JPH0739464A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH0739464A JPH0739464A JP18598593A JP18598593A JPH0739464A JP H0739464 A JPH0739464 A JP H0739464A JP 18598593 A JP18598593 A JP 18598593A JP 18598593 A JP18598593 A JP 18598593A JP H0739464 A JPH0739464 A JP H0739464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- motor
- blade
- rotation speed
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータのバラツキに拘らず常に調理状態を一
定にすることのできる調理器を提供する。 【構成】 容器内にカッターが回転自在に装着されてい
るその容器を駆動用のモータ14が内蔵された調理器本
体上に装着して、モータ14をカッターに連動させてカ
ッターを回転させることにより容器内に入れられる被調
理材を調理していく調理器において、カッターの回転数
を検出する回転数検出手段20,53と、この回転数検
出手段20,53が検出する回転数を表示する表示器2
1とを備えている。
定にすることのできる調理器を提供する。 【構成】 容器内にカッターが回転自在に装着されてい
るその容器を駆動用のモータ14が内蔵された調理器本
体上に装着して、モータ14をカッターに連動させてカ
ッターを回転させることにより容器内に入れられる被調
理材を調理していく調理器において、カッターの回転数
を検出する回転数検出手段20,53と、この回転数検
出手段20,53が検出する回転数を表示する表示器2
1とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、容器内に設けた調理
刃を調理器本体のモータによって回転させて容器内に入
れられる被調理材を調理していく調理器に関する。
刃を調理器本体のモータによって回転させて容器内に入
れられる被調理材を調理していく調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、被調理物の調理時間を設定す
るタイマーを備えた調理器が知られている。
るタイマーを備えた調理器が知られている。
【0003】かかる調理器は、調理刃が回転自在に内側
に装着されている容器と、この容器が着脱自在に載置さ
れる調理器本体と、この調理器本体に内蔵され前記調理
刃を回転させるモータと、このモータの駆動時間を設定
するタイマとを備えている。そして、調理刃の回転によ
って容器内に入れられた被調理材を調理していくもので
ある。
に装着されている容器と、この容器が着脱自在に載置さ
れる調理器本体と、この調理器本体に内蔵され前記調理
刃を回転させるモータと、このモータの駆動時間を設定
するタイマとを備えている。そして、調理刃の回転によ
って容器内に入れられた被調理材を調理していくもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような調理器にあ
っては、タイマによって設定された設定時間だけモータ
が駆動して調理が行われるが、モータの性能のバラツキ
等により調理刃の単位時間当りの回転数が異なる。すな
わち、タイマによって設定した設定時間内に回転される
調理刃の回転数が異なってくる。
っては、タイマによって設定された設定時間だけモータ
が駆動して調理が行われるが、モータの性能のバラツキ
等により調理刃の単位時間当りの回転数が異なる。すな
わち、タイマによって設定した設定時間内に回転される
調理刃の回転数が異なってくる。
【0005】このため、設定時間が同一でも被調理材の
調理状態が異なってくる。例えば、イワシを調理してツ
ミレ等を作る場合、イワシは調理刃によって切断されて
粒子状となっていき、その粒子の大きさが刻一刻と小さ
くなっていく。この粒子の大きさは調理刃が回転した総
回転数によって決定されるので、設定時間が同一でも調
理器によっては、粒子が粗かったり、粒子が細かくなり
過ぎたりしてしまう等の問題があった。
調理状態が異なってくる。例えば、イワシを調理してツ
ミレ等を作る場合、イワシは調理刃によって切断されて
粒子状となっていき、その粒子の大きさが刻一刻と小さ
くなっていく。この粒子の大きさは調理刃が回転した総
回転数によって決定されるので、設定時間が同一でも調
理器によっては、粒子が粗かったり、粒子が細かくなり
過ぎたりしてしまう等の問題があった。
【0006】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、モータのバラツキに拘らず常に調
理状態を一定にすることのできる調理器を提供すること
にある。
もので、その目的は、モータのバラツキに拘らず常に調
理状態を一定にすることのできる調理器を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、調理刃が回転自在に装着されている容器
を駆動用のモータが内蔵された調理器本体上に装着し
て、前記モータを前記調理刃に連動させて該調理刃を回
転させることにより容器内に入れられる被調理材を調理
していく調理器において、前記調理刃の回転数を検出す
る回転数検出手段と、この回転数検出手段が検出する回
転数を表示する表示手段とを備えていることを特徴とす
る。
達成するため、調理刃が回転自在に装着されている容器
を駆動用のモータが内蔵された調理器本体上に装着し
て、前記モータを前記調理刃に連動させて該調理刃を回
転させることにより容器内に入れられる被調理材を調理
していく調理器において、前記調理刃の回転数を検出す
る回転数検出手段と、この回転数検出手段が検出する回
転数を表示する表示手段とを備えていることを特徴とす
る。
【0008】また、調理刃が回転自在に装着されている
容器を駆動用のモータが内蔵された調理器本体上に装着
して、前記モータを前記調理刃に連動させて該調理刃を
回転させることにより容器内に入れられる被調理材を調
理していく調理器において、前記調理刃の回転数を設定
する設定手段と、前記調理刃の回転数を検出する回転数
検出手段と、この回転数検出手段が検出する回転数が前
記設定手段によって設定された設定数とが一致したとき
前記モータの回転を停止させる停止手段とを備えている
ことを特徴とする。
容器を駆動用のモータが内蔵された調理器本体上に装着
して、前記モータを前記調理刃に連動させて該調理刃を
回転させることにより容器内に入れられる被調理材を調
理していく調理器において、前記調理刃の回転数を設定
する設定手段と、前記調理刃の回転数を検出する回転数
検出手段と、この回転数検出手段が検出する回転数が前
記設定手段によって設定された設定数とが一致したとき
前記モータの回転を停止させる停止手段とを備えている
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明は、上記構成により、回転数検出手段
が調理刃の回転数を検出し、この回転数検出手段が検出
する回転数を表示手段が表示する。
が調理刃の回転数を検出し、この回転数検出手段が検出
する回転数を表示手段が表示する。
【0010】また、設定手段により調理刃の回転数が設
定され、回転数検出手段が調理刃の回転数を検出し、こ
の回転数検出手段が検出する回転数が前記設定手段によ
って設定された設定数とが一致したとき停止手段がモー
タの回転を停止させる。
定され、回転数検出手段が調理刃の回転数を検出し、こ
の回転数検出手段が検出する回転数が前記設定手段によ
って設定された設定数とが一致したとき停止手段がモー
タの回転を停止させる。
【0011】
【実施例】以下、この発明に係わる調理器の実施例を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0012】図1および図2において、10は調理器本
体11と容器30とから構成される調理器である。この
調理器本体11には容器30を載置する凹状の嵌合部1
2aを有する載置部12と操作部13とが設けられてい
る。また、調理器本体11には操作部13の下方にモー
タ14が内蔵され、このモータ14の駆動軸14aには
駆動プーリ15が装着されている。
体11と容器30とから構成される調理器である。この
調理器本体11には容器30を載置する凹状の嵌合部1
2aを有する載置部12と操作部13とが設けられてい
る。また、調理器本体11には操作部13の下方にモー
タ14が内蔵され、このモータ14の駆動軸14aには
駆動プーリ15が装着されている。
【0013】他方、嵌合部12aの中央部にはカップリ
ング16aを取り付けた駆動軸16が回転自在に装着さ
れ、この駆動軸16には従動プーリ17が取り付けられ
ている。そして、この従動プーリ17と上記駆動プーリ
15とにはベルト18が巻回されていてモータ14によ
って駆動軸16が回転するようになっている。
ング16aを取り付けた駆動軸16が回転自在に装着さ
れ、この駆動軸16には従動プーリ17が取り付けられ
ている。そして、この従動プーリ17と上記駆動プーリ
15とにはベルト18が巻回されていてモータ14によ
って駆動軸16が回転するようになっている。
【0014】従動プーリ17は、図3に示すように、4
つの孔17aが設けられている。この孔17aを挟む位置
には発光ダイオード19と、この発光ダイオード19が
発光する光を受光するホトダイオード20とが相対向し
て設けられている(図2参照)。このホトダイオード2
0は受光する毎にパルス状の受光信号を出力していく。
この受光信号は従動プーリ17が一回転すると4つ出力
される。Pは回路基板である。
つの孔17aが設けられている。この孔17aを挟む位置
には発光ダイオード19と、この発光ダイオード19が
発光する光を受光するホトダイオード20とが相対向し
て設けられている(図2参照)。このホトダイオード2
0は受光する毎にパルス状の受光信号を出力していく。
この受光信号は従動プーリ17が一回転すると4つ出力
される。Pは回路基板である。
【0015】操作部13には、図1に示すように、スイ
ッチ部13aと表示部13bとが設けられており、表示部
13bには、調理刃の回転数を表示する表示器(表示手
段)21と、被調理材の種類を表示する表示器22とが
設けられている。
ッチ部13aと表示部13bとが設けられており、表示部
13bには、調理刃の回転数を表示する表示器(表示手
段)21と、被調理材の種類を表示する表示器22とが
設けられている。
【0016】スイッチ部13aには、調理刃の回転数を
設定する設定スイッチ(設定手段)23a〜23dが設け
られており、設定スイッチ23aが4桁の数値を設定
し、この設定スイッチ23aを押す毎に数値が「0」か
ら「9」まで順次変わっていくようになっている。同様
に、設定スイッチ23b〜23dが3桁から1桁までの数
値を設定するものであり、これら設定スイッチ23a〜
23dで設定された数値が回転数として表示器21に表
示されるものである。
設定する設定スイッチ(設定手段)23a〜23dが設け
られており、設定スイッチ23aが4桁の数値を設定
し、この設定スイッチ23aを押す毎に数値が「0」か
ら「9」まで順次変わっていくようになっている。同様
に、設定スイッチ23b〜23dが3桁から1桁までの数
値を設定するものであり、これら設定スイッチ23a〜
23dで設定された数値が回転数として表示器21に表
示されるものである。
【0017】24は被調理材の種類に応じて回転数を設
定する選択スイッチである。この選択スイッチ24を操
作する毎に表示器22に表示される被調理材の種類が順
次表示されていくとともにその種類に応じた適切な回転
数が表示器21に表示されていくようになっている。
定する選択スイッチである。この選択スイッチ24を操
作する毎に表示器22に表示される被調理材の種類が順
次表示されていくとともにその種類に応じた適切な回転
数が表示器21に表示されていくようになっている。
【0018】また、スイッチ部13aには、モータ14
用のオン・オフスイッチ25と、モードを切り換えるモ
ードイッチ26とが設けられている。
用のオン・オフスイッチ25と、モードを切り換えるモ
ードイッチ26とが設けられている。
【0019】モードスイッチ26は、表示器21に表示
された回転数だけカッター35を回転させる設定数モー
ドと、表示器21に表示された回転数に拘りなくカッタ
ー35を連続回転させる連続モードとに切り換えるもの
である。連続モードにした場合には、表示器21にはカ
ッター35が回転していく回転数が表示されていくよう
になっている。
された回転数だけカッター35を回転させる設定数モー
ドと、表示器21に表示された回転数に拘りなくカッタ
ー35を連続回転させる連続モードとに切り換えるもの
である。連続モードにした場合には、表示器21にはカ
ッター35が回転していく回転数が表示されていくよう
になっている。
【0020】また、操作部13には、上方に延びた筒部
29が形成され、この筒部29の上部には図4に示すよ
うに後述する操作突起42が進入する凹部29aが形成
されており、この凹部29aに操作突起42が進入する
と安全スイッチSがオンしてモータ14の駆動が可能な
状態となるようになっている。
29が形成され、この筒部29の上部には図4に示すよ
うに後述する操作突起42が進入する凹部29aが形成
されており、この凹部29aに操作突起42が進入する
と安全スイッチSがオンしてモータ14の駆動が可能な
状態となるようになっている。
【0021】容器30の底部31には、この底部31を
貫通した回転軸32が回転自在に設けられており、回転
軸32の下端部には駆動軸16に設けたカップリング1
6aに係合するカップリング33が設けられていて駆動
軸16とともに回転軸32が回転するようになってい
る。回転軸32には、回転刃34を備えたカッター(調
理刃)35が着脱可能に装着されている。
貫通した回転軸32が回転自在に設けられており、回転
軸32の下端部には駆動軸16に設けたカップリング1
6aに係合するカップリング33が設けられていて駆動
軸16とともに回転軸32が回転するようになってい
る。回転軸32には、回転刃34を備えたカッター(調
理刃)35が着脱可能に装着されている。
【0022】図2に示すように、容器30の底部31の
下面には、容器30を載置部12に位置決め固定するた
めの筒状の固定部材36がネジNにより固定されてお
り、固定部材36の側部には凹部36aが形成されてい
る。そして、固定部材36が嵌合部12aに着脱可能に
嵌合されて、嵌合部12aに形成された突起12bがその
凹部36aに係合することにより容器30が載置部12
に固定される状態となる。
下面には、容器30を載置部12に位置決め固定するた
めの筒状の固定部材36がネジNにより固定されてお
り、固定部材36の側部には凹部36aが形成されてい
る。そして、固定部材36が嵌合部12aに着脱可能に
嵌合されて、嵌合部12aに形成された突起12bがその
凹部36aに係合することにより容器30が載置部12
に固定される状態となる。
【0023】容器30の上部開口40には、蓋体41が
着脱自在に装着されており、蓋体41には、凹部29a
に進入させる操作突起42が形成されており、この操作
突起42は蓋体41を回転させて凹部29aに進入させ
るものである。また、蓋体41には、操作突起42が凹
部29aに進入した際に容器30の注口30aの下部に係
合して蓋体41を容器30に固定する係合部材43が設
けられている。44はシール部材、45は容器30の把
手部である。
着脱自在に装着されており、蓋体41には、凹部29a
に進入させる操作突起42が形成されており、この操作
突起42は蓋体41を回転させて凹部29aに進入させ
るものである。また、蓋体41には、操作突起42が凹
部29aに進入した際に容器30の注口30aの下部に係
合して蓋体41を容器30に固定する係合部材43が設
けられている。44はシール部材、45は容器30の把
手部である。
【0024】図5はモータ14や表示器21,22の制
御を行う制御部の構成を示したブロック図であり、図5
において、51は設定スイッチ23a〜23d,24によ
って設定される回転数を記憶するRAM、52は被調理
材の種類とこの種類毎に適正な回転数を記憶したRO
M、53はモータ14を駆動させるモータ駆動部55や
表示器21,22の表示を制御するCPU等から構成さ
れた制御装置である。モータ駆動部55はパワートラン
ジスタ等から構成されパワートランジスタの導通により
安全スイッチSを介してモータ14に電源電流を流して
モータ14を駆動するものである。
御を行う制御部の構成を示したブロック図であり、図5
において、51は設定スイッチ23a〜23d,24によ
って設定される回転数を記憶するRAM、52は被調理
材の種類とこの種類毎に適正な回転数を記憶したRO
M、53はモータ14を駆動させるモータ駆動部55や
表示器21,22の表示を制御するCPU等から構成さ
れた制御装置である。モータ駆動部55はパワートラン
ジスタ等から構成されパワートランジスタの導通により
安全スイッチSを介してモータ14に電源電流を流して
モータ14を駆動するものである。
【0025】そして、ホトダイオード20と制御装置5
3とでカッター35の回転数を検出する回転数検出手段
を構成している。また、制御装置53はモータ14を停
止させる停止手段としての機能を有している。
3とでカッター35の回転数を検出する回転数検出手段
を構成している。また、制御装置53はモータ14を停
止させる停止手段としての機能を有している。
【0026】次に、上記実施例の調理器10の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0027】先ず、図1および図2に示すように、被調
理材を入れた容器30を調理器本体11の載置部12に
載置する。次に、モードスイッチ26を操作して設定数
モードにし、被調理材を調理するための回転数を好みに
応じて設定スイッチ23a〜23dによって設定する。設
定スイッチ23a〜23dによって設定された回転数は表
示器21に表示されるとともにRAM51に記憶され
る。
理材を入れた容器30を調理器本体11の載置部12に
載置する。次に、モードスイッチ26を操作して設定数
モードにし、被調理材を調理するための回転数を好みに
応じて設定スイッチ23a〜23dによって設定する。設
定スイッチ23a〜23dによって設定された回転数は表
示器21に表示されるとともにRAM51に記憶され
る。
【0028】そして、容器30に装着した蓋体41を回
転させて操作突起42を筒部29の凹部29aに進入さ
せる。この進入により安全スイッチSがオンして、モー
タ14が駆動可能な状態となる。次いで、オン・オフス
イッチ25を押すと、制御装置53はモータ駆動部55
を動作させてモータ14を駆動させる。
転させて操作突起42を筒部29の凹部29aに進入さ
せる。この進入により安全スイッチSがオンして、モー
タ14が駆動可能な状態となる。次いで、オン・オフス
イッチ25を押すと、制御装置53はモータ駆動部55
を動作させてモータ14を駆動させる。
【0029】モータ14の駆動により駆動軸14aが回
転していき、駆動プーリ15,ベルト18を介して従動
プーリ17が回転していく。従動プーリ17の回転によ
り駆動軸16が回転し、駆動軸16とともにカップリン
グ16a,33を介して容器30の回転軸32が回転さ
れ、回転軸32とともにカッター35が回転していく。
このカッター35の回転により回転刃34が被調理材を
切断していく。
転していき、駆動プーリ15,ベルト18を介して従動
プーリ17が回転していく。従動プーリ17の回転によ
り駆動軸16が回転し、駆動軸16とともにカップリン
グ16a,33を介して容器30の回転軸32が回転さ
れ、回転軸32とともにカッター35が回転していく。
このカッター35の回転により回転刃34が被調理材を
切断していく。
【0030】他方、従動プーリ17の回転により、ホト
ダイオード20からパルス状の受光信号(パルス)が出
力されていく。制御装置53はそのパルスの数をカウン
トしてカッター35の回転数を求めていく。この回転数
が表示器21に表示された回転数と一致すると、制御装
置53はモータ駆動部55の動作を停止させてモータ1
4の駆動を停止させる。
ダイオード20からパルス状の受光信号(パルス)が出
力されていく。制御装置53はそのパルスの数をカウン
トしてカッター35の回転数を求めていく。この回転数
が表示器21に表示された回転数と一致すると、制御装
置53はモータ駆動部55の動作を停止させてモータ1
4の駆動を停止させる。
【0031】すなわち、カッター35の回転が設定され
た設定数になるとモータ14は停止されるので、モータ
14の性能のバラツキに拘らずカッター35の回転数は
一定となり、この結果、被調理材を常に一定の状態に調
理することができることとなる。
た設定数になるとモータ14は停止されるので、モータ
14の性能のバラツキに拘らずカッター35の回転数は
一定となり、この結果、被調理材を常に一定の状態に調
理することができることとなる。
【0032】同じ被調理材を同じ状態に調理する場合に
は、新たな被調理材を入れ直した容器30を図2に示す
ように載置して、オン・オフスイッチ25だけを操作す
ればよい。この操作によりRAM51に記憶された回転
数だけカッター35が回転されて被調理材は同じ状態に
調理される。すなわち、同じ調理を繰り返し行う場合に
は、最初に設定スイッチ23a〜23dで回転数を設定す
れば、後はオン・オフスイッチ25を操作するだけでよ
い。
は、新たな被調理材を入れ直した容器30を図2に示す
ように載置して、オン・オフスイッチ25だけを操作す
ればよい。この操作によりRAM51に記憶された回転
数だけカッター35が回転されて被調理材は同じ状態に
調理される。すなわち、同じ調理を繰り返し行う場合に
は、最初に設定スイッチ23a〜23dで回転数を設定す
れば、後はオン・オフスイッチ25を操作するだけでよ
い。
【0033】被調理材を何回転で調理してよいか分から
ない場合には、容器30を図2に示すように載置した
後、切換スイッチ26を操作して連続モードにし、上記
と同様に蓋体41を回転させて操作突起42を筒部29
の凹部29aに進入させるとともにオン・オフスイッチ
25を操作してモータ14を駆動させる。モータ14の
駆動によりカッター35が回転していき、このカッター
35の回転により被調理材が調理されていく。
ない場合には、容器30を図2に示すように載置した
後、切換スイッチ26を操作して連続モードにし、上記
と同様に蓋体41を回転させて操作突起42を筒部29
の凹部29aに進入させるとともにオン・オフスイッチ
25を操作してモータ14を駆動させる。モータ14の
駆動によりカッター35が回転していき、このカッター
35の回転により被調理材が調理されていく。
【0034】そして、この被調理材が調理されていく状
態を観察していき、丁度よい状態になったのを見計らっ
てオン・オフスイッチ25を操作してモータ14を停止
させる。このときのカッター35の回転数が表示器21
に表示されているので、次回からこの回転数を設定すれ
ばよい。
態を観察していき、丁度よい状態になったのを見計らっ
てオン・オフスイッチ25を操作してモータ14を停止
させる。このときのカッター35の回転数が表示器21
に表示されているので、次回からこの回転数を設定すれ
ばよい。
【0035】また、連続モードの使用方法の1つとし
て、カッター35を回転させて表示器21に表示21さ
れる回転数を見ていき、この回転数が所定回転数になっ
たらオン・オフスイッチ25を操作してモータ14の駆
動を停止させて所定の調理を行ってもよい。この場合、
モータ14の回転は3000〜5000回転/分なので
表示器21の数値はモータ14の回転とともに短時間で
変化していくが、2桁目以上の数値を視認することは可
能である。
て、カッター35を回転させて表示器21に表示21さ
れる回転数を見ていき、この回転数が所定回転数になっ
たらオン・オフスイッチ25を操作してモータ14の駆
動を停止させて所定の調理を行ってもよい。この場合、
モータ14の回転は3000〜5000回転/分なので
表示器21の数値はモータ14の回転とともに短時間で
変化していくが、2桁目以上の数値を視認することは可
能である。
【0036】次ぎに、選択スイッチ24を操作した場合
について説明する。
について説明する。
【0037】選択スイッチ24を操作すると、その操作
毎にROMに記憶されている被調理材の種類が読み出さ
れて表示器22に表示されていくとともに、その種類に
適切な回転数も読み出されて表示器21に回転数が表示
される。例えば、表示器22に「イワシ」が表示され、
表示器21に例えば「1000」が表示される。この回
転数「1000」に増減を加えて好みの状態に調理した
い場合には、設定スイッチ23を操作して行う。
毎にROMに記憶されている被調理材の種類が読み出さ
れて表示器22に表示されていくとともに、その種類に
適切な回転数も読み出されて表示器21に回転数が表示
される。例えば、表示器22に「イワシ」が表示され、
表示器21に例えば「1000」が表示される。この回
転数「1000」に増減を加えて好みの状態に調理した
い場合には、設定スイッチ23を操作して行う。
【0038】そして、オン・オフスイッチ25を操作し
てモータ14を駆動させる。モータ14の駆動によって
回転するカッター35の回転数が表示器21に表示され
た回転数と一致すると、制御装置53によりモータ14
の駆動が停止されて所望の調理が行われることとなる。
てモータ14を駆動させる。モータ14の駆動によって
回転するカッター35の回転数が表示器21に表示され
た回転数と一致すると、制御装置53によりモータ14
の駆動が停止されて所望の調理が行われることとなる。
【0039】このように、カッター35の回転数に基づ
いて調理を行うものであるから、モータ14のバラツキ
に拘らず常に調理状態を一定にすることができる。
いて調理を行うものであるから、モータ14のバラツキ
に拘らず常に調理状態を一定にすることができる。
【0040】
【効果】この発明は、以上説明したように、カッターの
回転数を一定にして被調理材を調理することができるの
で、モータの性能のバラツキに拘らず被調理材を一定の
状態に調理することができる。
回転数を一定にして被調理材を調理することができるの
で、モータの性能のバラツキに拘らず被調理材を一定の
状態に調理することができる。
【図1】この発明にかかる調理器の外観を示した平面図
である。
である。
【図2】調理器の構成を示した断面図である。
【図3】従動プーリの構造を示した説明図である。
【図4】筒部を示した側面図である。
【図5】調理器の制御部の構成を示したブロック図であ
る。
る。
11 調理器本体 14 モータ 20 ホトダイオード 22 表示器(表示手段) 23a〜23d 設定スイッチ(設定手段) 30 容器 35 カッター(調理刃) 53 制御装置(停止手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井手 虎雄 神奈川県秦野市堀山下43番地東京電気株式 会社秦野工場内 (72)発明者 河野 寛美 神奈川県秦野市堀山下43番地東京電気株式 会社秦野工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 容器内に調理刃が回転自在に装着されて
いるその容器を駆動用のモータが内蔵された調理器本体
上に装着して、前記モータを前記調理刃に連動させてこ
の調理刃を回転させることにより容器内に入れられた被
調理材を調理していく調理器において、 前記調理刃の回転数を検出する回転数検出手段と、 この回転数検出手段が検出する回転数を表示する表示手
段とを備えていることを特徴とする調理器。 - 【請求項2】 容器内に調理刃が回転自在に装着されて
いるその容器を駆動用のモータが内蔵された調理器本体
上に装着して、前記モータを前記調理刃に連動させて該
調理刃を回転させることにより容器内に入れられた被調
理材を調理していく調理器において、 前記調理刃の回転数を設定する設定手段と、 前記調理刃の回転数を検出する回転数検出手段と、 この回転数検出手段が検出する回転数が前記設定手段に
よって設定された設定数とが一致したとき前記モータの
回転を停止させる停止手段とを備えていることを特徴と
する調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18598593A JPH0739464A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18598593A JPH0739464A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739464A true JPH0739464A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16180349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18598593A Pending JPH0739464A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739464A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010012719A1 (de) * | 2008-08-01 | 2010-02-04 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Küchengerät mit motordrehzahlanzeige |
| JP2018504940A (ja) * | 2015-02-13 | 2018-02-22 | キム、ホンデKIM, Hong Bae | 食品加工調理機器 |
| JP2019518560A (ja) * | 2016-07-25 | 2019-07-04 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | フードブレンダ及びブレンディング方法 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP18598593A patent/JPH0739464A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010012719A1 (de) * | 2008-08-01 | 2010-02-04 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Küchengerät mit motordrehzahlanzeige |
| JP2018504940A (ja) * | 2015-02-13 | 2018-02-22 | キム、ホンデKIM, Hong Bae | 食品加工調理機器 |
| JP2019518560A (ja) * | 2016-07-25 | 2019-07-04 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | フードブレンダ及びブレンディング方法 |
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