JPH0739560Y2 - ねじ自動ねじ込み装置 - Google Patents
ねじ自動ねじ込み装置Info
- Publication number
- JPH0739560Y2 JPH0739560Y2 JP1990074731U JP7473190U JPH0739560Y2 JP H0739560 Y2 JPH0739560 Y2 JP H0739560Y2 JP 1990074731 U JP1990074731 U JP 1990074731U JP 7473190 U JP7473190 U JP 7473190U JP H0739560 Y2 JPH0739560 Y2 JP H0739560Y2
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- Japan
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- screw
- holder
- driver bit
- pinion
- screw holder
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- Expired - Lifetime
Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ねじ保持ベルトに一定間隔ごとに配列保持さ
れたねじを順次、自動的にねじ込むことができるねじ自
動ねじ込み装置に関する。
れたねじを順次、自動的にねじ込むことができるねじ自
動ねじ込み装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種装置として、実公昭63−39018号公報に記
載したものがある。これは第7図に示すように、内部に
ドライバービット1を設けた装置本体2と、該装置本体
2に相対移動自在に嵌入するねじホルダー3と、該ねじ
ホルダー3を突出方向へ付勢するばね4とを有し、上記
装置本体2を建材等の被ねじ込み部材5に押し付けて、
該装置本体2内にねじホルダー3をばね4に抗して後退
させることにより、ねじホルダー3に合成樹脂製保持ベ
ルト6を介して保持されているねじ7をドライバービッ
ト1に係合させ、該ドライバービット1の回転駆動によ
り、同図仮想線に示すように、上記保持ベルト6を破断
してねじ7を上記被ねじ込み部材5にねじ込むようにな
っている。
載したものがある。これは第7図に示すように、内部に
ドライバービット1を設けた装置本体2と、該装置本体
2に相対移動自在に嵌入するねじホルダー3と、該ねじ
ホルダー3を突出方向へ付勢するばね4とを有し、上記
装置本体2を建材等の被ねじ込み部材5に押し付けて、
該装置本体2内にねじホルダー3をばね4に抗して後退
させることにより、ねじホルダー3に合成樹脂製保持ベ
ルト6を介して保持されているねじ7をドライバービッ
ト1に係合させ、該ドライバービット1の回転駆動によ
り、同図仮想線に示すように、上記保持ベルト6を破断
してねじ7を上記被ねじ込み部材5にねじ込むようにな
っている。
そして、この装置では、ねじ7をドライバービット対向
位置に順次送るため、ねじホルダー3の側面にねじ送り
爪8が配設されると共に、その下面後方に、ねじ送り爪
8をリンク機構(図示せず)を介して上下動させるため
のカムローラ9が装置本体2のカム板10に対向して出没
自在に設けられており、前述したように、ねじホルダー
3が装置本体2内に後退移動することにより、カムロー
ラ9がカム板10によりばねに抗してねじホルダー3内に
没入すると、それに連動してねじ送り爪8が下降し、次
に装置本体2の押し付けを解除すると、ねじホルダー3
がばね4の付勢力により突出移動することにより、カム
ローラ9がねじホルダー3から突出し、それに連動して
ねじ送り爪8が上昇し、ねじ7がドライバービット対向
位置に送られる。
位置に順次送るため、ねじホルダー3の側面にねじ送り
爪8が配設されると共に、その下面後方に、ねじ送り爪
8をリンク機構(図示せず)を介して上下動させるため
のカムローラ9が装置本体2のカム板10に対向して出没
自在に設けられており、前述したように、ねじホルダー
3が装置本体2内に後退移動することにより、カムロー
ラ9がカム板10によりばねに抗してねじホルダー3内に
没入すると、それに連動してねじ送り爪8が下降し、次
に装置本体2の押し付けを解除すると、ねじホルダー3
がばね4の付勢力により突出移動することにより、カム
ローラ9がねじホルダー3から突出し、それに連動して
ねじ送り爪8が上昇し、ねじ7がドライバービット対向
位置に送られる。
(考案が解決しようとする課題) 上記構成では、ねじ送り爪8を上下動させるため、カム
ローラ9及びカム板19の他に、カムローラ9の出没移動
をねじ送り爪8に伝達するためのリンク機構やカムロー
ラ9を突出方向へ付勢するためのばねなどが設けられて
おり、その構造が複雑で故障しやすく、また部品点数も
多いので製作費が高くなり、さらにねじホルダー3を付
勢するばね4に加えて、カムローラ9を付勢するばねに
も抗して、それを上回る押付力で装置本体2を被ねじ込
み部材5に押し付けなくてはならず、過大な労力を必要
とし、ねじ込み操作がしにくいという難点がある。
ローラ9及びカム板19の他に、カムローラ9の出没移動
をねじ送り爪8に伝達するためのリンク機構やカムロー
ラ9を突出方向へ付勢するためのばねなどが設けられて
おり、その構造が複雑で故障しやすく、また部品点数も
多いので製作費が高くなり、さらにねじホルダー3を付
勢するばね4に加えて、カムローラ9を付勢するばねに
も抗して、それを上回る押付力で装置本体2を被ねじ込
み部材5に押し付けなくてはならず、過大な労力を必要
とし、ねじ込み操作がしにくいという難点がある。
本考案は上記難点を解消したねじ自動ねじ込み装置を提
供することを目的としている。
供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応
する図面に基づいて説明すると、本考案は、第1図及び
第2図に示すように、内部にドライバービット1を設け
る装置本体15と、該装置本体15に相対移動自在に嵌入す
るねじホルダー16と、該ねじホルダー16を突出方向へ付
勢するばね24とを有し、該ばね24に抗してねじホルダー
16を装置本体15内に後退させることにより、該ねじホル
ダー16に保持されているねじ7を前記ドライバービット
1に係合させ、該ドライバービット1の回転駆動によ
り、ねじ7を被ねじ込み部材5にねじ込むようにしてな
るねじ自動ねじ込み装置において、第4図に示すよう
に、前記ねじホルダー16に、ねじ7をドライバービット
対向位置に送り込むためのねじ送りホイール27と、回転
軸34と、この回転軸34と前記ねじ送りホイール27とを連
動連結する傘歯車機構37とを設け、前記回転軸34には、
一方向クラッチ38を介してピニオン35を設けると共に、
該回転軸34の端部に手動回転操作用つまみ39を設け、前
記装置本体15には前記ピニオン35と対向する側に該ピニ
オン35と係合するラック36を設け、前記一方向クラッチ
38は前記ねじホルダー16が装置本体15から突出移動する
時のみピニオン35の回転を回転軸34に伝えるようになっ
ており、而して前記ねじホルダー16が前記装置本体15か
ら突出移動する時その突出移動に連動して前記ねじ送り
ホイール27を1ピッチずつ回転させるようにしてなる構
成を採用するものである。
する図面に基づいて説明すると、本考案は、第1図及び
第2図に示すように、内部にドライバービット1を設け
る装置本体15と、該装置本体15に相対移動自在に嵌入す
るねじホルダー16と、該ねじホルダー16を突出方向へ付
勢するばね24とを有し、該ばね24に抗してねじホルダー
16を装置本体15内に後退させることにより、該ねじホル
ダー16に保持されているねじ7を前記ドライバービット
1に係合させ、該ドライバービット1の回転駆動によ
り、ねじ7を被ねじ込み部材5にねじ込むようにしてな
るねじ自動ねじ込み装置において、第4図に示すよう
に、前記ねじホルダー16に、ねじ7をドライバービット
対向位置に送り込むためのねじ送りホイール27と、回転
軸34と、この回転軸34と前記ねじ送りホイール27とを連
動連結する傘歯車機構37とを設け、前記回転軸34には、
一方向クラッチ38を介してピニオン35を設けると共に、
該回転軸34の端部に手動回転操作用つまみ39を設け、前
記装置本体15には前記ピニオン35と対向する側に該ピニ
オン35と係合するラック36を設け、前記一方向クラッチ
38は前記ねじホルダー16が装置本体15から突出移動する
時のみピニオン35の回転を回転軸34に伝えるようになっ
ており、而して前記ねじホルダー16が前記装置本体15か
ら突出移動する時その突出移動に連動して前記ねじ送り
ホイール27を1ピッチずつ回転させるようにしてなる構
成を採用するものである。
(作用) 上記構成において、装置本体15を被ねじ込み部材5に押
し付けると、ねじホルダー16がばね24に抗して装置本体
15内に後退移動し、該ねじホルダー16に保持されている
ねじ7にドライバービット1が係合させられ、該ドライ
バービット1の回転駆動により上記ねじ7が被ねじ込み
部材5にねじ込まれるが、ここで上記装置本体15の押付
力は上記ねじホルダー16を突出方向へ付勢するばね24の
付勢力を上回るだけのものでよく、その押し付けに要す
る労力が従来に比べて軽減されており、ねじ込み操作を
容易におこなうことができる。
し付けると、ねじホルダー16がばね24に抗して装置本体
15内に後退移動し、該ねじホルダー16に保持されている
ねじ7にドライバービット1が係合させられ、該ドライ
バービット1の回転駆動により上記ねじ7が被ねじ込み
部材5にねじ込まれるが、ここで上記装置本体15の押付
力は上記ねじホルダー16を突出方向へ付勢するばね24の
付勢力を上回るだけのものでよく、その押し付けに要す
る労力が従来に比べて軽減されており、ねじ込み操作を
容易におこなうことができる。
次に、ねじ込み完了後、装置本体15の押付力を解除する
と、ねじホルダー16がばね24により突出方向へ移動し、
このねじホルダー16の突出移動によって、前記ピニオン
35がラック36との係合により回転し、このピニオン35の
回転が一方向クラッチ38を介して回転軸34に伝わり、こ
の回転軸34の回転は、傘歯車機構37を介してねじ送りホ
イール27に伝わって、このねじ送りホイール27を1ピッ
チ分上向きに回転させ、ねじ送りホイール27を1ピッチ
回転させて、ねじ7をドライバービット対向位置に確実
に送ることができる。
と、ねじホルダー16がばね24により突出方向へ移動し、
このねじホルダー16の突出移動によって、前記ピニオン
35がラック36との係合により回転し、このピニオン35の
回転が一方向クラッチ38を介して回転軸34に伝わり、こ
の回転軸34の回転は、傘歯車機構37を介してねじ送りホ
イール27に伝わって、このねじ送りホイール27を1ピッ
チ分上向きに回転させ、ねじ送りホイール27を1ピッチ
回転させて、ねじ7をドライバービット対向位置に確実
に送ることができる。
(実施例) 第1図及び第2図は本考案の一実施例たるねじ自動ねじ
込み装置を示すものであって、内部にドライバービット
1を設ける装置本体15と、合成樹脂製保持ベルト6に一
定間隔ごとに配列保持されたねじ7を保持するねじホル
ダー16と、上記ドライバービット1によってねじ込まれ
るねじ7を軸方向にガイドするためのねじガイド装置17
とを有する。
込み装置を示すものであって、内部にドライバービット
1を設ける装置本体15と、合成樹脂製保持ベルト6に一
定間隔ごとに配列保持されたねじ7を保持するねじホル
ダー16と、上記ドライバービット1によってねじ込まれ
るねじ7を軸方向にガイドするためのねじガイド装置17
とを有する。
前記装置本体15は、前記ドライバービット1を囲繞する
筒状ケーシング18と、該ケーシング18の後端部に固着さ
れ、図外の駆動モータにフレキシブルシャフト22を介し
て接続されたドライバービット駆動用動力伝達部19と、
該動力伝達部19の下面に固着されたグリップ20からな
り、該グリップ20にはドライバービット用起動スイッチ
21が設けられている。なおドライバービット1に駆動モ
ータを直結してもよい。
筒状ケーシング18と、該ケーシング18の後端部に固着さ
れ、図外の駆動モータにフレキシブルシャフト22を介し
て接続されたドライバービット駆動用動力伝達部19と、
該動力伝達部19の下面に固着されたグリップ20からな
り、該グリップ20にはドライバービット用起動スイッチ
21が設けられている。なおドライバービット1に駆動モ
ータを直結してもよい。
前記ねじホルダー16は、上記ケーシング18内に移動自在
に嵌入し、ばね24によりケーシング18から突出方向に付
勢されており、その上部にドライバービット1と移動自
在に嵌合するドライバービット嵌挿孔25が形成されてい
る。
に嵌入し、ばね24によりケーシング18から突出方向に付
勢されており、その上部にドライバービット1と移動自
在に嵌合するドライバービット嵌挿孔25が形成されてい
る。
前記ねじガイド装置17は、第3図及び第4図にも示すよ
うに、ドライバービット1と同心状のねじガイド孔51を
貫設したガイド本体43を有し、このガイド本体43は、そ
の上部と下部に突設した支持杆44,45をねじホルダー16
とねじ送りホィール27(後述する)とに穿設した支持孔
46,47にそれぞれ挿入することにより、ねじ7の軸方向
に沿ってねじホルダー16に移動自在に支持され、また一
方の支持杆44に圧接する固定ねじ50によりねじホルダー
16に固定されており、ねじガイド装置17とねじホルダー
16との間の間隔lをねじ7の長さに合わせて調整できる
ようになっている。また上記ガイド本体43には、前記ね
じガイド孔51に向けて放射方向からゴム等からなる環状
弾性リング54により付勢されて押圧されるねじガイドボ
ール53が設けられている。なお弾性リング54に代えてば
ねを用いてもよい。
うに、ドライバービット1と同心状のねじガイド孔51を
貫設したガイド本体43を有し、このガイド本体43は、そ
の上部と下部に突設した支持杆44,45をねじホルダー16
とねじ送りホィール27(後述する)とに穿設した支持孔
46,47にそれぞれ挿入することにより、ねじ7の軸方向
に沿ってねじホルダー16に移動自在に支持され、また一
方の支持杆44に圧接する固定ねじ50によりねじホルダー
16に固定されており、ねじガイド装置17とねじホルダー
16との間の間隔lをねじ7の長さに合わせて調整できる
ようになっている。また上記ガイド本体43には、前記ね
じガイド孔51に向けて放射方向からゴム等からなる環状
弾性リング54により付勢されて押圧されるねじガイドボ
ール53が設けられている。なお弾性リング54に代えてば
ねを用いてもよい。
第2図及び第4図に示すように、27はねじホルダー16の
先端下部に形成した切欠き段部26に回転自在に設けられ
たねじ送りホイールであって、第5図にも示すように、
放射状に配列した複数の突起部27aを有し、該突起部27a
をねじ7に係合させることによって、そのねじ7をドラ
イバービット対向位置に送るものである。28は該ねじ送
りホィール27にねじ7を係合させるため、前記ねじホル
ダー16の先端側面にボルト28aにより止着されたねじ案
内枠であって、該ねじ案内枠28とねじホルダー16との間
には、前記ドライバービット嵌挿孔25と連通するねじ案
内通路29が上下方向に貫設されている。
先端下部に形成した切欠き段部26に回転自在に設けられ
たねじ送りホイールであって、第5図にも示すように、
放射状に配列した複数の突起部27aを有し、該突起部27a
をねじ7に係合させることによって、そのねじ7をドラ
イバービット対向位置に送るものである。28は該ねじ送
りホィール27にねじ7を係合させるため、前記ねじホル
ダー16の先端側面にボルト28aにより止着されたねじ案
内枠であって、該ねじ案内枠28とねじホルダー16との間
には、前記ドライバービット嵌挿孔25と連通するねじ案
内通路29が上下方向に貫設されている。
また第4図において、31は前記ねじホルダー16の突出移
動に連動してねじ送りホイール27を1ピッチずつ間欠回
転させるための歯車機構であって、ねじホルダー16を横
断方向に沿って回転自在に貫通し、且つケーシング18の
両側壁に形成した切欠部32及び長孔33を通って外方へ突
出する回転軸34と、該回転軸34の一端に配設されたピニ
オン35と、該ピニオン35に対向してケーシング18の側面
に固着されたラック36(第6図(a)(b)参照)と、
上記回転軸34とねじ送りホイール27とを連動連結する傘
歯車機構37とからなり、また前記ピニオン35の内周面に
は、多数の偏心ローラからなる一方向クラッチ38が設け
られており、この一方向クラッチ38は、第6図(a)
(b)において、ピニオン35が反時計方向へ回転したと
きのみ作動するようになっている。
動に連動してねじ送りホイール27を1ピッチずつ間欠回
転させるための歯車機構であって、ねじホルダー16を横
断方向に沿って回転自在に貫通し、且つケーシング18の
両側壁に形成した切欠部32及び長孔33を通って外方へ突
出する回転軸34と、該回転軸34の一端に配設されたピニ
オン35と、該ピニオン35に対向してケーシング18の側面
に固着されたラック36(第6図(a)(b)参照)と、
上記回転軸34とねじ送りホイール27とを連動連結する傘
歯車機構37とからなり、また前記ピニオン35の内周面に
は、多数の偏心ローラからなる一方向クラッチ38が設け
られており、この一方向クラッチ38は、第6図(a)
(b)において、ピニオン35が反時計方向へ回転したと
きのみ作動するようになっている。
ねじ7のねじ込み方法について説明すると、まず第2図
〜第4図に示すように、ねじガイド装置17を被ねじ込み
部材5の所定箇所に当接させ、起動スイッチ21を押して
ドライバービット1を回転駆動すると共に、装置本体15
をばね24に抗して被ねじ込み部材5に向けて押し付け
る。これによって第6図(a)に示すように、ねじホル
ダー16がケーシング18内に後退移動し、ドライバービッ
ト1がねじ7に係合される。
〜第4図に示すように、ねじガイド装置17を被ねじ込み
部材5の所定箇所に当接させ、起動スイッチ21を押して
ドライバービット1を回転駆動すると共に、装置本体15
をばね24に抗して被ねじ込み部材5に向けて押し付け
る。これによって第6図(a)に示すように、ねじホル
ダー16がケーシング18内に後退移動し、ドライバービッ
ト1がねじ7に係合される。
続いてピニオン35にラック36が係合するが、このとき該
ピニオン35は、第6図(a)において、時計方向へ回転
するため、一方向クラッチ38は作動せず、上記ピニオン
35のみが空回りする。
ピニオン35は、第6図(a)において、時計方向へ回転
するため、一方向クラッチ38は作動せず、上記ピニオン
35のみが空回りする。
その後、前記ねじ7は回転しながらねじガイド装置17内
に嵌入し、ガイドボール53により四方から均等に押圧挟
持され、ドライバービット1と同心状に確実に保持され
る。
に嵌入し、ガイドボール53により四方から均等に押圧挟
持され、ドライバービット1と同心状に確実に保持され
る。
そして第6図(b)に示すように、上記ねじ7は前記ガ
イドボール53により常に直進性を維持されながら被ねじ
込み材料5に真っ直ぐ確実にねじ込まれる。
イドボール53により常に直進性を維持されながら被ねじ
込み材料5に真っ直ぐ確実にねじ込まれる。
次に装置本体15の押し付けを解除すると、ねじホルダー
16がばね24により突出方向へ移動し、前記ピニオン35が
再びラック36に係合するが、このとき該ピニオン35は、
第6図(b)において、反時計方向へ回転されるため、
これにより一方向クラッチ38が作動し、傘歯車機構37を
介してねじ送りホイール27が一ピッチ分上向きに回転し
(第5図参照)、ねじ7がドライバービット対向位置に
送られる。
16がばね24により突出方向へ移動し、前記ピニオン35が
再びラック36に係合するが、このとき該ピニオン35は、
第6図(b)において、反時計方向へ回転されるため、
これにより一方向クラッチ38が作動し、傘歯車機構37を
介してねじ送りホイール27が一ピッチ分上向きに回転し
(第5図参照)、ねじ7がドライバービット対向位置に
送られる。
従って上記動作をくり返すことにより、ねじ7を順次、
連続的にねじ込むことができる。
連続的にねじ込むことができる。
第4図において、39は、前記回転軸34の他端に設けられ
た手動回転操作用つまみであって、該つまみ39を回転操
作し、ねじ送りホィール27を回転させるだけで、該ホィ
ール27にねじ7が係合し、ねじ案内枠28を取外さなくて
も、ねじ7をねじホルダー27に迅速且つ容易に装填する
ことができる。なお40はねじ送りホィール27にばね41に
より押し付けられたホィール位置決め用クリックストッ
プボールである。
た手動回転操作用つまみであって、該つまみ39を回転操
作し、ねじ送りホィール27を回転させるだけで、該ホィ
ール27にねじ7が係合し、ねじ案内枠28を取外さなくて
も、ねじ7をねじホルダー27に迅速且つ容易に装填する
ことができる。なお40はねじ送りホィール27にばね41に
より押し付けられたホィール位置決め用クリックストッ
プボールである。
(考案の効果) 本考案によれば、ねじ保持ベルトに保持されたねじを順
次ドライバービット対向位置に送り込むための機構を、
ねじ送りホイールと、回転軸と、この回転軸に一方向ク
ラッチを介して設けたピニオンと、前記回転軸及び前記
ねじ送りホイールを連動連結する傘歯車機構と、前記ピ
ニオンに係合するラックとで構成したことによって、そ
の構造が簡単で、部品点数も少なくなり、したがって安
価に製作でき、故障もし難い。また、ピニオンの回転を
ねじ送りホイールに伝えるのに傘歯車機構を使用してい
ること、ねじ送りホイールを正確に回転させて、ねじを
ドライバービット対向位置に確実に送ることができる。
次ドライバービット対向位置に送り込むための機構を、
ねじ送りホイールと、回転軸と、この回転軸に一方向ク
ラッチを介して設けたピニオンと、前記回転軸及び前記
ねじ送りホイールを連動連結する傘歯車機構と、前記ピ
ニオンに係合するラックとで構成したことによって、そ
の構造が簡単で、部品点数も少なくなり、したがって安
価に製作でき、故障もし難い。また、ピニオンの回転を
ねじ送りホイールに伝えるのに傘歯車機構を使用してい
ること、ねじ送りホイールを正確に回転させて、ねじを
ドライバービット対向位置に確実に送ることができる。
また、上記回転軸の端部に手動回転操作用つまみを設け
ているため、このつまみを手動で回転することにより、
ねじ送りホイールを回転駆動回転させることができ、し
たがってねじホルダーの先端部を取り外さなくても、ね
じをねじホルダー内部に迅速容易に装填することができ
る。
ているため、このつまみを手動で回転することにより、
ねじ送りホイールを回転駆動回転させることができ、し
たがってねじホルダーの先端部を取り外さなくても、ね
じをねじホルダー内部に迅速容易に装填することができ
る。
また、ねじを被ねじ込み部材にねじ込む際には、ねじホ
ルダーを突出方向に付勢するばねの付勢力を上回るだけ
の押付力で装置本体を上記被ねじ込み部材に押し付ける
だけでよく、冒頭に述べた従来例に比べて、その押し付
けに要する労力が軽減されており、それだけねじ込み操
作がしやすいという利点がある。
ルダーを突出方向に付勢するばねの付勢力を上回るだけ
の押付力で装置本体を上記被ねじ込み部材に押し付ける
だけでよく、冒頭に述べた従来例に比べて、その押し付
けに要する労力が軽減されており、それだけねじ込み操
作がしやすいという利点がある。
第1図は本考案の一実施例たるねじ自動ねじ込み装置の
斜視図、第2図は同縦断面図、第3図は第2図のIII−I
II矢視図、第4図は第2図のIV−IV矢視図、第5図は同
装置の一部切欠き正面図、第6図(a)(b)はねじ込
み方法を説明するための同要部の背面図、第7図は従来
のねじ自動ねじ込み装置の側面図である。 1……ドライバービット、5……被ねじ込み部材、7…
…ねじ、15……装置本体、16……ねじホルダー、24……
ばね、27……ねじ送りホイール、31……歯車連動機構。
斜視図、第2図は同縦断面図、第3図は第2図のIII−I
II矢視図、第4図は第2図のIV−IV矢視図、第5図は同
装置の一部切欠き正面図、第6図(a)(b)はねじ込
み方法を説明するための同要部の背面図、第7図は従来
のねじ自動ねじ込み装置の側面図である。 1……ドライバービット、5……被ねじ込み部材、7…
…ねじ、15……装置本体、16……ねじホルダー、24……
ばね、27……ねじ送りホイール、31……歯車連動機構。
Claims (1)
- 【請求項1】内部にドライバービットを設ける装置本体
と、該装置本体に相対移動自在に嵌入するねじホルダー
と、該ねじホルダーを突出方向へ付勢するばねとを有
し、該ばねに抗してねじホルダーを装置本体内に後退さ
せることにより、該ねじホルダーに保持されているねじ
を前記ドライバービットに係合させ、該ドライバービッ
トの回転駆動により、ねじを被ねじ込み部材にねじ込む
ようにしてなるねじ自動ねじ込み装置において、前記ね
じホルダーに、ねじをドライバービット対向位置に送り
込むためのねじ送りホイールと、回転軸と、この回転軸
と前記ねじ送りホイールとを連動連結する傘歯車機構と
を設け、前記回転軸には、一方向クラッチを介してピニ
オンを設けると共に、該回転軸の端部に手動回転操作用
つまみを設け、前記装置本体には前記ピニオンとの対向
部位に該ピニオンと係合するラックを設け、前記一方向
クラッチは前記ねじホルダーが装置本体から突出移動す
る時のみピニオンの回転を回転軸に伝えるようになって
おり、而して前記ねじホルダーが前記装置本体から突出
移動する時その突出移動に連動して前記ねじ送りホイー
ルを1ピッチずつ回転させるようにしてなるねじ自動ね
じ込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990074731U JPH0739560Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | ねじ自動ねじ込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990074731U JPH0739560Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | ねじ自動ねじ込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432867U JPH0432867U (ja) | 1992-03-17 |
| JPH0739560Y2 true JPH0739560Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31614680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990074731U Expired - Lifetime JPH0739560Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | ねじ自動ねじ込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739560Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331349A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-10 | Fujitsu Ltd | 試験接続方式 |
| JPH0737813Y2 (ja) * | 1989-05-11 | 1995-08-30 | アマテイ株式会社 | ねじ自動ねじ込み装置 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP1990074731U patent/JPH0739560Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432867U (ja) | 1992-03-17 |
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