JPH0739585Y2 - 食品用帯鋸盤の材料搬送装置 - Google Patents
食品用帯鋸盤の材料搬送装置Info
- Publication number
- JPH0739585Y2 JPH0739585Y2 JP11140390U JP11140390U JPH0739585Y2 JP H0739585 Y2 JPH0739585 Y2 JP H0739585Y2 JP 11140390 U JP11140390 U JP 11140390U JP 11140390 U JP11140390 U JP 11140390U JP H0739585 Y2 JPH0739585 Y2 JP H0739585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- band saw
- slide table
- pulley
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、帯鋸の外側を帯鋸に向かって往復移動可能な
スライドテーブルを有する食品用帯鋸盤の材料搬送装置
に関するものである。
スライドテーブルを有する食品用帯鋸盤の材料搬送装置
に関するものである。
従来技術を第5図〜第7図により説明する。
図において、フレーム1は上下に従動プーリ収納室3と
原動プーリ収納室2からなり、それぞれのプーリ収納室
2,3内に原動プーリ4と従動プーリ5が軸支されてい
る。原動プーリ4と従動プーリ5には、循環回送可能な
無端状の帯鋸6が張り渡され、モートル12から動力伝達
装置13を介して帯鋸6を回転駆動している。フレーム1
の原動プーリ収納室2上の帯鋸6の間に固定テーブル7
が水平に装着され、さらに、レール9を原動プーリ収納
室2の上部側面側に固定敷設し、レール9を案内として
帯鋸6の刃先に向けて往復スライド可能なスライドテー
ブル8が帯鋸6の外側に設けられている。切断作業時
は、被切断材14をスライドテーブル8上に載せ、スライ
ドテーブル8を帯鋸6に向け移動させると、循環回送し
ている帯鋸6で被切断材14が切断される。
原動プーリ収納室2からなり、それぞれのプーリ収納室
2,3内に原動プーリ4と従動プーリ5が軸支されてい
る。原動プーリ4と従動プーリ5には、循環回送可能な
無端状の帯鋸6が張り渡され、モートル12から動力伝達
装置13を介して帯鋸6を回転駆動している。フレーム1
の原動プーリ収納室2上の帯鋸6の間に固定テーブル7
が水平に装着され、さらに、レール9を原動プーリ収納
室2の上部側面側に固定敷設し、レール9を案内として
帯鋸6の刃先に向けて往復スライド可能なスライドテー
ブル8が帯鋸6の外側に設けられている。切断作業時
は、被切断材14をスライドテーブル8上に載せ、スライ
ドテーブル8を帯鋸6に向け移動させると、循環回送し
ている帯鋸6で被切断材14が切断される。
レール9の両端には、スライドテーブル8がレール9上
から外れないようにそれぞれストッパーピン11が固定さ
れている。レール9からスライドテーブル8を取り外す
際は、レール9の端に設けられた切り欠き部16から、ス
ライドテーブル8の後端を持ち上げ、後部ローラ15をレ
ール9上から外し、後方に移動し、同様に前部ローラ15
をレール9上から外し、スライドテーブル8を取り外
す。取り付けの際は前記の逆を行なう。
から外れないようにそれぞれストッパーピン11が固定さ
れている。レール9からスライドテーブル8を取り外す
際は、レール9の端に設けられた切り欠き部16から、ス
ライドテーブル8の後端を持ち上げ、後部ローラ15をレ
ール9上から外し、後方に移動し、同様に前部ローラ15
をレール9上から外し、スライドテーブル8を取り外
す。取り付けの際は前記の逆を行なう。
しかし、上記方法は、ローラ15をレール9の切り欠き部
16に合わせるのに手間がかかり、ローラ15を切り欠き部
16の角等にぶつけ欠損する場合もあった。
16に合わせるのに手間がかかり、ローラ15を切り欠き部
16の角等にぶつけ欠損する場合もあった。
また、スライドテーブル8を外しやすくするために切り
欠き部16を大きくすると、被切断材14をスライドテーブ
ル8の前側にだけ載せた際、スライドテーブル8の後方
が持ち上がり、切り欠き部16からローラ15が飛び出し、
レール9から外れる危険性がある。そのため、切り欠き
部16を大きくできず、前述したようにスライドテーブル
8の取り外し、取り付け作業をしにくくしている欠点が
あった。
欠き部16を大きくすると、被切断材14をスライドテーブ
ル8の前側にだけ載せた際、スライドテーブル8の後方
が持ち上がり、切り欠き部16からローラ15が飛び出し、
レール9から外れる危険性がある。そのため、切り欠き
部16を大きくできず、前述したようにスライドテーブル
8の取り外し、取り付け作業をしにくくしている欠点が
あった。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、ス
ライドテーブルの取り外し、取り付け作業を安全かつ容
易にできるようにすることである。
ライドテーブルの取り外し、取り付け作業を安全かつ容
易にできるようにすることである。
上記目的を達成するために、本考案は、フレームの上下
にプーリを配設し、該プーリに循環回送可能な無端状の
帯鋸を張り渡し、プーリの中間部には固定テーブルを水
平に装着し、レールをフレームに固定敷設し、該レール
を案内として帯鋸に向けて往復スライド可能で、固定テ
ーブルとほぼ同一面上に設けたスライドテーブルを有す
る食品用帯鋸盤において、前記レールの両端に穴を設
け、該穴にストッパーピンを遊嵌し、レールから挿脱自
在にし、スライドテーブルの取り付け、取り外しを容易
にしたものである。
にプーリを配設し、該プーリに循環回送可能な無端状の
帯鋸を張り渡し、プーリの中間部には固定テーブルを水
平に装着し、レールをフレームに固定敷設し、該レール
を案内として帯鋸に向けて往復スライド可能で、固定テ
ーブルとほぼ同一面上に設けたスライドテーブルを有す
る食品用帯鋸盤において、前記レールの両端に穴を設
け、該穴にストッパーピンを遊嵌し、レールから挿脱自
在にし、スライドテーブルの取り付け、取り外しを容易
にしたものである。
上記したような構成により、スライドテーブルを取り外
すときは、ストッパーピンをレールの穴から抜き、スラ
イドテーブル8水平移動させて引き出す。逆に取り付け
る際は、上記した取り外す際の逆を行なえばよい。
すときは、ストッパーピンをレールの穴から抜き、スラ
イドテーブル8水平移動させて引き出す。逆に取り付け
る際は、上記した取り外す際の逆を行なえばよい。
本考案の実施例を第1図〜第4図を用いて説明する。第
1図は本考案となる食品用帯鋸盤の一実施例を示す側面
図、第2図は第1図の正面図、第3図は要部拡大図、第
4図は第3図のA方向から見た矢視図である。
1図は本考案となる食品用帯鋸盤の一実施例を示す側面
図、第2図は第1図の正面図、第3図は要部拡大図、第
4図は第3図のA方向から見た矢視図である。
図において、フレーム1は上下に原動プーリ収納室2と
従動プーリ収納室3とから成り、それぞれのプーリ収納
室2,3内に原動プーリ4と従動プーリ5が軸支されてい
る。原動プーリ4と従動プーリ5間には、循環回送可能
な無端状の帯鋸6が張り渡され、モートル12から動力伝
達装置13,原動プーリ4を介して帯鋸6を循環回送させ
ている。
従動プーリ収納室3とから成り、それぞれのプーリ収納
室2,3内に原動プーリ4と従動プーリ5が軸支されてい
る。原動プーリ4と従動プーリ5間には、循環回送可能
な無端状の帯鋸6が張り渡され、モートル12から動力伝
達装置13,原動プーリ4を介して帯鋸6を循環回送させ
ている。
原動プーリ収納室2上には固定テーブル7が水平に装着
され、固定テーブル7と同一面上にレール9が原動プー
リ収納室2の側面側に固定敷設され、このレール9上に
はレール9を案内として帯鋸6の刃先に向けて往復スラ
イド可能なスライドテーブル8が設けられている。レー
ル9の両端には、それぞれひも状のチェーン10の一端を
固定し、下面にはそれぞれ突起部11aを有するストッパ
ーピン11が固定され、レール9の両端にそれぞれ形成し
た穴9aにストッパーピン11の突起部11aを嵌合してい
る。
され、固定テーブル7と同一面上にレール9が原動プー
リ収納室2の側面側に固定敷設され、このレール9上に
はレール9を案内として帯鋸6の刃先に向けて往復スラ
イド可能なスライドテーブル8が設けられている。レー
ル9の両端には、それぞれひも状のチェーン10の一端を
固定し、下面にはそれぞれ突起部11aを有するストッパ
ーピン11が固定され、レール9の両端にそれぞれ形成し
た穴9aにストッパーピン11の突起部11aを嵌合してい
る。
上記構成において、切断作業は、スライドテーブル8を
ローラ15が手前側ストッパーピン11に接触する位置まで
移動させ、被切断材14をスライドテーブル8上に載せ、
次に、スライドテーブル8を帯鋸6に向けて移動すれ
ば、被切断材14は原動プーリ4と従動プーリ5間を循環
回送している帯鋸6により切断される。さらに移動すれ
ば、後側ストッパーピン11にローラ15が接触し止まる。
よって、スライドテーブル8の後部側がレール9から飛
び出すことはない。
ローラ15が手前側ストッパーピン11に接触する位置まで
移動させ、被切断材14をスライドテーブル8上に載せ、
次に、スライドテーブル8を帯鋸6に向けて移動すれ
ば、被切断材14は原動プーリ4と従動プーリ5間を循環
回送している帯鋸6により切断される。さらに移動すれ
ば、後側ストッパーピン11にローラ15が接触し止まる。
よって、スライドテーブル8の後部側がレール9から飛
び出すことはない。
スライドテーブル8を切り外すときは、ストッパーピン
11をレール9の穴9aから抜き、スライドテーブル8を水
平移動させて引き出す。逆に取り付ける際は、上記した
取り外す際の逆に行なえばよい。
11をレール9の穴9aから抜き、スライドテーブル8を水
平移動させて引き出す。逆に取り付ける際は、上記した
取り外す際の逆に行なえばよい。
本考案によれば、ストッパーピンをレールから挿脱自在
にしたことで、スライドテーブルの着脱作業が、引き、
入れだけですみ、かつ、レールに切り欠き部を設ける必
要もなく、スライドテーブルの前端に重量が加わった際
でも後部側が切り欠き部からはずれ、レールから飛び出
すこともなくなるので、作業性、操作性及び安全性を向
上することができる。
にしたことで、スライドテーブルの着脱作業が、引き、
入れだけですみ、かつ、レールに切り欠き部を設ける必
要もなく、スライドテーブルの前端に重量が加わった際
でも後部側が切り欠き部からはずれ、レールから飛び出
すこともなくなるので、作業性、操作性及び安全性を向
上することができる。
第1図は本考案となる食品用帯鋸盤の一実施例を示す側
面図、第2図は第1図の正面図、第3図は要部拡大図、
第4図は第3図のA方向から見た矢視図、第5図は従来
の食品用帯鋸盤の側面図、第6図は従来の要部拡大図、
第7図は第6図のB方向から見た矢視図である。 図において、8はスライドテーブル、9はレール、9aは
穴、11はストッパーピン、11aは突起部、14は被切断
材、15はローラである。
面図、第2図は第1図の正面図、第3図は要部拡大図、
第4図は第3図のA方向から見た矢視図、第5図は従来
の食品用帯鋸盤の側面図、第6図は従来の要部拡大図、
第7図は第6図のB方向から見た矢視図である。 図において、8はスライドテーブル、9はレール、9aは
穴、11はストッパーピン、11aは突起部、14は被切断
材、15はローラである。
Claims (1)
- 【請求項1】フレームの上下にプーリを配設し、該プー
リに循環回送可能な無端状の帯鋸を張り渡し、プーリの
中間部には固定テーブルを水平に装着し、レールをフレ
ームに固定敷設し、該レールを案内として帯鋸に向けて
往復スライド可能で、固定テーブルとほぼ同一面上に設
けたスライドテーブルを有する食品用帯鋸盤において、
前記レールの両端に穴を設け、該穴にストッパーピンを
遊嵌し、レールから挿脱自在としたことを特徴とする食
品用帯鋸盤の材料搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11140390U JPH0739585Y2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 食品用帯鋸盤の材料搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11140390U JPH0739585Y2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 食品用帯鋸盤の材料搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470499U JPH0470499U (ja) | 1992-06-22 |
| JPH0739585Y2 true JPH0739585Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31858848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11140390U Expired - Fee Related JPH0739585Y2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 食品用帯鋸盤の材料搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739585Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP11140390U patent/JPH0739585Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470499U (ja) | 1992-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2593843A (en) | Crate disassembling and salvaging machine | |
| GB2100668A (en) | Saw chain drive sprocket | |
| EP1237416B1 (en) | Method and apparatus for bone removing | |
| CN202918928U (zh) | 一种割胗机 | |
| EP0427370A2 (en) | Tooth configuration for an idler sprocket in the nose of a chain saw guide bar | |
| US2565502A (en) | Saw chain | |
| KR100218051B1 (ko) | 냉동식품의 절단장치 | |
| US5037349A (en) | Apparatus and method for cutting meat | |
| JP4368024B2 (ja) | 巻き寿司の切断装置 | |
| JPH0730311Y2 (ja) | 食品用帯鋸盤の材料搬送装置 | |
| JP2520366Y2 (ja) | 食品用帯鋸盤の材料押え装置 | |
| KR200347219Y1 (ko) | 갈비 절단기 | |
| JPH0737835Y2 (ja) | 食品用帯鋸盤の切断片落下防止装置 | |
| CN210210546U (zh) | 一种用于橡塑制品的切割装置 | |
| CN214902227U (zh) | 一种制作草席用割草装置 | |
| CN224179052U (zh) | 一种鳗鱼自动剖腹装置 | |
| JPH0624890U (ja) | 食品用帯鋸盤のスライス片案内装置 | |
| CA2998435C (en) | Pulley system for transferring motor torque to a cutting blade assembly | |
| CN221641131U (zh) | 一种切板装置 | |
| JPH0739586Y2 (ja) | 食品用帯鋸盤の材料押え装置 | |
| JPH0470499U (ja) | ||
| JPS6339536A (ja) | 皮、脂等すき取り装置 | |
| SU472072A1 (ru) | Устройство дл разборки дерев нных щиков | |
| JP2585538Y2 (ja) | 食品用帯鋸盤のガイド板 | |
| RU32425U1 (ru) | Горизонтальный ленточнопильный станок |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |