対の成形金型間に伸びる昇降フレーム
(4)と、成形品吸着保持部を備え昇降フレーム上部で
該昇降フレームに対し低油圧シリンダー(6)の作動に
より90゜回動可能に枢着支持されたスイングフレーム
(5)と、更にその上部で前記積載機構(2)側に延出
し、スイングフレームで保持された成形品を押出すプッ
シュ手段を備えたプッシャーフレーム(7)を含んで構
成されていると共に、一方積載機構(2)の積載面は昇
降装置が付設された昇降コンベヤー(8)となってい
る。
装置(A)及び整列装置(B)は図に示すように移動型
(a)及び固定型(b)よりなる一対の成形金型を開閉
自在に対向配備した成形装置で成形される発泡樹脂成形
品(M)の取り出し積載装置であって、開閉自在に対向
配備した上記一対の成形金型間に伸びる成形品取り出し
機構(1)と、該取り出し機構の側方にあって取り出さ
れた成形品を段積み積載する積載機構(2)よりなって
おり、成形品取り出し機構(1)は、走行台車(3)上
に載置されて一対の成形金型間に伸びる昇降フレーム
(4)と、成形品吸着保持部を備え昇降フレーム上部で
該昇降フレームに対し低油圧シリンダー(6)の作動に
より90゜回動可能に枢着支持されたスイングフレーム
(5)と、更にその上部で前記積載機構(2)側に延出
し、スイングフレームで保持された成形品を押出すプッ
シュ手段を備えたプッシャーフレーム(7)を含んで構
成されていると共に、一方積載機構(2)の積載面は昇
降装置が付設された昇降コンベヤー(8)となってい
る。
【0011】ここで積載装置の昇降コンベヤー(8)は
図においては後述する乾燥装置(C)が3段となってい
ることに合わせて上中下3段の位置に昇降可能となって
おり、これら各段への昇降は乾燥装置(C)内における
成形品(M)の収納状況によって決められ、必要に応じ
て信号が付設される。
図においては後述する乾燥装置(C)が3段となってい
ることに合わせて上中下3段の位置に昇降可能となって
おり、これら各段への昇降は乾燥装置(C)内における
成形品(M)の収納状況によって決められ、必要に応じ
て信号が付設される。
【0012】次に前記整列装置(B)に連続して設けら
れる乾燥装置(C)は、3段のベルトコンベヤー
(9),(10),(11)を内蔵する乾燥炉が用いら
れており、熱風循環ファン(12)、スチームヒータ
(13)を含む熱風配管(14)が付設されていて各段
の成形品(M)に対し夫々導管(15),(16),
(17)を通じて矢示の如く図の右半分では成形品
(M)に含まれる水分を成形品(M)から蒸発吸収し左
半分では熱風を成形品(M)に吹きつけて、乾燥効果を
挙げている。勿論、乾燥装置(C)としては上記の如き
乾燥炉に限らず、既知の各種装置を仕様に適合する限り
用いることができる。
れる乾燥装置(C)は、3段のベルトコンベヤー
(9),(10),(11)を内蔵する乾燥炉が用いら
れており、熱風循環ファン(12)、スチームヒータ
(13)を含む熱風配管(14)が付設されていて各段
の成形品(M)に対し夫々導管(15),(16),
(17)を通じて矢示の如く図の右半分では成形品
(M)に含まれる水分を成形品(M)から蒸発吸収し左
半分では熱風を成形品(M)に吹きつけて、乾燥効果を
挙げている。勿論、乾燥装置(C)としては上記の如き
乾燥炉に限らず、既知の各種装置を仕様に適合する限り
用いることができる。
【0013】しかし、上記の場合と同様、前半では成形
品(M)内の水分を蒸発消失させ後半では外部より乾燥
効果を挙げるようにするのが好適である。しかして、上
記乾燥装置(C)の排出側には入口側と同様な昇降ベル
トコンベヤー(18)が配設されており、所要時間の乾
燥を経て送り出されてくる段積成形品(M)を排出位置
に合わせて適宜、昇降して受け取るようになっている。
従って、この場合も、排出位置を報知する信号とベルト
コンベヤー(18)の昇降動とを連動せしめておくこと
が望ましい。このようにして排出された乾燥済みの段積
成形品(M)の進行先には、通常、図示の如く包装機
(19)が配置されて送り出されて来た段積成形品
(M)を包装袋(20)内に収納し出荷する。この場
合、包装機(19)は市販のものが随時、使用可能であ
る。
品(M)内の水分を蒸発消失させ後半では外部より乾燥
効果を挙げるようにするのが好適である。しかして、上
記乾燥装置(C)の排出側には入口側と同様な昇降ベル
トコンベヤー(18)が配設されており、所要時間の乾
燥を経て送り出されてくる段積成形品(M)を排出位置
に合わせて適宜、昇降して受け取るようになっている。
従って、この場合も、排出位置を報知する信号とベルト
コンベヤー(18)の昇降動とを連動せしめておくこと
が望ましい。このようにして排出された乾燥済みの段積
成形品(M)の進行先には、通常、図示の如く包装機
(19)が配置されて送り出されて来た段積成形品
(M)を包装袋(20)内に収納し出荷する。この場
合、包装機(19)は市販のものが随時、使用可能であ
る。
【0014】本発明処理装置は上述の如くであり、本発
明連続処理システムはかかる装置を使用することによっ
て遂行される。先ず、成形品取り出し装置(A)におい
て、離間開放された成形金型間に昇降フレーム(4)
を、該フレームにスイングフレーム(5)を平行に保持
させたまま上昇させ、成形金型(a),(b)より離脱
される成形品(M)を該スイングフレーム(5)の吸着
保持部で保持したのち、昇降フレーム(4)を下降さ
せ、その降下位置において上部のスイングフレーム
(5)を90度回動させて成形品(M)を下方へ向け、
その状態で走行台車(3)を移動して前記保持する成形
品を積載位置上部に移行させ、次いで、成形品の吸着保
持を解放して昇降可能な積載面上に順次段積み積載す
る。
明連続処理システムはかかる装置を使用することによっ
て遂行される。先ず、成形品取り出し装置(A)におい
て、離間開放された成形金型間に昇降フレーム(4)
を、該フレームにスイングフレーム(5)を平行に保持
させたまま上昇させ、成形金型(a),(b)より離脱
される成形品(M)を該スイングフレーム(5)の吸着
保持部で保持したのち、昇降フレーム(4)を下降さ
せ、その降下位置において上部のスイングフレーム
(5)を90度回動させて成形品(M)を下方へ向け、
その状態で走行台車(3)を移動して前記保持する成形
品を積載位置上部に移行させ、次いで、成形品の吸着保
持を解放して昇降可能な積載面上に順次段積み積載す
る。
【0015】そして、所定量の段積み積載が完了する
と、昇降装置を利用し、乾燥装置(C)内の上中下3段
のうち、空いている段の入口に位置させ、段積成形品
(M)を乾燥装置(C)内へ送り込む。このとき、これ
ら一連の作動、即ち、空所をもつ段の報知、これによる
昇降装置の作動、乾燥装置への送入を自動的に制御する
ことは容易である。
と、昇降装置を利用し、乾燥装置(C)内の上中下3段
のうち、空いている段の入口に位置させ、段積成形品
(M)を乾燥装置(C)内へ送り込む。このとき、これ
ら一連の作動、即ち、空所をもつ段の報知、これによる
昇降装置の作動、乾燥装置への送入を自動的に制御する
ことは容易である。
【0016】なお、乾燥装置(C)内において、3段に
分けて収容された各段積成形品(M)は乾燥装置(C)
出口側より1回分宛排出されるので、乾燥装置(C)内
の滞溜時間は長くなり、充分、所要の乾燥時間をもって
成形品の含有水分除去と乾燥を行うことができる。
分けて収容された各段積成形品(M)は乾燥装置(C)
出口側より1回分宛排出されるので、乾燥装置(C)内
の滞溜時間は長くなり、充分、所要の乾燥時間をもって
成形品の含有水分除去と乾燥を行うことができる。
【0017】乾燥装置(C)は図示装置としては3段で
あるが、勿論、4段以上でもよく、また2段でもよい。
1段の場合には、所要乾燥時間の関係でベルトコンベヤ
ーが長大になる可能性があるので、乾燥の早いものなら
ばよいが、通常は多段式が有利である。また、乾燥装置
(C)への成形品(M)の供給、乾燥装置(C)からの
成形品(M)の排出は通常、昇降ベルトコンベヤーを用
いるが同効の装置ならば同様に使用可能である。
あるが、勿論、4段以上でもよく、また2段でもよい。
1段の場合には、所要乾燥時間の関係でベルトコンベヤ
ーが長大になる可能性があるので、乾燥の早いものなら
ばよいが、通常は多段式が有利である。また、乾燥装置
(C)への成形品(M)の供給、乾燥装置(C)からの
成形品(M)の排出は通常、昇降ベルトコンベヤーを用
いるが同効の装置ならば同様に使用可能である。
【0018】かくして乾燥に付された段積成形品はその
後、包装機によって包装袋内に収容され、出荷されるに
至るが、以上の各装置を連続化することによって型内発
泡成形により成形された発泡樹脂成形品の取り出しから
整列、乾燥に至る一連の作業を自動化し、無人運転を可
能ならしめることができる。
後、包装機によって包装袋内に収容され、出荷されるに
至るが、以上の各装置を連続化することによって型内発
泡成形により成形された発泡樹脂成形品の取り出しから
整列、乾燥に至る一連の作業を自動化し、無人運転を可
能ならしめることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように発泡樹脂成形品の
自動取り出し整列装置と、成形品搬送用ベルトコンベヤ
ーを内蔵した乾燥装置とを連続して設け、自動取り出し
整列装置で整列された成形品が所定量に達したとき、順
次、自動的に該成形品を乾燥装置内に送入する如くなし
たものであり、従来、各々別個に行われていた成形品取
り出し整列と乾燥とを連続して行うため人手による作業
が不要となり省力化と共に無人運転を可能として作業効
率の大幅な向上を達成することができる。しかも、型内
成形した成形品を人手により扱わないため汚したり損傷
することもなく、また成形品取り出しより乾燥し、包装
して出荷に至る時間も短縮され、能率的な成形サイクル
を調整することができる。また、乾燥に際し、多段式の
ベルトコンベヤーを用いるときは所要時間の乾燥に要す
る乾燥装置の据付スペースを大巾に低減し設備の縮小を
図ることができる顕著な効果が期待される。
自動取り出し整列装置と、成形品搬送用ベルトコンベヤ
ーを内蔵した乾燥装置とを連続して設け、自動取り出し
整列装置で整列された成形品が所定量に達したとき、順
次、自動的に該成形品を乾燥装置内に送入する如くなし
たものであり、従来、各々別個に行われていた成形品取
り出し整列と乾燥とを連続して行うため人手による作業
が不要となり省力化と共に無人運転を可能として作業効
率の大幅な向上を達成することができる。しかも、型内
成形した成形品を人手により扱わないため汚したり損傷
することもなく、また成形品取り出しより乾燥し、包装
して出荷に至る時間も短縮され、能率的な成形サイクル
を調整することができる。また、乾燥に際し、多段式の
ベルトコンベヤーを用いるときは所要時間の乾燥に要す
る乾燥装置の据付スペースを大巾に低減し設備の縮小を
図ることができる顕著な効果が期待される。
【図1】本発明処理装置の要部を示す正面概要図で、乾
燥装置は内部構造を示す。
燥装置は内部構造を示す。
【図2】乾燥装置に続く処理装置の1例を示す概要図で
ある。
ある。
(A) 成形品取り出し装置 (B) 整列装置 (C) 乾燥装置 (M) 成形品 (1) 成形品取り出し機構 (2) 積載機構 (8) 昇降コンベヤー (9) ベルトコンベヤー (10) ベルトコンベヤー (11) ベルトコンベヤー
Claims (3)
- 【請求項1】 成形装置で成形された発泡樹脂成形品を
成形装置より自動的に取り出し積層整列する工程と、該
積層整列された成形品が所定量に達するとき、該成形品
を自動的に乾燥装置内に搬送し乾燥せしめる工程との結
合からなることを特徴とする発泡樹脂成形品の連続処理
システム。 - 【請求項2】 発泡樹脂成形品の自動取り出し整列装置
に連続して成形品搬送用ベルトコンベヤーを内蔵した乾
燥装置を設け、自動取り出し整列装置で整列された成形
品が所定量に達したとき、順次、自動的に該成形品を乾
燥装置内に送入する如く構成してなることを特徴とする
発泡樹脂成形品の連続処理装置 - 【請求項3】 乾燥装置内に内蔵されたベルトコンベヤ
ーが多段式であり、自動取り出し整列装置で整列された
成形品を昇降式ベルトコンベヤーにより順次、各段に配
分送入せしめることを特徴とする請求項2記載の発泡樹
脂成形品の連続処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163480A JPH0739106B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 発泡樹脂成形品の連続処理システムならびに装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163480A JPH0739106B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 発泡樹脂成形品の連続処理システムならびに装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361023A JPH04361023A (ja) | 1992-12-14 |
| JPH0739106B2 true JPH0739106B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15774681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3163480A Expired - Lifetime JPH0739106B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 発泡樹脂成形品の連続処理システムならびに装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739106B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3163480A patent/JPH0739106B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04361023A (ja) | 1992-12-14 |
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