JPH073929Y2 - 二重宝石 - Google Patents
二重宝石Info
- Publication number
- JPH073929Y2 JPH073929Y2 JP1988169329U JP16932988U JPH073929Y2 JP H073929 Y2 JPH073929 Y2 JP H073929Y2 JP 1988169329 U JP1988169329 U JP 1988169329U JP 16932988 U JP16932988 U JP 16932988U JP H073929 Y2 JPH073929 Y2 JP H073929Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- decorative
- jewel
- recess
- double
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 『産業上の利用分野』 この考案は、真珠などの宝石に装飾用の宝石を取り付け
た二重宝石に関する。
た二重宝石に関する。
『従来の技術』 従来より、宝石は様々な用途に利用されており、装身具
はその主要な分野の一つである。
はその主要な分野の一つである。
これらの宝石には、ダイヤモンド、ルビー、サファイ
ア、エメラルド、オパール、真珠など多種のものがあ
り、また、その装身具としての用途においては、指輪、
ペンダント、ブレスレット、イヤリング、ネクタイピ
ン、カフスボタンなど多様な商品に利用されているが、
これらの装身具に利用されている宝石は、一個の宝石を
使用するかもしくは多数個を併設したものが一般的であ
って、本考案に示すように、宝石の一部に台座を介して
他の宝石を取り付けたものは現在のところ見当たらな
い。
ア、エメラルド、オパール、真珠など多種のものがあ
り、また、その装身具としての用途においては、指輪、
ペンダント、ブレスレット、イヤリング、ネクタイピ
ン、カフスボタンなど多様な商品に利用されているが、
これらの装身具に利用されている宝石は、一個の宝石を
使用するかもしくは多数個を併設したものが一般的であ
って、本考案に示すように、宝石の一部に台座を介して
他の宝石を取り付けたものは現在のところ見当たらな
い。
『考案が解決しようとする課題』 前記したように、従来の商品では使用する宝石が個別に
装飾価値を有することが必要となり、厳選された宝石を
用いて装身具を製作しなければならない。
装飾価値を有することが必要となり、厳選された宝石を
用いて装身具を製作しなければならない。
一般に、宝石は発見された原石をカット・研磨して所定
の形状に仕上げるのであるが、その工程中に例えば傷な
どが見つかった場合、その除去が困難な場合は宝石とし
ての価値を著しく低下させることになって、商品として
の利用に適さないことになる。
の形状に仕上げるのであるが、その工程中に例えば傷な
どが見つかった場合、その除去が困難な場合は宝石とし
ての価値を著しく低下させることになって、商品として
の利用に適さないことになる。
従って、装飾用としての利用を締めるかあるいは、工業
用など他の用途を見つけなければならないなどの課題を
有するものであった。
用など他の用途を見つけなければならないなどの課題を
有するものであった。
本考案は、以上のような従来品に係る課題を解決するた
めに考案されたもので、傷などにより、商品としての利
用に適さない宝石に新たなる活用の道を与え、また、装
飾価値のより高められた宝石を提供することを目的とし
て開発されたものである。
めに考案されたもので、傷などにより、商品としての利
用に適さない宝石に新たなる活用の道を与え、また、装
飾価値のより高められた宝石を提供することを目的とし
て開発されたものである。
『課題を解決するための手段』 1.真珠その他の主宝石(1)の適所に凹部(2)を設
け、該凹部(2)に台座(3)を固着し、ダイヤモンド
その他の装飾宝石(4)を固着する。
け、該凹部(2)に台座(3)を固着し、ダイヤモンド
その他の装飾宝石(4)を固着する。
2.台座(3)を、内側面にメネジを刻設したスリーブ台
座(3′)とし、装飾宝石(4)を、外側面にオネジを
刻設した棒体を該装飾宝石の底部に固着したガイド付装
飾宝石(4′)とし、凹部(2′)にスリーブ台座
(3′)を嵌入固着し、該スリーブ台座(3′)にガイ
ド付装飾宝石(4′)を螺着する。
座(3′)とし、装飾宝石(4)を、外側面にオネジを
刻設した棒体を該装飾宝石の底部に固着したガイド付装
飾宝石(4′)とし、凹部(2′)にスリーブ台座
(3′)を嵌入固着し、該スリーブ台座(3′)にガイ
ド付装飾宝石(4′)を螺着する。
本考案は以上の構成よりなる二重宝石である。
『作用』 本案品を製作するには、まず、適宜に選択した主宝石
(1)の一部に適宜形状の凹部(2)を形成し、該凹部
に適合する形状を有し、かつ、装飾宝石(4)を装着可
能な形状の台座(3)をこの凹部(2)に固着する。
(1)の一部に適宜形状の凹部(2)を形成し、該凹部
に適合する形状を有し、かつ、装飾宝石(4)を装着可
能な形状の台座(3)をこの凹部(2)に固着する。
次に、この台座(3)に装飾宝石(4)を固着して本案
品が完成する。
品が完成する。
本品は主宝石の一部に台座を介して装飾宝石が装着され
たものとなって、従来品に比べてより装飾効果の高めら
れた宝石となり、また、例えば、主宝石の一部に傷等が
あっても、その傷の部分に凹部を設けることによって、
宝石としての新たなる価値を見出すことができる。
たものとなって、従来品に比べてより装飾効果の高めら
れた宝石となり、また、例えば、主宝石の一部に傷等が
あっても、その傷の部分に凹部を設けることによって、
宝石としての新たなる価値を見出すことができる。
『実施例』 以下、本案の実施例について説明する。
実施例1: 第1図および第5図は本案の第一実施例を示すものであ
る。
る。
図において、(1)は真珠を用いた主宝石、(2)は凹
部、(3)は台座、(4)はダイヤモンドを用いた装飾
宝石である。
部、(3)は台座、(4)はダイヤモンドを用いた装飾
宝石である。
本例は、凹部と台座中央下部は同一形状となっており、
凹部と台座は隙間なくぴったりと合わさって固着されて
いる。
凹部と台座は隙間なくぴったりと合わさって固着されて
いる。
この台座は外周を略花弁状に形成しており、中央に装飾
宝石の取り付け部が形成されていて、この取り付け部
に、装飾宝石を固着させて二重宝石とするものである。
宝石の取り付け部が形成されていて、この取り付け部
に、装飾宝石を固着させて二重宝石とするものである。
実施例2: 第7図は第二実施例を示すものである。
本例は、台座に複数個の装飾宝石を取り付けたもので、
装飾効果の向上を狙ったものである。。
装飾効果の向上を狙ったものである。。
実施例3: 第2図は、本案の第三実施例を示すもので、凹部を深穴
としたものである。
としたものである。
本例では、凹部と台座下部の形状が異なっており、この
凹部内に装着可能な形状の範囲内で台座の形状を種々に
変えることができるので、様々な形状の装飾宝石を使用
できる。
凹部内に装着可能な形状の範囲内で台座の形状を種々に
変えることができるので、様々な形状の装飾宝石を使用
できる。
実施例4: 第3図は本案の第4実施例を示すものである。
本例では、円筒形の凹部(2′)に、内側面にメネジを
刻設したスリーブ台座(3′)を嵌入固着し、一方、そ
の外側面にオネジを刻設した棒体を装飾宝石底部に固着
してガイド付装飾宝石(4′)を形成し、スリーブ台座
(3′)にガイド付装飾宝石(4′)を螺着したもので
ある。
刻設したスリーブ台座(3′)を嵌入固着し、一方、そ
の外側面にオネジを刻設した棒体を装飾宝石底部に固着
してガイド付装飾宝石(4′)を形成し、スリーブ台座
(3′)にガイド付装飾宝石(4′)を螺着したもので
ある。
本例では、装飾宝石を螺着により固定するので、装飾宝
石を容易に交換できる。
石を容易に交換できる。
なお、第8図〜第10図は本案実施例のバリエーションを
示したもので、第8図は不定形な形状に形成した例えば
オパールなどを真珠に取り付けたものであり、第9図は
エメラルドを二個真珠に取り付けたものである。
示したもので、第8図は不定形な形状に形成した例えば
オパールなどを真珠に取り付けたものであり、第9図は
エメラルドを二個真珠に取り付けたものである。
また、第10図はまゆ形の真珠にダイヤモンドを3個取り
付けてブレスレットとしたものである。
付けてブレスレットとしたものである。
以上の実施例に示すように、本案には種々の形状の台座
を利用でき、使用する主宝石や装飾宝石の限定を受ける
ことなく、広範囲の利用が可能である。
を利用でき、使用する主宝石や装飾宝石の限定を受ける
ことなく、広範囲の利用が可能である。
なお、本例では真珠を主宝石として例示したが、これら
の例に限定されるものではない。
の例に限定されるものではない。
『考案の効果』 本案によれば、以上の例に示すように、主宝石に設けた
凹部に、台座を介して装飾宝石を取り付けるので、装飾
効果を高めることができ、また、傷を有する宝石などの
ように、従来では利用できないような宝石でも使用可能
となり、装身具の分野における新たなるデザインと経済
的効果を提供し得るものである。
凹部に、台座を介して装飾宝石を取り付けるので、装飾
効果を高めることができ、また、傷を有する宝石などの
ように、従来では利用できないような宝石でも使用可能
となり、装身具の分野における新たなるデザインと経済
的効果を提供し得るものである。
第1図は本案第一実施例の一部縦断側面図 第2図は本案第三実施例の一部縦断側面図 第3図は本案第四実施例の一部縦断側面図 第4図は第一実施例の台座および装飾宝石部分の平面図 第5図は第一実施例を指輪に応用した斜視図 第6図は第二実施例の台座および装飾宝石部分の平面図 第7図は第二実施例を指輪に応用した斜視図 第8図〜第10図は本案実施例の他の応用形態図 (1)…主宝石、(2)(2′)…凹部 (3)…台座、(3′)…スリーブ台座 (4)…装飾宝石、(4′)…ガイド付装飾宝石 (5)…指輪本体
Claims (4)
- 【請求項1】主宝石(1)の適所に凹部(2)を設け、
該凹部に台座(3)を介して装飾宝石(4)を装着して
なる二重宝石。 - 【請求項2】台座(3)を略花弁状に形成した請求項1
記載の二重宝石。 - 【請求項3】台座(3)に複数個の装飾宝石(4)を装
着した請求項1記載の二重宝石。 - 【請求項4】凹部(2)を深穴状とした請求項1記載の
二重宝石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988169329U JPH073929Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 二重宝石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988169329U JPH073929Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 二重宝石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288514U JPH0288514U (ja) | 1990-07-13 |
| JPH073929Y2 true JPH073929Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31459286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988169329U Expired - Lifetime JPH073929Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 二重宝石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073929Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196120U (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-27 | 株式会社 東京銀座 司アクセサリ− | ダイヤモンドその他の宝石を埋込んでなる真珠 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP1988169329U patent/JPH073929Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0288514U (ja) | 1990-07-13 |
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