JPH0739318U - 芋類の供給装置 - Google Patents
芋類の供給装置Info
- Publication number
- JPH0739318U JPH0739318U JP7500193U JP7500193U JPH0739318U JP H0739318 U JPH0739318 U JP H0739318U JP 7500193 U JP7500193 U JP 7500193U JP 7500193 U JP7500193 U JP 7500193U JP H0739318 U JPH0739318 U JP H0739318U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- potatoes
- potato
- rotary drum
- feeding device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 title claims abstract description 74
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 title claims abstract description 74
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 title claims abstract description 35
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 芋類がホッパ内部に詰まったり、芋類に無理
な力が作用して損傷したりすることなく円滑に芋類の供
給作業が行える芋類の供給装置を提供する。 【構成】 多数の種芋Aを収容するホッパ2の下方部
に、外周面に回動自在な複数のフリーローラ6を有した
回転ドラム3を設け、ホッパ2の下端と回転ドラムとの
間に種芋Aを排出する下方開口部11を形成した芋類の
供給装置1が設けられる。その芋類の供給装置1のホッ
パ2に形成された下方開口部11の反対側に傾斜シュー
ト7を設ける。その傾斜シュート7は、回転ドラム3の
フリーローラ6とわずかに接しない位置に傾斜シュート
7の下端部を近接させ、上方に設けられた取付け軸8を
ホッパ2に取付ける。これにて傾斜シュート7はホッパ
2に揺動自在に設けられ、その傾斜シュート7の下端に
ゴム性のラバー9を設けてそのラバー9を回転ドラム3
に接触させた。
な力が作用して損傷したりすることなく円滑に芋類の供
給作業が行える芋類の供給装置を提供する。 【構成】 多数の種芋Aを収容するホッパ2の下方部
に、外周面に回動自在な複数のフリーローラ6を有した
回転ドラム3を設け、ホッパ2の下端と回転ドラムとの
間に種芋Aを排出する下方開口部11を形成した芋類の
供給装置1が設けられる。その芋類の供給装置1のホッ
パ2に形成された下方開口部11の反対側に傾斜シュー
ト7を設ける。その傾斜シュート7は、回転ドラム3の
フリーローラ6とわずかに接しない位置に傾斜シュート
7の下端部を近接させ、上方に設けられた取付け軸8を
ホッパ2に取付ける。これにて傾斜シュート7はホッパ
2に揺動自在に設けられ、その傾斜シュート7の下端に
ゴム性のラバー9を設けてそのラバー9を回転ドラム3
に接触させた。
Description
【0001】
本考案は芋類を畑に供給する芋類の供給装置に関する。
【0002】
従来の芋類の供給装置は図3に示すように、ホッパ21に収容された多数の芋 類Bは回転ドラム22の回転に伴ってフリーローラ23上を移動し、下方開口部 24の残された一部から数個ずつ外部に強制的に送り出される。外部へ送り出さ れた芋類Bは、一旦落下防止枠27で受け止められた後、搬送コンベア25の送 り羽根26によって搬送される。以上の方法により芋類Bの供給を行っていた。
【0003】
しかし従来の芋類の供給装置は、ホッパ21に収容された多数の芋類Bは回転 ドラム22の回転に伴ってフリーローラ23の上を移動する時、ホッパ21の内 部でブリッジ現象が発生し、Cの領域に芋類Bが供給出来ないという不都合が発 生し、それにより芋類Bに無理な力が作用して損傷してしまうという問題があっ た。 本考案の課題は、これらの問題点を解決するとともに、芋類がホッパ内部に詰 まったり、芋類に無理な力が作用して損傷したりすることなく円滑に芋類の供給 作業が行える芋類の供給装置を提供することにある。
【0004】
かかる課題を達成するための本考案の要旨は、多数の芋類を収容するホッパの 下方部に、外周面に回動自在な複数のフリーローラを有した回転ドラムを設ける とともに、前記ホッパの下端と回転ドラムとの間に芋類を排出する排出口を形成 した芋類の供給装置において、同排出口と反対側のホッパの傾斜した壁面の一部 を揺動自在に設け、同揺動自在の壁面下端が前記回転ドラムと接触するようにし たことを特徴とする芋類の供給装置にある。
【0005】
本考案では、ホッパに収容された芋類は回転ドラムの回転に伴ってフリーロー ラ上を移動し、ホッパの後部壁面の下端と回転ドラムとの間に設けられた排出口 から数個ずつ外部に強制的に送り出される。排出口と反対側のホッパの傾斜した 壁面の一部を揺動自在に設け、その揺動自在の壁面下端が回転ドラムと接触する ようにしていることにより回転ドラムの回転でホッパの傾斜した壁面が揺り動き ホッパ内の芋類が動き回る。それによりホッパ内部でブリッジ現象が発生するこ となく、芋類に無理な作用がかかって損傷することもなく円滑に芋類の供給作業 を行うことができる。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は実施例の芋類の供給装置の切欠側面図、図2は実施例の芋類の供給装置 のホッパ部分の説明図、図3は従来の芋類の供給装置の断面図である。 図中、1は芋類の供給装置、2はホッパ、3は回転ドラム、4は搬送コンベア 、5は排出シュート、6はフリーローラ、7は傾斜シュート、8は取付け軸、9 はラバー、10はフリーローラ、11は下方開口部、12は落下防止枠、13は 送り羽根である。
【0007】 本実施例の農作業機は図1に示すように、多数の種芋Aが収容されるホッパ2 と、このホッパ2の下方開口部11に設けられて、図示しない原動機によって駆 動される回転ドラム3と、ホッパ2の後方に設けられて図示しない原動機によっ て駆動される搬送コンベア4とが備えられており、種芋Aは搬送コンベア4によ ってこの搬送コンベア4の後方に設けられた排出シュート5に搬送されるように なっている。
【0008】 回転ドラム3の外周面にはパイプ状の複数のフリーローラ6が設けられており 、このフリーローラ6は回転ドラム3の回転に伴ってこの回転ドラム3の周りを 回ると共に自在に回動し自転するようになっている。又、隣り合うフリーローラ 6の間隔は、ホッパ2に収容された種芋が詰まらない程度に保たれている。この 複数のフリーローラ6を有する回転ドラム3によって、ホッパ2の下方開口部1 1は一部を残して種芋Aの出入りができないように塞がれている。フリーローラ 6とわずかに接しない位置にホッパ2の傾斜シュート7の下端部を近接させ、そ の傾斜シュート7の上方に設けた取付け軸8をホッパ2に取付ける。これにて傾 斜シュート7はホッパ2に揺動自在に設けられる。その傾斜シュート7の下端に ゴム性のラバー9を設け、ラバー9を回転ドラム3に接触させる。 下方開口部11の上端側には1本のフリーローラ10が設けられているので、 この上方開口部の上端側に種芋Aが当たってもこの種芋Aが傷つけられることは ない。
【0009】 ホッパ2から送り出された種芋Aが落下する位置には、送り羽根13と交差す るように落下防止枠12が設けられており、種芋Aが下方まで落下することを防 止している。この落下防止枠12の形状は送り羽根13がスムーズに交差できる と共に落下してきた種芋Aが受け止められるような形状となっている。
【0010】 次に、図2を参照してホッパ2の下方部にある種芋Aの動きを説明する。 これらの種芋Aは、回転ドラム3が矢印方向に回転するに伴って下方開口部1 1に向かってフリーローラ6を送られて、数個ずつホッパ2の外へ強制的に送り 出される。この時ホッパ2に傾斜シュート7が揺動自在に設けられていることに より多数の種芋Aがホッパ2の内部に詰まろうとしても、回転ドラム3の回転で ホッパ2の傾斜シュート7が上下に揺り動き、種芋Aが動き回り、ブリッジ現象 をおこすことはない。よって、従来のようにホッパ2内に収容された種芋Aに無 理な作用が働いたり、種芋A同士の圧迫によって種芋Aが損傷したりしていた問 題を傾斜シュート7が揺動することによりホッパ2の内部に種芋Aが詰まり、種 芋A同士による無理な作用や圧迫を防ぐことができる。外へ送り出された種芋A は一旦落下防止枠12で受け止められた後に送り羽根13によって搬送されるか 、又は直接に送り羽根13によって受け止められて搬送されることとなる。
【0011】 上述のように本実施例の芋類の供給装置1によれば、ホッパ2に傾斜シュート 7を揺動自在に設け、その傾斜シュート7の下端に設けられるラバー9を回転ド ラムに接触させたことにより回転ドラム3の回転とともに傾斜シュート7が揺れ 動き、種芋Aも動き回るのでホッパ2の内部に種芋Aが詰まることがない。これ にて種芋Aに無理な作用が働いたり、種芋A同士の圧迫によって種芋Aが損傷し たりすることなく円滑に種芋Aの供給作業を行うことができる。 又、本考案の芋類の供給装置は乗用タイプのものに限らず、けん引タイプ等の ホッパを設けた供給装置に適用させることも可能である。
【0012】
以上のように本考案の芋類の供給装置は、ホッパの傾斜した壁面の一部を揺動 自在に設け、その揺動自在の壁面下端が回転ドラムと接触するようにしたことに より、回転ドラムの回転とともに壁面下端が揺り動きホッパに収容された芋類が ホッパ内部に詰まることがない。よって、芋類に無理な力が作用して損傷するこ となく円滑に芋類の供給ができ、作業効率を向上させる効果を発揮することがで きる。
【図1】本考案の実施例の芋類の供給装置の切欠側面図
である。
である。
【図2】実施例の芋類の供給装置のホッパ部分の説明図
である。
である。
【図3】従来の芋類の供給装置の断面図である。
1 芋類の供給装置 2 ホッパ 3 回転ドラム 4 搬送コンベア 5 排出シュート 6 フリーローラ 7 傾斜シュート 8 取付け軸 9 ラバー 10 フリーローラ 11 下方開口部 12 落下防止枠 13 送り羽根 21 ホッパ 22 回転ドラム 23 フリーローラ 24 下方開口部 25 搬送コンベア 26 送り羽根 27 落下防止枠
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の芋類を収容するホッパの下方部
に、外周面に回動自在な複数のフリーローラを有した回
転ドラムを設けるとともに、前記ホッパの下端と回転ド
ラムとの間に芋類を排出する排出口を形成した芋類の供
給装置において、同排出口と反対側のホッパの傾斜した
壁面の一部を揺動自在に設け、同揺動自在の壁面下端が
前記回転ドラムと接触するようにしたことを特徴とする
芋類の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7500193U JPH0739318U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 芋類の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7500193U JPH0739318U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 芋類の供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739318U true JPH0739318U (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=13563541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7500193U Pending JPH0739318U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 芋類の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739318U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009131153A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-18 | Iseki & Co Ltd | 芋類の植付機 |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP7500193U patent/JPH0739318U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009131153A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-18 | Iseki & Co Ltd | 芋類の植付機 |
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