JPH0739807Y2 - 液体注出容器 - Google Patents
液体注出容器Info
- Publication number
- JPH0739807Y2 JPH0739807Y2 JP7317989U JP7317989U JPH0739807Y2 JP H0739807 Y2 JPH0739807 Y2 JP H0739807Y2 JP 7317989 U JP7317989 U JP 7317989U JP 7317989 U JP7317989 U JP 7317989U JP H0739807 Y2 JPH0739807 Y2 JP H0739807Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- cap
- wall
- cylindrical portion
- peripheral wall
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は液体注出容器に係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 従来、例えば醤油、ソース等の液体注出容器として、合
成樹脂よりなる容器体と、該容器体口頸部に嵌合する合
成樹脂よりなる蓋体とからなり、蓋体の周壁外周にノズ
ルを突設してなるものが知られている。
成樹脂よりなる容器体と、該容器体口頸部に嵌合する合
成樹脂よりなる蓋体とからなり、蓋体の周壁外周にノズ
ルを突設してなるものが知られている。
しかしながら、この様なノズルの突設した合成樹脂製蓋
体を有する容器は、製造に際して、多くの型材を必要と
し、コスト面での問題を有している。
体を有する容器は、製造に際して、多くの型材を必要と
し、コスト面での問題を有している。
本考案は上記の点に鑑み、製造が容易でしかも内容液の
良好な注出が行える液体注出容器を提供することを目的
とするものである。
良好な注出が行える液体注出容器を提供することを目的
とするものである。
「課題を解決するための手段」 容器体2と、該容器体口頸部外周に嵌合する装着筒部5
の周壁4後部上端にヒンジ6を介してキャップ7の周壁
8後部下端を連結してなる注出口部材3とからなり、上
記装着筒部5の頂壁9中央に設けた第1開口部10の周縁
より上方に開口筒部11を突出形成するとともに、該筒部
11外周面より頂壁9周縁に至る突条12を一直線上に二条
形成し、上記開口筒部11の頂面に開口部10を被覆して剥
離可能にシール材13をシールし、上記キャップ7の頂壁
14裏面中央より上記開口筒部11外周に嵌合する嵌合筒部
15を垂設するとともに、頂壁14裏面の嵌合筒部15とキャ
ップ周壁8間に上記各突条12の両側面に各々嵌合する二
対の側壁16を各々垂設し、且つ各側壁16両端間の嵌合筒
部15及びキャップ周壁8に各々第2開口部17及び第3開
口部18を設け、シール材13を剥してキャップ7を装着筒
部5に被せた際に、各突条12の上方に上記第3開口部18
より装着筒部5の第1開口部10へ通じる密閉した通路19
が各々形成されてなる。
の周壁4後部上端にヒンジ6を介してキャップ7の周壁
8後部下端を連結してなる注出口部材3とからなり、上
記装着筒部5の頂壁9中央に設けた第1開口部10の周縁
より上方に開口筒部11を突出形成するとともに、該筒部
11外周面より頂壁9周縁に至る突条12を一直線上に二条
形成し、上記開口筒部11の頂面に開口部10を被覆して剥
離可能にシール材13をシールし、上記キャップ7の頂壁
14裏面中央より上記開口筒部11外周に嵌合する嵌合筒部
15を垂設するとともに、頂壁14裏面の嵌合筒部15とキャ
ップ周壁8間に上記各突条12の両側面に各々嵌合する二
対の側壁16を各々垂設し、且つ各側壁16両端間の嵌合筒
部15及びキャップ周壁8に各々第2開口部17及び第3開
口部18を設け、シール材13を剥してキャップ7を装着筒
部5に被せた際に、各突条12の上方に上記第3開口部18
より装着筒部5の第1開口部10へ通じる密閉した通路19
が各々形成されてなる。
「作用」 第1図に示す状態からシール材13を取り除き、キャップ
7を閉めると、装着筒部5の第1開口部10にキャップ7
の嵌合筒部15が、装着筒部5の各突条12、12の両側面に
キャップ7の側壁16、16、16、16が各々嵌合し、第3開
口部18、18から第2開口部17、17を介して第1開口部10
へ通じる密閉した通路19、19が各々形成される。次いで
容器を傾ければ内容液が第1開口部10から通路19を通り
第4図の如く第3開口部18より注出される。この際一方
の通路19は吸気孔の役割を果す。
7を閉めると、装着筒部5の第1開口部10にキャップ7
の嵌合筒部15が、装着筒部5の各突条12、12の両側面に
キャップ7の側壁16、16、16、16が各々嵌合し、第3開
口部18、18から第2開口部17、17を介して第1開口部10
へ通じる密閉した通路19、19が各々形成される。次いで
容器を傾ければ内容液が第1開口部10から通路19を通り
第4図の如く第3開口部18より注出される。この際一方
の通路19は吸気孔の役割を果す。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第4図は本考案液体注出容器の一実施例を示し
図中1は液体注出容器である。該容器1は合成樹脂より
なる容器体2と該容器体2に装着する合成樹脂よりなる
注出口部材3とから構成している。注出口部材3は容器
体口頸部外周に周壁4を嵌合して装着する装着筒部5を
有し、該装着筒部5の周壁4後部上端にヒンジ6を介し
てキャップ7の周壁8後部下端を連結している。
図中1は液体注出容器である。該容器1は合成樹脂より
なる容器体2と該容器体2に装着する合成樹脂よりなる
注出口部材3とから構成している。注出口部材3は容器
体口頸部外周に周壁4を嵌合して装着する装着筒部5を
有し、該装着筒部5の周壁4後部上端にヒンジ6を介し
てキャップ7の周壁8後部下端を連結している。
装着筒部5は、平面四角形状でその頂壁9中央には円形
の第1開口部10を有し、該第1開口部10の周縁より上方
に開口筒部11を突出形成している。又、頂壁9上面の開
口筒部11外周面より頂壁周縁に至る突条12、12を対角線
上に二条形成している。又、開口筒部11の頂面には第1
開口部10を被覆してアルミシール等のシール材13を剥離
可能にシールしている。
の第1開口部10を有し、該第1開口部10の周縁より上方
に開口筒部11を突出形成している。又、頂壁9上面の開
口筒部11外周面より頂壁周縁に至る突条12、12を対角線
上に二条形成している。又、開口筒部11の頂面には第1
開口部10を被覆してアルミシール等のシール材13を剥離
可能にシールしている。
キャップ7の頂壁14裏面中央からは上記開口筒部11外周
に嵌合する嵌合筒部15を垂設しており、又、頂壁9裏面
の嵌合筒部15とキャップ周壁8間に上記突条12、12の両
側面に各々嵌合する二対の側壁16、16、16、16を各々垂
設している。各側壁16、16両端間の嵌合筒部15及びキャ
ップ周壁8に各々第2開口部17、17及び第3開口部18、
18を設けている。
に嵌合する嵌合筒部15を垂設しており、又、頂壁9裏面
の嵌合筒部15とキャップ周壁8間に上記突条12、12の両
側面に各々嵌合する二対の側壁16、16、16、16を各々垂
設している。各側壁16、16両端間の嵌合筒部15及びキャ
ップ周壁8に各々第2開口部17、17及び第3開口部18、
18を設けている。
シール材13を剥してキャップ7を装着筒部5に被せた際
に、各突条12、12の上方に上記第3開口部18より第1開
口部10へ通じる密閉した通路19、19が各々形成される如
く構成している。
に、各突条12、12の上方に上記第3開口部18より第1開
口部10へ通じる密閉した通路19、19が各々形成される如
く構成している。
「考案の効果」 以上説明した如く、本考案液体注出容器は、既述構成と
したことにより、従来のノズルが突出したものと比較し
て、製造を容易に行えるものであり、安価に製造でき
る。
したことにより、従来のノズルが突出したものと比較し
て、製造を容易に行えるものであり、安価に製造でき
る。
又、キャップを閉じた際に、容器体内に通じる通路が一
直線上に二本出来る為、どちらの通路からも内容液を注
出でき、しかも一方の通路は、吸気孔の役割を果すため
良好な内容液の注出が行える。
直線上に二本出来る為、どちらの通路からも内容液を注
出でき、しかも一方の通路は、吸気孔の役割を果すため
良好な内容液の注出が行える。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は要部分解
斜視図、第2図及び第3図は注出口部材の部分を示し第
2図は要部斜視図、第3図は要部正面図、第4図は液を
注出している状態を示す要部斜視図である。 2……容器体、3……注出口部材 5……装着筒部、7……キャップ
斜視図、第2図及び第3図は注出口部材の部分を示し第
2図は要部斜視図、第3図は要部正面図、第4図は液を
注出している状態を示す要部斜視図である。 2……容器体、3……注出口部材 5……装着筒部、7……キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】容器体2と、該容器体口頸部外周に嵌合す
る装着筒部5の周壁4後部上端にヒンジ6を介してキャ
ップ7の周壁8後部下端を連結してなる注出口部材3と
からなり、上記装着筒部5の頂壁9中央に設けた第1開
口部10の周縁より上方に開口筒部11を突出形成するとと
もに、該筒部11外周面より頂壁9周縁に至る突条12を一
直線上に二条形成し、上記開口筒部11の頂面に開口部10
を被覆して剥離可能にシール材13をシールし、上記キャ
ップ7の頂壁14裏面中央より上記開口筒部11外周に嵌合
する嵌合筒部15を垂設するとともに、頂壁14裏面の嵌合
筒部15とキャップ周壁8間に上記各突条12の両側面に各
々嵌合する二対の側壁16を各々垂設し、且つ各側壁16両
端間の嵌合筒部15及びキャップ周壁8に各々第2開口部
17及び第3開口部18を設け、シール材13を剥してキャッ
プ7を装着筒部5に被せた際に、各突条12の上方に上記
第3開口部18より装着筒部5の第1開口部10へ通じる密
閉した通路19が各々形成されてなることを特徴とする液
体注出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317989U JPH0739807Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 液体注出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317989U JPH0739807Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 液体注出容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311654U JPH0311654U (ja) | 1991-02-05 |
| JPH0739807Y2 true JPH0739807Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31611775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317989U Expired - Fee Related JPH0739807Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 液体注出容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739807Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024057913A (ja) * | 2022-10-13 | 2024-04-25 | アスベル株式会社 | 容器 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP7317989U patent/JPH0739807Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0311654U (ja) | 1991-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |