JPH0739268A - 歩行動物管理システム - Google Patents
歩行動物管理システムInfo
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- JPH0739268A JPH0739268A JP5185712A JP18571293A JPH0739268A JP H0739268 A JPH0739268 A JP H0739268A JP 5185712 A JP5185712 A JP 5185712A JP 18571293 A JP18571293 A JP 18571293A JP H0739268 A JPH0739268 A JP H0739268A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61D—VETERINARY INSTRUMENTS, IMPLEMENTS, TOOLS, OR METHODS
- A61D17/00—Devices for indicating trouble during labour of animals ; Methods or instruments for detecting pregnancy-related states of animals
- A61D17/002—Devices for indicating trouble during labour of animals ; Methods or instruments for detecting pregnancy-related states of animals for detecting period of heat of animals, i.e. for detecting oestrus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 歩行動物に過大なストレスをかけることのな
いようにしながら、発情した歩行動物の分離作業にかか
る手間を軽減した歩行動物管理システムを提供する。 【構成】 歩行動物Cの発情状態を検出する発情検出セ
ンサ9と、その発情検出センサ9の検出情報を通信する
動物側通信手段6とが取り付けられた歩行動物管理シス
テムにおいて、歩行動物Cを第1の留置箇所1から第2
の留置箇所2へ案内する通路4に、動物側通信手段6と
通信して発情検出センサ9の検出情報を受け取る通路側
通信手段7と、その通路側通信手段7が受け取った検出
情報に基づいて、通路4を移動する歩行動物Cから発情
している歩行動物Cを分離して第3の留置箇所3に案内
する分離手段Sとが設けられている。
いようにしながら、発情した歩行動物の分離作業にかか
る手間を軽減した歩行動物管理システムを提供する。 【構成】 歩行動物Cの発情状態を検出する発情検出セ
ンサ9と、その発情検出センサ9の検出情報を通信する
動物側通信手段6とが取り付けられた歩行動物管理シス
テムにおいて、歩行動物Cを第1の留置箇所1から第2
の留置箇所2へ案内する通路4に、動物側通信手段6と
通信して発情検出センサ9の検出情報を受け取る通路側
通信手段7と、その通路側通信手段7が受け取った検出
情報に基づいて、通路4を移動する歩行動物Cから発情
している歩行動物Cを分離して第3の留置箇所3に案内
する分離手段Sとが設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩行動物の発情状態を
検出する発情検出センサと、その発情検出センサの検出
情報を通信する動物側通信手段とが取り付けられた歩行
動物管理システムに関する。
検出する発情検出センサと、その発情検出センサの検出
情報を通信する動物側通信手段とが取り付けられた歩行
動物管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】かかる歩行動物管理システムは、牛,馬
あるいは羊等の歩行動物に取り付けた発情検出センサが
検出した検出情報を動物側通信手段との通信によって得
ると、発情した歩行動物を他の歩行動物から分離して、
例えば人工受精等の作業を行っている。発情した歩行動
物を他の歩行動物から分離する際においては、従来、作
業者が、発情した歩行動物を動物側通信手段からの通信
によって得られて情報によって特定し、放牧場や給餌場
等の歩行動物を一時的に留めておく留置箇所から引き出
してきて分離していた。
あるいは羊等の歩行動物に取り付けた発情検出センサが
検出した検出情報を動物側通信手段との通信によって得
ると、発情した歩行動物を他の歩行動物から分離して、
例えば人工受精等の作業を行っている。発情した歩行動
物を他の歩行動物から分離する際においては、従来、作
業者が、発情した歩行動物を動物側通信手段からの通信
によって得られて情報によって特定し、放牧場や給餌場
等の歩行動物を一時的に留めておく留置箇所から引き出
してきて分離していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、発情した歩行
動物を検出する度に、作業者が歩行動物の留置箇所に行
って、その発情した歩行動物の分離作業を行う必要があ
り、歩行動物の管理に手間がかかるものとなっており、
又、留置箇所から歩行動物を強制的に分離するため、歩
行動物に過大なストレスをかけていた。本発明は、上記
実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、歩行
動物に過大なストレスをかけることのないようにしなが
ら、発情した歩行動物の分離作業にかかる手間を軽減し
た歩行動物管理システムを提供することにある。
動物を検出する度に、作業者が歩行動物の留置箇所に行
って、その発情した歩行動物の分離作業を行う必要があ
り、歩行動物の管理に手間がかかるものとなっており、
又、留置箇所から歩行動物を強制的に分離するため、歩
行動物に過大なストレスをかけていた。本発明は、上記
実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、歩行
動物に過大なストレスをかけることのないようにしなが
ら、発情した歩行動物の分離作業にかかる手間を軽減し
た歩行動物管理システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の歩行動物管理シ
ステムは、歩行動物の発情状態を検出する発情検出セン
サと、その発情検出センサの検出情報を通信する動物側
通信手段とが取り付けられたものであって、その特徴構
成は、歩行動物を第1の留置箇所から第2の留置箇所へ
案内する通路に、前記動物側通信手段と通信して前記発
情検出センサの検出情報を受け取る通路側通信手段と、
その通路側通信手段が受け取った前記検出情報に基づい
て、前記通路を移動する歩行動物から発情している歩行
動物を分離して第3の留置箇所に案内する分離手段とが
設けられている点にある。
ステムは、歩行動物の発情状態を検出する発情検出セン
サと、その発情検出センサの検出情報を通信する動物側
通信手段とが取り付けられたものであって、その特徴構
成は、歩行動物を第1の留置箇所から第2の留置箇所へ
案内する通路に、前記動物側通信手段と通信して前記発
情検出センサの検出情報を受け取る通路側通信手段と、
その通路側通信手段が受け取った前記検出情報に基づい
て、前記通路を移動する歩行動物から発情している歩行
動物を分離して第3の留置箇所に案内する分離手段とが
設けられている点にある。
【0005】
【作用】本発明の特徴構成によれば、歩行動物が第1の
留置箇所と第2の留置箇所との間の通路を移動する際
に、歩行動物に取り付けた動物側通信手段と通路側に設
けた通路側通信手段との間で発情検出センサの検出情報
の送受信が行われ、移動する歩行動物が発情を検出され
なかった場合は、そのまま第2の留置箇所に進入し、移
動する歩行動物が発情を検出された場合は、分離手段が
その発情している歩行動物を第3の留置箇所に案内す
る。このように、発情している歩行動物は、通り慣れて
いる通路を移動中に分離されるので、過大なストレスが
かかることがない。
留置箇所と第2の留置箇所との間の通路を移動する際
に、歩行動物に取り付けた動物側通信手段と通路側に設
けた通路側通信手段との間で発情検出センサの検出情報
の送受信が行われ、移動する歩行動物が発情を検出され
なかった場合は、そのまま第2の留置箇所に進入し、移
動する歩行動物が発情を検出された場合は、分離手段が
その発情している歩行動物を第3の留置箇所に案内す
る。このように、発情している歩行動物は、通り慣れて
いる通路を移動中に分離されるので、過大なストレスが
かかることがない。
【0006】
【発明の効果】上記特徴構成によれば、発情した歩行動
物が特定の留置箇所に集められるので、歩行動物に過大
なストレスをかけることのないようにしながら、発情し
た歩行動物の分離作業にかかる手間を軽減した歩行動物
管理システムを提供する至った。
物が特定の留置箇所に集められるので、歩行動物に過大
なストレスをかけることのないようにしながら、発情し
た歩行動物の分離作業にかかる手間を軽減した歩行動物
管理システムを提供する至った。
【0007】
【実施例】本発明の歩行動物管理システムを歩行動物の
一例である牛Cの管理システムに適用した実施例につい
て図面に基づいて説明する。図1に示すように、第1の
留置箇所としての搾乳室1と、第2の留置箇所としての
牛舎2又は第3の留置箇所としての処置室3との間の牛
一頭分のみ通過可能な横幅を有する通路4には、搾乳室
1側の端部近傍に通路4を一列状態で移動する牛Cの前
後の間隔を適度な間隔に保つための離間用ゲート5が設
けられ、離間用ゲート5の通路4内側箇所に後述する牛
体に取り付けた動物側通信手段6と通信するための通路
側通信手段7が設けられている。通路4と牛舎2又は処
置室3との境界部には、搾乳室1から通路4に進入した
牛Cを牛舎2あるいは処置室3の何れかに案内するため
の分離用ゲート8が設けられている。
一例である牛Cの管理システムに適用した実施例につい
て図面に基づいて説明する。図1に示すように、第1の
留置箇所としての搾乳室1と、第2の留置箇所としての
牛舎2又は第3の留置箇所としての処置室3との間の牛
一頭分のみ通過可能な横幅を有する通路4には、搾乳室
1側の端部近傍に通路4を一列状態で移動する牛Cの前
後の間隔を適度な間隔に保つための離間用ゲート5が設
けられ、離間用ゲート5の通路4内側箇所に後述する牛
体に取り付けた動物側通信手段6と通信するための通路
側通信手段7が設けられている。通路4と牛舎2又は処
置室3との境界部には、搾乳室1から通路4に進入した
牛Cを牛舎2あるいは処置室3の何れかに案内するため
の分離用ゲート8が設けられている。
【0008】牛体には、牛Cの発情状態を検出する発情
検出センサ9と、発情検出センサ9の検出情報を通信す
る動物側通信手段6が取り付けられている。上記の離間
用ゲート5及び分離用ゲート8の作動等のシステム全体
の作動は、制御装置10によって制御される。
検出センサ9と、発情検出センサ9の検出情報を通信す
る動物側通信手段6が取り付けられている。上記の離間
用ゲート5及び分離用ゲート8の作動等のシステム全体
の作動は、制御装置10によって制御される。
【0009】牛Cは毎日ほぼ決まった時間に搾乳室1に
移動して搾乳され(一般には、一日に二回程度搾乳され
る)、搾乳の完了した牛Cは通路4を通過して牛舎2に
向けて移動する。牛Cが通路4を移動する際に動物側通
信手段6から通路側通信手段7が受け取った発情検出セ
ンサ9の検出情報に基づいて牛Cが発情していると判断
した場合は、牛Cを牛舎2ではなく処置室3に案内する
ように分離用ゲート8が作動する。処置室3に分離収容
された牛Cは、人工受精等の必要な処置が施される。
移動して搾乳され(一般には、一日に二回程度搾乳され
る)、搾乳の完了した牛Cは通路4を通過して牛舎2に
向けて移動する。牛Cが通路4を移動する際に動物側通
信手段6から通路側通信手段7が受け取った発情検出セ
ンサ9の検出情報に基づいて牛Cが発情していると判断
した場合は、牛Cを牛舎2ではなく処置室3に案内する
ように分離用ゲート8が作動する。処置室3に分離収容
された牛Cは、人工受精等の必要な処置が施される。
【0010】以下、各構成部分毎に説明する。離間用ゲ
ート5は、図1及び図2に示すように、通路4の横幅方
向端部を上下軸芯周りに回動自在に枢支させるために、
ゲートフレーム50に夫々左右対象に設けられて上下軸
芯周りに回動する回転支持部51と、それら回転支持部
51夫々に一体取着した左右一対の扉体52とを備えて
なる。左右一対の扉体52は、その遊端側の先端部52
Aを硬質ゴム部材により形成し、両開き式に揺動開閉自
在な構造である。更に、回転支持部51に付設されたス
プリング(図示せず)により、左右一対の扉体52の双
方が通路4と交叉角90°で交叉する全閉状態に復帰付
勢されている。そして、この全閉状態では、左右一対の
扉体52の先端部52Aが重なり合って牛Cの前方視界
を遮るようになっている。
ート5は、図1及び図2に示すように、通路4の横幅方
向端部を上下軸芯周りに回動自在に枢支させるために、
ゲートフレーム50に夫々左右対象に設けられて上下軸
芯周りに回動する回転支持部51と、それら回転支持部
51夫々に一体取着した左右一対の扉体52とを備えて
なる。左右一対の扉体52は、その遊端側の先端部52
Aを硬質ゴム部材により形成し、両開き式に揺動開閉自
在な構造である。更に、回転支持部51に付設されたス
プリング(図示せず)により、左右一対の扉体52の双
方が通路4と交叉角90°で交叉する全閉状態に復帰付
勢されている。そして、この全閉状態では、左右一対の
扉体52の先端部52Aが重なり合って牛Cの前方視界
を遮るようになっている。
【0011】離間用ゲート5の図2において左側の扉体
52の開き側への動作を検出する近接センサ53が、左
側の扉体52の回転支持部51より若干出口側位置に設
置されている。そして、牛Cが離間用ゲート5を通過し
て左側の扉体52を押し開いたとき、近接センサ53が
その扉体52の接近を検知してその離間用ゲート5の開
き側への動作を検出する。右側の扉体52の回転支持部
51の上方位置には、右側の扉体52の回転支持部51
を回動駆動する電動モータ54がゲートフレーム50に
固着した取付板55に取着されて構成されている。
52の開き側への動作を検出する近接センサ53が、左
側の扉体52の回転支持部51より若干出口側位置に設
置されている。そして、牛Cが離間用ゲート5を通過し
て左側の扉体52を押し開いたとき、近接センサ53が
その扉体52の接近を検知してその離間用ゲート5の開
き側への動作を検出する。右側の扉体52の回転支持部
51の上方位置には、右側の扉体52の回転支持部51
を回動駆動する電動モータ54がゲートフレーム50に
固着した取付板55に取着されて構成されている。
【0012】離間用ゲート5は、制御装置10によっ
て、右側の扉体52が図1に矢印Xで示す位置に位置す
る全閉状態と、右側の扉体52が図1に矢印Yで示す位
置に位置する、右側の扉体52が設定角度まで開き方向
に揺動操作された全閉と全開との途中状態とに切り換え
られる。離間用ゲート5に接近して来た牛Cは、全閉状
態においては、前方視界が遮られることにより前進意欲
を喪失して前進を停止し、途中状態においては、前方視
界が適度に開けることにより適度に前進意欲をかき立て
られて適当な速さで離間用ゲート5を押し開いて通路4
に進入する。
て、右側の扉体52が図1に矢印Xで示す位置に位置す
る全閉状態と、右側の扉体52が図1に矢印Yで示す位
置に位置する、右側の扉体52が設定角度まで開き方向
に揺動操作された全閉と全開との途中状態とに切り換え
られる。離間用ゲート5に接近して来た牛Cは、全閉状
態においては、前方視界が遮られることにより前進意欲
を喪失して前進を停止し、途中状態においては、前方視
界が適度に開けることにより適度に前進意欲をかき立て
られて適当な速さで離間用ゲート5を押し開いて通路4
に進入する。
【0013】分離用ゲート8は、離間用ゲート5の扉体
52と同様の高さに位置し、且つ、通路4の横幅のほぼ
全幅を有する扉体80と、扉体80の側端側に取り付け
られ、牛舎2と処置室3とを隔てる壁部の一部に上下軸
芯周りに回動自在に支持された回転支持部81と、回転
支持部81の上方位置に固定され、回転支持部81を回
動駆動する電動モータ82とから構成されている。
52と同様の高さに位置し、且つ、通路4の横幅のほぼ
全幅を有する扉体80と、扉体80の側端側に取り付け
られ、牛舎2と処置室3とを隔てる壁部の一部に上下軸
芯周りに回動自在に支持された回転支持部81と、回転
支持部81の上方位置に固定され、回転支持部81を回
動駆動する電動モータ82とから構成されている。
【0014】分離用ゲート8は、制御装置10によっ
て、扉体80が図1に矢印Uに示す位置に位置する状態
と図1に矢印Vに位置する状態とに切り換えられる。扉
体80が矢印Uの位置に位置する状態では、通路4を移
動する牛Cは、そのまま直進し、処置室3に進入する。
扉体80が矢印Vの位置に位置する状態では、牛Cは、
扉体80によって直進するのを遮られて、牛舎2に進入
する。通路側通信手段7は、アンテナと送受信回路とか
らなり、通路4における牛Cの進行方向を向いて左側の
側壁部に取り付けられている。尚、通路4の分離用ゲー
ト8近傍の両側部には、一対の受発光素子からなり牛C
の通過を検出する通過検出センサ14が設けられてい
る。
て、扉体80が図1に矢印Uに示す位置に位置する状態
と図1に矢印Vに位置する状態とに切り換えられる。扉
体80が矢印Uの位置に位置する状態では、通路4を移
動する牛Cは、そのまま直進し、処置室3に進入する。
扉体80が矢印Vの位置に位置する状態では、牛Cは、
扉体80によって直進するのを遮られて、牛舎2に進入
する。通路側通信手段7は、アンテナと送受信回路とか
らなり、通路4における牛Cの進行方向を向いて左側の
側壁部に取り付けられている。尚、通路4の分離用ゲー
ト8近傍の両側部には、一対の受発光素子からなり牛C
の通過を検出する通過検出センサ14が設けられてい
る。
【0015】動物側通信手段6と発情検出センサ9と
は、図1に示すように、牛Cの臀部に取り付けたフレキ
シブルなケース11内に、それらに共通の電源12と共
に収納されている。発情検出センサ9は、乗駕する側の
牛Cの頭部や胸部等の押圧接触等による圧力によって抵
抗値が変化する感圧ゴムを導体で挟んだサンドイッチ構
造をした線状の部材、若しくは、ゴムでサンドイッチ構
造にしてON圧力を制御した機械式接点で構成した検知
部と、その検知部の抵抗の変化が設定時間以上継続した
場合に発情している可能性有りと検出し、且つ、検出し
たことを記憶する演算部とからなっている。動物側通信
手段6は、アンテナと送受信回路とから構成してあり、
発情検出センサ9の検出情報を電波によって送信するよ
うに構成してある。
は、図1に示すように、牛Cの臀部に取り付けたフレキ
シブルなケース11内に、それらに共通の電源12と共
に収納されている。発情検出センサ9は、乗駕する側の
牛Cの頭部や胸部等の押圧接触等による圧力によって抵
抗値が変化する感圧ゴムを導体で挟んだサンドイッチ構
造をした線状の部材、若しくは、ゴムでサンドイッチ構
造にしてON圧力を制御した機械式接点で構成した検知
部と、その検知部の抵抗の変化が設定時間以上継続した
場合に発情している可能性有りと検出し、且つ、検出し
たことを記憶する演算部とからなっている。動物側通信
手段6は、アンテナと送受信回路とから構成してあり、
発情検出センサ9の検出情報を電波によって送信するよ
うに構成してある。
【0016】ケース11は、装着具13によって牛Cの
仙骨部の凸部にフィットさせた状態で取り付けてある。
装着具13は、図3に示すように、牛Cの2本の後足夫
々に装着した一対のリング状可撓性紐体13aと、牛C
の尻尾に装着したリング状可撓性紐体13bと、両端夫
々をケース11とリング状可撓性紐体13aとに接続し
た一対の伸縮性を有する帯体13cと、両端夫々をケー
ス11とリング状可撓性紐体13bとに接続した伸縮性
を有する帯体13dとから構成してある。
仙骨部の凸部にフィットさせた状態で取り付けてある。
装着具13は、図3に示すように、牛Cの2本の後足夫
々に装着した一対のリング状可撓性紐体13aと、牛C
の尻尾に装着したリング状可撓性紐体13bと、両端夫
々をケース11とリング状可撓性紐体13aとに接続し
た一対の伸縮性を有する帯体13cと、両端夫々をケー
ス11とリング状可撓性紐体13bとに接続した伸縮性
を有する帯体13dとから構成してある。
【0017】以下、制御装置10の制御による、歩行動
物管理システムの作動を概略説明する。搾乳室1にて牛
Cの搾乳が完了し牛Cを搾乳室1から送り出すときは、
離間用ゲート5を途中状態にして、牛Cが通路4に進入
するまで待機する。牛Cが途中状態の離間用ゲート5を
押し開いて通路4に進入し、近接センサ53が扉体52
の開きを検出すると、離間用ゲート5を全閉状態に復帰
可能な状態にし、牛Cが離間用ゲート5の通過を完了す
ると、離間用ゲート5は全閉状態に復帰する。
物管理システムの作動を概略説明する。搾乳室1にて牛
Cの搾乳が完了し牛Cを搾乳室1から送り出すときは、
離間用ゲート5を途中状態にして、牛Cが通路4に進入
するまで待機する。牛Cが途中状態の離間用ゲート5を
押し開いて通路4に進入し、近接センサ53が扉体52
の開きを検出すると、離間用ゲート5を全閉状態に復帰
可能な状態にし、牛Cが離間用ゲート5の通過を完了す
ると、離間用ゲート5は全閉状態に復帰する。
【0018】牛Cが通路4を移動中に、動物側通信手段
6と通路側通信手段7との間で通信が行われ、通路側通
信手段7は牛Cに取り付けられた発情検出センサ9の検
出情報を受け取る。制御部10は、動物側通信手段6が
受け取った検出情報に基づいて、前回の通信のときから
今回の通信までの間つまり前回搾乳したときから今回搾
乳したときまでの間に発情検出センサ9が発情の可能性
有りと検出した回数が設定回数を超えているか否かによ
って、最終的に牛Cが発情しているか否かを判断する。
6と通路側通信手段7との間で通信が行われ、通路側通
信手段7は牛Cに取り付けられた発情検出センサ9の検
出情報を受け取る。制御部10は、動物側通信手段6が
受け取った検出情報に基づいて、前回の通信のときから
今回の通信までの間つまり前回搾乳したときから今回搾
乳したときまでの間に発情検出センサ9が発情の可能性
有りと検出した回数が設定回数を超えているか否かによ
って、最終的に牛Cが発情しているか否かを判断する。
【0019】上記の検出した回数が設定回数を超えてお
り発情していると判断すると、分離用ゲート8の電動モ
ータ82を作動させて、分離用ゲート8の扉体80を図
1の矢印Uの位置に切り換え、設定回数以下となってい
て発情していないと判断すると、分離用ゲート8の扉体
80を図1の矢印Vの位置に切り換える。牛Cは、分離
用ゲート8の状態に応じて、牛舎2又は処置室3に進入
する。この結果、処置室3には、制御部10が最終的に
発情していると判断した牛Cばかりが集められ、これら
の牛Cに対して作業者は人工受精等の処置を行う。一
方、牛Cが通路4の通過をほぼ完了したことを通過検出
センサ14が検出すると、離間用ゲート5を再び途中状
態にして、後続の牛Cが通路4に進入するのを許容する
状態に切り換える。従って、分離用ゲート8及び制御装
置10は、通路4を移動する牛Cから発情している牛C
を分離する分離手段Sとして機能する。
り発情していると判断すると、分離用ゲート8の電動モ
ータ82を作動させて、分離用ゲート8の扉体80を図
1の矢印Uの位置に切り換え、設定回数以下となってい
て発情していないと判断すると、分離用ゲート8の扉体
80を図1の矢印Vの位置に切り換える。牛Cは、分離
用ゲート8の状態に応じて、牛舎2又は処置室3に進入
する。この結果、処置室3には、制御部10が最終的に
発情していると判断した牛Cばかりが集められ、これら
の牛Cに対して作業者は人工受精等の処置を行う。一
方、牛Cが通路4の通過をほぼ完了したことを通過検出
センサ14が検出すると、離間用ゲート5を再び途中状
態にして、後続の牛Cが通路4に進入するのを許容する
状態に切り換える。従って、分離用ゲート8及び制御装
置10は、通路4を移動する牛Cから発情している牛C
を分離する分離手段Sとして機能する。
【0020】〔別実施例〕以下、別実施例を列記する。 上記実施例では、第1,第2の留置箇所を夫々、搾
乳室1,牛舎2としているが、これらを入れ替えて、牛
舎2を第1の留置箇所とし、牛舎2から搾乳室1に移動
する際に、発情している牛Cを分離しても良いし、放牧
場や給餌場等を第1又は第2の留置箇所としても良い。
又、上記実施例では、第3の留置箇所を処置室3として
人工受精等の処置を行う箇所としているが、単に他の牛
Cと分離するためだけやあるいは牛Cの健康診断を行う
ための箇所としても良い。
乳室1,牛舎2としているが、これらを入れ替えて、牛
舎2を第1の留置箇所とし、牛舎2から搾乳室1に移動
する際に、発情している牛Cを分離しても良いし、放牧
場や給餌場等を第1又は第2の留置箇所としても良い。
又、上記実施例では、第3の留置箇所を処置室3として
人工受精等の処置を行う箇所としているが、単に他の牛
Cと分離するためだけやあるいは牛Cの健康診断を行う
ための箇所としても良い。
【0021】 上記実施例では、歩行動物として牛C
を例にとって説明しているが、馬あるいは羊等の他の歩
行動物にも適用できる。
を例にとって説明しているが、馬あるいは羊等の他の歩
行動物にも適用できる。
【0022】 上記実施例では、発情検出センサ9は
牛Cの被乗駕によって発情状態を検出するようにしてい
るが、牛Cのホルモンの状態等を直接検出するセンサを
牛Cに取り付けて発情状態を検出するようにしても良
い。
牛Cの被乗駕によって発情状態を検出するようにしてい
るが、牛Cのホルモンの状態等を直接検出するセンサを
牛Cに取り付けて発情状態を検出するようにしても良
い。
【0023】 上記実施例では、分離用ゲート8の扉
体80の姿勢を切り換えることによって分離手段Sを構
成しているが、通路4の一部を牛Cが乗った状態でスラ
イド移動できるようにして、そのスライド移動により、
牛Cを第2の留置箇所の入口部に導くかあるいは第3の
留置箇所の入口部に導くかを切り換えるようにして、分
離手段Sを構成しても良い。
体80の姿勢を切り換えることによって分離手段Sを構
成しているが、通路4の一部を牛Cが乗った状態でスラ
イド移動できるようにして、そのスライド移動により、
牛Cを第2の留置箇所の入口部に導くかあるいは第3の
留置箇所の入口部に導くかを切り換えるようにして、分
離手段Sを構成しても良い。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】本発明の歩行動物管理システムの実施例にかか
る概略構成図
る概略構成図
【図2】本発明の実施例にかかる要部構成図
【図3】本発明の実施例にかかる発情検出センサ等の取
り付け説明図
り付け説明図
1 第1の留置箇所 2 第2の留置箇所 3 第3の留置箇所 4 通路 6 動物側通信手段 7 通路側通信手段 9 発情検出センサ C 歩行動物 S 分離手段
Claims (1)
- 【請求項1】 歩行動物(C)の発情状態を検出する発
情検出センサ(9)と、その発情検出センサ(9)の検
出情報を通信する動物側通信手段(6)とが取り付けら
れた歩行動物管理システムであって、 歩行動物(C)を第1の留置箇所(1)から第2の留置
箇所(2)へ案内する通路(4)に、前記動物側通信手
段(6)と通信して前記発情検出センサ(9)の検出情
報を受け取る通路側通信手段(7)と、その通路側通信
手段(7)が受け取った前記検出情報に基づいて、前記
通路(4)を移動する歩行動物(C)から発情している
歩行動物(C)を分離して第3の留置箇所(3)に案内
する分離手段(S)とが設けられている歩行動物管理シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185712A JPH0739268A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 歩行動物管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185712A JPH0739268A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 歩行動物管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739268A true JPH0739268A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16175537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5185712A Pending JPH0739268A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 歩行動物管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739268A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000036907A1 (en) * | 1998-12-22 | 2000-06-29 | Ddx, Inc. | Electronic estrus detection device |
| KR100447453B1 (ko) * | 2001-06-11 | 2004-09-07 | 연성찬 | 소의 발정 감지 장치 |
| US7230535B2 (en) | 2003-07-17 | 2007-06-12 | Jackson Iii William R | Method and apparatus for monitoring breeding behavior |
| US11617352B2 (en) | 2018-01-23 | 2023-04-04 | William R. Jackson, III | Method and apparatus for detection of estrus and optimal time for embryo transfer or artificial insemination in animals |
| CN116098082A (zh) * | 2023-02-14 | 2023-05-12 | 斯贝福(北京)生物技术有限公司 | 一种判断啮齿类动物的发情装置 |
| CN118120638A (zh) * | 2024-03-13 | 2024-06-04 | 西南大学 | 高效猪只配种时间预测及优化系统 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP5185712A patent/JPH0739268A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000036907A1 (en) * | 1998-12-22 | 2000-06-29 | Ddx, Inc. | Electronic estrus detection device |
| KR100447453B1 (ko) * | 2001-06-11 | 2004-09-07 | 연성찬 | 소의 발정 감지 장치 |
| US7230535B2 (en) | 2003-07-17 | 2007-06-12 | Jackson Iii William R | Method and apparatus for monitoring breeding behavior |
| US11617352B2 (en) | 2018-01-23 | 2023-04-04 | William R. Jackson, III | Method and apparatus for detection of estrus and optimal time for embryo transfer or artificial insemination in animals |
| CN116098082A (zh) * | 2023-02-14 | 2023-05-12 | 斯贝福(北京)生物技术有限公司 | 一种判断啮齿类动物的发情装置 |
| CN118120638A (zh) * | 2024-03-13 | 2024-06-04 | 西南大学 | 高效猪只配种时间预测及优化系统 |
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