JPH0739739Y2 - 歩行型移動脱穀機 - Google Patents

歩行型移動脱穀機

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JPH0739739Y2
JPH0739739Y2 JP11606289U JP11606289U JPH0739739Y2 JP H0739739 Y2 JPH0739739 Y2 JP H0739739Y2 JP 11606289 U JP11606289 U JP 11606289U JP 11606289 U JP11606289 U JP 11606289U JP H0739739 Y2 JPH0739739 Y2 JP H0739739Y2
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JP
Japan
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engine
frame
mission case
walk
main frame
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JP11606289U
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JPH0353389U (ja
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章一 桐生
福男 前
順一 源埜
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ミッションケースとエンジンとを操縦運転部
の近くに配置し、主フレームから操縦運転部側にハンド
ルフレームを延出している歩行型移動脱穀機に関し、よ
り詳しくはエンジンを搭載するためのフレーム構造に関
する。
〔従来の技術〕
従来技術として、例えば第4図及び第5図に示す構成の
歩行型移動脱穀機が知られている。これは、平行に配置
した一対のサイドフレーム(2a)間を複数の繋ぎフレー
ムで連結して梯子状の主フレーム(2)を構成する。前
記繋ぎフレームのうちで操縦運転部(11)側の後ろ繋ぎ
(2b)と中繋ぎ(2d)間にわたって、前記両サイドフレ
ーム(2a),(2a)の内側位置に架設した左右一対のエ
ンジンベース(014)にエンジン(E)を搭載するとと
もに、一端をトラックフレーム(12)で支持したミッシ
ョンケース(M)の上端を前記エンジンベース(014)
の下面で支持する。更に、ハンドルフレーム(4)の端
部を前記サイドフレーム(2a)に連結し、前記後ろ繋ぎ
(2b)との間にハンドル支え(4b)を連結してハンドル
フレーム(4)の中間部を支持していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来技術では、エンジン振動が、前記エンジンベース・
後ろ繋ぎ・及びハンドル支えを経てハンドルフレームに
達し、比較的短い経路で操縦運転部側に伝達されてい
た。そのために、振動はあまり減衰されずに直接にハン
ドルに伝わり、ハンドルフレームに取り付けるハンドル
カバーが共振したり、ハンドルを握る運転者に不快感を
与える等の問題があった。
本考案は以上のような従来技術の問題点を解消するもの
であり、簡単な構成変更でハンドルフレームの振動を減
少できる歩行型移動脱穀機の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案は、従来技術にお
けるエンジンベースの構成を省略して前記エンジンを前
記ミッションケース上に固定し、このミッションケース
を前記操縦運転部と反対側で前記主フレームに連結した
ものである。
〔作用〕
上記の構成によるミッションケースは、従来技術におけ
るエンジンベースとして働くとともに、搭載されたエン
ジンの振動を、先ず操縦運転部と反対側の主フレームに
伝達する。
〔考案の効果〕
したがって、本考案の歩行型移動脱穀機によれば次の効
果を奏する。
イ.振動伝達経路の途中に介在させた質量の大きなミッ
ションケースによってエンジン振動を減衰させ易い。
ロ.ミッションケースは頑丈なトラックフレームに支持
されているので振動し難く、振動伝達を抑制し易い。
ハ.従来技術よりも振動伝達経路が長く、主フレームの
中央側に一度入ってから操縦運転部に伝わるので直接的
な伝達を防止して振動を減衰させ易い。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第3図において、左右一対のクローラ走行装置(1)を
装備した主フレーム(2)上に脱穀装置(3)を搭載
し、その後部に操縦運転部(11)を形成して歩行型移動
脱穀機を構成している。前記脱穀装置(3)には、穀稈
供給台(8)やフィードチェーン(9)を設けるととも
に、選別処理した脱穀済穀粒を取り出す揚穀筒(10)を
操縦運転部(11)側に延出している。また、前記フィー
ドチェーン(9)側の主フレーム(2)部分にエンジン
(E)等を配置して、上方をハンドルカバー(4a)で覆
い、操縦ボックス(5)、ハンドルフレーム(4)や籾
袋(6)の受け台(7)を後方に設けて前記操縦運転部
(11)を構成している。
第2図に示すように、上記の歩行型移動脱穀機には次の
フレーム構造を採用している。すなわち、平行に配置し
た左右一対のサイドフレーム(2a)間を、後ろ繋ぎ(2
b)と前繋ぎ(2c)、及び三つの中繋ぎ(2d)で連結し
て梯子状の前記主フレーム(2)を形成している。主フ
レーム(2)からは、クローラ走行装置(1)のトラッ
クフレーム(12)を下方に連設して車軸受(12a)にミ
ッションケース(M)を載置し、操縦運転部(11)側の
前記中繋ぎ(2d)とミッションケース(M)とを前後フ
レーム(13)で連結している。このミッションケース
(M)の上面に、ミッションケース(M)の組み付けボ
ルト(m)を利用してエンジンベース(14)を取り付
け、エンジン(E)をミッションケース(M)上に固定
している。また、主フレーム(2)の前記サイドフレー
ム(2a)にパイプ状ハンドルフレーム(4)の端部を連
結するとともに、前記後ろ繋ぎ(2b)との間にハンドル
支え(4b)を連結してハンドルフレーム(4)の中間部
を支持している。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図はエンジンの支持構造を示す縦断側面図、第2図
はフレーム構造を示す全体斜視図、第3図は歩行型移動
脱穀機の全体側面図である。第4図は従来のエンジン支
持構造を示す縦断側面図、第5図はエンジンを取外した
従来のフレーム構造を示す全体斜視図である。 (2)……主フレーム、(4)……ハンドルフレーム、
(11)……操縦運転部、(E)……エンジン、(M)…
…ミッションケース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミッションケース(M)とエンジン(E)
    とを操縦運転部(11)の近くに配置し、主フレーム
    (2)から操縦運転部(11)側にハンドルフレーム
    (4)を延出している歩行型移動脱穀機において、前記
    エンジン(E)を前記ミッションケース(M)上に固定
    するとともに、このミッションケース(M)を前記操縦
    運転部(11)と反対側で前記主フレーム(2)に連結し
    たことを特徴とする歩行型移動脱穀機。
JP11606289U 1989-10-02 1989-10-02 歩行型移動脱穀機 Expired - Lifetime JPH0739739Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11606289U JPH0739739Y2 (ja) 1989-10-02 1989-10-02 歩行型移動脱穀機

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JP11606289U JPH0739739Y2 (ja) 1989-10-02 1989-10-02 歩行型移動脱穀機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0353389U JPH0353389U (ja) 1991-05-23
JPH0739739Y2 true JPH0739739Y2 (ja) 1995-09-13

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ID=31664369

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11606289U Expired - Lifetime JPH0739739Y2 (ja) 1989-10-02 1989-10-02 歩行型移動脱穀機

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