JPH0739552A - たわみ性カニユーレ - Google Patents

たわみ性カニユーレ

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JPH0739552A
JPH0739552A JP5278914A JP27891493A JPH0739552A JP H0739552 A JPH0739552 A JP H0739552A JP 5278914 A JP5278914 A JP 5278914A JP 27891493 A JP27891493 A JP 27891493A JP H0739552 A JPH0739552 A JP H0739552A
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tube
proximal end
top piece
flexible
cannula
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JP5278914A
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English (en)
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Sven Hempel
スフエン・ヘンペル
Thomas Wulf
トーマス・ブルフ
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Ethicon Inc
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Ethicon Inc
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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    • A61B17/3417Details of tips or shafts, e.g. grooves, expandable, bendable; Multiple coaxial sliding cannulas, e.g. for dilating
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L29/00Materials for catheters, medical tubing, cannulae, or endoscopes or for coating catheters
    • A61L29/04Macromolecular materials
    • A61L29/06Macromolecular materials obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/34Trocars; Puncturing needles
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 曲がった手術機械の使用を可能にする。 【構成】 頂部片は、カニューレの縦軸の方向において
見た時平坦であり、管の近位端部において固着され、閉
鎖装置を含むハウジングと、ハウジングの近位端壁から
始まり、カニューレの縦軸に沿って延びているたわみ性
中間管と、中間管の近位端部に装着され、管の断面と本
質的に整合した開口と付加器具のカプリングのためのカ
プリング要素を具備するカプリング部とに分割される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たわみ性カニューレ
(トロカールスリーブ)に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする問題点】内視
鏡手術において使用される従来の剛性カニューレは、そ
の遠位ゾーンがトロカール穿刺点を通して身体内部に導
入される管と、管の近位端部に装着される頂部片とから
成る。その近位端面において、頂部片は、導入された手
術器械のシャフトに係合するシールを割り当てられた開
口を有する。頂部片の内側において、開口の分離閉鎖の
ための閉鎖装置が位置する。付加器具、例えば、穿刺点
を体壁に作るのに使われ、体壁へのカニューレの挿入に
続いてカニューレから回収されるトロカール、又はその
外径がカニューレの内径よりもずっと小さい器械の使用
のためのシールを備えた修正キャップが、カプリング要
素の補助で頂部片の近位端面において固着される。特に
腹部領域における手術の場合に、ガス、例えば、炭酸ガ
スが、器官が体壁から離れ、手術を非常に容易にするよ
うに、過圧力において身体の内側に導入される。弁との
ガス連結部が、この目的のためにカニューレの頂部片に
おいて設けられる。
【0003】手術器械がカニューレに導入されないなら
ば、圧縮ガスが逃げないように、閉鎖装置が、頂部片の
内側において閉じられる。手術器械の挿入により、前述
のシールはシャフトに係合し、その結果、閉鎖装置が今
開かれたとしても、ガスの逃げが防止される。
【0004】以前公知のカニューレの不都合は、曲がっ
た手術器械の導入を許容しないことである。最良でも、
非常に薄く、ほんのわずかに曲がった器械しか、大径カ
ニューレには挿入できない。こうして、カニューレを通
して案内された時真っすぐで、その遠位ゾーンが身体の
内側において曲げられる、継手又はヒンジを有する器械
を開発する試行が為されている。しかし、ヒンジを備え
た器械は、非常に費用のかかる設計となる。例えば、そ
れらは、遠位ゾーンにおいて移動させるために、内部作
動システムを必要とする。そのような器械は、結果的
に、大きなシャフト径を有し、こうして、患者にとって
小径カニューレよりも一般に不都合な大径カニューレを
通して導入される。それらの精巧な設計はまた、それら
の生産をより高価にする。
【0005】たわみ性管を備えたカニューレが、胸郭部
位における手術に対して公知である。胸郭の内側への空
気の侵入により、肺の翼は形状を変化させ、そして器官
は、手術のために直ちに接近できる。こうして、圧縮ガ
スは、そのような手術のために必要とされない。こうし
て、カニューレの頂部片において分離閉鎖装置の必要性
はなく、その結果、頂部片は、困難なく平坦に設計され
る。頂部片の剛性設計はまた、この場合に可能であり、
平坦設計とともに、曲がった手術器械の導入を妨げな
い。対照的に、最初に記載した従来の剛性カニューレの
頂部片は、実質的な構造高さを有し、その結果、従来の
剛性管をたわみ性管で単に置き換えても、曲がった手術
器械の挿入を許容するたわみ性カニューレにならない。
【0006】
【問題点を解決するための手段】発明の目的は、内視鏡
応用のための曲がった手術器械の使用が可能にされるよ
うに、最初に記載した従来の剛性カニューレをさらに開
発することである。
【0007】この目的は、クレイム1の特徴を有するた
わみ性カニューレと、クレイム2の特徴を有するたわみ
性カニューレによって達成される。都合の良い形態が、
補助クレイムから達成される。
【0008】クレイム1による発明のたわみ性カニュー
レの場合に、管は、たわみ材料から作られ、そして頂部
片は、管の縦軸の方向において見た時平坦に設計され、
これは、閉鎖装置とカプリング要素のための適切な構造
により達成される。頂部片の平坦設計の結果として、頂
部片を通した曲がった手術器械の案内は、妨げられず、
そしてたわみ性管は、器械の形状に適合する。この変形
の主な特徴は、低い構造高さと有利な費用である。
【0009】クレイム2による発明のたわみ性カニュー
レの場合に、一方において、管は、たわみ材料から作ら
れ、そして他方において、頂部片は、それ自体がたわみ
性であるように設計される。このために、頂部片は、3
つの部分に分割される。管の近位端部に固定されてハウ
ジングがあり、カニューレの縦軸の方向において見た時
平坦で、閉鎖装置を包含する。ハウジングの近位端壁か
ら始まって、たわみ性中間管が、カニューレの縦軸に沿
って延びている。最後に、たわみ性中間管の近位端部に
装着されて開口とカプリング要素を具備するカプリング
部がある。シールは、好ましくは、開口を包囲するたわ
み性プラスチック円板として設計され、こうして、カプ
リング部において配置される。分離ユニット、すなわ
ち、ハウジングとカプリング部における、機能要素、す
なわち、閉鎖装置とカプリング要素、の収納は、これら
の平坦な設計を可能にし、曲がった手術器械の挿入を妨
げない。ハウジングとカプリング部の間に走っているた
わみ性中間管は、曲がった手術器械の挿入のために必要
な如く、互いに関するハウジングとカプリング部の相対
移動を許容する。発明によるたわみ性カニューレは、そ
の手術モードにおいて信頼性があり、そしてまた、設計
が簡単である。すなわち、生産が安価である。それは、
腹部位において曲がった手術器械のために応用領域を開
くだけでなく、器械頭部が、カニューレのたわみ性のた
めに、手術領域においてより大きな作用半径で移動され
るために、真っすぐな器械を使用する時都合が良い。
【0010】都合の良い形態において、閉鎖装置は、フ
ラップ閉鎖具として設計され、好ましくは、開口と本質
的に整合した閉鎖スリーブの遠位縁に対して弾性的に当
接する二重フラップとして設計され、その二重フラップ
の翼は、カニューレの縦軸における自由端部において合
体し、対向端部においてヒンジで取付けられ、翼は、手
術器械の導入により遠位方向に押しやることができる。
この形態は、低い構造高さにつながり、こうして、閉鎖
効果を達成するためにより大きな長さを有さなければな
らない従来のカニューレにおいて通常の単一フラップよ
りもより有利である。閉鎖装置はまた、平すべり弁とし
て設計される。
【0011】たわみ性を害することのない弁とのガス連
結部のために、頂部片又はハウジングの側壁において十
分な空間がある。発明によるたわみ性カニューレはま
た、身体の内側へのガスの供給を可能にし、この目的の
ための手術中他のカニューレへ切り換えることが必要で
はない。
【0012】発明は、非限定的な実施態様を参照してよ
り詳細に記載される。
【0013】
【実施例】図1に示された発明によるたわみ性カニュー
レの形態は、頂部片1と管2から成る。管2は、本質的
に、中空円筒形であり、その遠位端部4において面取り
される。管2の外側の近位端部6の近傍に取付けられて
環状隆起8があり、この補助により、管2は頂部片1に
おいて固定される。管2は、たわみ材料から作られる。
【0014】遠位端壁12と近位端壁14を有するハウ
ジング10は、管2の近位端部6に連結される。遠位端
壁12には、カニューレの縦軸L−Lに同心で、その直
径が管2の直径と同一である開口を設けてある。隆起8
を収容するための環状凹部が、開口の回りに走ってい
る。ハウジング10は、好ましくは、管2の組立てが隆
起8に拘わらず問題ないように、例えば、接着により、
気密に相互連結される2つのハウジング半部分から成
る。
【0015】環状隆起18を有するたわみ性中間管16
は、遠位端壁12への管2の装着と同様に、近位端壁1
4に取付けられる。中間管16は、たわみ材料から作ら
れ、縦軸L−Lに関して同心に走っている。その内径
は、管2と同一であるが、より大きくもできる。
【0016】中間管16は、その近位端部20において
カプリング部22を保持している。図3に見られる如
く、カプリング部22の近位端面24には、開口を設け
てある。近位端面24における開口は、本質的に、管2
の断面と整列される。開口26の直径は、管2の内径よ
りも幾分大きい。実施態様において、開口26は、たわ
み性プラスチック材料から作られた環状シール27によ
って包囲される。シール27の内径は、好ましくは、管
2の内径よりも小さい。この結果は、開口26を通って
導入された手術器械のシャフト径が管2の内径よりも幾
分小さくても、シール27が、シャフトに対して確実に
載上することである。他方、たわみ性シール27ととも
に作用する、開口26の幾分大きな直径は、挿入された
内視鏡手術器械に対してある可動性を許容する。シール
はまた、別様に、例えば、さらに内方に配置された(す
なわち、遠位方向に変位された)Oリングとして設計さ
れる。
【0017】近位端面24において、近位端面24に嵌
合わされる付加器具(例えば、トロカール又は修正キャ
ップ等)を固着するためのカプリング要素28が位置す
る。実施態様において、カプリング要素は、カプリング
部22の壁に突起を設けられた、2つの凹部28として
設計される。突起は、嵌合わされる付加器具に装着され
る固定クリップの対応する突起により係合され、その結
果、確実な機械的連結が行われる。連結は、軸L−Lへ
対応する突起を有する固定クリップの遠位端部ゾーンを
移動させることにより、通常の方法で解放される。
【0018】閉鎖装置は、ハウジング10の内側におい
て配置される。閉鎖装置の一部は、閉鎖スリーブ30で
ある。実施態様において、閉鎖スリーブ30は、たわみ
性中間管16を有する一断片において設計され、こうし
て、環状隆起18を介して保持される。閉鎖スリーブ3
0は、たわみ性中間管16と同一内径であり、図1に示
された如く、両側においてある角度で切欠きされる。閉
鎖スリーブ30の遠位縁は、2つの平板が着接する密封
表面を形成し、板の間の角度は、180度よりも小さ
い。図1を参照せよ。ここで、二重フラップの翼32と
33は、密封板として役立つ。閉鎖スリーブ30の外径
よりも大きい縦軸L−Lからの距離を置いて、翼32に
連結された軸受け要素34と翼33に連結された軸受け
要素35が配置してある。軸受け要素34、35のトラ
ニオンとして設計された端部は、ハウジング10の側壁
36と37における対応する凹部において配設される。
図2を参照せよ。図2に示された如く、要素32(図2
においてハッチ付き)と33の長さは、閉鎖スリーブ3
0を完全に覆うために十分に大きいが、一方、翼32と
33の自由旋回移動を許容するためにハウジング10に
おいて十分な遊びがある。翼32と33は、図面に表現
されていないバネによって閉鎖スリーブ30の遠位縁に
対して押圧される。適度な密封効果を達成するために、
閉鎖スリーブ30の遠位縁には、シール裏張りを設ける
ことができる。代替的に、翼32と33を適切に装備す
ることもできる。自由端部において、翼32と33は、
縦軸L−Lにおいて相接し、ここでそれらは、同様に密
封表面を形成する。たわみ性カニューレへの手術器械の
導入により、その遠位端部は、2つの翼32と33を弾
性力に抗して遠位方向に押す。器械が回収される時、翼
32と33は、バネの作用下で自動的に閉じ、こうし
て、圧縮ガスが身体の内部から逃げるのを防止する。閉
鎖装置がまた、手動で作動されるために、両軸受け要素
34と35は、例えば、気密式に一方の側においてちょ
うど側壁36又は37(図において不図示)を通って案
内される。レバーが各場合に外側端部に装着されるなら
ば、翼32と33は、遠位方向において容易に開かれ
る。代替的に、2つの翼32と33が、通過された軸受
け要素に連結された翼の旋回が他方の翼の旋回を行わせ
る如くハウジング10の内側において結合されるなら
ば、軸受け要素34又は35の一方のみが、側壁36又
は37の一方を通過される。二重フラップはまた、翼3
2と33が、180度の角度で合体する、すなわち、閉
鎖スリーブ30の遠位縁が一平面にあるように設計され
る。閉鎖装置を二重フラップとして設計する利点は、小
さな構造高さである。
【0019】代替的な形態において、閉鎖装置は、平す
べり弁である。平すべり弁は、例えば、真空技術から公
知である。平すべり弁において、開放又は閉鎖は、閉鎖
される開口の軸に本質的に垂直に走っている方向に平坦
な閉鎖部を移動させることにより行われ、その結果、小
さい構造高さが、この軸の方向において可能である。平
すべり弁は、本質的に該軸に沿って移動される手術器械
の遠位端部から直接に開かれないために、それは、別個
に作動されなければならない。これは、例えば、手動で
行われる。
【0020】身体の内部へガスを供給するための弁又は
手動作動システムとの通常のガス連結部は、ハウジング
10の側壁36又は側壁37において設けられる。
【0021】管2と中間管16は、医療目的のために適
するたわみ材料、例えば、シリコーン又はポリウレタン
から作られる。
【0022】本発明によるたわみ性カニューレの個別部
品は、閉鎖装置が閉鎖される時、気密式に密封される空
間が、閉鎖装置の下側に形成され、この空間は、管2の
遠位端部4における開口を介してのみその周囲と連通す
るように嵌合される。閉鎖装置が開放され、手術器械が
挿入される時、同じことが、導入された手術器械のシャ
フトに付着しているシール27の下側の全空間にあては
まる。
【0023】図4は、導入されたトロカール40ととも
に、記載された実施態様による発明のたわみ性カニュー
レを示す。トロカール40は、その外径が管2の内径に
対応するか、又は幾分小さいシャフト42を有する。そ
の遠位端部において、シャフト42は、トロカール点4
4を保持し、この補助により、穿刺点が、体壁において
生成される。シャフト42の近位端部に取手部46が装
着してあり、トロカール点44を進めるために役立つ。
取手部46に装着されて、カプリング要素として役立つ
2つの固定クリップがあり、前述の如く、連結を解放す
るために、2つの押しボタン48の補助により内側に押
入れられる。図4から、別に導入された内視鏡手術器械
のシャフトと同様に、トロカール40のシャフト42
が、閉鎖装置の翼32と33を開放する様子が見られ
る。適切な場合に、トロカール40以外の付加器具がま
た、発明によるたわみ性カニューレにカプリング部22
を介して連結される。
【0024】本発明によるたわみ性カプリングの代替形
態において、管は、たわみ材料から作られ、そして頂部
片は、カニューレの縦軸の方向において見た時、平坦に
設計される。この場合に、頂部片は、前実施態様におけ
る如く、幾つかの構成要素に分割されるが、付随シール
とカプリング要素を有する近位端面における閉鎖装置と
開口は、管の近位端部に装着した単一ハウジングにおい
て一体化される。この実施態様において、たわみ性中間
管は設けられない。ハウジングの構造の平坦モードを可
能にするために、閉鎖装置は、例えば、上記の形式の空
間節約二重フラップ又は平すべり弁として設計される。
カニューレの縦軸の方向における頂部片の小さな拡張部
のために、頂部片自体は剛性であるとしても、曲がった
手術器械の導入は、妨げられない。
【0025】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとお
りである。
【0026】1.その遠位ゾーンがトロカール穿刺点を
通して身体の内側に導入可能である管(2)と、その近
位端部(6)に装着された頂部片(1)とを備え、頂部
片(1)は、その近位端面(24)において、管(2)
の断面と本質的に整合され、導入された手術器械のシャ
フトに係合するシール(27)を割り当てられ、頂部片
(1)の内側において配置された閉鎖装置(30、3
2、33)によって別々に閉鎖可能である開口(26)
と、近位端面(24)に嵌合わされる付加器具の結合の
ためのカプリング要素(28)とを具備するたわみ性カ
ニューレにおいて、管(2)が、たわみ材料から作ら
れ、そして頂部片(1)が、カニューレの縦軸(L−
L)の方向において見た時平坦に設計されることを特徴
とするたわみ性カニューレ。
【0027】2.その遠位ゾーンがトロカール穿刺点を
通して身体の内側に導入可能である管(2)と、その近
位端部(6)に装着された頂部片(1)とを備え、頂部
片(1)は、その近位端面(24)において、管(2)
の断面と本質的に整合され、導入された手術器械のシャ
フトに係合するシール(27)を割り当てられ、頂部片
(1)の内側において配置された閉鎖装置(30、3
2、33)によって別々に閉鎖可能である開口(26)
と、近位端面(24)に嵌合わされる付加器具の結合の
ためのカプリング要素(28)とを具備するたわみ性カ
ニューレにおいて、管(2)が、たわみ材料から作ら
れ、そして頂部片(1)が、カニューレの縦軸(L−
L)の方向において見た時平坦であり、管(2)の近位
端部(6)において固着され、閉鎖装置(30、32、
33)を含むハウジング(10)と、ハウジング(1
0)の近位端壁(14)から始まり、カニューレの縦軸
(L−L)に沿って延びているたわみ性中間管(16)
と、中間管(16)の近位端部(20)に装着され、開
口(26)とカプリング要素(28)を含むカプリング
部(22)とに分割されることを特徴とするたわみ性カ
ニューレ。
【0028】3.シール(27)が、開口(26)を包
囲するたわみ性プラスチック円板であることを特徴とす
る上記1又は2に記載のたわみ性カニューレ。
【0029】4.閉鎖装置が、フラップ閉鎖具(30、
32、33)であることを特徴とする上記1〜3のいず
れか一つに記載のたわみ性カニューレ。
【0030】5.閉鎖装置(30、32、33)が、開
口(26)と本質的に整合した閉鎖スリーブ(30)の
遠位縁に対して弾性的に当接する二重フラップ(32、
33)として設計され、二重フラップの翼(32、3
3)が、カニューレの縦軸(L−L)における自由端部
において合体し、対向端部においてヒンジで取付けら
れ、翼(32、33)は、手術器械の導入により遠位方
向に押しやることができることを特徴とする上記4に記
載のたわみ性カニューレ。
【0031】6.翼(32、33)が、180度よりも
小さい角度において相接することを特徴とする上記5に
記載のたわみ性カニューレ。
【0032】7.閉鎖装置が、平すべり弁であることを
特徴とする上記1〜3のいずれか一つに記載のたわみ性
カニューレ。
【0033】8.頂部片(1)が、ガス連結部を具備す
ることを特徴とする上記1〜7のいずれか一つに記載の
たわみ性カニューレ。
【0034】9.管(2)及び/又は適切な場合にたわ
み性中間管(16)が、シリコーンから作られることを
特徴とする上記1〜8のいずれか一つに記載のたわみ性
カニューレ。
【0035】10.管(2)及び/又は適切な場合にた
わみ性中間管(16)が、ポリウレタンから作られるこ
とを特徴とする上記1〜8のいずれか一つに記載のたわ
み性カニューレ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるたわみ性カニューレの部分的に断
面の側面図である。
【図2】図1における表現と比較して90度だけ回転さ
れた、図1からのたわみ性カニューレの部分的に断面の
側面図である。
【図3】図1と図2において表現されたたわみ性カニュ
ーレのカプリング部の頂面図である。
【図4】トロカールインサートが図1〜図3に表現され
たたわみ性カプリングに導入された、図1と同一の視野
方向からの部分的に断面の側面図である。
【符号の説明】
1 頂部片 2 たわみ性管 6 近位端部 10 ハウジング 16 中間管 20 近位端部 30 閉鎖スリーブ 32 二重フラップの翼 33 二重フラップの翼

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その遠位ゾーンがトロカール穿刺点を通
    して身体の内側に導入可能である管と、その近位端部に
    装着された頂部片とを備え、頂部片は、その近位端面に
    おいて、管の断面と本質的に整合され、導入された手術
    器械のシャフトに係合するシールを割り当てられ、頂部
    片の内側において配置された閉鎖装置によって別々に閉
    鎖可能である開口と、近位端面に嵌合わされる付加器具
    の結合のためのカプリング要素とを具備するたわみ性カ
    ニューレにおいて、管が、たわみ材料から作られ、そし
    て頂部片が、カニューレの縦軸の方向において見た時平
    坦に設計されることを特徴とするたわみ性カニューレ。
  2. 【請求項2】 その遠位ゾーンがトロカール穿刺点を通
    して身体の内側に導入可能である管と、その近位端部に
    装着された頂部片とを備え、頂部片は、その近位端面に
    おいて、管の断面と本質的に整合され、導入された手術
    器械のシャフトに係合するシールを割り当てられ、頂部
    片の内側において配置された閉鎖装置によって別々に閉
    鎖可能である開口と、近位端面に嵌合わされる付加器具
    の結合のためのカプリング要素とを具備するたわみ性カ
    ニューレにおいて、管が、たわみ材料から作られ、そし
    て頂部片が、カニューレの縦軸の方向において見た時平
    坦であり、管の近位端部において固着され、閉鎖装置を
    含むハウジングと、ハウジングの近位端壁から始まり、
    カニューレの縦軸に沿って延びているたわみ性中間管
    と、中間管の近位端部に装着され、開口とカプリング要
    素を含むカプリング部とに分割されることを特徴とする
    たわみ性カニューレ。
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