JPH073933Y2 - 旅行用ケース - Google Patents

旅行用ケース

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JPH073933Y2
JPH073933Y2 JP1988122319U JP12231988U JPH073933Y2 JP H073933 Y2 JPH073933 Y2 JP H073933Y2 JP 1988122319 U JP1988122319 U JP 1988122319U JP 12231988 U JP12231988 U JP 12231988U JP H073933 Y2 JPH073933 Y2 JP H073933Y2
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道明 杉野
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は旅行用ケースもしくはスーツケースに係り、特
に通関の際の検査手続等を簡略化するようになされた旅
行用ケースに関する。
(従来の技術および本考案の解決すべき課題) 海外旅行において到着国への入国に際しては手荷物につ
いて税関検査を受けなければならない。この際旅行用ケ
ースは比較的簡単に開閉ができるが、それでも必ずケー
スを開けて収容物をチェックする習慣がある。特別な場
合を除いては大部分の旅客の手荷物は一応の検査だけで
終わることも多いので、このような場合にまで一々ケー
スを開けて内容物を取出し再度収容することが時間的に
も手続的にも無駄なことであるが、現行では適切な手段
がないままに従来からのチェック方法がとられている。
したがって通関の際等に内容物が外側から直ちに確認で
きるような構成のケースが望まれている。
(課題を解決するための手段) 前記の目的は透明な合成樹脂素材からなり、ヒンジ部に
よって互いに開閉可能な収納部と扉蓋部とからなるケー
ス本体と、閉鎖状態における前記ケース本体の外面の少
なくとも大部分を覆うような形状を有し、ケース本体の
前記外面に沿って被着された際に互いに対向する縁部に
夫々着脱用の保持具を取付けてなる前記本体に対して着
脱可能なシート状の非透明なカバー部材とを備え、前記
ケース本体の収納部の内部を複数に区分する取除し可能
な透明な仕切棚板と、ケース本体に取付けられた把手、
ケース本体に形成された施錠部およびケース本体の底部
に取付けられたキャスタホイールとを有することを特徴
とする旅行用ケースによって解決される。
(作用) 本考案の旅行用ケースのケース本体は通常の旅行用ケー
スと同様互いに開閉可能な収納部と扉蓋部とからなりヒ
ンジ部によって開閉される。
このケース本体は透明な合成樹脂素材からなり、収納部
に収容された内容物をケース外部から容易に確認するこ
とができる。
またケース本体の外面にはこれを覆う非透明なカバー部
材が着脱可能に設けられており、常時はケース本体の外
面の少なくとも要部を覆って通常のケースと同様収納物
が外部から見えないようになっている。
したがってこの旅行ケースは常時はカバー部材を取付け
た状態で携行され、通関等の必要な際のみにこのカバー
部材をはずせばケース本体を開放しなくても内容物が外
側から明瞭に確認される。
この場合内容物がケース本体の収納部に一括して入れら
れていると、場合によっては外側から確認し難い部分も
ある。このため本考案の一つの好ましい態様では、収納
部を透明な仕切り棚板で複数の収納区分に分け個々の内
容物を互いに区切られた状態で収納することにより、見
通しを良くしてある。
尚、棚板はケース本体に対して取外し可能にし必要に応
じて各収納区分の広さを変えられるようにしておくこと
が好ましい。
棚板を取付ける基本的な構成としてはケースの長手方向
(縦方向)と直角に各収納区分を形成する態様が好まし
いが、もとよりこれと直角な方向に棚板を設けてもよ
く、また前記両方向の仕切りを組合せた形状も考えられ
る。
ケース本体の素材は透明性、耐久性および加工性等を総
合的に考慮してABS樹脂アクリル樹脂等の加熱成形の可
能な合成樹脂で構成することが好ましい。
尚、ケース本体の頂部にはケース携行部の把手をまた底
部にはキャスタホィールを設け、さらに収納部と扉蓋と
が合致する任意の部分には施錠装置が取付けられる。
前記透明ケース本体に着脱可能に設けられる非透明なカ
バー部材はケース本体の要部たとえば頂部と底部を除い
た四方の側面を覆うような形状とすることが好ましく、
ケースに取付けた際のカバー部材の対向する端部にはベ
ルト金具やホック等による適宜な緊締保持手段が設けら
れる。
また必要に応じてはこのカバー部材にケース本体の頂部
さらには底部にも覆うような部分を設けてもよい。
カバー部材の材質は非透明であって通常の旅行ケースの
素材と同様な外観、材質のものであれば皮革、人工皮
革、布地、合成せん維製品等任意のものを用いることが
できる。
尚、本考案は手持ちの旅行用ケースに限らず、内容物の
確認が必要とされるような物品の輸送用ケースにも一般
に適用される。
実施例 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例としての旅行用ケースの常時
の外観を示す斜視図、第2図はそのケース本体を閉じた
状態で示す斜視図である。
第1図に示すように本考案の旅行用ケースは透明なABS
樹脂からなる互いに開閉可能な収納部2および扉蓋3か
らなるケース本体1、ならびにこのケース本体1に対し
て着脱可能なレーザ製のカバー部材4とからなってい
る。ケース本体1の頂部には把手5が底部にはキャスタ
ホィール6,6が夫々設けられている。
前記ケース本体の頂部および底部を除く側面には後述す
るようにカバー部材4を取付けた状態で互いに対向する
端部に設けたベルト金具7,7およびホック8,8によって取
外し可能にされている。
第2図に詳細に示すようにケース本体1の収納部2の扉
蓋3と対向する周縁部には補強用のメタルストリップ9
が嵌合されており、このストリップ9に対してケース頂
部位置に前記把手5が螺着されている。さらに、これら
ケース本体の収納部2と扉蓋3とが合致するケース側部
の適所にはこれら対向部にわたって施錠装置10が設けら
れている。
第3図は前記ケース本体1の内部より詳細に示す説明図
である。
ケース本体1の収納部2および扉蓋3は前記の通り透明
で強度の大きなアクリル樹脂から金型成形によって夫々
別体に形成されヒンジ部11によって互いに開閉可能に結
合されている。
収納部2側の長手方向の両側壁部分にはその深さ方向に
沿って対をなす嵌合溝12A,12Bが形成時に一体加工され
ており、各一対の嵌合溝12A,12Bに対してこれも透明なA
BS樹脂からなる棚板13を摺動嵌合させることにより収納
部2のスペースが複数(図中では4つ)の区分に分けら
れる。
このようにして形成された透明なケース本体1の外側に
対して、第4図に示すようなカバー部材4が着脱可能に
取付けられる。
カバー部材4はケース本体1の外面を覆うような形状寸
法を有するレザーシートからなり、第1図示のようにケ
ース本体1に取付けた際に対向する端部3A,3Aおよび3B,
3Bを互いに結合するベルト金具7A,7A……および7B,7B…
…ならびにホック8,8……が設けられている。
尚、カバー部材4は図示の形状に限ることはなく、ケー
ス本体1の頂面および底面を覆う部分をさらに付加して
もよい。さらに、図示の例では一枚のレザーで構成して
あるが、裏面に合成樹脂層もしくは防水加工した布地を
被層させリバーシブルな形態としてもよい。
尚、カバー部材の緊締手段としてはベルト金具の他、フ
ァスナ等任意のものを用いてもよい。
本実施例の旅行ケースは携帯時には第2図示のように閉
じられたケース本体1の外側に第4図示のカバー部材4
を取付け、ベルト金具7,7等で緊締することにより、前
記第1図に示すように通常の旅行ケースと同様な外観の
ものとなる。
通関等の際にはこのベルト金具7,7をはずしカバー部材
4を取除ことにより、透明なケース本体1を通し外部か
らケースの内容物を確認することができ、特別な場合を
除いては検査の目的を実質的に達成することができる。
またケース本体1の収納部2の嵌合溝12A,12Bに棚板13,
13……を嵌込んで収納部2のスペースを区分しておけば
内容物を整理、分散して収納することができ、確認が一
層容易となる。棚板12A,12Bは場合によっては取外して
おいてもよく、また滞在中にカバー部材を外した状態で
書類や小物等の整理棚として用いることもできる。
本考案の旅行用ケースは旅行以外の用途、たとえば一応
のチェックが要求されるような特定の施設への出入りに
おける手持用ケースもしくは包装体等にも広く適用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての旅行用ケースの携帯
時の外観を示す斜視図。 第2図は前記実施例に用いるケース本体の一部を省略し
た斜視図。 第3図は前記ケース本体の要部の説明図。 第4図は前記実施例に用いるカバー部材の展開図であ
る。 1……ケース本体 2……収納部 3……扉蓋部 4……カバー部材 5……把手 6……キャスタホィール 7……ベルト金具 8……ホック 10……施錠装置 11……ヒンジ 12……嵌合溝 13……仕切り用棚板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明な合成樹脂素材からなり、ヒンジ部に
    よって互いに開閉可能な収納部と扉蓋部とからなるケー
    ス本体と、 閉鎖状態における前記ケース本体の外面の少なくとも大
    部分を覆うような形状を有し、ケース本体の前記外面に
    沿って被着された際に互いに対向する縁部に夫々着脱用
    の保持具を取付けてなる前記本体に対して着脱可能なシ
    ート状の非透明なカバー部材とを備え、 前記ケース本体の収納部の内部を複数に区分する取除し
    可能な透明な仕切棚板と、 ケース本体に取付けられた把手、ケース本体に形成され
    た施錠部およびケース本体の底部に取付けられたキャス
    タホイールとを有することを特徴とする旅行用ケース。
  2. 【請求項2】前記仕切棚板がケース収納部の両側面に形
    成された嵌合溝によって互いに平行に所定間隔に取付け
    られている前記請求項1記載の旅行用ケース。
JP1988122319U 1988-09-19 1988-09-19 旅行用ケース Expired - Lifetime JPH073933Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988122319U JPH073933Y2 (ja) 1988-09-19 1988-09-19 旅行用ケース

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JP1988122319U JPH073933Y2 (ja) 1988-09-19 1988-09-19 旅行用ケース

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Publication Number Publication Date
JPH0242520U JPH0242520U (ja) 1990-03-23
JPH073933Y2 true JPH073933Y2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=31370138

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JP1988122319U Expired - Lifetime JPH073933Y2 (ja) 1988-09-19 1988-09-19 旅行用ケース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59111526U (ja) * 1983-01-20 1984-07-27 豊生ブレ−キ工業株式会社 ス−ツケ−ス
JPS62185524U (ja) * 1986-05-19 1987-11-25

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JPH0242520U (ja) 1990-03-23

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