JPH0739376Y2 - 播種機の種子繰り出し装置 - Google Patents
播種機の種子繰り出し装置Info
- Publication number
- JPH0739376Y2 JPH0739376Y2 JP7102289U JP7102289U JPH0739376Y2 JP H0739376 Y2 JPH0739376 Y2 JP H0739376Y2 JP 7102289 U JP7102289 U JP 7102289U JP 7102289 U JP7102289 U JP 7102289U JP H0739376 Y2 JPH0739376 Y2 JP H0739376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seeds
- piece
- feeding device
- seed
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、播種機に組み込まれたカセット式の種子繰り
出し装置に関する。
出し装置に関する。
従来から、圃場に溝を切りながら作条して種子と肥料と
を定量ずつ同時に溝に放出する施肥播種機が広く利用さ
れている。たとえば、本出願人が先に出願して実公昭64
-12号として出願広告されたものがその一例として挙げ
られる。また、種子のみを切り出す播種機も、この公報
に記載されたものと同様な構成となっている。
を定量ずつ同時に溝に放出する施肥播種機が広く利用さ
れている。たとえば、本出願人が先に出願して実公昭64
-12号として出願広告されたものがその一例として挙げ
られる。また、種子のみを切り出す播種機も、この公報
に記載されたものと同様な構成となっている。
播種機には、種子を1個ずつ圃場に放出するための機構
が備えられ、その例としてたとえば実公昭57-49627号公
報に記載されたものがある。これは種子のホッパの下部
にカセット式の繰り出し装置を設け、ベルトによって種
子を1個ずつ切り出す構成である。ベルトはホッパから
種子を受けて走行した後、圃場面に向けて種子を放出で
きるようなパスを持ち、その表面には種子を保持して搬
送するための凹部が設けられている。
が備えられ、その例としてたとえば実公昭57-49627号公
報に記載されたものがある。これは種子のホッパの下部
にカセット式の繰り出し装置を設け、ベルトによって種
子を1個ずつ切り出す構成である。ベルトはホッパから
種子を受けて走行した後、圃場面に向けて種子を放出で
きるようなパスを持ち、その表面には種子を保持して搬
送するための凹部が設けられている。
このようなベルト式の繰り出し装置に代えて、複数のピ
ースを履帯状のループとして繋いだリンク式のものもあ
る。これは、合成樹脂等によって製作したピースを用い
るため、ゴム製のベルト式よりも耐久性の面で優れる利
点があり、近来では広く利用されている。
ースを履帯状のループとして繋いだリンク式のものもあ
る。これは、合成樹脂等によって製作したピースを用い
るため、ゴム製のベルト式よりも耐久性の面で優れる利
点があり、近来では広く利用されている。
第7図(a)は従来のリンク式ベルトの要部を示す平面
図、第7図(b)は同図(a)のIV−IV線矢視による縦
断面図である。図において、ピース50は同じ形状として
制作され、その表面には種子が落ち込む保持部51が凹接
されている。ピース50には、走行方向と直交してピン52
及びこのピン52が嵌まり込む孔53が形成され、互いに隣
接するピース50どうしをこれらのピン52及び孔53とによ
って連接してループ状の履帯を形成している。
図、第7図(b)は同図(a)のIV−IV線矢視による縦
断面図である。図において、ピース50は同じ形状として
制作され、その表面には種子が落ち込む保持部51が凹接
されている。ピース50には、走行方向と直交してピン52
及びこのピン52が嵌まり込む孔53が形成され、互いに隣
接するピース50どうしをこれらのピン52及び孔53とによ
って連接してループ状の履帯を形成している。
ところが、保持部51に送り込んだ種子が大きかったりし
たときには、種子が保持部51にきっちりと嵌まり込むこ
とがある。このため、保持部51が下を向く姿勢となって
種子を自然落下させようとしても、種子は保持部51に嵌
まり込んだままとなってしまう。したがって、播種機の
走行と同時に種子を一様に播種していくことが重要な条
件であることから、このような種子の未放出は大きな問
題となる。
たときには、種子が保持部51にきっちりと嵌まり込むこ
とがある。このため、保持部51が下を向く姿勢となって
種子を自然落下させようとしても、種子は保持部51に嵌
まり込んだままとなってしまう。したがって、播種機の
走行と同時に種子を一様に播種していくことが重要な条
件であることから、このような種子の未放出は大きな問
題となる。
また、保持部51に種子が嵌まり込んだままホッパの下部
に到達すると、新たに供給された種子は保持部51からは
み出てしまう。このため、種子に傷が付くばかりか、ピ
ース50と繰り出しカセットのケーシングとの間に噛み合
ってしまい、搬送ベルトの走行にも支障をきたす。
に到達すると、新たに供給された種子は保持部51からは
み出てしまう。このため、種子に傷が付くばかりか、ピ
ース50と繰り出しカセットのケーシングとの間に噛み合
ってしまい、搬送ベルトの走行にも支障をきたす。
そこで、本考案は、種子を強制的に保持部から放出させ
ることによって種子が噛み込むことがないようにし、効
率的な播種が行えるようにすることを目的とする。
ることによって種子が噛み込むことがないようにし、効
率的な播種が行えるようにすることを目的とする。
本考案は、以上の目的を達成するため、リンク式搬送ベ
ルトを複数のピースによってループ状に形成し、各ピー
スの表面に種子を収納する凹部を設け、ホッパから切り
出した種子を前記凹部に供給した後圃場に向けて種子を
放出する種子繰り出し装置であって、前記ピースの裏面
から前記凹部にかけてスリットを切開し、該スリットに
挿入可能な押し出しスプリングをベルトループの中に設
け、該押し出しスプリングは、前記凹部方向へ向けて付
勢され該凹部内へ進出可能なプッシャ部を設けているこ
とを特徴とする。
ルトを複数のピースによってループ状に形成し、各ピー
スの表面に種子を収納する凹部を設け、ホッパから切り
出した種子を前記凹部に供給した後圃場に向けて種子を
放出する種子繰り出し装置であって、前記ピースの裏面
から前記凹部にかけてスリットを切開し、該スリットに
挿入可能な押し出しスプリングをベルトループの中に設
け、該押し出しスプリングは、前記凹部方向へ向けて付
勢され該凹部内へ進出可能なプッシャ部を設けているこ
とを特徴とする。
以下、図面に示す実施例により本考案の特徴を具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の種子繰り出し装置Aの分解斜視図であ
り、第6図に種子繰り出し装置Aを播種機にカセット式
として組み込んだ概略図を示す。
り、第6図に種子繰り出し装置Aを播種機にカセット式
として組み込んだ概略図を示す。
第6図において、施肥播種機のフレーム20は耕耘機21等
の後部に接続され、その上部に種子を収納するホッパ22
を備えている。フレーム20には種子繰り出し装置Aがカ
セット式として着脱自在に組み込まれ、これから切り出
す種子を圃場に導くためのシュート24を下に突き出して
いる。圃場に作条溝を刻む溝切り円板25がシュート24の
前側に配置され、更に後側には鎮圧ローラ26を設けてい
る。そして、この鎮圧ローラ26の回転をチェイン27によ
って種子繰り出し装置Aの主軸に伝達し、リンク式搬送
ベルトを走行させることによって圃場に種子を放出して
ゆく。
の後部に接続され、その上部に種子を収納するホッパ22
を備えている。フレーム20には種子繰り出し装置Aがカ
セット式として着脱自在に組み込まれ、これから切り出
す種子を圃場に導くためのシュート24を下に突き出して
いる。圃場に作条溝を刻む溝切り円板25がシュート24の
前側に配置され、更に後側には鎮圧ローラ26を設けてい
る。そして、この鎮圧ローラ26の回転をチェイン27によ
って種子繰り出し装置Aの主軸に伝達し、リンク式搬送
ベルトを走行させることによって圃場に種子を放出して
ゆく。
種子繰り出し装置Aに収納されたリンク式搬送ベルト1
は、第3図に示すように複数のピース2をループ状に連
接したものである。隣接するピース2どうしは互いに折
れ曲げ自在であり、第2図にピース3の詳細を示す。
は、第3図に示すように複数のピース2をループ状に連
接したものである。隣接するピース2どうしは互いに折
れ曲げ自在であり、第2図にピース3の詳細を示す。
ピース2は合成樹脂を素材とし、走行方向(第2図
(a)において矢印方向)の前端の左右に連接ピーン2a
を形成し、後端側には後続のピース2の連接ピン2aが嵌
まり込む連接孔2bを設けている。このような連接構造の
ため、ピース2の前端側の幅員は短く、後端側には後続
ピース2のピン2aを含めて保持するアーム2cを形成して
その内壁に連接孔2bを凹設している。
(a)において矢印方向)の前端の左右に連接ピーン2a
を形成し、後端側には後続のピース2の連接ピン2aが嵌
まり込む連接孔2bを設けている。このような連接構造の
ため、ピース2の前端側の幅員は短く、後端側には後続
ピース2のピン2aを含めて保持するアーム2cを形成して
その内壁に連接孔2bを凹設している。
ピース2の前端は半円状の縦断面を持ち、その外郭円の
中心から真上に立ち上げた線上に段部2dが幅員全長に形
成されている。一方、ピース2の後端上部には、後続ピ
ース2の段部2dに対向するカバープレート2eが形成され
ている。このカバープレート2eは、第2図(a)に示す
ようにピース2の後端の幅員全長に形成され、後方側へ
の突き出し長さはアーム2cのほぼ半分程度である。更
に、ピース2の後端側の左右には第6図に示した種子繰
り出し装置Aの中に設けた駆動スプロケットに係合する
送りピン3が形成され、上面には種子を受けてこれを保
持する凹部4が設けられている。この凹部4は、図示の
ように2個設けるか又は第3図に示すように1個として
もよい。
中心から真上に立ち上げた線上に段部2dが幅員全長に形
成されている。一方、ピース2の後端上部には、後続ピ
ース2の段部2dに対向するカバープレート2eが形成され
ている。このカバープレート2eは、第2図(a)に示す
ようにピース2の後端の幅員全長に形成され、後方側へ
の突き出し長さはアーム2cのほぼ半分程度である。更
に、ピース2の後端側の左右には第6図に示した種子繰
り出し装置Aの中に設けた駆動スプロケットに係合する
送りピン3が形成され、上面には種子を受けてこれを保
持する凹部4が設けられている。この凹部4は、図示の
ように2個設けるか又は第3図に示すように1個として
もよい。
また、ピース2の底面から凹部4にかけてスリット5が
切開されている。このスリット5は第2図(a)及び
(b)に示すようにピース2の走行方向に走り且つ凹部
4の中心を通過するように形成されている。スリット5
と凹部4は、第2図(c)および(d)に示すように互
いに連通し、スリット5を突き抜ける部材を凹部4に差
し込むことによって、凹部4の中に保持されている種子
を強制的に放出する。
切開されている。このスリット5は第2図(a)及び
(b)に示すようにピース2の走行方向に走り且つ凹部
4の中心を通過するように形成されている。スリット5
と凹部4は、第2図(c)および(d)に示すように互
いに連通し、スリット5を突き抜ける部材を凹部4に差
し込むことによって、凹部4の中に保持されている種子
を強制的に放出する。
種子繰り出し装置Aは、第1図に示すように一対のケー
シング6a,6bを備え、その中に駆動スプロケット7及び
プーリ8が組み込まれている。駆動スプロケット7は第
6図で説明したチェイン27によって回転駆動され、プー
リ8との間に掛け渡したリンク式搬送ベルト1を走行さ
せる。また、駆動スプロケット7側には枢軸9によって
2個の押し出しスプリング10が支持されている。これら
の押し出しスプリング10は、鋼線を利用したものでその
基部10aを発条式として枢軸9に連接し、駆動スプロケ
ット7の軸7aの周りを巡ってループ状に形成されてい
る。そして、ピース2のスリット5から凹部4まで突き
出せるように、外側へ曲げたプッシャ部10bが形成され
ている。
シング6a,6bを備え、その中に駆動スプロケット7及び
プーリ8が組み込まれている。駆動スプロケット7は第
6図で説明したチェイン27によって回転駆動され、プー
リ8との間に掛け渡したリンク式搬送ベルト1を走行さ
せる。また、駆動スプロケット7側には枢軸9によって
2個の押し出しスプリング10が支持されている。これら
の押し出しスプリング10は、鋼線を利用したものでその
基部10aを発条式として枢軸9に連接し、駆動スプロケ
ット7の軸7aの周りを巡ってループ状に形成されてい
る。そして、ピース2のスリット5から凹部4まで突き
出せるように、外側へ曲げたプッシャ部10bが形成され
ている。
第4図は種子繰り出し装置Aからの種子切り出しを示す
概略図である。図示のようにホッパ22とケーシング6a,6
bとが接続され、ホッパ22から落下した種子はリンク式
搬送ベルト1によって一定量ずつが播種用として送られ
る。リンク式搬送ベルト1のパスはシュート24側が高く
なるような傾斜を持ち、図中の矢印方向へ走行する。そ
して、押し出しスプリング10はシュート24側の高いレベ
ルに配置され、プッシャ部10bがシュート24の真上に位
置している。そして、このプッシャ部10bに対応するピ
ース2は凹部4が下を向いた姿勢となり、プッシャ部10
bをスリット5から凹部4に差し込んで種子を強制的に
放出する。この強制放出を第5図の概略図によって説明
する。
概略図である。図示のようにホッパ22とケーシング6a,6
bとが接続され、ホッパ22から落下した種子はリンク式
搬送ベルト1によって一定量ずつが播種用として送られ
る。リンク式搬送ベルト1のパスはシュート24側が高く
なるような傾斜を持ち、図中の矢印方向へ走行する。そ
して、押し出しスプリング10はシュート24側の高いレベ
ルに配置され、プッシャ部10bがシュート24の真上に位
置している。そして、このプッシャ部10bに対応するピ
ース2は凹部4が下を向いた姿勢となり、プッシャ部10
bをスリット5から凹部4に差し込んで種子を強制的に
放出する。この強制放出を第5図の概略図によって説明
する。
リンク式搬送ベルト1が走行するとき、ピース2がシュ
ート24の真上に来ると図示のように押し出しスプリング
10のプッシャ部10bがピース2の底面(スリット5を形
成した面)に突き当たるようになる。第5図(a),
(b)に示すように押し出しスプリング10は下に付勢力
を作用させながらピース2を圧下し、スリット5がプッ
シャ部10bに達すると同図(c)のようにこのプッシャ
部10bがスリット5に嵌まり込む。このとき、プッシャ
部10bの突き出し度を十分にしておけば、図示のように
その先端部が凹部4まで達し、保持されていた種子Sを
打つようにして放出する。すなわち、プッシャ部10bが
凹部に嵌まり込むときに、押し出しスプリング10が持つ
弾力性が一気に作用するので、プッシャ部10bは凹部4
のなかにカチッと勢いよく嵌まりこみ、この勢いを利用
して種子Sを放出する。このため、種子Sが凹部4の中
にきっちりと嵌まり込んで自然落下しないときでも、押
し出しスプリング10によって強制的にシュート24へ送り
出すことができる。
ート24の真上に来ると図示のように押し出しスプリング
10のプッシャ部10bがピース2の底面(スリット5を形
成した面)に突き当たるようになる。第5図(a),
(b)に示すように押し出しスプリング10は下に付勢力
を作用させながらピース2を圧下し、スリット5がプッ
シャ部10bに達すると同図(c)のようにこのプッシャ
部10bがスリット5に嵌まり込む。このとき、プッシャ
部10bの突き出し度を十分にしておけば、図示のように
その先端部が凹部4まで達し、保持されていた種子Sを
打つようにして放出する。すなわち、プッシャ部10bが
凹部に嵌まり込むときに、押し出しスプリング10が持つ
弾力性が一気に作用するので、プッシャ部10bは凹部4
のなかにカチッと勢いよく嵌まりこみ、この勢いを利用
して種子Sを放出する。このため、種子Sが凹部4の中
にきっちりと嵌まり込んで自然落下しないときでも、押
し出しスプリング10によって強制的にシュート24へ送り
出すことができる。
種子Sの放出後には、プッシャ部10bが凹部4及びスリ
ット5の後端の角部に倣って移動し、最終的に第5図
(d)のようにプッシャ部10bはピース2の底面側に浮
き上がる。このとき、押し出しスプリング10はその形が
圧縮されるように弾性変形し、これによる弾性反力を後
続のピース2に対する種子放出力として蓄積する。
ット5の後端の角部に倣って移動し、最終的に第5図
(d)のようにプッシャ部10bはピース2の底面側に浮
き上がる。このとき、押し出しスプリング10はその形が
圧縮されるように弾性変形し、これによる弾性反力を後
続のピース2に対する種子放出力として蓄積する。
このように、押し出しスプリング10を設けたことによっ
て、ピース2の凹部4に保持された種子Sを確実に放出
させることができる。このため、播種機の走行に合わせ
た一様な播種が確保できるほか、種子の噛み込みもない
ので傷を付けることなく播種できる。また、押し出しス
プリング10の弾性変形及びその反力を利用するだけの簡
単な構成でよいので、強制放出のための複雑な機構を別
途備える必要もなくコスト面で有利となる。
て、ピース2の凹部4に保持された種子Sを確実に放出
させることができる。このため、播種機の走行に合わせ
た一様な播種が確保できるほか、種子の噛み込みもない
ので傷を付けることなく播種できる。また、押し出しス
プリング10の弾性変形及びその反力を利用するだけの簡
単な構成でよいので、強制放出のための複雑な機構を別
途備える必要もなくコスト面で有利となる。
以上に説明したように、本考案の種子繰り出し装置にお
いては、ベルトの凹部に保持れた種子を押し出しスプリ
ングによって強制的に放出させるようにしている。この
ため、種子が自然落下できない程度の凹部に嵌まり込ん
でいても確実に播種でき、播種機の走行に合わせた一様
な播種が行える。また、種子が搬送系の部材等に噛み込
むこともないので、搬送系が常に円滑に作動して効率的
な作業が可能となり、更に種子に傷が付くことも防止さ
れる。
いては、ベルトの凹部に保持れた種子を押し出しスプリ
ングによって強制的に放出させるようにしている。この
ため、種子が自然落下できない程度の凹部に嵌まり込ん
でいても確実に播種でき、播種機の走行に合わせた一様
な播種が行える。また、種子が搬送系の部材等に噛み込
むこともないので、搬送系が常に円滑に作動して効率的
な作業が可能となり、更に種子に傷が付くことも防止さ
れる。
第1図は本考案の播種機の繰り出し装置を示す分解斜視
図、第2図(a)はピースの平面図、第2図(b)はそ
の背面図、第2図(c)は同図(a)のI−I線矢視断
面図、第2図(d)は同II−II線矢視断面図、第2図
(e)は同図(b)のIII−III線による部分底面図、第
3図はピースを連接したときの一部切欠平面図、第4図
はホッパ及び繰り出し装置の系を示す概略図、第5図は
押し出しスプリングによる種子の強制放出を示す説明
図、第6図は播種機の概要を示す側面図、第7図(a)
は従来のピースを示す平面図、第7図(b)は同図
(a)のIV−IV線矢視断面図である。 1:リンク式搬送ベルト 2:ピース、2a:連接ピン 2b:連接孔、2c:アーム 2d:段部、2e:カバープレート 3:送りピン、4:凹部 5:スリット、6a,6b:ケーシング 7:駆動スプロケット、7a:軸 8:プーリ、9:枢軸 10:押し出しスプリング 10a:基部、10b:プッシャ部 20:フレーム、21:耕耘機 22:ホッパ、22a:繰り出しロール 23:シュート、25:溝切り円板 26:鎮圧ローラ、27:チェイン A:種子繰り出し装置
図、第2図(a)はピースの平面図、第2図(b)はそ
の背面図、第2図(c)は同図(a)のI−I線矢視断
面図、第2図(d)は同II−II線矢視断面図、第2図
(e)は同図(b)のIII−III線による部分底面図、第
3図はピースを連接したときの一部切欠平面図、第4図
はホッパ及び繰り出し装置の系を示す概略図、第5図は
押し出しスプリングによる種子の強制放出を示す説明
図、第6図は播種機の概要を示す側面図、第7図(a)
は従来のピースを示す平面図、第7図(b)は同図
(a)のIV−IV線矢視断面図である。 1:リンク式搬送ベルト 2:ピース、2a:連接ピン 2b:連接孔、2c:アーム 2d:段部、2e:カバープレート 3:送りピン、4:凹部 5:スリット、6a,6b:ケーシング 7:駆動スプロケット、7a:軸 8:プーリ、9:枢軸 10:押し出しスプリング 10a:基部、10b:プッシャ部 20:フレーム、21:耕耘機 22:ホッパ、22a:繰り出しロール 23:シュート、25:溝切り円板 26:鎮圧ローラ、27:チェイン A:種子繰り出し装置
Claims (1)
- 【請求項1】リンク式搬送ベルトを複数のピースによっ
てループ状に形成し、各ピースの表面に種子を収納する
凹部を設け、ホッパから切り出した種子を前記凹部に供
給した後圃場に向けて種子を放出する種子繰り出し装置
であって、前記ピースの裏面から前記凹部にかけてスリ
ットを切開し、該スリットに挿入可能な押し出しスプリ
ングをベルトループの中に設け、該押し出しスプリング
は、前記凹部方向へ向けて付勢され該凹部内へ進出可能
なプッシャ部を設けていることを特徴とする播種機の種
子繰り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102289U JPH0739376Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 播種機の種子繰り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102289U JPH0739376Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 播種機の種子繰り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310722U JPH0310722U (ja) | 1991-01-31 |
| JPH0739376Y2 true JPH0739376Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31607686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7102289U Expired - Lifetime JPH0739376Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 播種機の種子繰り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739376Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP7102289U patent/JPH0739376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310722U (ja) | 1991-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |