JPH073914A - 浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造 - Google Patents
浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造Info
- Publication number
- JPH073914A JPH073914A JP5143989A JP14398993A JPH073914A JP H073914 A JPH073914 A JP H073914A JP 5143989 A JP5143989 A JP 5143989A JP 14398993 A JP14398993 A JP 14398993A JP H073914 A JPH073914 A JP H073914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- adjacent
- bathroom
- sill
- bathroom unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】浴室ユニットと隣接ユニットとの間に全く段差
がなく、安全に両ユニット間を行き来することができる
浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造を提供する
ことを目的としている。 【構成】浴室ユニットの床面と、この浴室ユニットに隣
接する隣接ユニットの床面と、両ユニットの間に設けた
敷居の上面とが同一レベルに配置されていると共に、前
記敷居の両側に敷居に沿って排水溝が形成されており、
この排水溝が上面を両ユニットの床面と同一レベルにな
るようにした目皿状蓋で覆われている構成とした。
がなく、安全に両ユニット間を行き来することができる
浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造を提供する
ことを目的としている。 【構成】浴室ユニットの床面と、この浴室ユニットに隣
接する隣接ユニットの床面と、両ユニットの間に設けた
敷居の上面とが同一レベルに配置されていると共に、前
記敷居の両側に敷居に沿って排水溝が形成されており、
この排水溝が上面を両ユニットの床面と同一レベルにな
るようにした目皿状蓋で覆われている構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室ユニットと隣接ユ
ニットとの接続部構造に関する。
ニットとの接続部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室ユニットには、一般に、シャワー室
ユニットやサウナ室ユニットなどの他のユニットが隣接
して設けられている。従来、浴室ユニットとこれら隣接
ユニットとの間には、出入り枠等が設けられ、この出入
り枠の敷居を両ユニットの床面より高くするか、敷居よ
り浴室ユニットの洗い場を一段低くすることで、浴室ユ
ニット側から隣接ユニット側へ湯水が漏れでないように
なっている。
ユニットやサウナ室ユニットなどの他のユニットが隣接
して設けられている。従来、浴室ユニットとこれら隣接
ユニットとの間には、出入り枠等が設けられ、この出入
り枠の敷居を両ユニットの床面より高くするか、敷居よ
り浴室ユニットの洗い場を一段低くすることで、浴室ユ
ニット側から隣接ユニット側へ湯水が漏れでないように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
敷居を両ユニットの床面より高くしたり、洗い場を敷居
より一段低くしたりすると、浴室ユニットと隣接ユニッ
トとの接続部に段差が生じ、身障者、老人、幼児等が出
入りする場合、非常に危険である。本発明は、このよう
な事情に鑑みて、浴室ユニットと隣接ユニットとの間に
全く段差がなく、安全に両ユニット間を行き来すること
ができる浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造を
提供することを目的としている。
敷居を両ユニットの床面より高くしたり、洗い場を敷居
より一段低くしたりすると、浴室ユニットと隣接ユニッ
トとの接続部に段差が生じ、身障者、老人、幼児等が出
入りする場合、非常に危険である。本発明は、このよう
な事情に鑑みて、浴室ユニットと隣接ユニットとの間に
全く段差がなく、安全に両ユニット間を行き来すること
ができる浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造を
提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる浴室ユニ
ットと隣接ユニットとの接続部構造は、このような目的
を達成するために、浴室ユニットの床面と、この浴室ユ
ニットに隣接する隣接ユニットの床面と、両ユニットの
間に設けた敷居の上面とが同一レベルに配置されている
と共に、前記敷居の両側に敷居に沿って排水溝が形成さ
れており、この排水溝が上面を両ユニットの床面と同一
レベルになるようにした目皿状蓋で覆われている構成と
した。
ットと隣接ユニットとの接続部構造は、このような目的
を達成するために、浴室ユニットの床面と、この浴室ユ
ニットに隣接する隣接ユニットの床面と、両ユニットの
間に設けた敷居の上面とが同一レベルに配置されている
と共に、前記敷居の両側に敷居に沿って排水溝が形成さ
れており、この排水溝が上面を両ユニットの床面と同一
レベルになるようにした目皿状蓋で覆われている構成と
した。
【0005】
【作用】上記構成によれば、浴室ユニットと隣接ユニッ
トとの間の床面に段差が全くなくなり、スムーズに行き
来することができるようになる。また、浴室ユニット側
で使用する湯水が隣接ユニット側へ流れようとすると、
まず、蓋越しに浴室ユニット側の排水溝に流れ込み排水
される。例え、敷居越しに隣接ユニット側へ流れ込もう
としても蓋越しに隣接ユニット側の排水溝に流れ込み排
水される。
トとの間の床面に段差が全くなくなり、スムーズに行き
来することができるようになる。また、浴室ユニット側
で使用する湯水が隣接ユニット側へ流れようとすると、
まず、蓋越しに浴室ユニット側の排水溝に流れ込み排水
される。例え、敷居越しに隣接ユニット側へ流れ込もう
としても蓋越しに隣接ユニット側の排水溝に流れ込み排
水される。
【0006】
【実施例】以下に、本発明を、その実施例をあらわす図
面を参照しつつ詳しく説明する。図1は本発明にかかる
浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造の1実施例
をあらわしている。図に示すように、この実施例では、
浴室ユニット1に隣接するユニットとして、シャワー室
ユニット2が設けられている。
面を参照しつつ詳しく説明する。図1は本発明にかかる
浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造の1実施例
をあらわしている。図に示すように、この実施例では、
浴室ユニット1に隣接するユニットとして、シャワー室
ユニット2が設けられている。
【0007】浴室ユニット1とシャワー室ユニット2と
は、図1〜図3に示すように扉3,3が設けられた出入
り枠4を介して連結されている。浴室ユニット1の床面
11、シャワー室ユニット2の床面21および出入り枠
4の敷居41とは、図2および図3に示すように、同一
レベルになっていて、浴室ユニット1とシャワー室ユニ
ット2との間には全く段差が無いようになっている。
は、図1〜図3に示すように扉3,3が設けられた出入
り枠4を介して連結されている。浴室ユニット1の床面
11、シャワー室ユニット2の床面21および出入り枠
4の敷居41とは、図2および図3に示すように、同一
レベルになっていて、浴室ユニット1とシャワー室ユニ
ット2との間には全く段差が無いようになっている。
【0008】浴室ユニット1およびシャワー室ユニット
2には、敷居41に沿って排水溝12,22がそれぞれ
設けられている。排水溝12,22の上部開口は、蓋
5,5でそれぞれ覆われている。蓋5は、上下方向に貫
通した長溝51が複数本設けられ、所謂目皿状になって
いると共に、排水溝12,22を覆うようにセットされ
た時、その上面が床面11,21と面一になるようにな
っている。
2には、敷居41に沿って排水溝12,22がそれぞれ
設けられている。排水溝12,22の上部開口は、蓋
5,5でそれぞれ覆われている。蓋5は、上下方向に貫
通した長溝51が複数本設けられ、所謂目皿状になって
いると共に、排水溝12,22を覆うようにセットされ
た時、その上面が床面11,21と面一になるようにな
っている。
【0009】扉3,3は、ローラ31が敷居41の上面
に回動自在に載置されるとともに、扉3の下端から延出
する延出片32を敷居41に設けられた長溝42に臨ま
せることで、敷居41の長手方向にスムーズに摺動する
ようになっている。また、長溝42は排水溝12に連通
している。なお、図中、13,23は排水溝12,22
に流れ込んだ排水を排水する排水管である。
に回動自在に載置されるとともに、扉3の下端から延出
する延出片32を敷居41に設けられた長溝42に臨ま
せることで、敷居41の長手方向にスムーズに摺動する
ようになっている。また、長溝42は排水溝12に連通
している。なお、図中、13,23は排水溝12,22
に流れ込んだ排水を排水する排水管である。
【0010】この浴室ユニット1とシャワー室ユニット
2との接続部構造によれば、浴室ユニット1の床面1
1、シャワー室ユニット2の床面21、出入り枠4の敷
居41が同一レベルになっており、段差が全くないの
で、老人や子供なども両ユニット1,2間を安全に行き
来することができる。もちろん、身障者も車椅子に乗せ
たままで行き来できるので、介護者への負担も少なくな
る。
2との接続部構造によれば、浴室ユニット1の床面1
1、シャワー室ユニット2の床面21、出入り枠4の敷
居41が同一レベルになっており、段差が全くないの
で、老人や子供なども両ユニット1,2間を安全に行き
来することができる。もちろん、身障者も車椅子に乗せ
たままで行き来できるので、介護者への負担も少なくな
る。
【0011】また、両ユニット1,2には、目皿状の蓋
5によって塞がれた排水溝12,22が敷居41に沿っ
て設けられているので、浴室ユニット1(シャワー室ユ
ニット2)からシャワー室ユニット2(浴室ユニット
1)へ、各ユニット1,2で使用した湯水が流れ込むこ
とがない。たとえ、敷居41上まで湯水が流れ込んだと
しても、湯水は、敷居41に設けられた長溝42を通っ
て排水溝12に流れ込み排水管13から排水される。
5によって塞がれた排水溝12,22が敷居41に沿っ
て設けられているので、浴室ユニット1(シャワー室ユ
ニット2)からシャワー室ユニット2(浴室ユニット
1)へ、各ユニット1,2で使用した湯水が流れ込むこ
とがない。たとえ、敷居41上まで湯水が流れ込んだと
しても、湯水は、敷居41に設けられた長溝42を通っ
て排水溝12に流れ込み排水管13から排水される。
【0012】したがって、一方のユニット1(2)のみ
を使用する場合には、他方のユニット2(1)に使用し
た湯水が流れ込んで汚したりすることが決してない。本
発明にかかる接続部構造は、上記実施例に限定されな
い。たとえば、上記実施例では、隣接ユニットとしてシ
ャワー室ユニット2が設けられていたが、サウナ室ユニ
ットでも構わない。また、上記の実施例では、蓋5に長
溝51を設けることで目皿状にしていたが、長溝51に
代えて多数の小孔を穿設するようにしても構わない。
を使用する場合には、他方のユニット2(1)に使用し
た湯水が流れ込んで汚したりすることが決してない。本
発明にかかる接続部構造は、上記実施例に限定されな
い。たとえば、上記実施例では、隣接ユニットとしてシ
ャワー室ユニット2が設けられていたが、サウナ室ユニ
ットでも構わない。また、上記の実施例では、蓋5に長
溝51を設けることで目皿状にしていたが、長溝51に
代えて多数の小孔を穿設するようにしても構わない。
【0013】
【発明の効果】本発明にかかる浴室ユニットと隣接ユニ
ットとの接続部構造は、以上のように構成されているの
で、浴室ユニットと隣接ユニットとの間の床面に段差が
全くなくなり、スムーズに行き来することができるよう
になる。したがって、身障者等が車椅子に乗ったまま浴
室ユニット内に入ることができ、非常に便利である。ま
た、段差がなく、老人や子供も安全である。
ットとの接続部構造は、以上のように構成されているの
で、浴室ユニットと隣接ユニットとの間の床面に段差が
全くなくなり、スムーズに行き来することができるよう
になる。したがって、身障者等が車椅子に乗ったまま浴
室ユニット内に入ることができ、非常に便利である。ま
た、段差がなく、老人や子供も安全である。
【0014】また、浴室ユニット側で使用する湯水が隣
接ユニット側へ流れようとすると、まず、蓋越しに浴室
ユニット側の排水溝に流れ込み排水される。例え、敷居
越しに隣接ユニット側へ流れ込もうとしても蓋越しに隣
接ユニット側の排水溝に流れ込み排水される。したがっ
て、敷居と浴室ユニットの洗い場との間に段差がなくて
も、隣接ユニット側へ洗い場からの湯水が決して流れ込
むことがない。
接ユニット側へ流れようとすると、まず、蓋越しに浴室
ユニット側の排水溝に流れ込み排水される。例え、敷居
越しに隣接ユニット側へ流れ込もうとしても蓋越しに隣
接ユニット側の排水溝に流れ込み排水される。したがっ
て、敷居と浴室ユニットの洗い場との間に段差がなくて
も、隣接ユニット側へ洗い場からの湯水が決して流れ込
むことがない。
【図1】本発明にかかる浴室ユニットと隣接ユニットと
の接続部構造の1実施例である浴室ユニットにシャワー
室ユニットを隣接させた時の接続部構造をあらわす断面
図である。
の接続部構造の1実施例である浴室ユニットにシャワー
室ユニットを隣接させた時の接続部構造をあらわす断面
図である。
【図2】図1の出入り枠部分を浴室ユニット側から見た
斜視図である。
斜視図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
1 浴室ユニット 2 シャワー室ユニット(隣接ユニット) 5 蓋 11 床面 12 排水溝 21 床面 22 排水溝 41 敷居
Claims (1)
- 【請求項1】浴室ユニットの床面と、この浴室ユニット
に隣接する隣接ユニットの床面と、両ユニットの間に設
けた敷居の上面とが同一レベルに配置されていると共
に、前記敷居の両側に敷居に沿って排水溝が形成されて
おり、この排水溝が上面を両ユニットの床面と同一レベ
ルになるようにした目皿状蓋で覆われている浴室ユニッ
トと隣接ユニットとの接続部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5143989A JPH073914A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5143989A JPH073914A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073914A true JPH073914A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15351723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5143989A Pending JPH073914A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 浴室ユニットと隣接ユニットとの接続部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104196198A (zh) * | 2014-08-21 | 2014-12-10 | 青岛厚科信息工程有限公司 | 一种淋浴室地面排水防滑结构 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5143989A patent/JPH073914A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104196198A (zh) * | 2014-08-21 | 2014-12-10 | 青岛厚科信息工程有限公司 | 一种淋浴室地面排水防滑结构 |
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