JPH0739885U - カバーボックス - Google Patents
カバーボックスInfo
- Publication number
- JPH0739885U JPH0739885U JP7083493U JP7083493U JPH0739885U JP H0739885 U JPH0739885 U JP H0739885U JP 7083493 U JP7083493 U JP 7083493U JP 7083493 U JP7083493 U JP 7083493U JP H0739885 U JPH0739885 U JP H0739885U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cover box
- pair
- top plate
- edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】狭いスペース内においても容易に内部が覗ける
ように開くことができ、内部の各種装置の交換や保守を
能率的に行うことができて使い勝手が良く、しかも様々
な設置スペースに対応することができることより種類を
統一化することができ、コストを低減することができ
る。 【構成】背面板21の上下端縁にそれぞれ天板22と地
板23とを固設し、前記背面板21の両側端縁21a,
21aに、前記天板22と地板23との両側端縁22
a,23a間をそれぞれ開閉する一対の側板24,24
を略水平方向に回動可能に連結し、前記一対の側板2
4,24の各揺動端縁24b,24bに、前記天板22
と地板23との両前端縁22b,23b間をそれぞれ両
側から略半分ずつ開閉する一対の正面半板26,26を
略水平方向に回動可能に連結した。
ように開くことができ、内部の各種装置の交換や保守を
能率的に行うことができて使い勝手が良く、しかも様々
な設置スペースに対応することができることより種類を
統一化することができ、コストを低減することができ
る。 【構成】背面板21の上下端縁にそれぞれ天板22と地
板23とを固設し、前記背面板21の両側端縁21a,
21aに、前記天板22と地板23との両側端縁22
a,23a間をそれぞれ開閉する一対の側板24,24
を略水平方向に回動可能に連結し、前記一対の側板2
4,24の各揺動端縁24b,24bに、前記天板22
と地板23との両前端縁22b,23b間をそれぞれ両
側から略半分ずつ開閉する一対の正面半板26,26を
略水平方向に回動可能に連結した。
Description
【0001】
本考案は、略立方体形状の各種装置等を、全体的に覆い隠すように収納せさる ことができるカバーボックスに関し、そのうち特に、複数の遊技機や玉貸し機を 並設して成る遊技機島の島端に設置され、前記玉貸し機に投入された紙片をまと めて回収する紙片回収装置を全体的に覆い隠すために用いられるものである。
【0002】
従来のカバーボックスとしては、例えば、図4に示すようなものがある。 すなわち、図4に示すように、カバーボックス1は、外形がほぼ立方体状とな る紙片回収装置(図示せず)の背面部、上面部、底面部、それに左右側面部をす っぽり覆う箱型のボックス本体2と、該ボックス本体2の前面側の大きな開口を 開閉するための正面扉3とから構成されている。
【0003】 紙片回収装置は、遊技機島の島端におけるスペース的に余裕のない場所に設置 されるため、かかる紙片回収装置を覆い隠すためのカバーボックス1も当然に狭 い場所に取り付けられることになる。
【0004】
しかしながら、このような従来のカバーボックス1では、正面扉3を左右一方 向にしか開けることができず、例えば、遊技店内壁との位置関係等により正面扉 3の開閉中心となるヒンジ側3aにしかスペース的な余裕がないような場合には 、正面扉3を開閉しずらく、また十分に開けることもできない。従って、カバー ボックス1の紙片回収装置の交換や保守を行いずらく、使い勝手が良くないとい う問題点があった。
【0005】 また、正面扉3を十分に開けることができるようにするには、カバーボックス 1の様々な設置スペースに対応させて、正面扉3を右端縁側ヒンジにより開閉る 構成にしたり、左端縁側ヒンジにより開閉する構成にしたり、或は両側に半々ず つ開く構成にする等、多種のカバーボックスを用意する必要があり、コストアッ プの要因となるという問題点があった。
【0006】 本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、狭いスペース 内においても容易に内部が覗けるように開くことができ、内部の紙片回収装置の 交換や保守を能率的に行うことができて使い勝手が良く、しかも様々な設置スペ ースに対応することができることより種類を統一化することができ、コストを低 減することができるカバーボックスを提供することを目的としている。
【0007】
かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところは、 略立方体形状の各種装置等(30)を、全体的に覆い隠すように収納させるこ とができるカバーボックス(20)において、 各種装置等(30)の背面部(31)を沿わせる背面板(21)の上下端縁に 、それぞれ同装置(30)の上面部(32)に沿う天板(22)と、同装置(3 0)の底面部(33)を載置する地板(23)とを略水平状態にして固設し、 前記背面板(21)の両側端縁(21a,21a)側に、前記天板(22)と 地板(23)との両側端縁(22a,23a)間をそれぞれ開閉する一対の側板 (24,24)を略水平方向に回動可能に連結し、 前記一対の側板(24,24)の各揺動端縁(24b,24b)に、前記天板 (22)と地板(23)との両前端縁(22b,23b)間をそれぞれ両側から 略半分ずつ開閉する一対の正面半板(26,26)を略水平方向に回動可能に連 結したことを特徴とする紙片回収装置(30)のカバーボックス(20)に存す る。
【0008】
各種装置等(30)をカバーボックス(20)内に収納させるには、カバーボ ックス(20)の地板(23)の上に同装置(30)の底面部(33)を載置し つつ、同装置(30)の背面部(31)をカバーボックス(20)の背面板(2 1)に沿わせるようにする。この時、各種装置等(30)の上面部(32)はカ バーボックス(20)の天板(22)の下側に沿う。
【0009】 そして、各種装置等(30)の両側面部(35,35)が覗ける天板(22) と地板(23)との両側端縁(22a,23a)間は、前記背面板(21)の両 側端縁(21a,21a)側に略水平方向に回動可能に連結した一対の側板(2 4,24)により閉じる。
【0010】 更に、各種装置等(30)の正面部(34)が覗ける天板(22)と地板(2 3)との両前端縁(22a,23a)間は、一対の側板(24,24)の揺動端 縁(24b,24b)に略水平方向に回動可能に連結した一対の正面半板(26 ,26)により両側から略半分ずつ閉じる。以上のようにして、各種装置等(3 0)を全体的にカバーボックス(20)で覆うことができる。
【0011】 また、カバーボックス(20)内の各種装置等(30)の交換や保守を行う場 合には、カバーボックス(20)の一対の正面半板(26,26)の一方又は双 方を略水平方向に回動させつつ開いて、各種装置等(30)の正面部(34)を 覗かせる。更に、一対の正面半板(26,26)をそれぞれ連結させている一対 の側板(24,24)の一方又は双方をも、略水平方向に回動させつつ開いて、 各種装置等(30)の正面部(34)及び側面部(35)を大きく覗かせること もできる。
【0012】 以上のように、カバーボックス(20)の背面板(21)と側板(24,24 )、及び側板(24,24)と正面半板(26)との相互間の回動可能な連結関 係により、狭いスペースにおいても十分にカバーボックス(20)の開閉を行な うことができる。
【0013】 しかも、カバーボックス(20)の設置場所において、スペース的に余裕のあ る両側何れか任意の方向から自在にしかも大きく開閉することができる。それに より、カバーボックス(20)内部の各種装置等(30)の交換や保守を能率的 に行うことができ、更に様々な設置スペースに対応することができることから、 カバーボックス(20)の規格を統一化することができる。
【0014】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 図1及び図2は本考案の一実施例を示している。 図2に示すように、本発明に係るカバーボックス20は、遊技機島10の島端 に設置された紙片回収装置30を全体的に覆い隠すためのものである。遊技機島 10は、複数の遊技機11や玉貸し機12を交互に並設して成り、遊技機島10 の内部には、各玉貸し機12に投入された紙片(通常は紙幣)を島端に搬送する ための紙片の搬送装置13が設けられている。
【0015】 図3に示すように、紙片回収装置30は、遊技機島10の内部の紙片払出口4 0から装置内部に払い出された紙片を、搬送コンベア41〜43により収納スタ ッカ44に送り出し、この収納スタッカ44の中に紙片を整頓させた状態に積層 させて回収する装置である。このような紙片回収装置30はその作用・構成上、 一般的には図2に示すように、遊技機島10の島端に設置されている。
【0016】 図1に示すように、紙片回収装置30を全体的に覆うカバーボックス20は、 背面板21と、背面板21の上端縁に略水平に前方に延出するよう固設した天板 22と、背面板21の下端縁に略水平に前方に延出するよう固設した地板23と を有する。
【0017】 カバーボックス20の背面板21の両側端縁21a,21a側には、天板22 と地板23と両側端縁22a,23a間をそれぞれ開閉する一対の側板24,2 4が、枢軸25を介して略水平方向に回動可能に連結されている。各側板24は その上下端縁が、それぞれ天板22と地板23と両側端縁22a,23aに沿う よう合致し、かかる天板22と地板23との両側端縁22a,23a間を閉じた 状態から、図1中の矢印で示すように略90度くらい外側に開く状態に、略水平 に回動するよう構成されている。
【0018】 また、一対の側板24,24の各揺動端縁24b,24bには、天板22と地 板23との両前端縁22b,23b間をそれぞれ両側から略半分ずつ開閉する一 対の正面半板26,26が、ヒンジ27を介して略水平方向に回動可能に連結さ れている。
【0019】 各正面半板26はその上下端縁が、それぞれ天板22と地板23と両前端縁2 2b,23bに沿うよう合致し(この時、前記側板24は閉じた状態にある。) 、かかる天板22と地板23との両前端縁22b,23b間を閉じた状態から、 図1中の矢印で示すように、側板24に対して略90度くらい外側に開く状態に 、略水平に回動するよう構成されている。
【0020】 次に作用を説明する。 図1に示すように、カバーボックス20内に紙片回収装置30(図3参照)を 収納する場合は、先ず、カバーボックス20の背面板21の両側端縁21a,2 1aに連結された一対の側板24,24を、図1中で矢印にて示す方向に回動さ せて開いた状態する。
【0021】 これと前後して、一対の側板24,24の揺動端縁24b,24bに連結され た一対の正面半板26,26も、矢印で示す方向に回動させて開いた状態にすれ ば、カバーボックス20はフルオープン状態となる。
【0022】 次に、フルオープン状態にあるカバーボックス20の地板23の上に紙片回収 装置30の底面部33を載置しつつ、同装置30の背面部31をカバーボックス 20の背面板21に沿わせるようにする。この時、紙片回収装置30の上面部3 2はカバーボックス20の天板22の下側に沿う。
【0023】 図1中で想像線にて示すように、紙片回収装置30の両側面部35,35が覗 ける天板22と地板23との両側端縁22a,23a間は、前記背面板21の両 側端縁側21a,21aに連結した一対の側板24,24により閉じる。更に、 紙片回収装置30の正面部34が覗ける天板22と地板23との両前端縁22a ,23a間は、一対の側板24,24の揺動端縁24b,24bに連結された一 対の正面半板26,26により両側から略半分ずつ閉じれば、紙片回収装置30 はカバーボックス20で完全に覆われる。
【0024】 カバーボックス20内の紙片回収装置30の交換や保守を行う場合には、カバ ーボックス20の一対の正面半板26,26の一方又は双方を略水平方向に回動 させつつ開いて、紙片回収装置30の正面部34を覗かせればよい。更に必要に 応じて、一対の正面半板26,26をそれぞれ連結させている一対の側板24, 24の一方又は双方をも、略水平方向に回動させつつ開いて、紙片回収装置30 の正面部34及び側面部35を大きく覗かせることもできる。
【0025】 以上のように、カバーボックス20の背面板21と側板24,24、及び側板 24,24と正面半板26との相互間の回動可能な連結関係により、狭いスペー スにおいても十分にカバーボックス20の開閉を行なうことができる。しかも、 カバーボックス20の設置箇所において、スペース的に余裕のある両側何れか任 意の方向から自在に開閉することができる。
【0026】 それにより、カバーボックス20内部の紙片回収装置30の交換や保守を能率 的に行うことができ、使い勝手が向上するとともに、様々な設置スペースに対応 することができることから、省スペース化の要請に応じることができ、しかも、 カバーボックス20の規格を統一化することが可能となる。
【0027】 なお、前記実施例に係るカバーボックスでは、その内部に紙片回収装置を収納 する場合について説明したが、その内部に収納させる各種装置等は紙片回収装置 に限定されるものではない。
【0028】
本考案に係るカバーボックスによれば、背面板の両側端縁側に、天板と地板と の両側端縁間をそれぞれ開閉する一対の側板を回動可能に連結し、かつ一対の側 板の各揺動端縁に、天板と地板との両前端縁間をそれぞれ両側から略半分ずつ開 閉する一対の正面半板を回動可能に連結したから、狭いスペースにおいても十分 に開閉を行なうことができ、また、設置場所においてスペース的に余裕のある両 側何れか任意の方向から自在にしかも大きく開閉することができる。
【0029】 従って、カバーボックスの内部に収納した各種装置の交換や、保守等を能率的 に行うことができ、使い勝手を良くすることができる。更に様々な設置スペース に対応することができることから、カバーボックスの規格を統一化することが可 能となり、それにより、コストを低減することができる。
【図1】本考案の一実施例に係るカバーボックスを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案の一実施例に係るカバーボックスを遊技
機島の島端に取付けた状態を示す全体斜視図である。
機島の島端に取付けた状態を示す全体斜視図である。
【図3】本考案の一実施例に係るカバーボックスの内部
に収納した紙片回収装置を示す概略側面図である。
に収納した紙片回収装置を示す概略側面図である。
【図4】従来のカバーボックスを示した斜視図である。
10…遊技機島 20…カバーボックス 21…背面板 22…天板 23…地板 24…側板 26…正面半板 30…紙片回収装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 金野 要 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新興 製作所内 (72)考案者 村上 幸二 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新興 製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】略立方体形状の各種装置等を、全体的に覆
い隠すように収納せさることができるカバーボックスに
おいて、 各種装置等の背面部を沿わせる背面板の上下端縁に、そ
れぞれ同装置の上面部に沿う天板と、同装置の底面部を
載置する地板とを略水平状態にして固設し、 前記背面板の両側端縁側に、前記天板と地板との両側端
縁間をそれぞれ開閉する一対の側板を略水平方向に回動
可能に連結し、 前記一対の側板の各揺動端縁に、前記天板と地板との両
前端縁間をそれぞれ両側から略半分ずつ開閉する一対の
正面半板を略水平方向に回動可能に連結したことを特徴
とするカバーボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7083493U JPH0739885U (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | カバーボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7083493U JPH0739885U (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | カバーボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739885U true JPH0739885U (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=13443003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7083493U Pending JPH0739885U (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | カバーボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739885U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577839A (ja) * | 1991-05-20 | 1993-03-30 | Taihei Sansho:Kk | 分包シート |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP7083493U patent/JPH0739885U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577839A (ja) * | 1991-05-20 | 1993-03-30 | Taihei Sansho:Kk | 分包シート |
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