JPH0739865Y2 - 重量ワーク反転旋回装置 - Google Patents

重量ワーク反転旋回装置

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JPH0739865Y2
JPH0739865Y2 JP1989064765U JP6476589U JPH0739865Y2 JP H0739865 Y2 JPH0739865 Y2 JP H0739865Y2 JP 1989064765 U JP1989064765 U JP 1989064765U JP 6476589 U JP6476589 U JP 6476589U JP H0739865 Y2 JPH0739865 Y2 JP H0739865Y2
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JP
Japan
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work
air cylinder
sprocket
chain
tip
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JP1989064765U
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JPH034132U (ja
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澄 高橋
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は組立てコンベア上において、重量ワークを反
転または旋回させる重量ワーク反転旋回装置に係わり、
特に、小型軽量で、使い勝手ての良さを特徴とする重量
ワーク反転旋回装置に関する。
[従来の技術] 従来の重量ワーク反転装置を第3図に示す。
コンベアラインの上方に横架された梁にシャーシ17がね
じで締付けられている。
シャーシ17にはエアシリンダ8とスプロケット13が取付
けられており、エアシリンダ8のロッド先端に一端が結
合されているチェーン9はスプロケット13を通して先端
にチャック爪11を有するアーム10が取付けられている。
チャック爪11は予め明けられているワークの穴に差込ま
れる。
エアシリンダはフットスイッチ15を作業者が踏むことに
よりエアの注入と排出が交互に繰返される。
ワークの反転作業は次のようにして行われる。
まずフットスイッチ15を踏むことによりアーム10を降ろ
し、チャック爪11をワークの穴に差し込み、フットスイ
ッチ15を踏んでワークを吊り上げる。次に、チャック爪
11を回転中心としてワークを反転させる。
そして、フットスイッチ15を踏むことによりアーム10を
降ろし、ワークをコンベア上に置く。
[考案が解決しようとする問題点] 上記した従来のものにおいては、本体をねじ止めにより
取付けられるため、取付けまたは移設に手間がかかると
共に、作業者の位置が装置の取付け位置によって固定さ
れ、作業場所に柔軟性がないという欠点があった。
また、上下の移動ストロークが一定であり作業をそれに
合わせなければならず、旋回機能がないという問題があ
った。
さらに、シリンダストロークが移動ストロークとなるた
め、本体の長さが長くなるという問題があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであって、
その目的とするところは、装置の着脱が容易であり、吊
下げ位置の移動が可能な重量ワーク反転装置を提供する
ことにある。
また、この考案の他の目的は、上下の任意の位置で停止
可能で小型軽量の重量ワーク反転旋回装置を提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段] この考案の重量ワーク反転旋回装置は、コンベアポール
に締着された2本のレールに横架されて位置調整可能に
締付けられたレール上に載置された台車にエアシリンダ
とスプロケットまたは滑車とチェンまたは索条の一端を
取り付け前記エアシリンダのロッド先端にスプロケット
または滑車を取付け前記チェンまたは索条を前記スプロ
ケットまたは滑車間を通して先端にチャック爪を有する
アームを取付け、前記エアシリンダをワーク上昇用フッ
トスイッチおよびワーク下降用フットスイッチにより夫
々ワーク上昇方向およびワーク下降方向に作動させるよ
うに構成したものである。
また、前記チェンまたは索条の先端に旋回軸受けを介し
てチャック爪を有するアームを取付けたものである。
[作用] この考案によれば、第2図に示すようにチェンの一端が
固定され、エアシリンダのロッド先端に設けられたスプ
ロケットと軸位置の固定されたスプロケットの間を通し
た後、旋回軸受けを介して、チャック爪でワークが吊下
げられる。
従って、シリンダストロークの2倍のストロークでワー
クを上下することができる。
ワークを吊上げた後、ワークは旋回軸受けにより容易に
旋回させ、また、チャック爪を回転中心として反転させ
ることができる。
ワークを旋回または反転した後コンベアライン上に降ろ
せばコンベアライン上でのワークの旋回・反転が行われ
る。
シリンダストロークはワークの上下ストロークの1/2で
すむためエアシリンダの長さが短くなり、装置が小型化
される。
[実施例] この考案の実施例である重量ワーク反転旋回装置を第1
図に基づいて説明する。
図において、従来例で示したものと同様の機能を有する
部分は同一の符号が付されている。
図において1はコンベアポールである。
2本のコンベアポール1にレール4に固定されたブラケ
ットを差込みブラケットに設けられたクランプノブ5を
回して締付けられる。
このように固定された2本のレール4の上にレール6を
掛渡し、位置決めされた後クランプノブ2および3によ
り締付けられる。
レール6には車輪7を有する台車16が載せられている。
台車16にはエアシリンダ8とチェン9の一端とスプロケ
ット13aの軸が固定されており、エアシリンダ8のロッ
ド先端にはスプロケット13bが取付けられている。
チェン9はスプロケット13bと13aを通され、旋回軸受け
14を介してチャック爪11を有するアーム10が開閉自在に
取付けられている。
フットスイッチ15aを踏んでいる間エアシリンダ8にエ
アが入れられ、フットスイッチ15bを踏んでいる間エア
シリンダ8からエアが排出される。
上記装置において、クランプノブ2および3を弛めてレ
ール6をレール4上でスライドしてY方向(作業者に対
して前後方向)の位置決めが行われる。
位置決めされた後、クランプノブ2および3を締めるこ
とによりレール6が固定される。
X方向(横方向)には台車16を動かし任意の位置に移動
できる。
このように、装置を作業場所に合わせた後、フットスイ
ッチ15bを踏み、チャック爪11をワークの側面に設けら
れた穴の位置まで降ろし、左右両アーム10を開き、チャ
ック爪11をワークの穴に挿入する。
ワーク穴位置とチャック爪11の位置が合わせられるよう
に、予めチャック爪11の最下限位置が調整されている。
次に、フットスイッチ15aを踏み、ワークを適当な高さ
に吊上げ、ワークを反転または旋回させる。
このようにして、ワークを反転または旋回させさせた
後、フットスイッチ15bを踏みワークをコンベアライン
上に降ろす。
この装置はワークの反転・旋回作業だけでなく、例え
ば、コンベアパレット上での重量セットの直立作業や完
成品の箱詰めのための吊上げあるいは箱詰後パレットに
載せる作業等に利用できる。
その他、工程内での重量物の吊上げにも応用できる。
[考案の効果] この考案の重量ワーク反転旋回装置によれば、装置のコ
ンベアへの取付けが極めて簡単に行え、しかも取付け位
置の自由度が大きく、装置の移設も容易であり短時間に
行える。
また、台車に載せられたウインチ機構の横移動が楽に行
えるため、使いやすく、作業性が高くなる。
また、ワークの旋回機能があるため、作業性がさらに高
くなる。
さらに、吊上げ、吊下げ動作は作業者の足下のフットス
イッチにより簡単に行え、両手は他の動作を同時に行え
る。しかも、ワークを任意の高さにロックする機能があ
るため各作業に最も適する高さとすることにより作業の
能率が高められる。
また、動力源はエア圧であるため手軽に利用できる。
さらに、エアシリンダの2倍のストロークで上下させる
機構となっているためエアシリンダの長さが短くなり、
装置が小型軽量となるという効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例である重量ワーク反転旋回装
置を示す斜視図、第2図はこの考案の作用を示す概略構
成図、第3図は従来の重量ワーク反転装置を示す斜視図
である。 1……コンベアポール、2……クランプノブ、3……ク
ランプノブ、4……レール、5……クランプノブ、6…
…レール、7……車輪、8……エアシリンダ、9……チ
ェン、10……アーム、11……チャック爪、12……ワー
ク、13,13a,13b……スプロケット、14……旋回軸受け、
15,15a,15b……フットスイッチ、16……台車、17……シ
ャーシ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンベアポールに締着された2本のレール
    に横架されて位置調整可能に締付けられたレール上に載
    置された台車にエアシリンダとスプロケットまたは滑車
    とチェンまたは索条の一端を取り付け前記エアシリンダ
    のロッド先端にスプロケットまたは滑車を取付け前記チ
    ェンまたは索条を前記スプロケットまたは滑車間を通し
    て先端にワークを保持するためのチャック爪を有するア
    ームを取付け、前記エアシリンダをワーク上昇用フット
    スイッチおよびワーク下降用フットスイッチにより夫々
    ワーク上昇方向およびワーク下降方向に作動させるよう
    に構成した重量ワーク反転旋回装置。
  2. 【請求項2】前記チェンまたは索条の先端に旋回軸受け
    を介してチャック爪を有するアームを取付けた請求項1
    の重量ワーク反転旋回装置。
JP1989064765U 1989-06-02 1989-06-02 重量ワーク反転旋回装置 Expired - Lifetime JPH0739865Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989064765U JPH0739865Y2 (ja) 1989-06-02 1989-06-02 重量ワーク反転旋回装置

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JP1989064765U JPH0739865Y2 (ja) 1989-06-02 1989-06-02 重量ワーク反転旋回装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH034132U JPH034132U (ja) 1991-01-16
JPH0739865Y2 true JPH0739865Y2 (ja) 1995-09-13

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ID=31595999

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JP1989064765U Expired - Lifetime JPH0739865Y2 (ja) 1989-06-02 1989-06-02 重量ワーク反転旋回装置

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5286661A (en) * 1976-01-12 1977-07-19 Ishikawajima Zosen Kakoki Kk Slab inversion device
JPS5426056A (en) * 1977-07-30 1979-02-27 Hiromichi Irifuji Device for scraping settled sludge
JPS57199722A (en) * 1981-06-03 1982-12-07 Nippon Kokan Kk <Nkk> Inverter in production line of liner plate

Also Published As

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JPH034132U (ja) 1991-01-16

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