JPH0739732Y2 - バン型トラック - Google Patents
バン型トラックInfo
- Publication number
- JPH0739732Y2 JPH0739732Y2 JP1989095700U JP9570089U JPH0739732Y2 JP H0739732 Y2 JPH0739732 Y2 JP H0739732Y2 JP 1989095700 U JP1989095700 U JP 1989095700U JP 9570089 U JP9570089 U JP 9570089U JP H0739732 Y2 JPH0739732 Y2 JP H0739732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- luggage compartment
- luggage
- door
- van
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 108010066114 cabin-2 Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はキャビン(運転室)後部に箱型の荷台をもつ
バン型トラック、特にその荷室の構造に関するものであ
る。
バン型トラック、特にその荷室の構造に関するものであ
る。
[従来の技術] 荷物輸送用の自動車のうち、特殊荷台車として、包装、
梱包、荷くずれ防止の簡略化、盗難防止、倉庫機能等の
要請から、箱型ボデーをもつバン型トラックが普及して
いる。
梱包、荷くずれ防止の簡略化、盗難防止、倉庫機能等の
要請から、箱型ボデーをもつバン型トラックが普及して
いる。
このバンボデーは外板は軽量、耐食性、加工性、見栄え
の良さからアルミニウム製が多いが、バンボデーの内装
は荷物の種類目的に応じて構成されている。
の良さからアルミニウム製が多いが、バンボデーの内装
は荷物の種類目的に応じて構成されている。
[考案が解決しようとする課題] 荷物の種類としては乾燥物、要冷蔵品その他様々であ
り、従来は荷室の内面を荷物の種類に応じて、板材や断
熱材等の要求される特殊仕様で内貼しており、荷物の種
類だけの専用車が存在することとなり、バン型トラック
の荷室に汎用性を持たせることができなかった。
り、従来は荷室の内面を荷物の種類に応じて、板材や断
熱材等の要求される特殊仕様で内貼しており、荷物の種
類だけの専用車が存在することとなり、バン型トラック
の荷室に汎用性を持たせることができなかった。
この考案は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、多くの種類の荷物の輸送に対して使用することがで
き、従って荷物の種類に対して汎用性をもつバン型トラ
ックを提供することを目的とするものである。
て、多くの種類の荷物の輸送に対して使用することがで
き、従って荷物の種類に対して汎用性をもつバン型トラ
ックを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この目的に対応して、この考案のバン型トラックは、荷
室が少なくとも前記荷室の外面を構成する外面壁と前記
外面壁の内側に着脱可能に取付けられていて前記荷室の
内面を構成する内面壁を備えかつ前記外面壁の内側に設
けられていて前記内面壁の前記着脱を案内するガイドレ
ールを備え、前記内面壁のうち前記荷室の前端を構成す
る前面壁は前記荷室の天面を構成する天面壁、前記荷室
の床面を構成する床面壁及び前記荷室の左右の側面を構
成する左右の側面壁のうちの少なくとも一の前端部に押
されて前記外面壁との間に拘束されていることを特徴と
している。
室が少なくとも前記荷室の外面を構成する外面壁と前記
外面壁の内側に着脱可能に取付けられていて前記荷室の
内面を構成する内面壁を備えかつ前記外面壁の内側に設
けられていて前記内面壁の前記着脱を案内するガイドレ
ールを備え、前記内面壁のうち前記荷室の前端を構成す
る前面壁は前記荷室の天面を構成する天面壁、前記荷室
の床面を構成する床面壁及び前記荷室の左右の側面を構
成する左右の側面壁のうちの少なくとも一の前端部に押
されて前記外面壁との間に拘束されていることを特徴と
している。
[作用] この考案のバン型トラックの荷室は、外面壁の内側に内
面壁が取り付けられた二重壁構造になっており、荷物は
内面壁で囲まれた空間(荷室空間)に収容される。荷物
の種類が変る場合には、外面壁の内側に取付けられた内
面壁を取り除き、次に新たな荷物の種類に応じた新たな
内面壁を外面壁の内側に取り付け、しかる後、新たな種
類の荷物を収納する。
面壁が取り付けられた二重壁構造になっており、荷物は
内面壁で囲まれた空間(荷室空間)に収容される。荷物
の種類が変る場合には、外面壁の内側に取付けられた内
面壁を取り除き、次に新たな荷物の種類に応じた新たな
内面壁を外面壁の内側に取り付け、しかる後、新たな種
類の荷物を収納する。
[実施例] 以下、この考案の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
第1図において、1はバン型トラックであり、バン型ト
ラック1はキャビン2と荷室3とを備えている。荷室3
は外側の外面壁4と内側の内面壁5とを備えている。
ラック1はキャビン2と荷室3とを備えている。荷室3
は外側の外面壁4と内側の内面壁5とを備えている。
外面壁4は外面壁本体6とドア7とを有している。この
実施例ではドア7は観音開き後方扉として図示されてい
るが、この他にドア7は側面の引戸、開き戸式または油
圧機構により荷室側面と天井を一体で開閉するウィング
ボデーでもよい。
実施例ではドア7は観音開き後方扉として図示されてい
るが、この他にドア7は側面の引戸、開き戸式または油
圧機構により荷室側面と天井を一体で開閉するウィング
ボデーでもよい。
外面壁本体6はアルミニウム製、鋼製、プラスチック製
で、車輌のシャーシに固定されている。内面壁5は外面
壁4の内側に取り外し可能に固定されている。内面壁5
は荷物を収容する荷室空間を内側に形成する箱状態をな
すが、この内面壁5は一体のものでもよいし、多数の部
材が組立てられて構成されたものでもよい。この実施例
では内面壁5は多数の部材が組立てられて構成されてい
る。すなわち、内面壁5は6面体の各面に相当する前面
壁11、天面壁12、床面壁13、左右の側面壁14,15及び後
面壁16からなっている。外面壁4の内面には荷室3の前
後方向にガイドレール21,22,23及び24が設けられてい
る。
で、車輌のシャーシに固定されている。内面壁5は外面
壁4の内側に取り外し可能に固定されている。内面壁5
は荷物を収容する荷室空間を内側に形成する箱状態をな
すが、この内面壁5は一体のものでもよいし、多数の部
材が組立てられて構成されたものでもよい。この実施例
では内面壁5は多数の部材が組立てられて構成されてい
る。すなわち、内面壁5は6面体の各面に相当する前面
壁11、天面壁12、床面壁13、左右の側面壁14,15及び後
面壁16からなっている。外面壁4の内面には荷室3の前
後方向にガイドレール21,22,23及び24が設けられてい
る。
前面壁11はガイドレール21,22,23及び24に沿って挿入さ
れて荷室3の前端に達している。
れて荷室3の前端に達している。
天面壁12はガイドレール21及び24に案内されて挿入され
て荷室3の上面に位置し、前端25は前面壁11に当接して
前面壁11を押えている。
て荷室3の上面に位置し、前端25は前面壁11に当接して
前面壁11を押えている。
左側面壁14はガイドレール21及び22に案内され、また右
側面壁15はガイドレール23及び24にそれぞれ案内されて
挿入され荷室3の左右に位置している。左側面壁14及び
右側面壁15の後端部には押え片26が突出しており、この
押え片26が天面壁12の後端部27を押えている。
側面壁15はガイドレール23及び24にそれぞれ案内されて
挿入され荷室3の左右に位置している。左側面壁14及び
右側面壁15の後端部には押え片26が突出しており、この
押え片26が天面壁12の後端部27を押えている。
床面壁13はガイドレール22及び23に案内されて挿入され
荷室3の底部に位置している。床面壁13の後端部には押
え片28が突出しており、この押え片28が左右の側面壁1
4,15の後端部31を押えている。また床面壁13はピン孔32
を有しており、このピン孔32に落しピン33を挿通するこ
とによって、床面壁13は外面壁本体6に位置決めされて
いる。後面壁16はドア7の内側に取着可能に取付けられ
ている。すなわち、ドア7の内側にはガイドレール34,3
5が設けられており、後面壁16はこのガイドレール34,35
に案内されて抜き差しすることによって、ドア7の内面
に取付けられる。後面壁16にはピン孔36が形成されてお
り、このピン孔36に落しピン37を挿通することによって
後面壁16はガイドレール34に位置決めされる。
荷室3の底部に位置している。床面壁13の後端部には押
え片28が突出しており、この押え片28が左右の側面壁1
4,15の後端部31を押えている。また床面壁13はピン孔32
を有しており、このピン孔32に落しピン33を挿通するこ
とによって、床面壁13は外面壁本体6に位置決めされて
いる。後面壁16はドア7の内側に取着可能に取付けられ
ている。すなわち、ドア7の内側にはガイドレール34,3
5が設けられており、後面壁16はこのガイドレール34,35
に案内されて抜き差しすることによって、ドア7の内面
に取付けられる。後面壁16にはピン孔36が形成されてお
り、このピン孔36に落しピン37を挿通することによって
後面壁16はガイドレール34に位置決めされる。
内面壁5及びその前面壁11、天面壁12、床面壁13、左右
の側面壁14,15及び後面壁16の構造及び材質は荷室3に
収納する荷物の種類に応じて選択されるものであって、
例えば荷物が要冷蔵品であれば断熱構造を持つものであ
り、荷物が家具であればフェルトのような柔かい材料を
表層材として備えたものである。
の側面壁14,15及び後面壁16の構造及び材質は荷室3に
収納する荷物の種類に応じて選択されるものであって、
例えば荷物が要冷蔵品であれば断熱構造を持つものであ
り、荷物が家具であればフェルトのような柔かい材料を
表層材として備えたものである。
このような構造のバン型トラックにおいては荷物を荷室
3内に収容して輸送する。荷室3の壁は外面壁4と内面
壁5とからなる二重壁構造である。
3内に収容して輸送する。荷室3の壁は外面壁4と内面
壁5とからなる二重壁構造である。
荷室3に収容する荷物を例えば要冷蔵品から家具に替え
る場合には、それに応じて内面壁5を交換する。その交
換の場合には、まず落しピン32を抜き、床面壁13を引き
抜き、次に左右の側面壁14,15、天面壁12、前面壁11の
順に引き抜く。また、落しピン37を抜き、後面壁16をド
ア7から引き抜く。
る場合には、それに応じて内面壁5を交換する。その交
換の場合には、まず落しピン32を抜き、床面壁13を引き
抜き、次に左右の側面壁14,15、天面壁12、前面壁11の
順に引き抜く。また、落しピン37を抜き、後面壁16をド
ア7から引き抜く。
次に新たな別の前面壁11、天面壁12、左右の側面壁14,1
5、床面壁13及び後面壁16を抜き出す時とは逆の順序で
ガイドレールに沿って差し込み、落しピン32,27を挿通
させて位置決めする。こうして内面壁5の交換が完了
し、新たな荷物を収容可能な状態となる。
5、床面壁13及び後面壁16を抜き出す時とは逆の順序で
ガイドレールに沿って差し込み、落しピン32,27を挿通
させて位置決めする。こうして内面壁5の交換が完了
し、新たな荷物を収容可能な状態となる。
[考案の効果] このように、この考案のバン型トラックでは、輸送する
荷物の種類に応じて荷室の内面の性質を変えることがで
きるので、車輌の汎用性をもたせることができる。
荷物の種類に応じて荷室の内面の性質を変えることがで
きるので、車輌の汎用性をもたせることができる。
第1図はこの考案のバン型トラックの一部分破断の斜視
説明図、第2図は荷室の外面壁の横断面説明図、第3図
は荷室の内面壁の分解斜視説明図、第4図は外面壁と床
面壁との連結部を示す断面拡大説明図、第5図はドアと
後面壁の取付け状態を示す斜視説明図、第6図はドアと
後面壁との連結部を示す正面拡大説明図、及び第7図は
ドアと後面壁との連結部を示す斜視説明図である。 1…バン型トラック、2…キャビン、3…荷室、4…外
面壁、5…内面壁、6…外面壁本体、7…ドア、11…前
面壁、12…天面壁、13…床面壁、14…左側面壁、15…右
側面壁、16…後面壁、21,22,23,24…ガイドレール、25
…前端、26…押え片、27…後端部、28…押え片、31…床
面壁、32…ピン孔、33…落しピン、34,35…ガイドレー
ル、36…ピン孔、37…落しピン
説明図、第2図は荷室の外面壁の横断面説明図、第3図
は荷室の内面壁の分解斜視説明図、第4図は外面壁と床
面壁との連結部を示す断面拡大説明図、第5図はドアと
後面壁の取付け状態を示す斜視説明図、第6図はドアと
後面壁との連結部を示す正面拡大説明図、及び第7図は
ドアと後面壁との連結部を示す斜視説明図である。 1…バン型トラック、2…キャビン、3…荷室、4…外
面壁、5…内面壁、6…外面壁本体、7…ドア、11…前
面壁、12…天面壁、13…床面壁、14…左側面壁、15…右
側面壁、16…後面壁、21,22,23,24…ガイドレール、25
…前端、26…押え片、27…後端部、28…押え片、31…床
面壁、32…ピン孔、33…落しピン、34,35…ガイドレー
ル、36…ピン孔、37…落しピン
Claims (1)
- 【請求項1】荷室が少なくとも前記荷室の外面を構成す
る外面壁と前記外面壁の内側に着脱可能に取付けられて
いて前記荷室の内面を構成する内面壁を備えかつ前記外
面壁の内側に設けられていて前記内面壁の前記着脱を案
内するガイドレールを備え、前記内面壁のうち前記荷室
の前端を構成する前面壁は前記荷室の天面を構成する天
面壁、前記荷室の床面を構成する床面壁及び前記荷室の
左右の側面を構成する左右の側面壁のうちの少なくとも
一の前端部に押されて前記外面壁との間に拘束されてい
ることを特徴とするバン型トラック
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989095700U JPH0739732Y2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | バン型トラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989095700U JPH0739732Y2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | バン型トラック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334980U JPH0334980U (ja) | 1991-04-05 |
| JPH0739732Y2 true JPH0739732Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31644955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989095700U Expired - Lifetime JPH0739732Y2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | バン型トラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739732Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5682671A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-06 | Toyo Brother Kogyo:Kk | Storage car |
| JPH0510202Y2 (ja) * | 1988-10-28 | 1993-03-12 |
-
1989
- 1989-08-15 JP JP1989095700U patent/JPH0739732Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334980U (ja) | 1991-04-05 |
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