JPH0739948U - 泡噴出容器 - Google Patents
泡噴出容器Info
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- JPH0739948U JPH0739948U JP070533U JP7053393U JPH0739948U JP H0739948 U JPH0739948 U JP H0739948U JP 070533 U JP070533 U JP 070533U JP 7053393 U JP7053393 U JP 7053393U JP H0739948 U JPH0739948 U JP H0739948U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1の目的は、胴部の繰り返し押圧操作にか
かわらず、発生する泡の質が一定となる泡噴出容器を提
供すること。第2の目的は、容器の胴部を押圧する力の
強弱にかかわらず押圧操作を何度繰り返しても、発生す
る泡の質が一定となる泡噴出容器を提供すること。第3
の目的は、発生する泡の均質性を高めながら、第1の目
的または第2の目的を達成すること。 【構成】 第1の構成は、両端にネット52,53が取
付けられ、胴部10を押圧した時に閉塞する外気流入用
通路54が外周面に設けられた泡均質化筒体50を発泡
部4の下流側で容器軸方向に移動可能に遊設した。第2
の構成は、外気流入防止用弁体を、容器軸方向に移動可
能なリング状の弁体43とした。第3の構成は、ネット
52とネット53の間隔を、泡均質化筒体50の内径の
1乃至6倍に設定した。
かわらず、発生する泡の質が一定となる泡噴出容器を提
供すること。第2の目的は、容器の胴部を押圧する力の
強弱にかかわらず押圧操作を何度繰り返しても、発生す
る泡の質が一定となる泡噴出容器を提供すること。第3
の目的は、発生する泡の均質性を高めながら、第1の目
的または第2の目的を達成すること。 【構成】 第1の構成は、両端にネット52,53が取
付けられ、胴部10を押圧した時に閉塞する外気流入用
通路54が外周面に設けられた泡均質化筒体50を発泡
部4の下流側で容器軸方向に移動可能に遊設した。第2
の構成は、外気流入防止用弁体を、容器軸方向に移動可
能なリング状の弁体43とした。第3の構成は、ネット
52とネット53の間隔を、泡均質化筒体50の内径の
1乃至6倍に設定した。
Description
【0001】
本考案は、界面活性剤を含む比較的低粘度の発泡性液体、例えば、カビ取りク リーナーや石鹸液などを、胴部を押圧することによって発泡させて吐出させる泡 噴出容器に関する。
【0002】
従来、泡噴出容器としては、例えば、実公平4−27558号公報に記載のも のが知られている。
【0003】 上記従来公報記載の泡噴出容器は、図3において、中心線の左上側で泡噴出時 の内部構造を示しており、右下側で外気吸入時の内部構造を示している。
【0004】 胴部101は弾性を備えたプラスチック製で、胴部101の内部中央には、空 気が出入りする管107が支持体105に固設されており、この支持体105は キャップ103に固着されており、前記支持体105には発泡性液体117が流 出する吐出孔108が設けられている。この吐出孔108は逆止弁110で覆わ れており、この逆止弁110の外周端はキャップ103に固着されている。逆止 弁110と注出口104の間には、容器軸方向に移動可能に多孔体112が設け られている。これにより、胴部101を押圧している時には、多孔体112は移 動して、キャップ103に設けられた段部111に当接する。また、多孔体11 2が段部111と当接する場所には空気流入用流通孔114が設けられているの で、胴部101の押圧を停止して胴部101が負圧になった時には、多孔体11 2と段部111の当接が解除され、流通孔114から空気が流入する。
【0005】 以上のように構成された上記従来公報記載の泡噴出容器にあっては、胴部10 1を押圧すると、空気が管107から多孔体112に向かって吹き付けられ、同 時に、発泡性液体117が吐出孔108から逆止弁110を押し退けて空気と混 じり合いながら大きな泡となり、多孔体112を通って、大きさの揃った泡とな って注出口104から流出する。胴部101の押圧を停止すると胴部101内が 負圧になり、逆止弁110が吐出孔108を覆い、空気が注出口104から多孔 体112の流通孔114を通って管107から胴部101内に流入する。このよ うにして、胴部101の押圧と空気の吸入を繰り返して所望量の泡を発生させる のである。
【0006】
しかしながら、上記従来の泡噴出容器にあっては、空気を吸い込む際、注出口 104内の泡を管107から内部に吸い込んでしまうため、胴部101の押圧操 作を繰り返すと、発生する泡は徐々に空気の割合の少ない湿った泡に変化してし まうという問題があった。
【0007】 また、胴部101を押圧する力の強弱によって、逆止弁110の開く度合いが 変わり、空気と発泡性液体の混合割合が変化するため、発生する泡の質が一定に ならないという問題があった。
【0008】 本考案は、上記のような問題に着目してなされたもので、第1の目的とすると ころは、胴部の繰り返し押圧操作にかかわらず、発生する泡の質が一定となる泡 噴出容器を提供することにある。
【0009】 第2の目的とするところは、容器の胴部を押圧する力の強弱にかかわらず押圧操 作を何度繰り返しても、発生する泡の質が一定となる泡噴出容器を提供すること にある。
【0010】 第3の目的とするところは、発生する泡の均質性を高めながら、上記第1の目的 または第2の目的を達成することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】 上記第1の目的を達成するため第1の考案では、弾性を備えた胴部と、外気流 入防止用弁体を備えた発泡性液体流出手段と空気管とからなる発泡部とを有し、 前記胴部を押圧して発泡性液体と空気とを混合させて泡を発生させる泡噴出容器 において、両端にネットが取付けられ、前記胴部を押圧した時に閉塞する外気流 入用通路を外周面に備えた泡均質化筒体が、前記発泡部の下流側に容器軸方向に 移動可能に遊設されていることを特徴とする。
【0012】 上記第2の目的を達成するため第2の考案では、請求項1記載の泡噴出容器に おいて、前記発泡部の外気流入防止用弁体が、容器軸方向に移動可能に遊設され ていることを特徴とする。
【0013】 上記第3の目的を達成するため第3の考案では、請求項1または請求項2記載 の泡噴出容器において、前記泡均質化筒体の両端に取付けられたネット間の距離 が、前記泡均質化筒体の内径の1乃至6倍に設定されていることを特徴とする。
【0014】
第1の考案の作用を説明する。
【0015】 泡噴出容器の胴部が押圧されると、発泡性液体により発泡部の外気流入防止用 弁体が開放されるため、発泡性液体と空気管から導入される空気が混ざり合い、 泡を発生させる。この発生した泡は、泡均質化筒体を移動させて、その外周面に 設けられた外気流入用通路を閉鎖させる一方、泡均質化筒体の両端に設けられた ネットを介して均質な所望の大きさになって外部に流出する。
【0016】 また、泡噴出容器の胴部の押圧が停止されると、この容器内が負圧となって、発 泡部の外気流入防止用弁体が閉鎖される一方、泡均質化筒体の外周面に設けられ た外気流入用通路が開放されるため、空気管への外気の吸い込みに際し、この外 気は泡均質化筒体の内側を通過せず、泡均質化筒体の外周面に設けられた外気流 入用通路を通過するので、泡均質化筒体内の泡が空気管から内部に吸い込まれる ことはない。これにより、胴部の繰り返し押圧操作とは無関係に、発生する泡の 質が一定となる。
【0017】 第2の考案の作用を説明する。
【0018】 第1の考案の作用に追加される点は、発泡部の外気流入防止用弁体が容器軸方 向に移動可能に遊設されていることで、胴部を押圧する力の大きさによって、外 気流入防止用弁体の開き度合いが変わるようなことはない。これにより、容器の 胴部を押圧する力の強弱にかかわらず押圧操作を何度繰り返しても、発泡性液体 と空気の混合割合は変化せず、泡均質化筒体の作用と相まって、発生する泡の質 が一定となる。
【0019】 第3の考案の作用を説明する。
【0020】 泡均質化筒体の両端に取付けられたネット間の距離が、泡均質化筒体の内径の 1乃至6倍に設定されているため、高い泡の均質化作用が確保される。
【0021】 すなわち、2枚のネット間距離が至近であると1枚目のネットによる均質化され た泡が直ちに2枚目のネットに到達することで、2枚目のネットによる均質化作 用を十分に生かせないし、また、2枚のネット間距離が離れ過ぎていると、1枚 目のネットによる均質化された泡が途中での消泡により均質化が大幅に損なわれ て2枚目のネットによる均質化作用を受けることで、1枚目のネットによる均質 化作用を十分に生かせない。これに対し、ネット間の距離を泡均質化筒体の内径 の1乃至6倍に設定した場合、1枚目のネットにより泡を均質化し、この1枚目 のネットを通過して生成された泡の不均質分を2枚目のネットにより均質化する というように、2枚のネットのそれぞれの均質化作用が生かされる。
【0022】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0023】 まず、構成を説明する。
【0024】 図1は本考案実施例の泡噴出容器の要部断面図である。
【0025】 実施例の泡噴出容器は、図1に示すように、容器本体1とノズルキャップ2と 密封キャップ3と発泡部4と泡均質化部5とから構成されている。
【0026】 前記容器本体1は、プラスチックで製作され、その胴部10は弾性を備えてい る。容器本体1の開口部11には、ノズル20を備えたノズルキャップ2が装着 されている。さらに、ノズル20の泡排出口21を覆って、密封キャップ3がノ ズルキャップ2に着脱自在に装着されている。そして、ノズルキャップ2と密封 キャップ3を装着することによって、容器本体1の内部は気密に保たれる。
【0027】 前記ノズルキャップ2の内側には、発泡部4が固設されており、さらに、泡均 質化部5がノズル20の内側に遊設されている。
【0028】 前記発泡部4は、空気管40と、上側支持体41と、下側支持体42と、互い に嵌着した上側支持体41と下側支持体42との間で、容器軸方向に移動可能に 遊設されたリング状の弁体43(外気流入防止用弁体)とから構成されている。 前記上側支持体41と下側支持体42の中心部には、吐出孔44が設けられて おり、この吐出孔44に向かって空気管40の端部が開口している。この空気管 40は、下側支持体42の内筒部46に固着されており、空気管40の他端は容 器本体1の底部まで達している。下側支持体42の底部には、通常の正置状態で は、弁体43によって覆われた流出用孔45が設けられており、内筒部46の外 周面には、弁体43が移動したときに流出用孔45と連通する縦溝47が設けら れ、この縦溝47に連続して、上側支持体41には、横溝48が吐出孔44に向 かって開口している。さらに、上側支持体41の頂壁外端には、後述する泡均質 化部5の泡均質化筒体50を載置する突片49が複数個設けられている。ここで 、吐出孔44、流通用孔45、縦溝47及び横溝48は発泡性液体流出手段を構 成している。
【0029】 そして、このように構成された発泡部4は、ノズルキャップ2の内側に上側支 持体41を固着させることによって、設置されている。
【0030】 前記泡均質化部5は、ノズル20内に設けられており、泡均質化筒体50を備 えている。泡均質化筒体50は、中空の円筒体部分を備えており、その泡排出口 21側には50〜300メッシュの目の細かいネット52が張られており、反対 側には10〜100メッシュの目の粗いネット53が張られている。ネット52 ,53は、発生させる泡の大きさによって、その目の粗さを変えて設置されるが 、泡排出口21側のネット52の方が常に目の細かいものを使用している。さら に、ネット52とネット53の間隔は泡均質化筒体50の内径の1乃至6倍であ って、好ましくは2乃至3倍とされている。泡均質化筒体50の発泡部4側には 、円錐台形状の斜面を持つ脚部51が設けられており、通常の正置状態では、そ の脚部51は上側支持体41の突片49上に載置されている。したがって、この 載置状態では、泡均質化筒体50の外面とノズル20の内面との間に僅かな隙間 が設けられ、これにより、外気が流入する通路(外気流入用通路)54が形成さ れている。また、本容器を倒立させたり、泡を噴出させると、泡均質化筒体50 は泡排出口21側に移動し、脚部51の円錐台形の斜面部分が、ノズル20の内 面に密着するので、泡は通路54から流出することはない。
【0031】 次に、作用を説明する。
【0032】 [泡噴出時](図2における中心線の右下側状態) 泡噴出容器を倒立させて胴部10を押圧すると、発泡性液体は、流出用孔45 からリング状の弁体43を上側支持体41に向かって移動させ、縦溝47から横 溝48を通って吐出孔44に向かって噴出する。同時に、容器本体1内の空気は 、空気管40に導かれて吐出孔44に達し、発泡性液体と混ざり合い、泡を発生 させる。
【0033】 この発生した泡は、泡均質化筒体50のネット53に到達し、泡均質化筒体5 0を泡排出口21に向かって移動させる。そして、移動した泡均質化筒体50の 脚部51がノズル20の内面に当接すると、その移動は停止し、これにより、泡 均質化筒体50の外周面に設けられた外気流入用通路54は閉鎖される。
【0034】 したがって、発生した泡はネット53によって均質化され、さらに、ネット5 2に達し、均質な所望の大きさになって泡排出口21から流出する。
【0035】 ここで、泡均質化筒体50のネット52とネット53の間隔は、泡均質化筒体5 0の内径の1乃至6倍であって、好ましくは2乃至3倍とされているため、1枚 目のネット53により泡を均質化し、この1枚目のネット53を通過して生成さ れた泡の不均質分を2枚目のネット52により均質化するというように、2枚の ネット52,53のそれぞれの均質化作用が十分に生かされ、均質な泡が発生す る。
【0036】 また、リング状の弁体43は、その反応が敏感で、弁の開閉がスムーズであり、 容器本体1を倒立させただけでも弁体が全開になるため、胴部10への押圧力の 強弱にかかわらず、発泡性液体と空気の混合割合は変化せず、発生する泡の質が 一定となる。
【0037】 [外気流入時](図2における中心線の左上側状態) 泡噴出容器の胴部10の押圧が停止されると、容器本体1内は負圧になる。そ の負圧によって外気流入防止用弁体43が閉鎖されて、外気が流出用孔45から 発泡性液体内に流入して、発泡性液体が発泡してしまうことが防止される。同時 に、吐出孔44付近に発生していた比較的大きな泡は、僅かに空気管40に吸い 込まれるが、泡均質化筒体50は、この負圧と吸い込まれた外気によって、発泡 部4に向かって移動して、外気流入用通路54が開放される。この通路54の内 部には泡がないので、流入した外気は、泡で満たされた均質化筒体50の内側を 通らず、前記通路54を通って吐出孔44から空気管40を経て、容器本体1内 に流入する。したがって、均質化した小径の泡は、均質化筒体50の内部に残留 し、空気管40から容器本体1内に流れ込むことはない。
【0038】 次に、効果を説明する。
【0039】 このように構成された実施例の泡噴出容器では、下記に列挙する効果が得られ る。
【0040】 (1)両端にネット52,53が取付けられ、胴部10を押圧した時に閉塞する 外気流入用通路54が外周面に設けられた泡均質化筒体50を発泡部4の下流側 で容器軸方向に移動可能に遊設したため、均質な泡が吐出されるとともに、外気 流入時には、均質化した小径の泡は、均質化筒体50の内部に残留し、空気管4 0から容器本体1内に流れ込むことはないので、胴部10の繰り返し押圧操作と は無関係に、発生する泡の質が一定となる。
【0041】 (2)リング状の弁体43は、その反応が敏感で、弁の開閉がスムーズであり、 容器本体1を倒立させただけでも弁体が全開になるため、胴部10への押圧力の 強弱にかかわらず、発泡性液体と空気の混合割合は変化せず、発生する泡の質が 一定となる。
【0042】 (3)泡均質化筒体50のネット52とネット53の間隔は、泡均質化筒体50 の内径の1乃至6倍であって、好ましくは2乃至3倍とされているため、2枚の ネット52,53のそれぞれの均質化作用が十分に生かされ、均質な泡が発生す る。
【0043】 以上、実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成は実施例に限られる ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があっても 本考案に含まれる。
【0044】
請求項1記載の第1の考案にあっては、弾性を備えた胴部と、外気流入防止用 弁体を備えた発泡性液体流出手段と空気管とからなる発泡部とを有し、前記胴部 を押圧して発泡性液体と空気とを混合させて泡を発生させる泡噴出容器において 、両端にネットが取付けられ、前記胴部を押圧した時に閉塞する外気流入用通路 を外周面に備えた泡均質化筒体が、前記発泡部の下流側に容器軸方向に移動可能 に遊設されていることを特徴とする構成としたため、胴部の繰り返し押圧操作に かかわらず、発生する泡の質が一定となる泡噴出容器を提供することができると いう効果が得られる。
【0045】 請求項2記載の第2の考案にあっては、請求項1記載の泡噴出容器において、 前記発泡部の外気流入防止用弁体が、容器軸方向に移動可能に遊設されているこ とを特徴とする構成としたため、容器の胴部を押圧する力の強弱にかかわらず押 圧操作を何度繰り返しても、発生する泡の質が一定となる泡噴出容器を提供する ことができるという効果が得られる。
【0046】 請求項3記載の第3の考案にあっては、請求項1または請求項2記載の泡噴出 容器において、前記泡均質化筒体の両端に取付けられたネット間の距離が、前記 泡均質化筒体の内径の1乃至6倍に設定されていることを特徴とする構成とした ため、発生する泡の均質性を高めながら、上記効果を達成することができる。
【図1】本発明実施例の泡噴出容器の要部断面図であ
る。
る。
【図2】本発明実施例の泡噴出容器の使用状態を示した
要部断面図である。
要部断面図である。
【図3】従来の泡噴出容器の使用状態を示した要部断面
図である。
図である。
1 容器本体 10 胴部 11 開口部 2 ノズルキャップ 20 ノズル 21 泡排出口 3 密封キャップ 4 発泡部 40 空気管 41 上側支持体 42 下側支持体 43 弁体 44 吐出孔 45 流出用孔 46 内筒部 47 縦溝 48 横溝 49 突片 5 泡均質化部 50 泡均質化筒体 51 脚部 52,53 ネット 54 通路
Claims (3)
- 【請求項1】 弾性を備えた胴部と、外気流入防止用弁
体を備えた発泡性液体流出手段と空気管とからなる発泡
部とを有し、前記胴部を押圧して発泡性液体と空気とを
混合させて泡を発生させる泡噴出容器において、 両端にネットが取付けられ、前記胴部を押圧した時に閉
塞する外気流入用通路を外周面に備えた泡均質化筒体
が、前記発泡部の下流側に容器軸方向に移動可能に遊設
されていることを特徴とする泡噴出容器。 - 【請求項2】 請求項1記載の泡噴出容器において、 前記発泡部の外気流入防止用弁体が、容器軸方向に移動
可能に遊設されていることを特徴とする泡噴出容器。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の泡噴出容
器において、 前記泡均質化筒体の両端に取付けられたネット間の距離
が、前記泡均質化筒体の内径の1乃至6倍に設定されて
いることを特徴とする泡噴出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993070533U JP2604433Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 泡噴出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993070533U JP2604433Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 泡噴出容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739948U true JPH0739948U (ja) | 1995-07-18 |
| JP2604433Y2 JP2604433Y2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=13434276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993070533U Expired - Lifetime JP2604433Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 泡噴出容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604433Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011084320A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Kao Corp | 泡吐出容器 |
| WO2013031136A1 (ja) | 2011-08-31 | 2013-03-07 | 株式会社吉野工業所 | 注出容器 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP1993070533U patent/JP2604433Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011084320A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Kao Corp | 泡吐出容器 |
| WO2013031136A1 (ja) | 2011-08-31 | 2013-03-07 | 株式会社吉野工業所 | 注出容器 |
| EP2792417A1 (en) | 2011-08-31 | 2014-10-22 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Dispensing container |
| US9579670B2 (en) | 2011-08-31 | 2017-02-28 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Dispensing container |
| EP3348328A1 (en) | 2011-08-31 | 2018-07-18 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Dispensing container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604433Y2 (ja) | 2000-05-15 |
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